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ゼルダの伝説

コスプレしてなくても楽しめる!超会議リアル会場はフォトスポットがいっぱい【ニコニコ超会議2023】

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ニコニコ超会議2023のリアル会場では、フォトスポットがたくさんあり、コスプレしてなくても楽しめた。ここでは、数あるフォトスポットの中から、人気のスポットを紹介しよう。

〇マーベル・スタジオ
マーベル・スタジオ最新作映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』の全国劇場公開を記念して、超会議リアル会場にスペシャルブースが設置された。ースには、人気キャラの等身大フィギュアが展示されたり、フォトスポットが用意されりしていた。ブースで撮影して投稿した画面をスタッフに見せると、ステッカーがプレゼントされた。

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〇SANYO
SANYOブースは、モデルさんの撮影で盛り上がっていたが。聖闘士星矢のゴールドクロスはいっけんのかちアリだ!

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〇松竹
松竹ブースには、銀河英雄伝説の自由惑星同盟側の主人公 ヤン・ウェンリーのパネルがあった。

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〇ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム フォトスポット
2023年5月12日(金)発売のシリーズ最新作『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』。その主人公のリンクと一緒に記念撮影ができた。

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ニコニコより


〇マイクラスクエア2023
Minecraftの世界に入り込んで、写真を撮影できる。

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ニコニコより


〇超超てんちゃん
SNSで映える写真が撮れるようにセッティングされたこちらのフォトブースは、女性に大人気だった。
7.jpg(ニコニコより)
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ニコニコより


来場者は、お気に入りのフォトスポットで撮影した写真を友達と見せ合ったり、SNSに投稿したりと、それぞれ思い思いの超会議を楽しんでいた。

ニコニコ超会議2023 公式サイト
ニコニコ超会議2023 特設サイト - ITライフハック

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2023-02-06



ニコ生で「ゼルダの伝説 コンサート 2018」を生中継。オカリナ/ハープ/アコーディオンも登場

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2018年12月14日(金)19時より、「ゼルダの伝説 コンサート 2018」を生中継する。

1986年にファミリーコンピュータディスクシステムで発売されて以来、長きにわたり多くのファンから愛され続けている任天堂の「ゼルダの伝説」シリーズ。

2016年に30周年を迎え開催された「ゼルダの伝説 30周年記念コンサート」から2年が経過し、再び開催が決定したフルオーケストラコンサートの模様を本番組で全編生中継する。

シリーズタイトルの多くで楽器が登場する「ゼルダの伝説」だが、今回のコンサートでは、ゲーム中でも特に印象的なオカリナ、ハープ、アコーディオンという3つの楽器、それぞれにスポットを当てた演目も聴きどころのひとつだ。また、昨年Nintendo Switchで発売された最新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を含めた歴代シリーズから名曲を選りすぐり、指揮・竹本泰蔵率いるフルオーケストラによる演奏が楽しめる。

さらに、コンサート中にはスクリーンに映し出されるゲーム映像もあわせて楽しめるようになっている。

■番組詳細
タイトル: ゼルダの伝説 コンサート 2018
放送日時: 12月14日(金)19:00~21:30(予定)
視聴URL :http://live.nicovideo.jp/watch/lv316759742

■番組視聴チケット
通常価格:2,500円(税込)
ニコニコ生放送プレミアム会員割引価格:1,860円(税込)
チケット販売期間:2019年1月13日(日)23時59分まで
タイムシフト視聴可能期間:生放送終了後、約30分後~2019年1月14日(月) 23時59分まで

※本番組はネットチケットが必要となる有料放送です。
※本番組には、プレミアム会員限定割引チケットがあります。プレミアム会員になると、640円お得に視聴できます。
※2018年12月14日の生放送終了後も、タイムシフト期間内はチケット購入可能です。
※タイムシフトは期間中、何度でもご視聴いただけます。


ゼルダの伝説 コンサート 2018

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「ファミ通アワード2017」受賞作品発表!ゲーム・オブ・ザ・イヤーは「ゼルダ」と「ドラクエXI」

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ファミ通は、ゲームファンの投票により2017年のベストゲームを選ぶ「ファミ通アワード2017」を開催し、2018年4月27日に発表・授賞式を行った。

「ファミ通アワード」は、ユーザーから厚く支持され、かつゲーム業界の発展に多大な貢献をしたと認められる優れたゲーム・人物・ゲームメーカー等を、ファミ通グループ各媒体の読者投票によって選ぶ賞で、2006年より毎年開催し、今回で第13回となる。

投票の結果、「ファミ通アワード2017」の“ゲーム・オブ・ザ・イヤー”は、得票数が僅差であり、どちらも歴史に残る素晴らしい作品であったことから、2タイトルが選出された。

まずは、“当たり前を見直す”というキーワードのもと、これまでのシリーズからすべてが一新された、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(任天堂)。オープンワールドの常識を覆す探索の楽しさに満ち溢れ、世界中のゲームファンを魅了したことが受賞理由としてあげられた。

