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NVIDIA、RTX AI PCを通じて生成AI・高精細映像技術の最新動向を公開

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NVIDIAは2026年1月22日(木)、「RTX AI PC メディア向け説明会&デモ体験会」を開催した。本イベントでは、1月に開催された「CES 2026」で発表されたばかりの最新AIテクノロジーを取り入れたゲーミングデモのほか、クリエイターやAI愛好家の日常的な生産性向上や制作活動の高速化を支援する最新AIモデルを活用したRTX AI PCのデモを、実際に体験することができた。

■DLSS 4.5など、4つのデモ内容

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本イベントでは、以下の4点について説明およびデモが行われた。

・DLSS 4.5
第2世代Transformer | 6X マルチフレーム⽣成

・3D ガイドによるビデオ⽣成
LTX-2 | RTX Video Super Resolution

・AI ビデオ検索
Hyperlink ビデオ検索

・デスク上の Grace Blackwell AI スーパーコンピューター「DGX Spark」
アップデートによる性能向上と新機能

1.DLSS 4.5 第2世代 Transformer + 6X マルチフレーム生成

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DLSS 4.5は、画質とフレームレートの両方を大きく引き上げる最新版DLSSとして進化を遂げた。

主な進化点は次の2点だ。
・第2世代 Transformer ベース超解像度
・最大6倍のマルチフレーム生成+ダイナミック制御

【第2世代 Transformer 超解像度】

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DLSS 4.5では、従来モデルと比べて「学習データ量が約5倍に増加」し、ゲーム全体の文脈理解が大幅に向上した。ゲーム全体を文脈として捉える仕組みは、第2世代Transformerモデル(深層学習モデルの一種)によって実現されている。

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これにより、下記の効果が実現されている。
・微細なオブジェクト(火の粉や草、ケーブルなど)の消失を防止
・時間方向の安定性向上(ちらつきやノイズの低減)
・高速移動時に発生しがちなゴーストや残像の抑制
・エッジ(輪郭)のなめらかさ向上

【デモで確認できたポイント】

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『黒神話:悟空』を使用した実機デモでは、下記を視覚的に確認できた。
・火の粉や暗部ノイズのちらつきが明確に減少
・キャラクター移動時の輪郭の安定性が大幅改善
・小さなディテールが「元データ通り」表示される

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【6X マルチフレーム生成】
マルチフレーム生成は、少ないレンダリングフレームからAIが追加のフレームを生成し、滑らかな映像にする技術。

DLSS 4では「4倍」だったフレーム生成が、
・1フレームをレンダリング最大
・5フレームをAI生成
することで、最大6倍フレーム生成に進化した。

結果として、4K+パストレーシング環境でも240fps超の描画が可能となる。

【ダイナミック・マルチフレーム生成】

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さらにDLSS 4.5の新機能として、
・モニターのリフレッシュレート
・シーンごとのGPU負荷
に応じて、AIが自動で生成フレーム数を調整するようになっている。

重い場面ではフレーム生成を自動調整し、フレームレート・応答性・映像品質を最適化することが可能になっている。

2.3Dガイドによるビデオ生成 LTX-2 + RTX Video Super Resolution

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まず、『なぜ「3Dガイド」が必要か?』ということから。テキストだけの動画生成では、「カメラワークが意図と違う」「構図が安定しない」「動きがブレやすい」という動画生成での課題があった。

そこでNVIDIAが提示したのが「3Dで構図を先に決める」動画生成パイプラインだ。

【実際の動画生成フロー】

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デモで示された一連の流れは以下の通り。
1.テキストでアイデア入力
2.AIが3Dアセットを自動生成
3.Blenderに読み込み、構図・カメラを決定
4.FLUX(画像生成)で高精細キーフレーム作成
5.LTX-2でキーフレーム間を動画生成
6.RTX Video Super Resolutionで4Kへアップスケール

LTX-2の特徴は「最大4K 最大50fps 最長20秒動画生成」という点。さらに、NVFP8量子化(AI計算の高速化・省メモリ化技術)+メモリオフロードにより、実質16GB以上のVRAMでもローカル動作可能となっている。RTX 5090使用時は生成速度最大2倍で、短い動画なら数十秒~数分で生成可能。

