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有力スタートアップカンファレンスと連携強化!StartPass、新サービス「Alliance-Pass」を提供開始

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スタートアップのエコシステムプラットフォームを提供する株式会社StartPassは、スタートアップのファウンダーとエンタープライズのマッチングおよび事業連携を効率的に加速させるサービス「Alliance-Pass」の提供を本日より開始する。

Alliance-Passを利用するファウンダーは、事業ニーズに合致した大手事業会社に対してオンライン上でアプローチが可能となる。その事業会社とは有力スタートアップカンファレンスに参加した担当者に限定され、アライアンス(新規事業開発・事業連携、事業投資など)に熱量を高く持つ方々とのマッチングを実現する。

■提供開始の背景
StartPassは「日本をスタートアップしやすい国へ」をミッションに掲げ、約1,000社のスタートアップの伴走支援をしてきた。

支援企業の累計資金調達金額は約400億円にも上るほか、170社超のVC・CVC・エンジェル投資家と連携をしており「経営加速クラウド」を通じてオンライン上で面談申請ができるほか、毎月開催のミートアップ「StartupNight」も好評だ。

同時に、事業の過程で得られたノウハウやアセットをフル活用し、日本国内のスタートアップカンファレンスの運営・企画支援も同時に手掛け、「IVS2023 KYOTO」(プレスリリース)「IVS2024 KYOTO」(プレスリリース)・「Startup JAPAN EXPO 2023 - 秋 -」・「Startup JAPAN FUNDeal 2023」(プレスリリース)といった国内有力のイベントにて連携実績がある。

これらの連携では、カンファレンスの醍醐味である「偶然の出会いがもたらすイノベーション」を推進してきた。一方でカンファレンスには性質上、時間的・物理的な制約があることも見えてきた。

Alliance-Passはこれらの制約を取り払い、スタートアップのアライアンスを一層加速させるために提供する。

■Alliance-Passの概要
Alliance-Passを利用するファウンダーは、自社の事業ニーズに合致した大手事業会社に対してオンライン上でアプローチすることが可能となる。その事業会社とは、有力スタートアップカンファレンスに参加したご担当者に限定され、アライアンス(新規事業開発・事業連携、事業投資など)に熱量を高く持つ方々とのマッチングを実現する。

このマッチングの橋渡しを行うのがStartPassであり、ファウンダーに伴走するエキスパートがニーズを適切にヒアリングしたうえで、効率的に経営を加速させるアライアンスを支援する。

同時にカンファレンスにおける課題の一つでもある一過性・偶然性をポジティブに補う取り組みであるともいえる。オンライン・オフラインを問わず参加者と繋がることができ、イベント参加の提供価値の最大化に貢献する。

Alliance-Passは、出会い・そしてイノベーションをさらに拡張して捉え、スタートアップ経営を一層加速させるためのサービスとなる。

詳細はStartPassまでお問い合わせのこと。

■第一弾として「Startup Japan FUNDeal」と連携
2024年11月20日・21日に開催されたSansan株式会社主催の「Startup Japan FUNDeal 2024 -秋-」を皮切りに、Alliance-Passの事業を提供開始する。

本イベントの参加者のうち「会期後にもマッチングの案内を受け取りたい」と希望された人を対象に、StartPassを利用するファウンダーとのマッチングをStartPassが執り行う。

今回の「Startup Japan FUNDeal 2024 -秋-」から、StartPassは”スーパーコンシェルジュ”として参加スタートアップの事前マッチングを支援し、好評を得ている。会期前から会期後まで包括的にスタートアップ・ファウンダーに寄り添い、「スタートアップ・ファースト」かつ「日本で最もマッチングできるカンファレンス」を目指す。

<コンタクト申請できる企業の一例>
アサヒグループジャパン株式会社/ANAホールディングス株式会社/アビームコンサルティング株式会社/伊藤忠商事株式会社/AGC株式会社/江崎グリコ株式会社/SCSK株式会社/オムロンヘルスケア株式会社/面白法人カヤック/オリックス不動産株式会社/花王株式会社/兼松コミュニケーションズ株式会社/カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社/関西テレビ放送株式会社/キヤノンマーケティングジャパン株式会社/共同印刷株式会社/コニカミノルタジャパン株式会社/佐川急便株式会社/サントリーホールディングス株式会社/JX金属株式会社/J.フロントリテイリング株式会社/塩野義製薬株式会社/株式会社シミズオクト/新明和工業株式会社/株式会社スタジオアリス/住友不動産株式会社/SOMPOホールディングス株式会社/第一三共ヘルスケア株式会社/ダイキン工業株式会社/TIS株式会社/株式会社テレビ朝日/株式会社東芝/東急不動産株式会社/TOPPANホールディングス株式会社/TOTO株式会社/日本精工株式会社/日本マイクロソフト株式会社/株式会社博報堂/日立製作所/株式会社ファミリーマート/株式会社ポーラ・オルビスホールディングス/株式会社マイナビ/株式会社丸井/三菱倉庫株式会社/株式会社メニコン/株式会社リコー/パーク24株式会社/東京海上日動火災保険株式会社/株式会社りそなホールディングス/株式会社レオパレス21/株式会社ローソン など(一部抜粋)

■今後の展開
今後は連携いただくカンファレンスを増やしながら、スタートアップ・ファウンダーがオンライン/オフラインを問わずにアライアンスを構築できるような環境づくりを目指す。2025年7月に開催されるIVS KYOTO 2025での連携も見据え、Headline Asia社との連携協議を進めていく。

また、エンタープライズとスタートアップ企業の連携を支援する企業ともディスカッションし、日本をもっとスタートアップしやすい国へ推進する。

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" target="_blank">株式会社StartPass

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総登録数11,000件!国内最大級「GRIC2024」開催レポート【GRIC2024】

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成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社が2024年11月12日(火)から14日(木)に開催した「GRIC2024」の開催レポートをお届けする。

「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンスで、今回が5回目の開催でした。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催した。

11月12日(火)、13日(水)ONLINE STAGES
オンラインでは国内外の登壇者らによる全12セッションを公開した。また、イベントプラットフォーム「EventHub」を通じて参加者同士の交流も行われていた。

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11月14日(木)OFFLINE
■ OPENING REMARKS
オープニングは、チアリーマンズのパフォーマンスで始まり、CIC 創業者 兼 CEO Tim Rowe氏、CIC Japan会長・A.T.カーニー 日本法人会長/フォースタートアップス 社外取締役 梅澤 高明氏、フォースタートアップス 代表取締役社長 志水雄一郎による対談、第103代内閣総理大臣 石破 茂氏からのビデオメッセージ、Linkedin 共同創業者 リード・ホフマン氏と、Blitzscaling Ventures, General Partner, Chris Yeh氏によるハイブリッドセッションで幕を明けた。

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■ SESSIONS
会場では3つのSTAGEにてセッションを同時開催。「GRIC STAGE」は、会場のメインに位置するステージで、一般社団法人 新経済連盟 代表理事/楽天グループ株式会社 代表取締役会長兼社長 三木谷 浩史氏によるkeynoteに始まり、メインとなる「GRIC PITCH」が開催された。「SKY STAGE」は、会場入り口付近に位置し、観客は来場と同時にセッションに聴き入っていた。「FIRESIDE CHAT」は、まるで焚き火を囲っているかのような距離感で行われるクローズドなセッションで、ここだからこそ聴けるカジュアルなトークが展開された。

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■ SPEED DATING
高速ピッチ「SPEED DATING」を初開催いたしました。5つのブースに分かれ、全23社の国内外で活躍されている投資家や事業会社の方に対して、参加したスタートアップが壁打ちで事業のプレゼンを行った。

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■ GRIC PITCH
スタートアップが世界へ挑戦する機会を提供するピッチコンテスト。「GREEN」、「HEALTHCARE」、「UPRISING DIGITAL」3つのテーマに分かれ、合計17社のピッチが行われ、国内外120名以上の審査員によって審査した。

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厳選なる審査の結果、全テーマ共通の審査基準から最も高い評価を受けた企業に贈られる最優秀賞「GRAND AWARD」はWOTA株式会社だっだ。各テーマから1社選定される「THEME AWARD」は「GREEN」ではWOTA株式会社、「HEALTHCARE」ではユナイテッド・イミュニティ株式会社、「UPRISING DIGITAL」では株式会社ハイボットが、それぞれ受賞した。

GRIC PITCHの詳細については、GRIC BLOGをご覧ください。
http://gric.forstartups.com/blog/2024-gric-pitch-grand-award

■ CLOSING REMARK
最後にフォースタートアップス 代表取締役社長 志水雄一郎氏が、「私はスタートアップが大好きです。私は起業家が大好きです。私はイノベーションを信じています。私は人間の可能性を信じています。みなさんで一緒に最高の世界を作っていきましょう。私たちならできる。また次回お会いしましょう」とカンファレンスを締めくくった。

14日のオフライン開催では、国内外からVC、スタートアップCEO、CVCなどが集結。総登録数約11,000件の方にご参加いただき、大盛況のなか幕を閉じた。

引き続き、スタートアップを中核として、成長産業に関わるプレイヤーの増加、海外投資家との接点創出など、多面的に国内外の接点を増やしていくとしている。

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<GRIC2024 開催概要>
イベント名:GRIC2024 Produced by for Startups, Inc.
共催:フォースタートアップス株式会社、CIC Tokyo
日時:DAY1-DAY2 オンラインセッションDAY @Eventhub
     11月12日(火) 9:50-16:00
     11月13日(水) 9:50-16:00
    DAY3 オフラインDAY @渋谷ヒカリエ ヒカリエホール
     11月14日(木) 9:40-18:50  ※複数コンテンツをLIVE配信
会場:ハイブリッド開催(オフライン:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール、オンライン:EventHub)
参加費:無料
SNSハッシュタグ:#GRIC2024

GRIC(GROWTH INDUSTRY CONFERENCE )は、成長産業に特化した国内最大規模のハイブリッド型グローバルカンファレンス&コミュニティ。2021年1月に第1回をオンライン開催し、第2回より全セッションの日英の二言語配信を開始した。そして第4回は「日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ」をテーマに、初のオフラインとのハイブリッド開催を行い、世界49か国、来場者数2,500名、総登録数8,000名が参加した。国内外トップティアのエコシステムビルダーが発信する"機会"、集う"場"であると共に、進化・成長を続ける挑戦者のためのコミュニティの場と位置付けている。

「GRIC2024」公式サイト
「GRIC2024」特設サイト - ITライフハック

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全18社の登壇スタートアップ決定!成長産業カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」【GRIC2024】

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成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社は、11月に開催する国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」登壇企業を発表した。

■日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ
「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンス。期間は2024年11月12日(火)~14日(木)の3日間、オンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催する。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催する。また、「GRIC PITCH」はEventHub上でもライブ配信する。

「GRIC PITCH」とは、既にグローバル市場への展開をはじめている、もしくは見据えているスタートアップ企業が国内外の投資家や事業会社にピッチを行うコンテスト。国内外から約100名の審査員が揃い、世界の舞台でも成功の可能性があるスタートアップが審査される。全てのピッチは英語に同時通訳され、全世界に向けて配信される。「THEME1 GREEN」、「THEME2 HEALTHCARE 」、「THEME3 UPRISING DIGITAL」の3つのテーマに分かれ選ばれたスタートアップ企業がピッチを行う。

全テーマ共通の審査基準から最も高い評価を受けた企業を最優秀賞「GRAND AWARD」として1社選定するほか、各テーマ内のピッチ登壇企業から、テーマ賞「THEME AWARD」を各1社ずつ選定する。また、各スポンサー企業が選定する「SPONSOR PRIZES」に各種特典を付与するほか、協力パートナーとして各国の大使館などにご参画いただき、海外イベントへの参加をはじめ、世界各国のエコシステムへの展開をご支援いただく機会の提供がある。

