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サブスクリプション

厳選した全国の美味しいパンに、自宅で出会える!パンのサブスク「毎月PANDA!」を体験

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株式会社神戸屋は、全国から厳選したベーカリーのパンを、1か月に1回、自宅に届けるサブスクリプションサービス、「毎月PANDA!」を提供している。パンが好きな人の中には、気になる人もいるだろう。そこで、「毎月PANDA!」を体験してみた。

■「毎月PANDA!」を開始した経緯
パンの消費量は、2010年頃から米消費量を上回って以降現在も伸長傾向にあり、毎日の食卓に欠かせない存在だ。また、百貨店の催事や地域イベントでは各地のベーカリーが出店するなど、ベーカリー自体の人気も高まっている。しかし、パン、ベーカリー需要が高まる一方で、コロナ禍による外出自粛の影響を受けて地方のベーカリーへの客足が遠のいていたり、お客さんも行きたくても足を運べなかったりと、誰もが気軽に全国のベーカリーのパンを楽しむことは難しいのが現状だ。

「毎月PANDA!」は、そんなお客さんとベーカリーを結ぶパンのサブスクリプションサービス。“毎月ワクワク!パンダフルな定期便”をコンセプトに、パンと共に100年以上歩んできた神戸屋が厳選した全国のベーカリーから月替りでパンをお届けする。どのベーカリーからパンが届くかは、箱を開けてからのお楽しみ。

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■毎月ワクワク!パンダフルな定期便「毎月PANDA!」
「毎月PANDA!」は、新しいパンに出会う嬉しさや驚き、心のトキメキを感じてほしいという思いと、ボックスを開いた時に「パンだ!」と思っていただけるようなパンをお届けしたいという思いがサービス名に込められている。
出来立てほやほやを味わってもらうため、注文があってから、ベーカリーでひとつひとつ丁寧にパンを焼き上げ、特別な冷凍技術で焼き立ての美味しさをそのまま閉じ込めてお届け。冷蔵庫で保管し、食べる時は解凍してから食べる。パンごとのおすすめの食べ方やトースターでの焼き方の説明書も同封されている。

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<「PANDA BOX 特別パンダセット」>
月1回、冷凍パン7~9個を1セット、全国のベーカリーのパンを月替わりでお届けする。ベーカリーの紹介や、美味しいパンの食べ方を記載したミニカードも同封され、日本全国にある様々なパンの食べ比べを楽しめるボックスだ。

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価  格:月額¥4,500(税込み/送料込)
登録方法:公式サイト(https://maitsuki-panda.jp/)よりお申し込み

■「amire(アミール)」のパンを実食
「毎月PANDA!」を実際に体験してみた。

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早速、箱を開けてみると、大阪のベーカリー「amire(アミール)」のパンだ。
ベーカリーの紹介や、美味しいパンの食べ方を記載したミニカードが見える。

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パンは、冷凍のかたちで鮮度が保たれている。

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ベーカリー限定メッセージカードに加え、ベーカリーの情報が記載されたミニカードが入っている。

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ミニカードの裏側には、美味しいパンの食べ方が記載されている。

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惣菜パンは、自然解凍したのち、トースター(900W)で2~3分トーストすればよい。

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出来あがった惣菜パンの味は、格別だった。

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「毎月PANDA!」は、全国から厳選したベーカリーのパンを、1か月に1回、自宅に届けるサブスクリプションサービスだ。パンが好きな人は、同サービスを利用して、日本全国にある様々なパンを食べ比べてみては如何だろうか。

「毎月PANDA!」公式サイト

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お米よりパン?コロナ禍におけるパンの消費量の傾向

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近年、高級食パンブームなどの後押しもあり、パンを食べる機会が増えている。総務省の家計調査の結果によると、2011年に初めて日本の一般家庭においてパンの消費額が米を上回っており、パンの人気はますます加速している。ナビットは、全国の主婦を中心としたモニター会員1000人を対象に「パンについて」アンケートを実施した。

