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Paidy、2021年お買い物傾向を発表!星のカービィのオムライス【まとめ記事】

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あと払い(Buy Now Pay Later)サービス「ペイディ」を提供する株式会社Paidyは、2021年1月から11月にペイディを利用した人の買い物の傾向を基に、今年のお買い物トレンドを発表した。
株式会社ハル研究所と任天堂株式会社が開発し、任天堂株式会社が発売する人気ゲームシリーズ「星のカービィ」をテーマにした『Kirby Café (カービィカフェ)』。2022年1月1日(土)より「Sweet NEW YEAR 2022」を、カービィカフェ TOKYO、カービィカフェ HAKATAで開催。カービィカフェの定番メニュー「ワドルディのおひるねオムライス」を、約10cmのスーベニアプレートの上に“ミニチュアスイーツ”として再現した「ワドルディのおひるねミニパンケーキ」(数量限定)を楽しめる。

指にフィットして持ちやすい小型マウス!“ iO+(イオプラス)” 3シリーズ
サンワサプライ株式会社は、指にフィットして持ちやすい小型マウス3シリーズ、有線タイプ「MA-IPYBS301シリーズ」、2.4GHz無線タイプ「MA-IPWBS302シリーズ」、Bluetooth無線タイプ「MA-IPBBS303シリーズ」を発売した。「MA-IPYBS301シリーズ」「MA-IPWBS302シリーズ」「MA-IPBBS303シリーズ」は、小型サイズのマウス”iO+(イオプラス)”だ。2003年に発売されたイオミヌートシリーズは、豊富なカラーバリエーションと指にフィットする絶妙なフォルムで一世風靡。そのシリーズの形状を再現し、イオプラスシリーズとして復活した。


厚み約1cmでスリム、ケーブル一体型のType-Cハブ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、Type-CからUSB3.2 Gen1×4ポートに変換するコンパクト設計のUSBハブ「400-HUBC1BK」を発売した。本製品は、Type-CポートからUSB Type-A×4ポートに変換できるUSBハブ。4ポートすべてUSB3.2 Gen1(5Gbps)の転送速度に対応しています。Windows、mac、iPad、ChromeのOSに対応しており、様々なデバイスで使用できる。本体の厚み約1㎝、ケーブル長15cmのコンパクト設計で、持ち運びに便利なサイズです。接続した際も邪魔になりにくく、ノートパソコンに挿したまま持ち運びもできる。テレワークやリモートワークでの使用に最適なUSBハブだ。


ニューノーマルの「“進化系”日常エンジョイ消費」!Paidy、2021年お買い物傾向を発表
あと払い(Buy Now Pay Later)サービス「ペイディ」を提供する株式会社Paidyは、2021年1月から11月にペイディを利用した人の買い物の傾向を基に、今年のお買い物トレンドを発表した。Visaのオンライン加盟店およびデジタルウォレット、QR決済の支払い方法としてペイディを利用できる「どこでもペイディ」のサービスを4月に開始し、多種多様なシーンでペイディが使われた年となった。利用者はペイディをQR決済やデジタルウォレットに連携し、コンビニなどの日常使いの買い物で多く利用したほか、フリマアプリなどでもよく利用されていた。


星のカービィの『Kirby Café』定番のオムライス、ミニチュアスイーツになって登場
株式会社ハル研究所と任天堂株式会社が開発し、任天堂株式会社が発売する人気ゲームシリーズ「星のカービィ」をテーマにした『Kirby Café (カービィカフェ)』。2022年1月1日(土)より「Sweet NEW YEAR 2022」を、カービィカフェ TOKYO、カービィカフェ HAKATAで開催。カービィカフェの定番メニュー「ワドルディのおひるねオムライス」を、約10cmのスーベニアプレートの上に“ミニチュアスイーツ”として再現した「ワドルディのおひるねミニパンケーキ」(数量限定)を楽しめる。


人気商品が期間限定で復活!まぜるシェイク 獺祭-DASSAI-
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、2021年12月28日(火)から全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、旭酒造株式會社が製造する麹仕立ての『獺祭甘酒』とモスバーガーのバニラシェイクがコラボレーションした「まぜるシェイク 獺祭-DASSAI-」※1を数量限定で復活販売する。「まぜるシェイク 獺祭-DASSAI-」は昨年12月に、旭酒造株式會社との初めてのコラボレーション企画として誕生し、発売から10日間で約20万食を販売した人気商品。復活の要望を多くもらったことから、今年も数量限定で販売することとなった。


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ニューノーマルの「“進化系”日常エンジョイ消費」!Paidy、2021年お買い物傾向を発表

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あと払い(Buy Now Pay Later)サービス「ペイディ」を提供する株式会社Paidyは、2021年1月から11月にペイディを利用した人の買い物の傾向を基に、今年のお買い物トレンドを発表した。

■ペイディのお客様のお買い物傾向
〇日常使いが進むペイディ
Visaのオンライン加盟店およびデジタルウォレット、QR決済の支払い方法としてペイディを利用できる「どこでもペイディ」のサービスを4月に開始し、多種多様なシーンでペイディが使われた年となった。利用者はペイディをQR決済やデジタルウォレットに連携し、コンビニなどの日常使いの買い物で多く利用したほか、フリマアプリなどでもよく利用されていた。

〇ペイディを使って最もお買い物された日は9月17日
今年6月に開始したペイディあと払いプランApple専用が好評で、Apple新製品の事前予約の開始日であった9月17日が2021年で「最もペイディを使ってお買い物された日」となった。なお、2021年にペイディあと払いプランApple専用を使って最も購入されたApple製品はApple Watchだった。

〇スキマ時間ショッピングの傾向が続く
昨年に引き続き、夜の時間帯に加え、日中の午後の時間帯に買い物をする人は多く、テレワークのスキマ時間にショッピングを楽しむ傾向があったと考えられる。

