ITライフハック

キヤノン

超異世界転生VRを展示!超おしゃれなサウナグッズ【ニコニコ超会議2023】【まとめ記事】

2

キヤノンのブースには、超異世界転生VRが展示されていた。同社初のVRレンズ「RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE」と次世代フルサイズミラーレスカメラ「EOS R5 C」を組み合わせた「VRコンテンツ」を体験することができた。

近年のサウナブームにともない、都心では古風なサウナが少なくなった。一方でモダンでお洒落な施設が増加している。疲れたシニア世代の憩いの場所が、若者の癒しの場に変化しているのだ。それにともない、サウナグッズもおしゃれになり、様々な店でよく目にするようになってきた。今回は、ニコニコ超会議2023で販売されていた、おしゃれなサウナグッズをレポートする。

自由に照らせるフレキシブルアームを採用!クリップ式LEDデスクライト
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、フレキシブルアームの長さが38cmで好きな位置を照らせる、最大400ルーメンで3段階調光、3段階調色可能な充電式クリップLEDデスクライト「800-LED039L」を発売した。本製品は、フレキシブルアームで、光の照らす範囲を自由に変更できる、バッテリー内蔵のLEDライト。



イメージキャラクター「ついなちゃん」と神社仏閣を盛り上げよう!紅冨台寺(静岡)【ニコニコ超会議2023】
紅冨台寺は本山修験宗の末寺。御本尊は魔利支天尊であり、ご利益は福寿増長だ。富士山を望む絶景にある、まだ新しいお寺であり、ブースには山伏の姿も見られた。フォトブースが用意されており、修行者の衣装を体験できた。魔利支といえば、陽炎を神格化した女神が猪の背に乗っている姿が有名だが、こちらの女神はそのイメージを一新した、非常に可愛らしい萌え女神として描かれている。


超おしゃれなサウナグッズが揃ったよ!『超サウナ』を体験【ニコニコ超会議2023】
近年のサウナブームにともない、都心では古風なサウナが少なくなった。一方でモダンでお洒落な施設が増加している。疲れたシニア世代の憩いの場所が、若者の癒しの場に変化しているのだ。それにともない、サウナグッズもおしゃれになり、様々な店でよく目にするようになってきた。今回は、ニコニコ超会議2023で販売されていた、おしゃれなサウナグッズをレポートする。


勇者、魔王、どちらに転生する? キヤノン、超異世界転生VRを展示【ニコニコ超会議2023】
キヤノンのブースには、超異世界転生VRが展示されていた。同社初のVRレンズ「RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE」と次世代フルサイズミラーレスカメラ「EOS R5 C」を組み合わせた「VRコンテンツ」を体験することができた。


赤ウインナーや鶏のから揚げ、ポテトサラダin厚ぎりハムカツなど夢の競演!「かつやの海苔弁」
アークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、とんかつ専⾨店「かつや」を展開している株式会社かつやは、国内「かつや」にて、50万食限定メニュー「かつやの海苔弁」を2023年5月10日(水)より期間限定で販売する。


ニコニコ超会議2023 公式サイト
ニコニコ超会議2023 特設サイト - ITライフハック

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

カルチャーに関連した記事を読む
テイクアウトのからあげ専門店ならではの逸品!からあげ縁-YUKARI-「塩からあげ」
ボカコレ上位常連、MAISONdes入居で話題!音楽クリエイターSohbanaのフルアルバムが完成。初の全国流通リリース
海物語の世界観を表現!SANYOブース5年ぶり出展で大盛況【ニコニコ超会議2023】
ネット発のコミュニティがリアル会場で拡大!ニコニコ超会議2023、会場来場者11万8,797人を動員【ニコニコ超会議2023】
新緑の季節限定!チェントペルチェント「カジキマグロのトラパニ風リングイネ」



ニコニコ哲学-川上量生の胸のうち
川上 量生
日経BP
2014-11-14



勇者、魔王、どちらに転生する? キヤノン、超異世界転生VRを展示【ニコニコ超会議2023】

4

キヤノンのブースには、超異世界転生VRが展示されていた。同社初のVRレンズ「RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE」と次世代フルサイズミラーレスカメラ「EOS R5 C」を組み合わせた「VRコンテンツ」を体験することができた。

