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トリプルカメラ搭載「Xiaomi 14Tシリーズ」発表/「トリプルモスバーガー」登場【まとめ記事】

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小米技術日本株式会社(以下、シャオミ・ジャパン)は、ライカと共同開発したトリプルカメラシステムを搭載したハイエンドモデル「Xiaomi 14Tシリーズ」を発表した。「Xiaomi 14Tシリーズ」は、日本で販売するTシリーズとしてはじめてライカと共同開発のカメラシステムを搭載し、いつでもどこでも手軽に心が躍る撮影ができるハイエンドモデル。また、「Advanced AI」を搭載し、日常生活や仕事での情報収集・整理、翻訳などの効率が向上し、また、画像や動画の生成も簡単に行える。そして、高い処理性能のプロセッサや、超急速充電が可能な大容量バッテリーなど充実した基本性能や、日本向けのおサイフケータイ機能を持ち合わせることで「Xiaomi 14Tシリーズ」はどんな場面でも、満足のいくパフォーマンスを提供する。

モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、2024年10月15日(火)から、15時以降限定の『夜モス』メニューとして「トリプルモスバーガー」「トリプルモスチーズバーガー」を期間限定で、「ダブル月見テリヤキバーガー」を数量限定で発売する。夜のお食事として満足いただけるボリューム満点のメニューを、秋の実りに感謝し名月を楽しむ「十三夜」の日に合わせて提供する。特製ミートソースと輪切りのトマトがマッチした看板商品の「モスバーガー」。不動の人気を誇る「モスバーガー」で初めてパティを三重にした商品を、『夜モス』メニューとして期間限定で提供する。

ライカと共同開発!トリプルカメラシステムを搭載した「Xiaomi 14Tシリーズ」
小米技術日本株式会社(以下、シャオミ・ジャパン)は、ライカと共同開発したトリプルカメラシステムを搭載したハイエンドモデル「Xiaomi 14Tシリーズ」を発表した。「Xiaomi 14Tシリーズ」は、日本で販売するTシリーズとしてはじめてライカと共同開発のカメラシステムを搭載し、いつでもどこでも手軽に心が躍る撮影ができるハイエンドモデル。また、「Advanced AI」を搭載し、日常生活や仕事での情報収集・整理、翻訳などの効率が向上し、また、画像や動画の生成も簡単に行える。そして、高い処理性能のプロセッサや、超急速充電が可能な大容量バッテリーなど充実した基本性能や、日本向けのおサイフケータイ機能を持ち合わせることで「Xiaomi 14Tシリーズ」はどんな場面でも、満足のいくパフォーマンスを提供する。


10月15日は“重三夜(じゅうさんや)”!?モス初となる三重パティの「トリプルモスバーガー」登場
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、2024年10月15日(火)から、15時以降限定の『夜モス』メニューとして「トリプルモスバーガー」「トリプルモスチーズバーガー」を期間限定で、「ダブル月見テリヤキバーガー」を数量限定で発売する。夜のお食事として満足いただけるボリューム満点のメニューを、秋の実りに感謝し名月を楽しむ「十三夜」の日に合わせて提供する。特製ミートソースと輪切りのトマトがマッチした看板商品の「モスバーガー」。不動の人気を誇る「モスバーガー」で初めてパティを三重にした商品を、『夜モス』メニューとして期間限定で提供する。


背もたれ分離式で、腰の部分がせり出ている!メッシュチェア
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、背もたれの形状は人間工学に基づいたS字カーブ、腰の負担を軽減するセパレート型ランバーサポートを装備した腰ラクなメッシュチェア「150-SNCM41」を発売した。本製品は、背もたれ分離式で腰の部分がせり出ているメッシュチェア。背もたれの形状は人間工学に基づいたS字カーブで長時間座っても疲れにくい。腰の負担を軽減するセパレート型ランバーサポートを装備している。背もたれには涼しいメッシュ素材を使用し、蒸れにくく快適だ。座面のクッション性が高いウレタンクッションを採用しており、座り心地が良い。


