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「銀座の庭」から「銀座の公園」へ!新しい「Ginza Sony Park」が竣工

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Ginza Sony Park プロジェクト(銀座ソニーパークプロジェクト)は、東京・銀座のソニービル(の建て替えプロジェクトの最終形として、数寄屋橋交差点にあえて低く構えることで街に余白を生み出す新しい「Ginza Sony Park」を2024年8月15日に竣工した。

1966年に「街に開かれた施設」をコンセプトにつくられたソニービルの角地で、長年多くの人々に親しまれた10坪のパブリックスペース「銀座の庭」。新しい「Ginza Sony Park」は、この「銀座の庭」を継承・拡張させた「銀座の公園」として、都会の中に余白とアクティビティをもたらし、街や人に新たなリズムをつくっていきます。グランドオープンは2025年1月を予定している。

■街や人々にリズムを生み出す場となることを目指す
今回、ソニービルのリニューアルとして竣工した新しい「Ginza Sony Park」は、地上5階、地下4階のSRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)の建物で、銀座の標準的な建物の半分ほどの高さにあえて低く構えることで、集積率の高い都会の中に余白と新しい景観を生み出している。また、ソニービルが大切にしてきた「街に開かれた施設」という設計思想と、「ジャンクション建築」「縦のプロムナード」といったユニークな建築的な要素はGinza Sony Parkにも継承されている。

かつて銀座・数寄屋橋交差点に面したソニービルの角地には、 “ソニースクエア” という10坪のパブリックスペースがあり、春には鮮やかなガーベラの花を、夏には涼しげなアクアリウムを設置するなど、季節ごとに四季折々のイベントを開催。都市を修景的につくるという思想から、余白の少ない都会の中に街との接点となる外部空間を設け、街を訪れる誰もが楽しむことができるように設計されたこのパブリックスペースは「街に開かれた施設」の象徴だった。ソニーのファウンダーのひとりでソニービルの創業者である盛田昭夫氏はこの10坪のパブリックスペースを「銀座の庭」と呼んだ。Ginza Sony Parkは50年間続いたこの「銀座の庭」の思想を継承し、「銀座の公園」として拡張させ、人々が思い思いに過ごせる多くの余白と、体験型のプログラムや飲食などさまざまなアクティビティによって、街や人々にリズムを生み出す場となることを目指す。

都市機能を内包する稀有な立地にあるGinza Sony Parkは、地上の三方が道路に面し、地下は地下鉄コンコースと地域最大級の地下駐車場に直結している。ソニービルから続く、これらの都市機能と建物を有機的に結びつける「ジャンクション建築」の考えもGinza Sony Parkは継承している。地上では数寄屋橋交差点からの動線を開放的な吹き抜け空間で受け入れ、地下動線も内と外を区切る扉や壁をなるべく設けずにシームレスにつなぐことで、銀座の街を訪れる人々が気軽に行き交うことのできる空間を実現している。さらに地下鉄コンコース接続部にはかつてのソニービルの躯体の一部を残し、進化と同時に積層された建物の歴史を見ることができる。

また、ソニービルは、「花びら構造」と呼ばれる決して広くはない敷地面積に建つ建物を如何に有効に使うかという視点で考え出されたスキップフロアによって、地上階のフロアを連続した空間でつなぐ「縦のプロムナード」を実現している。Ginza Sony Parkではこのコンセプトを進化させ、大胆に地上の外部空間を取り込みながら地下3階から地上5階(屋上)まで建物全体をつなげる一本の新たな「縦のプロムナード」をつくり出している。

さらに、Ginza Sony Parkは銀座の街の中では珍しい打ち放しコンクリート建築で、普通ベニヤ型枠を採用したコンクリート打設により、とても大らかでプリミティブな表情を見せ、重心の低い建物のフォルムとあわせて、公園の持つプラットフォーム的な要素を体現している。そのコンクリートの躯体を覆うステンレスのグリッド状のフレームは、壁面を使った様々なアクティビティを展開する機能的なファサードとして、また設備増設時の配管などを通す共同溝としての役割を担っている。それに加え、このフレームは公園と街とのゆるやかなバウンダリーとなり、その隙間から地上の大きな吹き抜け空間の中に入り込む光が、まるで木漏れ日のような変化をもたらす。