■ピッチ登壇スタートアップ企業一覧
THEME1 GREEN

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・SPACECOOL株式会社 代表取締役CEO 末光 真大氏
・株式会社Eco-Pork 代表取締役 神林 隆氏
・ミドリクNbS株式会社 代表取締役 関 隆史氏
・Green Carbon株式会社 代表取締役 大北 潤氏
・WOTA株式会社 バイスプレジデント インキュベーションクラン統括 兼 バイスプレジデント グローバル渉外 山田 諒氏
・Tensor Energy株式会社 代表取締役 堀 ナナ氏
(※順不同 登壇順ではない。)

THEME2 HEALTHCARE

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・株式会社Ashirase 代表取締役CEO 千野 歩氏
・株式会社PITTAN 共同創業者兼代表取締役CEO 辻本 和也氏
・Flora株式会社 共同創業者&CTO セレズノフ イワン氏
・ユナイテッド・イミュニティ株式会社 代表取締役社長 岸田 将人氏
・株式会社Vetanic CEO 望月 昭典氏
・メタジェンセラピューティクス株式会社 代表取締役社長CEO 中原 拓氏
(※順不同 登壇順ではない。)

THEME3 UPRISING DIGITAL

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・株式会社PeopleX 代表取締役 橘 大地氏
・株式会社スペースデータ 執行役員 高田 敦氏
・大熊ダイヤモンドデバイス株式会社 代表取締役 星川 尚久氏
・株式会社岩谷技研 取締役 / 部長 田中 克氏
・株式会社ハイボット 代表取締役 グアラニエリ ミケレ氏
・株式会社オーシャンアイズ 代表取締役 田中 裕介氏
(※順不同 登壇順ではない。)

同社は引き続き、スタートアップを中核として、成長産業に関わるプレイヤーの増加、海外投資家との接点創出など、多面的に国内外の接点を増やしていくとしている。

■「GRIC2024」チケット申し込みを受付中
〇オフライン
・スタートアップ企業限定 オフラインチケット
渋谷ヒカリエホールで開催予定のオフラインDAYへの入場が可能となり、投資家との壁打ち企画"SPEED DATING"をはじめとしたスタートアップ企業限定企画に参加できる。
・一般参加 オフラインチケット
渋谷ヒカリエ ヒカリエホールで開催予定のオフラインDAYへ入場できる。

〇オンライン
・一般参加 オンラインチケット
EventHubにて2024年11月12日(火)~13日(水)に配信するオンラインセッションやオフラインDAYでのライブ配信の模様を視聴できる。
詳しくは https://gric.forstartups.com/#free_tickets を覧のこと。

‍<GRIC2024 開催概要>
イベント名:GRIC2024 Produced by for Startups, Inc.
共催:フォースタートアップス株式会社、CIC Tokyo
日時:DAY1-DAY2 オンラインセッションDAY @Eventhub
    11月12日(火) 9:50-16:00
    11月13日(水) 9:50-16:00
   DAY3 オフラインDAY @渋谷ヒカリエ ヒカリエホール
    11月14日(木) 9:40-18:50(受付開始9:20~)※複数コンテンツをLIVE配信予定
   ※上記内容は予告なく変更する場合がある。
会場:ハイブリッド開催(オフライン:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール、オンライン:EventHub)
参加費:無料
SNSハッシュタグ:#GRIC2024

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国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス!「GRIC2024」特設サイト【GRIC2024】

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成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社は、11月に開催する国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」登壇企業を発表した。

「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンスです。期間は2024年11月12日(火)~14日(木)の3日間、オンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催する。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催いたします。また、「GRIC PITCH」はEventHub上でもライブ配信する。

全18社の登壇スタートアップ決定!成長産業カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」【GRIC2024】
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全18社の登壇スタートアップ決定!成長産業カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」【GRIC2024】
成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社は、11月に開催する国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」登壇企業を発表した。「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンス。期間は2024年11月12日(火)~14日(木)の3日間、オンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催する。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催する。また、「GRIC PITCH」はEventHub上でもライブ配信する。


フォースタートアップス、国内最大級の成長産業カンファレンス「GRIC2024」第一弾登壇者を発表
成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社は、11月に開催する国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス「GRIC2024」の登壇者情報を一部解禁した。「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンスで、今回が5回目の開催となる。「GRIC2024」はオンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催する。期間は11月12日(火)~14日(木)の3日間。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催する。また、複数コンテンツをEventHub上でもライブ配信する予定。


「SPEED DATING」に参加する国内外の投資家&事業会社が決定!国内最大級の成長産業カンファレンス「GRIC2024」
成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社は、11月に開催する国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス「GRIC2024」の「SPEED DATING」参加企業を公開した。「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンスで、今回が5回目の開催となる。「GRIC2024」はオンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催する。期間は11月12日(火)~14日(木)の3日間。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催する。また、複数コンテンツをEventHub上でもライブ配信する。


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100話で心折れるスタートアップ
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スタートアップオーディション in YOKOSUKA / 見た目スッキリ!デスクスペースを有効活用【まとめ記事】

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国内最大級の釣りアプリ「ANGLERS」を運営する株式会社アングラーズは、2024年10月9日に開催されたスタートアップオーディション in YOKOSUKAにおいて、過去最高となる33件の応募の中から、最高賞を含む協賛賞6社からの受賞、さらに京急賞も受賞した。スタートアップオーディション in YOKOSUKAは、横須賀市の観光振興と地域経済の発展を目指し、革新的なビジネスアイデアを表彰するプログラムです。今年は過去最多となる33件の応募があり、その中から厳選された7組のファイナリストが、ヴェルクよこすかにて最終オーディションを行った。

サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、収納スペースを手軽に増設でき、散らかりがちなデスク周りをスッキリ片付けられるスチール製デスクトップシェルフ「100-MR201」を発売した。散らばりがちな小物を一か所に収納することで見た目がスッキリし、必要なものをすぐに見つけることができる。観葉植物やオブジェなど、お気に入りのものをおいて空間をゆるく区切る使い方もおすすめだ。たっぷり置ける2段トレーで、デスク周辺のものをまとめて収納することができる。トレーにはフェルトシートが付いており、収納物がキズ付くのを防ぐ。

積荷の落下やオープン棚の転倒を防止するベルト
サンワサプライ株式会社は、台車に載せた積荷の落下やオープン棚などの転倒を防止する、台車荷落下防止ベルト「QL-E100」と、棚連結ベルト「QL-E101-140(140cm)」「QL-E101-70(70cm)」を発売した。台車に載せた荷物は、形状も様々で運搬中に荷崩れを起こす事がある。QL-E100は、台車に後付けできる荷崩れ防止装置だ。ベルトの長さは最大310cmで、荷物の量が少なくても多くても対応できる。荷物の状況に応じて簡単に長さを調整できるので、効率的な作業が可能だ。


JBL×Face Recordsが初コラボ!期間限定ポップアップイベントを開催
ハーマンインターナショナル株式会社は、FTF株式会社が展開するアナログレコード専門店 Face Recordsとのコラボレーション企画として、「Face Records KYOTO TAKASHIMAYA S.C. T8」にてJBL公式ストア限定モデルを体験できる「JBL × Face Records 期間限定ポップアップイベント」を、2024年11月1日(金)より期間限定で開催する。アナログレコードの人気が再燃している昨今、レコードで音楽を聴く体験と、オーディオ機器を楽しみながら選べる機会を提供するアナログレコード専門店「Face Records」とのコラボレーションが実現した。


見た目スッキリ!デスクスペースを有効活用できる、2段式デスクトップシェルフ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、収納スペースを手軽に増設でき、散らかりがちなデスク周りをスッキリ片付けられるスチール製デスクトップシェルフ「100-MR201」を発売した。散らばりがちな小物を一か所に収納することで見た目がスッキリし、必要なものをすぐに見つけることができる。観葉植物やオブジェなど、お気に入りのものをおいて空間をゆるく区切る使い方もおすすめだ。たっぷり置ける2段トレーで、デスク周辺のものをまとめて収納することができる。トレーにはフェルトシートが付いており、収納物がキズ付くのを防ぐ。


八代目儀兵衛と共同開発した特製ライスパティが楽しめる!バーガーキング『KYOTOワッパー』
株式会社ビーケージャパンホールディングスは、2024年11月1日(金)より、お米のトータルプロデュース事業を展開する京都の老舗米屋 株式会社八代目儀兵衛と共同開発した「特製ライスパティ」と直火焼きの100%ビーフパティを4種のだしの旨味が詰まった「だし醤油」と和のスパイス4種でアクセントを加えた「特製和風しょうがソース」で仕上げた、世界が驚く日米バーガー『KYOTOワッパー』を期間限定で発売する。


株式会社アングラーズが最高賞を受賞!スタートアップオーディション in YOKOSUKA
国内最大級の釣りアプリ「ANGLERS」を運営する株式会社アングラーズは、2024年10月9日に開催されたスタートアップオーディション in YOKOSUKAにおいて、過去最高となる33件の応募の中から、最高賞を含む協賛賞6社からの受賞、さらに京急賞も受賞した。スタートアップオーディション in YOKOSUKAは、横須賀市の観光振興と地域経済の発展を目指し、革新的なビジネスアイデアを表彰するプログラムです。今年は過去最多となる33件の応募があり、その中から厳選された7組のファイナリストが、ヴェルクよこすかにて最終オーディションを行った。


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株式会社アングラーズが最高賞を受賞!スタートアップオーディション in YOKOSUKA

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国内最大級の釣りアプリ「ANGLERS」を運営する株式会社アングラーズは、2024年10月9日に開催されたスタートアップオーディション in YOKOSUKAにおいて、過去最高となる33件の応募の中から、最高賞を含む協賛賞6社からの受賞、さらに京急賞も受賞した。

■「ANGLERSアプリ・アングラーズ釣船予約」が横須賀市観光立市推進アクションプランとの連携で高評価
スタートアップオーディション in YOKOSUKAは、横須賀市の観光振興と地域経済の発展を目指し、革新的なビジネスアイデアを表彰するプログラムです。今年は過去最多となる33件の応募があり、その中から厳選された7組のファイナリストが、ヴェルクよこすかにて最終オーディションを行った。

株式会社アングラーズがとくに評価されたのは、「アングラーズ釣船予約」を通じた地域観光振興への大きな可能性である。 このサービスは、「ANGLERS」アプリの釣果データと連動し、釣り初心者からベテランまで、誰でも簡単にスマートフォンで釣船を予約できる便利なシステムだ。

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登壇時の写真


とくに、横須賀市が「釣りのメッカ」として注目される要因として、アングラーズが主催した【 ANGLERS DREAM CUP - タチウオチャレンジー 】の第3週目で、1位から3位を横須賀の釣船が独占したという結果が挙げられる。

この結果は、横須賀市が豊かな自然と魅力的な釣りスポットに恵まれていることを示しており、同時にアングラーズの釣果データと釣船予約サービスが、これから地域の観光や経済に一層の活力をもたらす可能性を秘めていることの証ともいえる。

こうした成功事例は、観光客や地元住民が手軽に釣りを楽しめる環境を整え、地域経済の活性化や観光産業のさらなる発展に寄与していくことを示唆するものとして評価された。

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最高賞受賞時の写真


■釣船予約サービスがもたらす価値
1. 釣れてる「釣船」をスマホで簡単予約
従来の電話予約に代わり、スマホ1つで釣船の予約が可能。初めての船釣りでも安心して利用できます。

2.「ANGLERS」に掲載されている600万件の釣果データと連携
リアルタイムで「今釣れている」釣船を簡単に見つけ、利用者に最適な釣り体験を提供。

3. 地域経済の活性化
地域の観光資源を最大限に活用し、釣り文化の発展と地域振興を支援。

■代表取締役 若槻嘉亮のコメント
このような素晴らしい賞の数々をいただいたことに、心より感謝申し上げます!今回の受賞を通じて、横須賀市にも釣りを通じた地域活性化の大きな可能性を感じていただけたのではないかと思っています。

私たちは、横須賀市を「釣り特区」としてさらに魅力的な地域にするために、さまざまな挑戦を続けていきます。とくに釣船は、地域にとって貴重な観光資源であり、その活性化が地域全体の振興につながると確信しています。

釣りを通じて地域産業を盛り上げ、地域経済の発展に寄与していくことを目指してまいります!


