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EY新日本、イノベーションを推進するスタートアップ企業15社を表彰

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EYのメンバーファームであるEY新日本有限責任監査法人は、イノベーション分野のスタートアップ企業を表彰する制度「EY Innovative Startup 2024」において、15社を表彰企業として決定した。

本年度は著しい成長が期待される分野として、Brain Tech や Circular Economy、Nuclear Fusionなどの個性的な9分野から、イノベーションを推進するスタートアップ企業を革新性、成長性、社会性などの観点から表彰した。

同法人は、EY Innovative Startup を通じて、受賞企業の知名度向上やネットワーク構築に寄与し、さらなる成長を支援するとしている。

EY Innovative Startup 2024 表彰企業(50音順/敬称略)
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<表彰制度概要>
・表彰対象企業:9つの「ホットトレンド分野」において今後著しい成長が期待される未上場のスタートアップ企業
・表彰分野:BrainTech / Circular Economy / Energy / Marine Tech / Nuclear Fusion / Parent Tech / Robotics / Space / web3
・表彰クライテリア:成長性(事業の成長性が高い将来性)、革新性(新商品・新サービスによる市場開拓)、社会性(社会的課題解決につながる提案)
・表彰内容:EY Japanのウェブサイトにてニュースリリースとして表彰結果を公開、EY主催各種イベントに優先的に登壇、Webメディアにてご紹介など

EY Innovative Startup 2024の詳細は以下のページを確認のこと。
EY Innovative Startup:https://www.ey.com/ja_jp/ey-innovative-startup

受賞企業の詳細は「EY Innovative Startup 2024」特集ページを確認のこと。
https://24houritpeople.com/innovative-team/ey2024/

EYについて
EY | Building a better working world
EYは、「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としている。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献する。
150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援する。

アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導く。

EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していない。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacy を確認のこと。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはない。EYについて詳しくは、ey.com を確認のこと。

EY新日本有限責任監査法人について
EY新日本有限責任監査法人は、EYの日本におけるメンバーファームであり、監査および保証業務を中心に、アドバイザリーサービスなどを提供している。詳しくはey.com/ja_jp/people/ey-shinnihon-llcを確認のこと。

日本語版ニュースリリース:
EY新日本、イノベーションを推進するスタートアップ企業15社を表彰
https://www.ey.com/ja_jp/news/2024/03/ey-japan-news-release-2024-03-19

EY Japan
「EY、調査結果」特設サイト - ITライフハック

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スタートアップで働く
志水雄一郎
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2023-08-25

企業価値向上と少子化対策に貢献!Aill(エール)と東京商工会議所が業務提携

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株式会社Aill(エール)は、東京商工会議所と「分厚い中間層世帯」の創出を通じて、東京の特性を踏まえた少子化対策と企業の人手不足対策に寄与すべく、業務提携を行う運びとなった。

東商は会員企業様に対して、「Aill goen」の導入を推奨し、若者世代の出会いの機会を提供するとともに、共働きカップルの増加を支援する。これにより、労働力の確保や人口の増加に寄与し、経済が好循環を促進することを目指す。

■背景および提携内容
日本の活性には、「分厚い中間層世帯」の形成が欠かせません。共働きカップルの増加は、労働力の確保や人口増加に寄与し、経済を活性化させる要因となる。言い換えれば、仕事と家庭を両立し、パートナーシップを大切にする社会を実現することは、従業員の幸福度や働きがいを向上させ、企業の価値向上、そして日本経済全体へのプラスにつながる。

しかし、現実には「仕事も家庭も支え合いたい」という願いだけでは、仕事と家庭のバランスを保つことは容易ではない。

日本は核家族化が進んでおり、夫婦二人だけで子育てを行うことは世界的に見ても大変な挑戦だ。共働きや共育(仕事と家庭の両立)を実現するためには、一方のパートナーだけでなく、両者が適切な福利厚生を活用できる環境が必要となる。

そこで、同社では、仕事と家庭を両立することを支持する企業向けにAI恋愛ナビゲーションアプリ「Aill goen(エール ゴエン)」を提供している。このサービスは、仕事と家庭の両立を支持する企業の独身従業員が利用できるもので、AIが外部での出会いから付き合い始めるまでをサポートする。

また、同社は、仕事と家庭のバランスを整える関係構築を通じて、従業員のウェルビーイング向上とパフォーマンスの向上に取り組んでいる。これにより、雇用の継続や男女を問わないキャリア形成を促進する。導入企業数は1,000社を超え、企業の人的資本経営の具体的なアクションとしての活用が進んでいる。また、官公庁や日本を代表する大手企業も、独身者向けや女性活躍支援として積極的に導入している。

共働きカップルの増加は、「分厚い中間層世帯」の形成につながる。これにより、結婚などのライフイベントがより選択しやすくなり、日本経済への波及効果も期待できる。

共働きカップルの増加を促進するために、東京商工会議所は会員企業に対して、Aill goenの導入を推奨する。

※企業様は導入審査がある。

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■Aill goenの特徴
Aill goenは、仕事も家庭も支え合うことに賛同する企業とその企業に所属する独身従業員専用サービス。
社外の出会い〜お付き合いまでAIがナビゲートする。

① 仕事も家庭も支え合うことに賛同する企業の独身専用プラットフォーム
仕事も家庭も支え合うことに賛同する企業の独身社員専用プラットフォームにより、今まで難しかった安心・安全な出会いの機会の提供を実現した。
また、お互い社会人として企業で働く存在として、仕事への理解や共感が得やすく、互いに応援し合える関係を築きやすいため、仕事へのパフォーマンス向上が見込まれる。
将来的には、共働き夫婦への後押しとなることで、幸福度向上だけでなく、離職率低下にもつながる。

② 男女のすれ違いを緩和しながら恋愛できる3つのAIナビゲーション
紹介ナビゲーション、会話ナビゲーション、好感度ナビゲーションという3つのAIナビゲーション機能によって、男女のコミュニケーションのすれ違いを緩和する。さらに自分では直接言いづらいこともAIが代弁するなど、共通の友達の役割も担う。

サービスサイト ・サービス紹介ムービー
URL: https://aill.ai/#about-aill-goen

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「Aill goen」公式サイト

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戦略としての企業価値
佐藤 克宏
ダイヤモンド社
2023-06-07





便利で快適な街づくりを推進!アイカサ、「変わる神戸」傘プロジェクトに参画

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日本の使い捨て傘ゼロを目指す傘のシェアリングサービスアイカサを運営する株式会社Nature Innovation Groupは、神戸市と連携し、「変わる神戸」傘プロジェクトを象徴するデザインの傘を神戸市内にて展開開始することを発表した。

■今回の取り組みについて
神戸市では、都心エリアにおいて、「人が主役のまち」「居心地の良いまち」をテーマとして、便利で快適な、そして新たな神戸の象徴となる場所の創出をすすめている。この「変わる神戸」に対しての期待感を醸成するため、キービジュアルを作成し、まちなかなどに掲出している。

今回、より多くの人にこのキービジュアルを知ってもらい、今後の神戸のまちがより楽しく過ごせるようになるという予感を持ってもらうため、「雨の日をあかるく変えよう。」をキャッチフレーズに今回神戸市、大丸神戸店、神戸阪急、アイカサが共同で「変わる神戸」傘プロジェクトを実施する。

■設置詳細について
a. 設置開始日について
2024年2月29日(木) *29日以降順次傘を設置する。

b. クーポンの利用方法について
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c. アイカサ利用方法について
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■傘のシェアリングサービス『アイカサ』について
『アイカサ』は、“⾬の⽇を快適にハッピーに“と”使い捨て傘をゼロに“をミッションに2018年12⽉にサービスを開始した⽇本初の本格的な傘のシェアリングサービス。突発的な⾬にもビニール傘をその都度購⼊せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、⾬が⽌んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することでエコに貢献しながら※2⼿ぶらで便利に移動ができるのが特徴だ。

現在は、アプリ登録者数50万⼈を超え、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関⻄、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県で展開し、スポット数1350箇所以上に設置している。傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、⼀⼈⼀⼈が過ごしたい今を過ごせるよう「⾬の⽇のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし⼈にも地球にも愛ある社会づくりを構築する。

※2『アイカサ』を1回レンタルすることにより、CO2約692gの削減に貢献する。
(参照:環境省3R 原単位の算出方法より https://www.env.go.jp/press/files/jp/19747.pdf)
『アイカサ』アプリの登録はこちらから:https://www.i-kasa.com/

「アイカサ」公式サイト

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武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部、東京都「大学発スタートアップ創出支援事業」に選出

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シンガポール国立大学(NUS)の学生たちと EMC生と(2023年9月、NUSにて)

武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)は、東京都が進めるスタートアップ戦略「Global Innovation with STARTUPS」の一環として展開される「大学発スタートアップ創出支援事業」に、10大学の中の1大学として選ばれた。海外大学や企業とのネットワーキング、学生の海外インターンシップ等を進め、グローバルアントレプレナーの輩出に取り組み、武蔵野EMCを中心としたグローバルコミュニティ“武蔵野バレー”構想を実現させる。※EMC= Entrepreneurship Musashino Campus の略

■各大学の実情に応じ、必要な支援を実施
本事業では、東京都がコーディネーターである株式会社キャンパスクリエイトと連携し、大学発スタートアップの創出に向けた大学等の各種取り組みに対して、経費支援および伴走支援を提供する。
「タイプⅠ:事業促進型」と「タイプⅡ:環境構築型」の2タイプを設定し、各大学の実情に応じ、必要な支援を実施する。

・事業化促進型:大学等に眠るシーズ等を活用した新事業の創出に向けた支援
・環境構築型:大学等のシーズや事業アイデアを活用した起業・新事業創出を促進する学内の仕組みづくり・体制整備等に対する支援

本学は、「アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)を中心としたグローバルコミュニティ“武蔵野バレー”構築の実現に向け、海外大学や企業とのネットワーキング構築、学生の海外インターンシップ等を進め、グローバルアントレプレナーシップの輩出に取り組む」を事業概要として、事業化促進型の支援対象として選出された。

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■武蔵野EMCとは
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)は、国内唯一のアントレプレナーシップ(起業家精神)醸成を目的とした学部で、令和3年4月に開設。開設後2年半で起業実績9社、個人事業主5名、ゼミとしてカンボジアでの起業など、少しずつ学生スタートアップが育まれる土壌が築かれている(令和6年1月31日現在)。武蔵野EMCは長期ビジョンとして、学部を中心として「日本が再び立ち上がる」ためのグローバルコミュニティ“武蔵野バレー”の構築を掲げている。

教員の大半が社会の第一線で活躍する現役実務家教員であり、政財界や各大学・高校とのリレーションを築く中で、高大接続プログラムの実施や地方自治体等の協定締結など、武蔵野EMCでの各種取り組みが少しずつ成果をあげてきている。

また、教育分野やビジネス分野での連携・協力を視野に入れた視察を年間100件以上の受け入れるなど、社会からの注目が高まってきていることもあり、一歩一歩“武蔵野バレー”構想は実現に向かっているが、さらに「日本を再び立ち上がらせる」ためには、グローバル展開(①ネットワーキング、②人材交流、③グローバルアントレプレナーの輩出)が欠かせません。すでにシンガポールやインドへのオフィス拠点の設置等グローバル展開へのアクションを開始しており、今回のサポートによって、武蔵野EMCのグローバル展開を加速させていく。

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武蔵野大学武蔵野キャンパス


■武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長 伊藤 羊一氏のコメント
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)での2年半超の取り組みにより、学生スタートアップが育まれる環境が整いつつあり、また私たちが長期ビジョンとしている“武蔵野バレー”構想も少しずつ進捗しております。しかしながら、国内で取り組むだけでは「ガラパゴス」となるだけであり、日本の未来のためには、グローバルで活躍するアントレプレナーの育成は急務です。

そこで私どもは、現在の取り組みを加速しながら、次のステップとして世界をフィールドにしたコミュニティを形成し、日本の再興を支援する体制を構築してまいります。これは、起業家、ベンチャーキャピタリスト等、多くの実務家教員を抱え、大学でのアントレプレナーシップ教育を学部として唯一実施している私どもだからこそできることです。パーソナルコンピューターの父と言われるAlan Kayはこう言っています。
“The Best way to predict the Future is to Invent it.”未来は予測するものでなく創るもの。