【RTX Video Super Resolutionの役割】

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動画生成モデルは低解像度生成が現実的なため、480p / 720p生成、その後4K化が一般的。そこで「RTX Video Super Resolution」で「AIによるリアルタイム高品質アップスケール」「細部のシャープさとディテール復元」を実現し、従来の「10秒動画のアップスケールに10分以上かかる」という生成時間問題を大幅に短縮する。

「LTX-2 + RTX Video Super Resolution」という組み合わせで使用することで、「数時間〜数日かかっていた映像制作が数分で完結する」という新しい制作体験が提示された。

3.AIビデオ検索 Hyperlink ビデオ検索

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動画検索をするときの従来の問題として、Windows標準検索では、「ファイル名」「一部メタデータ」しか検索できず、「あの動画の、あのシーン」を探すことは困難だった。

【Hyperlinkの仕組み】
Hyperlinkは、
・PC内のファイルをAIがインデックス化
・RTX GPUで高速処理
・生成AIによる意味理解検索
を行う。

【ビデオ検索の進化点】

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「CES 2026」で発表され新たに対応したのが動画検索だ。

検索できる内容は、
・特定のオブジェクト(例:車・人物・動物)
・映像内の行動(走る・話す・振り向くなど)
・音声の発言内容
・シーンの意味

であり、単なるファイル検索ではなく、「人がここでこういう行動をしている映像」という意味検索が可能になった。

【動画編集者向けの便利な機能】
デモで確認できた点としては、
・検索結果は整理表示
・該当シーンにタイムスタンプで直接ジャンプ
・編集者の素材探し時間を大幅短縮
があり、動画編集・素材管理用途で特に強力なAI機能となっている。

4.デスク上の Grace Blackwell AI スーパーコンピューター DGX Sparkがアップデート

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DGX Sparkは、Grace Blackwell アーキテクチャ、大容量メモリ、NVIDIA AIソフトウェアスタックを統合した、「机の上に置けるAIスーパーコンピューター」。クラウド不要で、エージェント型AI、マルチモーダルAI、開発・検証・推論をすべてローカルで実行できる。

【DGX Sparkのアップデート内容】
ソフトウェア最適化により大幅な性能向上が実現。

主な例:
・大規模LLM(Qwen 235B)
NVFP4量子化
TensorRT-LLM最新化
最大2.5倍性能向上

・Isaac Sim(ロボティクス)
ドライバ最適化
約2倍高速化

・Llama.cpp
推論性能 約30%向上

・Stable Diffusion 3.5 Large
平均30%性能向上

【DGX Spark Playbookの拡充】

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・新規プレイブック(特定のAIタスクを効率的に実行するための手順や設定のテンプレート集 ):6本追加
・既存プレイブック:4本更新

プレイブックの内容は:
・エージェントAI構築
・マルチモーダルAI(テキスト・画像・音声など複数の情報を同時に処理できるAI)
・視覚言語モデル
・複数DGX Spark連携
・ゲノミクス
・金融分析

など幅広い分野をカバー。

【デモで示された方向性】

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デモ体験会では、
・ビデオ+音声チャットボット
・完全ローカル動作
・マルチモーダル対話

といった機能が、DGX Spark単体で動作する様子が紹介された。これにより、「開発者がクラウドに頼らずAIを完結できる環境」としての位置づけが明確に示された。

今回の「RTX AI PC メディア向け説明会&デモ体験会」では、DLSS 4.5による映像表現の進化をはじめ、LTX-2やRTX Video Super Resolutionによる高速な動画生成、Hyperlinkを用いた高度なビデオ検索、さらにはデスク上で動作するDGX Sparkの実力など、NVIDIAの最新AI技術を身近に体験することができた。クリエイターやゲームファンにとって、制作や表現の可能性が大きく広がることを実感できる内容だった。

テクニカルライター 後藤 響平


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GeForce NOW Blackwell RTX メディア向け説明会&デモ体験会 / 「INSTEROID Night by Hyundai」を開催【まとめ記事】

