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災害警報アプリ「ココダヨ」開発とサービス提供への想い、ネッククーラーPro R4【まとめ記事】

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災害時の「家族の安否・連絡手段」に役立つアプリが災害警報アプリ「ココダヨ」だ。今回、「ココダヨ」開発とサービスについて、ココダヨ事業本部長 伊与徹也氏に話を聞いた。
サンコー株式会社は、「THANKO」ブランドとして、『ネッククーラーPro R4』を2022年4月18日に発売した。

YouTuberヒカル、歌い手まふまふ、株式会社GUILDの役員に就任
株式会社GUILDは、YouTuberヒカル、歌い手まふまふ、両名が取締役に就任したことを発表した。クリエイター個人と契約することで支援を行うエージェントモデルを推進する同社では、YouTuberヒカルを始めさまざまなクリエイターを支援するなかで、「#おもしろい の常識を塗り替え続ける会社でありたい」というモットーからサービスを展開。今までにアパレルブランド『ReZARD』の立ち上げや、YouTube動画をリッチコンテンツ化させた『WinWinWiiin』の製作、弊社役員を務めるひろゆき(西村博之)の切り抜きサービスなどを手掛けてきた。


現場での熱中症対策に、首につけて体感-15度!従来の倍の4つのプレートで冷却する『ネッククーラーPro R4』
サンコー株式会社は、「THANKO」ブランドとして、『ネッククーラーPro R4』を2022年4月18日に発売した。「THANKO」は日常の困っていることを面白く、役に立つ(便利に解決する)をコンセプトにサンコーが企画した商品だ。本製品は現場での作業時などに首に巻きつけて使うウェアラブル型のクーラー。2021年4月に発売し47万台を販売した「ネッククーラーEvo」、真夏の暑い現場での作業時にも熱中症対策として使いたいとの声を反映し、Proモデルを開発した。本体を首にセットし電源を入れるとプレート部分が冷え、冷えたプレートが首にあたることでひんやりと涼しくなることができる。


ココダヨ事業本部長 伊与徹也氏にインタビュー!災害警報アプリ「ココダヨ」開発とサービス提供への想い
東日本大震災から早くも11年が経過したが、その後も毎年のように大きな地震が発生している。気象庁データベースによれば、昨年(2021年)に国内で発生した震度3以上の地震は235件あった。また地震だけではなく、台風や大雨による土砂災害など、大規模な災害に発展することが少なくない。
日本にいる以上、地震による災害はいつ起こってもおかしくない状況であり、こうした災害時の「家族の安否・連絡手段」に役立つアプリが災害警報アプリ「ココダヨ」だ。今回、「ココダヨ」開発とサービスについて、ココダヨ事業本部長 伊与徹也氏に話を聞いた。


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ココダヨ事業本部長 伊与徹也氏にインタビュー!災害警報アプリ「ココダヨ」開発とサービス提供への想い

2592_受付前

東日本大震災から早くも11年が経過したが、その後も毎年のように大きな地震が発生している。気象庁データベースによれば、昨年(2021年)に国内で発生した震度3以上の地震は235件あった。また地震だけではなく、台風や大雨による土砂災害など、大規模な災害に発展することが少なくない。
日本にいる以上、地震による災害はいつ起こってもおかしくない状況であり、こうした災害時の「家族の安否・連絡手段」に役立つアプリが災害警報アプリ「ココダヨ」だ。
今回、「ココダヨ」開発とサービスについて、ココダヨ事業本部長 伊与徹也氏に話を聞いた。

■災害警報と連動して家族の位置が分かる「ココダヨ」
災害警報アプリは、地震や津波、土砂災害などの災害が起こったときに、スマートフォンの利用者に知らせるアプリだ。
各社が災害警報アプリを提供しているなか、「ココダヨ」は災害警報と連動して家族の位置が分かる唯一のアプリであり、速やかな救助促進や、二次被害防ぐのにも役立つものとなっている。令和4年2月4日時点で、NTTドコモスゴ得コンテンツ3位、アプリ業界でも特異の継続率98%を誇る。

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災害警報アプリ「ココダヨ」


■多くの人の命を救いたい
取材に協力いただいた株式会社ゼネテック 執行役員 伊与徹也氏は、2021年6月にゼネテックに入社以来、ココダヨ事業本部長として、災害時位置情報受信アプリ「ココダヨ」の事業統括に従事している。
「ココダヨ」開発の経緯だが、多くの犠牲者が出た1995年の阪神・淡路大震災、そして2004年の新潟中越地震、2007年の新潟県中越沖地震を目の当たりにしたゼネテック代表取締役社⾧上野憲二氏が「何か役に立つことができないか」「大地震が発生したときに犠牲者を少なくしたい」「一人でも多くの人を助けたい」という強い思いをもち、GPS位置情報を活用した携帯アプリを発案したという。

開発で一番苦労したことについて伊与徹也氏は、
「企画当初はフューチャーフォン(ガラケー)時代でしたので、GPSが必ずしも一般的ではありませんでした。基地局の位置情報を利用したいという企画書を各キャリアに持ち込んだものの、なかなか上手くいかずに苦労しました。そうこうするうち東日本大震災が起き、津波で自宅に家族を探しに戻って被災された方の話を伺って忸怩たる思いを抱きました。『ココダヨ』があれば多くの人の命を救えたはずです。そういう想いを持っている時期にスマートフォンが普及してきたので、自社開発に舵を切った次第です。」と語る。