■好きなパンは好みが分かれる
好きなパンについては、「食パン」と回答した人が22%、「菓子パン」が26%、「調理パン」が27%と、好みが分かれる結果となった。

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■パンを最も購入する場所は、半数がスーパーと回答
パンを購入する場所は、51%の人が「スーパー」と回答した。「パン屋ベー・カリーショップ」で購入する人は34%となっており、食料品を買い物する際などに手軽に買える市販のパンを買う人が多いことが分かった。

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■パンを食べる頻度は、1日1~2回、週に2~4回程度
パンを食べる頻度は、「1日1~2回」が31%、「週に2~4回」が27%となっており、週に数回から1日1~2回程度と、食べる頻度は人それぞれのようだ。

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■パンを購入する際、重要視するのは味
パンを購入する際、最重視するのは、「味」が49%、次いで「価格」が18%となり、味を重視している人が多いことが分かった。

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■パンと一緒に飲む飲み物は、半数以上がコーヒー類
パンと一緒に飲む飲み物は、「コーヒー類」と答えた人が61%と最も多くなった。次いで、「牛乳」「紅茶類」がそれぞれ11%ずつとなっている。

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■コロナ禍で食パンの消費量が増えている
コロナ禍で食パンを食べる機会が増えており、2019年の食パンの平均支出金額は9,912円(※総務省統計局家計調査 2019年より)で、コロナ禍となった2020年には10,327円(※総務省統計局家計調査 2020年より)と増加していることが分かる。
これは、緊急事態宣言が出され、自宅で過ごす時間が増えたことも背景にあるのだろう。購入してすぐに手軽に食べられるパンは、今後も人気が続いていくと考えられる。

■コロナ禍で、パンのサブスクリプションが人気に
地域のパン屋の美味しいパンを冷凍し、サブスクリプション方式で届けるサービスを展開しているパンフォーユーでは、2020年12月と2021年1月を比較すると、新規登録者数が約5倍になっているという。自宅にいながら、なかなか足が運びにくい、遠方にある人気のパン屋さんのパンが食べられるのは嬉しいだろう。コロナ禍ならではの楽しみ方で、美味しいパンをお取り寄せしてみたり、こういったサブスクリプションサービスを利用してみたりするのも良いかもしれない。

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<調査概要>
調査期間:2022年8月
サンプル数:男女1000人
調査方法:インターネット調査

出典:ナビット

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かまぼこのサブスク!かまぼこ・ひりょうずや、伊勢志摩の特産品の詰合わせ

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株式会社 現代経営技術研究所が運営するサブスクリプション形式(月額制)のオンライン・ショッピングモール subsc に、「伊勢かまぼこの若松屋(有限会社 若松屋)」が新規オープンした。

■ subsc とは
・全国の注目ショップが厳選したアイテムを “毎月1回・定額” でお届けする「サブスクリプションボックス/定期便」専門のオンラインショッピングモール。
・「何が届くか毎月ワクワクする」新しいショッピング体験を提供する。
・いつでもかんたんに継続購入を停止・解約することができます。1回ご利用後の解約や、スキップ(1回お休み)も可能だ。

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■伊勢かまぼこの若松屋が新規オープン
お伊勢さんのお膝元でかまぼこを作り続けて百余年。創業明治三十八年・若松屋のかまぼこは、厳選した素材を使い、化学調味料は一切使わず、保存料無添加でつくっている。素材のいのちを大切に、お魚が育つ海のこと、海を豊かにする森のこと。そして、伊勢かまぼこの伝統を守る、これが若松屋のものづくりの考え方だ。

伊勢市駅近くにある本店や、観光名所「おかげ横丁」など、三重県伊勢市内に5店舗を構え、工場見学ツアーや手づくり体験なども通じて、かまぼこを身近に感じてもらえるよう日々取り組んでいる。

『若松屋・自慢の味を伊勢志摩よりお届けいたします。』

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伊勢かまぼこの若松屋


■若松屋のかまぼこやひりょうずなどの詰合せが毎月届く定期便
若松屋が100年以上つくり続けているこだわりの「伊勢かまぼこ」、伊勢ひじきなど9種類の具材をふんだんに使った「伊勢ひりょうず」をはじめ、チーズ棒などのさつま揚げ「棒シリーズ」、5種類もある様々なお味の「はんぺい(はんぺん)」、また伊勢志摩の魅力を皆様にお伝えするため、伊勢志摩の特産品も毎月1品加えて届ける。(毎月4~6種類をお届け)