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NVIDIAは、2025年10月22日(水)に「GeForce NOW Blackwell RTX メディア向け説明会&デモ体験会」を開催した。説明会では、クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」の大規模アップデート「Blackwell RTX」の詳細が紹介された。今回のアップデートでは、新GPU「GeForce RTX 5080」を搭載した最新サーバー「RTX 5080 SuperPod」への刷新に加え、新映像技術「Cinematic Quality Streaming(CQS)」や対応デバイスの拡大、新機能「Install-to-Play」など、多岐にわたる進化が盛り込まれている。すでに日本国内でも提供が開始されており、Ultimate会員であれば新機能を利用可能だ。

Hyundai Mobility Japan株式会社は、10月22日(水)、東京・Terada E Hallにてデザインコンセプトカー「INSTEROID(インスタロイド)」の日本初公開イベント「INSTEROID Night by Hyundai」を開催した。当日は、メディア関係者やインフルエンサー、クリエイターなど約150名が来場。イベントでは、同社代表取締役社長の七五三木敏幸氏と、Hyundai Motor Group Hyundai Design Center長のサイモン・ロスビー氏が登壇し、「INSTEROID」の発表を行った。

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NVIDIA Blackwell アーキテクチャが GeForce NOW に登場!GeForce NOW Blackwell RTX メディア向け説明会&デモ体験会
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NVIDIA Blackwell アーキテクチャが GeForce NOW に登場!GeForce NOW Blackwell RTX メディア向け説明会&デモ体験会

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NVIDIAは、2025年10月22日(水)に「GeForce NOW Blackwell RTX メディア向け説明会&デモ体験会」を開催した。説明会では、クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」の大規模アップデート「Blackwell RTX」の詳細が紹介された。今回のアップデートでは、新GPU「GeForce RTX 5080」を搭載した最新サーバー「RTX 5080 SuperPod」への刷新に加え、新映像技術「Cinematic Quality Streaming(CQS)」や対応デバイスの拡大、新機能「Install-to-Play」など、多岐にわたる進化が盛り込まれている。すでに日本国内でも提供が開始されており、Ultimate会員であれば新機能を利用可能だ。

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■Blackwell RTXがGeForce NOWに登場

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NVIDIAが展開する「GeForce NOW」は、クラウド上のGeForce PCでゲームを実行し、ストリーミング形式でプレイできるサービスである。SteamやEpic Games Store、Ubisoft Connectなど、300社を超えるパブリッシャーと連携し、2,000本以上のゲームタイトルに対応している。
今回のアップデートは、同サービスの10年の歴史の中でも「最大級のアップグレード」と位置づけられている。

■RTX 5080 SuperPodで性能最大2.8倍へ

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GeForce NOWのクラウドサーバーは、新たに「RTX 5080 SuperPod」へと刷新された。従来のRTX 4080世代のサーバーと比べ、最大で約2.8倍のパフォーマンス向上を実現している。

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「SuperPod」では、GPUだけでなく、AMD Ryzen Threadripper PROクラスのCPUや、従来比2倍のシステムメモリ、NVIDIA ConnectX-7による高速ネットワークなど、クラウドゲーミング全体の処理基盤が強化されている。

■新映像モード「Cinematic Quality Streaming」

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クラウドゲーミングの課題とされてきた「映像圧縮による色のにじみや暗部の情報欠落」も改善された。新機能「Cinematic Quality Streaming(CQS)」により、従来のYUV 4:2:0では表現が難しかった映像を、YUV 4:4:4のフルカラー転送で配信可能となっている。

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右がCQSオン。CQSにより木々の影やテクスチャのディテールがローカルPC並みに再現


さらに、4K 120fpsやフルHD 360fpsでのストリーミングにも対応し、競技シーンにも耐えうる高リフレッシュレート環境をクラウド上で実現している。

デモ体験会では、『黒神話:悟空』のCQSオン/オフを比較できる環境が用意され、モニターを横並びにして実際にプレイすることができた。「映像圧縮による色のにじみや暗部の情報欠落」が改善されたという説明の通り、CQSをオンにすると、特に画面の黒い部分に深みが増し、より自然な映像表現が確認できた。

■Steam DeckやLGテレビにも対応拡大

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対応デバイスも大幅に拡充された。ポータブルゲーミングPCでは、Steam Deckで最大90fps、Lenovo Legion Goで最大120fpsのストリーミングに対応している。