〇全体ではファッションアイテムが人気
2021年にペイディで最も買われたアイテムTop3は、Tシャツ、ニット・セーター、ワンピースだった。昨年同様、ファッションアイテムは最も購入されるアイテムとなった。また、「3回あと払い」を利用した買い物の人気アイテムは、Tシャツ、航空券、ニット・セーターで、洋服に加えて、少し値の張る航空券を「3回あと払い」を利用して、無理なく賢く買い物する人が多い傾向にあった。
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■カテゴリー別のトレンドアイテム
〇生活・食品:昨年のトレンドの定着化
今年は特にDEAN & DELUCAのエコバッグを購入した人が多く見られ、昨年7月に始まったレジ袋の有料化を受け、エコバッグの使用が定着したものと考えられる。また、アルコール類を購入する人も多く、引き続き「宅飲み」が人気であることが推測できる。

〇美容・健康:コロナ禍のおしゃれがさらに進化
マスクは昨年もトレンドアイテムとして多く購入されたが、今年の傾向では肌なじみがよく、小顔に見せる効果もある「血色マスク」の購入が目立った。また、まつげ美容液の人気が高く、マスクの着用により目元の美を追求するお客様が多い傾向が見られる。コロナ禍のおしゃれは更なる進化を遂げているようだ。また、韓国コスメは2020年と同様、美容・健康分野で上位を占め、根強い人気となった。

〇トラベル:旅行消費に回復の兆し
ペイディで航空券や高速バスのチケットを購入した人は増加傾向にあり、移動需要に回復傾向が見られたと考えらる。日本全国の高速バス・ホテル・フェリー・ツアーなどが予約できる 移動ポータルサイト「WILLER TRAVEL」を運営するWILLER株式会社(ペイディの販売店)によると、新型コロナウイルスの第五波が収束した10月以降、都市部でのライブやイベントの開催数の増加や、テーマパークの入場制限の緩和が需要増を牽引しているそうだ。

〇家電:おうち時間をさらにエンジョイ
家電分野では昨年と同様にゲーム機の人気が高く、長引くコロナ禍においても、積極的におうち時間を充実させる人が多かったことが推測できる。デジタル家電をはじめ、最新のアイテムが揃う販売店・ビックカメラ・ドットコムでは、ゲーム機や最新デジタルデバイスなどの単価が高い商品を「3回あと払い」を利用して購入される人が多くみられた。なかでも「3回あと払い」を利用した人は新規の人が多く、同サービスがペイディを使用するきっかけとなったことが見受けられる。


宅飲み、おうち時間の充実化、マスク着用時のおしゃれなど、今年はコロナ禍で生まれた昨年のトレンドが定着し、さらには進化を遂げた傾向がみられた。ニューノーマルな生活に順応し、長引くコロナ禍でも日常の消費行動を通して自分らしく賢く買い物を楽しむ人の様子が想像できる。こうしたペイディの利用者の買い物の傾向をニューノーマルの「“進化系”日常エンジョイ消費」と名付けた。

『2022年もペイディはお客様の「お買い物の友」として、あらゆる方に楽しく安心してご利用いただけるよう、革新的なサービスの提供に努めてまいります。』

ペイディ

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年始に叶えたいことをフライングで叶えてみた!ペイディ×Qoo10「フライング新年」キャンペーン

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今年も余すところ20日あまりとなった。多くの人が何か新しいことを始めよう・挑戦しようと思い立ったり目標をたてる年明けを前に、業界をリードするあと払い(Buy Now Pay Later)サービス「ペイディ」を提供する株式会社Paidyと、インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」を運営するeBay Japan合同会社は共同で、年末年始のお買い物と行動に関する意識の実態を明らかにするため、日本全国の18~59歳400人を対象にインターネット調査を実施した。

■環境が整えば年始を待たず今すぐにでも新しいことを始めたい
調査結果によると、2021年、自身で目標をたてた人はわずか22%だった。一方で、目標をたてた人のうち、約72%は実現したと回答。また、2022年の年始は82.8%の人が新しいことをはじめたいという気持ちが例年より強いと答え、さらに環境が整えば年始を待たず今すぐにでも新しいことを始めたいと76.6%が回答した。コロナ禍終息の兆しが見えつつある来年に期待や希望を抱き、新しいことに挑戦しようと考えている人が多いことがうかがえる。

「夢に自信を、心に余裕を持てる世界を作る」ことを目指し、ネクストスタンダードなお買い物体験を提供するペイディと、「ネットショッピングをひとつのエンターテインメントにする」ことを目指し、楽しさと喜びに溢れたECサイトを提供するQoo10は、今回の結果を受けて、「年末のお買い物や行動はワクワクする新年を迎えるための一歩になる」と考え、共同で、新年を待たずに今すぐやりたかったことを始める「フライング新年」を提案。

「フライング新年キャンペーン」として、ペイディを利用してQoo10サイトで5,000円(税込)以上の買い物をすると500円が戻ってくるキャッシュバックキャンペーンを12月15日(水)まで実施中だ。さらに、ダブルチャンスで対象者の中から抽選で当選した2022名はキャッシュバック金額が倍の1,000円になる。

今年一年がんばった自分へのご褒美として、ペイディ×Qoo10「フライング新年」キャンペーンで、年始に叶えたいことをフライングで叶えてみた。

■ペイディ×Qoo10「フライング新年」キャンペーンを体験
ペイディ×Qoo10「フライング新年」キャンペーンへの参加は簡単だ。特設サイトにアクセスして「今すぐエントリー」を選択すれば、イベントに参加できる。

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ペイディ×Qoo10「フライング新年」キャンペーンの特設サイト


Qoo10(https://www.qoo10.jp/)にアクセスして、自分へのご褒美を購入しよう。
筆者が年始に叶えたいことは、iPad miniのパソコン化だ。そこで、「iPad mini6 2021 ケース 付き Bluetooth キーボード US配列 ローマ字入力」と「Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード」を購入することにした。

商品ページの特典には、現在エントリーしているキャンペーンが表示される。今回は「paidy 今なら最大 1,000円 キャッシュバック」と表示された。

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「paidy 今なら最大 1,000円 キャッシュバック」と表示される


ペイディが提供するのは、「今買いたい!」を叶え、お支払いは「まとめてあとから」行っていただける「あと払い(Buy Now Pay Later)」サービスだ。シンプルなUX、翌月一括あと払いまたは分割手数料無料の3回あと払いで支払いが可能な利便性があり、スマホで賢くお金の管理ができる。今後もお得なキャンペーンを実施すると思うので、機会があれば利用してみよう。