株式会社アングラーズは、今後も信頼性の高い情報とコミュニティを提供し、釣りを通じて得られる豊かな体験を広げ、地域経済や観光振興の推進に貢献していくとしている。

株式会社アングラーズ

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100話で心折れるスタートアップ
えい
日本能率協会マネジメントセンター
2023-04-30



国内最大級の成長産業カンファレンス「GRIC2024」/ かつや「牛焼肉とロースカツの合い盛り丼」【まとめ記事】

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成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社は、11月に開催する国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス「GRIC2024」の「SPEED DATING」参加企業を公開した。「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンスで、今回が5回目の開催となる。「GRIC2024」はオンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催する。期間は11月12日(火)~14日(木)の3日間。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催する。また、複数コンテンツをEventHub上でもライブ配信する。

アークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、とんかつ専⾨店「かつや」を展開している株式会社かつやは、国内「かつや」にて「牛焼肉とロースカツの合い盛り」を2024年10月18日(金)より期間限定で販売する。猛暑を乗り越え、食欲の秋ならではの期間限定メニュー「牛焼肉とロースカツの合い盛り」を2024年10月18日(金)より販売する。ロースカツと合い盛りにするのは、シャキシャキとした玉ねぎと食べ応えのある牛肉。ニンニクのきいた醤油ベースのタレを纏った牛焼肉に添えたマヨネーズで、王道なのに背徳感すら感じる一品に仕立てた。

ディスプレイを取り付けたまま縦向き・横向きを自由に変えられる!大型ディスプレイスタンド
サンワサプライ株式会社は、ディスプレイを取り付けたまま90度回転させることができるディスプレイスタンド「CR-PL62BK」を発売した。37~75型までのディスプレイを出力する映像に合わせて横設置、縦設置どちらにも変更でき、大変便利です。学校や企業での導入にもおすすめだ。ディスプレイを取り付けたまま、ブラケット部分を90度回転させることができる。PC・スマホ・タブレットなど、表示する機器に合わせてその場で向きを変えられるので便利だ。


王道で秋満喫!かつや「牛焼肉とロースカツの合い盛り丼」
アークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、とんかつ専⾨店「かつや」を展開している株式会社かつやは、国内「かつや」にて「牛焼肉とロースカツの合い盛り」を2024年10月18日(金)より期間限定で販売する。猛暑を乗り越え、食欲の秋ならではの期間限定メニュー「牛焼肉とロースカツの合い盛り」を2024年10月18日(金)より販売する。ロースカツと合い盛りにするのは、シャキシャキとした玉ねぎと食べ応えのある牛肉。ニンニクのきいた醤油ベースのタレを纏った牛焼肉に添えたマヨネーズで、王道なのに背徳感すら感じる一品に仕立てた。


4台の機器を切替えて、1台のテレビに出力できる!HDMI切替器
サンワサプライ株式会社は、HDMI機器3台とType-C出力機器1台を切り替えて1台のテレビへHDMI出力できる4入力・1出力のHDMI切替器「SW-HDR8K41RC」を発売した。最大8K/60Hzの解像度に対応しており、美しく高精細なHDMI信号をそのまま大画面に出力できる。HDMI機器3台とType-C出力を持つ機器1台(DisplayPort Alt Modeに対応したスマートフォンやパソコンなど)を切り替えて1台のテレビへHDMI出力できる4入力・1出力のHDMI切替器だ。


標準、noble、nanoの3種全てに対応!シリンダ錠タイプのセキュリティワイヤー
サンワサプライ株式会社は、標準、noble、nanoの3種全てに対応できるシリンダ錠タイプのセキュリティワイヤー「SLE-89S-1」を発売した。自分のパソコンスロットの形が分からない方や、パソコンを買い替えたらスロットが合わないなど、困っている人はいないだろうか?本製品は1つで標準(ケンジントン)とノーブルとナノセーバーの3つのスロットに対応できる。社内でセキュリティワイヤーをシェアすることも可能になる。ノートパソコンなどを盗難から守るセキュリティワイヤー。目に見える形でセキュリティ対策をすることで、犯罪の抑止的な効果も期待できる。


「SPEED DATING」に参加する国内外の投資家&事業会社が決定!国内最大級の成長産業カンファレンス「GRIC2024」
成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社は、11月に開催する国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス「GRIC2024」の「SPEED DATING」参加企業を公開した。「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンスで、今回が5回目の開催となる。「GRIC2024」はオンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催する。期間は11月12日(火)~14日(木)の3日間。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催する。また、複数コンテンツをEventHub上でもライブ配信する。


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100話で心折れるスタートアップ
えい
日本能率協会マネジメントセンター
2023-04-30





「SPEED DATING」に参加する国内外の投資家&事業会社が決定!国内最大級の成長産業カンファレンス「GRIC2024」

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成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社は、11月に開催する国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス「GRIC2024」の「SPEED DATING」参加企業を公開した。

■オンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催
「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンスで、今回が5回目の開催となる。「GRIC2024」はオンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催する。期間は11月12日(火)~14日(木)の3日間。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催する。また、複数コンテンツをEventHub上でもライブ配信する。

起業家の事業成長を加速させるためには、投資家や事業会社との接点は非常に重要だ。14日にオフライン会場で行う「SPEED DATING」では、事前予約なしに、国内外24社の投資家や事業会社の方に壁打ち形式で相談ができる。10時45分から18時まで、以下のタイムラインで実施します。純投資目的でVCに相談するか、協業も重視しているCVCに相談するかなど、自社の目的に合わせて訪問できる。

※スタートアップチケットにご登録いただいた企業限定ですので、ぜひご登録ください。

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昨年の「GRIC2023」での「SPEED DATING」の様子


■「GRIC2024」チケット申し込みを受付中
【オフライン】
・スタートアップ企業限定 オフラインチケット 
11月14日(木)に渋谷ヒカリエホールで開催予定のオフラインDAYへの入場が可能となり、投資家との壁打ち企画"SPEED DATING"をはじめとしたスタートアップ企業限定企画に参加できる。
・一般参加 オフラインチケット
11月14日(木)に渋谷ヒカリエ ヒカリエホールで開催予定のオフラインDAYへ入場できる。
【オンライン】
・一般参加 オンラインチケット
EventHubにて11月12日(火)~13日(水)に配信するオンラインセッションやオフラインDAYでのライブ配信の模様を視聴できる。
詳しくは https://gric.forstartups.com/#free_tickets を参照のこと。

※引き続き、スポンサー企業様を募集しております。ご興味のある方は以下フォームよりお気軽にお問い合わせください。
https://growth.forstartups.com/sponsor/sponsor-tickets-2024

‍<GRIC2024 開催概要>
イベント名:GRIC2024 Produced by for Startups, Inc.
共催:フォースタートアップス株式会社、CIC Tokyo
日時:DAY1-DAY2 オンラインセッションDAY @Eventhub
    11月12日(火) 9:50-16:00
    11月13日(水) 9:50-16:00
   DAY3 オフラインDAY @渋谷ヒカリエ ヒカリエホール
    11月14日(木) 9:40-18:50(受付開始9:20~)※複数コンテンツをLIVE配信予定
   ※上記内容は予告なく変更する場合がある。
会場:ハイブリッド開催(オフライン:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール、オンライン:EventHub)
参加費:無料
SNSハッシュタグ:#GRIC2024

GRIC(GROWTH INDUSTRY CONFERENCE )は、成長産業に特化した国内最大規模のハイブリッド型グローバルカンファレンス&コミュニティ。2021年1月に第1回をオンライン開催し、第2回より全セッションの日英の二言語配信を開始した。そして第4回は「日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ」をテーマに、初のオフラインとのハイブリッド開催を行い、世界49か国、来場者数2,500名、総登録数8,000名が参加した。国内外トップティアのエコシステムビルダーが発信する"機会"、集う"場"であると共に、進化・成長を続ける挑戦者のためのコミュニティの場と位置付けている。

「GRIC2024」公式サイト

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えい
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2023-04-30





フォースタートアップス、国内最大級の成長産業カンファレンス「GRIC2024」第一弾登壇者を発表

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成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社は、11月に開催する国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス「GRIC2024」の登壇者情報を一部解禁した。

■今回が5回目の開催
「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンスで、今回が5回目の開催となる。「GRIC2024」はオンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催する。期間は11月12日(火)~14日(木)の3日間。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催する。また、複数コンテンツをEventHub上でもライブ配信する予定。

今回、下記の登壇が決定した。

■登壇者一覧
・サントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長/経済同友会 代表幹事 新浪 剛史氏
・一般社団法人 新経済連盟 代表理事/楽天グループ株式会社 代表取締役会⻑兼社⻑ 三木谷 浩史氏
・LuckyFes 総合プロデューサー/茨城ロボッツ オーナー/グロービス経営大学院 学長 堀 義人氏
・国際ガストロノミー学会日本代表/株式会社フードロスバンク代表取締役社長/SDN グローバルCOO/アジア代表 山田 早輝子氏
・株式会社 経営共創基盤 IGPIグループ会長/一般社団法人 日本取締役協会 会長 冨山 和彦氏
・A.T. カーニー株式会社 アジアパシフィック代表 兼 日本代表 代表取締役 マネージングディレクタージャパン 関灘 茂氏
・Boost Capital 代表取締役 小澤 隆生氏
・Kapor Capital, Investor, Aya Spencer氏
・福岡市 市長 高島 宗一郎氏
・READYFOR株式会社 代表取締役CEO 米良 はるか氏
・Eurazeo, Operating Partner, Julien Mialaret氏
・一般社団法人スタートアップエコシステム協会 代表理事 藤本 あゆみ氏
・SNS media&consulting株式会社 ファウンダー 堀江 貴文氏
・日本アイ・ビー・エム株式会社 日本IBMデジタルサービス株式会社担当 取締役 井上 裕美氏
・Gobi Ventures, Senior Partner, Kay Mok氏
・CIC Japan会長/A.T.カーニー 日本法人会長/フォースタートアップス株式会社 社外取締役 梅澤 高明氏
オフライン開催のメインステージでは、共助資本主義の実現や地方創生、海外投資家による日本に進出するVC・CVCについてなど、幅広いテーマのでのセッションが決定している。

〇一部ピックアップ
【KEYNOTE】
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一般社団法人 新経済連盟 代表理事/楽天グループ株式会社 代表取締役会長兼社長 三木谷 浩史


SESSION
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サントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長/経済同友会 代表幹事 新浪 剛史氏、READYFOR株式会社 代表取締役CEO 米良 はるか氏


SESSION
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LuckyFes 総合プロデューサー/茨城ロボッツ オーナー/グロービス経営大学院 学長 堀 義人氏、福岡市 市長 高島 宗一郎氏、SNS media&consulting株式会社 ファウンダー 堀江 貴文氏


■「GRIC2024」チケット申し込みを受付中
オフライン
・スタートアップ企業限定 オフラインチケット
11月14日(木)に渋谷ヒカリエホールで開催予定のオフラインDAYへの入場が可能となり、投資家との壁打ち企画"SPEED DATING"をはじめとしたスタートアップ企業限定企画に参加できる。
・一般参加 オフラインチケット
11月14日(木)に渋谷ヒカリエ ヒカリエホールで開催予定のオフラインDAYへ入場できる。
オンライン
・一般参加 オンラインチケット
EventHubにて11月12日(火)~13日(水)に配信するオンラインセッションやオフラインDAYでのライブ配信の模様を視聴できる。
詳しくは https://gric.forstartups.com/#free_tickets を参照のこと。