手持ちのモニターアームに、大型テレビを設置できる!VESA変換金具
サンワサプライ株式会社は、VESA200~400のテレビをVESA100対応モニターアームに設置できるVESA変換金具「CR-VESA400」を発売する。モニターアームにテレビを取り付けたいけど、ネジ穴の位置が違ったり、VESAのサイズが合わなかったり、そんな問題を解決する。手持ちのモニターアームにVESA規格の異なるテレビを取り付けることができる。例えば、VESA100対応モニターアームに大型テレビ(VESA400対応)の設置が可能になる。アーム側の対応VESAは100×100。モニター・テレビ側のVESAを200×100、200×200、200×300、200×400、300×200、300×300、300×400、400×200、400×300、400×400へ変換できる。


パッシブラジエーターを両側面に搭載!重低音を楽しめるUSB電源スピーカー
サンワサプライ株式会社は、電源をUSBポートから供給するUSB給電方式のスピーカー「MM-SPL22UBK」を発売する。パッシブラジエーターを両側面に搭載することで低音をより強化した。筐体内の空気振動を利用して低音域を増幅するパッシブラジエーターを両側面に採用しており、コンパクトながら豊かな重低音を実現できる。AC電源や乾電池などの外部電源が不要で、USBポートから電源を供給する。3.5mmステレオミニジャック搭載の様々な機器に使用できる。アンプ内蔵型により、パソコン、スマートフォン、音楽プレーヤー、テレビなど、様々なデバイスの音声端子に接続するだけで簡単に高音質を楽しめる。


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ライカと共同開発!トリプルカメラシステムを搭載した「Xiaomi 14Tシリーズ」

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小米技術日本株式会社(以下、シャオミ・ジャパン)は、ライカと共同開発したトリプルカメラシステムを搭載したハイエンドモデル「Xiaomi 14Tシリーズ」を発表した。

「Xiaomi 14Tシリーズ」は、日本で販売するTシリーズとしてはじめてライカと共同開発のカメラシステムを搭載し、いつでもどこでも手軽に心が躍る撮影ができるハイエンドモデル。また、「Advanced AI」を搭載し、日常生活や仕事での情報収集・整理、翻訳などの効率が向上し、また、画像や動画の生成も簡単に行える。そして、高い処理性能のプロセッサや、超急速充電が可能な大容量バッテリーなど充実した基本性能や、日本向けのおサイフケータイ機能を持ち合わせることで「Xiaomi 14Tシリーズ」はどんな場面でも、満足のいくパフォーマンスを提供する。

■Xiaomi 14T Proの製品特長
〇ライカと共同開発のトリプルカメラシステム。いつでも心躍る撮影体験を
ライカ共同開発トリプルカメラシステムを搭載。マクロから望遠まで、様々な画角で誰でも簡単に印象的な作品を撮影できる。また、従来モデルよりアップグレードした※ライカSummilux光学レンズは、大口径の絞りと優れた光学性能を備えている。低光量の環境でもディテールを捉えるだけでなく、優れた色味、コントラスト、解像度で美しい雰囲気を再現する。
※グローバルで発売された「Xiaomi 13Tシリーズ」との比較。

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〇Xiaomi独自の大型イメージセンサーLight Fusion 900を搭載
Xiaomi 14T Proはカスタムされた大型イメージセンサー(1/1.31インチ)Light Fusion 900を搭載。13.5EVの高いダイナミックレンジとネイティブ14ビットの色深度を備え、かつてない光と影のディテールを捉える。昼も夜も、繊細かつ自由な記録が可能だ。

〇より自然なボケ効果を高めた、ポートレート撮影モードを搭載
Leicaポートレートは、焦点を被写体に合わせ、約100年の歴史にわたって蓄積された光学の専門知識により、陰影と色味を自然にチューニングし、写真の新たな美しさを生み出す。マスターポートレートモードは、23mm~75mmの焦点領域でのポートレートスタイルが特徴だ。被写界深度とディテールが強化され、被写体がより際立つボケ効果のポートレート写真を撮影できる。

〇人物に自動的にフォーカスをあてた心揺さぶられるシネマティックな動画撮影
映画モードはデフォルトで2.39:1のフィルムアスペクト比となり、映画のような背景ぼかし効果が得られる。焦点切り替え機能により、映画や物語のような動画を撮影できる。また、ワンタップでMaster Cinemaモードに切り替えると、Rec.2020でダイナミックな10ビットの動画を撮影でき、プロレベルのクリエティブを仕上げられる。