日本は災害が多い国であるだけに、災害アプリを提供している企業は他にもある。競合アプリとの違いは気になるところだ。

伊与徹也氏
「他のアプリと比較して、緊急時の家族の位置情報共有という意味では、どこよりも早く、無駄がありません。弊社の特許技術を活用しており、ユーザーの最新の位置情報を常にサーバー側へ貯めこんでおいて、サーバー側で気象庁の緊急地震速報などの災害警報を受けたら、その警報の範囲内にあるユーザー端末に向けて、警報情報や家族の位置情報を自動でプッシュ通知しています。」
※位置情報取得に関する国内外での特許取得について

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株式会社ゼネテック 執行役員 伊与徹也氏


■保険のような災害アプリ
ここで気になるのは無料ではなく、あえてプレミアムコース(有料)を採用した理由だ。普通に考えれば、すべて無料のほうが、アプリは普及しやすいだろう。

伊与徹也氏
「災害時に安心して使えるためには堅牢なクラウド環境が必要です。そのためのコストをご負担いただくという考えです。また防災・見守りという分野では広告はふさわしくないと考え、月額サブスクリプションとなっています。お1人当たりのご負担は90円以下に抑えています。」

グループでの利用が前提となっているため、家族での利用者が多いという。40代以上の利用者が課金しているケースが多いとのこと。「ココダヨ」はグループの中の1名だけが課金すれば、他の人は無料で使用できる。もしものときの保険だと思えば、決して高い金額ではないだろう。
実際、「ココダヨ」の利用者からも下記のようなコメントが寄せられている。

Aさん
・無料の災害アプリは機能としてあんまり役に立ちそうのないものも多いので多少の額だったら払ってでも質の良いものを選択したほうが後々後悔しないはずです。

Bさん
・このアプリは無料ではありませんし利用するかは個人の判断ではありますが、命に代えられるものはありませんのでインストールしておくといざというときに役に立つとはずです。

Cさん
・うちは災害時に避難所として使える小学校が近くになりますが、そういうのを知らない人にとってはこの「避難所ナビ」という機能も使うことになると思います。

「ココダヨ」は他社の災害アプリに比べて多機能だ。意外な使われ方はないのだろうか。

伊与徹也氏
「災害時だけでなく、平時の見守りでお使いのお客様が多いです。ある程度想定をしていたのですが、およそ半分のお客様が平常時の見守りにもお使いいただいているのは驚きでした。」

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「ココダヨ」があれば、家族の居場所がひと目で確認できる


■「安心・安全を届けたい」という想いは海外へ
「ココダヨ」のシリーズには、プライバシーを重要視する人や、単身世帯向けの「ココダヨ SOLO」がある。
よい機会なので、「ココダヨ SOLO」についても聞いてみた。

伊与徹也氏
「『ココダヨSOLO』は、家族や大切な人の安心をささえる、プライバシーに配慮した絆アプリです。大地震が起きた時、位置情報を登録先に自動メール送信をすることができます。また、天気予報機能や、最寄りの避難所の検索機能、災害警報のリアルタイム受信機能など、従来の「ココダヨ」が持つ便利な機能はそのままに、緊急地震速報に連動して、あらかじめ登録した相手(最大8件まで)に自分の最新の位置情報をメールで自動送信します。位置情報、安否情報を送信する相手はアプリインストール不要のため、お手軽に利用開始できます。」

家族みんなで使用するなら「ココダヨ」、独身なら「ココダヨ SOLO」と、使い分けができそうだ。


ところで、「ココダヨ」の海外展開はあるのだろうか。

伊与徹也氏
「現在海外進出に向けてアジアで調査を開始しています。」

「ココダヨ」は2007年12月に特許申請を行い、2011年1月に国内の特許取得し、その後中国をはじめ東南アジアの各国、EUそして米国、メキシコの多くの国でも取得している。日本だけでなく、世界でも今後、活躍するアプリになりそうだ。


最後に今後の展望や目標について聞いてみた。

伊与徹也氏
『ココダヨサービスの目的である、「位置情報をお預かりして、お客様に安心・安全を届ける」こと。その価値をいっそう高めていきたいと考えています。現状は、地震・大雨などの天災に対応しています。今後は、そこを広げていきたい。天災だけでなく、人災、事故・事件への対応などを考えています。また、単身世帯が増えている中で、おひとり様の『見守り』につながる機能も、強化していきたいと考えています。サービスの認知向上のため、林修先生を起用したTV CMも実施しました。「災害時、一人でも多くの人に助かってほしい」という開発時の社長上野の想いからここまで成長してきたココダヨを、今後もより多くの方の備えとしていただけるよう、開発面、プロモーション面でもがんばっていきます。』

2592_取材2
株式会社ゼネテック 執行役員 伊与徹也氏


災害はいつ起こるかわからない。日頃から「ココダヨ」をスマートフォンに入れておけば、自宅にいなくても家族を見守ることができる。もしものときに慌てないためにも、スマートフォンに入れておきたいアプリだ。

災害警報アプリ「ココダヨ」

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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