引き続き、スポンサー企業様を募集中。興味のある人は以下フォームよりお気軽にお問い合わせのこと。
https://growth.forstartups.com/sponsor/sponsor-tickets-2024

【GRIC2024 開催概要】
・イベント名:GRIC2024 Produced by for Startups, Inc.
・共催:フォースタートアップス株式会社、CIC Tokyo
・日時:DAY1-DAY2 オンラインセッションDAY @Eventhub
     11月12日(火) 10:00-17:00 ※予定
     11月13日(水)10:00-17:00 ※予定
    DAY3 オフラインDAY @渋谷ヒカリエ ヒカリエホール
     11月14日(木) 10:00-19:00 ※予定 ※複数コンテンツをLIVE配信予定
・会場:ハイブリッド開催(オフライン:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール、オンライン:EventHub)
・参加費:無料
・SNSハッシュタグ:#GRIC2024

「GRIC2024」公式サイト
GRIC(GROWTH INDUSTRY CONFERENCE )は、成長産業に特化した国内最大規模のハイブリッド型グローバルカンファレンス&コミュニティ。2021年1月に第1回をオンライン開催し、第2回より全セッションの日英の二言語配信を開始した。そして第4回は「日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ」をテーマに、初のオフラインとのハイブリッド開催を行い、世界49か国、来場者数2,500名、総登録数8,000名の人に参加いただいた。国内外トップティアのエコシステムビルダーが発信する"機会"、集う"場"であると共に、進化・成長を続ける挑戦者のためのコミュニティの場と位置付けている。

「GRIC2024」公式サイト

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サンフロンティア、IVS2024 KYOTOにブースを出展!主催のピッチコンテスト「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2024」審査員決定ならびに第1次審査応募開始

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サンフロンティア不動産株式会社は、IVS2024 KYOTOにブースを出展した。ブースでは、では、9月27日(金)に開催するスタートアップ企業向けのピッチコンテスト「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2024」のチラシの配布とコンテストの詳細を、スタッフが説明していた。

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サンフロンティア不動産のブース


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ピッチコンテスト「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2024」のチラシ


■優勝企業にセットアップオフィス半年間無償利用権を贈呈
同社は2024年7月4日、ピッチコンテスト「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2024」の審査員を決定し、同日から第1次審査応募受付開始など、イベント開催に向けて詳細情報をプレスリリースで告知した。

本年のピッチコンテストの審査員には、日本をリードする実業家ら9名の参加が決定した。昨年に引き続き、同社代表取締役社長 齋藤清一氏と上席執行役員 小田修平氏、株式会社ベクトル 代表取締役会長 兼 社長 西江肇司氏、East Ventures 金子剛士氏、株式会社StartPass 代表取締役CEO 小原聖誉氏、IVS株式会社 CEO 島川敏明氏が参加する。さらに今回新たに、KDDI株式会社 オープンイノベーション推進本部長 兼 ビジネス共創推進室長の中馬和彦氏、フォースタートアップス株式会社の専門役員 鈴木聡子氏、インキュベイトファンド株式会社 代表パ―トナーの赤浦徹氏が加わる。

2024年7月4日(木)より、第1次審査の応募受付を開始し、7月31日(水)まで募集する。本選出場企業は2024年9月3日(火)に発表する。

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「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2024」は、これからの日本社会・経済を牽引していくスタートアップ企業を対象に、『日本を1歩前進させる革新的な事業』をテーマに、ビジョン(熱意)/ビジネスモデル(市場性)/独創性・新規性/推進力を審査基準としたピッチ企画を募集し、第1次審査を突破したスタートアップ企業8社に本選の会場でスピーチしてもらうピッチコンテスト。「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」のスローガンのもと、当社が複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業との連携プロジェクト「START-UP FRONTIER TOKYO」の一環として取り組んでいる。
優勝企業には、スタートアップの成長を支援するセットアップオフィス半年間無償利用権を贈呈する。

■審査員のプロフィールとコメント
齋藤 清一 氏
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齋藤 清一 氏

サンフロンティア不動産株式会社 代表取締役社長
海外駐在を含む国内外の金融機関で20年強金融業務に従事した後、2005年にサンフロンティア不動産に入社し、管理本部長として東証1部(現・東証プライム)上場対応等を主導。専務取締役、代表取締役副社長などを経て、2020年4月 代表取締役社長に就任。

2023年1月にZ Venture Capital様とEast Ventures様との共同運営で、スタートアップ向けシェアオフィス『Hive Shibuya(ハイブ シブヤ)』 がオープンして1年が経過し、多くの企業が成長し、新たなオフィスへと羽ばたいていく様子を目の当たりにしています。これから起業される方や、起業したばかりの起業家の方々を応援し、新たな事業創出の一助となれるよう、今年もピッチイベントを開催しますので、たくさんのご応募をお待ちしています。


小田 修平 氏
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小田 修平 氏

サンフロンティア不動産株式会社 上席執行役員/アセットマネジメント本部副本部長 兼 ビルディング事業部長
入社以来、不動産再生事業に従事し、イノベーティブな発想でセットアップオフィス、曜日貸しオフィス等の新ジャンルを開発。『東京を世界一スタートアップしやすい都市へ』を掲げ、数多くのスタートアップ、ベンチャーキャピタルとの協業を進める傍ら、国内外のミューラルアーティストとのコラボレーションも加速させている。

日本は今、失われた30年から脱却するために、本気になろうとしています。そして、その起爆剤がスタートアップです。世の中を豊かにする、それも長期的かつ本質を突いた視点でのイノベーションを楽しみにしています。また、昨年に引き続き、創造性と、実現性と、意欲に溢れた熱いピッチを期待しています。


西江 肇司 氏
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西江 肇司 氏

株式会社ベクトル 代表取締役会長 兼 社長
大学在学中に起業し、卒業後、1993年にセールスプロモーションを事業とするベクトルを設立。2000年よりPR事業を中心とした体制に移行。さまざまな企業のPR戦略のコンサルティング、PRの手法開発を手掛けながら売上を拡大。2012年、東証マザーズに上場。2014年、東証一部へ市場変更、持ち株会社へ移行。「いいモノを世の中に広め、人々を幸せに」という理念のもと、既存の事業にとどまらず、新たな事業の創出に挑戦している。

学生時代から起業家として活動してきた自分ができる社会貢献は「ベンチャー企業の社長を手伝う」ことだと考えており、近年は若い起業家の方からの相談にも積極的に向き合っております。イベント上位者の賞品になっている”オフィス"は起業家にとって「活動の基盤」を新たに築くことができる、大きなチャンスだと思います。本イベントを通してチャンスをつかもうとする優秀な起業家との出会いを楽しみにしております。


金子 剛士 氏
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金子 剛士 氏

East Ventures
ジャフコグループ株式会社を経てEast Venturesに入社。シード期の企業に多数の投資を行う。現在は2023年1月にスクランブル交差点前にオープンしたシェアオフィスHive Shibuyaを中心としたコミュニティに全力コミット中。
Twitter IDは@evkaneko
自分自身、学生時代にベンチャーキャピタルの運営するシェアオフィスで開催されていたイベントにスタッフとして参加させていただいたことをきっかけにこの業界に興味を持ちました。そのためコミュニティや場づくりに人一倍思い入れがあります。このようなプロジェクトに関わることができてとても嬉しいです。


小原 聖誉 氏
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小原 聖誉 氏

株式会社StartPass 代表取締役CEO
2013年株式会社AppBroadCastを創業し、KDDIグループへM&A。 その後25社にエンジェル投資を行い6社がイグジット(うち1社東証マザーズ上場)。2021年に株式会社StartPassを創業し、現在はスタートアップ経営加速クラウド『StartPass』を企画開発中。

「日本をスタートアップしやすい国へ。」がミッションであるStartPassは、「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」を掲げる『START-UP FRONTIER TOKYO』に賛同します。様々な要因からシリコンバレーの空洞化が始まっています。他方で、クリエイティブかつご飯も安く美味しく、安全な都市である東京はいま、グローバル投資家から注目され始めました。さあ、TOKYOのターンです。今回のイベントはそのオープニングにふさわしい規模と言えるでしょう。


島川 敏明 氏
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島川 敏明 氏

IVS株式会社 CEO
大阪大学大学院生命機能研究科卒。理化学研究所で分子生物学/神経学の研究に従事。2017年Headline Asiaに入社し、投資活動に加え、IT企業の経営者層が約700名参加する招待制カンファレンス「IVS」の運営や日本最大のライブ配信アプリを提供する株式会社17 Media Japan(現 17LIVE)の立ち上げを行う。17 Media Japanでは経営企画室室長として2年間で日本のライブ配信業界において売上1位を達成する。2020年IVSの代表に就任。起業家のための新しいIVSを創るため奔走中。

今回の「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2024」でのピッチ登壇者から将来IVS LAUNCHPADに登壇し、上場するスタートアップが生まれること楽しみにしております!


中馬 和彦 氏
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中馬 和彦 氏

KDDI株式会社 オープンイノベーション推進本部長 兼 ビジネス共創推進室長
KDDI株式会社 オープンイノベーション推進本部長として、スタートアップ投資をはじめとしたオープンイノベーション活動、地方自治体や大企業とのアライアンス戦略、および全社横断の新規事業を統括

今回のテーマは『実現したい日本の10年後の未来』ですが、皆様にはターゲットを日本に限定することなく、『世界の10年後の未来」いや『宇宙の10年後の未来』の実現を見据えたスケールの大きな提案を期待します。


鈴木 聡子 氏
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鈴木 聡子 氏

フォースタートアップス株式会社 専門役員 Communication Design Officer
新卒リクルートに入社。その後、住友不動産、KaizenPlatformなどで営業・広報を経験し、現在は、フォースタートアップスにて、専門役員としてコミュニケーションデザイン、タレントプロデュースを牽引し、スタートアップコミュニティをリードしている。/iU 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授/New Norm Consortium事務局長/CIC LIVE ラジオパーソナリティ/東京都スタートアップ支援事業メンター/福岡市:Fukuoka Groeth Next のVice President of Communication。

「人の無限大の可能性を生かした事業創造、社会創造、未来創造」を掲げるフォースタートアップスは、日本の成長産業セクターの進化を全力でサポートしています。環境の変化も大きい今、新たにビジネスを立ち上げようとする方々は等しく尊く、可能性しかないと確信を持っています。当日の闘志溢るるピッチ、とても楽しみです。今回のイベントを通じて、スタートアップ企業が新たな挑戦をし、力をつけ成長していく未来を共に築いていきたいと考えています。皆さんの熱意とアイデアに期待し、当日お会いできることを心待ちにしています。


赤浦 徹 氏
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赤浦 徹 氏

インキュベイトファンド株式会社 代表パ―トナー
一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 特別顧問
ジャフコにて8年半投資部門に在籍し前線での投資育成業務に従事。
1999年にベンチャーキャピタル事業を独立開業。
以来一貫して創業期に特化した投資育成事業を行う。
2019年7月よりJVCA会長、2023年7月より特別顧問就任。

『東京を世界一スタートアップしやすい都市へ』というビジョンに共感し、未来を切り拓く起業家たちの情熱と革新的なアイデアに触れることを楽しみにしています。東京が再び世界の中心として輝くためのプロジェクトに参加できることを誇りに思い、次世代リーダーの成長を全力でサポートしたいと思います。


