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ダイブ 増田氏に聞く、非観光地の活性化!熱唱!=LOVEが熱唱、「オダイバ恐竜博覧会2024」【まとめ記事】

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総務省統計局による調査結果によれば、我が国の総人口は2011年以降、12年連続で減少している。観光地化されていない地域(非観光地)では、人手不足に悩むところが多いのが現状だ。このような背景のもと、株式会社ダイブは2002年から観光施設に特化した人材サービス(リゾートバイト)を基幹事業としており、最近は人材派遣のみならず、集客が困難な非観光地の活性化にも力を入れている。具体的にどのような取り組みをしているのか。同社 地方創生事業グループゼネラルマネージャー、増田勇人氏に話をうかがった。

いよいよ3月20日(水・祝)にフジテレビ本社屋(東京・お台場)開幕する「オダイバ恐竜博覧会2024 ー福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!ー」のタイアップソングに、指原莉乃さんプロデュースによるアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)の3月6日リリースの新曲「呪って呪って」が決定した。

オーディオ評論家 野村ケンジ監修!平面駆動ハイブリッドイヤホン「月 - Moon - 」
ポータブルオーディオ好きのユーザーがオーディオ評論家の野村ケンジ協力のもと、音にこだわったものづくりに挑戦していくコミュニティ「#オトモノ」を運営する株式会社ベタベタは、自社ブランドInitial Aの平面駆動型ドライバーとバランスドアーマチュアを搭載したハイブリッドイヤホン「月 - Moon - 」を2024年2月9日(金)より自社サイトInitail A store(イニシャルAストア)にて販売を開始した。2023年5月31日に終了したクラウドファンディングでは、2,797,580円の支援額で204名の支援があった。クラウドファンディングモデルで得た要望などを改善しているモデルとなっている。また今回ORB社のケーブルセットモデルは、音質も良く利用者に喜んでもらえる製品に仕上がった。


必要なポートをスマートに増設!Surface Pro 9専用ドッキングステーション
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、HDMI出力、有線LAN接続も可能でコンパクト形状で付けたまま持ち運びにも便利なSurface Pro 9にぴったりフィットするUSBハブ、ドッキングステーション「400-HUBCP26S」を発売した。本製品は、Surface Pro 9の側面にぴったりフィットしたSurface Pro 9専用USBハブ。Surface Pro 9のType-Cから、LANポート、HDMIポート、USB 5Gbps×2、microSDカードスロット×1に拡張できます。Gigabit Ethernetに対応しているので、Gigabitネットワーク環境にも対応し、Type-Cケーブル1本で有線LAN接続できる。HDMIポートは4K/60Hz出力対応。USB Type-Cでの「USB Power Delivery(USB PD)」に対応しており、接続したパソコンへの給電も本製品経由で可能だ。最大90Wまでの充電に対応している。


指原莉乃さんプロデュース「=LOVE」がタイアップソングを熱唱!「オダイバ恐竜博覧会2024」
いよいよ3月20日(水・祝)にフジテレビ本社屋(東京・お台場)開幕する「オダイバ恐竜博覧会2024 ー福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!ー」のタイアップソングに、指原莉乃さんプロデュースによるアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)の3月6日リリースの新曲「呪って呪って」が決定した。福井県立恐竜博物館からトリケラトプスやアクロカントサウルスなど大迫力の全身骨格標本およそ20体に加えて、日本初公開となるスピノサウルスの化石標本や福井で発掘された化石標本など総展示標本数はおよそ70点(予定)を展示する本博覧会。展覧会とのタイアップは=LOVEとしては、初めての展覧会タイアップソングとなる。本タイアップソングは「オダイバ恐竜博覧会2024」のCMはもちろん、会場内などで使用される予定。


ダイブ 増田勇人氏に聞く、集客が困難な非観光地を活性化できた理由
総務省統計局による調査結果によれば、我が国の総人口は2011年以降、12年連続で減少している。観光地化されていない地域(非観光地)では、人手不足に悩むところが多いのが現状だ。このような背景のもと、株式会社ダイブは2002年から観光施設に特化した人材サービス(リゾートバイト)を基幹事業としており、最近は人材派遣のみならず、集客が困難な非観光地の活性化にも力を入れている。具体的にどのような取り組みをしているのか。同社 地方創生事業グループゼネラルマネージャー、増田勇人氏に話をうかがった。


ビーフ4枚、チーズ6枚!バーガーキング『グレートキング・イエティ ザ・ワンパウンダー』

株式会社ビーケージャパンホールディングスは、2024年2月2日(金)より、直火焼きの100%ビーフパティ4枚とゴーダチーズスライス6枚をまろやかなホワイトチーズソースで仕上げた、超大型チーズバーガー『グレートキング・イエティ ザ・ワンパウンダー』(総カロリー1,637kcal※1、総重量550g※2)を期間・数量限定で発売した。バーガーキングは、直火焼きの100%ビーフパティの香ばしくジューシーなおいしさを堪能してもらうため、ビーフ4枚を使用した“ワンパウンダーシリーズ”を展開している。2024年の“ワンパウンダーシリーズ”第1弾には、2023年2月に発売し好評だった超大型チーズバーガー『キング・イエティ ザ・ワンパウンダー』が進化を遂げ、バンズが大きくなり、新たにマヨソースを追加した『グレートキング・イエティ ザ・ワンパウンダー』が新登場した。