我々の創る未来に皆様に共感いただき、ご支援をいただきながら、この国の未来を支える人材を輩出して参りたく存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長 伊藤 羊一氏


・武蔵野大学アントレプレナーシップ学部HP:https://emc.musashino-u.ac.jp/
・アントレプレナーシップ研究所HP:https://www.musashino-u.ac.jp/research/laboratory/entrepreneurship_Institute.html
・東京都のプレスリリース:https://www.startupandglobalfinancialcity.metro.tokyo.lg.jp/startup/initiatives/university-startup-support

武蔵野大学アントレプレナーシップ学部HP

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猫様の「嘔吐」の可能性をAIが検知するスマート猫首輪「Catlog」!アジェのLe Pavillon de l`Aurore(夜明けのパビリオン)など「M84収蔵作品展」【まとめ記事】

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株式会社RABOが提供する猫様向け首輪型デバイスCatlog(キャトログ)において、2024年1月23日猫様の嘔吐が疑われる行動を検知し、飼い主さんにお知らせできるようアップデートした。このアップデートにより、猫様が吐いた際にCatlogアプリから通知が届き、飼い主さんの外出先などでも嘔吐の可能性とその時刻を把握することができる。また、複数猫様と暮らしていてもCatlogを着けている猫様であれば、どの猫様が吐いたのかを予測することも可能となっている。

Art Gallery M84は、 2024年2月5日(月)よりアジェのLe Pavillon de l`Aurore(夜明けのパビリオン)など「M84収蔵作品展」を開催する。今回の作品展は、Art Gallery M84の第 136回目の展示として実施する企画展。ギャラリーで開催した作品展や飾りたいと思う写真展『アートの競演』で買い上げた作品を含む収蔵作品約30点を展示する。今回の代表画像は、ウジェーヌ・アジェがパリ市歴史図書館などに収める為にソー公園を撮影した作品Le Pavillon de l`Aurore(夜明けのパビリオン)で、建物の水平垂直に拘り、レンズのケラレでプリントの上部両端が黒くなり、極端にアオリを効かせていることが判る作品だ。

自動で窓を拭き拭きできる!水拭きも可能な窓掃除ロボット
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、窓に吸い付いて自動で窓を拭き上げる、水噴射機能付きでリモコン付きの窓拭きマシン「200-CD085」を発売した。本製品は、自動で窓を掃除してくれる自動窓掃除機。底面の真空モーターの吸引で窓にしっかり張り付き、自動で掃除をする。水噴射機能付きで、水を自動で吹きながら掃除をする。離れた場所からリモコンでコントロールしながらの掃除も可能だ。安全装置として、停電時の保護機能を搭載し、電源供給が止まっても内部バッテリーにより約20分間は窓に張り付いた状態をキープする。また、落下防止用ロープが付属しており、先端のカラビナフックをカーテンレールなどにつないでおくことで、本体の落下を防止する。


軽くて丈夫なアルミ+スチール製!大型荷物の運搬に便利、2種類の折りたたみキャリー
サンワサプライ株式会社は、軽くて丈夫なアルミ+スチール製で大型荷物の運搬に便利な2種類の折りたたみキャリー「CART-FAシリーズ」を発売した。「CART-FAシリーズ」は、軽くて丈夫なアルミ+スチール製で大型荷物の運搬に便利な折りたたみキャリー。軽量で耐久性に優れた素材を組み合わせたキャリー。アルミは錆びにくく、スチールは強度が高いので、物流や工場などの現場での使用に最適だ。折りたたんだ状態から、荷台を足で踏むだけで、キャスター部分が連動して開く。荷台部分を閉じると同時にキャスター部分が閉じられ、簡単に折りたたむことができ、現場での作業効率が高まる。コンパクトに折りたたみができるので、持ち運びにも収納にも便利だ。


アジェのLe Pavillon de l`Aurore(夜明けのパビリオン)など「M84収蔵作品展」【Art Gallery M84】
Art Gallery M84は、 2024年2月5日(月)よりアジェのLe Pavillon de l`Aurore(夜明けのパビリオン)など「M84収蔵作品展」を開催する。今回の作品展は、Art Gallery M84の第 136回目の展示として実施する企画展。ギャラリーで開催した作品展や飾りたいと思う写真展『アートの競演』で買い上げた作品を含む収蔵作品約30点を展示する。今回の代表画像は、ウジェーヌ・アジェがパリ市歴史図書館などに収める為にソー公園を撮影した作品Le Pavillon de l`Aurore(夜明けのパビリオン)で、建物の水平垂直に拘り、レンズのケラレでプリントの上部両端が黒くなり、極端にアオリを効かせていることが判る作品だ。


猫様の「嘔吐」の可能性をAIが検知、飼い主にお知らせ!次世代のスマート猫首輪「Catlog」
株式会社RABOが提供する猫様向け首輪型デバイスCatlog(キャトログ)において、2024年1月23日猫様の嘔吐が疑われる行動を検知し、飼い主さんにお知らせできるようアップデートした。このアップデートにより、猫様が吐いた際にCatlogアプリから通知が届き、飼い主さんの外出先などでも嘔吐の可能性とその時刻を把握することができる。また、複数猫様と暮らしていてもCatlogを着けている猫様であれば、どの猫様が吐いたのかを予測することも可能となっている。


出汁を効かせた和風仕立て!からやま「カレーからあげのカレーうどん定食」
とんかつ専⾨店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、エバーアクション株式会社は、2024年1月26日(金)より国内の「からやま」にて「カレーからあげのカレーうどん定食」を期間限定で販売する。年明けからしばらくして日常が戻るこの時期は、肌を刺す本格的な寒さと生活リズムを取り戻すのが中々大変だ。そんな時に思わず食べたくなる、ほっとするやさしさと温かさを兼ね備えた「カレーからあげのカレーうどん定食」を、からあげ定食専門店「からやま」にて2024年1月26日(金)より期間限定で販売を開始する。


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猫様の「嘔吐」の可能性をAIが検知、飼い主にお知らせ!次世代のスマート猫首輪「Catlog」

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株式会社RABOが提供する猫様向け首輪型デバイスCatlog(キャトログ)において、2024年1月23日猫様の嘔吐が疑われる行動を検知し、飼い主さんにお知らせできるようアップデートした。このアップデートにより、猫様が吐いた際にCatlogアプリから通知が届き、飼い主さんの外出先などでも嘔吐の可能性とその時刻を把握することができる。また、複数猫様と暮らしていてもCatlogを着けている猫様であれば、どの猫様が吐いたのかを予測することも可能となっている。

■猫様と嘔吐
猫様は、毛玉・食べ過ぎ・食物アレルギー・胃腸の不調・寄生虫感染など様々な要因によって嘔吐しやすい動物と言われている。頻繁に嘔吐する場合や、他の症状(元気がない、食欲不振、体重減少など)が伴う場合は、健康上の問題が存在する可能性が高いため、普段から嘔吐の有無や頻度を把握した上で、獣医師に相談することが重要だ。特に、血が混じっている嘔吐物、黒っぽい嘔吐物、または何度も連続して嘔吐する場合は、緊急の医療介入が必要になることもある。

外出先から帰宅した際やふとベッドの下などを見た際に、猫様の吐いた痕跡を発見するというのは多くの飼い主さんが経験されているのではないだろうか。また、猫様は世帯あたりの平均飼育頭数が約1.8匹と多頭飼いの傾向が高く、その場合、吐き跡を発見しても「どの猫様が吐いたのか」を確認・把握することは非常に困難だ。

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■Catlogから嘔吐した可能性を通知、多頭飼いでも予測可能に
これまでCatlogでは猫様が嘔吐した場合のフィードバック調査をおこなってきた。これらの蓄積した皆猫様からのデータも利用することにより、猫様の嘔吐が疑われる行動を検知し、飼い主さんにお知らせできるようになった。猫様が嘔吐した可能性があった場合に、Catlogアプリから通知が届き、嘔吐の履歴を確認することが可能だ。

これにより、外出先などにおいても嘔吐の状況をいち早く知ることができ、多頭飼いの場合にも、どの猫様が嘔吐したのかの予測をつけることができる。また、実際の嘔吐の有無について飼い主さんがアプリ上で確認と修正を行った記録はデータとして蓄積され、今後、予測精度の更なる向上に活用される。

※最新のアプリバージョン(iOS 4.4.0およびAndroid OS 4.4.0)より対応となります。アプリの配信には時間差がある場合がある。

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■首輪が苦手な猫様にもおすすめ、シュシュ型ベルトの新色が新登場
以前、松丸亮吾さんとのコラボで開発・販売開始したシュシュ型ベルトですが、完売および再販など大変好評だった。今回、新色の「ノーズピンク」が仲間入り。ほんのりピンクの、まるで猫様のお鼻のようなイメージのカラーだ。

シュシュ型ベルトは、首輪が苦手な猫様でも着けられることを意識して制作しているため、着け心地はやわらかく、セキュリティバックルなしでもゴムの伸縮で安全性を担保している。

『今回も数量限定のため、気になる方はぜひお早めにご検討ください!』

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写真のモデルは先年の猫の日に公開した記事「子猫のジスFIP闘病記」のジスくん。さらに元気いっぱいのモフモフになった


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■Catlogデビューに嬉しい、初期費用を大幅に抑えられる「猫割」も
Catlogでは新しい猫様のご登録で初期費用を抑えられる「猫割」価格も用意している。詳細は、オフィシャルストアより確認のこと。

Catlog オフィシャルストア

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スタートアップがコンサル人材を毎月1時間無料で活用可能に!サンリオキャラクターズ日付印【まとめ記事】

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スタートアップの課題解決プラットフォーム​​を提供する株式会社StartPassは、コンサルティング領域のキャリア支援におけるリーディングカンパニーであるアクシスコンサルティング株式会社と業務提携をした。この提携により、StartPassの契約スタートアップは、アクシスコンサルティングが提供するスポットコンサルサービスを毎月1時間無料で利用することができる。また、将来はアクシスコンサルティングとともにコンサルティングファーム出身者の起業を支援するプログラムを開発し実施する予定。それらを通じ、スタートアップはコンサルティング人材を活用する流れを作り、コンサルティング人材はスタートアップへアクセスする機会の獲得と、コンサルティング人材の起業創出量の増加を目指す。

株式会社エンスカイは、2023年12月22日(金)より サンリオキャラクターズ日付印を「郵便局のネットショップ」にて受注販売する。本製品は創業100年を越えた印章メーカー、サンビー株式会社製造の日付印。本体横のダイヤルで好きな日付にできるスタンプだ。日記やメモやノートに押すことで可愛らしくデコレーションできる。ラベルシールなどに食品保存日を押印し、保存容器に貼れば保管に役立つ。日付部分を空欄にすればメッセージも書きこめるので、プレゼントに添えるカードに押すのもおすすめ。可愛いデザインは全14種。Mサイズ10種、Lサイズ4種の2タイプ。

最大4台のHDMI機器の映像を、1台のディスプレイに4分割して同時出力できる!画面分割切替器
サンワサプライ株式会社(は、最大4台のHDMI機器の映像を1台のディスプレイに4分割して同時出力し、選択ポートの映像を4K画質で全画面表示することもできる4入力1出力の画面分割切替器「SW-PHD41MTV」を発売した。「SW-PHD41MTV」は、4入力1出力の画面分割切替器。最大4台のHDMI機器の映像を1台のディスプレイに4分割して同時出力できる。4画面を簡単に切り替えできるので、会議などで大きく見せたい資料の画面を瞬時に切り替えたり、1つの画面に4つの画面を出力して、必要な情報を確認しながら会議の効率アップを図れます。ビジネスでの活用におすすめだ。


NearMe、日の丸交通との「シェア乗りサービス」の予約・運行を開始
移動の課題に取り組むソーシャルデザインカンパニーの株式会社NearMeと、日の丸交通株式会社は、シームレスな移動体験を実現するためのタクシーの「シェア乗りサービス」を、2023年12月21日(木)より、夜間から早朝時間帯に限定したナイトシャトルとして予約・運行を開始する。