「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2024」開催概要
名称:FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2024
日程:
【ピッチコンテスト】 2024年9月27日(金) 18:00~20:00
           1部ピッチコンテスト 18:00~19:30
           2部ネットワーキングタイム 19:30~20:00
【第1次審査応募期間】 2024年7月4日(木)~7月31日(水)
【本選出場企業発表】 2024年9月3日(火)
           スタートアップ企業 本選出場8社想定
会場:ベクトルスタジオ
   〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18F
ピッチ企業:スタートアップ企業 本選出場8社
賞品:
1位
 「+SHIFT TAMACHI」
 港区・新築フルセットアップオフィス最上階フロア(24席/48.15坪)
 半年間無償貸与(1,040万円相当)
2位
 「SOLIX SHIBUYA」
 渋谷駅5分・新感覚セットアップオフィス(4名部屋)
 3ヶ月間無償権(99万円相当)
3位
 「SOLIX SHIBUYA」
 渋谷駅5分・新感覚セットアップオフィス(6名部屋/曜日オフィス)
 3ヶ月無償権(63万円相当)
Sansan特別賞
 本選出場企業の中から2社
 「Startup JAPAN EXPO 2024-秋-」出展ブース
StartPass特別賞3社
 StartPass「経営加速クラウド」12ヶ月間無償提供
Uniforce協賛
 上位8社:公認会計士による会計コンサルティング
 上位100位:IPO準備クラウド半年間無償提供
審査員:
サンフロンティア不動産株式会社 代表取締役社長 齋藤 清一 
サンフロンティア不動産株式会社 上席執行役員 小田 修平 
株式会社ベクトル 代表取締役会長 兼 社長 西江 肇司 氏
East Ventures 金子 剛士 氏
株式会社StartPass 代表取締役CEO 小原 聖誉 氏
IVS株式会社 CEO 島川 敏明 氏
KDDI 株式会社 オープンイノベーション推進本部長 兼 ビジネス共創推進室長 中馬 和彦 氏
フォースタートアップス株式会社 専門役員 鈴木 聡子 氏
インキュベイトファンド株式会社 代表パートナー 赤浦 徹 氏
HP・エントリー:https://startup-frontier.tokyo/frontier-pitch-tokyo/
主催:サンフロンティア不動産株式会社

<「START-UP FRONTIER TOKYO」概要>
「START-UP FRONTIER TOKYO」は、再び「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携しながら、スタートアップ企業の成長にふさわしい環境作りに取り組むプロジェクトの総称。20年後、50年後の日本の未来を作るため、スタートアップ企業を5つのテーマで支援する。

「START-UP FRONTIER TOKYO」プロジェクト特設サイト:https://startup-frontier.tokyo/

【5つのテーマ】
① Human(ヒト)
・スタートアップ向けオフラインイベントの定期開催によるスタートアップエコシステムのネットワーキングをリード。
・高度海外人材、海外メガスタートアップの日本誘致によるダイバーシティービジネスへの寄与。
② Fund(投資)
・サンフロンティアも含めた国内最大規模となるファンド総額1,000億円以上のベンチャーキャピタル群との垣根を超えた広域コンソーシアム連携。
③③ Information(情報)
・若い経営者に対するメンタリングプログラムの充実化。
・大手企業とのPoC(概念実証)を完全バックアップで支援。
④ Chance(機会)
・行政への働きかけや他企業との連携作りによる新たなビジネス成長の機会づくり。
・ホテルなどの連携でのワーケーションによる新しい働き方の機会提供。
⑤ PLACE(場所)
・サンフロンティア不動産は、「敷金0・原状回復負担0」「WEEK」「賃料夢払い」といった、スタートアップを成長させる新たな不動産賃貸ソリューションを提供しています。他にもベンチャーキャピタルと連携したアーリースタートアップ向けコワーキングスペースの開発やプロジェクト専用のラウンジ・バースペースの活用を通じて、『PLACE(場所)』を起点に、スタートアップ企業を応援し続ける。

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「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」特設サイト - ITライフハック
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AI・ITスタートアップが最先端の技術やサービスを披露!Kindred Ventures主催 「AI Wave Tokyo」
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AI・ITスタートアップが最先端の技術やサービスを披露!Kindred Ventures主催 「AI Wave Tokyo」

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シリコンバレーに拠点を置くベンチャーキャピタルファームKindred Venturesは2024年6月19日(水)、渋谷区のTRUNK HOTELにて、シリコンバレーより来日した、Perplexity、Sony AI、Extropic、fal.ai、そして日本のAww、Stability AIを含む今注目のAI・ITスタートアップを招き、AIにおける課題解決に向けた最先端の技術、サービス、そして商品について紹介するイベント「AI Wave Tokyo」を開催した。

■AI・ITスタートアップと日本企業をつなぐイベント
本イベントは、アメリカのベンチャーキャピタルファームで、スタートアップへの投資を専門とするKindred Ventures主催で、AI・ITスタートアップと日本企業をつなぐ目的で初めて東京で開催された。

イベントは、Kindred Ventures創設者 Steve Jang氏の挨拶から始まった。同氏は「アーリースタートアップ、また今週日本市場に参入したスタートアップ、広く知られているスタートアップまで様々な企業の皆様にお越しいただいており、大変光栄です」と話した。

Kindred Ventures創設者 Steve Jang氏
Kindred Ventures創設者 Steve Jang氏


〇fal.ai
FAL.aiは機械学習モデルの実行とスケーリングのためのサーバーレスクラウドプラットフォームで、開発者はインフラを管理することなくAIアプリケーションの構築とデプロイを行うことができる。FALは最適化された推論エンジンを提供し、画像生成AIの一つであるStable Diffusionのような拡散モデルを従来の手法と比較して最大50%高速に実行することができる。これにより、インフラを活用したリアルタイムのパフォーマンスと新しいユーザー体験を実現している。

fal.ai共同創設者のBurkay Gur氏は、モデルの「創造性」に着目しており、fal.ai が構築したモデルは、クリエイティブな仕事をすることを得意としていると述べた。AIを活用することで質の高いコンテンツの制作が容易になるとし、日本はビジュアルコンテンツの面で他国よりもはるかに進んでおり、日本がこのテクノロジーで先陣を切ることに期待していると話した。

今、AIが相手にしているのは消費者でありスピードが求められる中、GPUの稼働率が重要であると説明し、fal.aiが有するモデルギャラリーは、最適化されたモデルから、通常、エンジニアが何時間もかけて作るモデルをアプリケーションに組み込むことができると紹介した。
fal.aiの顧客の例として、バーチャルコンパニオンのcharacter ai.やクリエイターツールのCaptions、そしてゲーム企業向けツールのLayerを挙げ、クリエイティブな仕事はAIによって変容しつつあり、fal.aiはその変容を促進していると話した。

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fal.ai共同創設者のBurkay Gur氏


Burkay Gur氏


〇Aww
Awwは、高度な3Dモデリング、アニメーション、AI技術を駆使して、リアルなバーチャル・ヒューマン(Vhumans)を制作・プロデュースする日本の企業です。バーチャル・キャラクターを通して、新しい文化的コンセプトを開発し、示唆に富むメッセージを共有。革新的な方法で現実とフィクションの境界線を曖昧にすることを目指している。

AwwのプロデューサーのSara Giusto氏は、2017年に誕生したバーチャルヒューマンの「imma」を紹介した。日常的にSNSで投稿したり、バーチャルヒューマンの弟「plusticboy」がいたり、自分のブランドをプロデュースしていたりと普通の女の子のようですが、実在しないオリジナルキャラクターであると説明した。

immaは、社会貢献活動にも従事し、Forbesの「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に選出されたことや有名ブランドのキャンペーンにも起用されていると話した。Sara自身は、バーチャル・ヒューマン・テクノロジーは、人間の可能性を増幅させると心から感じていると話し、人類は仮想人類史の1ページ目にいると主張した。また、Kindred Venturesがラウンドをリードし、Awwは世界のバーチャルスターとそのコミュニティを発展させるプラットフォーム構築のため600万ドルの資金調達を実現したことを発表した。

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AwwのプロデューサーのSara Giusto氏


Sara Giusto氏


〇Perplexity、Kindred Ventures 対談
Perplexity AIは、最先端の自然言語処理と機械学習技術を駆使した、革新的なAI搭載検索エンジンとチャットボットを提供している。有料版においては、ChatGPT-4o(GPT-4o)はもちろんのこと、Claudeの最新モデルであるClaude-3も利用できる。会話型インターフェース、フォローアップ提案、ソース引用、テキスト生成や画像作成のようなマルチモーダル機能のための異なる言語モデルの切り替え機能を提供することで、従来の検索エンジンと一線を画している。

イベントでは、Kindred Ventures創設者 Steve Jang氏とPerplexityの創設者、共同創設者のAravind Srinivas氏が登壇。Perplexityは2022年8月に誕生、今週2024年6月17日(月)にソフトバンクとの協業を発表し、日本に参入したばかりの会社であると、Perplexityのこれまでの歩みを振り返りながら紹介した。

Perplexity AIは質問に対する回答を精度高く、最新の情報を瞬時に答えてくれる「サーチエンジン」ではなく「アンサーエンジン」であると説明した上で、「何か発見して決定を起こす際の一気通貫した環境を提供したいと思っています」と今後の展望を話した。

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Perplexityの創設者、共同創設者のAravind Srinivas氏


Aravind Srinivas氏
左がPerplexityの創設者、共同創設者のAravind Srinivas氏、右がKindred Ventures創設者 Steve Jang氏


〇Extropic
Extropicは、2022年にVerdonによって設立され、最近では熱力学コンピューティングを通じてAI機能を強化する革新的なアプローチを詳述するLitepaperを発表し注目を集めている。物理学と融合させることで、生成AIのための革新的なコンピューティング・ハードウェアを開発。物理学ファーストの観点から計算を再定義し、平衡状態外の熱力学を利用することで、物理学ベースのコンピューティングの新しいパラダイムを創造することを目指している。

Extropicの創設者、CEOのGuillaume Verdon氏は、AIコンピューティングの需要はあくなきもので増していく中、コンピューティングは確率論を表すには非効率で、世界を表現する能力には限界があると話した。GoogleでTensorFlow Quantumプロジェクトの開発を主導したことで、新しいハードウェアの必要性を感じたことから、熱力学コンピューティングを通じてAI機能を強化する革新的なアプローチとして物理学ベースのAIの最先端を走っていると説明した。そして、熱力学AIハードウェアを開発していると発表しました。2025年の早期に最初のプログラミングしたシリコンチップを検証する予定であるとし、この媒体の先駆者として物理学におけるAIを推進する仲間を探していると呼びかけた。

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Extropicの創設者、CEOのGuillaume Verdon氏


Guillaume Verdon氏


〇Stability AI
Stability AIの日本支社、創設者のJerry Chi氏は、クリエイティブなAIのアプリケーションに可能性を感じ、マルチモデルに基づきtext to image、image to videoなどエキサイティングなアプリケーションを多く活用していると話した。テキストモデル、音声モデル、画像モデル、動画モデルを様々な方法で組み合わせることでよりパワフルなAIモデルやシステムを生み出すことができると話し、自社が他企業と協力し、AIを活用した事例をいくつか紹介した。マーケティングプロモーション、商品デザイン、イーコマースでの活用など様々できるとし、日本でもテキストモダリティ中心からほかのモダリティの活用も増えていくことが見込めると話した。

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Stability AIの日本支社、創設者のJerry Chi氏


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〇Sony AI、Kindred Ventures 対談
Sony AIはソニーグループのAI技術の研究開発を専門とする企業。AI技術の進化と普及により、より多くの産業分野での革新を目指しています。エンターテインメントAI、クリエイティブAI、産業用AI、ヘルスケアAIを研究領域とし、特に、エンターテインメントとクリエイティブ分野における新しい体験の創出、産業プロセスの効率化、そして人々の生活の質の向上に貢献することを目指している。

Kindred Ventures創設者 Steve Jang氏とSony AIのCOOのMichael Spranger氏が登壇、どのような分野でAI技術を活用してきたか、また今後どのように発展していくかを話した。Michaelは、「エンターテインメント」に力を入れており、クリエイターセントリックでいたいとし、生成AIが影響を及ぼすことができる分野だと話し、クリエイターが表現できる場所を増やしていきたいと今後の展望を語った。Sonyにはグループシナジーがあるが、ローカル企業とどのように協力していくのかについても期待を寄せていると話した。

