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40を超えるエクササイズのトラッキングが可能!新次元のスマートウォッチ「Google Pixel Watch 3」レビュー

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Googleの最新スマートウォッチ「Google Pixel Watch 3」が、ついにそのベールを脱いだ。進化したヘルスケア機能、洗練されたデザイン、そしてGoogle独自のAI技術が詰まったこのデバイスは、スマートウォッチの新たな基準を打ち立てていると言っても過言ではない。「Google Pixel Watch 3」をお借りして使ってみたのでレビューしよう。

■まずは外観からチェック
Google Pixel Watch 3(以下、本機)は、その名の通りGoogle Pixel Watchシリーズの第3世代モデルである。筆者はPixel Watchシリーズの初代から2代目までを継続して使用しており、今回の3代目ではバッテリーの持ちが向上したと聞き、実際に試してみたいと思っていたところだ。

従来と同様に丸いドーム状のスタイリッシュでスッキリとしたデザインは、ほぼ変更がない。薄く軽量であり、スポーツやビジネスなどさまざまなシーンにマッチするデザインとなっている。
本体は直径41mmと45mmの2つのサイズが用意されている。41mmモデルは手首に馴染みやすく、小柄な方や女性にも適している。一方、45mmモデルはより大きなディスプレイを求めるユーザーに最適である。

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Google Pixel Watch 3


リストバンドは、両モデルともSサイズとLサイズの2種類が同梱されている。同じサイズ表記でも長さが異なるため、購入前に公式ホームページで確認するのが良いだろう。バンドの素材は「フロロエラストマー」と呼ばれる耐熱性や耐薬品性に優れたフッ素ゴム系素材で、柔らかく丈夫であるため、長時間の着用でも快適さが保たれる。

カラーバリエーションは付属のリストバンドの色の違いで区別されており、41mmモデルはObsidian、Porcelain、Hazel、Rose Quartzの4色、45mmモデルはObsidian、Porcelain、Hazelの3色が用意されている。

今回お借りしたのは41mmモデルで、カラーはHazelである。41mmモデルはPixel Watch 2と外観がほぼ同じだが、ベゼルが細くなったことでディスプレイの有効面積が10%拡大している。

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Google Pixel Watch 3 41mmモデル 色:Hazel


リストバンドと本体の接続には、シリーズ共通の独自コネクタが使用されている。22mmの標準的なバンドを使いたい場合は、Amazonなどで市販されているPixel Watch用アダプタを購入すると良いだろう。筆者もいくつか持っているが、このようなカスタマイズが可能であるのは、人気機種ならではの魅力である。

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製品パッケージ


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パッケージの中身


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主な同梱物


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本体とバンドのコネクタ部分


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充電用パッド(左)と本体裏面の様子


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前世代の Pixel Watch 2(左)と本機(右)。ベゼルの幅がやや狭くなり表示エリアが若干広くなったのが確認できる。



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スマホ上のWatchアプリと接続したところ。このアプリから各種設定が可能。


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スマホ上のGmailと同期させて、メールが届いたことを本機で確認できる。


■基本スペックをチェック
基本スペックを振り返ってみよう。
本体のサイズは直径41mm/45mm、高さ12.3mm、重さ31g/37g(ストラップを除く)。ディスプレイは有機ELで、320ppiの解像度を持ち、色再現性や応答性にも優れている。
ディスプレイの最大輝度は2,000ニトで、前モデルと比較して約2倍の明るさになっており、炎天下でも視認性をある程度確保できる。実際に最大輝度ではまぶしいほどの明るさである。

通信機能としては、従来通りWi-Fi、Bluetooth、NFC(FeliCa)が用意されており、さらに4G LTE対応モデルも選択可能である。GPSをはじめ、世界の主要な位置情報サービスに対応している点も魅力だ。防水・防塵性能はIP68準拠であり、日常生活では十分な性能を備えている。