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2023-12-01



ダイブ 増田勇人氏に聞く、集客が困難な非観光地を活性化できた理由

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総務省統計局による調査結果によれば、我が国の総人口は2011年以降、12年連続で減少している。観光地化されていない地域(非観光地)では、人手不足に悩むところが多いのが現状だ。このような背景のもと、株式会社ダイブは2002年から観光施設に特化した人材サービス(リゾートバイト)を基幹事業としており、最近は人材派遣のみならず、集客が困難な非観光地の活性化にも力を入れている。具体的にどのような取り組みをしているのか。同社 地方創生事業グループゼネラルマネージャー、増田勇人氏に話をうかがった。

■非観光地を活性化させたい
株式会社ダイブは、「一生ものの『あの日』を創り出す」をミッションに掲げ、日本経済の成長エンジンである「観光」の大きな課題解決に取り組んでいる。観光施設に特化した人材サービス(リゾートバイト)を基幹事業とし、地方の観光施設が抱える「人手不足」の解決に貢献している。実績として、年間7,845人の観光従事者の創出を果たし、日本人と外国人の人材をあわせて、全国47都道府県、4,600施設以上の観光施設と人材取引を実現した。

また、新規事業として地方創生事業にも取り組み、全国6箇所の非観光地(過疎地・消滅可能性都市を含む)でD2Cの観光事業を展開し、収益の創出、外貨の獲得だけでなく、地域事業者と連携した持続可能な地域づくりを推進している。

インタビューに応じていただいた増田氏は現在36歳。新卒でiモードのデコメ会社に入社した後、ソーシャルゲーム会社に転職し、女性向けゲームのディレクターやプランナーとして経験を積んだ。子どもの頃からの夢だった脚本家としても活動していたが、脚本家のみでの生計が困難であると判断。自分が楽しいと思っていた旅行や観光を仕事にしたいとの想いから株式会社ダイブへ転職する。初めはウェブディレクションを担当していたが、新規事業コンテストで地方創生事業を提案し、見事に採択された。現在は同事業の4年目で、昨年7月からは人材マーケティングやブランディングも手がけている。

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株式会社ダイブ 地方創生事業グループ ゼネラルマネージャー 増田勇人氏


増田氏は現在、非観光地を活性化させるための事業をいくつか展開している。
具体的には、グランピング施設の運営であり、自然を利用したアウトドアを実施できるホテルを準備中だ。さらにグランピング / コテージ / 貸別荘の検索・比較サイト『GLAMPICKS』の企画や運用、アウトドア宿泊施設の予約システムを開発中だ。

また同社は『ザランタン』というブランドのグランピング施設を運営している。
「特長としては、1.5万円ぐらいの手が届きやすい価格帯で、自然あふれる場所でも水まわりもしっかりしています。子どもでも女性でも安全で安心な時間を過ごせます。この場所をウェブメディアでお伝えしています。」(増田氏)

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グランピング / コテージ / 貸別荘の検索・比較サイト『GLAMPICKS』

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『ザランタン』では、大きく3つのことに注力している。

1. 価格
すでにある施設、たとえば地方自治体の使用されていない公共施設を利用して開発費を削減し、宿泊費を安価に抑えている。豊かな自然や温泉がある場所もあり、足りないところをプラスアルファするかたちで、魅力ある施設に仕上げている。

2. 体験
リラックスだけだと、ホテルや温泉旅館に勝てない。グランピングに来る人は癒やしだけでなく、ワクワク感。とくにアクティブな要素も期待している。とはいえ、キャンプのような手間の掛かるアクティブな要素は求めていない。そこで煩わしいことのない適度な体験をできる施設に仕上げている。

3. 地域性
その土地ならではの体験を重視している。具体的には、その土地の文化、食事を楽しめたり、アクティブもそこでしか体験できないものにこだわっている。

「体験もホスタビリティが大事だと考えています。SUPサーフィン(パドルサーフィン)であれば、ただ用意するだけでなく、『自由に遊べるように教えてから、まかせる』というアプローチまでデザインするのが大事だと考えています。」(増田氏)


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「ザランタン鹿沼」のサウナでは、星空に囲まれながら、夜風でととのえる

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「ザランタン鹿沼」の星空


■『GLAMPICKS』が国内トップクラスの情報サイトになれた理由
『GLAMPICKS』は、グランピングに特化した情報サイトとして、2019年7月30日に運営を開始した。新型コロナウイルスによりアウトドア宿泊施設への需要が急増する中、GLAMPICKSの利用UU数も増加。2020年には50万人、2021年には343万人と順調に利用者を伸ばし、2022年には年間利用者数449万人、2023年10月31日には施設掲載数472施設と、アウトドア宿泊施設情報が国内トップクラス(※)で充実しているWEBメディアへと成長した。2023年12月、グランピング / コテージ / 貸別荘の検索・比較サイトへとリニューアルした。※2023年11月30日 同社調査

なぜ、国内トップクラスのサイトになれたのだろうか?

