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東京エレクトロンデバイスの社員に聞く /「App Growth Summit Tokyo 2025」の日本初開催の狙いとモバイルアプリマーケティングの未来【まとめ記事】

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技術と商社のハイブリッド企業である東京エレクトロンデバイス(TED)は、理系出身の女性たちが、その専門性を活かしながら、自分らしく長く働き続けている。制度の充実はもちろん、現場の理解と支え合う風土がそこにはあった。そんな同社で働く2人の女性社員のリアルに迫る。

アプリ広告ソリューションを提供する、業界のパイオニアであるリバティーンズ株式会社は2025年4月10日(木)、アプリマーケティングに特化した世界最大規模のグローバルイベント「App Growth Summit Tokyo 2025(以下、AGS Tokyo 2025)」を、タイトルスポンサーとして開催した。日本初開催となるこのイベントではGoogle、ドコモ、タイミーなど、国内外を代表する企業・ブランドから20名以上の豪華なゲストスピーカーによる多彩なセッションを実施し、大盛況のうちに幕を閉じた。イベント終了後、仕掛人である同社 代表取締役の山口雄大氏に、「AGS Tokyo 2025」の狙いとモバイルアプリマーケティングの未来について聞くことができた。

理系女子の“私らしい働き方”が叶う企業!東京エレクトロンデバイスの社員に聞く
技術と商社のハイブリッド企業である東京エレクトロンデバイス(TED)は、理系出身の女性たちが、その専門性を活かしながら、自分らしく長く働き続けている。制度の充実はもちろん、現場の理解と支え合う風土がそこにはあった。そんな同社で働く2人の女性社員のリアルに迫る。


リバティーンズ株式会社 代表取締役の山口雄大氏が語る!「App Growth Summit Tokyo 2025」の日本初開催の狙いとモバイルアプリマーケティングの未来
アプリ広告ソリューションを提供する、業界のパイオニアであるリバティーンズ株式会社は2025年4月10日(木)、アプリマーケティングに特化した世界最大規模のグローバルイベント「App Growth Summit Tokyo 2025(以下、AGS Tokyo 2025)」を、タイトルスポンサーとして開催した。日本初開催となるこのイベントではGoogle、ドコモ、タイミーなど、国内外を代表する企業・ブランドから20名以上の豪華なゲストスピーカーによる多彩なセッションを実施し、大盛況のうちに幕を閉じた。イベント終了後、仕掛人である同社 代表取締役の山口雄大氏に、「AGS Tokyo 2025」の狙いとモバイルアプリマーケティングの未来について聞くことができた。


Type-Cケーブル1本で拡張できる!薄型モバイルドッキングステーション
サンワサプライ株式会社は、HDMIディスプレイやUSB機器、有線LANを簡単に拡張接続できる薄型Type-Cモバイルドッキングステーション「USB-DKM11S」を発売する。外出先でもスムーズなマルチディスプレイ環境の構築や、高速な有線LAN接続が可能になる。また、MACアドレスのパススルー機能にも対応しており、シンプルかつ高機能な接続環境を提供する。接続されているデバイスのMACアドレスを直接外部に転送できるので、セキュリティーが厳重な環境でも簡単にアクセスできる。Type-Cケーブルを挿すだけで、さまざまなデバイスを一括で接続できる。


延長保証で「安心の未来」をつくる!テックマークジャパン、新体制で業界No.1への挑戦
延長保証制度の設計・運営を行うテックマークジャパン株式会社は、2024年12月1日付で、長谷川俊哉氏が代表取締役社長兼CEOに就任した。それに伴い、2025年5月29日(木)に事業戦略説明会を開催した。説説明会では、三本柱の新たな成長戦略と、延長保証を取り巻く社会的背景、そして今後の展望が余すところなく語られた。


マチ拡張で容量1.5倍!多機能3WAYビジネスバッグ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、3WAYで手提げ、ショルダー、リュックタイプの3つの使い分けが可能、マチ拡張で容量が約1.5倍になり、さらに高級感のあるPVCコーティングがされた3WAYビジネスバッグ「200-BAGSTY2」を発売した。大きく開くメインの小物・衣類収納部。ポケットが充実のノートPC・タブレット収納部。アクセスしやすいフロントポケットに分かれている。ノートPC・タブレット収納部は、16インチまでのノートPCやタブレットを収納でき、不意な飛び出しを防ぐベルトとクッションで機器を保護して持ち運べる。バッグの前側にはフロントポケットが3つ付いており、上部のポケットにはスマホや定期の収納に便利な小物ポケットがあり、下部の2つポケットはそれぞれ独立した1つのポケットになっている。