■各種センサーによるトラッキング機能
筆者は運動はあまりしないものの、健康のために日頃からよく歩くことと睡眠の質には気を配っている。Pixel Watchは各種センサーを活用して、体の状態をほぼ24時間モニタリングしてくれる。これらのデータはスマホ上のFitbitアプリでグラフ化され、詳細な解説が表示されるため、さまざまな気づきを得ることができる。これにより、改善策を検討する手助けとなり、なかなか役に立つ機能である。

fitbit1
fitbitアプリの画面 歩数などを確認できる。この日は近所を散歩して14,000歩、歩いたようだ。


ウォーキングだけでなく、ランニングやサイクリングなど、40を超えるエクササイズのトラッキングが可能である。さらに、トラッキング結果を解析し、さまざまなアドバイスを提供する機能も充実しているため、これをメインに活用するのも良さそうだ。

fitbit2
fitbitアプリの画面。睡眠時の計測結果を確認しているところ。睡眠不足を指摘される日が多いが、この日は朝いつもよりゆっくり目覚めたのでスコアは良かったようだ。


■アプリとウォッチフェイスで好みの時計に
本機はWear OSを搭載しており、Androidスマホと同様にGoogle Playからアプリをダウンロードして利用することができる。また、ウォッチフェイスも充実しており、自分好みのデザインにカスタマイズできる点が魅力である。

筆者が初代Pixel Watchを使い始めた頃は、シンプルで気に入ったデザインのウォッチフェイスはいくつかあったものの、日時、曜日、歩数、電池残量を同時に表示する見やすいデザインには満足できなかった。しかし、ようやく私のニーズに合ったウォッチフェイスが追加され、現在はこれを愛用している。ウォッチフェイスのデザインは確実に充実してきているようだ。

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各種設定の画面。


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アプリのアイコン。この画面から各アプリを起動できる。


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最近のお気に入りのウォッチフェイス。日付、曜日、時刻、バッテリー残量、歩数、気温などが一度に確認できる。


■バッテリーの持ちは大幅改善
冒頭でも触れたが、気になるバッテリーの持ちはどうだったのか。結論から言うと、大幅な改善がなされたと言える。初代および2代目のPixel Watchで一番の欠点と感じていたのは、電池の持ちが悪い点であった。1日に1~2回充電しなければ電池切れになってしまい、それ以外の点は非常に気に入っていたものの、この点だけは残念で仕方がなかった。

では、本機Pixel Watch 3はどうか。90%充電の状態から普段通りに使用し、約43時間連続で使用できることを確認した。丸2日(48時間)には届かなかったが、1日半以上持続したのは大きな進歩である。これにより、1日1回の充電で確実に電池切れなく過ごせるようになりそうだ。さらに、充電タイミングが多少遅れても余裕を持てるようになった点もありがたい。

もちろん、他社のスマートウォッチには数週間充電なしで使える機種もあるため、Pixel Watch 3のバッテリー持続時間が目立って優れているとは言えない。しかし、最低限の合格ラインには到達したと評価できる。

一方、充電時間についても確認してみた。ほぼ0%の状態から100%まで満充電するのに約1時間を要した。実測では1.5~2Wの充電出力であった。上記の結果は、41mmモデルでの検証結果である。45mmモデルはバッテリー容量が異なるため、結果は異なる可能性がある。

なお、「普段通りに使って」と記したが、これは画面を「Always ON(常に表示)」の設定で使用している状態である。この機能について少し補足しておきたい。

スマートウォッチでは省電力のために画面表示を完全にオフにすることが一般的であるが、これには欠点がある。例えば、突然時刻を確認したい場合に、表示がオンになるまでのタイムラグが発生することだ。一方、機械式の時計では、手首を動かすだけで即座に時刻を確認できるのが当然であり、これこそが腕時計の本来の魅力である。

