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「Zenfone 11 Ultra」最速レビュー!「EaseUS Partition Master」レビュー

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Asus Zenfone 11 Ultra

ASUS JAPAN株式会社は本日(2024年7月3日)、オンデバイスAI機能を搭載した「Zenfone 11 Ultra」を発表した。オンデバイスAI機能を搭載やリアルタイムで通話内容を翻訳する「AI通話翻訳」を搭載するなど、同社のフラッグシップスマートフォンであるだけに、実際の使用感が気になる人もいるだろう。実機をお借りすることができたので、レビューをお届けしよう。

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オンデバイスAI機能で毎日が少し便利に!ASUS、フラッグシップスマートフォン「Zenfone 11 Ultra」
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【写真と動画を撮影】ASUS、新世代フラッグシップスマートフォン「 Zenfone 11 Ultra」最速レビュー
ASUS JAPAN株式会社は本日(2024年7月3日)、オンデバイスAI機能を搭載した「Zenfone 11 Ultra」を発表した。オンデバイスAI機能を搭載やリアルタイムで通話内容を翻訳する「AI通話翻訳」を搭載するなど、同社のフラッグシップスマートフォンであるだけに、実際の使用感が気になる人もいるだろう。実機をお借りすることができたので、レビューをお届けしよう。


SSDの初期化に最適!「EaseUS Partition Master」レビュー
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【写真と動画を撮影】ASUS、新世代フラッグシップスマートフォン「 Zenfone 11 Ultra」最速レビュー

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Asus Zenfone 11 Ultra

ASUS JAPAN株式会社は本日(2024年7月3日)、オンデバイスAI機能を搭載した「Zenfone 11 Ultra」を発表した。オンデバイスAI機能を搭載やリアルタイムで通話内容を翻訳する「AI通話翻訳」を搭載するなど、同社のフラッグシップスマートフォンであるだけに、実際の使用感が気になる人もいるだろう。実機をお借りすることができたので、レビューをお届けしよう。

■ASUS「Zenfone 11 Ultra」がデビュー
ASUSの最新フラッグシップスマートフォン、Zenfone 11 Ultraが登場した。本機は、カメラ性能の向上、長時間駆動、そして豊富なAI機能搭載を特徴としている。ではさっそく、Zenfone 11 Ultraの魅力を詳しく解説していこう。

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左から、デザートサンド、エターナルブラック、ミスティグレー、スカイラインブルー


■デザインと外観
Zenfone 11 Ultraは、6.78インチの大型ディスプレイを搭載、ハイグレードでシックなデザインのスマホである。
ボディーのサイズは 約163.8mm×76.8mm×8.9mm、重さは225g。ややずっしりとして、中身が詰まった感じがする。4色のカラーバリエーション、ミスティグレー、スカイラインブルー、エターナルブラック、デザートサンドから選べる。

メーカーよりお借りしたのはスカイラインブルーである。写真ではかなり青く写っており、光の加減にもよるが実物はもう少し彩度を抑えた青色と思った方が良いかもしれない。
背面に「A」の文字をデザインした「モノグラム」がクールで印象的だ。ビジネスにもプライベートにも似合うだろう。

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背面


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SIM用トレイ


付属のケースにも同じモノグラムがデザインされている。色は黒。薄くぴったりのサイズで、コネクタ類を邪魔しないので使いやすい。ただ、ストラップの穴が用意されていないのはちょっと残念である。

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パッケージと主な同梱品


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付属のケースを装着したところ


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USB Type-Cコネクタが中央ではなく端に寄っているところは珍しい。イヤホンジャンク。SIM用トレイは配置されていて、カバーを装着してもすべて支障なく利用できる。

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底面側から見たところ


■ディスプレイ
6.78インチ、2400x1080ドットの有機ELディスプレイは、高い色再現精度、最大144Hzのリフレッシュレートとかなりのハイスペックで、最大2,500nitsと高輝度なのも特徴である。

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ディスプレイ


■カメラ性能
メインカメラは3眼で、背面の四角い枠の中に配置されている。広角カメラには5000万画素のSONY IMX890センサーを採用し、6軸ジンバルモジュールによる強力な手ブレ補正を実現している。

3200万画素の望遠カメラは3倍光学ズームに対応し、最大30倍のデジタルズームが可能だ。1300万画素画角120度の超広角カメラと合わせ、多彩な撮影シーンに対応する。主に自撮りに使われる「インカメラ」も3200万画素と、高解像度、高画質である。