「ひと言でいえば、大手の情報サイトで、できないことをやったからだと思います。」(増田氏)

もともとグランピング施設の情報サイトを運営する予定はなかった。他社のグランピング施設の情報サイトを利用したところ、目的の施設を検索するのが困難だった。調べてみると、手数料が多い施設を優先して紹介していることがわかった。

「良い施設なのに公式サイトにしか情報がない施設も多いです。売上規模がそれほど大きくない施設では、大手サイトに掲載するコストの負担が大きいです。また地域から施設を絞るサイトでは、地域を外れていると、そもそも検索がされません。」(増田氏)

グランピング施設の大半は非観光地にある。安価な平地でなければ、多くの宿泊施設を提供できないからだ。『手数料がとられ、あまり人が来ない』『自社で予約が埋まる』という状況であれば、大手の情報サイトに掲載する必要性がなくなる。必然的に良い場所であるにもかかわらず、『知る人ぞ知るグランピング施設』となってしまう。

「『GLAMPICKS』が最初にやったことは、忖度なく良い施設について情報を充実させて無料で掲載しました。ランキングも忖度なく本当に良い施設を上から並べていきました。当時、ドメインパワーのない状況でスタートしましたが、グランピング関連ワードでは徐々にSEO上位に表示されるようになりました。」(増田氏)

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『GLAMPICKS』開設当時を振り返る、増田氏


最後に今後の展開についてうかがった。

「現在、オフサイトミーティング(法人合宿)に特化したウェブメディアのアップデートを準備しています。都会の役員クラスが1泊2日ぐらいでオフサイトミーティングできる場所を検索するサイトです。会社の中長期計画を会議室でなく、少し離れた場所で会議して、そのあとはBBQ等で交流して、次の日に会議して帰るというものです。」(増田氏)

増田氏によれば、ホテルや旅館が検索できても、そこに適切な会議室があるのかどうかはわからない。Wi-Fi、コンセント、延長コード、ディスプレイ、ホワイトボード、会議室が個室で分かれているか等、必要な物も網羅的にまとまっているメディアがないことから、そこら辺の情報をまずはまとめたいという。

ゆくゆくは自社でオフサイトミーティングに特化した施設を運営する計画とのこと。ユーザーファーストの同社であるだけに、今後のアップデートが楽しみでならない。

株式会社ダイブ

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2023-12-01



自立式でどこでも置いて使える!『自立式ハンモックチェア「グラモックエアー」』

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サンコー株式会社 は、「THANKO」ブランドとして『自立式ハンモックチェア「グラモックエアー」』を発売した。サンコー公式オンラインストア、直営店、取扱店、ECサイトなどで販売中。「THANKO」は日常の困っていることを面白く、役に立つ(便利に解決する)をコンセプトにサンコーが企画した商品だ。

■布に包まれてリラックスできるハンモックチェア
本製品は布に包まれてリラックスできるハンモックチェア。

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自立フレームにチェア部分を吊り下げて完成。設置面積は自立式で置き場所を選ばず好きな所で使用できる。サイズは幅915×高さ1495×奥行1160mmと省スペースでも設置可能だ。

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耐荷重150kg。チェア部分には気持ちが良いキャンバス地、カラーは落ち着きのあるグラファイトグレーを採用した。木製ひじ掛け、左右のひじ掛けにはそれぞれドリンクホルダー付。雑誌などが入れられる背面ポケット付。

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家の中でリラックスしたい。アウトドア気分を味わいたい。そんな人におすすめの『自立式ハンモックチェア「グラモックエアー」』だ。

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<製品特長>
・自立式でどこでも使えるハンモックチェア
・設置スペースはたたみ1畳分でOK
・座るだけで布に包まれてリラックスできる
・ドリンクホルダーのある木製ひじ掛け付き
・雑誌などが入れられる背面ポケット付き
・耐荷重150kg

<仕様>
・サイズ/フレーム:幅915×奥行1160×高さ1495(mm)
椅子:幅500×高さ480×奥行480(mm)
・重量/約11.5kg
・耐荷重/約150kg
・材質/フレーム:スチール/椅子:ポリエステル50%、綿50%
・内容品/ストレートポールA×3、Uの字ポールB×2、ストレートポールC×4、ストレートポールD×4、コの字ポールE×2、ボルトフック×2、チョウネジ×2、ボルト×4、ナット×8、チェア、日本語説明書
・発売日/2023/3/13 ・保証期間/購入日より12カ月
・型番/HMMOKCHGY ・JAN/4580060595457