「街に開かれた施設」というソニービルの設計思想と創業者の想いを継承・拡張させ、余白とアクティビティで街や人々に新しいリズムをもたらす場「Ginza Sony Park」。ソニービルがこの銀座・数寄屋橋の地から、世界に向けて多くの情報を発信し文化をつくってきたように、私たちも「Ginza Sony Park」から新たな挑戦を始めていくとしている。

なお、竣工から2025年1月(予定)のグランドオープンまでの間にも、新しいGinza Sony Parkで建築内覧ツアーなどを計画している。詳細は随時お知らせする予定。

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■ソニー企業株式会社 代表取締役社長 兼 チーフブランディングオフィサー Ginza Sony Park Project主宰 永野 大輔氏のコメント
今から11年前の2013年にソニービルの建て替えを目的にプロジェクトの構想がスタートしました。
初期段階では公園をつくる計画はありませんでしたが、ソニーらしく大胆でユニークに、銀座の街に新しいリズムを、そして、人々が気分によってさまざまな過ごし方ができるように、という3つのテーマを掲げ、創業者の想いを丹念に紐解いていきました。未来に向けてソニーの個性を形にするにはどうすればよいかを考え続け、導き出した答えがGinza Sony Parkでした。

このたび無事に竣工を迎え、公園のプラットフォームが完成しました。今はまだ何もない余白の空間ですが、グランドオープンしたあと、この余白は、ソニーだけではなく、訪れた人の使い方やアクティビティによって彩られ、この場の楽しみ方も変わり続けていきます。

新しいGinza Sony Parkの今後に、ぜひご期待ください。

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<「Ginza Sony Park」建物概要>
名称:Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)
所在地:東京都中央区銀座5丁目3番1号
フロア構成:地上5階、地下4階 ※ 地下4階は機械室など
敷地面積:707.42㎡
延床面積:4,390.39㎡
高さ:33.86m
設計:Ginza Sony Park Project
竣工日:2024年8月15日
問い合わせ:ソニー企業株式会社 https://www.sonykigyo.jp/contact/

Sony Park 公式Webサイト

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森健二
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2016-05-02

Sony Park Mini、みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』

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10坪の実験的POP-UPスペースSony Park Mini(ソニーパークミニ)は、銀座の街に溢れる「ときめきの瞬間」を撮影した写真を活用して様々なスポットを紹介する銀座の新しいガイド「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」を2024年7月12日(金)よりスタートした。様々なクリエイターやアーティスト、銀座にゆかりのある人たち、さらには一般の人からも、銀座の「ときめきの瞬間」の写真を募集し、Sony Park Mini壁面いっぱいに広がる大きな地図に、銀座の新たな観光スポットとしてマッピングされている。

■さまざまな「ときめきの瞬間」であふれるガイド
「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」は、街の新たな魅力を見つけだす『MY GINZA MOMENT』チームが主導している。Sony Park Miniでは、投稿された写真を壁一面の地図上に掲出していく。ふと空を見上げて気づいた景色や、アスファルトの隙間に力強く咲く花々、タイムスリップしたように心躍る路地裏の風景など、銀座の街は、知っているようで実は知らない「ときめきの瞬間」でいっぱいだ。

そんな写真を眺めて行ってみたいスポットが見つかったら、その場所の情報をプリントアウトして、実際にそこへ行ってみよう!誰かが感じた “ときめき” が伝わってくるかもしれない。
また、スマートフォンで撮影した銀座の写真を持ちこむと、その場で印刷でき、壁の地図上に新たな観光スポットとして追加される。

Sony Park Miniで見ることができるこの新たな銀座の観光ガイドはSony Park公式Instagramでも見られるので、Sony Park Miniに足を運ぶ人も、オンラインで楽しむ人も、さまざまな「ときめきの瞬間」であふれるこのガイドを楽しめる。