■没入感溢れる体験ができるVRコンテンツ
VRコンテンツ「魔法世界の勇者と魔王」では『勇者への転生』と『魔王への転生』の2つのシナリオが選択でき、それぞれのシナリオによって、異なるストーリーや冒険が展開され、没入感溢れる体験ができる。

2


転生気分を味わえるフォトスポット。

4


ブースのコーナー横に、そっと置かれていたこちらのディスプレイも気になった。
超薄型ディスプレイで向こう側が透けている。

5


モニターの向こう側には、実際に開かれた古書が置かれており、まるでその本から召喚されたかのような魅力的な映像が流れていた。この透けるディスプレイをコンテンツと巧みに組み合わせることで、興味深く独特な作品の世界観を表現していた。

6


このような革新的な技術を用いて、視覚的な驚きや物語性を引き出すことが可能となり、観る人の心を引き込む新たな表現方法が広がっていくことだろう。今後のさらなる展開が期待される。

ニコニコ超会議2023 公式サイト
ニコニコ超会議2023 特設サイト - ITライフハック

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

カルチャーに関連した記事を読む
テイクアウトのからあげ専門店ならではの逸品!からあげ縁-YUKARI-「塩からあげ」
ボカコレ上位常連、MAISONdes入居で話題!音楽クリエイターSohbanaのフルアルバムが完成。初の全国流通リリース
海物語の世界観を表現!SANYOブース5年ぶり出展で大盛況【ニコニコ超会議2023】
ネット発のコミュニティがリアル会場で拡大!ニコニコ超会議2023、会場来場者11万8,797人を動員【ニコニコ超会議2023】
新緑の季節限定!チェントペルチェント「カジキマグロのトラパニ風リングイネ」



ニコニコ哲学-川上量生の胸のうち
川上 量生
日経BP
2014-11-14



大容量&低価格でインク交換が可能!キャノンBCI381+380対応の詰め替えインク

main

サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、顔料ブラック約3回分 染料インク約6回分のインク交換が可能な詰め替えインク「300-C380S6C」を発売した。

■詰め替えインクと詰め替えカートリッジのセット品
本製品は、キャノンのBCI-380・381 に対応した詰め替えインクと詰め替えカートリッジのセット品。
詰め替えインクとは、空になったカートリッジに再注入して使用するインク。顔料ブラック約3回分 染料インク約6回分で、ランニングコストを大幅に削減できる。
sub4

専用のカートリッジが付属しているため、純正カートリッジの穴あけが必要がなく、簡単にインクを詰め替えできる。また、カートリッジは、詰め替えやすい透明カートリッジを採用している。汎用カートリッジは繰り返し使用できる。
sub5

廃棄せず使い回せるので、環境にも優しくなっている。
sub6


詰め替えインク「300-C380S6C」

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
USB Type-C機器の映像を高画質で10m先まで伝送できるHDMI 変換ケーブル
安心の抗菌仕様で時間管理に便利!タイマー付きプレゼンテーションマウス
世界シェアNo.1の業務用イメージスキャナー「fiシリーズ」、fi-8190など6機種を新発売
鬼滅の刃 USBメモリー
メッシュケーブルで断線・衝撃に強い!10Gビットイーサネット対応のCAT6A LANケーブル






エントリーユーザー向けミラーレスカメラ! キヤノン「EOS Kiss M2」を発売

main
EOS Kiss M2(ホワイト) *EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM(シルバー)装着時

キヤノンは、高速・高精度なAF性能を備え、高画質な静止画・動画撮影を楽しめるエントリークラスのミラーレスカメラ「EOS Kiss M2」を2020年11月下旬に発売する。

■本格的な撮影を手軽に楽しめる
「EOS Kiss M2」は、小型・軽量なミラーレスカメラとして好評を得ている「EOS Kiss M」(2018年3月発売)の後継機種だ。充実した基本性能の継承と、AF性能や動画撮影機能および操作性の向上により、カメラ初心者でも本格的な撮影を手軽に楽しむことができる。
sub1
EOS Kiss M2(ブラック) *EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM(グラファイト)装着時