郵便局のネットショップに登場!サンリオキャラクターズ日付印
株式会社エンスカイは、2023年12月22日(金)より サンリオキャラクターズ日付印を「郵便局のネットショップ」にて受注販売する。本製品は創業100年を越えた印章メーカー、サンビー株式会社製造の日付印。本体横のダイヤルで好きな日付にできるスタンプだ。日記やメモやノートに押すことで可愛らしくデコレーションできる。ラベルシールなどに食品保存日を押印し、保存容器に貼れば保管に役立つ。日付部分を空欄にすればメッセージも書きこめるので、プレゼントに添えるカードに押すのもおすすめ。可愛いデザインは全14種。Mサイズ10種、Lサイズ4種の2タイプ。


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2023年、松屋納めに!松屋「ブラウンソースハンバーグ定食」
松屋フーズでは、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」におきまして、「ブラウンソースハンバーグ定食」を2023年12月26日(火)より販売する。松屋2023年最後の登場メニュー「ブラウンソースハンバーグ定食」は、長い間多くのお客様の心をつかんだ、人気の根強い逸品。合い挽き肉のハンバーグをふっくらジューシーに焼き上げ、マッシュルームの香りと旨味が広がるブラウンソースをたっぷり使用。濃厚でコク深いソースと肉汁が相まって、あつあつのうちに頬張れば、よりいっそう寒さが増す季節に身も心も温まる。


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スタートアップがコンサル人材を毎月1時間無料で活用可能に!StartPass、アクシスコンサルティングと業務提携

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スタートアップの課題解決プラットフォーム​​を提供する株式会社StartPassは、コンサルティング領域のキャリア支援におけるリーディングカンパニーであるアクシスコンサルティング株式会社と業務提携をした。

■業務提携の背景
日本全体の発展を目指し、新たなユニコーン企業の誕生を加速するためには、スタートアップが優秀層を巻き込んでいくことが必要不可欠だ。特にコンサルティングファームの知恵を流入させることは、スタートアップの経営課題解決と事業推進において極めて重要な役割を果たす。

ただし、現在の日本においてスタートアップがコンサルティングファームと多額の契約を締結し利用することは多くはなく、またスタートアップ業界にコンサルティングファーム人材が転身することも同様にまだ少ない状況だ。

そこで「日本をスタートアップしやすい国へ」を掲げスタートアップ支援を行うStartPassは、大手コンサルティングファームの現役人材の4人に1人が登録をしているアクシスコンサルティングと提携し、スタートアップがコンサルティング人材を活用しやすい環境を提供することにした。

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■提携の内容
この提携により、StartPassの契約スタートアップは、アクシスコンサルティングが提供するスポットコンサルサービスを毎月1時間無料で利用することができる。また、将来はアクシスコンサルティングとともにコンサルティングファーム出身者の起業を支援するプログラムを開発し実施する予定。それらを通じ、スタートアップはコンサルティング人材を活用する流れを作り、コンサルティング人材はスタートアップへアクセスする機会の獲得と、コンサルティング人材の起業創出量の増加を目指す。

【提携施策】
・StartPass利用ユーザーに対するスポットコンサルティングサービスの特別プラン提供
・スタートアップとコンサルティングファーム人材のマッチング支援
・コンサルティングファーム出身者向けの起業支援プログラム、サービスの開発

■アクシスコンサルティング株式会社 代表取締役 山尾幸弘氏のコメント
今回の提携は、私たちにとって非常に重要な意味を持ちます。多くのスタートアップは高額なコンサルティングサービスの利用を躊躇していますが、この提携によりスタートアップ企業がコンサルタントの知識とスキルを利用できる扉が開かれることになります。

私たちアクシスコンサルティングは、スタートアップ企業が直面する多様な課題に対して、現役の大手コンサルティングファーム人材の専門知識を提供することで、彼らの成長と発展を支援します。

また、コンサルティングファーム出身者の起業を支援するプログラムの開発にも力を入れていきます。これにより、スタートアップ産業における新たなタッチポイントが生まれ、コンサルティング人材が新しいキャリアパスを見出す機会も増えることを期待しています。私たちは、StartPass社と共に、日本のスタートアップエコシステムの強化に積極的に貢献していきます。

■株式会社StartPass 代表取締役 小原聖誉氏のコメント
この度のアクシスコンサルティング社との提携は、日本のスタートアップエコシステム強化において大きな意味を持ちます。多くのスタートアップは大手のコンサルタントを活用するという視点は無いですが、それはとてももったいないことです。ただしコンサルを活用するには主に価格面において無理があると感じてしまうのも事実です。そこでこの度大手コンサル人材が多数登録をされているアクシスコンサルティング社と業務提携することで、スタートアップにコンサル活用を解放していきます。

また、従来から大手コンサルタントのバックグラウンドを持つ方は起業をなされ経営者としても高い価値を創出されておられましたが、スタートアップ産業の伸び代に対してまだまだ少ないのが現状です。それはスタートアップへのタッチポイントが少ないことに原因があると考えます。今回の提携を通じて、スタートアップとコンサル人材がクロスオーバーすることでスタートアップ産業の加速に繋がると確信しております。

アクシスコンサルティング株式会社
株式会社StartPass

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「ふるさと映画祭」とコラボ!「夢叶えるプロジェクト2024 神戸大会」開催決定

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「夢叶えるプロジェクト」の運営を行う株式会社ホステックは、叶えたい夢がある全ての人を対象にしたエンタメビジネスオーディション『夢叶えるプロジェクト2024 神戸大会』を神戸市後援のもと2024年1月13日(土)に一般財団法人神戸港湾福利厚生協会にて開催する。

■「夢叶えるプロジェクト2024 神戸大会」
「夢叶えるプロジェクト2024 神戸大会」では2024年1月13日に「全国学生スタートアップ甲子園2024」を開催する。本大会後援である神戸市では、起業に関心のある高校生、大学生、若手社会人を対象とした「KOBEワカモノ起業コミュニティ」事業を実施している。「起業家が身近なまち」を目指し、先輩起業家や同じ関心をもつ仲間との出会いとなるイベント、相談会やサポートプログラム、インターンの機会などを様々な支援機関と連携し、提供している。

https://kobe-wakamono.info/

<「夢叶えるプロジェクト2024 神戸大会」開催概要>
開催日:2024年1月13日(土)
場所:一般財団法人神戸港湾福利厚生協会 http://www.kobeportoasis.jp/event/
後援:神戸市
審査員:中村ひろき氏、宇宙星太郎氏
詳細・申し込み:https://yumepro2024.vercel.app/business/hyogo

■「夢叶えるプロジェクト」とは
株式会社ホステックが運営を行なっている「夢叶えるプロジェクト」は、飲食・観光・WEB・ファッションなど部門別にグランプリを決め、「夢にチャレンジする」人たちをバックアップしていく、夢を持つ全ての人を応援する日本最大級エンタメビジネスコンテスト。今年3月27日に帝国ホテルにて“夢叶えるプロジェクト授賞式”が開催され、特別審査員を務めるゆうこすやはじめしゃちょー、アパホテル社長の元谷芙美子などに出席して頂きた。

配信や動画・書類などの予選を経て最終審査、全10部門から1名ずつグランプリが決定した。今年度も「夢叶えるプロジェクト2024」を開催中。今年度は株式会社クレドインターナショナルが保有するブランド、エンタメレストラン『SAKURA』が冠スポンサーとなり、日本全国で様々なオーディションやイベントを開催していく予定。

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【メインスポンサー】株式会社クレドインターナショナル保有ブランド「SAKURA」
【主催】 「夢叶えるプロジェクト」/「ふるさと映画祭2023」
【後援】 兵庫県/神戸市
【企画】 「夢叶えるプロジェクト」実行委員会 / 「ふるさと映画祭2023」実行委員会
【映画制作】 モバコン株式会社
【運営】 株式会社ホステック
【会場】 一般財団法人神戸港湾福利厚生協会 神戸ポートオアシス
     公式HP:http://kobe-fukuri.or.jp

【ホステック公式SNS】
公式Instagram https://instagram.com/hostech.japan

【“夢叶えるプロジェクト”公式SNS】  
夢叶えるプロジェクト公式HP https://www.yume-pj.com
公式LINE 夢プロアプリライブコマース ​​https://line.me/ti/p/%40356lhyng
公式LINE 夢叶えるプロジェクト https://lin.ee/FeZQ3Rr
公式YouTube https://www.youtube.com/channel/UCM4iIrJjwRGheKmYMPqtoYQ
公式Instagram https://instagram.com/yumekanaeru_project
公式Tik Tok https://www.tiktok.com/@yumekanaeru_project

夢叶えるプロジェクト公式HP

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京阪神エルマガジン社
2023-07-06

アイリス、「スタートアップワールドカップ2023」世界大会で優勝

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AIを搭載した医療機器を開発するアイリス株式会社は、2023年11月29日(水)・11月30日(木)・12月1日(金)に開催された米ペガサス・テック・ベンチャーズが主催する世界最大級のグローバルピッチコンテスト・カンファレンス「スタートアップワールドカップ2023」世界大会にて、優勝した。

■「スタートアップワールドカップ2023」世界大会で優勝
アイリスは、300社を超えるスタートアップが参加した東京予選で優勝し、日本代表として「スタートアップワールドカップ2023」世界大会に出場した。

11月29日に行われた世界大会準決勝を勝ち抜いた10社が12月1日にファイナリストとして決勝大会に登壇し、代表取締役の沖山翔は、AIを活用し感染症診断の未来を切り開くスタートアップとして、AI医療機器nodoca®の開発や将来への展望についてのプレゼンテーションを行った。

本大会では、世界でも類を見ない独自性のある咽頭画像データベースを保有していることや、感染症と戦う世界中でのnodoca活用のポテンシャル、そしてnodocaを通したデータ循環の仕組みが既に広がっていることなどが評価され、優勝に至った。

また、副賞として約1億4千万円(100万米ドル)の投資賞金獲得の権利を得た。

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■スタートアップワールドカップとは
米ペガサス・テック・ベンチャーズが主催するスタートアップワールドカップは、50以上の国と地域で予選が開催された、世界最大級のピッチコンテスト。世界のスタートアップエコシステムの構築と起業家精神の育成を目的として設立され、世界各地域予選を勝ち抜いた代表企業が米国サンフランシスコでの世界決勝大会に参加し、優勝投資賞金約1億4千万円と名誉をかけて競い合った。

世界大会はシリコンバレーで開催され、初日の11月29日(水)に世界50以上の国と地域で予選を勝ち抜いた企業による準決勝が行われ、ファイナリストに選出された10社による決勝が12月1日(金)に行われた。

■より良い未来の医療が実現するその日まで挑戦を続けたい - 代表取締役 沖山翔氏
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このような世界的な場で我々の取り組みと技術力を評価いただき、大変ありがたく思うと同時に益々身の引き締まる思いです。

医師であれば当たり前に診察をする、咽頭(のど)の情報。

これを撮影し、AIが学習できる形でデータベース化するというのが私たちの取り組みの一歩目でした。このようにして出来上がったデータベースは、100を超える様々な病気の診断に繋がる可能性を持った、我々だけでなく全世界にとって、医学研究の貴重な財産です。

私たちはデータがより多く集まり、大学や行政、自治体、そして医療現場と連携しながら、新しい豊かな医療が生まれていく、その仕組みづくりに真剣に取り組んでいます。

AIだけでなくハードウェアの開発も行い、そして医用工学の新たな基礎技術の開発そのものにも取り組むことを通じて、より良い未来の医療が実現するその日まで挑戦を続けて参りたいと思います。

■今までの我々の医療の常識を大きく変える - 経営顧問 杉田浩章氏
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沖山さん、アイリスの皆さん、おめでとうございます。

世界に冠たるスタートアップのピッチコンテストである「スタートアップ・ワールドカップ」の世界大会での優勝は、アイリスの掲げるビジョン、技術力が革新的で、グローバルにおいて強く求められていることの証左だと思います。

咽喉(のど)の画像情報とクラウドを介したAIを用いた診断が我々のウェルネスにもたらしてくれるものは、今回のインフルエンザの診断に留まらず、計り知れないものになっていくことを予感させます。