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おだやかに晴れた日の交差点、友達と飲むコーヒー、ユニークな看板、車窓から見えるビルの光。
実は街って、”ときめき"だらけなんです。
私たち『MY GINZA MOMENT』は、銀座の街に溢れている「ときめきの瞬間」を写真でシェアすることで、
街の新たな魅力を見つけ出す方法を思いつきました。
何気ない光景を見つめてみたり、みんなが知っているあの場所をちょっと違う角度から覗いてみたり。
そうやって街に潜む"ときめき"をたくさん見つけたら、まだ見たことのない銀座の姿が浮かび上がってくるはず。
そんな銀座の新たな一面を、観光案内所という形で皆さんへお届けします。
銀座に集う人にとって、楽しくて役立つ観光案内所になると嬉しいです。

MY GINZA MOMENT

星杏沙妃(itskn)
南志織(itskn)
森木友香(itskn)

haru.(HUG)
宮有里奈(HUG)

藤谷沙弥(日本デザインセンター)

岡島みのり
野沢愛也子
船橋麻貴
吉田祥子



<「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」開催概要>
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日程:2024年7月12日(金)~25日(木) 11:00~19:00(予定)
場所: Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
Web:https://www.sonypark.com/mini-program/list/054/

参加メンバー(順不同):中里虎鉄(コンテンツクリエイター)、滝口理奈(BIOTOP PRESS)、小林真梨子(写真家)、土岐ひろみ(スタイリスト)、三宅共笑(エディター)、村上由鶴(写真研究)、茅野真実(エディター・ライター)、日比康造(月光荘主人)、伊藤紺(歌人)、長澤メイ(モデル・アーティスト)、GINZA SIX CIBONE CASE(スタッフ)、Iwaya Kaho(opnner デザイナー)、山本奈衣瑠(モデル.俳優)、宮有里奈(HUG)、SAGAI(ソニーストア銀座 スタッフ)、大平かりん(編集者)、前田エマ(モデル)、戸塚真琴(美容エディター、ライター)、岩田奎(俳人)、大澤 実音穂(「雨のパレード」ドラマー)、宮本賢(POPEYE Webエディトリアルディレクター)、Nico Perez(写真家・映像作家)、相川茉穂(モデル・PR)、難波里奈(東京喫茶店研究所二代目所長)、佐藤詩織(アーティスト・陶芸家)、森口愛(バイヤー)、luka・琉花(写真家・モデル)、ルイ(イリ ディレクター)、Waku Fukui(ネオンアーティスト)、綿貫大介(編集者)、内田稜真(『まなびじゅつ』ポパイ編集者)、松﨑宗平(銀座 松﨑煎餅 8代目)、久万田萌(オズマガジン編集長)、横尾徹也(ギンザ・グラフィック・ギャラリー スタッフ)、泉二啓太(銀座もとじ二代目)、絶対に終電を逃さない女(文筆家)、番場文章(銀座蔦屋書店 ブックコンシェルジュ)、冷水友紀(BEAMS 銀座店 スタッフ)、haru.(HUG クリエイティブディレクター)、Sony Park Mini(スタッフ)、髙橋佳子(モデル)、村田健人(BRUTUS編集部)ほか

<あなたが銀座の街で見つけた「ときめきの瞬間」も引き続き募集中!>
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「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」は、あなたが見つけた「ときめきの瞬間」を写真で募集中。『MY GINZA MOMENT』チームが選考し採用となった場合、銀座の新しい観光スポットとしてSony Park公式InstagramおよびWeb、そしてSony Park Miniの展示で紹介する。
応募方法はInstagram応募と会期中Sony Park Miniに来場し、スタッフに写真を提出する現地応募の2種類。Instagram応募の方法はSony Park公式InstagramやWebを必ず確認のこと。