■高速・高精度なAF性能による快適な人物撮影
各画素が撮像と位相差AFの両方の機能を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」の搭載により高速・高精度なAFを実現している。また、AF追従で最高約7.4コマ/秒、AF固定で最高約10コマ/秒の高速連写性能と、動く被写体の瞳を検出してピントを合わせる、サーボAF/動画サーボAF対応の「瞳検出(※1)」により、動いている人物も快適に撮影できる。

■エントリーモデルでありながら高画質な静止画・動画撮影が可能
有効画素数約2410万画素(※2)のAPS-Cサイズ CMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 8の組み合わせにより、高画質な静止画や動画の撮影を手軽に楽しむことができる。4Kの高精細な動画撮影(※3)ができ、4K動画から任意の1フレームを静止画として切り出して保存することも可能だ。

■カメラ初心者にも親しみやすい快適な操作性
タッチ操作対応のバリアングル液晶モニターや、約236万ドット有機ELの電子ビューファインダー(EVF)を備えている。キヤノンで初の搭載となる「タップで被写体選択」機能により、EVF内に表示されている顔/瞳を対象としたAFフレームの位置を、液晶モニターをタップすることで簡単に切り替えることができる。

※1 「顔+追尾優先AF」、「瞳検出:する」時に機能。ワンショットAF、サーボAF、動画サーボAFで使用可能。初期設定では、カメラに近い方の瞳を自動選択。同程度の距離の場合には、画像中央に近い方の瞳を自動選択。手動で任意の瞳を選択することも可能。
※2 総画素数約2580万画素。
※3 センサー中央部の画素をクロップした 4K(23.98 fps/25.00 fps)で撮影可能。4K動画撮影時のフォーカス方式はコントラストAF。

キヤノン

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

デジタル家電に関連した記事を読む
水を入れるだけで足湯が楽しめる! サンコー、温度調整できるバブルフットバス「足ぽっか」
二画面分割の機能が便利! 13.3インチE Inkタブレット「BOOX Max Lumi」
TVアニメ「鬼滅の刃」と ICE-WATCHがコラボ! 限定モデルウォッチが予約受付を開始
香りを楽しめるアロマトレイ付! サンコー、キレイを保つ「UV&超音波式アロマ加湿器」
バッファローが継承。2021年春、発売決定! ネットワークレコーダー「nasne(ナスネ)」






キヤノン「EOS 8000D」オリジナル連続Webドラマを4月17日から配信開始

キヤノンは、同社初のオリジナル連続Webドラマ「遠回りしよう、と少年が言った。」を4月17日から「EOS 8000Dスペシャルサイト」と、キヤノンマーケティングジャパン公式YouTubeチャンネルにて公開した。光石研さんの主演で、全10回(各話5分)。
続きを読む

吉瀬美智子さんが子育て風景を披露!キヤノン「EOS Kiss X8i」新CM発表会レポ

キヤノンは2015年4月14日、都内 コクヨホールにおいてプレス関係者向けに「キヤノン EOS Kiss X8i 新CM発表会」を開催した。

同社は一眼レフカメラ「EOS Kissシリーズ」の新製品として、最新のオートフォーカスと約2,420万画素CMOSセンサーを搭載した「EOS Kiss X8i」を2015年4月17日(金)より発売。 これに合わせ、新テレビCM「時間よ止まれ!」篇をオンエアする。

今回の発表会では「EOS Kiss X8i」の新CMをいち早くお披露目したほか、コミュニケーションパートナーとして新CMにも出演した吉瀬美智子さんがCM制作の秘話と「EOS Kiss X8i」について語った。

続きを読む

自己表現優先のセルフィー市場再燃中! キヤノンの自撮り特化ビデオカメラ「iVIS mini X」が凄い

街中の観光スポットやカフェやファーストフード店の前でセルフィースティック(自撮り棒)にスマートフォンをセットして自分(自分たち)を撮影している人たちをよく見掛ける。昨年から引き続き、自分で自分を撮る「自撮り」(セルフィー)ブームが再加熱しており、日経トレンディによる2015年のヒット予測の第2位はセルフィースマホになるのではないかという予測まで出ている。