自立式ハンモックチェア「グラモックエアー」

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全棟に個室サウナを設置した、オーシャンビューの宿泊棟!「THE CHIKURA UMI BASE CAMP ft.SAUNALAND」

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バンズシティ株式会社が運営する日本初のアウトドアスタイルであるキュイジーヌリゾートの「THE CHIKURA UMI BASE CAMP(千葉県南房総市)」は、「THE CHIKURA BASE TOWN計画」第2弾となる客室サウナ付き宿泊施設「THE CHIKURA UMI BASE CAMP ft.SAUNALAND」を、2022年7月9日(土)より予約受付を開始し、2022年7月29日(金)にグランドオープンする。

■2階建てキュイジーヌリゾート型の宿泊施設
「THE CHIKURA UMI BASE CAMP ft.SAUNALAND」は、雑誌「サウナランド」の編集長である箕輪厚介氏とコラボレーションしたプライベートサウナを導入した全4棟の2階建てキュイジーヌリゾート型の宿泊施設。1階は、サウナ発祥の地であるフィンランドの入浴方法「ロウリュ」が楽しめるプライベートサウナをはじめ、巨大なアイランドキッチン、タイル調の浴室を設置した。

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2階には広々としたスケルトンタイプの寝室が広がっており、窓からは既存の施設「THE CHIKURA UMI BASE CAMP」越しに太平洋を見渡すことができる眺望となっている。
巨大なアイランドキッチンには、調理器具を一通り揃えており、「THE CHIKURA UMI BASE CAMP」の“作って食べるを楽しむ”コンセプトを活かして、食材だけ購入すれば、手の込んだ「サ飯」などの料理にも挑戦できる設計となっている。

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その他、当施設は自然の恵まれた中にあることから、環境に配慮した製品、アメニティーを設置するほか、ペットにも贅沢に過ごしていただきたいという思いから全棟にペットケージを設置したペットフレンドリーな客室棟となっている。

■【THE CHIKURA UMI BASE CAMP ft.SAUNALAND】概要
<施設概要>
名称:THE CHIKURA UMI BASE CAMP ft.SAUNALAND
(ザチクラウミベースキャンプフューチャリングサウナランド)
住所:千葉県南房総市千倉町白子1897-1(THE CHIKURA UMI BASE CAMP隣地)

<客室概要>
・HOUSE D(参考価格:
収容人数:4名
客室設備:客室サウナ、バス、トイレ、キッチン、寝室、ペットケージ、駐車場

・HOUSE E1
収容人数:5名
客室設備:客室サウナ、バス、トイレ、キッチン、寝室、ペットケージ、駐車場

・HOUSE E2
収容人数:5名
客室設備:客室サウナ、バス、トイレ、キッチン、寝室、ペットケージ、駐車場

・HOUSE F
収容人数:6名
客室設備:客室サウナ、バス、トイレ、キッチン、寝室、ペットケージ、駐車場

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<特徴>
・客室サウナなので入りたいときにサウナが楽しめるほか、昨今のコロナウイルスなどの心配がない。また、当サウナはサウナ発祥の地であるフィンランドの入浴方法「ロウリュ」が楽しめ、ストーブの上で暖めたサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させ、湿度と体感温度を上げることで発汗作用を促すことが可能だ。
・巨大なアイランドキッチンには、日本の鋳物メーカーである愛知ドビーの「バーミキュラオーブンポット」をはじめ、ドイツのキッチンブランド「ZWILLING」の調理器具などを取り揃え、様々な料理に挑戦できる。
・ペットケージを設置し、ペットを連れて宿泊が可能。
・2階の寝室からは、「THE CHIKURA UMI BASE CAMP」越しに太平洋が一望できる。
・テラス付きなので、サウナの後にアウトドアで「ととのう」ことも可能。

客室サウナ付き宿泊施設「THE CHIKURA UMI BASE CAMP ft.SAUNALAND」

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アウトドア好きには堪らない”コト体験型”グランピングホテル「ホテルアンダピング」が静岡県伊豆にグランドオープン

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サンザは、グランピングをコンセプトにしたコト体験型ホテル「ホテルアンダピング」(所在地:静岡県八幡野市)を、2020年7月18日(土)にグランドオープンする。

グランピングをテーマにした客室内や料理、海と大島を一望できるテラスや、緑豊かな敷地内には天然記念物の“やんもの木”が生えており、大自然を堪能できる。また、価格は安心のオールインクルーシブで、施設内でのアルコールを含むドリンクや、カラオケ、ダーツ、ビリヤードも無料。その他にも複数のグランピング体験アクティビティも用意されている。

館内からテラスに抜けると、そこに広がるのは青い海と大島、そして横を見ると周囲6mの天然記念物のやんもの木(※1) を始めとした木々の緑にあふれている。チェックインを済ませたあとは、“オープンテラス”や“やんもテラス“にてコーヒーや紅茶、スイーツをいただいてみよう。夜は焚き火とともに、マシュマロを焼いて食べたりと、自然の中でのゆったりとした優雅なひと時を堪能してみてはいかがだろうか。

