ITライフハック

スマートデバイス

SwitchBot「お掃除ロボットS10」発表会!エスビー食品、スパイスキッチンカーイベント【まとめ記事】

sub8

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」SWITCHBOT株式会社は2024年5月14日 (水) 、東京都港区のベクトルスタジオにて、同社ロボット掃除機シリーズ最新モデルとなる「お掃除ロボットS10」の発売告知、および今後展開する新製品「学習リモコン」「気化式加湿器Plus」「スマートトラッカーカード」の紹介や事業戦略に関する最新ニュースを凝縮したプレス発表会「お掃除ロボットS10およびスマートホームデバイス新製品発表会」を開催した。※2022年11月 家電Biz調べ

エスビー食品株式会社は、小さじ1杯分のスパイスを個包装にして利便性を追求した洋風スパイス※の新ブランド「スティックスパイス」の発売を記念して、2024年5月11日(土)にららぽーと豊洲、12日(日)に二子玉川ライズにて、スパイスキッチンカーイベント「あ、これ使えるね。スティックスパイス体験会」を開催した。12日(日)の二子玉川ライズでのイベントの様子をレポートする。※洋風スパイス:瓶などに入っているブラックペッパーやパセリなどのスパイスやハーブ

コンパクトに収納可能な巻取り式!PD60W対応、USB2.0 Type-Cケーブル
サンワサプライ株式会社は、80cmのケーブルをコンパクトに収納できる巻取り式のUSB2.0 Type-Cケーブル「KU-CCP60M08シリーズ」を発売した。PD60Wに対応しており、Type-Cコネクタを搭載したスマートフォンやタブレットなどとパソコンを接続して、データの通信や充電ができる。筐体部が約40×40mmとコンパクトな設計の巻取り式USB2.0 Type-Cケーブル。重量は約24gと非常に軽く、持ち運びに最適だ。PD60Wに対応しており、スマホ・タブレット・ノートパソコンはもちろん、ゲーム機やモバイルバッテリーの充電にも対応している。スマートフォンやタブレットなどとパソコンを接続して、データの通信や充電ができる。


マウスがスムーズに滑る!ガラス製の大型ゲーミングマウスパッド
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、1mの高さから落としても割れない9Hの硬度を誇る、ガラス製の大型のゲーミングマウスパッドをブラック、ホワイトの2色展開で「200-MPD034」を発売中だ。本製品は、表面は超スムーズなマウス操作を実現するコーティングを施したガラスマウスパッド。ブラックとホワイトの2色から選択できる。ガラス製のため、布製と比べてほつれや破れがなく、劣化しにくいため長期的に使用できる。また、水分が染み込まないので、お手入れも簡単だ。


ワークスペースを快適に!ドリンクホルダー付き、ヘッドホンフック
サンワサプライ株式会社は、デスクや棚にワンタッチで簡単に設置できるヘッドホンフック「PDA-STN71BK」を発売した。ペットボトルが置けるドリンクホルダー付きで、ヘッドホンの収納スペースを有効活用できる。最大38mmまでの天板にしっかり固定できる、バネ式構造を採用したヘッドホンフック。360°回転式で机の外向きでも内向きでも使用できる。ペットボトルなどが置けるドリンクホルダー付き。直径7cmまで対応する。使わないときはコンパクトに折りたためる。デスクや棚など様々な場所に挟んで取り付け、便利に使える。


お手軽アレンジレシピも紹介!エスビー食品、スパイスキッチンカーイベントを開催
エスビー食品株式会社は、小さじ1杯分のスパイスを個包装にして利便性を追求した洋風スパイス※の新ブランド「スティックスパイス」の発売を記念して、2024年5月11日(土)にららぽーと豊洲、12日(日)に二子玉川ライズにて、スパイスキッチンカーイベント「あ、これ使えるね。スティックスパイス体験会」を開催した。12日(日)の二子玉川ライズでのイベントの様子をレポートする。※洋風スパイス:瓶などに入っているブラックペッパーやパセリなどのスパイスやハーブ


業界の常識を再定義!SwitchBot、「お掃除ロボットS10」&スマートホームデバイス新製品 発表会
IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」SWITCHBOT株式会社は2024年5月14日 (水) 、東京都港区のベクトルスタジオにて、同社ロボット掃除機シリーズ最新モデルとなる「お掃除ロボットS10」の発売告知、および今後展開する新製品「学習リモコン」「気化式加湿器Plus」「スマートトラッカーカード」の紹介や事業戦略に関する最新ニュースを凝縮したプレス発表会「お掃除ロボットS10およびスマートホームデバイス新製品発表会」を開催した。※2022年11月 家電Biz調べ


ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

カルチャーに関連した記事を読む
“超特急の力強さ”を感じさせるダンスナンバー!「Countdown」の未公開カットを含んだライブ映像を公開
サウンドテクノロジー×マイク性能×利便性を両立!AKG、Nシリーズの最新モデル
全長約105cmのサイズで立体化!『ゼルダの伝説』シリーズに登場する「マスターソード」
ラーメンソーメンを無料提供!ヤマサ醤油、「ラーメンソーメン屋 麺屋一杯」期間限定オープン
チームラボ、世界遺産ジッダ歴史地区に、中東初の「チームラボボーダレス」をオープン。2024年夏






