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キャプチャ

PC不要でゲームやビデオをキャプチャー。音声も追加可能なので実況にも最適

上海問屋は、PC不要でゲーム画面を録画しテレビで再生できるビデオキャプチャーを販売開始した。価格は14,999円(税込)。
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この画面を保存したい!Apple Watchの画面をキャプチャする技

初期設定のやり方を写真で丁寧に解説!Apple Watchが使えるようになるまで」という記事では、Apple Watchが使えるようになるまで、設定のやり方を写真で丁寧に解説した。すでに使っている人も多いと思うが、いろいろな情報を表示できるApple Watchだからこそ、画面を残したい人もいるだろう。

そこで今回は、Apple Watchの画面キャプチャの方法を紹介しよう。

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外出先で録りためたビデオを見る!クラウドの動画ライブラリを作ろう

※画面は、はめ込み合成


出張や旅行時では、映画やドラマは一番の息抜きになるものだ。ネットや現地の番組をみるのもいいが、出先で録画しておいたお気に入りの映画やドラマを見るのは癒されるものだ。

筆者はケーブルTVを契約しており、映画や海外ドラマ、懐かしいアニメなどを自宅のHDDレコーダーに録画している。録りためた番組は週末の楽しみでもあるが、HDDの中には、まだ見ていない番組が山のように眠っている。

録画した番組は自宅でしか視聴できないわけだが、仕事柄、取材も多い筆者は出張先や取材先でも見られたらと思うことが少なくない。先日も、取材で関西に行ったが、ちょっとした空き時間に録りためた番組を見たかったものだ。

録画した番組はファイルサイズも大きく、UltrabookやノートPCで持ち歩くには少々無理がある。

今や、新幹線の中でも無線LAN(Wi-Fi)やモバイル通信でインターネット接続できる時代だけに、録画した番組や自宅にある動画を便利なクラウドを利用してなんとかしたいと思ったわけだ。

そこで、いつものようにアイ・オー・データ機器のサイトで調べてみたところ、USB接続でフルHDにも対応し、H.264ハードウェアエンコーダ搭載ビデオキャプチャー「GV-D4HVR」なる新製品を見つけた。

本製品があれば、録画した番組のファイルサイズをクラウドでも利用できるサイズに小さくできる。ハードウェアエンコーダなので、非力なPCでもコマ落ちが少ない安定した長時間録画ができる。

極薄・軽量で持ち運びに便利だが、動画データを持ち歩くにはHDD容量が小さいUltrabookやちょっと古い非力なノートPCでも、ドラマや映画を録画できるモバイルレコーダーに変身させることができるのだ。

ファイルサイズが小さいH.264形式に変換すればクラウドサービスにデータをアップロードできるし、どこでもクラウド経由で動画が見られる。

そう確信した筆者は、名付けて「クラウドモバイルレコーダー計画」に着手した。

まずは、「GV-D4HVR」がどれほど便利なものなのかを、ここで紹介しよう。

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今年こそ捨てられないVHS&8mmを整理!年末大掃除の必須アイテム「 USB接続ビデオキャプチャー」



今年も、あと少しで終わろうとしている。1年の締めくくりは、面倒だが大事な大掃除が待っている。大掃除は要らなくなったモノを捨てて、生活環境をリフレッシュするのによい機会だが、大掃除中に懐かしいものを見つけて作業が大幅に遅れることも少なくない。懐かしいものがでてくると、どうしても捨てられないと、決断が鈍ることもよくある。

たとえば、昔のトレンディドラマやバライティ番組を録画したVHSテープや、家族の思い出のつまった8mmビデオテープなどは、場所をとるがなかなか捨てられないモノの代表格だ。
かくいう筆者の部屋にも、VHSテープが、まだ山のように積まれている。

毎年、捨てたくても捨てられないVHSテープだったが、今年こそ、お別れできそうだ。
アイ・オー・データ機器のUSB接続ビデオキャプチャー「GV-USB2/HQ」を使えば、VHSテープをデジタル化してDVDディスクに簡単に保存することができるからだ。

まずは、「GV-USB2/HQ」がどういったものかを説明してから、実際の使用感をお届けしよう。

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VHSや8mmのビデオをデジタル保存しよう USB接続ビデオキャプチャーをゲット