■施設概要
施設名称:ホテル アンダピング
住所:〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1131
TEL: 0120-759-026(オープン前のため系列のアンダリゾート伊豆高原にて対応)

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ホテルアンダピング 公式ページ

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手ぶらBBQ&グランピング 首都圏 (JTBのMOOK)
ジェイティビィパブリッシング
2019-03-18




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ゆるキャン△の聖地山梨県みのぶ町の老舗旅館「下部ホテル」が1日1組限定のグランピング宿泊体験を今年も期間限定販売

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女子高生たちのときにゆるく、ときにガチなアウトドアライフを紹介する大人気のアウトドアアニメ「ゆるキャン△」。彼女たちの日常を送っている場所が山梨県南巨摩郡みのぶ町だ。そのみのぶ町にあり山梨県名湯百選に選ばれた宿泊施設である老舗旅館下部ホテルは、2020年6月~10月における【1日1組限定のグランピング体験】の販売を去年に引き続き期間限定で開始した。

武田信玄公隠し湯の里として、名湯100選にも選出されている山梨県の下部温泉。里山の風情、松林の佇まい、清流の瀬音の中で、創業91年の歴史を誇る下部ホテルが、2019年に新たな宿泊体験として提供を開始。2020年も、昨年同様6月~10月の期間限定で、『和』と『グランピング』を組み合わせた、1日1組限定・グランピングテントでの特別な宿泊体験を提供する。

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■山梨の『自然』『料理』『温泉』を詰め込んだ、快適なグランピング体験
・日本初?「和モダン×グランピング」がテーマのおしゃれなグランピングテントでの宿泊
ベルテントをくぐると、全くの別空間化のようなシンプルな和モダンテイスト客室。間接照明の柔らかい灯りがテント内を充し、夜のシーンをお洒落にしてくれる。テント中央には生木を設置、枝にはランタンや装飾品を設置し、グランピングらしさも。スウェーデントーチでキャンプファイヤー気分も味わえる。

・通常のキャンプでは味わえない「地元の食材をふんだんに使った料理長の和会席」で愉しむ贅沢な食事
地元山梨の季節の食材である、川魚やジビエを使った創作コース和会席を提供。戸川渓谷の川魚や旬の取れたて野菜・果物等、山梨の自然が生み出す色彩豊かなお食事を楽しめる。

・旅館だからこそ提供できるグランピングの形『美肌温泉』×『グランピング』で疲れ知らずの自然体験
戦国武将、武田信玄公ゆかりの下部温泉郷は二千年の歴史を刻む、隠し湯の里。一万坪にも及ぶ自然林の中に佇む下部ホテルの湯は、庭園内より湧出する硫黄泉と、引き湯の下部奥の湯高温源泉。泉質の異なる「二種類の源泉」を、七つの露天風呂を含む大浴場など「十二の湯舟」で堪能できる。

・山梨の自然を体感する体験コンテンツで、自然と一体になる1日
グランピング宿泊者限定の体験イベントも充実している。

その他、贅沢な自然の中での宿泊体験を彩る体験コンテンツが用意されている。

■予約詳細
予約受付期間:2020年5月30日~10月31日
予約価格 :宿泊費:4万円~+体験参加料:1万円/人
      *小学生:8,000円 幼児:3,000円
      *宿泊費に含まれるもの:
      グランピングテント宿泊費+貸切半露天付き別棟
      「歌舞伎の間※」の利用費
      *参加料に含まれるもの:
      里山創作和会席(夕食)/里山和食モーニングビュッフェ/
      スウェーデントーチ体験セット/ニジマス釣り体験/
      和太鼓ショー/餅つき大会/ホタル観賞ツアー(期間限定)
      *グランピングテント定員:最大4名
      (それ以上での利用を希望する際は問い合わせのこと)
※4名以上のご利用の場合、別棟「歌舞伎の間」での宿泊となる(最大8名まで)。




1日1組限定のグランピング体験


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伊豆シャボテン動物公園グループオフィシャルホテルにグランピング施設がオープン!

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伊豆シャボテン動物公園の開園60周年を記念して誕生したオフィシャルホテル「伊豆シャボテンヴィレッジ」に、2020年2月16日(日)、グランピング施設がオープンした。

■体ひとつでキャンプ気分を快適に満喫するグランピング
「グランピング」とは「Glamorous(グラマラス)」と「Camping(キャンピング)」を合わせた造語で、贅沢なキヤンプという意味。自然を楽しむキャンプの醍醐味と、ホテルのような快適さを兼ね備えたワンランク上のアウトドア体験がいま、世界中で注目を集めている。