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かまぼこ、ひりょうず、チーズ棒、さつま揚げ、ととかま等、豊富な商品を取り揃えている。


下記の商品を中心に、ランダムに組み合わせて届ける。
(毎月「若松屋商品 3~5種類」と「伊勢志摩特産品 1品」を合わせて届ける。)
『記載していない商品もございます。何が届くかお楽しみください。』

<商品例>
・伊勢ひりょうず(豆腐と魚のすり身をベースに伊勢ひじき、しいたけ、にんじん、ごぼう、枝豆、たけのこ、わかめ、きくらげ、うずらの卵など9種類の具材を入れて揚げた一品。地方ではがんもどきの事。)
・ひりょうず団子 5個入り(食べやすい団子サイズの伊勢ひりょうず)
・棒シリーズ(串付きのさつま揚げ。「チーズ」「えびマヨ」「たこ」「いか」「あさりホタテ」の5種類)
・伊勢はんぺい(はんぺん。「白」「紅生姜」「ゆず」「よもぎ」「しそ」の5種類)
・つまみ揚げ(コロコロと食べやすいさつま揚げ。お味は届いてからのお楽しみ)
・ベーコン巻かまぼこ(チーズをすり身で包み、ベーコンで巻き蒸した一品)
・昆布巻かまぼこ(甘く煮たごぼうにすり身で包み、昆布を巻き蒸した一品)
・ととかま(魚の形の焼かまぼこ。「大」「小」「さめのたれ入り」の3種類)
・伊勢特産品(例:お伊勢参り名物「伊勢うどん」、伊勢志摩の豊かな自然が育てた「あおさ」等)
など。

『さまざまな商品が月替わりで届く、若松屋のサブスクをぜひお楽しみください』

サブスクモール「subsc」

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セイコーエプソンから大容量インクタンク搭載インクジェットプリンターなどの個人向けサブスクリプション型新サービス『ReadyPrint』

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セイコーエプソンは、大容量インクタンク搭載インクジェットプリンターなどを使用したプリントに関する新しいサブスクリプション型サービス『ReadyPrint』を提供する。まずはオランダで2月上旬よりサービスを開始し、欧州各国へ広げ、 2020年度には先進国を中心にグローバル展開を目指すとしている。

欧州では、大容量インクタンク搭載インクジェットプリンターを対象に、ユーザーがプリンター本体を購入・所有することなく、自分の印刷ニーズにあった最適なプランを選択できるサービスを提供する。初期導入コストを低減し、月の印刷量に応じて6種類の料金プランを用意。最も低額なプランはモノクロ印刷300枚まで月で約7ユーロ(約840円)、また最大の無制限カラー印刷プランでも約15ユーロ(約1,800円)とし、さらにユーザーの変化するニーズに合わせて、月ごとにプランを変更できる。

インク残量が少なくなるとインクボトルが自動配送され、インク切れを心配せずにプリントできるようになる。また、契約期間中は、プリンター故障に対する保証も付いており、ユーザーが安心して、快適にプリントできる環境を提供していく。このようにサブスクリプションによるお客様へのサービスによって、市場の多様化するニーズを捉え、利便性と顧客満足度の向上を図り続け、数年後には、欧州における対象機種売上の3割程度までの拡大を見込んでいる。

なお、あわせてインクカートリッジモデルについても、本体を購入したユーザーに対して、インクカートリッジを自動配送するサブスクリプション型サービス【月の印刷量に応じた3種類の料金プラン、最も低額なプランは月で約2ユーロ(約240円)】を開始する。

ニュースリリース

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動画や電子書籍等のサブスクリプション型サービスの認知率や利用実態の調査を公表(マクロミル調べ)

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マクロミルは「サブスクリプション(定額)型サービス」をテーマとした調査結果を発表した。