ペイディ×Qoo10「フライング新年」キャンペーンの特設サイト

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3回あと払いのお買い物が可能に!豚ロースタレカツと牛焼肉の合い盛り【まとめ記事】

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株式会社Paidyは、多種多様なオンラインストアから欲しいアイテムを検索・発見し、支払いにペイディの「翌月あと払い」「3回あと払い」を利用できる新しいアプリの提供を開始した。
とんかつ専門店「かつや」を展開している株式会社かつやは、国内「かつや」にて、「豚ロースタレカツと牛焼肉の合い盛り」を8月6日(金)より期間限定で販売する。

ペイディアプリがリニューアル!「あと払い」「3回あと払い」のお買い物が可能に
株式会社Paidyは、多種多様なオンラインストアから欲しいアイテムを検索・発見し、支払いにペイディの「翌月あと払い」「3回あと払い」を利用できる新しいアプリの提供を開始した。リニューアルしたペイディアプリを使うと、Visaのオンライン加盟店でペイディを支払い方法に選べるようになる。翌月あと払いのほか、分割手数料無料※1の3回あと払いも利用できる。アプリ内には「お買い物&発見」機能を設け、お店やアイテムの検索ができるほか、自身の興味があるカテゴリーを選ぶと、ぴったりのお店やアイテムが提案される。


とんかつ×牛焼肉!かつや「豚ロースタレカツと牛焼肉の合い盛り」
とんかつ専門店「かつや」を展開している株式会社かつやは、国内「かつや」にて、「豚ロースタレカツと牛焼肉の合い盛り」を2021年8月6日(金)より期間限定で販売する。不要不急の外出を控える中、これまで以上に食事の時間を大切にして楽しんでもらえるよう、2020年に誕生したかつやがアレンジするご当地グルメ企画は「あの場所でしか食べられない味」を再現するのではなく、「もしもかつやで食べるなら」を表現したメニューを届け、好評を得た。この夏も旅行気分が楽しめるよう新潟のご当地グルメ「タレカツ」をかつや人気の「合い盛りシリーズ」に仕上げた。


光学10倍ズームレンズ搭載!声に反応して追尾するWEB会議カメラ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、WEB会議の際に便利に使える光学ズームと、発言者にの声に反応して自動で追尾する機能を搭載したWEB会議カメラ「400-CAM089」を発売した。 本製品は、光学10倍ズームレンズを搭載した会議用カメラだ。内蔵マイクで音の方向を捉える自動追尾機能を搭載している。カメラ内部で接続スピーカーから出る音を解析し、スピーカーの音に追尾しにくくなる技術を使用している。左右の水平角度は170°、上下の垂直角度は垂直-30°~+90°の範囲でカメラの向きを変更できます。付属のリモコンでカメラの上下方向を設定でき、自動追尾のON/OFFも操作できる。内蔵マイクは4つで、集音範囲は推奨半径3mの前方180°。高音質を実現するアクティブノイズキャンセリングシステムと自動エコーキャンセリング機能付き。


500Wh(135000mAh)の大容量バッテリー!AC定格出力300Wに対応したポータブル電源
サンワサプライ株式会社は、AC出力、USB PD対応のUSB Type-C出力、USB Aポートの3種類の出力ポートを搭載した大容量500Wh(135000mAh)のポータブル電源「BTL-RDC23」を発売した。「BTL-RDC23」は、大容量500Wh(135000mAh)のポータブル電源。最大300WまでのAC出力、USB Power Delivery規格60Wに対応したUSB Type-C出力、5VのUSB A出力の3種類の出力に対応し、あらゆるデバイスを充電できる。AC出力は正弦波を採用しており、家庭用100Vコンセントと同じような滑らかな波形を作り出し、より幅広い家電製品が使用できる。


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ペイディアプリがリニューアル!「あと払い」「3回あと払い」のお買い物が可能に

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株式会社Paidyは、多種多様なオンラインストアから欲しいアイテムを検索・発見し、支払いにペイディの「翌月あと払い」「3回あと払い」を利用できる新しいアプリの提供を開始した。

■翌月あと払い、3回あと払いを利用できる
リニューアルしたペイディアプリを使うと、Visaのオンライン加盟店でペイディを支払い方法に選べるようになる。翌月あと払いのほか、分割手数料無料※1の3回あと払いも利用できる。アプリ内には「お買い物&発見」機能を設け、お店やアイテムの検索ができるほか、自身の興味があるカテゴリーを選ぶと、ぴったりのお店やアイテムが提案される。

お気に入りを登録してウィッシュリストを作成し、自身のお買い物計画に役立てることもできる。欲しいアイテムの発見から購入までの一連のお買い物は、全てペイディアプリ内で完結する。

なお、ペイディアプリを利用したVisaオンライン加盟店での利用拡張は、Visaおよびオリコとの協業によって実現した。

さらに、同Visaおよびオリコとの取り組みにより、デジタルウォレットのお支払い方法としてもペイディを選ぶことができるようになった。つまり、モバイルSuicaやPayPay等と繋げることで、実店舗でペイディの使用が可能になった。

■アカウント数は600万超
ペイディは「お買いものに『めんどくさい』はいらない。」をミッションに、すべての人が楽しく賢く買い物ができる環境を提供することを目指している。シンプルなUX、翌月一括あと払いまたは3回あと払いで支払いが可能な利便性、スマホで賢くお金の管理ができる点などから多くの人に利用してもらい、現在アカウント数は600万※2を超えている。

Amazon、Qoo10を始め70万店舗以上の加盟店で利用できるほか、2021年4月には「どこでもペイディ」のサービスを開始、ペイパル決済が可能な世界3,100万の加盟店でもお買い物が可能になった。

また、6月には、Apple StoreおよびAppleのウェブサイトで利用可能な「あと払いプランApple専用」も提供を開始し、好評を得ている。今回のアプリリニューアルは、決済サービスを超えて利用者に不可欠な「お買い物のプラットフォーム」になるための、ペイディの象徴的な取り組みだ。