Pixel Watchシリーズでは、この課題に対応するため、ウォッチフェイスのデザインを2段階に分け、省電力ながら時刻表示が維持される「Always ON」モードが搭載されている。このモードでは秒針を非表示にするなど、一部の機能を簡略化しているが、手首を軽くひねるだけで時刻を確認でき、腕時計としての利便性が損なわれない。さらに、Always ONモードをオフにすることで、さらなる省電力設定も可能である。

このように、細やかな工夫が積み重ねられており、Pixel Watch 3はバッテリー持続時間が大幅に改善されたと言える。ユーザーとしても非常に興味深い進化である。

■完成度、魅力度がアップしたPixel Watch
本機をお借りしてしばらく使用した結果、完成度が高まり、魅力がさらにアップしていることを実感した。上記で書ききれなかった細かな点にも改良が施されており、筆者自身もまだすべてを発見しきれていないかもしれない。

特に、一番の弱点とされていたバッテリー問題が解決された点は大きい。これにより、さらに多くの人に自信を持っておすすめできる製品となった。今回、41mmモデルに加えて、画面とバッテリーが少し大きい45mmモデルが追加されたことで、選択肢が広がった点も嬉しいポイントである。

41mmモデルでは、ベゼルが若干狭くなったことで画面が広くなり、わずかな違いながらも使いやすさの向上に寄与していると感じた。ただし、三井住友VisaカードのVisaのタッチ決済には対応しておらず、iD決済(デビットカード扱い)になってしまう点は、現時点で改善されていない。この点はやや残念ではあるものの、Suicaにはしっかり対応している。価格は、41mmモデルが52,800円、45mmモデルが59,800円(税込、Web直販価格)である。

Pixel Watch 3は、完成度が向上し、スタイリッシュでぜひともおすすめしたいスマートウォッチである。
テクニカルライター 鈴木 啓一


「Google Pixel Watch 3」製品情報

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ドコモ、「Google Pixel 9」「Google Pixel 9 Pro XL」を発売へ

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株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、GoogleのAIを搭載した「Google Pixel 9」「Google Pixel 9 Pro XL」を2024年8月22日(木)に発売する。また、「Google Pixel 9 Pro」、折りたたみスマートフォン「Google Pixel 9 Pro Fold」およびワンナンバーサービス(R)※1に対応したスマートウォッチ「Google Pixel Watch 3」は2024年9月上旬以降に、GoogleのAI搭載イヤホン「Google Pixel Buds Pro 2」は2024年9月26日(木)に発売する。なお、発売に併せた各種キャンペーンを開催する。キャンペーンの詳細は「ドコモのホームページ」で確認のこと。

●Google Pixel 9
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・Google PixelのAIにより高性能を実現※2。
Google Pixel 史上最も※2パワフルなチップ、Google Tensor G4を搭載。また、Google AIにより、高性能なカメラ機能や、毎日使える便利な機能を搭載している※2。

・集合写真に映れなかった撮影者も※3。
「一緒に写る」機能を使えば、みんなが揃った写真をつくることができる。グループの写真を撮影したら、撮影者を交代してもう1枚。Google Pixelがその2枚の写真を自然に合成してくれる※3。

・あなた専用のAIアシスタントが組み込まれた Gemini※4。
Gemini※4を使えばアイデアが広がる。電源ボタンの長押しで、文章の作成や計画の立案、新しい知識の習得など、さまざまなことができる※4。

詳細情報:https://www.docomo.ne.jp/product/pixel9/

●Google Pixel 9 Pro XL
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※「Google Pixel 9 Pro XL」はドコモではオンラインショップのみの取り扱い
・鮮やかで明るいSuper Actuaディスプレイ。
Google Pixel史上最も※2明るく迫力のあるディスプレイ。日光の下でもリアルな色彩を楽しめる。最大120Hz対応の高速駆動※5でゲームやスクロールも快適※6。

・Google Pixel史上最も速く※2充電ができる長時間駆動バッテリー。
Google Pixel 9 Proのバッテリーは24時間以上※7、スーパーバッテリーセーバー※8を使えば最長100時間※9持続する※10。30分ほどで55%まで充電される※11。

