7月14日、日本中がこれまでない暑さに包まれ、熱中症とみられる症状で、全国で少なくとも千人以上の人が病院に運ばれた。亡くなった方や意識不明など重篤な状態になっている方もいるようだ。不運にも倒れた方々が一刻でも早く回復するように切に願う。読者の方々も、このニュースを聞いて遠く離れた実家の家族が心配になり、慌てて連絡を取ったという人もいるかもしれない。

筆者も「自分の親はいつまでも元気でいるものだ」と考えており、これまであまり親の健康状態などを気にすることはなかった。気象庁の観測結果によると、928ある観測地点のうち、気温38度を超えたのが全国で9か所、99か所で35度以上の猛暑日を記録したという。このニュースを見て、さすがに熱中症になっていないかと心配になり、職場から体温調整や水分補給などについて親に注意するように連絡を入れた。

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