〇わずか19分で100%までの超急速充電に安心の長寿命バッテリー※
薄型軽量化した本体に5000mAhの大容量バッテリーを内蔵。バッテリー切れしても、わずか19分で100%まで充電することが可能。さらに、充電回数(充電サイクル)が1600回に達しても80%の最大容量を維持できるので、長寿命で安心だ。
※Xiaomi 14Tは67W Xiaomiターボチャージに対応。同梱のチャージャーと充電ケーブルを使用した場合は15分で約50%までチャージできる。

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〇高性能AIチップが、作業効率やあなたの創造力をサポート
AI(人工知能)処理に優れたフラッグシップチップ「MediaTek Dimensity D9300+」を搭載。Google Geminiを搭載し、画面をなぞるだけで検索ができる「かこって検索」にも対応。文字起こしや字幕の生成、翻訳などを行うAI言語機能の他、写真の背景に合わせて周辺の様子を生成して背景を拡大する「AI拡大」機能などにより、作業効率や創造力をサポートする。

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〇新世代の144Hz AIディスプレイはなめらかで、目に優しい
薄型ベゼルデザインと1.5K(2712×1220)解像度を備えた6.7インチ有機EL(AMOLED)フラットディスプレイを搭載。新しいカスタム発光素材を採用し、よりパワフルで鮮やかな視覚体験を実現。ディスプレイは、さまざまな使用シーンや時間に応じて色温度と輝度を最適に調整し、ブルーライトを効果的に低減して目の健康を守り、より優れたアイケア効果を保証する。

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〇IP68防水防塵とおサイフケータイ対応でより便利で安心
防水防塵性能はIP68に対応。キッチンなど水回りでの操作や水しぶきはもちろん、アウトドアでの使用も安心。また、おサイフケータイ対応で、財布持たずに決済も快適。

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■Xiaomi 14Tの製品概要
・ソニー製IMX906イメージセンサー搭載、ライカ共同開発のトリプルカメラ搭載システム。
・作業効率や創造性をサポートするAI機能
・15分で約50%までチャージ。67W急速充電器同梱
・新世代の144Hz AIディスプレイで目もしっかりと保護
・高い処理性能のMediaTek Dimensity 8300-Ultraを搭載
・IP68防水防塵とおサイフケータイ対応でより便利で安心
・環境に配慮したヴィーガンレザー※による優しい手触りのカラーバリエーション
 ※レモングリーンのみ

■Xiaomi 14T Proの販売情報
発売日    :2024年11月下旬以降発売予定
販売チャンネル:ソフトバンク / オープンマーケット
希望小売価格 :随時公表予定
カラー    :チタンブラック / チタングレー / チタンブルー
 ※販売価格は各社からの情報を確認、またはお問い合わせのこと。

■Xiaomi 14Tの販売情報
発売日    :2024年12月中旬以降発売予定
販売チャンネル:au、UQ mobile
希望小売価格 :随時公表予定
カラー    :チタンブルー / チタングレー / レモングリーン※
※販売価格はau、またはUQ mobileまでお問い合わせのこと。
※レモングリーンは、au Online Shop/UQ mobileオンラインショップでのみ購入できる。

■Xiaomi 14Tシリーズのスペック概要
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※販路によってスペックや同梱品の記載が異なる場合がある。
※スペック詳細については、各販路の製品ページにて確認のこと。

Xiaomi Japan 公式サイト

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「Your Daily Hero」がテーマ!Xiaomi新製品発表会

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小米技術日本株式会社(以下、シャオミ・ジャパン)は、2024年10月10日(木)に東京ポートシティ竹芝にて新製品発表会を開催し、ライカと共同開発したトリプルカメラシステム搭載のハイエンドモデル「Xiaomi 14T シリーズ」をはじめとする新製品を、日本国内で発売することを発表した。