もう1タイトルは、作品ごとに社会現象を巻き起こしてきた国民的RPG「ドラゴンクエスト」の最新作、「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」(スクウェア・エニックス)。プレイステーション4とニンテンドー3DSの2機種で同時発売された本作品は、それぞれのハードの特性を活かした表現やゲームシステムで多くのプレイヤーを驚かせた。

読者投票のほか、ファミ通では、全国の5歳~69歳の男女およそ1万人を対象とした大規模ユーザーリサーチシステム「eb-i」(運営:Gzブレイン)において、インターネット調査を実施。2017 年年間において延べプレイ時間が1位となったアプリを、ユーザーから最も愛されたゲームアプリとして表彰する“フェイバリットアプリ賞”には、根強い人気を集める「LINE:ディズニー ツムツム」(LINE)が、前年から2年連続で選出された。

そのほか各部門の受賞結果は、以下の通り。

■ゲーム・オブ・ザ・イヤー
2017年に日本国内で発売または配信されたゲームと、2017年の時点でサービス中のゲームの中から、もっとも優れていて印象に残った作品に贈られる賞で、“優秀賞”にノミネートされた作品より選出

「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」/任天堂
「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」/スクウェア・エニックス

■優秀賞
ゲームの世界観や斬新さ、奥深さ、ゲームファンを惹きつける魅力など、総合的に優れた作品に贈られる賞

「スーパーマリオ オデッセイ」/任天堂
「スプラトゥーン2」/任天堂
「Xenoblade2(ゼノブレイド2)」/任天堂
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」/任天堂
「大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-」/カプコン
「どうぶつの森 ポケットキャンプ」/任天堂
「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」/スクウェア・エニックス
「NieR:Automata (ニーア オートマタ)」/スクウェア・エニックス
「ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期」/スパイク・チュンソフト
「バイオハザード7 レジデント イービル」/カプコン
「Fate/Grand Order」/FGO PROJECT
「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」/PUBG Corporation
「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」/ポケモン
「モンスターストライク」/ミクシィ

■ルーキー賞
新規タイトルの中で特に優れた作品に贈られる賞

「仁王」/コーエーテクモゲームス
「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」/PUBG Corporation
「Horizon Zero Dawn(ホライゾン ゼロ・ドーン)」/ソニー・インタラクティブエンタテインメント

■フェイバリットアプリ賞
年間でもっともユーザーに愛されたゲームアプリに贈られる賞

「LINE:ディズニー ツムツム」/LINE

■特別賞
革新的なアプローチでゲーム業界に新たな潮流をもたらした作品、技術、商品に贈られる賞

「UNDERTALE(アンダーテイル)」/ハチノヨン
「Nintendo Switch」/任天堂

■最優秀キャラクター賞
もっとも印象に残った、お気に入りのゲームキャラクターに贈られる賞

リンク(「ゼルダの伝説」シリーズ)

■最優秀ゲームメーカー賞
もっとも活躍したゲームメーカーや開発会社に贈られる賞

スクウェア・エニックス

■MVP
ゲーム業界においてもっとも活躍し、影響を与え、輝いていた人物に贈られる賞

堀井雄二氏


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「闘会議2017」で先行体験できる「Nintendo Switch」3タイトルが決定

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ドワンゴは、2017年2月11日(土)、12日(日)に開催するゲームファンとゲーム大会の祭典「闘会議2017」で先行体験できる新型ビデオゲーム機「Nintendo Switch」の3タイトルを発表した。

闘会議2017では、3月3日にNintendo Switch本体と同時発売される「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」と「1-2-Switch(ワンツースイッチ)」、2017年春発売予定の「ARMS」の3タイトルを会場で先行体験できる。

■ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
 ゼルダの伝説の最新作である本作品は、広大な世界を舞台に、どこに行くのも、何をするのも、すべてがプレイヤー次第。今までにない自由度の高い冒険が楽しめるのが特徴。

■1-2-Switch(ワンツースイッチ)
 テレビゲームでありながら画面を見ずにプレイ相手の“目”を見て遊ぶ新感覚の対面ゲームだ。
 非常に細かな振動を表現できる「HD振動」や、モノの形や動きなどを判別できる「モーションIRカメラ」など、Joy-Conの新機能によって多彩な遊びを体感できる。

■ARMS
「ARMS」は、バネのようにのびるウデ「アーム」を持つキャラクターたちがパンチを繰り出し合って戦う、格闘スポーツゲーム。パンチで戦うボクシングと、遠く離れた相手にアームを正確に当てるというシューティングゲームの要素をあわせ持った、これまでにないプレイ感覚が楽しめるのが特徴だ。

■闘会議2017合同開催概要
■会議2017 開催概要(http://tokaigi.jp/2017/)
<開催日時> 2017年2月11日(土)10:00~18:00、12日(日)10:00~17:00
<主催> niconico
<会場> 幕張メッセ国際展示場1、4~8ホール
<特別パートナー> 任天堂株式会社
<パートナー> XFLAG(TM) スタジオ、株式会社セガゲームス、株式会社エイチーム、#コンパス、株式会社バンダイナムコエンターテインメント、モンスターエナジー、株式会社ヤマハミュージックジャパン
<出展> 闘会議GP、闘会議TV


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Nintendo Switch 公式サイト

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