Instagram応募募集期間: 2024年7月16日(火)まで
Sony Park 公式 Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/ @ginzasonypark
ハッシュタグ:#MyGinzaMoment
投稿方法:https://www.sonypark.com/mini-program/list/054/#entry

<「Sony Park Mini」詳細情報>
施設名称:Sony Park Mini
場所:東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階
営業時間:プログラム 11:00~19:00 西銀座駐車場コーヒー 平日 8:00〜19:00、土日祝 11:00〜19:00
定休日:不定休
床面積:約30.0m²(約10坪)

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Sony Park Mini 公式サイト

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写真募集を開始!Sony Park Mini、みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』

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10坪の実験的POP-UPスペースSony Park Mini(ソニーパークミニ)では、銀座の街に溢れる「ときめきの瞬間」を写真でシェアする「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」を、2024年7月12日(金)より25日(木)まで開設する。これに先駆けて本日6月26日(水)より、あなたが銀座の街で見つけた「ときめきの瞬間」の写真をInstagramで募集する。あなたの撮った写真が、銀座を訪れる多くの人たちにとって、新しい銀座の姿を発見するきっかけになるかもしれない!

「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」は、銀座の街に溢れる「ときめきの瞬間」を写真で集めて新たな銀座の観光ガイドをつくるプログラム。街の新たな魅力を見つけだす『MY GINZA MOMENT』チームが主導する実験的な試みだ。今回はSony Park Miniでの開設に先駆けて、Sony Park公式Instagramにて様々なクリエイターや銀座にゆかりのある人が見つけた銀座の街の「ときめきの瞬間」を撮影した写真を紹介中。「夜の路地裏」や「銀座あづま通りの足を踏み入れたくなる石畳に見つけた頭文字」など、銀座の魅力的な瞬間を捉えた写真が続々と集まってきている。

そして本日6月26日(水)から、あなたが見つけた銀座での "ときめきの瞬間" を募集します!銀座の街に出て、写真を撮って、Instagramに投稿(※)すると参加できる。みなさんから集められた写真は、Sony Park公式Instagram/WebやSony Park Miniにて、銀座の新たな観光スポットとして紹介する。

Sony Park Miniで昨年9月に開設し好評を博した『銀座“したいこと”観光案内所』に続き、2回目の観光案内所企画となる「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」。
あなたが銀座の街で見つけた「ときめきの瞬間」を、是非投稿しよう!

※ 投稿方法の詳細はこちらを確認のこと  https://www.sonypark.com/mini-program/list/054/#entry

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<あなたが銀座の街で見つけた「ときめきの瞬間」を教えてください!>
「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」は、みんなで作る新しい銀座のガイドとして、あなたが見つけた「ときめきの瞬間」を写真で募集中だ。MY GINZA MOMENTが選考し採用となった場合、Sony Park公式InstagramおよびWeb、そしてSony Park Miniの展示で紹介する。投稿方法詳細はSony Park公式InstagramやWebを必ず確認のこと。
募集期間:2024年6月26日(水)~7月16日(火)
Sony Park 公式 Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/ @ginzasonypark
ハッシュタグ:#MyGinzaMoment
投稿方法:https://www.sonypark.com/mini-program/list/054/#entry

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夜の路地裏(泉二啓太)


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朝の光で木漏れ日とファサードの反射が混ざる。(GINZA SIX CIBONE CASE スタッフ)


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銀座夜の光二(Waku Fukui)


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こじま花店のまるでうちら(?)な花束(haru.)


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銀座あづま通りの足を踏み入れたくなる石畳に見つけた頭文字(番場文章)




おだやかに晴れた日の交差点、友達と飲むコーヒー、ユニークな看板、車窓から見えるビルの光。
実は街って、”ときめき"だらけなんです。
私たち『MY GINZA MOMENT』は、銀座の街に溢れている「ときめきの瞬間」を写真でシェアすることで、
街の新たな魅力を見つけ出す方法を思いつきました。
何気ない光景を見つめてみたり、みんなが知っているあの場所をちょっと違う角度から覗いてみたり。
そうやって街に潜む"ときめき"をたくさん見つけたら、まだ見たことのない銀座の姿が浮かび上がってくるはず。
そんな銀座の新たな一面を、観光案内所という形で皆さんへお届けします。
銀座に集う人にとって、楽しくて役立つ観光案内所になると嬉しいです。