自撮り棒はローアングルや俯瞰で自分たちを撮影するくらいでしか威力を発揮しない。なぜならスマートフォンのカメラはパンフォーカスレンズが中心となっており、光学ズームや広角レンズを持つスマホは一部機種に限られてしまう。結果、自撮り棒での撮影ではパターンが決まってしまい、誰が撮影しても似たような映像になってしまっている。

たとえばリア凸と言われるジャンルでは、ネット(TwitterやFacebook等)で有名になった場所に自ら出向いていき、その様子を動画に撮影してニコニコ動画やYoutubeなどで公開している人たちがいる。ピンポンと呼び鈴を鳴らすと窓を開けて出迎えてくれるタバコ屋のワンチャン、毎日もの凄い行列ができるお菓子屋さんといった有名な場所に行っては、自分を写して解説をしながら、そうした場所に向かい、実際どうなのかを動画で見せている。実際に自分たちも出かけたような気分になれるので人気だ。

続きを読む

ようこそ、光学65倍ズームの世界へ! キヤノン「PowerShot SX60 HS」撮影体験レポート

2013年におけるデジタルカメラの世界市場規模は約6400万台だった。近年では、大判の撮像センサーを搭載した「高級コンデジ」と呼ばれるカメラや光学高倍率ズームレンズを搭載したカメラなど、レンズ一体型のコンパクトデジタルカメラならではとも言える付加価値が高い性能を備えた機種が注目を集めている。(※キヤノン調べ

そうした状況を踏まえキヤノンは、「新デジ一眼や高級デジカメ、光学65倍ズーム機を発表!キヤノン デジタルカメラ新製品発表会」という記事でも紹介したように、超広角から超望遠までさまざまな被写体を撮影できる「PowerShot SX60 HS」を、2014年10月3日より発売した。

「PowerShot SX60 HS」は、「PowerShot SX50 HS」(2012年9月発売)の後継機にあたるモデルだ。元々PowerShot Sシリーズの中で1けた型番は高倍率の光学ズームを搭載するモデルであった。それがPowerShot Sシリーズを離れて独立しPowerShot SXシリーズとなった。現在PowerShotの中で「SX」と付いているだけで、高倍率ズームモデルであると判別できるようになっている。

今回幸運にも「PowerShot SX60 HS」に触れる機会を得た。新型SXの実力がどうか気になる人もいると思うので実際の使い勝手を紹介したいと思う。

続きを読む

大口径ズームレンズと1.0型センサーが魅力!高級デジカメ「PowerShot G7 X」

新デジ一眼や高級デジカメ、光学65倍ズーム機を発表!キヤノン デジタルカメラ新製品発表会」で紹介したように、キヤノンはコンパクトデジタルカメラの新製品として、小型ボディーでありながら高画質を実現した「PowerShot G7 X」を、2014年10月3日より発売する。

「PowerShot G7 X」は、プレミアムコンパクトカメラGシリーズに新たなラインアップとして加わる小型・軽量の高画質モデルだ。

今回は、実機の写真を交えながら、とくに注目の機能にフォーカスしてみた。

続きを読む

究極の1枚を撮るのにふさわしい!キヤノン中村部長が語るEOS 7D Mark II

新デジ一眼や高級デジカメ、光学65倍ズーム機を発表!キヤノン デジタルカメラ新製品発表会』という記事で紹介したように、キヤノンはプレス関係者向けに「キヤノン デジタルカメラ新製品発表会」を開催した。今回発表された新製品の中で注目株は、『キヤノンのフラッグシップ「EOS 7D Mark II」の注目のポイントはココだ!』でも紹介した「EOS 7D Mark II」であり、は高速連写性能に優れた「EOS 7D」の後継機にあたる。

発表会にて、「EOS 7D Mark II」の商品企画に携わったキヤノンマーケティングジャパン株式会社イメージコミュニケーション企画本部カメラ商品企画第一部中村真一氏に直接お話しをうかがうことができた。

続きを読む

キヤノンのフラッグシップ「EOS 7D Mark II」の注目のポイントはココだ!