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左がSony AIのCOOのMichael Spranger、右がKindred Ventures創設者 Steve Jang氏


Sony AIのCOOのMichael Spranger氏
Sony AIのCOOのMichael Spranger氏


■Kindred Ventures(キンドレッドベンチャーズ)とは
Kindred Venturesは、シードステージのスタートアップ企業に投資するベンチャーキャピタルファームとして、2014年にサンフランシスコを拠点として創設された。特に初期段階の企業に焦点を当てており、起業家に対して資金提供だけでなく、戦略的なサポートやネットワークの提供を行っている。

創業者兼マネージングパートナーのJangは、2023年と2024年にForbesの「ミダス・リスト」で世界のテック系ベンチャーキャピタル投資家トップ50の1人として紹介された。これまでの投資先には、創業当初からアドバイザーやエンジェル投資家を務めたUber、ネスレが買収したブルーボトルコーヒー、コインベース(NASDAQ:COIN)、Poshmark(NASDAQ:POSH)、Postmates(Uberが買収)などがある。最近では、Color Health、dYdX、Forward、Humane、Magic Eden、Perplexity、Tonal、Whisper Aero、Zoraなど、コンシューマー・インターネット、AI、分散型システム、インフラ/ツール、フロンティア・テクノロジーをテーマとする新興企業に投資している。

投資家としてのキャリアを通じて、Jangは評価額10億ドル以上の企業を10社支援し、うち3社は現在上場企業となっている。起業家としては、Bitski、SoundTracking(Rhapsodyが買収)、imeem(MySpaceが買収)など、2000年代から2010年代にかけて、モバイル、メディアストリーミング、オンラインコミュニティ、開発者ツールなどの新興企業の共同創業者・創業メンバーを務め、起業家としてのこの時期に、友人のサイドプロジェクトやスタートアップに投資し始め、この取り組みから2014年にエンジェルファンドとしてKindred Venturesが誕生。
現在、Kindred Venturesは、投資先企業のリードインベスターとして、6億ドルのAUMを持つ初期段階のファンドに成長している。


今回の「AI Wave Tokyo」は、参加者にとって最先端のAI技術やAIサービスへの理解を深める良い機会となった。

Kindred Ventures LLC.

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EY Japan、「EY大学発Startup Package」のサービスを提供!ワイヤレススピーカー「XBOOM360 XO2TBK」【まとめ記事】

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EY Japanは、「EY大学発Startup Package」のサービスの提供を2024年5月より開始した。本サービスは、以下のオープンイノベーションに積極的な企業等と連携し、社会課題解決に挑む大学発スタートアップを支援する。

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は、ワイヤレススピーカー「XBOOM360 XO2TBK」を2024年6月19日(水)より順次発売する。「XBOOM360 XO2TBK」は、昨年4月に発売した「XBOOM360 XO3」の後継モデルとしてサイズは約半分に、重量も約3分の1に小型化した。コンパクトでありながら、従来同様、スピーカーユニットを垂直方向に配置することで、音が空間全体を包んで360°に広がり、スピーカーをどこに置いても、ユーザーがどこにいても、高音質サウンドを楽しめるスピーカーだ。

スマホでもしっかり固定して撮影できる!コンパクト三脚
サンワサプライ株式会社は、一眼レフカメラやミラーレスカメラ、ビデオカメラやデジタルカメラにも使用でき、高さを4段階で調整できるコンパクトカメラ三脚を発売した。この三脚はスマホホルダーが一体になっており、スマートフォンを簡単に固定できる設計だ。コンパクトながらもその機能性は抜群で、様々なシーンで活躍する。41cmから最大138cmまで、4段階の伸縮が可能なため、様々な撮影シーンに合わせた高さ調整が可能だ。これにより、理想的なアングルでの撮影が容易になる。


横スクロールで作業効率アップ!サイドホイール付き、ワイヤレス静音マウス

サンワサプライ株式会社は、左右方向にスクロールできるサイドホイールを搭載した静音Bluetoothマウス「MA-BBS523シリーズ」、静音2.4GHzワイヤレスマウス「MA-WBS524シリーズ」を発売した。横スクロールが楽に行えるので、Excelなどの表計算ソフトや動画や音楽編集の作業効率が格段にアップする。従来の上下スクロールホイールに加え、左右方向のスクロールが可能なサイドホイールを搭載している。今までサイドバーまでカーソルを移動させる必要があった横スクロールが、親指でホイールを回すだけの簡単操作が可能だ。※Office2016以降対応。


大手企業との連携で社会課題解決に挑む大学発スタートアップを支援!EY Japan、「EY大学発Startup Package」のサービスを提供
EY Japanは、「EY大学発Startup Package」のサービスの提供を2024年5月より開始した。本サービスは、以下のオープンイノベーションに積極的な企業等と連携し、社会課題解決に挑む大学発スタートアップを支援する。


ワイヤの太さや長さを選べる!パソコン用セキュリティ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、3種類のセキュリティポートに対応した取付金具が付属して6種類のワイヤの中から選ぶことが出来るパソコン用セキュリティワイヤキットを発売した。


コンパクトデザインで空間全体に広がる360°サウンドとライティング!ワイヤレススピーカー「XBOOM360 XO2TBK」
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は、ワイヤレススピーカー「XBOOM360 XO2TBK」を2024年6月19日(水)より順次発売する。「XBOOM360 XO2TBK」は、昨年4月に発売した「XBOOM360 XO3」の後継モデルとしてサイズは約半分に、重量も約3分の1に小型化した。コンパクトでありながら、従来同様、スピーカーユニットを垂直方向に配置することで、音が空間全体を包んで360°に広がり、スピーカーをどこに置いても、ユーザーがどこにいても、高音質サウンドを楽しめるスピーカーだ。


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大手企業との連携で社会課題解決に挑む大学発スタートアップを支援!EY Japan、「EY大学発Startup Package」のサービスを提供

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EY Japanは、「EY大学発Startup Package」のサービスの提供を2024年5月より開始した。本サービスは、以下のオープンイノベーションに積極的な企業等と連携し、社会課題解決に挑む大学発スタートアップを支援する。

■参画企業名
積水化学工業株式会社 新事業開発部イノベーション推進グループ
セコム株式会社 オープンイノベーション部門
株式会社リコー 事業共創プロジェクトTRIBUS
パーソルキャリア株式会社 タレントシェアリング事業部(HiPro)
CPAキャリアサポート株式会社
株式会社ゼロワンブースターキャピタル
TMI総合法律事務所
その他のイノベーティブ大手企業等

大学発スタートアップは、大学で達成された研究成果に基づく特許や、新たな技術・ビジネス手法を事業化する目的で設立され、世界トップクラスの技術力を活用しており、技術的な優位性がある。一方で、大学発スタートアップは、起業後に「人材の確保・育成」、「販路開拓・顧客の確保」、「資金調達」などの実務面の課題に直面している。

そこでEY Japanは、スタートアップに精通した知見とプロフェッショナルファームの専門性を生かし、これらの課題解決に向けた支援をしていく。また、スタートアップが事業を拡大するためには、大企業等との連携が不可欠だ。スタートアップが希望する場合は、スタートアップの代わりにEYの担当者が、オープンイノベーションを推進する大手企業や人材バンク、また事業化支援機関に対してメンタリングや協業、およびその他の事業を促進するための機会の検討を依頼する。これらの取り組みを通じて、スタートアップだけでは解決が難しいさまざまな課題を解決し、大学発スタートアップの起業後の成長を積極的に後押ししていく構えだ。

なお、本サービスは、主に税理士、弁護士、M&Aアドバイザー、戦略系コンサルタントなど、さまざまな分野の専門家で構成された、スタートアップを支援する専門チーム「EY Startup Innovation」が、2021年8月より順天堂大学オープンイノベーションプログラム「GAUDI(Global Alliance Under the Dynamic Innovation)」に提供しているEY Startup Packageを基に、大学・支援機関特有の機能を追加しました。今後は「EY大学発Startup Package」として、全国の大学にも展開をしていくとしている。

EY Japan IPOリーダー/EY Startup Innovation共同リーダー EY新日本有限責任監査法人 企業成長サポートセンター長 齊藤 直人(さいとう まさと)氏のコメント:
「経済産業省の令和4年度『大学発ベンチャーの実態等に関する調査』では大学発スタートアップの数が企業数および増加数ともに過去最多を記録し、多くの大学がスタートアップに力を入れていることがうかがえます。大学の研究成果を社会実装し、日本経済の発展に不可欠なイノベーションの担い手である大学発スタートアップとその支援組織に、本サービスを通して継続的に支援をしていくことにより、短期的な利益にとらわれず、長期的価値(Long-term value:LTV)の創造を目指し、スタートアップ・エコシステムの発展に寄与していきます」

オープンイノベーションに積極的な大企業
・EYのスタートアップについて:ey.com/ja_jp/start-ups
・スタートアップ専門チームEY Startup Innovationについて:
・https://www.ey.com/ja_jp/news/2020/11/ey-japan-news-release-2020-11-17-02
・EY Startup Innovation紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=CoSWLI1gfG8
・「EY Startup Package」について:
・https://www.ey.com/ja_jp/news/2021/03/ey-japan-news-release-2021-03-19-02

ニュースリリース 日本語版:
EY Japan、「EY大学発Startup Package」のサービス提供開始
https://www.ey.com/ja_jp/news/2024/05/ey-japan-news-release-2024-05-31

EY Japan
EY 特設サイト - ITライフハック

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伝統芸能✕スタートアップ!NEO阿波踊り集団「寶船」を運営する株式会社アプチーズが、資金調達を実施

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代表取締役 米澤 渉氏

世界23カ国で活動を展開中のNEO阿波踊り集団「寶船(たからぶね)」を運営する株式会社アプチーズは、さらなる事業拡大と阿波踊りのアップデートを目指し、FIRST DOMINO株式会社を引受先とした第三者割当増資により資金調達を実施した。

■株式会社アプチーズ、資金調達の背景と目的について
アプチーズは『世代や文化を越え、時代を越える熱狂を届ける』というミッションを掲げ、阿波踊りをアップデートし、より多くの人々に楽しんでもらえるエンターテイメントとして提供することを目指しています。

昨今、ジャパンカルチャーの世界への影響力は年々大きくなっていると感じています。ソフトパワーの活用は、日本の政治経済においても非常に重要な価値を持ちます。

そんな背景から、エンターテイメント企業として活動を加速させるべく、私たちは資金調達を実施しました。

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今回調達した資金は、全国および海外での公演拡充、SNSやデジタルマーケティングを活用したプロモーション、阿波踊りや祭りをテーマにした新しいエンターテイメントコンテンツの開発に活用していきます。

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引受先:FIRST DOMINO株式会社


FIRST DOMINO株式会社は、世の中を変えようとする企業やプロジェクトへの投資を通じて、「ドミノの1枚目を倒す」ことをミッションとした企業です。

アプチーズも、この増資をきっかけに、世界に熱狂を届ける"ドミノの1枚目"を倒していきたいと考えています。

■ FIRST DOMINO株式会社との出会い、増資に至る経緯
『阿波踊りの可能性を切り拓く──寶船・米澤渉さんのNEO阿波踊り集団「スタートアップ化」への挑戦』
https://note.com/firstdomino/n/n908c75ccefe0

『今回の増資に至る経緯、阿波踊り文化の価値、そして具体的な今後の展望は、上記の記事にまとめていただきました。ぜひご参照ください。』

■代表取締役 米澤 渉氏 コメント

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代表取締役 米澤 渉氏


アフリカには「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」という諺(ことわざ)があるそうですが、まさにそんな気持ちです。私たちは今、資金を得た喜び以上に、ともに戦うパートナーを見つけた幸せを実感しています。