70%近くがネットショッピングを主に携帯電話・スマホで利用する※3などモバイルでのオンラインショッピングがスタンダードとなる中、より楽しく便利なお買い物体験を提供する。

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■余裕ある選択が、日本のオンラインショッピングのデファクトになる
株式会社Paidyの代表取締役社長兼CEOの杉江陸氏は、
「このたびの新アプリのリリースによって、文字通りどこでもペイディでお買い物ができるようになるとともに、お支払いだけでなくお買い物そのものをペイディアプリでより楽しんでいただくことができるようになりました。ペイディによるスーパーシンプルな顧客体験を通じた楽しいお買い物、そして分割手数料なしの賢い3回払いという余裕ある選択が、日本のオンラインショッピングのデファクトになると信じています。Eコマースの変革者としてのペイディに、今後一層ご期待いただきたく思います」
と述べている。

ペイディは今後も、革新的なサービスの提供を通じて、お客様のお買い物体験のアップデートに取り組んで行くとしている。

※1 口座振替・銀行振込のみ分割手数料無料。
※2 台湾事業含む。
※3 博報堂生活総合研究所「生活定点」調査(2020年)より。「ネットショッピングを主にどの機器で利用していますか? [利用者のみ]」という質問に「携帯電話・スマホ」と答えた人の割合。
* AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標。

株式会社Paidy

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初任給を自分に使った人の82.3%が「その先の生活の充実度が高い」と回答!ペイディ、初任給の使い道に関する調査

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業界をリードするあと払い(Buy Now Pay Later)サービス「ペイディ」を提供する株式会社Paidyは、“初任給” に対する意識の実態を明らかにするため、日本全国の先輩社会人490人と2021年入社新社会人100人の計590人を対象に、「初任給の使い道に関する調査」を実施した。その結果、興味深い結果が得られた。

■「#初任給でファーストバイ」を提案
初任給は、社会人として初めてもらう給料であり、一生に一度の経験。一方で、「何も考えずに使ってしまった」「何に使ったか覚えていない」という方々が多くいるのが現状だ。「夢に自信を、心に余裕を持てる世界を作る」ことを目指すペイディは、一生に一度の初任給は「自分の夢や未来に繋がる、記憶に残るものに投資してほしい」と考え、本調査を行った。

調査の結果からは、先輩社会人の大半が初任給をもらって「嬉しかった」「ワクワクした」にも関わらず、その半数以上が「初任給の使い道を覚えていない」こと、一方で使い道を覚えており、かつ自分のために使った人の8割以上が「その先の生活の充実度が高い」と回答していることなどが明らかになった。

さらに、2021年入社新社会人の8割以上が「初任給は自身の将来への投資など意味を持って使うべき」と考えていることなども浮かび上がっている。
なお、こうした結果を受けてペイディは、コロナ就活世代の新社会人の方々にとって自身の夢や未来のために初任給の使い道を考えるきっかけとなることを願い、「#初任給でファーストバイ」を提案する。

■初任給をもらった際の気持ちについて、先輩社会人の6割以上が「嬉しかった」3割以上が「ワクワクした」と回答。大半が初任給に“特別感”を抱いている。
先輩社会人に初任給をもらった日の気持ちについて尋ねると、66.1%が「嬉しかった」、32.2%が「ワクワクした」と回答しました。大半の方が初任給をもらったという経験について、“特別感”を抱いていることがわかる。
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■先輩社会人の約6割は「ファーストキスを覚えている」のに対し、約6割が「初任給の使い道」は覚えていないと回答。
先輩社会人に「初任給の使い道を覚えているか」尋ねたところ、58.6%が「覚えていない」と回答している。一方で、「ファーストキスを覚えているか」という質問には、58.9%が「覚えている」と回答した。「ファーストキスは覚えているのに初任給の使い道は思い出せない」先輩社会人の様子が垣間見える。
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■先輩社会人の初任給の使い道1位は「自分以外へのプレゼント」。一方、約8割が「初任給は自身の将来への投資など意味を持って使うべき」と回答。
「初任給の使い道を覚えている」先輩社会人に初任給を何に使ったか尋ねてみると、「自分以外へのプレゼント」が56.5%でトップに。次いで、「預貯金」(44.9%)、「生活費」(31%)が続いた。その一方で、初任給は自身の将来への投資など意味を持って使うべきと思うか尋ねると、77.7%が「賛成」または「どちらかといえば賛成」と回答した。
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<初任給は自身の将来への投資など意味を持って使うべき/一部抜粋>
・将来の自分の価値になる
・今後のために投資することが大事
・目的をもって使ったほうが有意義で、使い道を決めないとなんとなくそのお金が無くなっ
ていく
・若いうちに自己投資を行っておいたほうが将来より選択肢がひろまる
・初めから自身のスキルアップのために開始するのは有意義だと思う
・記憶と自分自身の財産に残る

■初任給を自分のために使った人のうち、82.3%が「その先の生活の充実度が高い」と回答。
初任給を「自分へのプレゼント・投資」に使ったと回答した人の82.3%が、現状の生活の「充実度」が高い(1~10スケールのうち5以上)と回答した。
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■2021年入社新社会人の82%が昨年度コロナ禍で「挑戦したかったことややりたかったことができなかった」。
2021年入社の新社会人に、昨年度に挑戦したかったことややりたかったことができなかったと感じるか尋ねたところ、82%の方が「そう思う」または「どちらかといえばそう思う」と回答した。コロナ禍で制限の多い最後の学生生活を送っていたことがわかる
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■2021年入社新社会人の83%が「初任給は自身の将来への投資など意味を持って使うべき」と回答。
2021年入社の新社会人に初任給の使い道を聞いたところ、「預貯金」が71%でトップに。次いで、共に42%で「生活費」「自分以外へのプレゼント」が続いた。一方、83%が「初任給は自身の将来への投資など意味を持って使うべき」と回答した。
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<初任給は自身の将来への投資など意味を持って使うべき/一部抜粋>
・自分の挑戦を生かせる
・将来への投資など、お金を使うシチュエーションを明確にしておくことで、仕事へのモチ
ベーションも上がる
・将来の選択肢が多い時に投資するべき
・さらにスキルアップ
・「自分にお金を投資する」という感覚に現実味を持たせた方が後のためになる