蓄積してきた咽喉のデータとAIの技術力を持つアイリスは、今までの我々の医療の常識を大きく変えて、誰もが簡便に痛みが少なく様々な病気の兆候を診断するツールを開発し、提供し続けてくれることでしょう。

そして、医師の不足する発展途上の国や過疎の問題に直面する地域においても、クラウドを介して提供される診断サービスは多くの人々の健康を守ってくれるものと期待しています。

世界的大会での今回の高い評価を大変うれしく思うとともに、ますますのアイリスの発展が、世界の人々をより豊かな生活に導いてくれるものと期待しています。

杉田浩章:ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)元日本代表。2022年6月にアイリスの経営顧問就任。

■nodocaについて
nodocaは、咽頭(のど)の画像と問診情報等をAIが解析し、インフルエンザに特徴的な所見等を検出することでインフルエンザの診断に用いるAI医療機器。

nodocaは累計100施設超の国内医療機関が関わり開発された。 併せて「日本救急医学会推薦AI研究」としての研究開発、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による事業化支援、国立研究開発法人 産業技術総合研究所の国産スーパーコンピューター「ABCI」の活用など、医学×情報工学の「産官学医」が連携して開発された。また、AI解析に適した咽頭画像を撮影するための専用カメラを自社で独自に設計・開発しており、口腔内・咽頭をクリアに撮影する。

インフルエンザ濾胞(ろほう)がインフルエンザの診断に有用であることは日本人医師による発見と報告(※1)により知られていたが、インフルエンザ濾胞を視診のみで高精度に見分けるには熟練の医師による判断が必要とされていた。アイリスは、熟練医の視診をAIで再現すべく、nodocaを開発した。

アイリス株式会社

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終幕1万人が参加!国内最大のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」にて、次世代の起業家が集う国内最大のスタートアップカンファレンス「IVS 2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を開催した。

過去最大規模で開催した本イベントは、「次世代の、起爆剤に。」をミッションとした、新たな時代を牽引する企業の経営者・経営幹部・投資家、スタートアップに関わる全ての人が一堂に会する、スタートアップカンファレンス。

2023年の京都開催では昨年の那覇開催の5倍である1万人の方々に参加いただき国内外問わず、そして女性参加者が過去最多と大盛況の中、終幕した。

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〇IVS代表 島川 敏明氏のコメント
IVSは参加者が1万人を超えたことで、経営者や投資家が一堂に会し、革新的なビジネスアイデアや投資機会を共有する日本最大のビジネスカンファレンスとなりました。この大成功はひとえに協力いただいた皆さまのおかげです。今回集った参加者の中から5〜10年後にユニコーンになっている企業が生まれ、「起業のきっかけは京都のIVSでした」と言ってもらえる未来が必ずくると僕は確信しています。

また、マクロ環境を考慮すると、海外の投資家から日本の市場が再注目を浴びているこの2年以内に日本のスタートアップ市場の魅力をグローバルに示しきる必要があります。そのためにも次回以降、IVSとして海外参加者割合50%を目指し、日本のスタートアップ産業にさらなる外貨が流れ込むよう仕掛けていきたいと思っています。

〇京都府知事 西脇 隆俊氏のコメント
今回、予想を超える多くの皆様のご参加と各所からの反響をいただき、成功を収めることができたものと大変嬉しく思っております。国内外の若者が、社会課題解決に資する新技術やサービスについて精力的に語り合う姿に、未来社会への大きな希望を感じました。引き続き、京都から世界で活躍するスタートアップ企業をより多く輩出できるよう、環境整備に取り組んでまいります。

■著名人登壇セッションも多数開催

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3ゾーン、17ステージ、250セッションという今までにない規模で行われたIVS。
DAY1の6月28日には、NEXT CITY内Next Stageで行われたセッション「【特別ゲスト出演】インフルエンスキャピタルの世界投資戦略」にPivot国山ハセン氏や、シークレットゲストで元サッカー日本代表で投資家の本田圭佑氏が登壇。PRO BASE内Stage Bで行われたセッション「異端の経営者が渡すバトンはAIへ?全産業でリストラ対象拡大」にDMM.com 会長兼CEOの亀山敬司氏が登壇。DAY3の6月30日には、NEXT CITY内Start Stageで行われたセッション「スタートアップ経営塾 藤田晋 vs 次世代メガベンチャー」にサイバーエージェント 取締役 藤田晋氏が登壇するなど、著名人の登壇セッションも多数行われ立ち見をする方も多く大盛況となった

■「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」が開催

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6月29日には、国内最大級のピッチイベント「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」を開催。「IVS LAUNCHPAD」は、「まだ世に出ていないアーリーステージのスタートアップの飛躍を支える発射台になりたい」という思いで立ち上がったピッチイベントで「スタートアップの登竜門」とも呼ばれている。

2023年はIVSと京都府が連携し、世界との競争で勝ち抜くスタートアップを集中支援するアワード(京都府賞)「スタートアップ京都国際賞」を創設し、受賞特典として優勝者には最大1,000万円(補助金※)を授与した。

優勝企業/オーディエンス賞
株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏

2位企業
Lecto株式会社 https://lecto.co.jp/
債権管理・督促回収をデジタルの力で自動化・効率化する「Lectoプラットフォーム」
小山裕 氏

3位企業
株式会社Poetics https://jamroll.poetics-ai.com/
電話・商談をAI解析、SFAへ自動入力する「JamRoll」
山崎はずむ 氏

4位企業
SecureNavi株式会社 https://secure-navi.jp/
規程・監査・認証などの文系のセキュリティをDXする「SecureNavi」
井崎友博 氏

5位企業
テープス株式会社 https://teps.io/
ECに特化したノーコードツール「TēPs」
田渕健悟 氏

アーカイブ YouTubeURL:https://www.youtube.com/watch?v=VWIUtIn2TZk
関連記事:
起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」。においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」のabaがスタートアップ京都国際賞とオーディエンス審査員賞をダブル受賞 #IVS2023
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000059319.html

■様々な価値観を共有し、多様性社会を創造するための具体的なアクション
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今回の新しいIVSでは、ダイバーシティへの積極的な取り組みを加速させ、国籍・性別・年齢・文化などを飛び越え、より多くの人たちが新しい時代を共創するためのプラットフォームとなるための具体的な行動を開始した。

様々な取り組みの一部をご紹介します。女性のテクノロジー業界参画を中心に、ジェンダー平等および持続的な教育や経済成長などを目標とし、世界中に20万人以上のメンバーを持つムーブメント「Women in Tech」の創業者・アユミアオキ氏の「Women in tech - Japan Chapter opening - Keynote」のセッション登壇や、「Women in Tech」の日本支部の立ち上げを発表した。男性が中心となっている日本のスタートアップエコシステムの現状をより成長させるためにも、IVSが率先してアクションを起こすことを宣言するものでもあった。

ほかにも、「Startup!PR Week STAGE」にて実施された「多様化するスタートアップたちダイバーシティに活躍する起業家」として女性起業家のプロダクト発表や、Web3女性起業家視線のトレンドやマーケットを議論するセッションなどを開催。Women Leaders Workshopとして、現役女性起業家達がウェルビーイングについての議論を展開するワークショップなどを実施した。その結果、女性の参加者比率が2割を超えるスタートアップカンファレンスが実現可能となった。

また、京都での開催理由の一つでもあるのが海外からの来場者の促進だ。国籍問わず「次世代の、起爆剤に。」のミッションを遂行するためにも、バイリンガルのボランティアの積極登用のみならず、英語セッションの積極的な展開などを実施した。結果、海外からの参加率2割超え、約2,000人もの方々に参加いただきました。今後はより多国籍のゲストを迎え入れる体制を強化する予定だ。

さらに、多くの方に安心してIVSに参加していただくために開催前に主催者として「NOハラスメント宣言」を発表。我々の利害関係に関わらず、パワーハラスメントや、セクシャルハラスメント等の撲滅を目指すメッセージを発信すると同時に、専用の相談窓口を設置するなどの対策を実施した。

■IVS公式サイドイベント
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IVS公式サイドイベントは、メインイベントである「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」の参加者が、同時期・同エリアで参加できるイベント。

世界遺産の二条城を貸し切り開催した最大規模のサイドイベント「Oasys Special Event」や、八坂神社で開催する和風NFTのコミュニティイベント「Azuki Kyoto Garden」など、パートナーが開催する大小様々なイベントを実施した。

特に、二条城を貸し切りとしたブロックチェーンゲームの発表会「Oasys Special Event」では、複数のゲーム会社による新作ゲームやVerseの発表会をメインに、チームラボによる夜の二条城の光のアート空間や日本を代表する音楽家の大沢伸一氏によるDJブースを設置、当日は約2000人もの方々に来場いただきブロックチェーンゲームの盛り上がりと可能性を感じられるイベントとなった。

■noteレポート
IVSでは、noteのIVS公式アカウントより「IVS 2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」の情報を発信している。6月28日から30日の各日程のイベントレポートなど投稿しているので、来場者もそうでない人も確認してみよう。

note IVS公式アカウント #IVS2023:
https://note.com/ivs19

■初のLISTENシステムを導入
250をも超えるセッションが各ステージで並行して開催しているため、「あのセッション聞きたかったけどかぶってしまったから1つを諦めなければいけない」といった悩みを解決する音声自動文字サービスのLISTENをIVSでは初めて導入した。チケットを購入された方へはセッションを後から聞いたり読んだりできるよう、LISTENに順次セッションを配信している。
※本サービスは参加者へ別途メールにて案内した
※IVSのコンテンツは参加者限定となっている
※登壇者に確認が取れたセッションから順次アップしている
※オフレコセッションの配信はない

LISTEN:https://listen.style/

■LAUNCHPAD SEED Ⅱ Powered by 東急不動産株式会社
また「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」終了後には、2023年3月9日に実施した「LAUNCHPAD SEED Powered by 東急不動産株式会社」の第2回目の開催を発表した。

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<開催概要>
開催日:2023年11月29日 (水)
会場:東京ポートシティ竹芝 ポートホール
Waiting List:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScVVM5uceHjNTB1FYHNDKQKbB-aEf3V3JqKtK_JcPbBd2k8zA/viewform
参加人数:約200~300名を想定

前回開催のリリース:
シードスタートアップに特化の「LAUNCHPAD SEED」。不動産取引に特化した電子契約サービス「PICKFORM」が特別審査員賞とオーディエンス審査員賞をダブル受賞 #IVS2023
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000059319.html

「IVS 2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」は大盛況の中幕を閉じた。

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IVS公式カメラマン: 延原 優樹氏、紺野 雄太氏、砂流 恵介氏

■ IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。

<構成団体>株式会社Headline Japan / IVC、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 公式サイト
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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

サンフロンティア不動産、「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」を開催へ!第2回 全国スーパーマーケット「おいしいもの総選挙」結果発表【まとめ記事】

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サンフロンティア不動産のブースでは、「START-UP FRONTIER TOKYO」プロジェクトについての展示があった。同社は「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携し、同プロジェクトを2023年6月28日より始動した。スタッフによれば、同社はプロジェクトのキックオフイベントとして、『実現したい日本の10年後の未来』をテーマとした、ピッチコンテスト「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」を2023年9月15日(金)に開催する。

チラシ・買い物情報サービス「トクバイ」を運営する株式会社ロコガイドは2023年6月29日、第2回全国スーパーマーケット「おいしいもの総選挙」の結果を発表した。2023年5月1日(月)〜24日(水)の期間で集まった一般生活者からの投票件数は、昨年の約3倍となる126,313票※にのぼった。その結果、4部門の金賞には、【デリカ部門】セイミヤの「三元豚のとんかつ」、【スイーツ部門】ベイシアの「別海のおいしい牛乳使用 くりーむマフィン」、【グロサリー部門】週末びっくり市の「ガリスパ!(ガーリックスパイス)」、【 生鮮・日配部門】丸久の「贅を尽くしたハンバーグ」が輝いた。※「おいしいもの総選挙」では、1人につき各部門1票ずつ投票することができる。

においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」のaba、スタートアップ京都国際賞とオーディエンス審査員賞をダブル受賞!起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」【IVS2023】
IVS KYOTO実行委員会は、「IVS2023 KYOTO」内で、次世代の起業家の登竜門ともいわれるピッチイベント「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」を2023年6月29日(木)に開催した。約400社の応募から選ばれた14社の決勝進出者の中でスタートアップ京都国際賞(優勝)を手にしたのは、株式会社aba「ヘルプパッド2」だ。


HDMIポートを搭載!アルミ素材のマルチ変換アダプタ4製品
サンワサプライ株式会社は、USB Type-C接続でHDMI+カードリーダー付きのマルチ変換アダプタ「USB-3TCHC5S」、HDMI+LAN付きの「USB-3TCHLP7S(ケーブル15cm)」「USB-3TCHLP7S-1(ケーブル1m)」、HDMI付きの「USB-3TCHP6S」を発売した。「USB-3TCHC5S」「USB-3TCHLP7S」「USB-3TCHLP7S-1」「USB-3TCHP6S」は、Type-C接続のマルチ変換アダプタ。


パソコンなしで、ビデオテープをデジタル化できる!ビデオキャプチャー
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、ビデオテープの映像をmicroSDカードまたはUSBメモリにデジタル保存できるビデオキャプチャー「400-MEDI046」を発売した。本製品は、VHSテープや8mmビデオテープなどの映像をmicroSDカードやUSBメモリにデジタル化できるビデオキャプチャー。ビデオデッキやビデオカメラと本製品を繋げて、メモリを接続すれば、ボタン1つで簡単にデジタル保存が可能だ。


東京を世界一スタートアップしやすい都市へ!サンフロンティア不動産、「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」を開催へ【IVS2023】
サンフロンティア不動産のブースでは、「START-UP FRONTIER TOKYO」プロジェクトについての展示があった。同社は「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携し、同プロジェクトを2023年6月28日より始動した。スタッフによれば、同社はプロジェクトのキックオフイベントとして、『実現したい日本の10年後の未来』をテーマとした、ピッチコンテスト「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」を2023年9月15日(金)に開催する。


投票数は前年の約3倍!第2回 全国スーパーマーケット「おいしいもの総選挙」結果発表
チラシ・買い物情報サービス「トクバイ」を運営する株式会社ロコガイドは2023年6月29日、第2回全国スーパーマーケット「おいしいもの総選挙」の結果を発表した。2023年5月1日(月)〜24日(水)の期間で集まった一般生活者からの投票件数は、昨年の約3倍となる126,313票※にのぼった。その結果、4部門の金賞には、【デリカ部門】セイミヤの「三元豚のとんかつ」、【スイーツ部門】ベイシアの「別海のおいしい牛乳使用 くりーむマフィン」、【グロサリー部門】週末びっくり市の「ガリスパ!(ガーリックスパイス)」、【 生鮮・日配部門】丸久の「贅を尽くしたハンバーグ」が輝いた。※「おいしいもの総選挙」では、1人につき各部門1票ずつ投票することができる。


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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

東京を世界一スタートアップしやすい都市へ!サンフロンティア不動産、「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」を開催へ【IVS2023】

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サンフロンティア不動産のブースでは、「START-UP FRONTIER TOKYO」プロジェクトについての展示があった。同社は「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携し、同プロジェクトを2023年6月28日より始動した。

スタッフによれば、同社はプロジェクトのキックオフイベントとして、『実現したい日本の10年後の未来』をテーマとした、ピッチコンテスト「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」を2023年9月15日(金)に開催する。

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サンフロンティア不動産のブース


■不動産を軸に、社会課題を解決し、地域社会の進化発展に貢献したい
「Japan as No.1」と呼ばれていた1980年代、日本から世界をリードする企業が生まれ、世界の時価総額ランキングTop10に7社もの日本企業がランクインし、東京には「ヒト・モノ・カネ・情報」が世界中から集まっていた。あれから40年、2022年、世界の時価総額ランキングTop10には日本企業が1社もなく、また10社中8社は、バブル崩壊以降に生まれた「スタートアップ企業」がランキングされている。

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同社では、“不動産を軸に、社会課題を解決し、地域社会の進化発展に貢献する”ことをコンセプトに、様々な事業を展開している。スタートアップ企業の創業期(シード/アーリー)から拡大期(ミドル)における成長を後押しする環境づくりとして、オフィス環境における成長段階ごとの課題を減らすことで、その後のさらなる成長につなげていくことを目指している。そうした状況を踏まえ、現在推進している事業が「START-UP FRONTIER TOKYO」だ。

■「START-UP FRONTIER TOKYO」概要
「START-UP FRONTIER TOKYO」は、再び「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携しながら、スタートアップ企業の成長にふさわしい環境作りに取り組むプロジェクトの総称。20年後、50年後の日本の未来を作るため、スタートアップ企業を5つのテーマで支援する。

【5つのテーマ】
① Human(ヒト)
・スタートアップ向けオフラインイベントの定期開催によるスタートアップエコシステムのネットワーキングをリード。
・高度海外人材、海外メガスタートアップの日本誘致によるダイバーシティービジネスへの寄与。

② Fund(投資)
・サンフロンティアも含めた国内最大規模となるファンド総額1,000億円以上のベンチャーキャピタル群との垣根を超 えた広域コンソーシアム連携。

③ Information(情報)
・若い経営者に対するメンタリングプログラムの充実化。
・大手企業とのPoC(概念実証)を完全バックアップで支援。

④ Chance(機会)
・行政への働きかけや他企業との連携作りによる新たなビジネス成長の機会づくり。
・ホテルなどの連携でのワーケーションによる新しい働き方の機会提供。

⑤ PLACE(場所)
・サンフロンティア不動産は、「敷金0・原状回復負担0」「WEEK」「賃料夢払い」といった、スタートアップを成長させる新たな不動産賃貸ソリューションを提供している。他にもベンチャーキャピタルと連携したアーリースタートアップ向けコワーキングスペースの開発やプロジェクト専用のラウンジ・バースペースの活用を通じて、『PLACE(場所)』を起点に、スタートアップ企業を応援し続ける。

【パートナー企業】
East Ventures、Z Venture Capital、株式会社StartPass

■「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」
ブースでは、「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」のチラシを配布していた。

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「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」のチラシ


「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」は、これからの日本社会・経済を牽引していくスタートアップ企業を対象に、『実現したい日本の10年後の未来』をテーマに、ビジョン(熱意)/ビジネスモデル(市場性)/独創性・新規性/実現性/アイデア力を審査基準としたピッチ企画を募集し、1次審査を突破したスタートアップ企業8社に本選の会場でスピーチしてもらうピッチコンテスト。上位入賞企業には、スタートアップの成長を支援するセットアップオフィス 1年間無償利用権を贈呈する。

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〇「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」概要
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サンフロンティア不動産は「START-UP FRONTIER TOKYO」を通じて、再び「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携しながら、スタートアップ企業の成長にふさわしい環境作りに取り組んでいく構えだ。

「START-UP FRONTIER TOKYO」プロジェクト特設サイト
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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」のaba、スタートアップ京都国際賞とオーディエンス審査員賞をダブル受賞!起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会は、「IVS2023 KYOTO」内で、次世代の起業家の登竜門ともいわれるピッチイベント「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」を2023年6月29日(木)に開催した。約400社の応募から選ばれた14社の決勝進出者の中でスタートアップ京都国際賞(優勝)を手にしたのは、株式会社aba「ヘルプパッド2」だ。

株式会社aba (https://helppad.jp/)
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏

IVS LAUNCHPADは、その名前が意味するとおり「まだ世に出ていないアーリーステージのスタートアップの飛躍を支える発射台になりたい」という思いで立ち上がった、歴史・規模ともに国内最大級のピッチイベント。また、過去登壇企業の多くが急成長を遂げていることから「スタートアップの登竜門」とも呼ばれるようになっている。

今年の舞台は、世界からも人気が高く歴史のある京都。「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」では、世界との競争で勝ち抜くスタートアップを集中支援するアワード「スタートアップ京都国際賞」を創設。受賞特典として優勝者には最大1,000万円(補助金 ※京都府内に本社又は事業所を有する(又は概ね1年以内に設置する意向がある)スタートアップ企業に限る。)も授与する。

今回は過去最大となる約400社の応募があり、その中から予選を勝ち抜いた計14社の決勝進出者が、自社プロダクトと熱い思いを6分間のプレゼンテーションにて発表した。

AIや、SaaS、EC、SDGsなど多様なジャンルのスタートアップが白熱のプレゼンテーションを繰り広げ、審査員からは「(出資を)検討したい」「完成度が素晴らしい」「(審査員として参加してきた中で)一番良かった」などのコメントが挙がった。

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優勝したのは、株式会社abaの「ヘルプパッド2」です。プレゼンテーションでは、ベッドを用意。「おむつを変えてほしい」高齢者と「おむつを開けずに中が見たい」介護職を繋げるために開発された「ヘルプパッド2」のデモを、動画も交えながらおこなった。

審査員からは、今回のプレゼンテーションの中でも「お気に入り」という声が多く挙がりました。また、京都府知事 西脇隆俊氏は「IVS2023 KYOTOで得たネットワークをさらに広げて大きく成長されること、超高齢社会の社会課題の解決になることを心から期待しています」とコメントした。

株式会社aba 宇井吉美氏のコメント
「おむつを開けずに中が見たい」と言ってくれた介護職さんが今どこにいるかわからないんです。言われた介護施設はもちろん覚えているんですけど、10年以上前に辞めてしまっていて、どこにいるかもわからなくて、介護をしているかもわからない。15年かかっちゃいましたが、やっと「おむつを開けずに中が見れる」ようになったことを知って欲しいなと思っています。このことを知ってもらうために、ぜひ皆さんにシェアしてもらいたいです。

IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO アーカイブ配信
https://www.youtube.com/live/VWIUtIn2TZk?feature=share

■優勝企業
株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏
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左からHeadline Asia 創業パートナー 田中章雄氏、京都府知事 西脇隆俊氏、aba CEO 宇井吉美氏、IVS代表 島川敏明氏


■2位企業
Lecto株式会社 https://lecto.co.jp/
債権管理・督促回収をデジタルの力で自動化・効率化する「Lectoプラットフォーム」
小山裕 氏
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■3位企業
株式会社Poetics https://jamroll.poetics-ai.com/
電話・商談をAI解析、SFAへ自動入力する「JamRoll」
山崎はずむ 氏
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■4位企業
SecureNavi株式会社 https://secure-navi.jp/
規程・監査・認証などの文系のセキュリティをDXする「SecureNavi」
井崎友博 氏
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■5位企業
テープス株式会社 https://teps.io/
ECに特化したノーコードツール「TēPs」
田渕健悟 氏
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■オーディエンス賞
株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏
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Headline Japan 代表取締役 島川敏明氏のコメント
今回のIVS LAUNCHPADは、SDGsなどの世の流れに沿ったスタートアップやサービスが多く、その文脈の中でも、社会貢献だけで終わらず、ビジネスとしても成り立っていて今後幅広く展開していく可能性のあるものが多かったと思います。

スタートアップ京都国際賞(優勝)を受賞したabaの「ヘルプパッド2」は、将来的に高齢化社会になることがわかっている中でバチッとハマるようなサービス。また、原体験がエモーショナルなところから生まれてきているサービスというのはやっぱり強いなと感じました。

今回のIVS LAUNCHPADは、海外枠も復活させました。今後、海外のスタートアップの登壇をさらに増やしていきたいと思っているので、次回以降のIVS LAUNCHPADも楽しみにしていただければと思います。

■「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」 決勝進出者 ※敬称略・社名あいうえお順
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◆株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏

◆株式会社OpenFactory https://printio.me/
プリントオンデマンドをWEBに組み込むものづくりサービス「Printio」
堀江賢司 氏

◆KEEN株式会社 https://keen-inc.com/lp/keen-manager
スター顧客を発掘・育成する、コミュニティデータ統合分析サービス「KEEN Manager」
小倉一葉 氏

◆ジーフィット株式会社 https://www.tradom.jp/company/product
為替リスクコントロールの、新常識。「TRADOM -トレーダム- 為替ソリューション」
阪根信一 氏

◆株式会社Stroly https://biz.stroly.com
The world's only platform for design maps and location technology "Stroly"
高橋真知 氏