今回オープンする「グランピング伊豆シャボテンヴィレッジ」は、“伊豆シャボテン動物公園へ徒歩0(ゼロ)分”の立地にあるオフィシャルホテル「プチホテル」に隣接しており、また目の前には国の天然記念物「大室山」を望み、まさに伊豆高原屈指の絶景スポットにある。動物とのふれあいをはじめとしたリゾートでの遊び体験と、自然豊かな高原での贅沢なアウトドア体験が一体となった、魅力あふれる「グランピング」を楽しんでみてはいかがだろうか。

ドームテントの壁面は2重構造。外気温にかかわりなく室内を快適に保ってくれる。そして最大の特徴は、ドームテントに連結したキャビンタイプのバスルーム(バス、トイレ別10.61㎡)。これにより、手洗いや洗面のために戸外へ移動する不便がなく、さらにプライベートを確保することもできる。また、約28.26㎡のドーム内を広々と活用して、家具やインテリアなどおしゃれな空間演出にもこだわることができる。



グランピング 伊豆シャボテンヴィレッジ

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令和時代は都市型グランピングが来る!スカイツリーの足元であったか鍋やシチュー等のアウトドアメシが楽しめる「東京スカイツリータウンの庭」にて予約スタート

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2019年年8月よりオープンした「東京スカイツリータウンの庭~空とグランピングとBBQ~」は東京スカイツリーの足元でグランピングBBQが楽しめる施設だ。この度、同施設では今冬限定の特別プランの予約を開始した。スカイツリーの足元で「都市型グランピング」を体験してみてはいかがだろう。

■手ぶらでアウトドアメシを楽しむ
鍋パーティーの準備一式を会場が用意するので手ぶらでOK。海鮮鍋や火鍋しゃぶしゃぶなど食材もすべて会場が用意するプランのほか、「BBQ持ち込みプラン」では2階のフードマルシェで鍋食材一式や飲み物を購入して自由に楽しむこともできる。

さらに、「東京スカイツリータウンの庭」では12月よりクリスマスイベントがスタート。クリスマスにふさわしい豪華なグランピング料理プランが新登場する。

きらめく夜のイルミネーションに囲まれた会場内は、クリスマスツリーなどのデコレーションでフォトジェニックに。暖房完備のテント内で、冬の寒い夜でも存分にグランピングを楽しめる。

クリスマスのデート&ディナー向けに用意されている「特別クリスマスプラン」なら、通常では4名から利用可能な会場が、2名での利用も可能になる。都会のオアシス「東京スカイツリータウンの庭」ならではのクリスマスを楽しんでみてはいかがだろうか。

■冬限定メニュープラン
◆忘年会向けプラン(クリスマス&忘年会プラン)

アルコール飲み放題 6,500円
ほっこり野菜のスープ/BBQ牛カルビ/ドライフルーツの盛り合わせ/焼きカルボナーラ/ダッチPizza/ベーコンと魚介のアヒージョ/焼きマシュマロ串&フルーツ

◆特別クリスマスプラン
アルコール飲み放題付き 15,000円(2名様から予約可能)
ドライフルーツの盛り合わせ/温製彩り野菜のバーニャカウダ/ブイヤベース/バターチキンカレーor野菜カレー/ハーブチキンのダッチオープン焼き/チーズフォンデュ/網焼きリブロ?スステーキ/クリスマスケーキ/スパークリングワイン

◆キリマンジャロ
ソフトドリンク飲み放題 6,400円 アルコール飲み放題 7,480円
BBQ牛カルビ/ほっこり野菜のスープ/産直野菜のBBQ串/焼きナポリタン/バターチキンカレーor野菜カレー/手作りサルシッチャ/ミルフィーユ鍋/カンパーニュパン/焼きマシュマロ串&フルーツ

◆キラウェア
ソフトドリンク飲み放題 8,270円 アルコール飲み放題 9,350円
BBQ牛カルビ/チリコンカン/温製彩り野菜のバーニャカウダ/オリジナル「火鍋しゃぶしゃぶ」/焼きカルボナーラ/チキンのクリームシチュー/バターチキンカレーor野菜カレー/カンパーニュパン/ダッチPizza/ダッチベイビー

◆ヴィンソン・マシフ
ソフトドリンク飲み放題 9,920円 アルコール飲み放題 11,000円
BBQ牛カルビ/ドライフルーツの盛り合わせ/温製彩り野菜のバーニャカウダ/温製ビーツのポタージュ/ブイヤベース/バターチキンカレーor野菜カレー/ジェノバ風チキンテリーヌ/チーズフォンデュ/リブロースステーキ/ダッチPizza/ダッチベイビー

■店舗概要
店名:東京スカイツリータウンの庭 ?空とグランピングとBBQ?
住所:〒131-0045 東京都墨田区押上1丁目-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ
ウエストヤード5階 ファームガーデン
電話番号:0120-918-091
事前予約制:空きがあれば当日でも案内可能。
営業時間:1部:11:00~14:00、2部15:00~18:00、3部19:00~22:00の3部制。
受付・準備・片付け等の時間を含む、原則2.5時間の利用となる。
休業日:不定休(12月31日~1月3日の年末年始は休業)