■2021年入社新社会人理想の年収は300万~500万円、理想の自己投資金額は1万円未満/月。投資したいのは「美容・体型」「資格・スキル」「食」。
2021年入社の新社会人に自己投資することを踏まえた理想の初任給金額を尋ねると、トップが「400~500万円未満」(27%)、次いで「300~400万未満」(21%)となった。さらに、毎月の自己投資金額は、「5,000~10,000円未満」が29%でトップに。次いで、「3,000円未満」(22%)、「3,000~5,000円未満」(18%)と続いている。また、投資したいものとしては「美容・体型」(58%)「資格・スキル」「食」(共に47.7%)が上位に上がっている。
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<調査概要>
【 調査地域 】 全国
【対象者条件】働く男女(先輩社会人)24~59歳、全国の2021年入社の新社会人男女18~25歳
【 調査手法 】 インターネット調査
【 実査期間 】 2021年3月25日(木)~29日(月)
【サンプル数】 先輩社会人490人、新社会人100人=計590人(スクリーニング調査3187人)
【ペイディが「#初任給でファーストバイ」に込めた想い】

初任給は、一生に一度。初任給でできる買い物も、一生に一度。そのたった一度きりの買い物を、Paidyは「First Buy」と名付けた。
今年、初任給を手にする皆さんへ。一度しかない大切な初任給を、「記憶に残るだけではなく、未来につながる初めの一歩のために使ってほしい」そんな想いを込めている。

なお、2021年4月22日(木)から、インフルエンサーが初任給の使い道を語る「#初任給でファーストバイ」のWeb
動画を公開した。ペイディ公式Twitterアカウントより、初任給の使い道を語るハッシュタグキャンペーンなどを展開していく。

<Web動画概要>
タイトル :ペイディ #初任給でファーストバイ
公開 :2021年4月22日(木)10時~
ペイディ公式YouTubeアカウント :https://bit.ly/3dxATli
ペイディ公式Twitterアカウント :https://twitter.com/PaidyJP

株式会社Paidy

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「マイナポイントの陣」はPayPayに軍配! 燻製できちゃう鍋、グラスドームクッカー

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マイナポイント制度により登録した決済サービスの利用によるマイナポイントの付与が2020年9月1日から始まった。制度の本格的な開始を受け、株式会社ICT総研は2020年8月31日、マイナポイント利用状況に関する調査の結果をまとめた。マイナポイント制度は総務省が推進する事業・制度であり、マイナポイントの活用により、消費の活性化、マイナンバーカードの普及促進、官民キャッシュレス決済基盤が構築されることを目的としている。
おうちで本格スモーク料理が楽しめる「スケルトン燻製鍋 グラスドームクッカー」がヴィレッジヴァンガードオンラインに登場した。直火OKなので、ご自宅のキッチンコンロでいつもの料理と同じように使える。燻製も、土鍋も蒸し料理もこれ一つでOK。ドーム型のフタの中で、煙や蒸気がムラなく循環し、美味しく調理可能だ。フタは透明なガラスなので、燻されてゆく過程が見えて待ち時間も楽しめる。

キャッシュレス戦争「マイナポイントの陣」中間発表、「普段使い」ができるPayPayに軍配
マイナポイント制度により登録した決済サービスの利用によるマイナポイントの付与が2020年9月1日から始まった。制度の本格的な開始を受け、株式会社ICT総研は2020年8月31日、マイナポイント利用状況に関する調査の結果をまとめた。マイナポイント制度は総務省が推進する事業・制度であり、マイナポイントの活用により、消費の活性化、マイナンバーカードの普及促進、官民キャッシュレス決済基盤が構築されることを目的としている。


テレワークでも高速通信が可能! プラネックス、Macで使えるUSB Type-Cの有線LANアダプターを発売
プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、USB Type-C接続で最大5Gbpsの通信速度を実現する有線LANアダプター「USBC-LAN5000R」と、USB Type-C接続で最大2.5Gbpsを実現する「USBC-LAN2500R」を2020年8月31日より発売する。有線LANアダプター「USBC-LAN5000R」「USBC-LAN2500R」はWindows PC、Macなどに対応。高速通信の可能なUSB Type-C接続ができる。


燻製できちゃう鍋、グラスドームクッカー
おうちで本格スモーク料理が楽しめる「スケルトン燻製鍋 グラスドームクッカー」がヴィレッジヴァンガードオンラインに登場した。直火OKなので、ご自宅のキッチンコンロでいつもの料理と同じように使える。燻製も、土鍋も蒸し料理もこれ一つでOK。ドーム型のフタの中で、煙や蒸気がムラなく循環し、美味しく調理可能だ。フタは透明なガラスなので、燻されてゆく過程が見えて待ち時間も楽しめる。


牛角“早割”食べ放題1980円! 来店時間分散による感染防止対策
コロワイドグループの株式会社レインズインターナショナルが運営する牛角では、平日18時までの来店で70品以上の食べ放題がお得に利用できる「早割食べ放題」を2020年9月3日(木)より一部店舗(236店舗)で実施中だ。牛角では、平日の19時から21時は混み合いやすい時間だが、17時台は比較的混雑が少ない傾向にある。そこで、早い時間への利用を促して混雑を分散するため、平日18時までの来店で食べ放題がお得に利用できる「早割食べ放題」を一部店舗(236店舗)にて実施する。


菅田将暉さんがロゴマークに! ミスタードーナツ、スペシャルテイクアウトボックスが数量限定で登場
株式会社ダスキンが運営するミスタードーナツは、50周年アンバサダーとして“菅田将暉さん”を起用した。2020年9月よりさらに事業創業50周年を盛り上げていくとしている。2020年9月4日(金)より数量限定で、50周年アンバサダー“菅田将暉さん”がミスタードーナツのロゴマークに扮したスペシャルテイクアウトボックス(ドーナツ持ち帰り用ボックス)を用意。ドーナツはこちらに箱詰めして持ち帰ることができる。