◆株式会社SPeak https://about.jportjournal.com/
若手外国人材キャリアプラットフォーム 〜日本人も外国人も安心できる社会インフラ〜「JPort」
唐橋宗三 氏

◆SecureNavi株式会社 https://secure-navi.jp/
規程・監査・認証などの文系のセキュリティをDXする「SecureNavi」
井崎友博 氏

◆タッチスポット株式会社 https://ceoclone.com/
無駄な商談を減らし、有効商談を増やす。商談DXプラットフォーム「CEOclone」
水嶋泰一 氏

◆テープス株式会社 https://teps.io/
ECに特化したノーコードツール「TēPs」
田渕健悟 氏

◆パナリット株式会社 https://panalyt.jp/
人事・財務のデータと接続し、150種類以上の人的資本KPIを可視化する分析ツール「パナリット」
小川高子 氏

◆株式会社Poetics https://jam-roll.webempath.ai/
電話・商談をAI解析、SFAへ自動入力する「JamRoll」
山崎はずむ 氏

◆Lypid https://www.lypid.co
Bringing fattiness and juiciness to alternative meat by leveraging proprietary plant-based fat technologies "Lypid"
JenYu Huang 氏

◆Lecto株式会社 https://lecto.co.jp/
債権管理・督促回収をデジタルの力で自動化・効率化する「Lectoプラットフォーム」
小山裕 氏

◆レコテック株式会社 https://recotech.co.jp/
資源価値の終わりを始まりに変える、Circularity Design Tool「pool」
大村拓輝 氏

■IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO 審査員 ※審査員席並び順
・グリーベンチャーズ株式会社 代表取締役社長
相川真太郎 氏

・East Ventures株式会社
金子剛士 氏

・株式会社NTTドコモ スマートライフカンパニー ライフスタイルイノベーション部長
笹原優子 氏

・XTech Ventures株式会社 代表パートナー
西條晋一 氏

・iSGSインベストメントワークス 代表パートナー
佐藤真希子 氏

・グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
高宮慎一 氏

・株式会社日本M&Aセンター マネージャー
竹葉聖 氏

・Wantedly株式会社 代表取締役 CEO
仲暁子 氏

・大和証券株式会社 常務執行役員 企業公開担当
丹羽功 氏

・株式会社フェニクシー 代表取締役 共同創業者
橋寺由紀子 氏

・株式会社じげん 代表取締役社長執行役員CEO
平尾丈 氏

・SHE株式会社 代表取締役/CEO
福田恵里 氏

・レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役会長兼社長 最高投資責任者
藤野英人 氏

・ALL STAR SAAS FUND マネージングパートナー
前田ヒロ 氏

・MPower Partners ゼネラルパートナー
キャシー松井 氏

・株式会社SmartHR 取締役ファウンダー
宮田昇始 氏

■スポンサー賞品
Diamondスポンサー
・Ready Crew / Amazonギフトカード:30万円分

Plutinumスポンサー
・グランテッククラウドサービス(GCS) / GCS CreditsUS $ 4,000

Goldスポンサー
・ボーンレックス / 以下、3つの中からいずれか1つを選択
 ①ボーンレックスの支援先スタートアップのサービス利用権(30万円分)
 ②インドネシア挑戦権
 ③ボーンレックスピッチ(3か月分)
・CORNER / 1位:CORNER利用費用100万円分、2~5位:CORNER利用費用50万円分
・EY Japan / EY Startup Package 3か月分
・GASHO 2.0 / 2.5D Metal Canvas Art (+NFT)
・Google Cloud / Google オリジナル グッズセット
・バクラク( LayerX) / バクラクシリーズ1年無料
・M&Aクラウド / CFOコミットメントサービス
・Money ForWard Kessai / 資金調達時手数料99.9%OFF & 著名メディアへのPR支援
・日本M&Aセンター / ベイコートご招待・「GO↗PUBLIC」無料サービス
・ノバセル / オリジナルTシャツ(20着)・パーカー(10着)
・パナソニック / ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0J 5台
・Stripe / 決済ボリューム500万円分までにかかる決済手数料を免除又は代表取締役ダニエル氏との豪華ディナー
・テレシー / 世界初『ヘリコプターサイネージ』1か月無料掲載
・YOUTRUST / 1位:スカウトプラン(スタンダード)1年間無料(200万円相当)、2位、3位:DX人材採用プラン半年間無料(30万円相当)

Silverスポンサー
・エン・ジャパン / 1位:AMBI・ミドルの転職システム利用料(ライトプラン)12ヶ月無料、登壇企業:AMBIシステム利用料(ライトプラン)12ヶ月無料
・AWS / 本当に叶うAmazonウィッシュリスト
・Helpfeel / iPad Pro & LUSH商品詰め合わせ 合計約20万円相当
・HERP / 1位:採用管理システム HERP Hire1年間無料、2~5位:6ヶ月無料、6~位:3ヶ月無料
・ManualForce / ManualForce PROプラン 1位:全社員1年分、2~5位:全社員6ヶ月分、その他:全社員3ヶ月分
・南青山FAS / ストックオプションクラウド 1年間20%OFF!
・三菱地所 / 1位〜5位 スタートアップ向けシェアオフィス利用権(6ヶ月)
・野村不動産 / サービス付小規模賃貸オフィス H1O(エイチワンオー)3ヶ月間賃料無料
・STATION Ai / 1位:入居費用 1年間無料、1位~5位:PRE-STATION Ai メンバー登録権
・住友不動産 / 1位:ヴィラージュ伊豆高原宿泊チケット 5名×2泊または10名×1泊、2位:ヴィラージュ伊豆高原宿泊チケット 5名×1泊
・SUN FRONTIER / 1位 :イベントスペース3回無料利用券 / 飲食協賛費10万円(初回分のみ) 2~5位 :イベントスペース2回無料利用券 / 飲食協賛費5万円(初回分のみ) 6~13位:イベントスペース1回無料利用券 / 飲食協賛費3万円
・Uniforce / IPO準備クラウド1年間無料・公認会計士によるSOに関する相談

LAUNCHPAD スポンサー
・IVRy / 特別クーポン 決勝進出者:5万円、観覧者:5,000円
・Notion / 入賞5社:6ヶ月間、Plusプラン+Notion AIを無料提供
・paild / クラウド型法人カード 1位:10万円分チャージ、本戦出場企業:5万円分チャージ、応募企業:1万円分チャージ

■LAUNCHPAD SEED Ⅱ Powered by 東急不動産株式会社
2023年3月9日に実施した「LAUNCHPAD SEED Powered by 東急不動産株式会社」の第2回目の開催が決定した。
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【開催概要】
開催日:2023年11月29日 (水)
会場:東京ポートシティ竹芝 ポートホール
応募フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScVVM5uceHjNTB1FYHNDKQKbB-aEf3V3JqKtK_JcPbBd2k8zA/viewform
参加人数:約200~300名を想定
前回開催のリリース:シードスタートアップに特化の「LAUNCHPAD SEED」。不動産取引に特化した電子契約サービス「PICKFORM」が特別審査員賞とオーディエンス審査員賞をダブル受賞 #IVS2023
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000059319.html

■【IVS2023 KYOTO 開催概要】
開催日:2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会(株式会社Headline Japan / IVC、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森)
後援:経済産業省 / 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) 日本ブロックチェーン協会、日本政策金融公庫、関西経済連合会、在大阪・神戸米国総領事館
詳細・お申込み: https://www.ivs.events/2023

■IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていくとしている。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森
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2023-01-06

過去最多の応募者の中から選考を勝ち抜いた、決勝登壇者14名が決定!起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を開催する。本イベントのメインコンテンツの1つであるピッチイベント「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」の決勝登壇者14名が決定したことを発表した。

■IVS2023 LAUNCHPAD KYOTOについて
IVS LAUNCHPADは、その名前が意味するとおり「まだ世に出ていないアーリーステージのスタートアップの飛躍を支える発射台になりたい」という思いで立ち上がったピッチイベント。

初開催は2007年。2023年で17年目となつ。これまでの通算エントリーは5,000社以上。過去に登壇した企業の60社がEXIT、10億円以上の資金調達を行い急成長を遂げている企業が35社以上あり、多くのスタートアップがIVS LAUNCHPADを発射台にして飛び立っていきた。歴史・規模ともに国内最大級のピッチイベントとなったIVS LAUNCHPADは「スタートアップの登竜門」とも呼ばれるようになっている。

2023年の舞台は、世界からも人気が高く歴史のある京都。IVSと京都府が連携し、世界との競争で勝ち抜くスタートアップを集中支援するアワード(京都府賞)「スタートアップ京都国際賞」を創設。受賞特典として優勝者には最大1,000万円(補助金※)も授与する。

起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」、「京都府賞」を創設。受賞特典として優勝者には最大1,000万円を授与 #IVS2023
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000059319.html

その他、「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」では、オーディエンスの採点によって最高得点を得た企業へ送られるオーディエンス賞を設けている。また、ご希望に応じ、登壇企業への個別面談の相談も受け付ける。当日案内する専用フォームより希望を募り、登壇者とのニーズに応じてマッチングさせる。

当日はYouTube ライブでの配信も予定している。白熱のプレゼンテーションを視聴できる。

IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO
Youtube LIVE URL:
https://www.youtube.com/watch?v=VWIUtIn2TZk

IVS2022 LAUNCHPAD NAHA 優勝者のピッチ
https://youtu.be/O9lxZUjHwXA

「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」 決勝進出者 ※敬称略・社名あいうえお順(登壇順は本番まで非公開)
「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」には、約400社の応募がある。その中からファイナリストに選出された14社を紹介する。

〇株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
sub1


〇株式会社OpenFactory https://printio.me/
プリントオンデマンドをWEBに組み込むものづくりサービス「Printio」
sub9


〇KEEN株式会社 https://keen-inc.com/lp/keen-manager
スター顧客を発掘・育成する、コミュニティデータ統合分析サービス「KEEN Manager」
sub4


〇ジーフィット株式会社 https://www.tradom.jp/company/product
為替リスクコントロールの、新常識。「TRADOM -トレーダム- 為替ソリューション」
sub13


〇株式会社Stroly https://biz.stroly.com
The world's only platform for design maps and location technology "Stroly"
sub11


〇株式会社SPeak https://about.jportjournal.com/
若手外国人材キャリアプラットフォーム 〜日本人も外国人も安心できる社会インフラ〜「JPort」
sub3


〇SecureNavi株式会社 https://secure-navi.jp/
規程・監査・認証などの文系のセキュリティをDXする「SecureNavi」
sub10


〇タッチスポット株式会社 https://ceoclone.com/
無駄な商談を減らし、有効商談を増やす。商談DXプラットフォーム「CEOclone」
sub14


〇テープス株式会社 https://teps.io/
ECに特化したノーコードツール「TēPs」
sub12


〇パナリット株式会社 https://panalyt.jp/
人事・財務のデータと接続し、150種類以上の人的資本KPIを可視化する分析ツール「パナリット」
sub7


〇Poetics https://jam-roll.webempath.ai/
電話・商談をAI解析、SFAへ自動入力する「JamRoll」
sub2


〇Lypid https://www.lypid.co
Bringing fattiness and juiciness to alternative meat by leveraging proprietary plant-based fat technologies "Lypid"
sub6


〇レクト株式会社 https://lecto.co.jp/
債権管理・督促回収をデジタルの力で自動化・効率化する「Lectoプラットフォーム」
sub5


〇レコテック株式会社 https://recotech.co.jp/
資源価値の終わりを始まりに変える、Circularity Design Tool「pool」
sub8


<IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO 開催概要>
開催日:2023年 6月29日 (木)
会場:ロームシアター
会場収容人数:700名
別途、みやこめっせでのパブリックビューイングを予定
YouTubeURL
https://www.youtube.com/watch?v=VWIUtIn2TZk

<スケジュール(予定)>
開場:15:00
開演:15:30
終了:18:30

<「IVS2023 KYOTO」 概要>
2007年より開催しているIVS(https://www.ivs.events/2023)は、「次世代の、起爆剤に。」をミッションとして、新たな時代を牽引するインターネット企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会する、アジア最大級のスタートアップカンファレンス。トークセッションやブース出展をはじめ、これまで数々のスタートアップが熱戦を繰り広げ、過去本戦に登壇してきた企業からは数多くのIPOやM&Aも生まれてきた「IVS LAUNCHPAD」
(https://www.ivs.events/ivs2023launchpad)など多種多様なコンテンツを体験できる。