実際に、サブスクリプション型サービスは消費者にどの程度認知されていて、利用者はどの程度いるのでしょうか。 1都3県在住の20~69歳男女1,000名に調査を行った。

【1】 サブスクリプション型サービスが認知されている商品・サービス、 1位は「動画配信」で58%

サブスクリプション型サービスは、生活者にどの程度認知されているのだろうか。 18個の選択肢(※1)の中から、定額料金で使い放題になることを知っていたサービスを尋ねた。

認知率の高かったものから順に上位5位は、「動画配信」58%、「音楽配信」52%、「電子書籍」35%、「雑誌」28%、「ゲーム」15%となっており、メディアコンテンツ系のサービスが集中した。

6位以下には、「洋服」7%、「コンタクトレンズ」7%、「飲食店」6%といったメディアコンテンツ系以外のサービスが続くが、いずれも7~1%と低く、まだまだ知られているとは言い難い状況だ。なお、いずれのサービスも、定額料金で使い放題になることを知らなかった人も32%にのぼった。なお、若い年代のほうが上の年代より、男性のほうが女性より、サブスクリプション型サービスの認知率が高い傾向があった。

※1:選択肢は以下の通り
音楽配信、動画配信、電子書籍、ゲーム、雑誌、洋服、スーツ、バッグ・アクセサリー、コスメ、クリーニング、コインランドリー、コンタクトレンズ、飲食店、食品・飲料・酒、英会話、車、ワークスペース、その他

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【2】 利用経験率は35%。上位5位は、認知率の並びと同じ

次に、利用したことがあるサブスクリプション型サービスの利用経験について尋ねた(サービスを知らない人も含む全数ベースで集計)。

利用経験率が高かった順に、「動画配信」24%、「音楽配信」18%、「電子書籍」8%、「雑誌」5%、「ゲーム」4%で、上位5位の順序は認知率と同じだった。また、 20代の利用経験率が最も高く、年代が上がるにつれてスコアが下がる傾向があった。

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【3】 利用金額、 8割以上のユーザーが「3,000円未満」

では、サブスクリプション型サービスの利用者(282名)が、 1か月あたりにかけている合計金額は「1,000円以上~3,000円未満」が最も多く47%だった。次に多かった「1,000円未満」36%を足すと、利用者全体の8割以上が3,000円未満という結果だった。なお、平均金額は2,328円となっている。

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【4】 利用する理由は、「お手頃」「気にせず何度でも利用できる」など、 “お得感”が上位。女性は、 “利用方法のわかりやすさ”、 “クチコミや評判の良さ”も理由に

サブスクリプション型サービスを利用する理由を、利用経験率の上位3つのサービス(動画配信、音楽配信、電子書籍)について確認しました。

3つのサービス共に、「継続的に支払うのにお手頃な金額」「お金を気にせず何度でも利用」「通常よりも安く済む」といった“お得感”に関する理由が上位に挙がった。やはり、安さや気軽さにメリットを感じているユーザーが多いようだ。男女別では、女性のほうが男性よりも「利用方法がわかりやすかったから」「クチコミや評判が良かったから」という理由を挙げる割合が高い傾向が見られた。

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【5】 サブスクリプション型サービスを利用しない理由は、 “所有したい”、 “利用しない期間がある”、 “利用したいものが無い”など様々

では逆に、サブスクリプション型サービスを利用しない人は、なぜ利用しないのだろうか。 “日頃からそのサービス自体は利用しているが、サブスクリプション型では利用はしていない人”に対して自由回答で理由を尋ねました。抜粋してご紹介する。

○ 動画配信
利用しない月 も継続的に払い続けたくない(21歳、男性)
見たい動画がない から(45歳、男性)

○ 電子書籍
書籍は電子データでも 所有欲 があるから(38歳、男性)
読みたいものが 見つけにくい (41歳、女性)

○ 雑誌
紙の雑誌 に慣れていて十分だから(43歳、男性)
電子書籍の雑誌は 字が細かすぎ て読むのが面倒(59歳、男性)

○ スーツ
サイズがなさそう (24歳、女性)
毎日、仕事で着るので 自分の洋服を持ちたい ので(61歳、女性)