寶船ができたのは、1995年。当時、僕は小学4年生でした。家族で力を合わせ、資金も人脈もないところから匍匐前進で進み、今は23カ国にまで活動を展開。先月2024年4月に株式会社化し、今回は私たちにとって初の資金調達となりました。

寶船が生まれて約30年、まだまだ旅の途中です。今後さらに活動を加速させ、皆さんもワクワクできるような未来をつくっていきます。『世代や文化を越え、時代を越える熱狂を届ける』というミッション実現に向け、今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。

■寶船(たからぶね)とは

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阿波踊りを主軸に、新たな日本芸能の可能性に挑む「NEO阿波踊り集団」。
世界23ヶ国69都市に活動を展開。1995年に発足、2012年に法人化し日本で唯一のプロ阿波踊りグループとなる。

世界最大規模の日本見本市「Japan Expo Paris」に2014年から連続出演し、これまで7年連続で大トリを務める。2018年には全米9都市を巡るアメリカ大陸横断ツアー、2020年には中米カリブ5ヶ国14都市を巡る国立劇場ツアーを実施。2022年にはガウディ協会の公認のもと日本人で初めてサグラダファミリアの目の前で野外ワンマンライブを行なった。

近年では他分野とのコラボレーションも精力的に行なっており、TBS「CDTVライブ!ライブ!」ではnobodyknows+と「ココロオドル」のスペシャルステージを披露。主催公演にはDJ KOO、FISHBOY、DJダイノジ、ウルフルケイスケなどが出演。日本文化にかかわるイベント企画やキャスティングも精力的に行なっている。

URL:https://takarabune.org/

株式会社アプチーズ

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日本の祭り 解剖図鑑 最新版
久保田 裕道
エクスナレッジ
2023-08-18


祭 Matsuri
パイインターナショナル
2022-01-26



第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2024!樹脂天板を採用した、折りたたみテーブル【まとめ記事】

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高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用した事業アイデアで、企業評価額を競うコンテスト「第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2024(以下、DCON2024)」の本選が2024年5月10日(金)・11日(土)の2日間に渡り開催された。東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス(チーム名: Technology 七福神)が、AIを活用した電話詐欺対策(作品名: 「FraudShield AI」)で最優秀賞を受賞し、企業評価額4億円という評価を受けた。

サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、樹脂製の天板を採用し、水や汚れに強く、屋内屋外問わずどこでも使うことができる軽量で持ち運びに便利な折りたたみテーブル「100-FD024W」「100-FD025W」を発売した。樹脂製の天板を採用しているので、水や汚れに強く、作業台として使用したり、屋外でのアウトドアでもしっかり使い込むことができる。木製の折りたたみテーブルと比べ、軽量なので持ち運びが楽にでき、出し入れが楽にできたり、収納に便利な折りたたみ式タイプだ。正直万能テーブルと言っても良いくらい、自由度が高く、打ち合わせやインカーワーク、受付テーブル、屋外イベントなどなど、あらゆる場面で役立つテーブル。

ロフト限定で先行販売!sofumo×Kept クリアガジェットポーチ
株式会社MOTTERUは、株式会社レイメイ藤井の人気ペンケースブランド「Kept」とコラボした、入れるものの美しさを引き立てるsofumo×Kept クリアガジェットポーチ全3色を、2024年5月23日より全国のロフト143店舗及びネットストアで先行販売中だ。※一般販売は6月中旬より順次開始予定。SNSでも話題の映え文具!Keptとコラボしたクリアガジェットポーチ。 見た目の可愛さはもちろん、表が透明で中身がキレイに見えるガジェットポーチ。引手付きで出し入れもしやすく、マチがあるのでたっぷり入る。 透明度の高い厚手の生地と、程よい背景になる背面メッシュ仕様で、ずっと使っていても飽きのこないシンプルなデザインに仕上がった。


軽量で出し入れが楽々!樹脂天板を採用した、折りたたみテーブル
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、樹脂製の天板を採用し、水や汚れに強く、屋内屋外問わずどこでも使うことができる軽量で持ち運びに便利な折りたたみテーブル「100-FD024W」「100-FD025W」を発売した。樹脂製の天板を採用しているので、水や汚れに強く、作業台として使用したり、屋外でのアウトドアでもしっかり使い込むことができる。木製の折りたたみテーブルと比べ、軽量なので持ち運びが楽にでき、出し入れが楽にできたり、収納に便利な折りたたみ式タイプだ。正直万能テーブルと言っても良いくらい、自由度が高く、打ち合わせやインカーワーク、受付テーブル、屋外イベントなどなど、あらゆる場面で役立つテーブル。


東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパスが最優秀賞受賞!「第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2024」
高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用した事業アイデアで、企業評価額を競うコンテスト「第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2024(以下、DCON2024)」の本選が2024年5月10日(金)・11日(土)の2日間に渡り開催された。東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス(チーム名: Technology 七福神)が、AIを活用した電話詐欺対策(作品名: 「FraudShield AI」)で最優秀賞を受賞し、企業評価額4億円という評価を受けた。


創業250余年、愛知の老舗 九重味淋のこだわりが半端ない!「みりん屋さんのレモンケーキ」を実食
1772年(安永元年)創業、250余年の歴史を持つみりんメーカー九重味淋株式会社が、みりんで作るレモネードシロップとこだわりの米粉を使用した「みりん屋さんのレモンケーキ」を発売中だ。九重味淋の直営店Restaurant&Cafe K庵(以下 K庵)では、「みりんの可能性を追求する」をコンセプトに、本みりんやみりん粕を使った和御膳やスイーツ、ドリンクなどを提供している。K庵で人気のドリンク「自家製レモネード」は、レモンと本みりん、スパイス等をオーブンでじっくり約2時間かけて加熱した、濃厚なシロップを使用。コクのある大人の味のレモネードだ。


わたしだけの銀座を見つけに、街に繰り出そう!Sony Park Mini『Interface for Cities「わたしの銀座」と出会う』
Sony Park Miniでは、アジアを中心に、国や分野を超えて建築やまちづくり分野でのリサーチを続けてきた都市体験のデザインスタジオであるfor Cites(フォーシティーズ)が独自にリサーチした銀座を、POPなナビゲーションを聞きながら街歩きで体感する『Interface for Cities「わたしの銀座」と出会う』を、2024年5月24日(金)より開催中だ。開催期間は、30日(木)まで。


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東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパスが最優秀賞受賞!「第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2024」

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高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用した事業アイデアで、企業評価額を競うコンテスト「第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2024(以下、DCON2024)」の本選が2024年5月10日(金)・11日(土)の2日間に渡り開催された。

■東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス Technology 七福神が最優秀賞を受賞
東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス(チーム名: Technology 七福神)が、AIを活用した電話詐欺対策(作品名: 「FraudShield AI」)で最優秀賞を受賞し、企業評価額4億円という評価を受けた。また2位には同じく企業評価額4億円の評価を受けた香川高等専門学校 高松キャンパス(チーム名:村上らぼ&宇宙開発研究部)による養殖業のDX化による漁業損失減と業務の効率化を目指したシステム(作品名:貧酸素水塊検出・赤潮予測システムおよび水中魚体監視システム)が受賞した。

東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパスと香川高等専門学校 高松キャンパスの2校は同じ企業評価額で、ベンチャーキャピタリストの合格札数も同数となり、企業評価額の“合計金額”が高い東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパスが最優秀賞という結果になった。

今年は、過去最多となる全国72チーム(31高専) がエントリーし、本選では11チーム(11高専)が出場し、今大会は特殊詐欺対策やカーボンニュートラル、スリープテックなど様々な社会課題の解決、地方産業の活性化に向けたプロダクトとビジネスプランが揃った。

■DCON2024 本選結果について
DCON2024では、最優秀賞と2位、3位のほか、産業への影響度や将来の期待度が最も高いチームに贈られる「経済産業大臣賞」や、農林水産業の課題解決とした優れたチームに贈られる「農林水産大臣賞」、技術面で優れたチームに贈られる「文部科学大臣賞」、「企業賞」の発表も行われた。

<最優秀賞>
東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス

チーム名:Technology 七福神
作品名:FraudShield AI
作品概要:AIを活用した電話詐欺対策
詳細:https://dcon.ai/teams/tokyo2024/
企業評価額:4億円(企業評価額 合計金額:9億)
評価コメント:
市場参入へのイメージを一番つくりやすかったです。ハードウェアとソフトウェアの融合でビジネスを展開していくというのはDCONの考えに非常にマッチしていると考えています。

<2位>
香川高等専門学校 高松キャンパス

チーム名:村上らぼ&宇宙開発研究部
作品名:貧酸素水塊検出・赤潮予測システムおよび水中魚体監視システム
作品概要:養殖業のDX化による漁業損失減と業務の効率化
詳細:https://dcon.ai/teams/kagawa2024/
企業評価額:4億円(企業評価額 合計金額:7.7億)
評価コメント:
地域課題の解決や日本の水産業とか食糧を確保していく上で、本当な大事な課題にチャレンジされたと思います。これから持続可能社会をつくっていく上で、非常に合致した事業だと思います。

<3位>
大分工業高等専門学校

チーム名:Sleep-New-World
作品名: FAIP (Future Artificial Intelligence Pillow)
作品概要:「睡眠不足」の解消を目指すAI枕
詳細:https://dcon.ai/teams/oita2024/
企業評価額:3.5億円
評価コメント:
日本は5人に1人が睡眠障害と言われています。厚生労働省が掲げる「健康日本21」でも睡眠に対する目標値が入っています。グローバルでもスリープテックはかなり伸びています。音や枕の挙動(ゆっくり動く)が非常に良く考えられていました。

<経済産業大臣賞>
豊田工業高等専門学校

チーム名:早坂・大畑Lab.
作品名: WCS(White Carbon Sensor)
詳細: https://dcon.ai/teams/toyota2024/

<農林水産大臣賞>
沖縄工業高等専門学校

チーム名:ミヤギ農家
作品名: AgreenTech-リジェネラティブ農業をデザインする-
詳細: https://dcon.ai/teams/okinawa2024/

<文部科学大臣賞>
群馬工業高等専門学校

チーム名:ユビキタスVRラボ
作品名:ユビキタスシステム
詳細: https://dcon.ai/teams/gunma2024/

<企業賞>
各協賛企業による企業賞の表彰もあった。協賛企業からは以下のような評価コメントがあった。

■アクセスネット賞:東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス
今回のテーマが非常に身近で、誰もが困っていることに加え社会課題としても重要なものでした。制作されたシステムは、検知率が高く9割を超えているということで、すぐにでも実現できる、その可能性に当社の賞を差し上げたいと思いました。

■NECソリューションイノベータ賞:沖縄工業高等専門学校
ディープランニング・AIに加え、生物系に関する関係者と一緒になり、システムを実現しているのが素晴らしいので選ばせていただきました。

■トピー工業賞:沼津工業高等専門学校
デジタルツインを活用してバーチャル空間に倉庫とクレーンと金型(木型)を3Dで精緻に再現された、それが現実の倉庫と同期している。これは製造業において、どのシーンでも使える可能性が高いと感じています。今後も精度をあげていただいて、より良い製品にしていただきたいと思います。

■トヨタ自動車賞:沖縄工業高等専門学校
自然との共生、循環型社会を掲げている点が弊社とのコンセプトと合致していた。また、実際に検証までして結果を出してますし、途中土壌を作成してクラファンやって50万を集めるなど非常に行動力があり、感銘を受けました。

■日立産業制御ソリューションズ賞:沼津工業高等専門学校
技術だけでなく、お客様が長年培ってきた課題をいかにデジタル化するかにこだわってやられてきたと思います。取り扱っているモデリング技術などは今後の発展性、拡張性を強く感じました。トップバッターでありながら、プレッシャーをものともせず発表していた点も良かったです。

■丸井グループ賞:群馬工業高等専門学校
今後VRが当たり前になっていく時に、触感が非常に大事になっていく。また、今回自らメンバーが集まったという点が、社内の風土づくりと重なり感銘を受けました。