IVS2023 KYOTOでは、イベントを大幅にアップデート。カンファレンスからプラットフォームとして役割の進化を遂げた。次世代を生み出す機会を提供すべく、来場目的別にチケットを3種設定。学生、起業を目指す方、エンジニアにも門戸が広く開かれていることが特徴だ。国内外のスタートアップやWeb3 クリエイターが一堂に会し、新たな繋がりと化学反応を生み出すことが期待されている。
※参加には「Next Pass」「Pro Pass」「Vip Pass」いずれかのチケットが必要になる。

<IVS Crypto 2023 KYOTOも同時開催>
Japan Blockchain Week(https://japanblockchainweek.jp/)の主要イベントでもある「IVS Crypto 2023 KYOTO」は、世界中のWeb3起業家、投資家、開発者、メディア、政府機関、そしてWeb3の世界に踏み込みたい人にとって最高峰のイベント。2000名が集まったIVS Crypto 2022 NAHAの成功を受けて、今年のIVS Cryptoは、豊かな歴史とグローバルな人気がある京都で開催する。

世界が注目するブロックチェーンAptosのMo Shaikh氏、日本のWeb3政策の方向性を示す「web3ホワイトペーパー」を起草した自民党web3PTの塩崎彰久氏、ゼロ知識証明を活用した話題なソリューションScrollのSandy Peng氏、ステーブルコインUSDCの発行元CircleのJeremy Allaire氏、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証を進める日本銀行FinTechセンターの鳩貝淳一郎氏、そして世界で活躍しているデジタルガレージの伊藤穰一氏、Rippleの吉川絵美氏、Astar Networkの渡辺創太氏などの登壇が決定している。

<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>
開催日 : 2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場 : 京都市勧業館「みやこめっせ」/ロームシアター京都 他
主催 : IVS KYOTO実行委員会
後援 : 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) / 一般社団法人日本ブロックチェーン協会 / 日本政策金融公庫 / 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST) / 経済産業省(IVS Crypto 2023 KYOTOへの後援)
オフィシャルサイト :https://www.ivs.events/ja
詳細・申込み:https://www.ivs.events/crypto

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<IVS KYOTO実行委員会について>
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 公式サイト
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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO 」!キャンプ気分で仕事ができる、リクライニングチェア【まとめ記事】

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan / IVC、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り、京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で開催する、国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」にて、150を超えるコミュニティパートナーが参画したことを明らかにした。

サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、無段階リクライニングと角度調整オットマンで無重力の座り心地を実現したアウトドアチェア「150-SNCH050」を発売した。本製品は、アウトドアやオフィスキャンプなどで使えるリクライニングチェア。角度調節可能で無段階で角度固定することもできる。アームレストを装備しているので肘や肩の疲れを軽減することもできる。

キャンプ気分で仕事ができる!リクライニングチェア
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、無段階リクライニングと角度調整オットマンで無重力の座り心地を実現したアウトドアチェア「150-SNCH050」を発売した。本製品は、アウトドアやオフィスキャンプなどで使えるリクライニングチェア。角度調節可能で無段階で角度固定することもできる。アームレストを装備しているので肘や肩の疲れを軽減することもできる。


150を超える団体がコミュニティパートナーに参画!国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO 」【IVS2023】
IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan / IVC、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り、京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で開催する、国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」にて、150を超えるコミュニティパートナーが参画したことを明らかにした。


小麦の奴隷、100店舗出店記念!「カレーパン5個買うと もう5個もらえる」キャンペーン
株式会社こむぎのが展開する「小麦の奴隷」は、堀江 貴文氏が主宰するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」だ。小麦の奴隷は全国でのフランチャイズ展開を推し進めており、2023年5月29日に100店舗の出店を実現した。これを記念して2023年6月17日(土)より、「ザックザクカレーパン」をお得に購入できるチケットを「小麦の奴隷」全店舗にて期間限定で販売する。


教育期間限定!サイバーリンク「PowerDirector エデュケーショナル」
動画再生やビデオ・写真編集などのマルチメディアソフトの開発を手掛けるサイバーリンクは、8年連続国内販売シェアNo.1※1の動画編集ソフト PowerDirectorの価格はそのままに、写真編集ソフト最上位エディションのPhotoDirector Ultra を付属した教育機関限定のライセンス製品「PowerDirector エデュケーショナル」の出荷を開始した。※1 2023年1月現在、BCNランキングを基に自社集計


大人気ピザ、衝撃の590円!ピザハット「創業感謝祭」で、父の日もおトク
日本ピザハット株式会社が展開する世界最大級のピザチェーン「ピザハット」は、2023年6月15日(木)に創業65年を迎える。これを記念して『創業感謝祭』を開催し、4日間限定お持ち帰りピザハット・マルゲリータ(ハンドトス生地限定)Mサイズ590円(税込、以下税込価格)でご提供するなどおトクなキャンペーンを開催する。


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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

京都の地で、日本最大級のスタートアップカンファレンス!「IVS2023 KYOTO/IVS Crypto 2023 KYOTO」に関する共同記者会見【IVS2023】

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左からIVS代表の島川 敏明氏、京都府知事 西脇 隆俊氏。背面に設えた金屏風も、東映京都撮影所が特別に仕立てたもの

IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を開催する。開催にあたり、IVS KYOTO実行委員会である株式会社Headline Japanと京都府は開催2週間前の2023年6月14日(水)に、本イベント開催についての共同記者会見を実施した。

IVSは、今回の京都開催で30回目となります。IVSの魅力はコミュニティだ。IVSは、日本のスタートアップ業界を牽引するインターネット企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会す。17年間、脈々と受け継がれてきたコミュニティでは、先輩の起業家が後輩の起業家に経営のノウハウを継承する場や、資金調達・M&A・事業提携・商談が決まると場として貢献してきた。

今回、京都で開催することにしたのは大きく3つの理由がある。
1. 規模感
2. グローバル化
3. プラットフォーム化

これまでのIVSは招待制として、700名前後の規模感で開催していた。今回は1万人規模を目指している。この規模のスタートアップカンファレンスを開催できる土地は京都が最適だと考えた。また、一万人規模というのは、政府が掲げている「スタートアップ育成5か年計画」に対するIVSとしての答えでもある。規模拡大にあたり、「スタートアップを起業したい」「VCに転職したい」といったスタートアップに関わりたいと思っている誰もが入れるような新しいエリアを設置した。

グローバル化という部分では、京都は海外の方から特に人気の土地でもある。京都府とも連携をしながら、多くの海外の方が参加できる座組をIVSで作った。IVSに参加する海外参加者を増やしていくこと、資金調達やサービスの海外展開により、日本のスタートアップがグローバル展開して、外貨を稼げるようにしていくことを狙っている。

そして、プラットフォーム化。京都はモノづくりの地であること、学生といったスタートアップに関わりたい方が多く集まっている地であることから、IVSとしても京都の地で数多くの方を巻き込み、IVSを返してスタートアップエコシステムに関われるような座組を整えている。

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京都府では2020年7月、国から「グローバル・スタートアップ・エコシステム拠点都市」に選定され、推進体制の強化、起業創出支援の充実、支援者の集積促進、協業マッチング機会の拡充、とスタートアップエコシステムに必要な要素を、順を追って戦略的に整えてきた。体制づくりとして府内の支援機関等と「京都スタートアップエコシステム推進協議会」を立ち上げ、年間220件以上の起業家育成プログラムや資金調達ピッチ会の開催を通し、現在総数では500社以上のスタートアップ企業の創出や260億円超の年間資金調達を実現し、さらには協業企業との連携促進にも取り組んできた。

そして今年度、京都はグローバル企業、ユニコーンの輩出に向けて大きく舵を切るその施策の一つが、この「IVS」の京都開催となる。京都に多く集積する研究開発型スタートアップは、言語や文化の壁を超えて、全世界の課題解決に資するポテンシャルがある一方、京都にはグローバル展開を支える海外ビジネス経験者や各国のキーパーソンとのネットワークが不足しているのが課題であったため、多くのビジネスマッチングを創出してきた「IVS」の信頼度と、京都の国際的知名度を掛け合わせ、「IVS」としても、京都としても、そして日本としても初めてとなる、大規模国際スタートアップカンファレンスを開催する。

京都府では、グローバル・スタートアップ・エコシステムの構築に向け、IVSと京都府が連携し、国内最大級のスタートアップピッチイベント「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO(https://www.ivs.events/ivs2023launchpad)」において、国際スタートアップ・アワード「京都府賞」を創設。主催コンテンツとして、メイン会場である「みやこめっせ」1階に京都のエコシステムを世界へ発信する「KYOTO STAGE&AREA」を設置し、ステージやブースで、スタートアップ企業や京都の研究者等による事業や研究シーズの発表や、京都に根付く精神性に関するセッション、試作産業をはじめとするサポートインダストリーの紹介などを行う。

さらに、フードエリアには京都の飲食店が軒を連ねる他、会場の造作には、東映京都撮影所に全面協力いただき、日本の伝統と文化を感じられる場を仕立てている。

京都府知事は「国内外のスタートアップ関係者が京都に集積しスタートアップに必要なリソースが全て京都に揃う3日間となるので、この機会を活かし、世界へ名を轟かせる企業が輩出されることを期待している。この時期に京都に来れば何かが起こると思っていいただけるようになってほしい」とコメント。

IVS 代表の島川は「日本の主要なスタートアップエコシステムや著名な登壇者が数多く集まり京都の街がIVSとなる3日間となるので、一人でも多くの方に参加いただきたい」とコメントした。

IVSと京都府は伝統と革新によるイノベーションを象徴する「京都」のブランドを十分に活かしながら、京都のエコシステムの発信とスタートアップの京都への集積を促進していくとしている。

<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>
開催日 : 2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場 : 京都市勧業館「みやこめっせ」/ロームシアター京都 他
主催 : IVS KYOTO実行委員会
後援 : 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) / 一般社団法人日本ブロックチェーン協会 / 日本政策金融公庫 / 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST) / 経済産業省(IVS Crypto 2023 KYOTOへの後援)
オフィシャルサイト : https://www.ivs.events/ja
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<IVS KYOTO実行委員会について>
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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AIvsプロライター!ChatGPTとプロライターの本気の文章がぶつかるイベントを開催へ
たった1回、5分の採血だけで全身のがんのリスクを発見できる!セルクラウド、「マイクロCTC検査」サービスの魅力
DXに取り組んでいる中堅中小企業は19.1%!業務デジタル化の”カギ”は人材・知識不足をサポートする「アナログな相談相手」
INFORICHとティーガイア、シンガポールにおける「ChargeSPOT」フランチャイズ展開に合意





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2023-01-06

IVS2023 KYOTO、tonariがメディアパートナーに就任!経営者が番組に出演するコラボ動画を展開【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を開催する。2023年6月13日、本カンファレンスのメディアパートナーに、ビジネス動画メディア『ReHacQ(リハック)』を運営する株式会社tonariが就任したことを明らかにした。また6月12日(月)より、IVSに所縁のある経営者が番組に出演するコラボ動画を展開する。

■IVS LAUNCHPAD出場者などIVSに所縁のある経営者が出演
本日「ReHacQ」で公開された「新ファンタスティック未来」は、未来を変えたい思いを持つスタートアップ経営者や個人をゲストに招き、会社の「軌跡」「現在地」「描く未来」を引き出すトーク番組。

これから、IVS開催までに公開される全3回の動画はIVSに所縁のある経営者が出演する。

初回ゲストは、IVS創業者で、Headline Asia創業パートナーの田中章雄氏。番組では自らの創業エピソードを始め、日本のスタートアップが世界で戦うために必要なアイデアが飛び出した。その他にもセガサミー 代表取締役社長グループCEO里見治紀氏、IVS LAUNCHPAD出場者の株式会社カウシェ 代表取締役 門奈剣平氏が登場する。

