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スマホ専用アプリが登場!働き方改革を支える多機能なグループウェア『desknet's NEO』V6.0

多機能なグループウェア『desknet's NEO』V6.0

ネオジャパンは、スマートフォン専用アプリや新しいワークフロー機能など多数の機能追加・改善を行ったグループウェア『desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)』のメジャーバージョンアップ版V6.0を2020年12月2日(水)よりリリースした。同日開催されたオンライン記者発表会では、新バージョンのdesknet's NEOについての説明があった。

■かなり良いものに出来がっている - 齋藤社長
発表会は、株式会社ネオジャパン 代表取締役 齋藤晶議氏による挨拶から始まった。
新バージョンのdesknet's NEOは、大きく2つの進化を遂げた。

ひとつめはスマートフォン専用アプリだ。コロナ禍において急速にテレワークの需要が広がり、会社以外の場所でも業務を行う必要に迫られたのが2020年だ。そこで最新版のdesknet's NEOではスマートフォンで使える専用アプリにより、会社以外でも柔軟に業務を遂行できるようになった。

「desknet's NEOは5年前、HTML5でスマホのUIを持ったアプリを作っておりましたが、コロナ禍でスマートフォンやタブレットの利用が増えてきているということで、アプリで実現することにしました。」と、齋藤社長はスマートフォン専用アプリを開発するきっかけについて語った。

スマートフォン専用アプリは操作性を重視しており、自信を持って提供できるものとしている。今回は第一弾であり、スケジュールを中心にした機能強化となる。今後も半年に1回ぐらいのペースでバージョンアップを重ね、いろいろな機能を搭載する考えだ。

ふたつめは新ワークフローに「脱ハンコ」を実現するものだ。
「ワークフローであるとか、desknet's NEOのオプション機能の『AppSuite(アップスイート)』というデータベースを独自に作る機能の中で、ハンコを使わずに資料を回覧したり、ハンコを押さずに資料を上長に報告したり、いろいろな機能をバージョンアップしております。」と、齋藤社長は語った。

「脱ハンコ」により、各種申請書など社内における申請業務を効率化することができる。
「世の中にはいろいろなカレンダーがありますけれども、desknet's NEOのカレンダーは我々の技術によりかなり良いものに出来がっているので、期待していただければと思います。」と、齋藤はdesknet's NEOの魅力を語った。

株式会社ネオジャパン 代表取締役 齋藤晶議氏
株式会社ネオジャパン 代表取締役 齋藤晶議氏

■「見やすさ」「使いやすさ」にこだわったスケジュール
今回新たに提供する「desknet's NEOスケジュールアプリ」は、iOSとAndroid OSに対応した『desknet's NEO』専用のスマートフォンアプリだ。20年以上日本企業の「スケジュール管理」と向き合い続けてきた『desknet's NEO』ならではの見やすさと使いやすさを実現。スケジュールとネオツイつぶやき・ダイレクトメッセージに対応し、リアルタイムのプッシュ通知で、予定の見落としや情報の確認漏れがなくなる。

「見やすさ」「使いやすさ」にこだわっており、個人だけでなく組織のメンバーのスケジュールが一目でわかるようになっている。個人スケジュールでは、1日の予定がわかる「個人1日」や月間スケジュールが一目でわかる「個人月間」、スケジュールが一覧として表示される「個人リスト」などが用意されている。

個人スケジュール
個人スケジュール

また組織のスケジュールもその日の組織メンバーの予定がずらっと並んで確認できる「組織1日」や、「組織3日」「組織リスト」など豊富に揃っており、よりメンバーの予定が把握しやすくなった。
こうした組織に重点をおいてスケジュールを管理できるのは、海外製のアプリではなく日本のビジネスに長く関わってきた「desknet's NEO」ならではの強みだ。

組織スケジュール
組織スケジュール

スマートフォンならではの機能としてはプッシュ通知も忘れてはいけない。在宅勤務などでは時間の管理が難しく、うっかり会議の予定を忘れてしまったという経験はないだろうか。そのようなうっかりミスを無くすのがプッシュ通知だ。予定の時間を忘れないようスマートフォンに通知してくれるので安心して業務に取り組める。他の人によって自分のスケジュールが追加や削除された時などにもスマートフォンに通知が行くので安心だ。

「つぶやき」や「ダイレクトメッセージ」もリアルタイムで把握できるのもスマホアプリならではだ。もちろんスマートフォン以外にもタブレットで利用すれば、大きな画面で操作できるのでより使いやすくなる。

iPad、Androidタブレットでも利用可能。
スケジュールアプリ」は、iPad、Androidタブレットでも利用可能。Webブラウザを超える手軽さ・快適さで、スケジュールを確認・共有できる。

■進化したワークフロー機能
ワークフロー機能においては、業務アプリ作成ツール『AppSuite(アップスイート)』との強固な連携により、紙の申請用紙のデザインそのまま申請書として再現できる新しい機能を搭載した。マウス操作で簡単に申請書式を作成できるとともに、『AppSuite』が持つ表部品や高度な自動計算・自動採番、外部マスタ連携、データの自動仕分けなど、豊富な機能をそのまま申請業務に利用できる。

「申請用紙の再現」は、これまで使用していた紙のイメージをそのまま画面に再現できるようになった。ハンコの位置を自由に設定できたり、「表部品」を使って明細表を簡単に作成するなど、紙以上に楽に申請書を作成できるようになっている。フォーマットが変わらないので新しい申請のやり方を覚える必要がないなど、教育に対するコストなどの削減効果も期待できる。