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■松尾豊DCON実行委員長コメント
まずは非常に盛り上がって、良かったと思います。各チーム、レベルが凄く高かったです。年々レベルが上がっていますが、今年は特にビジネスモデルとして、ここまで考えているのかという学校も複数出てきています。技術だけではなくビジネスと融合してきたと感じました。高専生とは思えない、本当にビジネスに深く入り込んだ提案が着実にレベルが上がっています。

このままDCONを広めていって、大きなエコシステムとして発展できるように、みんなで頑張っていきたいと考えます。

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松尾豊DCON実行委員長


■DCON2024本選 最終結果
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■DCON2024の様子は、アーカイブを公開中!
「DCON2024」本選の模様は、JDLA公式YouTubeチャンネルで視聴できる。
視聴URLはこちら:https://www.youtube.com/watch?v=ne0uof4XH0A

<第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト(DCON2024)概要>
【概要】
高専生が日頃培った「ものづくりの技術」と「ディープラーニング」を活用した作品を制作し、その作品によって生み出される「事業性」を企業評価額で競うコンテスト

【主催】
独立行政法人国立高等専門学校機構、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)

【運営】
DCON実行委員会

【後援】
デジタル庁 / 文部科学省 / 農林水産省 / /経済産業省 / 渋谷区 / 一般社団法人全国高等専門学校連合会 /NHK / 日本経済新聞社

【協賛】
株式会社アクセスネット / NECソリューションイノベータ株式会社 / トピー工業株式会社 / トヨタ自動車株式会社 / 株式会社 日立産業制御ソリューションズ / 株式会社丸井グループ
アイング株式会社 / 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 / 株式会社QUICK /さくらインターネット株式会社 / サントリーシステムテクノロジー株式会社 / ソフトバンク株式会社 / 日本ガイシ株式会社 / 株式会社ビーンズラボ / 株式会社フソウ / 株式会社ブリヂストン / 株式会社村田製作所 / ロジスティード株式会社
小町 洋(CDLEメンバー) / 株式会社セブン銀行 / モンスターエナジージャパン合同会社 / 有限会社ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所

【協力】
株式会社iSGS インベストメントワークス / 株式会社ABEJA / インキュベイトファンド株式会社 / 株式会社WiL / エヌビディア合同会社 / MPower Partners Fund L.P /クオンタムリープベンチャーズ株式会社 / 株式会社GROWTH VERSE / connectome.design株式会社 / さくらインターネット株式会社 / 株式会社jig.jp / 株式会社Shiftall / 株式会社先端技術共創機構 (ATAC) / 株式会社ディープコア / 株式会社ドワンゴ / FastLabel株式会社 / 株式会社フォトシンス / フラー株式会社 / 株式会社ブレインパッド / Headline Asia / ボストン コンサルティング グループ / 株式会社Ridge-I
(50音順)

<DCON2024公式メディア>
公式HP   :https://dcon.ai/
Facebook  :https://www.facebook.com/DCON123/
X(旧Twitter) :https://twitter.com/DCON_JDLA

高専生がものづくり×AI×事業性で社会課題解決に挑戦!DCONを立ち上げた、岡田専務理事にコンテストへの想いを聞く
DCON2024 公式サイト

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IVS KYOTO実行委員会は、2024年7月4日(木) 〜 6日(土)の3日間に渡り京都パルスプラザをメイン会場に、「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」を開催する。開催にあたり、新たな企画チームと運営体制についての発表があった。


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EY新日本、イノベーションを推進するスタートアップ企業15社を表彰

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EYのメンバーファームであるEY新日本有限責任監査法人は、イノベーション分野のスタートアップ企業を表彰する制度「EY Innovative Startup 2024」において、15社を表彰企業として決定した。

本年度は著しい成長が期待される分野として、Brain Tech や Circular Economy、Nuclear Fusionなどの個性的な9分野から、イノベーションを推進するスタートアップ企業を革新性、成長性、社会性などの観点から表彰した。

同法人は、EY Innovative Startup を通じて、受賞企業の知名度向上やネットワーク構築に寄与し、さらなる成長を支援するとしている。

EY Innovative Startup 2024 表彰企業(50音順/敬称略)
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<表彰制度概要>
・表彰対象企業:9つの「ホットトレンド分野」において今後著しい成長が期待される未上場のスタートアップ企業
・表彰分野:BrainTech / Circular Economy / Energy / Marine Tech / Nuclear Fusion / Parent Tech / Robotics / Space / web3
・表彰クライテリア:成長性(事業の成長性が高い将来性)、革新性(新商品・新サービスによる市場開拓)、社会性(社会的課題解決につながる提案)
・表彰内容:EY Japanのウェブサイトにてニュースリリースとして表彰結果を公開、EY主催各種イベントに優先的に登壇、Webメディアにてご紹介など

EY Innovative Startup 2024の詳細は以下のページを確認のこと。
EY Innovative Startup:https://www.ey.com/ja_jp/ey-innovative-startup

受賞企業の詳細は「EY Innovative Startup 2024」特集ページを確認のこと。
https://24houritpeople.com/innovative-team/ey2024/

EYについて
EY | Building a better working world
EYは、「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としている。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献する。
150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援する。

アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導く。

EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していない。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacy を確認のこと。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはない。EYについて詳しくは、ey.com を確認のこと。

EY新日本有限責任監査法人について
EY新日本有限責任監査法人は、EYの日本におけるメンバーファームであり、監査および保証業務を中心に、アドバイザリーサービスなどを提供している。詳しくはey.com/ja_jp/people/ey-shinnihon-llcを確認のこと。

日本語版ニュースリリース:
EY新日本、イノベーションを推進するスタートアップ企業15社を表彰
https://www.ey.com/ja_jp/news/2024/03/ey-japan-news-release-2024-03-19

EY Japan
「EY、調査結果」特設サイト - ITライフハック

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スタートアップで働く
志水雄一郎
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2023-08-25

企業価値向上と少子化対策に貢献!Aill(エール)と東京商工会議所が業務提携

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株式会社Aill(エール)は、東京商工会議所と「分厚い中間層世帯」の創出を通じて、東京の特性を踏まえた少子化対策と企業の人手不足対策に寄与すべく、業務提携を行う運びとなった。

東商は会員企業様に対して、「Aill goen」の導入を推奨し、若者世代の出会いの機会を提供するとともに、共働きカップルの増加を支援する。これにより、労働力の確保や人口の増加に寄与し、経済が好循環を促進することを目指す。

■背景および提携内容
日本の活性には、「分厚い中間層世帯」の形成が欠かせません。共働きカップルの増加は、労働力の確保や人口増加に寄与し、経済を活性化させる要因となる。言い換えれば、仕事と家庭を両立し、パートナーシップを大切にする社会を実現することは、従業員の幸福度や働きがいを向上させ、企業の価値向上、そして日本経済全体へのプラスにつながる。

しかし、現実には「仕事も家庭も支え合いたい」という願いだけでは、仕事と家庭のバランスを保つことは容易ではない。

日本は核家族化が進んでおり、夫婦二人だけで子育てを行うことは世界的に見ても大変な挑戦だ。共働きや共育(仕事と家庭の両立)を実現するためには、一方のパートナーだけでなく、両者が適切な福利厚生を活用できる環境が必要となる。

そこで、同社では、仕事と家庭を両立することを支持する企業向けにAI恋愛ナビゲーションアプリ「Aill goen(エール ゴエン)」を提供している。このサービスは、仕事と家庭の両立を支持する企業の独身従業員が利用できるもので、AIが外部での出会いから付き合い始めるまでをサポートする。

また、同社は、仕事と家庭のバランスを整える関係構築を通じて、従業員のウェルビーイング向上とパフォーマンスの向上に取り組んでいる。これにより、雇用の継続や男女を問わないキャリア形成を促進する。導入企業数は1,000社を超え、企業の人的資本経営の具体的なアクションとしての活用が進んでいる。また、官公庁や日本を代表する大手企業も、独身者向けや女性活躍支援として積極的に導入している。

共働きカップルの増加は、「分厚い中間層世帯」の形成につながる。これにより、結婚などのライフイベントがより選択しやすくなり、日本経済への波及効果も期待できる。

共働きカップルの増加を促進するために、東京商工会議所は会員企業に対して、Aill goenの導入を推奨する。

※企業様は導入審査がある。

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■Aill goenの特徴
Aill goenは、仕事も家庭も支え合うことに賛同する企業とその企業に所属する独身従業員専用サービス。
社外の出会い〜お付き合いまでAIがナビゲートする。

① 仕事も家庭も支え合うことに賛同する企業の独身専用プラットフォーム
仕事も家庭も支え合うことに賛同する企業の独身社員専用プラットフォームにより、今まで難しかった安心・安全な出会いの機会の提供を実現した。
また、お互い社会人として企業で働く存在として、仕事への理解や共感が得やすく、互いに応援し合える関係を築きやすいため、仕事へのパフォーマンス向上が見込まれる。
将来的には、共働き夫婦への後押しとなることで、幸福度向上だけでなく、離職率低下にもつながる。

② 男女のすれ違いを緩和しながら恋愛できる3つのAIナビゲーション
紹介ナビゲーション、会話ナビゲーション、好感度ナビゲーションという3つのAIナビゲーション機能によって、男女のコミュニケーションのすれ違いを緩和する。さらに自分では直接言いづらいこともAIが代弁するなど、共通の友達の役割も担う。

サービスサイト ・サービス紹介ムービー
URL: https://aill.ai/#about-aill-goen

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「Aill goen」公式サイト

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戦略としての企業価値
佐藤 克宏
ダイヤモンド社
2023-06-07





便利で快適な街づくりを推進!アイカサ、「変わる神戸」傘プロジェクトに参画

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日本の使い捨て傘ゼロを目指す傘のシェアリングサービスアイカサを運営する株式会社Nature Innovation Groupは、神戸市と連携し、「変わる神戸」傘プロジェクトを象徴するデザインの傘を神戸市内にて展開開始することを発表した。

■今回の取り組みについて
神戸市では、都心エリアにおいて、「人が主役のまち」「居心地の良いまち」をテーマとして、便利で快適な、そして新たな神戸の象徴となる場所の創出をすすめている。この「変わる神戸」に対しての期待感を醸成するため、キービジュアルを作成し、まちなかなどに掲出している。

今回、より多くの人にこのキービジュアルを知ってもらい、今後の神戸のまちがより楽しく過ごせるようになるという予感を持ってもらうため、「雨の日をあかるく変えよう。」をキャッチフレーズに今回神戸市、大丸神戸店、神戸阪急、アイカサが共同で「変わる神戸」傘プロジェクトを実施する。

■設置詳細について
a. 設置開始日について
2024年2月29日(木) *29日以降順次傘を設置する。

b. クーポンの利用方法について
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c. アイカサ利用方法について
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■傘のシェアリングサービス『アイカサ』について
『アイカサ』は、“⾬の⽇を快適にハッピーに“と”使い捨て傘をゼロに“をミッションに2018年12⽉にサービスを開始した⽇本初の本格的な傘のシェアリングサービス。突発的な⾬にもビニール傘をその都度購⼊せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、⾬が⽌んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することでエコに貢献しながら※2⼿ぶらで便利に移動ができるのが特徴だ。

現在は、アプリ登録者数50万⼈を超え、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関⻄、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県で展開し、スポット数1350箇所以上に設置している。傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、⼀⼈⼀⼈が過ごしたい今を過ごせるよう「⾬の⽇のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし⼈にも地球にも愛ある社会づくりを構築する。

※2『アイカサ』を1回レンタルすることにより、CO2約692gの削減に貢献する。
(参照:環境省3R 原単位の算出方法より https://www.env.go.jp/press/files/jp/19747.pdf)
『アイカサ』アプリの登録はこちらから:https://www.i-kasa.com/

「アイカサ」公式サイト

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