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カメラ部


実際に使ってみると、解像感や色再現性、ボケ味など、静止画撮影の性能はもちろん、ジンバル搭載での動画撮影性能も素晴らしいと感じた。撮影例を掲載する。

〇写真

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写真1


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写真2


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写真3


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写真4


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写真5


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写真6


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写真7 広角


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写真8 3倍光学ズーム


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写真9 30倍デジタルズーム


〇動画

ASUS、新世代フラッグシップスマートフォン「 Zenfone 11 Ultra」【動画1】

YouTube:https://youtu.be/qqGgIjAryNM

ASUS、新世代フラッグシップスマートフォン「 Zenfone 11 Ultra」【動画2】

YouTube:https://youtu.be/Z2i7dP_XZTg

※動画はジンバルの手ぶれ補正機能を有効にし、歩きながら撮影。

■ネットワーク機能
接続面では5G、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.4に対応。NFC/FeliCaもサポートし、おサイフケータイも使用可能だ。携帯電話ネットワークは5G対応のDual SIMである。残念ながらeSIMには対応していないので注意が必要である。Wi-Fi 6Eとはちょうど普及が始まったばかりの新しい無線LANの規格である。これまでの2.4GHz帯、5GHz帯に加え、新しく6GHz帯が使えるようになったことで、より広い帯域幅で高速の無線ネットワークを構築できる。筆者宅でもWi-Fi 6Eのアクセスポイントを導入したので接続テストを行ったが、大変快適な通信ができている。

また、衛星を使う測位システム(GNSS)としてはGPS(米)、GLONASS(露)、BeiDou(中)、Galileo(EU)、QZSS(日)、NavIC(印)など、世界中の主なシステムに対応している。

受信したGNSSの衛星一覧。日の丸が日本のQZSS、星条旗が米国のGPSなど。使用ソフト: gpstest

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受信したGNSSの衛星一覧


■パフォーマンス
Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3プロセッサを搭載し、最大16GBのLPDDR5X RAMと最大512GBのUFS 4.0 ROMにより、きびきびとした快適な動作をする。本機はゲーミングスマホ「ROG Phone 8」シリーズのハードウエアをベースにしているそうで、性能の高さはこのあたりから来ているようだ。


■バッテリー
5,500mAhの大容量バッテリーは65W急速充電に対応し、0から100%まで約39分で充電可能という。さらに、Qi対応のワイヤレス充電もサポートしている。
実際にバッテリー持続時間をテストしてみた。YouTubeのコンテンツを再生し続けたところ、約24時間もの間連続して再生し続けることができた。驚異的である。

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YouTube連続再生によるバッテリー持続時間のテスト結果


手持ちに本機を65W充電できるACアダプタがないので、手持ちのACアダプタで試したところ、20~25Wの急速充電ができることを確認した。このACアダプタを使い、0%から100%までの充電時間は実測で約1時間30分だった。65W充電ならば理論的には約3倍速い充電ができるので、公称値の36分は達成可能な数字と思われる。

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0%~100% 急速充電のテスト(約20W充電の場合)


せっかく65W充電できるのなら、その性能のACアダプタを同梱してほしかった。少し残念である。

■AI機能
よく知られているように、ChatGPTのような大規模のAIはクラウド上で動作するが、これに対し端末の中で動作する小さな個人専用AI、すなわち「オンデバイスAI」も注目の技術である。Google PixelシリーズのCMでおなじみになった「消しゴムマジック(編集マジック)」もオンデバイスAIのアプリの例である。
本機はそのオンデバイスAI機能として、「編集マジック」のほか、「AI壁紙生成」、「AI文字起こし」、「AI通話翻訳」などを利用できる。これらを実際に試してみた。

まず、「編集マジック」はGoogleフォトの機能として実装されており、写真に写りこんだ不要なものを消す「消しゴムマジック」が使える。
この「編集マジック」はPixelシリーズで搭載された新機能が順次他のAndroid機種に展開されているようである。本機でもこの後さらに機能追加される可能性もある。

「AI壁紙生成」は文字通り壁紙の画像をAIで生成できる機能である。
壁紙の設定画面で「AI壁紙」を選び、提示される選択肢の中から好きなものを選ぶ。そして生成ボタンを押すと壁紙画像が生成される。

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実際にAIで生成した壁紙を使っているところ


「AI文字起こし」は、音声レコーダーを起動してマイクから、もしくは通話の録音をリアルタイムにAIが聞き取り、文字として表示してくれる。まず、筆者の声で日本語で試したが、ほぼ正しく文字起こししてくれた。同様にYouTubeの英語と中国語の番組を使って試したが、これもそれらしく文字起こしをしてくれた。