「Xiaomi新製品発表会(2024年下期)」では、日本で販売するTシリーズとしてはじめての、ライカと共同開発のトリプルカメラシステムを搭載したハイエンドモデル「Xiaomi 14Tシリーズ」を注目の新製品として発表。その他には、ノイズキャンセリング搭載のインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「Xiaomi Buds 5」や、革新技術によりハイエンドの掃除力を実現した「Xiaomi ロボット掃除機 X20 Max」、オールインワン型ロボット掃除機の「Xiaomi ロボット掃除機 X20 Pro」、超大型4Kディスプレイのチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 100 2025」を発表した。

また、「Xiaomi 14Tシリーズ」の紹介の一部として、メディアテックジャパン株式会社 社長 栫 啓介氏を招き、搭載チップセットに関しての話があった。その後、特別トークセッションとしてフォトグラファーの保井 崇志氏を迎え、先日開催した「Xiaomi U30 Photo Contest 2024」で受賞した利根川 けんや氏が「Xiaomi 14T Pro」で撮影した作品について、トークを繰り広げた。

第1部の発表会終了後には、第2部としてタッチ&トライを開催し、今回発表した製品に加え、同日10日より発売開始したウォッチやバンド、モバイルバッテリー、空気清浄機も展示した。その後第3部では、「Xiaomi 14T Pro」を実際に体験できる夜間撮影体験プログラムを実施。夜間でも綺麗に撮影することができるカメラ機能を、シチュエーションの異なる計4箇所の撮影スポットで体験することができた。

■第1部 発表会
「Xiaomiの製品によってお客さまの毎日をより便利に、より快適に、輝くものであってほしい」
発表会の冒頭では同社 取締役社長 大沼 彰氏が登壇した。「皆様のお陰を持ちまして、グローバル第3位の座を引き続き堅持しております。」と話し始め、昨年の発表会から現在に至るまでを振り返った。

また、今回の発表会のテーマである“Your Daily Hero”について、「これまでの歩みの中で、日本のお客様から寄せられた多くの声を聞き、それに応えることで、みなさまの毎日の生活の中のまんなかにおいていただけるような製品群を、お届けしたいと考えています。」と述べ、テーマに込められた想いを語った。

その後、今年5月に「Xiaomi 14 Ultra」を発表した後にユーザーから届いた声を元にした、日本ユーザーによってヒーローパートナーと呼べるスマートフォンとして、今回の注目製品である「Xiaomi 14Tシリーズ」を発表した。

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Xiaomi Japan 取締役社長 大沼 彰氏


続いて、同社 プロダクトプランニング本部 本部長 安達 晃彦氏より、新製品に関するプレゼンテーションを行った。はじめにアンベールした「Xiaomi 14Tシリーズ」に関して、ハイライトであり昨年からの大きなアップグレードであるカメラに言及し、「ライカと共同開発したトリプルカメラシステムにより、昼も夜も、心躍る撮影体験を可能にします。」と語った。

その後トークセッションを挟みながら、「Xiaomi Buds 5」「Xiaomi ロボット掃除機 X20 Max / Pro」「Xiaomi TV Max 100 2025」と発表を続けた。

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Xiaomi Japan プロダクトプランニング本部 本部長 安達 晃彦氏


■メディアテックジャパン株式会社 社長 栫 啓介氏のプレゼンテーション
安達氏による「Xiaomi 14Tシリーズ」のプレゼンテーションが終了した後、他製品の発表に移る前に、メディアテックジャパン株式会社 社長 栫 啓介氏を招き、最新チップセットに関するプレゼンテーションが実施された。今回「Xiaomi 14T Pro」に搭載されているチップセットに関して、栫社長は「業界初のオールビッグコアCPU、エッジでの生成AI機能を搭載し、製品に圧倒的なパフォーマンスをもたらします。」と述べ、従来製品からアップデートされた点について説明した。

そして、「Dimensity9300+が搭載されたXiaomi14T Pro、Dimensity8300-Ultraが搭載されたXiaomi 14Tを、ぜひお手に取ってお楽しみください。」と話し、プレゼンテーションを締めくくった。

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■フォトグラファー 保井 崇志氏との特別トークセッション
栫氏が降壇後、フォトグラファーの保井 崇志氏を迎え、安達氏とともに「Xiaomi 14T Pro」で撮影された作例に関するトークセッションを行った。実際に複数の作例を見て、保井氏は「奥行きや望遠などが工夫されており、まるで写真の中のストーリーが連想できるような素敵な作例ですね。」と感想を述べた。
また、実際に「Xiaomi 14T Pro」を使用した感想について、「スマートフォンとしてカメラで補いきれない焦点距離の撮影を可能にするだけでなく、色の再現性もLeicaのカメラに近づいていると感じます。」と語りました。