新デジ一眼や高級デジカメ、光学65倍ズーム機を発表!キヤノン デジタルカメラ新製品発表会」で紹介したように、キヤノンは高速連写性能に優れた「EOS 7D」(2009 年10 月発売)の後継機として、連写・AF 性能をさらに向上させたAPS-C サイズCMOS センサー搭載機のフラッグシップ機「EOS 7D Mark II」を2014年11月上旬より発売する。

「EOS 7D Mark II」は、最高約10 コマ/秒の高速連写と、EOS シリーズの中で最多の測距点数となるオールクロス65 点AFを備え、高速で複雑な動きをする被写体の決定的な瞬間を捉える、卓越した動体撮影性能を備えたAPS-C フラッグシップ機だ。

今回は、実機の写真を交えながら、とくに注目の機能にフォーカスしてみた。

続きを読む

500名限定「PIXUS限定シャア専用ザクガンプラ プレゼント」キャンペーン

コンシューマ向けのインクジェットプリンターで売れ筋商品のキヤノンのPIXUSが、またやってくれた! アラサー以降のファーストガンダム世代の物欲を刺激するキャンペーンを再び開始する。

続きを読む

一芸に富んだカメラ!PowerShot N100の魅力をさぐる



今年もいよいよ待ちに待ったゴールデンウィークがやってきた。社会人にとっては年末年始に次いで、長期休むことができる大型連休ということもあり、家族揃って遊園地へ行ったり、ドライブを楽しんだりする人も多いだろう。

こうした行楽地への遠出で家族の楽しい思い出のシーンを残すためにデジタルカメラ(以下、デジカメ)があるわけだが、複数人で観光などに出かけた際の悩みに「撮影者は自分が撮影している写真に通常は映らない」という点がある。もちろん、その場に誰か別の人間がいたり、鏡でもあれば自分を含めた家族全体の写真を撮ってもらうことはできる。しかし、いつでもどこでも都合よく頼める人がいるとは限らない。

そんな「撮影者自身も写真に写りたい」という無理を実現してしまったのがキヤノンのデジカメ「PowerShot N100」だ。いったいどうやって撮影するのか? その魅力をさぐってみよう。



続きを読む

“スゴ”かわいいプレイで話題沸騰!サッカーキッズを撮る「チャンスにKiss」新CM



被写体に対するピント合わせが高速で、コンデジでは難しい背景をボカす写真を簡単に撮影できるデジタル一眼レフカメラは、子供の成長をキレイな写真で残したいと思っているパパやママに大人気のデジタル家電だ。

中でも“キスデジ”の愛称で知られるデジタル一眼レフカメラで、デジカメ市場のデジタル一眼カテゴリーで圧倒的人気を誇るのがキヤノンの「EOS Kiss デジタル」シリーズだ。このキスデジ、初代が2003年9月に登場したので今年2013年9月に発売10周年を迎えることになる。

そのキスデジの最新モデルで世界最小・最軽量を実現し「EOS Kiss X7」が2013年4月24日より発売される。その発売に先立って新しいキスデジのテレビCM 「チャンスにKiss」篇が本日(4月18日)よりオンエアとなった。

このCM、単に可愛いだけでなく、視聴者に製品を印象づけるという意味で、プロモーション的に非常に優れたものなので、さっそく紹介しよう。

続きを読む

ホイールが特徴の高性能コンデジ!スマホと連携する、キヤノン「PowerShot S110」開封レポ



キヤノンの高性能コンパクトデジタルカメラ「PowerShot S110」がついに発売された。マニュアル感覚でカメラを操れる「コントローラーリング」、タッチ操作でさまざまな動作が行える「タッチパネル」に加え、スマートフォンやタブレットへ写真を転送できるWi-Fi機能が備わったので、気になる人もいるだろう。

そんな「PowerShot S110」を運良く入手できたので、開封レポートをお届けしよう。

続きを読む

ミラーレス一眼は高画質APS-C時代へ!APS-C vs マイクロフォーサーズ

APS-Cとマイクロフォーサーズ


カメラのデジタル化は、コンパクトデジタルカメラから始まり、デジタル一眼レフカメラと波及してきた。コンパクトカメラと一眼レフカメラが主流だったデジタルカメラ市場に大きな変革を与えたのが、デジタル一眼レフカメラより小型で、コンパクトデジタルカメラより高画質なミラーレス一眼の登場だ。2012年モデルが各社から国内外で発表され、盛り上がりを見せているミラーレス一眼について改めてご紹介する。