ただ、この機能では文字起こしをするだけで翻訳の機能はないので、必要ならテキストファイルとして出力し、翻訳ソフトやChatGPTのようなAIを使って翻訳すればいい。実用に足りるかはもう少し使い込んでみないと正しい判断はできなさそうだが、かなり使えそうで良い感じである。

次に「AI通話翻訳」機能を使ってみた。文字通り、AIが通話をリアルタイムに翻訳して文字で表示してくれる機能である。本機とは別の電話機から電話をかけ、日本語で話した内容を本機では中国語に翻訳して表示させてみた。結果は正直に言ってまだ実用レベルではないかもしれない。翻訳のレベルが低く、意味がほとんど伝わらない場面もある。残念な結果だった。日本語と英語の間の翻訳でも試したが、同様に残念な結果だった。

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電話で、日本語と中国語の間でリアルタイムに翻訳しながら会話をしているところ


AIの進化はまだ始まったばかり。すぐにでも使えそうなものもあり、まだこれからというものもある。しかし、驚くべきスピードで進化が進んでいるのも事実だ。本機のAI機能は今後のアップデートを含め、大いに期待したい。

■オーディオ機能
本機のオーディオ機能はハイレゾ対応である。LDAC、aptX Adaptive、aptX Lossless Audioに対応し、高音質なワイヤレス再生を実現している。3.5mmイヤホンジャックも搭載している。Dirac Virtuoの技術による空間オーディオにも対応している。

JBL LIVE BEAM 3というLDAC対応のハイレゾ・ワイヤレスヘッドフォンを接続してAppleMusicのコンテンツを聴いてみた。高域が自然に伸び、一方低域はJBLらしい迫力ある音で、大変満足のいく音楽を楽しむことができた。音楽ファンには十分にお勧めできると思う。

■耐久性
IP65/IP68の防水・防塵性能を備え、日常使用における耐久性も十分確保されている。本当の意味の耐久性は長く使ってみないとわからないが、特に問題になりそうなところはない。付属のケースを含め、及第点といえそうだ。

■価格と販売情報
Zenfone 11 Ultraは、12GB/256GBモデルが139,800円(税込)、16GB/512GBモデルが159,800円(税込)で販売予定である。

■総評
Zenfone 11 Ultraは、高性能なハードウェア、優れたカメラシステム、豊富なAI機能を備えた総合力の高いフラッグシップスマートフォンといえる。特にジンバル搭載のカメラ性能が筆者にはとても魅力的だ。お勧めできる機種といえそうである。
テクニカルライター 鈴木 啓一


「Zenfone 11 Ultra」製品情報

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オンデバイスAI機能で毎日が少し便利に!ASUS、フラッグシップスマートフォン「Zenfone 11 Ultra」

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左から、デザートサンド、エターナルブラック、ミスティグレー、スカイラインブルー

ASUS JAPAN株式会社は、超高性能SIMフリースマートフォンであるZenfoneシリーズより、オンデバイスAI機能を搭載した「Zenfone 11 Ultra」を発表した。オンデバイスAI機能を搭載しており、リアルタイムで通話内容を翻訳する「AI通話翻訳」や、音声データから文字起こしができる「AI文字起こし」など、AIを活用した機能を使用することができ、ユーザーの日常をZenfone 11 Ultraが今までよりも少し便利にする。

Zenfone 11 Ultraは、16GBのLPDDR5Xメモリと、512GBのストレージ(UFS 4.0)を搭載した2モデルと、12GBのLPDDR5Xメモリと、256GBのストレージ(UFS 4.0)を搭載した4モデルの計6モデルのラインナップを揃えている。本日(2024年7月3日)よりZenfone 11 Ultraおよび専用アクセサリの予約を開始し、2024年7月5日(金)より販売を開始する。

オフィシャルオンラインストアASUS Store Store(https://jp.store.asus.com/ com/)では、Zenfone 11 Ultra 発売を記念して、3 つの購入者特典を用意している。
【対象購入期間】 本日~2024 年8 月31 日(土)2323:59 まで
【対象者】 オフィシャルオンラインストアASUS Store にて期間内にZenfone 11 Ultra をご購入された方
特典1:送料無料
特典2:Zenfone 11 Ultra RhinoShield SolidSuit Case (standard version) をプレゼント
特典3: Zenfone 11 Ultra と同時購入で対象アクセサリが1515%オフ
対象アクセサリはこちらより確認のこと。