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「東京スカイツリータウンの庭 ~空とグランピングとBBQ~」予約サイト

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手ぶらBBQ&amp;グランピング 首都圏 (JTBのMOOK)
ジェイティビィパブリッシング
2019-03-18





Snow Peakプロデュース「FIELD SUITE HAKUBA」を「一休.comバケーションレンタル」で限定販売

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一休は、「一休.comバケーションレンタル」でグランピング施設「FIELD SUITE HAKUBA Produced by Snow Peak」に限定で宿泊できるプランを販売する。

■日本最高峰に位置するグランピング施設
「FIELD SUITE HAKUBA Produced by Snow Peak」は、日本最高峰のラグジュアリー&オールインクルーシブなグランピング施設として白馬・八方尾根内北尾根高原に開発された。標高1,200メートルに位置しており、自然の静寂が包む国内最高級のグランピングフィールドとなる。八方尾根開発とスノーピークのコレボレーションによる開発で、2019年春より宿泊可能なグランピング施設として正式オープン予定だ。

食事は、テントの中に創られたスペシャルダイニングでワインと合わせたコースディナーや、テラス・森の中などフィールド内の好きな場所にテーブルを設置して楽しめる朝食を用意している。

夜は通称「カモシカラウンジ」と呼ばれるフリードリンクのラウンジスペースで焚き火バーがオープンする。

■ありとあらゆるサービスを受けられる
その他にも、貸切温泉露天風呂や何でも聞いてくれるコンシェルジュなど、快適に大自然を満喫できるサポート体制が整っているとのこと。テントはすべてスノーピーク製で快適な空間をプロデュースする。

なお、オールインクルーシブスタイルであることから、食事の他、バーで提供されるドリンクや送迎サービスもすべて料金に含んでいる。

■販売内容
2018年10月12日からの1泊限定プラン/2名1室 16万円(2名分)/販売中
※販売数が限られているため、販売終了となる可能性があることに注意
※詳細は施設紹介ページにてご確認すること


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FIELD SUITE HAKUBA Produced by Snow Peak

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今夏に体験したいアウトドアレジャーは? 流行の「グランピング」も調査!(マクロミル)

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夏が近づくとアウトドアショップの店頭やECサイトには、さまざまなアウトドアグッズやバーベキュー用品などが数多く並びはじめる。そこでマクロミルは、アウトドアに対する意識や関連グッズの所有状況、購買意向を探るべく、全国20~69歳の男女1,000名に調査し結果を発表した。

【1】 “アウトドア好き”は6割。アウトドアの魅力は、「清々しい空気」「景色・景観」「ストレスが解消できる」

最初に、アウトドア全般に対しての好き嫌いや、好きな人はどのような点が魅力だと思っているのか、意識を調査した。アウトドアが好きか嫌いか、という問いでは、“好き”と回答した人は合計60%で、内訳は「好き」が19%、「まあまあ好き」が41%となっている。

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アウトドアが“好き”と回答した599名に、アウトドアの魅力を尋ねた。最多は「清々しい空気」で74%、 2位が「景色・景観」67%と、 “自然”に関する回答が上位2つに並んだ。3位が「日頃のストレスが解消できる」で64%、 4位が「日常を忘れることができる」で63%だった。自然を楽しむことに次いで、日常からの解放を理由に挙げている人が多い結果だ。また、アウトドアの魅力について、自由回答形式で具体的に尋ねた結果も、一部抜粋してご紹介しよう。

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●アウトドアが好きな理由
ベース:全体(n=599)/自由回答から抜粋
空気がよりおいしく、ご飯もより楽しくおいしくなること。気分転換になる。(男性24歳、兵庫県)
外で食べるごはんがおいしい。仲間と協力して仲良くなれる。(女性32歳、大阪府)
自然に触れ合える。キャンプ等では日常では起きない問題をみんなで解決して行く楽しさを感じる。(男性33歳、山口県)
リフレッシュできる。 普段の生活から解放されて、身も心も軽くなった気持ちになる。(女性34歳、新潟県)
自然とふれあえて、ストレスの解消になる。子供のころを思い出せる。(女性34歳、静岡県)
自然の中に居ると日常なら不便に感じてイライラしてしまうこともたいした事に感じないし、時間と自然と成り行きに身を任せてしまおうと、大らかな気持ちになる。(女性35歳、長野県)
バーベキューなど屋外で気の合う友人と飲食をすると、気分が開放的になり良い気分転換、ストレス解消になる。(女性38歳、秋田県)
大自然の中で、デジタルから切り離されて、時間の縛りなく過ごすことができること。(女性39歳、兵庫県)
子供が成長する。親も一緒に学べる。思い出ができる。家族の絆が深まる。(女性40歳、石川県)
テレビやゲームの無い自然の中で、限られた道具で遊び方を考えたり、料理をしたりすることを子供に経験させるのは、素晴らしい事だと思います。火の大切さや、自然の怖さや美しさ、家の中では感じられない大事な経験だと思います。(女性50歳、神奈川県)
自然の環境で生き抜いている植物たちと触れ合い、植物の生命力、生態系、それぞれが持つ不思議さに驚き、感銘し、自分の生き様とあまりにも違うことに感動し、この先の生き方の参考になることが多い。(男性68歳、千葉県)