周辺機器のサポートも強化され、新たにレーシングホイールのフォースフィードバック機能を追加した。さらに、LG製スマートテレビの専用アプリにも対応し、テレビ単体で4K 120fpsのゲームプレイが可能となっている。

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今回の会場では、『ザ・クルー:モーターフェス』をレーシングホイールで操作することができた。高速で画面が切り替わるレーシングゲームでありながらも映像は非常に滑らかで、レーシングホイールでの操作も違和感がなかった。パッド操作に比べて臨場感が大きく増し、よりリアルなドライビング体験が得られた。

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■新機能「Install-to-Play」で遊べるタイトル倍増

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GeForce NOWはこれまでプリインストール方式を採用していたが、今回新たに「Install-to-Play」を導入した。ユーザー自身がクラウド上にゲームをインストールできる仕組みとなっている。

これにより、対応タイトルは従来の約2,000本に加え、さらに2,200本以上が追加される見込みである。有料プランのユーザーには100GBのクラウドストレージが割り当てられ、さらに有料アドオンの「永続ストレージ」によってゲームデータを保持することも可能となっている。

■AAAタイトルが続々対応

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GeForce NOWでは、毎週木曜に「GFN Thursday」と題して新たな対応タイトルを発表している。

以下の通り、2025年秋に発売予定の新作タイトルも続々とGeForce NOWでのサポートが予定されている。

・Call of Duty: Black Ops 7
・ARK Raiders
・Battlefield 6(配信中)
・Indiana Jones and the Great Circle
・Dune Awakening


■料金は据え置き、日本でも提供開始
今回のアップグレードは、既存の価格のまま提供される点も特徴だ。

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※永続ストレージは、有料アドオン(100GB/200GB/500GB/1TB)として選択可能である。

NVIDIA日本法人の担当者は、「日本でもすでにBlackwellアップグレードの提供を開始しており、Ultimate会員であれば今すぐ体験可能である」とコメントしている。

■まとめ―クラウドゲーミングが“ローカルに匹敵する領域”へ進化
今回のBlackwell RTXアップデートは、単なるGPU刷新にとどまらず、
・性能(RTX 5080)
・画質(CQS)
・対応デバイス
・ゲームラインナップ
・利便性(Install-to-Play)
といった、クラウドゲーミングの総合力を底上げする大型アップデートとなった。

「クラウドは性能が弱い」「画質が劣る」といった従来のイメージを覆す内容であり、GeForce NOWは“ゲーミングPCを所有する”という概念に代わる新たな選択肢として、今後ますます存在感を高めていくだろう。

テクニカルライター 後藤 響平


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GeForce RTX 50 シリーズ ノート PC メディア説明会&デモショーケース / 「仕事中の“くり返す汗・ベタつき”」を調査【まとめ記事】

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エヌビディアは2025年4月5日(土)、東京都内のeスポーツスクエア秋葉原にて、報道関係者向けに「GeForce RTX 50シリーズ ノートPC メディア説明会&デモショーケース」を開催した。これに続いて、一般向けイベント「NVIDIA Gamer Day」も実施された。エヌビディア テクニカルマーケティングマネージャー 澤井 理紀氏は、最新のNVIDIA Blackwellアーキテクチャを搭載したノートPCの特徴や性能について解説した。ノートPC向けのGeForce RTX 50シリーズ(RTX 5090/5080/5070 Ti/5070)は、前モデルRGeForce RTX 40シリーズと同等のパフォーマンスを約半分の消費電力で実現する。

花王株式会社のスキンケアブランド「メンズビオレ」は、全国の20代から50代のビジネスパーソン218名を対象に、”くり返す汗・ベタつき、身体のニオイ”に関する調査を実施した。その結果、仕事中の”くり返す汗・ベタつき”が生産性に影響を与えている実態が明らかになった。慶応義塾大学大学院教授 岸博幸氏も「快適な肌状態の持続が生産性向上の一つになる」とコメント。20代から50代の約9割※2が仕事中に”くり返す汗・ベタつき”に悩んでおり、また、約9割※3が他者の目を気にしていることがわかった。