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エターナルブラック


■製品の主な特長
・オンデバイスAI機能搭載でAI文字起こしなどの便利機能が使用可能
Zenfone 11 Ultraは、ASUS 独自のAIアルゴリズムを使用した豊富なオンデバイスAI機能を搭載し、ネットワーク接続がない環境でも、リアルタイムで通話内容を翻訳する「AI通話翻訳」や、音声データから文字起こしができる「AI文字起こし」などの機能を使用することができる。※「AI通話翻訳」と「AI文字起こし」は、ベータ版の機能になる。

・地球にやさしいエコフレンドリー素材を使用
Zenfone 11 Ultraの本体フレームには、再生アルミニウムを100%使用しており、フロントパネルには平均22%の再生ガラスを使用している。さらに、製品パッケージは、FSC認証の再生紙や大豆由来インクの使用することで紙の使用量を36%削減した。

・現行最高峰SoCを搭載した超高性能フラッグシップスマートフォン
現行最高峰SoCであるAI機能対応のQualcomm Snapdragon 8 Gen 3モバイルプラットフォームを搭載。そして、最大で16GBの高速なLPDDR5Xメモリと、最大で512GBの大容量ストレージ(UFS 4.0)を搭載し、Zenfoneシリーズ史上最高のパフォーマンスを発揮する。

・大容量デュアルバッテリー搭載で長時間駆動が可能
Zenfone 11 Ultraは、5,500mAhの大容量デュアルセルバッテリーと電力効率の高いSoCを搭載しており、長時間駆動を実現している。さらに、Qi規格対応のワイヤレス充電(最大15W)と、有線での65Wの急速充電にも対応している。

・なめらか、鮮やか、そして圧倒的没入感
最大リフレッシュレート144Hzのサムスン製6.78型 LTPO AMOLEDディスプレイを搭載している。非常になめらかで鮮明な映像と、画面占有率94%の狭額縁ベゼルによって、スマートフォンとは思えないほどの圧倒的な映像美で動画鑑賞やゲームを楽しむことができる。さらに、LTPO技術を活用した可変リフレッシュレート(1~120Hz)に対応し、用途に合わせてリフレッシュレートを自動最適化することで、消費電力の大幅な削減が可能だ。

・プロ級撮影を実現する高性能カメラ搭載
Zenfone 11 Ultraは、広角カメラに6軸ハイブリッドジンバルスタビライザー3.0による強力な光学式手ブレ補正と、電子式手ブレ補正を搭載し、綺麗で滑らかな動画や静止画を撮影可能。インカメラでもアウトカメラでも、撮影環境を選ぶことなく一瞬逃さずすべての瞬間を美しく映し撮る。さらに、ライトトレイルモードを使用すれば、プロ級の写真をスマートフォンで気軽に撮影可能だ。

・超高音質で感動のエンタメ体験を
デュアルスピーカー内蔵で、スマートフォンとは思えないほどの大迫力ステレオサウンドを実現している。さらに、空間オーディオ技術のDirac Virtuoによる立体的な3Dサウンドと、ハイレゾ対応による原音に忠実なサウンド再生が可能だ。Zenfone 11 Ultraは、Qualcomm aptX AdaptiveおよびaptX Losslessにも対応しており、超低遅延・高再現度のBluetoothオーディオを体験することができる。

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■Zenfone 11 Ultraの製品仕様概要と希望小売概要と発売日および希望小売価格
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製品サイト:https://www.asus.com/jp/mobile-handhelds/phones/zenfone/zenfone-11-ultra/
ASUS Storeサイト:https://jp.store.asus.com/store/asusjp/ja_JP/list/categoryID.5325722200

■Zenfone 11 Ultra専用アクセサリの発売日および希望小売価格
製品名:Zenfone 11 Ultra Antibacterial Glass Screen Protector
型番:ZF11U_SCREEN_GLASS
希望小売価格(税込み):3,480円
発売日:2024年7月5日(金)

■Zenfone 11 Ultra販売取り扱い先
・ASUS公式オンラインストア
・ASUS Store楽天市場店
・下記各販売パートナー
Amazon.co.jp、エディオン、コジマ、Joshin、ソフマップ、ノジマ、ひかりTVショッピング、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ ※五十音順、敬称略
※販売店舗により取り扱い製品が異なる。詳細は各販売店舗に問い合わせのこと。
※「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標。

「Zenfone 11 Ultra」製品情報

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