続きを読む

ついに発売!キヤノン、初のミラーレス一眼「EOS M」開封レポ



高画質と小型・軽量化を両立!キヤノンのミラーレス一眼「EOS M」を見てきました』でお伝えしたように、キヤノンはEOSシリーズのラインアップにエントリーユーザー向けミラーレスカメラ「EOS M」を新たに加え、2012年9月29日より発売を開始した。

「EOS M」は、同社初のミラーレスカメラだ。APS-Cサイズ、約1,800万画素のCMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 5の搭載しているうえに、マウントアダプターでEOSの豊富なEFレンズが使えるので、気になっている人もいるだろう。

そんな「EOS M」の「EOS M・ダブルレンズキット」を運良く入手できたので、さっそく開封レポートをお届けしよう。

続きを読む

頂上対決は必至か?ミラーレス一眼の次世代機 ソニーNEX-5R vs キヤノンEOS M

ソニーNEX-5RとキヤノンEOS M


スマートフォンの普及は、コンパクトデジタルカメラ市場に影響を与えている一方で、ミラーレス一眼が注目を集め、ますますデジタルカメラの主流としての地位を固めている。つい最近でもソニーが、海外で発表したミラーレス一眼「NEX-5R」「NEX-6」を年内に国内に投入するとして、その正式発表が待たれている。

ミラーレス一眼は、持ち運びができるような小型サイズながら、デジタル一眼レフのようなレンズ交換や高画質な撮影が手軽にできることが人気を集めている理由でもある。

デジタル一眼より手軽さで人気のミラーレス一眼だが、光学ファインダーのためのレフレックスミラーを利用していないというだけで、実は厳密な規格がないために各社のカメラ仕様は統一されてはいない。特にカメラの画質を決定するといってもよい心臓部である撮像素子センサーは、約1/2.3サイズクラスからデジタル一眼と同じAPS-Cサイズまで様々だ。

マイクロフォーサイズ規格のオリンパス、パナソニック、ニコン、ペンタックス、フジフィルム各社からミラーレス一眼が発表されているが、ついにキヤノンが参入したことで、ミラーレス一眼の「小型で軽量・デジタル一眼のような高画質」という特徴も新時代を迎えようとしている。
続きを読む

高画質と小型・軽量化を両立!キヤノンのミラーレス一眼「EOS M」を見てきました



キヤノンは2012年7月23日、キヤノンSタワー3階「キヤノンホール S」において、報道関係者向けにデジタルカメラ新製品の発表会を開催した。キヤノンは、EOSシリーズのラインアップにエントリーユーザー向けミラーレスカメラ「EOS M」を新たに加え、2012年9月中旬より発売する。

続きを読む

高解像度の写真で見る!キヤノンのミラーレス一眼「EOS M」はココが凄い


高画質と小型・軽量化を両立!キヤノンのミラーレス一眼「EOS M」を見てきました」で紹介したように、キヤノンは、EOSシリーズのラインアップにエントリーユーザー向けミラーレスカメラ「EOS M」を新たに加え、2012年9月中旬より発売する。ボディカラーは、ブラック/シルバー/レッド/ホワイトの4色。

価格は、オープンプライス。市場想定価格は、EOS M・ボディが6万9,800円(税込)、EOS M・EF-M22 STMレンズキットが7万9,800円(税込)、EOS M・EF-M18-55 IS STMレンズキットが8万4,800円(税込)、EOS M ダブルレンズキットが10万9,800円(税込)。

続きを読む
カテゴリ
月別アーカイブ
配信メディア
ITライフハックは以下のニュースサイトにも記事を配信しています。
記事検索
特集























l




このサイトについて

ITライフハックで原稿(有償原稿)を執筆したいというプロのライターさんからの売り込みも受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、これまでの実績等を含めてお気軽にご連絡ください。ただし、必ずお返事するわけではありません。執筆依頼は編集部から行います。また必ず校正及びファクトチェックが入ります。

>>詳しくはこちらへ

ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

>>詳しくはこちらへ

連絡先:itlifehack【at】mediabank.jpn.com
プレスリリース:press【at】mediabank.jpn.com
【at】は@
Twitterアカウント:@ITlifehack
  • ライブドアブログ