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キャッシュレス戦争「マイナポイントの陣」中間発表、「普段使い」ができるPayPayに軍配

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マイナポイント制度により登録した決済サービスの利用によるマイナポイントの付与が2020年9月1日から始まった。制度の本格的な開始を受け、株式会社ICT総研は2020年8月31日、マイナポイント利用状況に関する調査の結果をまとめた。
マイナポイント制度は総務省が推進する事業・制度であり、マイナポイントの活用により、消費の活性化、マイナンバーカードの普及促進、官民キャッシュレス決済基盤が構築されることを目的としている。

■マイナポイントの認知度がアップ
マイナポイントの認知度に関する質問では、「内容を把握している」と「聞いたことはあるが、内容把握していない」の合計が8割を超えた。前回調査と比較すると「聞いたことがある」という人は実に3割程度増えている。内容まで把握している人の割合は2倍以上となった。

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■今後も各社競争の余地あり
マイナポイントの登録者については、「7月1日にマイナポイント制度が開始されて以降、実際にこの制度に登録したか」について聞くと、約17%が「登録している」と答えた。一方で「登録していない」と答えた上で、「今後、登録・利用したいと思う」と回答している人は約28%いた。つまり、既に登録した人の約1.7倍の人数が未登録の状態にあることになる。

前回調査での利用意向者の割合は約34%であった。今回「登録している」と「今後、登録・利用したいと思う」と答えた合計の割合は約44%となり、登録意向者は10ポイント程度増加していると言える。今後も各社競争の余地がある。

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■PayPayが大きく差をつけて1位
キャッシュレス決済サービスの登録先だが、既にマイナポイントに登録した回答者に「どのキャッシュレス決済を登録したのか」を質問すると、PayPayが22.3%で他の決済サービスに大きく差をつけて1位となり、前回調査での登録意向トップの座を渡さなかった。登録意向では約7%で3位となっていたWAONは、前回2位であった
楽天カードと僅差ながら今回は2位まで追い上げている。

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続いて「登録した決済サービスを選択した理由」を聞くと、「ふだん利用しているから」が7 割を超え、最も多い回答となった。 3 位の「多くのお店で使える」と合わせ、使いやすさが重視されていることがうかがえる。還元特典は 22.3% で 2 位につけた。
選択した決済サービス別の特徴としては、PayPay を選択した回答者で「多くのお店で使えると思ったから」を挙げた比率が 27.5 %と、全体の割合よりも高くなった。また、マイナポイントによる還元に加え、特典として 10% のポイントが付与される WAON を選んだ回答者では、「国からの還元以外の特典が魅力的だから」と答えた比率が 41.3 %と他のキャッシュレス決済と比較して多くなっている。

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マイナポイント登録先上位3サービスを比較してみると、圧倒的な認知度・利便性を誇るPayPay が、生活者の最も求めていた「普段使いできる」というポイントを押さえることで 1 位の座を勝ち取った形だ。また、 8 月末まで実施していた「マイナポイントペイペイジャンボ」は総額 1 億円相当が当たる破格のキャンペーンとなっており、独自の還元策への期待も大きかったと考えられる。

1位 PayPay
特徴:QR コード決済の中で登録者数、加盟店数ともに No.1 の QR コードキャッシュレス決済サービス
特典:期間中にマイナポイントに PayPay を登録すると、抽選で 1 等
  100万円相当が当たる「マイナポイントペイペイジャンボキャンペーン」を実施(8 月 31 日終了)

2位 WAON
特徴:イオンが提供するIC カード型前払い式電子マネー
特典:対象期間中にチャージすると国からの還元に加え、WAON 特典 10 %分も付与される「 WAON でマイナポイント」を実施中(2021 年 3 月 31 日まで)

3位 楽天カード
特徴:楽天グループが提供する年会費永年無料のクレジットカード
特典:なし(8 月 31 日現在)
※「マイナポイント × 楽天カード 丸わかりクイズ」実施中

本調査の結果について、登録先1位となったPayPayは以下のようにコメントしている。
「マイナポイント事業の登録に関する事前の調査などを踏まえ、多くの方にPayPayをご利用いただけるのではと考えておりました。
今後も、使える店舗の多さや登録までの簡便さ、即時付与などといったPayPayのメリットを、PayPayユーザのみでなくPayPayをご利用でない方々にもお伝えする事で、マイナンバーカードの普及の後押しをしたいと考えております。」

今回の調査結果では、圧倒的な認知度・利便性を誇るPayPayが1位の座を勝ち取った。
生活者の最も求めている「ふだん使いできるかどうか」がキャッシュレス決済を選ぶカギとなりそうだ。

調査概要
2020年8月 マイナポイント利用状況に関する調査
実査期間:2020年8月19日(水)~2020年8月20日(木)
サンプル数:10,708人
調査手法:インターネット調査
https://ictr.co.jp/report/20200831.html

2020年8月 マイナポイント利用状況に関する調査

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“都会”だけではない! “地方”にも押し寄せる「キャッシュレス化」の波。ジャパンネット銀行調べ

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ジャパンネット銀行は20~50代男女500名を対象とした、「キャッシュレス決済」に関する意識・実態調査を行った結果を発表した。

■なんちゃらPayなどのキャッシュレス決済の普及が加速中
現在、世界的に普及が進んでいるキャッシュレス決済。長らく「キャッシュレス後進国」と言われてきた日本でも、最近では、インバウンド需要が店舗のキャッシュレス対応を後押ししたり、スマホで支払いができるコード決済サービスが相次いで登場したりと、存在感を増しつつある。

また、政府も「2027年までにキャッシュレス決済比率40%」を目標にかかげるなど、国をあげての普及施策も進んでおり、キャッシュレスサービスは今後ますます日常的な決済手段として浸透していきそうだ。

では、現時点で日本はどの程度キャッシュレス化が進んでいるのだろうか。今回ジャパンネット銀行では、「キャッシュレス決済」をテーマに、日本国内の20~50代男女へアンケートを実施。現代人のキャッシュレスサービスに対する意識を明らかにするとともに、年代、性別、居住地域ごとの違いや共通点などについても探った。