最後に、安達氏より今後のXiaomiやスマートフォンに期待していることについて聞かれると、保井氏は「実はベルリンのイベントの後に、フランクフルトのLeica本社へも行きました。案内してくださった方が、新しいユーザーとのコラボの可能性、Xiaomiとのパートナーシップを強調していたのが印象的でした。Xiaomiのスマートフォンを通じてLeicaを知らないような新しいユーザーにも、どんどん使ってもらって、新しい写真の世界を切り開いて欲しいです。」と述べ、今後のシャオミに期待を寄せている様子を見せた。

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左がフォトグラファーの保井 崇志氏、右がXiaomi Japan プロダクトプランニング本部 本部長 安達 晃彦氏


■第2部 タッチ&トライ
第1部の発表会終了後には、第2部としてタッチ&トライを開催した。今回発表したスマートフォンやイヤホン、さらには10日より発売開始した最新のウォッチとバンド、モバイルバッテリーの実物に触れることができるコーナーを設けた。

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また、スマートホームの展示コーナーでは、発表されたばかりの100インチチューナーレススマートテレビとロボット掃除機に加え空気清浄機も設置し、シャオミが展開する最新IoT家電を見ることができた。

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■第3部 夜間撮影体験プログラム
日没後は、夜間のあらゆるシーンでも綺麗に撮影することができるXiaomi 14T Proを体験してもらうために、Xiaomi 14T Proを貸し出し、実際に撮影体験ができるプログラムを実施した。屋外にシチュエーションの異なる撮影スポットを4箇所設置し、高角撮影やズーム撮影など、搭載されているカメラ機能を自由に体験することができた。

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■会場の様子
今回の新製品発表会には、メディア関係者に加え、シャオミ・ジャパンの公式Xアカウント(旧Twitter)での新製品発表会招待に当選した「Xiaomi Fan」が38名招待され、会場は盛り上がりを見せた。

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■新製品一覧
・Xiaomi 14Tシリーズ
 発売日:
 Xiaomi 14T Pro 2024年11月下旬以降発売予定
 Xiaomi 14T 2024年12月中旬以降発売予定
 市場想定価格:随時公表予定
 URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000098799.html
・Xiaomi Buds 5
 発売日:10月10日(木)
 市場想定価格:11,480円(税込)
 URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000113.000098799.html
・Xiaomi ロボット掃除機 X20 Max / Pro
 発売日:10月10日(木)
 市場想定価格:
 Xiaomi ロボット掃除機 X20 Max 74,800円(税込)
 Xiaomi ロボット掃除機 X20 Pro 69,800円(税込)
 早割価格:
 Xiaomi ロボット掃除機 X20 Max 69,800円(税込)
 Xiaomi ロボット掃除機 X20 Pro 64,800円(税込)
 ※10月10日(木)~ 10月20日(日)にお買い上げの方が対象です。
 URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000098799.html
・Xiaomi TV Max 100
 発売日:10月10日(木)
 市場想定価格:299,800円(税込)
 早割価格:288,800円(税込)
 ※10月10日(木)~10月20日(日)にお買い上げの方が対象です。
 URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000098799.html
・Redmi Watch 5 Lite / Active
 発売日:10月10日(木)
 市場想定価格:
 Redmi Watch 5 Lite 6,480円(税込)
 Redmi Watch 5 Active 3,980円(税込)
 URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000098799.html

<発表会概要>
イベント:Xiaomi 新製品発表会(2024下期)
開催日 :2024年10月10日(木)
開催場所:東京ポートシティ竹芝
登壇者/ゲスト:
Xiaomi Japan株式会社 取締役社長 大沼 彰 氏
Xiaomi Japan株式会社 プロダクトプランニング本部 本部長 安達 晃彦 氏
メディアテックジャパン株式会社 社長 栫 啓介 氏
フォトグラファー 保井 崇志 氏

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