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ほっともっと、人気のアジアングルメ!選べる2種の“旨辛”韓国料理『野菜が摂れるビビンバ』

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株式会社プレナスは、持ち帰り弁当の「Hotto Motto (ほっともっと)」を、2023年2月末現在、2,464店舗展開している。今回「ほっともっと」では、人気のアジアングルメが4月より続々と登場する。

第1弾として、1日に必要な野菜の1/2を摂ることができる※1『野菜が摂れるビビンバ』550円や、お肉たっぷりの『野菜が摂れる肉増しビビンバ』830円、甘辛いヤンニョムチキンとカルビ焼肉の2種のおかずを楽しめる『ヤンニョムチキン&カルビ焼肉弁当』540円を、4月4日(火)より発売する。第2弾は、4月中旬頃に登場予定。

■野菜たっぷり『野菜が摂れるビビンバ』発売!焼肉3倍の“肉増し”も
毎年好評の『野菜が摂れるビビンバ』は、焼肉・小松菜・ゆず大根・豆もやしナムル・白菜キムチをごはんの上に彩り良く盛り付けた、1日に必要な野菜の1/2を摂ることができる※1野菜たっぷりな商品だ。

ビビンバのタレは、入れる量によって小辛から激辛まで辛さを調節できる。好みの辛さで食べられる。野菜だけでなく焼肉もたっぷり食べたい人には、焼肉3倍の『野菜が摂れる肉増しビビンバ』もおすすめだ。

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野菜が摂れるビビンバ 550円


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野菜が摂れる肉増しビビンバ 830円


■甘辛いヤンニョムソースが食欲そそる!『ヤンニョムチキン&カルビ焼肉弁当』
“ヤンニョムチキン”は、カリッと揚げたチキンに甘辛いタレ“ヤンニョム”を絡めた韓国料理。「ほっともっと」自慢のから揚にかけるヤンニョムソースは、唐辛子・コチュジャンの辛みに、はちみつや西洋なしの果汁を加えることで“甘み”を、味噌やごまを加えることで“コク”をプラスし、奥深い味わいにこだわった。

後引く辛みの旨辛ソースが絡んだヤンニョムチキンは、ごはんとの相性も抜群だ。カルビ焼肉は、強火で一気に炒めた食べ応えのある牛肉と玉葱に、りんご果汁の甘さと、野菜の旨みを活かした醤油ベースのタレで味付けた。2種の肉料理を一度に味わうことのできる、満足感たっぷりの一品だ。

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ヤンニョムチキン&カルビ焼肉弁当 540円


・発売日 2023年4月4日(火)
・発売店舗 全国の「ほっともっと」2,464店舗(2月末現在)

※価格はすべて税込
※「ほっともっとグリル」では、販売しない
※1厚生労働省「健康日本21(第二次)」では、野菜摂取量の目標を1日あたり平均350gとしている

持ち帰り弁当の「Hotto Motto (ほっともっと)」

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エボラブルアジア、ラボ型オフショア開発をアピール【Japan IT Week 春 2015】

リード・エグジビション・ジャパンは2015年5月13日~15日の3日間、東京ビッグサイトにおいて「Japan IT Week春」を開催中だ。Japan IT Week春はソフトウェア開発環境展、クラウドコンピューティングEXPO春、スマートフォン&モバイルEXPO春など全部で11のIT専門展から構成されている。毎年多くの企業の情報システム部門、経営企画部門、マーケティング部門などの方々が来場し、出展企業と熱心に商談をする場でもある。

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新しいオフショア開発のかたちを提供!エボラブルアジア 大山社長が戦略を語る



ラボ型開発でリスクを回避!エボラブルアジア、オフショア開発セミナー&説明会レポ』で紹介したように、エボラブルアジアは企業及びプレス関係者向けに「オフショア開発セミナー&事業説明会」を開催した。

従来のオフショア開発は、エンジニアが自宅で作業を行う受託型開発だったため、クライアントの希望が十分に反映されず、苦労することが多かった。

それに対して、エボラブルアジアのラボ型開発では、エンジニアに同社のオフィスへ来てもらい、クライアントのエンジニアが常駐で開発を指示する。これにより開発コストも安く、思い通りに開発ができるというものだ。

そんな同社の事業展開について、エボラブルアジア 代表取締役 大山 智弘 氏に直接、コメントを頂戴することができたので紹介しよう。

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ラボ型開発でリスクを回避!エボラブルアジア、オフショア開発セミナー&説明会レポ



低コストでソフトウェア開発が可能だからこそオフショア開発を選択する企業が多いのにも関わらず、委託企業先として選ばれていた中国やインドでの開発コストが高騰している。

技術面での進化はあまりないのに開発コストが上がってしまうのは、委託する意味が薄くなってしまう。現在、オフショア開発で技術とコストのバランスが良い委託先としてベトナムに注目が集まっている。

そうしたオフショア開発を手掛けるエボラブルアジアは2013年2月13日、企業及びプレス関係者向けに「オフショア開発セミナー&事業説明会」を開催した。

今回のイベントは、より多くの人に同社の事業内容について知ってもらうことを目的としたものだ。

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エボラブルアジアのラボ型開発でわかった、低コスト・高品質のシステム開発



近年、スマートフォンアプリやソーシャルゲームの急速な普及に合わせて、企業のIT開発人材需要が高まっており、日本国内での技術者確保が難しくなっている。

つい先日、アメリカの大手企業に勤め、ソフトウェア開発に当たっていた“優秀なエンジニア”が、実際は業務を行っておらず、中国のソフトウェア開発会社にアウトソーシングしていたことが発覚した話が話題になったが、自国で開発するとべらぼうなお金がかかるソフトウェア開発が低価格で可能になるオフショア開発が注目されている。

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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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