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2024-09-19

理系女子の“私らしい働き方”が叶う企業!東京エレクトロンデバイスの社員に聞く

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技術と商社のハイブリッド企業である東京エレクトロンデバイス(TED)は、理系出身の女性たちが、その専門性を活かしながら、自分らしく長く働き続けている。制度の充実はもちろん、現場の理解と支え合う風土がそこにはあった。そんな同社で働く2人の女性社員のリアルに迫る。

■出産・育児とキャリア、どちらも諦めない
2007年入社の佐久間千尋氏は当初、半導体製品のフィールドアプリケーションエンジニアとして技術サポートを担当。育児休暇取得後、セールスエンジニアとして営業活動に従事する。
「育児休業は2度取得し、1年3ヶ月と1年半休ませていただきました。復職後も“時短だからこの案件は難しいかも”という扱いをされたことは一度もありません」。

同社では、子育てをする女性社員に対する理解と配慮が自然に組織文化に根づいている。フレックスタイム制度やリモート勤務の柔軟な活用、急な体調不良や家庭の事情に対するチームのサポート体制など、働く親を支える仕組みが整っているのが特長だ。

また、育児によるキャリアの停滞を懸念する声も多い中、佐久間氏のように“現場で第一線を担い続ける”姿は、若い理系女子にとってロールモデルとして映る。「ライフステージに合わせた働き方が選べるということは、キャリアの可能性を広げることでもあると思います」と、同社でのリアルを語った。


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東京エレクトロン デバイス株式会社 EC BU EC技術本部 第三技術部 佐久間千尋氏


■知識ゼロからでも、技術の最前線に立てる
2022年入社の小方滋雪氏は、大学では理学部で化学を専攻。ITとは無縁の学生生活を送っていたが、同社でセキュリティ領域のプリセールスとして新たなキャリアをスタートした。「配属前の研修がとても丁寧で、“学生時代の専攻が違っても大丈夫”という雰囲気があります。わからないこともすぐに相談できる空気感があるので、安心してスキルを伸ばせます」と、入社当時を振り返る。

理系出身とはいえ、専攻内容が企業の技術領域と直結するとは限らない。そんな不安に対して同社では、「成長前提」で人を迎え入れる姿勢を貫いている。特に新入社員に対しては、初期教育と定期的なフォローアップの両方を大切にしており、キャリアの入口でつまずかないように配慮されている。

これは、日本全体で理系女子の数が少ないという構造的な問題に対しても意味のあるアプローチだ。同社のように「意欲」と「素養」を評価する仕組みがあれば、進路に迷う女子学生の理系進出を後押しできる土壌となる。


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東京エレクトロン デバイス株式会社 CN BU カスタマーサクセスデザイン部 小方滋雪氏


■相談しやすさが、働きやすさにつながる
同社では、上下関係の垣根が低く、すべての社員を「さん」付けで呼ぶ文化がある。「上司もフレンドリーで、育児のことも気軽に相談できます。チャットでやり取りができるので、言い出しづらさもありません」と、佐久間氏は語る。

このようなコミュニケーション文化は、制度の整備と並んで、働きやすさを高める大きな要因となっている。特にテレワークの浸透により、物理的に顔を合わせる頻度が減った昨今において、オンラインでも“声をかけやすい雰囲気”を保っている企業は貴重だ。

「若手社員でも、自分の意見や提案を尊重してもらえる場面が多く、モチベーションにもつながります」。働く時間や場所だけでなく、コミュニケーションの質も含めて“自分らしさ”を保てる環境が、同社にはある。


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東京エレクトロン デバイス株式会社 EC BU EC技術本部 第三技術部 佐久間千尋氏


■商社だけじゃない、“つくる側”のやりがいも
同社は、いわゆる“商社”の枠を超えて、自社ブランド製品の設計や開発も手がけている。「お客様から“こういうものが欲しい”という声を聞いて、それに応えるソリューションを自分たちで提案し、実現できるのが魅力です」と、佐久間氏。

