昨年の夏ごろに、ジェットスキー中に海底およそ10m下に沈んでしまったSONYのXperia Z2、その所有者がどうしてもあきらめきれず、そのXperiaに電話をかけてみたところ、なんと着信が確認され、動作している状態が確認されたのだ。
その6週間後、所有者の友人によってバッテリーが空になり、傷だらけになった状態でそのXperia Z2は引き揚げられた。さすがに6週間も経過していたらダメだろうと思いつつも、端末の充電を行い、電源を入れてみたら、見事に復活したという、ウソのような本当の話が話題になった。
SONYの技術力が凝縮されたXperia Zシリーズの、ハイスペックかつタフさが証明されたわけだ。このように高性能かつタフであるという理由でXperia Zシリーズを持っているという人も多いだろう。
ということで今回は、そのタフなXperia Z1/Z2をドライブ中にバッテリー残量を気にせずに使い倒すことができる車載用のアクセサリー「Sony Xperia Z1用 カーマウント クレードル」「Sony Xperia Z2用 カーマウント クレードル」を紹介しよう。
続きを読む
その6週間後、所有者の友人によってバッテリーが空になり、傷だらけになった状態でそのXperia Z2は引き揚げられた。さすがに6週間も経過していたらダメだろうと思いつつも、端末の充電を行い、電源を入れてみたら、見事に復活したという、ウソのような本当の話が話題になった。
SONYの技術力が凝縮されたXperia Zシリーズの、ハイスペックかつタフさが証明されたわけだ。このように高性能かつタフであるという理由でXperia Zシリーズを持っているという人も多いだろう。
ということで今回は、そのタフなXperia Z1/Z2をドライブ中にバッテリー残量を気にせずに使い倒すことができる車載用のアクセサリー「Sony Xperia Z1用 カーマウント クレードル」「Sony Xperia Z2用 カーマウント クレードル」を紹介しよう。
続きを読む