AppSuiteとの強固な連携により実現した「申請用紙の再現」
AppSuiteとの強固な連携により実現した「申請用紙の再現」

「外部マスタ情報との連携」では他のアプリにある情報を検索し、申請書に複写することができる。「申請経路に『申請者』を追加」では、申請書を一旦申請者に戻すことができるので出張申請や仮払申請などにも役に立てられる。「経路の分岐条件の拡張」ができるので申請の条件をこれまで以上に細かく設定できるようになった。

「捺印有無・差戻し可否を設定可能」は申請ステップごとにハンコを押す/押さないを設定したり、差戻しをさせないような設定も可能だ。企業の細かなルールにもきめ細かく対応できる。
仕分帳アプリなど、他のアプリでデータを利用する時には自動複写の機能が使える。複写のタイミングや連携するデータの整形なども行え、より柔軟に他システムとの連携ができるようになっている。

ワークフローで利用できる新しい部品
ワークフローで利用できる新しい部品

『desknet's NEO』V6.0はスマートフォン専用アプリの登場により利便性を向上させ、ワークフロー機能が強化された。コロナ禍の今だからこそ、働き方改革を支える多機能なグループウェアとして魅力ある製品といえる。

desknet's NEO

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ゾーホージャパンがサイボウズLiveのデータをクラウド型グループウェア「Zoho Connect」に移行できる新機能を発表

ZOHO

ゾーホージャパンは、2019年4月15日にサービス提供を終了する「サイボウズLive」のデータを、同社が提供するクラウド型グループウェア「Zoho Connect」に移行できる新機能「サイボウズLiveデータのインポート機能」を、2018年10月24日(水)から提供開始した。利用は無料。

■わずか3ステップでインポートでき、ツールは無料で利用できる
新機能では「サイボウズLive」上の登録情報を専用画面から3ステップで「Zoho Connect」にインポートでき、サービス切替時のデータ移行の手間を大幅に低減。

しかも「Zoho Connect」は、「サイボウズLive」の基本機能である“チャット”、”イベント”、“ToDoリスト”、“掲示板”、“共有フォルダ”に相当する”チャット”、”予定”、”タスク”、”フォーラム”、”ファイル”の機能を備え、最大15グループまで人数/期間の制限なく無料で利用できる。

さらに、「Zoho Connect」の独自機能として、マニュアル作成や独自アプリ作成によるデータの蓄積、通話やファイルの共同編集による共同作業、他社サービス連携なども同時に利用可能だ。これにより、「サイボウズLive」上の既存のデータを手間をかけずに移行できるだけでなく、グループ内でのコミュニケーション方法の幅が広がり、さらには、コラボレーションの場としても利用価値の高いグループウェアを実現するとしている。

■これから出てくる「サイボウズLive」難民は200万人超!?
2019年4月15日にサービス提供が終了すると発表された「サイボウズLive」。利用者は200万人以上と言われており、同等の機能を持つグループウェアを求めてサイボウズLive難民が発生されるとみられている。

こうした人たちにサイボウズLiveからのデータ移行が手間なく行える「Zoho Connect」は、その代替となるグループウェアとして問い合わせの数も増えているとのことだ。

ゾーホージャパンは200万人を超える「サイボウズLive」ユーザーに対して、ゾーホージャパンの持つ無料のグループウェアを代替サービスとして提供することに大きな社会的意義を感じ、専用の新機能「サイボウズLiveデータのインポート機能」を開発。グローバルサービスである「Zoho」に地域限定的な専用機能を開発することは異例だったそうだ。

「サイボウズLiveデータのインポート機能」は、サービス切り替え時にかかるデータ移行作業の手間を軽減。本機能の提供開始に伴い、データ移行手順や両サービスの機能の共通点/相違点を解説する「サイボウズLive → Zoho Connect移行ガイド」も提供される。

■15グループ以内の利用は無料
移行後は15グループ以内であれば、「サイボウズLive」と同等の機能を備えた「Zoho Connect」無料プランを利用できる。さらに、40を超えるサービス群を提供する「Zoho」の特長の1つである多様なサービス間連携により、同一の“Zohoアカウント”で無料メールの利用、チャットや音声・動画による通話、ファイルの共同編集、マニュアル作成、独自アプリの作成なども可能とのこと。

チャットやフィード、フォーラムやマニュアル、独自アプリなど、グループ内でユーザーがその都度目的に合った連絡方法を柔軟に選択でき、コミュニケーションを円滑に行え、さらに他社サービスとの連携も可能でデータ共有の幅も広がる。「サイボウズLive」からの乗り換え先を考えているのであれば、まずは「Zoho Connect」を試してみるというのはどうだろう。

■「サイボウズLiveデータのインポート機能」概要
・移行可能データ
サイボウズLive → Zoho Connect
メンバー → ユーザー(Zohoにアカウント登録)
グループ → グループ
イベント → 予定(フィードにも投稿)
ToDoリスト → タスク
掲示板 → フィード*
共有フォルダ → ファイル**

■制限事項
・掲示板データは該当グループのフィードに移行します
・インポートできるファイルは画像ファイルのみです
・チャットの履歴は移行できません

■利用料金
無料(無期限)

※無料プランで利用できるグループ数は15まで
15グループを超える場合は有料プランを利用可能

■利用方法
専用サイトからZohoアカウントに無料登録の上、
3ステップのガイドに沿って操作します。

※詳しい手順は、移行ガイドを参照可能。

Zoho ConnectサイボウズLive移行専用サイト

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2018-10-12


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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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