従来、技術職=男性という固定観念が根強かったが、同社では性別に関係なく「開発に関わりたい」という希望を尊重してキャリアパスを提供している。女性が“モノづくり”のフロントに立つことも珍しくなく、現場ではそのアイデアや観点が役立つ場面も多いという。

また、プリセールスというポジションは、技術の専門性だけでなく、対話力や共感力も求められる。その意味で、多面的なスキルを持つ理系女子にとっては非常にフィットしやすい職種といえる。

■女性だからこそ広がるキャリアのかたち
女性エンジニアの割合はまだ少ないが、同社では“女性だからこそ築ける信頼関係”がある。「女性ならではの視点で、お客様との距離が縮まる場面も多いです。ときには女性同士で悩みを共有したり、一緒に買い物に行ったりするような関係性になれるのも、女性の強みかもしれません」と、佐久間氏は語る。

小方氏も「技術だけでなく、“人として信頼されること”を大事にしている会社です」と続ける。理系女子が持つ「理論的思考」と「共感力」の両立は、技術の現場だけでなく、ビジネスの現場でも強みとして評価されつつある。

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社会全体で、理系女子を応援する動きが加速している。政府主導の「リコチャレ」や、企業によるSTEM分野の女子支援プログラムなど、さまざまな取り組みが広がる中、最も重要なのは“日々の職場で感じるリアルな支え”なのかもしれない。

同社には、女性技術者が自分らしく働き、着実にキャリアを築ける企業文化がある。制度面の充実にとどまらず、それを支える“人の温かさ”が根づいている点が、何よりの魅力だ。

少子高齢化や技術革新が進む今、女性の力をどう活かすかは、社会にも企業にも問われる大きな課題である。同社は、理系女子が“安心して挑戦できる場所”としての姿勢を貫いており、その存在は理系を志す女子学生たちにとって大きな希望となるだろう。

仕事と人生を両立しながら、専門性を深めていきたい──そんな思いを抱くすべての理系女子にとって、同社は選択肢のひとつになる企業と言えそうだ。

東京エレクトロンデバイス(TED)

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キャリア・スタディーズ これからの働き方と生き方の教科書
日本能率協会マネジメントセンター
2024-09-19

キャリドラ、初代アンバサダー就任&WebCM発表会!ミロク情報サービス、第32回Japan IT Week 春 「クラウド業務改革EXPO」へ出展【まとめ記事】

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株式会社カメレオンが提供する日本初・年収アップのパーソナルトレーニング『キャリドラ』は2023年2月27日、神田明神にてアンバサダー就任の記者会見を開催した。イベントは、株式会社カメレオン 代表取締役 川上権崇郎氏の挨拶から始まった。同社は”挑戦の一歩目を創る”というミッションのもと、2023年3月で3期目を迎える。

財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービスは、2023年4月5日(水)~7日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第32回Japan IT Week 春」内の専門展「クラウド業務改革EXPO」へ出展する。

「フットレスト」「オットマン」「足置き」!3パターンの足の休め方ができる、フットレストサンワサプライ株式会社は、「フットレスト」「オットマン」「足置き」の3パターンの足の休め方ができるフットレスト「MR-FR6」を発売した。「MR-FR6」はデスクワーク時の足を快適にサポートするフットレスト。デスクワークの状況や好みに応じて、足の休め方を選択できる。足をのせてフットレストにすることで、デスクワーク時の足への負担を軽減する。太ももの圧迫を軽減でき、むくみ対策にもなる。


ミロク情報サービス、第32回Japan IT Week 春 「クラウド業務改革EXPO」へ出展
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービスは、2023年4月5日(水)~7日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第32回Japan IT Week 春」内の専門展「クラウド業務改革EXPO」へ出展する。


パソコンと周辺機器を、省スペースに一式収納できる!パソコンデスク
サンワサプライ株式会社は、パソコンと周辺機器を省スペースに一式収納できるパソコンデスク「HLN-60BKN2」を発売した。「HLN-60BKN2」は、パソコンと周辺機器を一式収納できるパソコンデスク。幅が60cmとスリムでありながら、パソコン作業が十分に行えるスペースがある。省スペースで一人用のパソコン作業環境が整うため、在宅ワークやリビング学習、ワンルームなどのスペースが限られたお部屋での使用におすすめだ。