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楽しみながら学び、共に考えよう!環境の日イベント「未来の地球を守ろう」共催へ
次世代風力発電機を開発するチャレナジーは、6月の「環境月間」に合わせて、一般社団法人ブルー・ガーディアンズと共催で、体験型の「環境の日イベント『未来の地球を守ろう』」を2025年6月7日(土)に開催する。持続可能な地球の未来に向けて、私たちはさまざまな環境課題に向き合う必要がある。本イベントではその中でも「海洋プラスチック問題」と「再生可能エネルギー」の2つのテーマに焦点を当て、楽しみながら学び、共に考える機会を提供する。


うんこを見て、触って、撮って、遊ぶ。「うんこミュージアム NAGOYA」オープンへ
“みんなたのしい、みんなあつまる”をステートメントに、様々なリアルエンタメの企画・プロデュースを行う株式会社たのしいミュージアムは、「うんこミュージアム NAGOYA」について、2025年5月4日(日)に正式オープンすることを発表した。これにあわせて、「うんこミュージアム NAGOYA」の全貌、チケット情報、「うんこミュージアム NAGOYA」の公式サイトの発表をあわせて発表した。『圧倒的に進化したMAXうんこカワイイ世界を、どうぞお楽しみに!』


不快感による経済損失額は年間約7,616億円※1!「仕事中の“くり返す汗・ベタつき”」を調査
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コンシューマー向けイベント「NVIDIA Gamer Day」同時開催!GeForce RTX 50 シリーズ ノート PC メディア説明会&デモショーケース

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エヌビディアは2025年4月5日(土)、東京都内のeスポーツスクエア秋葉原にて、報道関係者向けに「GeForce RTX 50シリーズ ノートPC メディア説明会&デモショーケース」を開催した。これに続いて、一般向けイベント「NVIDIA Gamer Day」も実施された。

■さらなる画質の向上と処理の軽量化を実現
エヌビディア テクニカルマーケティングマネージャー 澤井 理紀氏は、最新のNVIDIA Blackwellアーキテクチャを搭載したノートPCの特徴や性能について解説した。

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エヌビディア テクニカルマーケティングマネージャー 澤井 理紀氏


ノートPC向けのGeForce RTX 50シリーズ(RTX 5090/5080/5070 Ti/5070)は、前モデルRGeForce RTX 40シリーズと同等のパフォーマンスを約半分の消費電力で実現する。処理速度は約2倍に向上し、従来の約2倍の規模となるAIモデルにも対応可能だ。また、ビデオ編集の処理は約40%高速化され、バッテリー駆動時間も約40%向上している。

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GeForce RTX 50シリーズの特徴


NVIDIA GeForce Blackwell ニューラル レンダリング アーキテクチャ(以下、Blackwellアーキテクチャ)についても説明があった。ニューラルレンダリングとは、AIモデル(主にニューラルネットワーク)を用いて画像や映像の生成・補完・最適化を行う手法だ。従来のGPUは物理ベースでピクセル単位の計算を行っていたが、ニューラルレンダリングでは、学習済みのAIモデルが、現実に近い画質をより高速かつ効率的に再構築する。

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NVIDIA GeForce Blackwell ニューラル レンダリング アーキテクチャ


Blackwellアーキテクチャでは、AI専用の演算ユニッであるTensorコア」が第4世代から第5世代に進化しており、FP4に対応した。レイトレーシング専用のRTコアは第4世代へと進化し、新たに「Mega Geometry」と呼ばれる技術が導入されたことで、さらなる描画処理の高速化を実現している。映像関連では、動画エンコーダのNVENCおよびデコーダのNVDECも強化され、より高効率な映像処理が可能となった。搭載メモリには次世代のGDDR7が採用され、最大転送速度は28Gbps、容量は最大24GBにまで拡張されている。

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Blackwellアーキテクチャ


GeForce RTX 50シリーズでは、DLSS(Deep Learning Super Sampling)も進化し、さらなる画質の向上と処理の軽量化を実現した。同シリーズでは、DLSS 4が搭載されており、従来のDLSS 3を超えるAI推論スピードと画像精度を実現した。またレイトレーシングとDLSSの連携がさらに強化され、重い処理をAIで補完することで、リアルタイムレイトレーシングがより身近なものになった。

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DLSSの進化


■各社のGeForce RTX 50シリーズノートPCを展示
会場には、パートナー企業のGeForce RTX 50シリーズノートPCが展示され、そのパフォーマンスを体験することができた。

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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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