【2】 アウトドアが好きではない理由、「虫が苦手」が最多!半数超

それでは、逆にアウトドアが好きではない人の理由は何なのだろうか。アウトドアが“好きではない”と回答した401名に、その理由を尋ねた。その結果、「虫が苦手だから」が最多で54%。自然の中で楽しむアウトドアに、虫はつきもの……かもしれないが、半数超が理由として挙げている。また、「虫が苦手だから」と回答した男女の割合には差が見られ、男性は34%、一方女性は2倍近い66%にのぼる。

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【3】 2018年夏に体験したいアウトドアレジャー ランキング! 1位「バーベキュー」40%、 2位「キャンプ」22%、 3位「海水浴」21%

さて、この夏はどのようなアウトドアレジャーに人気が集まるのだろうか? 2018年の夏に体験したいと思っているアウトドアレジャーは何かを尋ねた。

1位は「バーベキュー」で40%。現地で機材レンタルや食材調達ができ、手ぶらで行けるバーベキュー施設も増え、手軽に楽しめるようになったことも、人気の理由の1つかもしれない。続いて、 2位「キャンプ」22%、 3位「海水浴」21%、 4位「釣り」20%、 5位は「ピクニック」18%だった。

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【4】宿泊ありのキャンプ経験率は61%。キャンプ経験者のうち、「年に1回以上」キャンプをする人は18%

「2018年夏に体験したいアウトドアレジャー ランキング」』の2位だった「キャンプ」は、1位のバーベキューや3位の海水浴に比べ、様々な準備や知識も必要そうだ。その「キャンプ」にフォーカスし、調査結果を見ていこう。

前提として、キャンプはどのくらいの人が経験したことがあるのだろうか。過去に宿泊を伴うキャンプをした経験を尋ねたところ、経験が「ある」が61%、「ない」が32%だった。

「ある」と回答した612名にキャンプをする頻度を尋ねると、 67%は、 4~5年に1回よりも少ない頻度と回答した。過去に1回だけキャンプをしたことがあるという人や、子どもの頃に経験しただけ、という方も多いのかもしれない。一方で、「年に1回以上」キャンプをしている人は18%と約5人に1人が該当する。キャンプが好きな人は、毎年行くなどで楽しんでいるのだろうか。

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【5】 キャンプで泊まりたい場所は、「ログハウス・コテージ」等が最多の58%、話題の「グランピング施設」は21%。「ログハウス・コテージ」「グランピング施設」共に、男性より女性の方が泊まりたい割合が高い

宿泊を伴うキャンプをした経験がある人612名に、泊まったことがある場所と、今後泊まりたい場所を尋ねた。

泊まったことがある場所は、「一般のキャンプ場」が85%でダントツ、次いで「ログハウス・コテージ・ロッジ・バンガロー」が44%、「オートキャンプ場」が24%でした。近年話題の「グランピング施設」の利用経験者はわずか2.5%だった。

今後泊まりたい場所は、多いものから「ログハウス・コテージ・ロッジ・バンガロー」58%、「一般のキャンプ場」42%、「オートキャンプ場」29%だった。話題の「グランピング施設」や「トレーラーハウス」は2割の方が今後泊まりたいと回答している。また、男女で傾向に差が見られ、女性の方が「ログハウス・コテージ・ロッジ・バンガロー」や「グランピング施設」といった、いわゆる一般的なキャンプよりも水周りや電気などが整っている施設が多い場所が選ばれている。

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【6】 5人に1人以上が「シュラフ(寝袋)」を所有。今後欲しいキャンプグッズは、「テント」19%が最多

アウトドアショップの店舗やECサイトなどには、キャンプグッズも数多く並んでいる。そこで、すでに持っているキャンプグッズ、今後欲しいと思われているキャンプグッズについて確認した。

持っているキャンプグッズでは、多いものから順に「クーラーボックス」34%、「アウトドアチェア」27%、「バーベキューコンロ」22%、「シュラフ(寝袋)」22%、「アウトドアテーブル」21%が上位5位に並んだ。日帰りのバーベキューなどアウトドア全般で利用できるグッズが並んでいる中で、 4位にだけはキャンプでの宿泊に必要な「シュラフ(寝袋)」が挙がっており、 5人に1人以上が所有していることがわかった。

今後欲しいキャンプグッズでは、「テント」19%、「ハンモック」13%、「バーベキューコンロ」12%、「アウトドアテーブル」11%、「シュラフ(寝袋)」10%が上位5位に並んだ。

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市場調査メディアHoNote(ホノテ)

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