業界の常識を再定義!SwitchBot、「お掃除ロボットS10」&スマートホームデバイス新製品 発表会

03

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」SWITCHBOT株式会社は2024年5月14日 (水) 、東京都港区のベクトルスタジオにて、同社ロボット掃除機シリーズ最新モデルとなる「お掃除ロボットS10」の発売告知、および今後展開する新製品「学習リモコン」「気化式加湿器Plus」「スマートトラッカーカード」の紹介や事業戦略に関する最新ニュースを凝縮したプレス発表会「お掃除ロボットS10およびスマートホームデバイス新製品発表会」を開催した。※2022年11月 家電Biz調べ

■「本当の意味での全自動」を叶えた一台
発表会は、SWITCHBOT株式会社 Business Development Manager 北島 祥氏の挨拶から始まった。同社は会社創立の2015年から現在に至るまで、SwitchBot社が歩んできた道のりや、今後のビジョンである「IoRT—異なるシーンを担うスマートロボットによって人型ロボットの動きを再現し、人は人にしかできない作業に没頭できる世界の実現」について紹介した。

sub8
SWITCHBOT株式会社 Business Development Manager 北島 祥氏


〇スマートホームデバイスによる「人型ロボットの実現」
「物理的な作業はロボットに任せ、人は人にしかできない作業に没頭できる世界の実現」を企業の理念・目標に掲げる同社では、暮らしのシーンに合わせて異なる動作を担う個々のロボットによって「人型ロボット」の働きを代替できると考え、その第一歩となる「人型ロボットの足の部分(移動できる)を担う足ロボット=ロボット掃除機」の開発に尽力。それが今回発表した新製品「SwitchBot お掃除ロボットS10」の発売へと繋がった。

sub1


今まで「ロボット掃除機」として発売していた同シリーズ製品も、今回のS10では「お掃除ロボット」と名を改めさせていただきましたのも、このような開発背景と思いが込められている。

sub9


続いて、製品PR動画を上映しながら、お掃除ロボットS10の革新点や魅力、製品詳細についてのプレゼンがあった。同製品は給水・排水・洗剤の投入から吸引・モップ掛け、さらにはモップの洗浄・乾燥、ゴミ収集まですべて全自動で行う、SwitchBot史上最高傑作のロボット掃除機。ロボット掃除機にありがちな水交換やモップを洗ったり干したりする手間をゼロにし、事前準備から後片付けまですべてロボットに任せられる「本当の意味での全自動」を叶えた一台だ。

■スマートホームデバイス3製品も紹介
今回の発表会では、SwitchBot お掃除ロボットS10だけではなく、間もなく新発売されるスマートホームデバイス3製品の紹介もあった。新製品のひとつである「SwitchBot 気化式加湿器Plus」は、お掃除ロボットS10と連動させることで、加湿器への自動給水が叶う革新的な製品だ。

05
SwitchBot 学習リモコン


04
SwitchBot 気化式加湿器 Plus


06
SwitchBot スマートトラッカーカード


会場では、実際に実機に触れられるタッチ&トライのコーナーもあった。タッチ&トライのコーナーでは、水道直結による自動給水・排水の仕組や取り付け方を理解できるよう、SwitchBot社員が実際に使用している洗濯機を会場へ持ち込み、洗濯機とS10を使ったデモンストレーション(※)を行った。

sub11


sub6


sub7


また、自社開発の新技術、水拭きと同時進行でモップの洗浄を行うリアルタイムモップ洗浄技術「RinseSync」の実演も行い、特にコーラを使った「RevoRoll」の実演では、「水の噴射→加圧→拭く→水切り→汚水の回収」を繰り返すことで、液体汚れもしっかり落ちることを示し、多くのゲストが興味を示した。
※会場にて実際に水道へ繋ぐことはできないので、水は「SwitchBot S10用外付け水タンク」を用いて実演

SWITCHBOT株式会社 北島 祥氏が語る!SwitchBot お掃除ロボットS10の魅力

YouTube:https://youtu.be/OW5Sk5kBpug

<製品詳細>
製品名:SwitchBot お掃除ロボットS10
オープン価格(税込):119,820円
Amazon公式ページで詳細をチェック:https://switchbot.vip/4bkEPRC
SwitchBot公式サイトで詳細をチェック:https://switchbot.vip/3K0lAkv
発表会の振り返りをチェック:https://www.switchbot.jp/pages/switchbot-launch-may-2024

SwitchBot お掃除ロボットS10

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

カルチャーに関連した記事を読む
“超特急の力強さ”を感じさせるダンスナンバー!「Countdown」の未公開カットを含んだライブ映像を公開
サウンドテクノロジー×マイク性能×利便性を両立!AKG、Nシリーズの最新モデル
全長約105cmのサイズで立体化!『ゼルダの伝説』シリーズに登場する「マスターソード」
ラーメンソーメンを無料提供!ヤマサ醤油、「ラーメンソーメン屋 麺屋一杯」期間限定オープン
チームラボ、世界遺産ジッダ歴史地区に、中東初の「チームラボボーダレス」をオープン。2024年夏