家庭用ビデオ機器の登場は、映像との関わりを大きく変えた出来事だった。ビデオ録画の登場で、多くの人がVHSテープにテレビ番組を録りためたものだ。

いつしか時代はアナログからデジタル時代を迎え、昔の録ったテープは死蔵品となったわけだが、アナログ記録のデータをブルーレイやDVDに保存したいと考えている人も多い。VHSや8mmのテープは、時間を経過すればするほど、磁気やテープ自体が劣化が激しいからだ。そんなアナログテープもデジタル化しておけば、劣化を防げるだけでなく、ハードディスク間でのコピーも簡単にできるので大切なデータを安心して保存できるというわけだ。

アナログデータをデジタル化するために便利なのが、I-O DATAが販売しているUSB接続ビデオキャプチャ-「GV-USB2/HQ」だ。これさえあれば、手持ちのビデオライブラリをデジタル化し、パソコンなどでも見られるようになる。

とはいえ、古いビデオのためだけに購入するのはと、悩んでいる人に朗報だ。
「GV-USB2/HQ」が無料で手に入るチャンスを紹介しよう。

まずは、「GV-USB2/HQ」がどれだけ便利か、ちょっと調べてみよう。

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アイ・オー・データ機器の開発者が語る、最新HDDレコーダーのねらい



アイ・オー・データ機器は、DTCP-IP対応ハイビジョンレコーディングハードディスク「RECBOX(HVL-AVシリーズ)」を6月中旬より順次出荷すると発表した。
価格は、1TBモデル「HVL-AV1.0」が2万6,400円で 6月中旬より、1.5TBモデル「HVL-AV1.5」が3万1,700円で7月中旬より、2TBモデル「HVL-AV2.0」が3万7,000円で7月中旬より出荷の予定。

■家のどこからでも録画番組を視聴可能
「RECBOX」は、録画した地デジを家の中でどこでも楽しめるハイビジョンレコーディングハードディスクだ。DTCP-IP規格に対応したテレビやレコーダー、PC用地デジキャプチャと連携し、デジタルハイビジョンコンテンツを保存、さらにホームネットワークを介してテレビやネットワークプレーヤーで家中どこからでも「RECBOX」内に録画した番組を視聴することができる。

本製品は、124/128度CSデジタル放送「スカパー!HD」のハイビジョン番組録画(「スカパー!HD録画」)や、東芝ハイビジョン液晶テレビ「レグザ」からの録画、同社製地デジキャプチャ製品を搭載したパソコンからの番組のダビングなどに対応している。

■さらにシェアを目指す - アイ・オー・データ機器 北村氏
「RECBOX」の開発を担当されたアイ・オー・データ機器 ネットワーク&ストレージ開発部 北村泰紀氏にお話をうかがうことができた。北村氏は、「DTCP-IPレコーダー『RECBOX』は、弊社が満を持して発売するAV用ネットワークハードディスクとなります。」とのこと。続きは、こちら。

・アイ・オー・データ機器 ネットワーク&ストレージ開発部 北村泰紀氏(動画)

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長時間録画と高画質を両立!アイ・オー・データ機器の開発者が語る、最新の地デジカードの魅力



アイ・オー・データ機器は2010年6月2日、ハードウェアトランスコードを搭載した地上・BS・110度CSデジタル放送対応TVキャプチャボード 2モデルを6月中旬より出荷すると発表した。
価格は、ダブルチューナーモデル「GV-MVP/XSW」が2万1,000円、シングルチューナーモデル「GV-MVP/XS」が1万5,700円。

■長時間録画でも高画質を実現
今回の新製品は、フルハイビジョン最大15倍録画を実現するハードウェアトランスコード機能を搭載した、地上・BS・110度CSデジタル放送対応TVキャプチャボードだ。高画質なデジタル放送をハイビジョン画質のままで、通常の最大15倍という長時間録画を実現しながらも、高画質を追求した。ダブルチューナーモデルであれば、地上・BS・ 110度CSデジタル放送の2番組同時録画も実現できる。

■業界初のフルハイビジョン録画に対応したモデル - アイ・オー・データ機器 多田氏
TVキャプチャボードの開発を担当されたアイ・オー・データ機器 エンターテイメント開発部 多田将理氏にお話をうかがうことができた。多田氏は、「BCN映像関連シェアNo.1のアイ・オー・データ機器よりGV-MVP/Xシリーズは、業界初のフルハイビジョン録画に対応したモデルです。」とのこと。続きは、こちら。

・アイ・オー・データ機器 エンターテイメント開発部 多田将理氏(動画)

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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