・ズームして撮影。さらに、もう少しだけズームをプラス※12※13。
ズーム画質向上を使うと、被写体を拡大してからさらにクローズアップできる※12※13。AIによって細部まで美しく画像処理され、鮮明な仕上がりに※12※13。

詳細情報:https://www.docomo.ne.jp/product/pixel9proxl/

●Google Pixel 9 Pro
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・優れたパフォーマンス。
Google Pixel史上最速※2のパフォーマンスを実現する Google Pixel 9 Pro。16GBのRAMを搭載し、最新のGoogle AIの機能に対応している。

・鮮やかで明るい Super Actuaディスプレイ。
Google Pixel 史上最も※2明るく迫力のあるディスプレイ。日光の下でもリアルな色彩を楽しめる。最大120Hz対応の高速駆動※5でゲームやスクロールも快適※6。

・ズームして撮影。さらに、もう少しだけズームをプラス※12※13。
ズーム画質向上を使うと、被写体を拡大してからさらにクローズアップできる※12※13。AIによって細部まで美しく画像処理され、鮮明な仕上がりに※12※13。

詳細情報:https://www.docomo.ne.jp/product/pixel9pro/

●Google Pixel 9 Pro Fold
main

・これまでにない※2、夢のような画面を。内側も、外側も、大きく美しいディスプレイ※14。
80%明るくなった※15 8インチのActua Flexインナーディスプレイと、6.3インチのActuaアウターディスプレイ※16。没入感あるエンターテイメント環境と、日々の快適な作業環境が実現する。

・よりスムーズに※17翻訳※18。
Google翻訳により、異なる言語を話す人とも対面でスムーズに※17会話できる※18。デュアルスクリーンサポートにより、内側と外側の両方のディスプレイに翻訳内容が表示される。

・楽しみながらカメラ目線に。
お子さまのベストショットが期待できる。フレーム内に楽しいアニメーションが表示されることで、お子さまもカメラをまっすぐ見ながら笑顔に。

詳細情報:https://www.docomo.ne.jp/product/pixel9profold/

●Google Pixel Watch 3
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・より大きく、明るくなったディスプレイ。
Actuaのディスプレイは、従来よりも大きく、明るさが2倍になり、応答性も向上。数値データや情報がさらに見やすくなった※19※20。

・ランニングのパフォーマンスを改善。
Google Pixel Watch 3の包括的なランニング機能を活用し、努力をパフォーマンスの向上につなげよう。ランニングのワークアウトの作成や、リアルタイムのガイダンスと高度なモーション検知が可能だ。

・進化し続けるGoogle アプリ。
外出先でもGoogleの各種アプリを活用できる。オフラインでGoogleマップにアクセスしたり、支払いや交通機関の利用時などにGoogleウォレットを使用したりなど、さまざまなことができる※20※21。

詳細情報:https://www.docomo.ne.jp/product/gwatch3/

●Google Pixel Buds Pro 2
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・Google のAI搭載により、ユーザー体験を大きく変革。
Google Pixel Buds Pro 2は、イヤホンの装着感をさらに高めたデザインで、耳にぴったりフィット。初のGoogle Tensorチップを組み込んだ、GoogleのAIを搭載したイヤホン。

詳細情報:https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/options/detail.html?item-code=ASX59432