オーディオデータからピアノ用譜面を自動作成するヤマハクラビノーバ「CSPシリーズ」

main

ヤマハは、ロングセラーの電子ピアノ「クラビノーバ」の新シリーズとして、流れるガイドランプが演奏をサポートし、好きな曲を弾いて楽しめる次世代の電子ピアノ「CSP-170」「CSP-150」の2機種6モデルを2017年10月24日(火)に発売する。価格はCSP-170PEが32万8,000円(税抜)、CSP-170PEが32万8,000円(税抜)。

今回「クラビノーバ」に新しく加わる「CSPシリーズ」は、「自分の好きな曲をピアノで弾きたい」というニーズに応える、新しいタイプの電子ピアノ。鍵盤楽器未経験の方や、長らくピアノから離れていた方でも、好きな曲に合わせて気軽にピアノ演奏を楽しめる。

本シリーズでは、オーディオ音源からその曲のコード進行を読み取って、ピアノ用の譜面(伴奏譜)を自動作成する世界初の機能「オーディオ トゥー スコア機能」を活用した新しいピアノ演奏体験を提供する。同社が独自に開発した専用アプリ「スマートピアニスト」をダウンロードしたスマートデバイス(スマートフォンやタブレットなど)とピアノ本体を連携させることで、デバイス内に保存したどんな楽曲でも即座に40種類のピアノ譜を自動的に作成できる。その中から好みの譜面を選んでデバイス上に表示させ、ピアノ本体のスピーカーで曲を再生しながら弾くことで、その曲の演奏に参加しているような気分を楽しめる。

さらに、鍵盤上部のランプで、弾く鍵盤の位置とタイミングを示すガイド機能「ストリームライツ」により、楽譜を読むのが苦手な人でも、鍵盤上部から流れてくる光に合わせてタイミングよく鍵盤を弾くだけでピアノ演奏をすることができる。

各種機能の操作は、専用アプリ「スマートピアニスト」をダウンロードしたお手持ちのスマートデバイスの画面上で行うため、直感的な操作が可能だ。

「クラビノーバ」のシリーズとして、高品質な鍵盤やスピーカーシステムを備えるなど基本性能も充実させたほか、ヤマハ最高峰のコンサートグランドピアノ「CFX」やベーゼンドルファー社の「インペリアル」を含む豊富な音色数を内蔵している。好きな曲の演奏を、本格的な弾き心地や豊かな音色で楽しめる。

sub1

sub2

sub7


CSP-170
CSP-150

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

デジタル家電に関連した記事を読む
サンコー、「食器洗い用セミオート電動ツインヘッドブラシ」を発売
ラトックシステム、PM2.5/VOCなどの空気質をはかって知らせるBluetooth エアクオリティ モニターを発売
VICSセンター、VICS WIDE大雨エリア情報の対象地域を拡大
JAPANNEXT、27型ワイド 4K液晶ディスプレイ HDMI 2.0 HDCP2.2 60HzFreeSync「JN-IPS2700UHD」を発表
80年代を代表するローランド初のフルデジタル・シンセサイザー「D-50」を再現






企業の成長にはスマートデバイス活用が不可欠! デバイス活用企業の6割超が成長企業



ここ数年でスマートフォンやタブレットなどの、いわゆるスマートデバイスが、急激に普及した。こうしたスマートデバイスは手軽に持ち歩けるので、これらの端末を使い業務を処理する専用アプリを開発して導入する企業が増えてきた。また、脱スマホで奨励金を出す企業が現れるといった話題も聞かれる。こうしたこともあり企業経営者の中には、スマートデバイスの導入を検討しつつも迷っている人が多いのではないだろうか。

リサーチ・マーケティング事業を展開する株式会社アイシェアは、全国の企業経営者層(20~60代)500名を対象に、「現代企業のスマートデバイスの業務活用実情調査」を実施した。 この調査は、スマートフォンをはじめとするスマートデバイス活用における経営メリット、課題等を把握することを目的に行った調査となっている。

果たして「脱スマホ」がいいのか? スマートデバイス活用がいいのか、非常に興味深い調査結果が出たので、ここで紹介しよう。

続きを読む
カテゴリ
月別アーカイブ
配信メディア
ITライフハックは以下のニュースサイトにも記事を配信しています。
記事検索
特集


























l




このサイトについて

ITライフハックで原稿(有償原稿)を執筆したいというプロのライターさんからの売り込みも受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、これまでの実績等を含めてお気軽にご連絡ください。ただし、必ずお返事するわけではありません。執筆依頼は編集部から行います。また必ず校正及びファクトチェックが入ります。

>>詳しくはこちらへ

ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

>>詳しくはこちらへ

連絡先:itlifehack【at】mediabank.jpn.com
プレスリリース:press【at】mediabank.jpn.com
【at】は@
Twitterアカウント:@ITlifehack
  • ライブドアブログ