岡⽥結実さんが⼈⽣初めての転職活動に挑戦!?キャリドラ、初代アンバサダー就任&WebCM発表会
株式会社カメレオンが提供する日本初・年収アップのパーソナルトレーニング『キャリドラ』は2023年2月27日、神田明神にてアンバサダー就任の記者会見を開催した。イベントは、株式会社カメレオン 代表取締役 川上権崇郎氏の挨拶から始まった。同社は”挑戦の一歩目を創る”というミッションのもと、2023年3月で3期目を迎える。


春を堪能!期間限定で新登場、天丼はま田「春の贅沢天丼」
アークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、とんかつ専⾨店「かつや」を展開している株式会社かつやは、2023年3月3日(金)より国内「天丼はま田」4店舗にて「春の贅沢天丼」の販売を開始した。


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転職2.0 日本人のキャリアの新・ルール
村上 臣
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2021-04-02



岡⽥結実さんが⼈⽣初めての転職活動に挑戦!?キャリドラ、初代アンバサダー就任&WebCM発表会

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株式会社カメレオンが提供する日本初・年収アップのパーソナルトレーニング『キャリドラ』は2023年2月27日、神田明神にてアンバサダー就任の記者会見を開催した。

■日本一のライフチェンジカンパニーになる
イベントは、株式会社カメレオン 代表取締役 川上権崇郎氏の挨拶から始まった。同社は”挑戦の一歩目を創る”というミッションのもと、2023年3月で3期目を迎える。

『キャリドラ』は、転職を考えている⽅に向けて専属のトレーナーがキャリアアップのサポートをおこなう、年収アップのためのパーソナルトレーニングサービス。「希望の職種に就きたい」「年収を上げたい」と考えている人に、⾃⼰分析や⾯接練習、業界研究などのキャリアコーチングを通して、理想的なキャリア構築ができるように個⼈の⼈⽣をサポートする。

『キャリドラ』の強みは、1. 実践的なスキル・知識を身につける、採用担当者目線のカリキュラム、2. 転職がゴールではない、中長期的なキャリアアップ、3. 短期間で年収アップできる豊富なサポート体制、この3つだ。

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『キャリドラ』の強み


他社の人材サービスとの大きな違いとして『キャリドラ』は、内定までの転職教育や自己分析のサポートはもちろん、転職成功後も活躍できるよう ”定着後も伴走すること” があげれる。また求職者ファーストの考えから、求人紹介をしていない。求職者への中長期的なサポートにより、市場価値を上げていく構えだ。

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人材サービスの比較


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カリキュラムの流れ


『キャリドラ』の累計受講者数は3,000名を突破している。同社は創業2期目であるが、2021年から2022年までの売上成長率は500%となっている。

川上代表は「私たちは、このサービスを通じて日本一のライフチェンジカンパニーになることを目標に掲げています。キャリドアを通じて人生を変えていただきたいですし、カメレオンのメンバーも自分の人生を変えて行ってほしいと考えています。」と語った。

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株式会社カメレオン 代表取締役 川上権崇郎氏


■1番最適な職業には『新規事業開発』
引き続き、川上代表から『キャリドラ』初代アンバサダーとなる岡⽥結実さんの紹介があった。
岡田結実さんは、映画やドラマ、バラエティー、広告など多くの舞台で活躍されている女優だ。岡田結実さんのフレッシュで元気なイメージが、キャリドラのブランドイメージにマッチしていることから新アンバサダーとして起用することになった。

また、女優やエッセイ本出版など、様々なことに前向きに挑戦している岡田結実さんと日本初の年収アップパーソナルトレーニングとして確たる地位を誇るキャリドラがコラボレーションすることにより、さらなる存在感の演出やキャリアに悩む方の後押しになると考えた。

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初代のアンバサダーとして就任した、岡⽥結実さん


今回、岡⽥さんには『ストレングスファインダー』という⾃⼰分析ツールを使って頂き、強みを事前に洗い出した。診断結果を元に川上代表が適職診断をおこない、芸能界以外だった場合の職業やこれまでの⼈⽣で培ったリアルな傾向を分析した。1番最適な職業には『新規事業開発』との発表に「意外!」という声もあった。失敗を恐れず何でも”やってみる”という姿勢や幼少期から持ち合わせているコミュニケーション⼒、共感⼒で物怖じしない⾏動ができるという観点から、このような分析結果となった。