■“都会”だけでなく“地方”にも押し寄せる「キャッシュレス化」の波
はじめに、「普段の買い物や食事において、キャッシュレス決済を行うことがありますか?」と聞いたところ、 52%が「よくある」、 29%が「たまにある」と回答。合計すると8割以上が、日常的にキャッシュレス決済を行っていることになる。

なお、居住地域別にみると、三大都市(東名阪)の周辺地域=都会エリアでは83%(よくある:55%、たまにある:28%)、その他の地域=地方エリアでも79%(よくある:49%、たまにある:30%)という結果に。都会だけでなく、地方においてもキャッシュレス化が進行している様子がうかがえる。

一方で、男女別にみると、男性で「よくある」と答えた人は62%であるのに対して、女性で同じ回答をした人は43%と、 20ポイント近くの差が生じていRu。男性は女性以上にキャッシュレスへの関心度が高い人が多いようだ。

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また、日常的にキャッシュレス決済を行っている人(407名)たちに、具体的な決済手段についても質問。その結果、日本のキャッシュレス決済比率で圧倒的なシェアを誇る「クレジットカード」(87%)、鉄道やスーパー・コンビニなど、日常生活に直結したものが多い「ICカード」(59%)のほか、スマホを中心としたデジタル機器で決済・支払いができる「スマホ決済サービス」も46%と半数近くにのぼりました。スマホの普及とともに、決済手段もデジタル化が進みつつあると言えそうだ。

さらに、同じく日常的にキャッシュレス決済を行っている人(407名)のうち、「財布を持たずに、スマホやカードだけを持って出かけることがある」人は約3人に1人(30%)、「食事やプレゼント代を割り勘する際に、キャッシュレス決済を使うことがある」人も5人に1人(20%)となった。また、「キャッシュレス決済のポイントを貯金・へそくり感覚でためている」人も62%にのぼっており、キャッシュレス決済は支払いシーンだけでなく、日常生活のさまざまなところに変化をおよぼしていることがわかる。

■ICカードのチャージ金額は、都会と地方で1,000 円以上違う!?
キャッシュレス決済は、事前にチャージ(入金)して使う「チャージ型(プリペイド式)」と、後から料金が引き落とされる「後払い型(ポストペイ式)」にわかれる。このうち、特にチャージ型のサービスは、人によって入金の額・方法・頻度が異なることが多く、使い方に個人の特徴が出やすいと言える。そこで、続けて「チャージ型」のキャッシュレスサービスについて質問をした。

はじめに、「現在、チャージ型(プリペイド式)のキャッシュレスサービスを使用していますか?」と質問したところ、全体の70%が「使用している」と回答している。

また、ICカード・スマホ決済サービスそれぞれについて、「1回あたりのチャージ金額」についても質問したところ、「ICカードのチャージ金額」は、 1回あたり平均「4,919円」という結果になった。また、居住地域によっても違いがみられ、都会エリアでは「4,344円」、地方エリアでは「5,526円」と、1,000円以上の差が生じている。鉄道やバスなどの交通系ICカードが普及している都会では少額をこまめにチャージする人が多く、車社会の地方ではまとめてチャージする人が多い、などの傾向があるのかもしれない。

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いっぽう「スマホ決済サービスのチャージ金額」は、 1回あたり平均が「3,857円」と、 ICカードに比べると低い金額に、また都会エリアが「3,855円」、地方エリアが「3,860円」と、居住地域による差はほぼ見られなかった。

また、スマホ決済サービスは、日常的に使用している人(188名)の中でも、「登録・ダウンロードはしたものの、使用していないスマホ決済サービスがある」という回答が48%と半数近くにのぼることが判明。「登録・ダウンロード後にチャージをしたものの、使用していないスマホ決済サービスがある」人も約5人に1人(19%)となった。具体的に、「現在使用していないスマホ決済サービスのチャージ残高はどれくらいですか?」と聞いたところ、平均は「1,208円」という結果に。スマホの中に眠っている「スマホ内休眠残高」は決して少ない金額ではないようだ。

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■話題の コード決済サービス、登録のきっかけは「機能」より「お得さ」
スマホ決済サービスの中でも、近年特に存在感を増しているのがQRコードやバーコードで支払いをする「コード決済型」のサービスだ。特に2018年からは、運営会社によるキャンペーンなどで注目を集めるようになり、利用者も増加傾向にある。

実際に「コード決済サービスをダウンロード・登録している」人は、全体の約3人に1人(34%)。都会エリア、地方エリアともに同じ数値(34%)となり、居住地域問わず普及が進んでいる様子がうかがえる。

なお、「コード決済サービスをダウンロード・登録したきっかけ」を聞くと、「お得さ(ポイント、割引、還元、特典など)」が圧倒的に多く88%となり、スマホ決済サービスの本質である「機能(財布を出さなくてよい、割り勘がスムーズ、家計管理しやすいなど)」(44%)を大きく上回った。ただし、年代ごとにみると、 20代~30代の若者世代で「機能」と答えた人は50%と半数にのぼり、 40代~50代のミドル世代の回答(37%)を10ポイント以上上回った。若者世代は、ポイントだけでなく、キャッシュレスサービスの機能そのものに価値を感じる傾向が強いようだ。

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さらに、「仮にポイントや割引などの特典がなかったとしても、コード決済サービスを使用し続けたいと思いますか?」と聞いた質問では、「そう思う」と答えた人はわずか21%にとどまり、大多数(79%)が「そう思わない」と回答。具体的な特典がなければ、コード決済サービスを使わない人が約8割ということになり、機能に魅力を感じている人が多い若者層でも、実際にはポイントなどの特典が利用のモチベーションになっていることがわかる。

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■キャッシュレス後進国の日本、普及を妨げる要因は「不安」「不自由」「機能
今回の調査では、全国的にキャッシュレスに対する日本人の意識が高まっている様子が見られている。しかしその一方で、家計消費全般におけるキャッシュレス決済比率をみると、日本はアメリカ・中国・韓国などの諸外国と比べてまだまだ「キャッシュレス後進国」と言われているのも事実だ。経済産業省の調査によると、 2015年時点のキャッシュレス決済比率は、韓国が89%、中国が60%、アメリカが45%にのぼっているのに対して、日本は18%にとどまっている。そこで今回、「日本においてキャッシュレス決済の普及を妨げている要因」を聞くと、「不安」「不自由」「機能」に関する回答が多くみられた。

