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CASIO初の腕時計「カシオトロン」を復刻!EQ搭載イヤホン「JBL TUNE310C」【まとめ記事】

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カシオ計算機は、時計事業50周年を記念し、同社初の腕時計でありデジタルウオッチとして世界で初めてオートカレンダー機能を搭載した「カシオトロンQW02」の復刻モデル『TRN-50』を世界限定4,000本で2024年2月29日に発売する。

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1に輝く「JBL」より、最大96kHz/24bit対応のDACを内蔵、USB Type-C接続で幅広いデバイスに接続可能なインイヤーイヤホン「JBL TUNE310C (チューン310C)」を2024年2月22日(木)より発売する。

幅広く、明るく、自由に照らす!ワイド光源でデスク全体を照らせる、LEDデスクライト
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、アーム長が長くLED部がフレキシブルに自由に動き、最大1100ルーメンの調色・調光も可能なLEDデスクライト「800-LED080」を発売した。本製品は、クランプで設置できる、デスクでの使用に最適なLEDライト。LED幅が約80cmのワイドサイズでしっかりとデスクを照らす。フレキシブルアームでLEDの角度を調節し、手元や必要な場所を照らすことができる。調光は5段階で、昼白色/電球色/温白色/中間色/白色と使用シーンによって色を変えることが可能だ。手かざしセンサー付きで、手をかざすだけで電源ON・OFFできる。


アプリなしで選べるプリセットEQ搭載!Type-C接続インイヤーイヤホン「JBL TUNE310C」
ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1に輝く「JBL」より、最大96kHz/24bit対応のDACを内蔵、USB Type-C接続で幅広いデバイスに接続可能なインイヤーイヤホン「JBL TUNE310C (チューン310C)」を2024年2月22日(木)より発売する。スマートフォンやタブレットなどあらゆるデバイスの端子がUSB Type-Cに統一されつつあることで、幅広いデバイスへの接続が可能になったUSB Type-Cの有線イヤホンは販売数を伸ばし、急激な成長を続けている。このような背景を受け、今回発売する「JBL TUNE310C」は、新たに接続部分にUSB Type-Cを採用した有線型インイヤーイヤホンだ。


点灯パターン全183種、LEDでゲームの気分を盛り上げる!サンコー『RGBゲーミングチェア』
サンコー株式会社は「PYZONE」ブランドとして、『RGBゲーミングチェア』を発売した。サンコー公式オンラインストア、直営店、取扱店、ECサイトなどで販売している。本製品はLEDを内蔵したゲーミングチェア。本体サイズは幅68.5×奥行73.5~128×高さ76~125.5cm、重量16.7kg。カバー全周のふち部分にLEDを搭載した。183種類の点灯パターンや点灯速度10段階、明るさ(無段階)をリモコンで操作可能だ。電源はUSBから給電。座面下にはモバイルバッテリーを収納できるポケット付き。耐荷重約150kg。最大150度まで可能なリクライニング機能を備える。ヘッドレスト、ランバークッションを搭載。素材(表面)は耐久性が高く、汚れに強いPVCレザーを採用した。水や中性洗剤を使用してのお手入れが可能だ。


春の可愛いさくらメニュー!プロント、さくら色ドリンク&和風モンブラン
株式会社プロントコーポレーションは、2月27日(火)より全国の「PRONTO(プロント)」※1のカフェタイムにて、新作さくらドリンク2種やさくらモンブランなどの新メニューを期間限定で販売する。今回新登場するのは、可愛らしいさくら色が印象的なドリンクと和の風情を表現したモンブラン。さくらの花びらが舞い散るような優雅な味わいのドリンクと、桜と白あんをベースにした和風モンブランの組み合わせは、春の訪れを感じる一品です。桜や梅のかわいらしい様子が目でも楽しめ、心が明るく華やかさに包まれる。


当時のデザインを再現しながら現代の仕様に進化!CASIO初の腕時計「カシオトロン」を復刻した限定ウオッチ
カシオ計算機は、時計事業50周年を記念し、同社初の腕時計でありデジタルウオッチとして世界で初めてオートカレンダー機能を搭載した「カシオトロンQW02」の復刻モデル『TRN-50』を世界限定4,000本で2024年2月29日に発売する。同社は、「時間は1秒1秒の足し算」という発想から電卓事業で培ったデジタル技術を発展させ開発したデジタルウオッチ「カシオトロン」を1974年11月に発売。時刻はもちろん、月・日・曜日まで正確に表示する「完全自動腕時計」を目指し、大の月・小の月を自動的に判別して日付を調整する※オートカレンダー機能を搭載した。日付修正の手間を省くことで、当時の常識を覆したモデルだ。※うるう年の2月29日を除く。


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当時のデザインを再現しながら現代の仕様に進化!CASIO初の腕時計「カシオトロン」を復刻した限定ウオッチ

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初代モデル同様に挽目加工したケース上面と鏡面仕上げの側面

カシオ計算機は、時計事業50周年を記念し、同社初の腕時計でありデジタルウオッチとして世界で初めてオートカレンダー機能を搭載した「カシオトロンQW02」の復刻モデル『TRN-50』を世界限定4,000本で2024年2月29日に発売する。

■「カシオトロンQW02-10シリーズ」のデザインを再現
同社は、「時間は1秒1秒の足し算」という発想から電卓事業で培ったデジタル技術を発展させ開発したデジタルウオッチ「カシオトロン」を1974年11月に発売。時刻はもちろん、月・日・曜日まで正確に表示する「完全自動腕時計」を目指し、大の月・小の月を自動的に判別して日付を調整する※オートカレンダー機能を搭載した。日付修正の手間を省くことで、当時の常識を覆したモデルだ。
※うるう年の2月29日を除く。

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TRN-50


『TRN-50』は、「完全自動腕時計」という開発思想を掲げ進化してきた50年の歴史から、電波受信機能やモバイルリンク機能、ソーラー駆動など最新の機能を搭載しつつ、「カシオトロンQW02-10シリーズ」のデザインを再現したデジタルウオッチ。

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TRN-50


外観は、現在の品質基準に準拠しながら初代モデルのデザインを徹底的に検証し、サイズも含めて再現。質感の高いケースやバンド、ダークブルーカラーのフェイス、CASIOTRONロゴなど当時のデザインをそのまま採用している。

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初代モデルからインスパイアされたダークブルーカラーのフェイス


機能面では、視認性の高いSTN液晶、タフソーラーに加え世界6局の標準電波受信機能とBluetooth®によるモバイルリンク機能を搭載し、スマートフォンを介して正確な時刻情報を取得できる。

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初代モデル同様に挽目加工したケース上面と鏡面仕上げの側面


世界の時差・タイムゾーン情報を自動更新するなど、当時の開発思想を現代の技術で反映させた。

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ヘアライン面とミラー面に仕上げ分けしたバンド


初代モデル同様のモチーフをあしらった裏蓋にはシリアルナンバーを刻印しているほか、環境にも配慮した紙素材の専用パッケージに同梱し限定モデルにふさわしい特別仕様だ。

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初代モデル同様のモチーフをあしらったスクリューバックの裏蓋※画像は最終仕様ではない。


同社は、今後も強みである独創的な製品開発とエレクトロニクス技術を生かし、新たな価値を提供していくとしている。

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進化した時計機能


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環境に配慮した紙素材の専用パッケージ


カシオ時計事業50周年特設サイト
「TRN-50」製品情報

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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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