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『ストレングスファインダー』の結果


岡⽥さんは「年収アップのパーソナルトレーニング『キャリドラ』の初代アンバサダーに起用していただき、とても嬉しいです。私自身、芸能界というフィールドではありますが、キャリアについてどうしていいかわからない時がたくさんありました。特に転職となるとまずどこから始めていいかわからず、行動できない方、感覚で決めてしまい失敗してしまう方なども多いのではと思います。『キャリドラ』では、そんな求職者の方たちの悩みを解決してくれるだけではなく、より理想的なキャリアを築くサポートをしてくれる新しいサービスなので、”働く”ということがより楽しくなるような世界観を広げられるよう頑張りたいと思います。」と語った。

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パーソナルトレーニング『キャリドラ』初代アンバサダー 岡⽥結実さんとのトークセッション


キャリアトレーニングの需要は急速に増加しており、2023年2月時点で受講者数は3,000名を突破している※。転職を視野に仕事をしている人は、日本初の年収アップのためのパーソナルトレーニングサービス『キャリドラ』が力強い味方となってくれるだろう。

※2022年7月時点で日本国内におけるキャリアコーチングサービスを提供している企業(株式会社カメレオン調べ)

年収アップのパーソナルトレーニング『キャリドラ』

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転職2.0 日本人のキャリアの新・ルール
村上 臣
SBクリエイティブ
2021-04-02



年間6.4万円も通信費を削減!丸山晴美さん、スマホの「替え活」セミナーを体験



2014年4月1日から消費税が8%に上がる。これによって食費や光熱費、通信費といった基本的な生活費などの公共料金が軒並み上がり、家計の負担は一層厳しくなることが予想されている。さらに2015年10月には消費税が10%まで上がる予定になっており、各家庭では、いかに家計を見直し、生活費を節約できるかが、これからの生活に重要な課題になっている。

生活費の節約で工夫次第で何とかできそうなのが「固定費」だ。「生活水準を落としたくない」のであれば固定費を見直すという手がありそうだ。

このように4月からの増税による家計の負担増加に悩む主婦を対象に、株式会社キャリア・マムは、節約アドバイザーとして活躍する丸山晴美さんによる「主婦向けスマホの替え活」セミナーを開催した。

ここ数年にスマホの普及で家庭における通信費の割合は年々大きなものとなっている。今回のセミナーは、代替サービスによる「替え活」による固定費削減を提案するもの。特に、近年特に家計の負担となりつつある携帯電話料金に注目し、スマートフォンにおける代替サービスを利用した固定費削減術をレクチャーしていただいたので紹介しよう。

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スマートフォンは普及が加速、いっぽうで携帯やスマホによるネット接続率は減少【デジ通】



現在携帯電話キャリアの契約数の伸びに大きく影響していると言える要素は、「iPhoneを取り扱っているかどうか?」という部分が大きい。初期から取り扱っていたソフトバンクは右肩上がりでシェアを拡大してきている。

iPhoneの取り扱いがシェア拡大に大きく影響しているのに加え、Androidスマートフォンなどもここ数年売り上げを伸ばしてきており、携帯電話からスマホへの乗り換えが進んできていることがわかる。スマホは手軽にネットに接続できることから、ネット接続の利用者も増加しているのかが気になった。

そこで、電気通信事業者協会のデータから、スマホでインターネット接続サービスの利用者がどのように増えているのかを調べてみた。


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iPhone発売から5年 各キャリアのシェアはどう変化した?【デジ通】



日本でアップルのiPhoneが発売されたのは5年前の2008年7月11日でちょうど5年を過ぎたことになる。この5年間でiPhoneを取り扱うキャリア(auとソフトバンク)とそうでないキャリア(NTTドコモ)にはかなり差が出ており、iPhoneを取り扱っていないドコモがいつ取り扱うのかは、新製品発表の時期は常に話題の中心となっている。

この5年間で実際にドコモ、au、ソフトバンクの契約数はiPhone販売後、どのように推移しているのか、電気通信事業者協会のデータからまとめてみた。

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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