■番組概要
「新ファンタスティック未来」
<出演者>スザンヌ(MC)、高橋弘樹氏
配信先:ReHacQ 公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/@rehacq)

#1【小野龍光の共同創業者】IT革命を起こせ!日本スタートアップが世界で戦うには?【17LIVE、ジモティーに投資】

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動画リンク:https://youtu.be/cq6ZCwPtI-w

ゲスト:田中章雄氏(Headline Asia 創業パートナー )
6月19日配信予定 #2 ゲスト:里見治紀氏(セガサミー 代表取締役社長グループCEO)
6月23日配信予定 #3 ゲスト:門奈剣平氏(株式会社カウシェ 代表取締役)

<株式会社tonari 代表取締役 高橋弘樹氏のコメント>

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元気のいいスタートアップを応援したい!そう思って今までスタートアップを取り上げる番組をテレビ東京で作っていましたが、まさかの自分がスタートアップになってしまいました。

そんなタイミングでIVSのメディアパートナーになる事ができ、今まで以上に自分ごととして、スタートアップを盛り上げ、日本を盛り上げていきたいと思いました。

この日のために、こっそりダブルワーク先であるABEMAの会議をすべて飛ばそうと思ってたのですが、IVS登壇者の名前に「藤田晋」とあったので、「終わった」と思いました。

<株式会社Headline Japan 代表取締役 島川 敏明氏のコメント>

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高橋さんが独立され、まさにスタートアップとなったタイミングでメディアパートナーに就任いただき、また、番組とのコラボレーションできたことを嬉しく思います。

ReHacQは、インフィニティ・ベンチャーズの創業メンバーである小野龍光さんの出演が話題を呼んだこともあり、元々縁があると思っていました。今回、IVSに所縁のある経営者が出演をされたことで、ますます縁が深まると思っています。

僧侶になる予定は現時点ではありませんが、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を通して僕自身も取材対象になれるように頑張りたいと思います。当日の取材も楽しみにしています。

<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>
開催日 : 2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場 : 京都市勧業館「みやこめっせ」/ロームシアター京都 他
主催 : IVS KYOTO実行委員会
後援 : 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) / 一般社団法人日本ブロックチェーン協会 / 日本政策金融公庫 / 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST) / 経済産業省(IVS Crypto 2023 KYOTOへの後援)
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<IVS KYOTO実行委員会について>
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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2023-01-06

150を超える団体がコミュニティパートナーに参画!国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO 」【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan / IVC、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り、京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で開催する、国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」にて、150を超えるコミュニティパートナーが参画したことを明らかにした。

■コミュニティパートナーとは
コミュニティパートナーは、各団体のネットワークを活用して「IVS2023 KYOTO」の認知向上を目的とした活動で、団体や法人、行政、コミュニティが参画している。

「IVS2023 KYOTO」のコミュニティパートナーには、文部科学省 「トビタテ!留学JAPAN」や一般社団法人スタートアップエコシステム協会といった総勢150を超える団体が参画している。

■コミュニティパートナーの紹介

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コミュニティパートナーの団体からのコメント。

< 文部科学省 「トビタテ!留学JAPAN」 荒畦氏 >
「世界中から集まる1万人の参加者」と「コミュニティの力で社会に価値を創出する」という志に共感し、今回、コミュニティパートナーとして参加させて頂くことになりました。文部科学省が主催する「トビタテ!留学JAPAN」も、2013年からこれまでに8000人を越える若者の120カ国以上の留学を支援し、帰国後には、日本最大級の多様な若者を繋ぐコミュニティを作ってきました。その中には既に200名を越える起業家も育ち、今回も多数参加させて頂く訳ですが、今回のコミュニティパートナー制度により、多様なコミュニティがミックスする事による新たな化学反応を期待しています。

< 一般社団法人スタートアップエコシステム協会 藤本氏 >
IVSは日本のスタートアップエコシステムを強烈に体感できる素晴らしいプラットフォームです。スタートアップエコシステム協会もそのコミュニティパートナーの1つとして、日本のスタートアップエコシステムの活性化、そしてエコシステムに関わるすべての人々の新たなビジネス機会を創出に寄与できればと思っています。さらに様々な方にスタートアップエコシステムの盛り上がりを実際に体感いただけるよう、サポートしていきたいと思います。

< Fukuoka Growth Next >
IVS2023 KYOTOのコミュニティーパートナーとして、Fukuoka Growth Nextをご招待いただきましたことに感謝申し上げます。みやこめっせでたくさんの起業家や支援者のみなさまと意見交換ができることを楽しみにしております。福岡での起業や福岡のスタートアップに興味がある方はぜひお気軽にお声がけください。

『パートナーの団体様からのお力添えをいただきながら、新たな時代を牽引する参加者の皆様にとって確かな成長につながる出会いとチャンスを届けることができるよう、開催当日まで準備を進めてまいります。』

■コミュニティパートナー導入の背景
2007年から開催されているIVSは、日本最大級のスタートアップ経営者カンファレンスとして、スタートアップエコシステムに貢献してきた。特に「IVS LAUNCHPAD」は、起業家の登竜門として知られ、過去本戦に登壇してきた企業からは数多くの上場企業やM&Aも生まれている。

17年目を迎える2023年の舞台は「京都」です。世界的に人気が高く歴史のある京都で、IVSはさらなる進化を遂げる。IVS2023 KYOTOでは、これまで通りの経営者と投資家による「経営や事業を加速させる」ことにフォーカスしたゾーンに加えて、「起業家を増やす。スタートアップ関係人口を増やす」ことを目的としているゾーンを新設した。さらに招待制からチケット販売制になり、スタートアップに関わるすべての人が参加しやすくなった。

コミュニティパートナーは、IVS2023 KYOTOの魅力を多くの方々に知っていただくための活動を担う。コミュニティパートナーを通して、IVS2023 KYOTOの存在をスタートアップに関わる多くの人々に浸透させ、活性化、および、最適なマッチング機会がより多く創出されることを期待している。

<「IVS2023 KYOTO」 概要>
2007年より開催しているIVS(https://www.ivs.events/2023)は、「次世代の、起爆剤に。」をミッションとして、新たな時代を牽引するインターネット企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会する、アジア最大級のスタートアップカンファレンス。トークセッションやブース出展をはじめ、これまで数々のスタートアップが熱戦を繰り広げ、過去本戦に登壇してきた企業からは数多くのIPOやM&Aも生まれてきた「IVS LAUNCHPAD」(https://www.ivs.events/ivs2023launchpad)など多種多様なコンテンツを体験できる。

IVS2023 KYOTOでは、イベントを大幅にアップデート。カンファレンスからプラットフォームとして役割の進化を遂げた。次世代を生み出す機会を提供すべく、来場目的別にチケットを3種設定。学生、起業を目指す方、エンジニアにも門戸が広く開かれていることが特徴だ。国内外のスタートアップやWeb3 クリエイターが一堂に会し、新たな繋がりと化学反応を生み出すことが期待されている。
※参加には「Next Pass」「Pro Pass」「Vip Pass」いずれかのチケットが必要になる。

<IVS Crypto 2023 KYOTOも同時開催>
Japan Blockchain Week(https://japanblockchainweek.jp/)の主要イベントでもある「IVS Crypto 2023 KYOTO」は、世界中のWeb3起業家、投資家、開発者、メディア、政府機関、そしてWeb3の世界に踏み込みたい人にとって最高峰のイベント。2000名が集まったIVS Crypto 2022 NAHAの成功を受けて、今年のIVS Cryptoは、豊かな歴史とグローバルな人気がある京都で開催する。

世界が注目するブロックチェーンAptosのMo Shaikh氏、日本のWeb3政策の方向性を示す「web3ホワイトペーパー」を起草した自民党web3PTの塩崎彰久氏、ゼロ知識証明を活用した話題なソリューションScrollのSandy Peng氏、ステーブルコインUSDCの発行元CircleのJeremy Allaire氏、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証を進める日本銀行FinTechセンターの鳩貝淳一郎氏、そして世界で活躍しているデジタルガレージの伊藤穰一氏、Rippleの吉川絵美氏、Astar Networkの渡辺創太氏などの登壇が決定している。

<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>

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開催日 : 2023年6月28日(水)~6月30日(金)
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<IVS KYOTO実行委員会について>
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げてまいく。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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ズワイガニもお寿司も海鮮しゃぶしゃぶも食べ放題!Ripple、ダイヤモンドスポンサーに協賛【まとめ記事】

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株式会社Globridgeが運営する『すし酒場 フジヤマ』秋葉原店は、2023年6月1日(木)より、小学生限定で3種類の食べ放題プランが半額で楽しめるイベントを実施中だ。※未就学児無料※中学生以上は通常料金 『すし酒場 フジヤマ 秋葉原店』は、SNSやメディアで話題の”寿司食べ放題”が楽しめる寿司・海鮮酒場。ゴールデンウィークの期間限定で行っていた「小学生のお子様食べ放題半額」のキャンペーンが好評だったことを受け、継続が決定した。2023年6月1日(木)からは、いつでも「小学生のお子様食べ放題半額・未就学児のお子様食べ放題無料」にて楽しめる。(中学生以上は通常料金)

IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り開催する、次世代の起業家が集うスタートアップカンファレンス「IVS Crypto 2023 KYOTO」に、エンタープライズ・ブロックチェーンおよび暗号資産ソリューションのリーディング・プロバイダーであるリップルがダイヤモンドスポンサーとして協賛することが明らかになった。

Ripple、ダイヤモンドスポンサーに協賛!国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS Crypto 2023 KYOTO」【IVS2023】
IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り開催する、次世代の起業家が集うスタートアップカンファレンス「IVS Crypto 2023 KYOTO」に、エンタープライズ・ブロックチェーンおよび暗号資産ソリューションのリーディング・プロバイダーであるリップルがダイヤモンドスポンサーとして協賛することが明らかになった。


画面の反射を抑え、手元を明るく照らす!LEDバーライト
サンワサプライ株式会社は、モニターの上部に設置して手元を照らせるLEDバーライト「LED-CLP3UBK」を発売した。「LED-CLP3UBK」は、モニター上部設置タイプのLEDバーライト。モニターの上部に設置できるLEDライト。手元だけを明るく照らすので、書類やキーボードなどデスクの上が見やすくなる。画面には光が当たらず反射しないので、まぶしく感じず目にやさしい設計だ。モニターの上部に設置するので、デスクスペースを圧迫せずに広く使うことができる。


2023年7月9日オープン!香港MegaBoxにて「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を開催
チームラボは、香港九龍MegaBoxにて、「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を、2023年7月9日(日)〜1月14日(日)に開催することを明らかにした。「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」は、「共創」をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「学ぶ!未来の遊園地」から、《お絵かきタウン》、《グラフィティネイチャー - 鼓動する山と谷、レッドリスト》、《すべって育てる! フルーツ畑》、《光のボールでオーケストラ》、《こびとが住まうテーブル》などを展示する。


マグネットやネジで、色々な場所に取り付けできる!小型の人感 センサーライト
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、人感センサーで感知すると自動で点灯し、ベットや通路などに合わせやすい木目調のLEDライト「800-LED065BRM」を発売した。本製品は、人感センサー付きのLEDライト。暗い場所で人の動きを感知すると自動的にLEDライトが点灯し、時間をおいて約30秒後に消灯する。切り替えスイッチで、人感センサーをオンにする場合と、常時点灯、消灯に分けることができ、場面により変更ができる。


小学生半額&未就学児無料!ズワイガニもお寿司も海鮮しゃぶしゃぶも食べ放題
株式会社Globridgeが運営する『すし酒場 フジヤマ』秋葉原店は、2023年6月1日(木)より、小学生限定で3種類の食べ放題プランが半額で楽しめるイベントを実施中だ。※未就学児無料※中学生以上は通常料金 『すし酒場 フジヤマ 秋葉原店』は、SNSやメディアで話題の”寿司食べ放題”が楽しめる寿司・海鮮酒場。ゴールデンウィークの期間限定で行っていた「小学生のお子様食べ放題半額」のキャンペーンが好評だったことを受け、継続が決定した。2023年6月1日(木)からは、いつでも「小学生のお子様食べ放題半額・未就学児のお子様食べ放題無料」にて楽しめる。(中学生以上は通常料金)


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