Facebookは、日本でも急成長し、社会的な注目を集めているソーシャルメディアで、登録会員の実名性や個人プロフィールなどを開示することが大きな特長となっている。

また、登録会員同士の情報の「共有」「拡散」、「共感」を促進するコミュニケーション機能は、個人の購買行動に大きな影響を与えるため、企業のマーケティング活動において、Facebookなどのソーシャルメディアの活用方法が新たな課題となっている。

そうしたFacebookの現状に対して、新たなマーケティングサービスが誕生した。

電通イーマーケティングワンは、インターロジックス、アーキタイプと共同で、ソーシャルメディアの普及に伴う新たな顧客管理(CRM)策として、Facebook上の人間関係を活用し、多くの企業が関心を寄せている見込み客や既存客を可視化・明確化する手法を開発し、「ソーシャルCRMサービス」として提供を開始する。

「ソーシャルCRMサービス」とは、いったいどういうサービスなのか。

IT企業で働いているマーケティング担当者には、興味深いサービスと言えるので、ここで詳しく解説しよう。

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