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※1 別途「ワンナンバーサービス」の契約が必要。
※2 Google Pixel の過去モデルとの比較。
※3 一部のカメラ、アプリ、モードでは利用できない。
※4 Geminiモバイルアプリは一部のデバイス、言語、国や地域で利用できる。インターネット接続が必要。回答の正確性を確かめること。Geminiをモバイルアシスタントとして使用するには、スマートフォンのデフォルトのアシストアプリとして Google アプリが設定されていることを確認のこと。詳しくは、https://gemini.google.com/u/0/faq を確認。
※5 2024年8月14日メーカー調べ。
※6 一部のアプリやコンテンツでは利用できない。
※7 「24時間以上」について: バッテリー駆動時間は、Google Pixel ユーザーのバッテリー使用プロファイル中央値を使用して、通話、データ通信、待受やその他の機能の使用などを組み合わせたテストに基づく推定値。
※8 使用する際にはスーパーバッテリーセーバーをオンにする必要がある。
※9 「最長100時間」について:バッテリー駆動時間は、Google Pixel ユーザーのバッテリー使用プロファイル中央値を使用して、通話、データ通信、待受や、(5G 接続を含むさまざまな機能が無効になる)スーパーバッテリーセーバーモードでもデフォルトでオンになっているその他一部の機能を組み合わせたテストに基づく推定値。
※10 「24 時間以上」と「最長 100 時間」のテストについて:バッテリーテストは、2024年初頭に米国カリフォルニア州の大手携帯通信会社のネットワークで、生産開始前の初期設定状態のハードウェアおよびソフトウェアを使用して実施された(ただし「最長100時間」のバッテリー駆動時間のテストに限り、スーパーバッテリーセーバーモードを有効にしている)。テストはスマートフォンが完全に充電された状態で開始している。バッテリー駆動時間はさまざまな要因によって変動する。特定の機能を使用すると短くなる。実際のバッテリー駆動時間はこれより短くなる可能性がある。
※11 充電速度は、バッテリーの残量が1%になった状態で Google 45W USB-C®充電器を使用して測定したテストに基づく。この充電テストは2024年初頭にGoogleが実施したもので、生産開始前の初期設定状態のハードウェアおよびソフトウェアを使用し、デバイスの電源をオンにした状態で行われた。充電速度は、充電中の使用状況、バッテリーの使用年数、気温など、さまざまな要因によって変動する。実際の充電速度はこれよりも遅くなる可能性がある。
※12 15倍以上のズームを使って撮影された写真に対して利用できる。
※13 「Google Pixel 9 Pro」「Google Pixel 9 Pro XL」「Google Pixel 9 Pro Fold」のみ。
※14 販売開始時点の、「Google Pixel 9 Pro Fold」が販売されている市場における他の折りたたみ式スマートフォンとの比較。インナーディスプレイのサイズに基づく。
※15 明るさは「Google Pixel Fold」との比較。
※16 ディスプレイは角に丸みがある。長方形として対角線を測定したときの外側ディスプレイのサイズは6.3インチ、内側ディスプレイのサイズは8インチ。実際の表示可能領域はそれより小さくなる。サイズは構成および製造工程によって異なる場合がある。
※17 「Google Pixel Fold」を除いた Google Pixel 過去モデルとの比較。
※18 言語や国によっては利用できない場合がある。メディアやアプリによっては利用できない場合がある。詳しくは、g.co/pixel/livetranslate を確認のこと。翻訳は即座には行われない場合がある。実際の動作は使用状況によって異なる。
※19 「Google Pixel Watch 2」との比較。
※20 Google アプリやサービスは変更される場合がある。また、一部の国や言語では利用できない。
※21 スマートフォンでGoogleマップのオフラインダウンロードが必要。
※ 「Google Pixel 9」「Google Pixel 9 Pro」「Google Pixel 9 Pro XL」「Google Pixel 9 Pro Fold」は、「カボニューレコード」の対象商品。購入ごとに、環境への貢献度を表す指標であるRecoを800Reco進呈する。なお、進呈には事前に「カボニューレコード」の登録が必要。詳細は、「カボニューレコード」のサービスページを確認のこと。
* 「Google」「Pixel」「Pixel Watch」は、Google LLCの商標。
*「ワンナンバーサービス」は、株式会社NTTドコモの登録商標。

ドコモ、「Google Pixel 9」「Google Pixel 9 Pro XL」を8月22日に発売 - プレスリリース

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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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