○ コスメ
当たり外れ がありそう(25歳、女性)
普段から1,000円未満の安い化粧品しか使っていないので、 高価な利用料 を払ってまで定額利用するメリットが見出せないから(25歳、女性)

○ コンタクトレンズ
何度か利用を考えたが、 普段使っているもの が定額サービスの中になかったから(25歳、女性)
装着しない時期がある から(45歳、女性)

○ 食品・飲料・酒
飲むお酒は、 バーで決めたい から(20歳、女性)
コンビニで間に合っている (48歳、女性)

○ 音楽配信
YouTube で足りる(48歳、男性)
好きな音楽は CDを買うから (43歳、女性)
聞きたい曲が 配信されていない (61歳、女性)

○ ゲーム
ひとつのゲームに没頭 したいから(38歳、男性)
スマホのゲームで足りている からです(65歳、女性)

○ 洋服
好みの服が 人気 だったらなかなか 借りられなさそう (24歳、女性)
貸衣装は汚した時や、 申込、返却が面倒 なので(61歳、女性)

○ バッグ、アクセサリー
派手な生活に見られたくない (29歳、女性)
定額利用を検討したが、 予算オーバー だったため(36歳、女性)

○ クリーニング
利用頻度が様々 だからです(24歳、男性)

○ 飲食店
そんなに 頻繁には同じものを食べたくない から(38歳、男性)
健康面で心配 (45歳、男性)

○ 英会話
定額で元を取れるほど 時間がない (48歳、女性)

市場調査メディアHoNote(ホノテ)

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楽天、定額制の音楽聴き放題サービス「Rakuten Music」の提供を開始

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楽天は2016年8月4日、定額制の音楽聴き放題サービス「Rakuten Music(ラクテン ミュージック)」の提供を、iOSおよびAndroidアプリで開始した。



「Rakuten Music」は、“One-Stop Music Service”をコンセプトに、音楽を好きなだけ聴けるだけでなく、気に入った楽曲のCDなどをスムーズに購入できるよう設計開発されたサービスだ。利用登録したユーザーは、スマートフォンやタブレットで、J-POPの最新ヒット曲から洋楽の名盤・名曲まで、約300万曲の邦楽・洋楽の中から好みの楽曲やアーティストを選び、いつでもどこでもストリーミング再生で楽しめる。

楽曲は随時追加される予定で、年内を目処に2,000~3,000万曲の提供を目指しているとのこと。また、検索結果ページや各アーティストの情報ページには、「楽天ブックス」で取り扱うCD、音楽関連のDVD・ブルーレイ商品も表示され、商品名をタップすると「楽天ブックス」で商品を購入する際に利用できる「5%OFFクーポン」を獲得できるだけでなく、「楽天ブックス」ページへそのまま遷移して商品をすぐに購入することができる。

同アプリは、ユーザーのサービス利用履歴に基づき、個々人の嗜好に最適化した選曲やプレイリストの紹介をする「レコメンド」機能も充実している。サービスを使いこむほどにユーザーの嗜好性に合ったプレイリストや楽曲が提案され、シーンや気分に応じて様々な楽曲と出会うことができる。

「Rakuten Music」は、約1カ月間、すべての機能が利用可能で全楽曲が聴き放題となる「スタンダードプラン」で申し込み可能。料金は、「楽天ID決済」を利用すると30日あたり980円(税込)、Apple IDで決済する場合は、1カ月あたり1,080円(税込)となっている。サービス利用登録日から最初の約1カ月間は、無料で利用可能だ。

サービス開始を記念して、本日から8月31日(水)の間、「Rakuten Music」を「楽天ID決済」で初めて申し込み、10月1日(土)まで継続利用した人を対象に、「楽天スーパーポイント」500ポイントをプレゼント。また、「Rakuten Music」を入会から翌々月の1日まで継続利用するユーザーは、会員期間中、毎週水曜日に「楽天市場」または「楽天ブックス」で買い物をすると、ポイントを通常の3倍獲得できるキャンペーンも実施される。

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