●不安(個人情報の流出、不正送金、使い過ぎそうなど)
「個人情報の流出や、不正送金など悪用の懸念がある」(28歳・男性)
「お金を使った感覚がなく、使い過ぎが心配」(52歳・女性)

●不自由(使える場所が少ない、スマホの電波が不安定な場所で使えない、スマホのバッテリーが切れると使えないなど)
「使える店舗が少ない」(50歳・女性)
「電波障害やメンテナンスの時間帯に使えなくなるリスクがある」(38歳・男性)

●機能(設定が面倒、管理が面倒など)
「登録、使用方法が難しい」(59歳・男性)
「決済方法とポイントの種類がまとまっていなくて管理が面倒」(38歳・女性)

各サービスのセキュリティやユーザビリティの向上が、日本のさらなるキャッシュレス化のカギを握っていると言えそうだ。

また、 2019年10月の消費増税にあわせて、政府はキャッシュレス決済サービスを使ったポイント還元支援策を発表している。「キャッシュレス決済時のポイント還元制度」についての認知度は調査時点(2019年8月)で70%にのぼっているほか、「増税後には、キャッシュレス決済を(より)積極的に使用したいと思う」と答えた人も全体の63%となっている。

今回の調査から、都会だけでなく地方でも「キャッシュレス化」が進んでいることがわかった。また、財布を持たずに外出する人や、キャッシュレス決済のポイントを貯金感覚でためる人も多く、キャッシュレス決済が支払いシーンだけでなく、日常生活のさまざまなところに変化をおよぼしていることがわかる。

また、近年特に存在感を増しているスマホを使った「コード決済」サービスについては、今回の調査対象のうち約3人に1人が「ダウンロード・登録をしている」と回答。具体的な登録のきっかけとしては、ポイント・割引などの「お得さ」を挙げた人が多く、サービスの本質である「機能」を大きく上回りました。一方で、「特典がなければ使用し続けたいとは思わない」という回答も約8割にのぼっており、キャッシュレス決済に見返りを求める傾向も見られている。

なお、日本は現在「キャッシュレス後進国」と言われているが、調査対象者たちに、日本が諸外国と比べてキャッシュレス決済の普及が進んでいない要因を聞くと、「不安」「不自由」「機能」に関する回答を挙げる人が目立った。

一方で、 2019年10月の消費増税時に予定されているキャッシュレス決済サービスを使ったポイント還元支援策には一定の注目が集まっているようで、「増税後は、キャッシュレス決済を積極的に使用したい」と答えた人も6割を超えている。

現状では諸外国にキャッシュレス決済率でおくれをとっている日本だが、今後は日常生活における新たな支払手段としてますますキャッシュレス決済が存在感を増していきそうだ。

プレスリリース

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LINE Pay、全国の「松屋」「松乃家・松のや・チキン亭」「マイカリー食堂」「ヽ松」に対応

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LINE Payは、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、松屋フーズが展開する全国の「松屋」「松乃家・松のや・チキン亭」「マイカリー食堂」「ヽ松(てんまつ)」全1,130店舗の券売機での支払いに対応した。今回、サービスとして初の券売機への対応となる。

今回の対応により全店舗の券売機で利用できるようになり、キャッシュレス・ウォレットレスで支払いができる。「LINE Pay」の「コード支払い」画面内のQRコードを券売機の「コードリーダー」で読み取る仕組みだ。

■「LINE Pay決済(QRコード)」の利用方法
1)券売機上で商品を選択し、支払い方法でQRコード決済を選択
2)スマートフォンの「LINE」アプリ内、「ウォレット」タブ上部の「コード支払い」をタップ
3)パスワード(※)を入力し、コードを表示する(※「LINE Pay」起動時に入力済みの場合は不要)
4)券売機画面の下のコード読み取り部分にコード画面を提示し、決済する
5)食券を受け取る(決済完了時点で、お手元の「LINE」アプリに完了のメッセージが届く)


また、全国の「松屋」「松乃家・松のや・チキン亭」「マイカリー食堂」「ヽ松(てんまつ)」全1,130店舗では、期間中「LINE Pay」で支払うと、おトクにお買い物できる「Pay トク」キャンペーンの対象にもなる。今月の「Payトク」は、2月22日(金)~28日(木)に開催予定となっている。

おトクな7日間「Payトク」キャンペーン

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LINE Pay、「スキマスイッチ」全国ツアー公演にて決済導入

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LINE Payは、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開する“スマホのおサイフサービス”「LINE Pay」において、2018年4月11日(水)より、全国27都市34公演にて開催される音楽ユニット「スキマスイッチ」の「SUKIMASWITCH TOUR 2018 "ALGOrhythm"」の全会場のグッズ販売にて「LINE Pay」のコード決済の導入が決定したと発表した。

コード決済とは、スマートフォンで「LINE」アプリから「LINE Pay」のコード画面を立ち上げて表示したQRまたはバーコードをレジに提示し読み取ってもらう、もしくは、ユーザーが店舗側のコードをスマートフォンで読み取ることで支払い完了するキャッシュレス・ウォレットレスな決済方法。

「SUKIMASWITCH TOUR 2018 “ALGOrhythm”」の会場においては、「LINE Pay」のコードリーダーで会場内に掲示されたQRを読み取ることで支払いが完了する。「LINE」ユーザーであれば、「ウォレット」タブ内からどなたでも簡単に登録・アカウントの開設ができ、登録後、銀行口座やコンビニ、ATMなどから残高をチャージすることで、「LINE Pay」加盟店にてお財布要らずで買い物が可能になる。

今回の導入は、音楽ユニット「スキマスイッチ」が所属するオフィスオーガスタとの提携により実現した。今後、様々なアーティストの公演においてキャッシュレス・ウォレットレスで支払い可能にするため、「LINE Pay」を導入していく予定とのことだ。

LINE Pay

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スキマスイッチ
Universal Music =music=
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スキマスイッチ
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