MY GINZA MOMENT

星杏沙妃(itskn)
南志織(itskn)
森木友香(itskn)

haru.(HUG)
宮有里奈(HUG)

藤谷沙弥(日本デザインセンター)

岡島みのり
野沢愛也子
船橋麻貴
吉田祥子



<「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」開催概要>
日程:2024年7月12日(金)~25日(木) 11:00~19:00(予定)
場所: Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
Web:https://www.sonypark.com/mini-program/list/054/

参加メンバー(50音順):伊藤紺(歌人)、Iwaya Kaho(opnner デザイナー)、内田稜真(『まなびじゅつ』ポパイ編集者)、GINZA SIX CIBONE CASE スタッフ、久万田萌(オズマガジン編集長)、小林真梨子(写真家)、冷水友紀(BEAMS 銀座店 スタッフ)、絶対に終電を逃さない女(文筆家)、滝口理奈(BIOTOP PRESS)、土岐ひろみ(スタイリスト)、戸塚真琴(ライター)、中里虎鉄(コンテンツクリエイター)、長澤メイ(モデル・アーティスト)、Nico Perez(写真家・映像作家)、haru.(HUG クリエイティブディレクター)、番場文章(銀座 蔦屋書店 ブックコンシェルジュ)、日比康造(月光荘主人)、前田エマ(モデル)、松﨑宗平(銀座 松﨑煎餅 8代目)、宮有里奈(HUG)、三宅共笑(エディター)、宮本賢(POPEYE Webエディトリアルディレクター)、村上由鶴(写真研究)、泉二啓太(銀座もとじ二代目)、山本奈衣瑠(モデル、俳優)、横尾徹也(ギンザ・グラフィック・ギャラリー スタッフ)、Waku Fukui(ネオンアーティスト)、綿貫大介(編集者)ほか

<Sony Park Mini>
施設名称:Sony Park Mini
場所:東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階
営業時間:プログラム 11:00~19:00 西銀座駐車場コーヒー 平日 8:00〜19:00、土日祝 11:00〜19:00
定休日:不定休
床面積:約30.0m²(約10坪)

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カメラのきほん練習帳
松本 茜
永岡書店
2020-11-14





音楽クリエイター/アーティスト 若狭真司氏が語る!Sony Park Mini、サウンドインスタレーション「よあけのおと」

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Sony Park Mini(ソニーパークミニ)では、現在6月30日(日)まで、作曲家/アーティストの若狭真司氏による、漆黒の夜更けから薄明の朝に移りゆく“夜明け”の世界観を表現したサウンドインスタレーション「よあけのおと」を開催中だ。どのような想いで作品を創ったのか? 会場にて、同氏にお話しをうかがった。

■みんなで楽しく創った
編集部:簡単に自己紹介をお願いします。
若狭氏:若狭真司と申します。アーティストワークとしては、アンビエントミュージックと呼ばれているジャンル、あるいはそれに近い音像音楽と、それを用いたインスタレーション、自分の楽曲を配信したり、レコードとか、そういうメディアにして、レーベルとかを通して発表したりしている活動をしています。もう一方で、ファッションショーやCM、映画の作曲。音楽を制作することを仕事として行っていて、この二軸の音楽活動をしています。

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編集部:今回のイベントのお話しは、どのような経緯であったのでしょうか?
若狭氏:私は昨年、「薄明(はくめい)」というサウンドインスタレーションを発表したのですが、それをご覧になったSony Park Miniの方にお声がけいただいたかたちです。

編集部:企画が持ち上がってから作品に至るまで、どれぐらいの期間が掛かりましたか?
若狭氏:だいたい半年ぐらいのスパンです。

編集部:アンビエントミュージックというのをわかりやすく教えていただけませんか?
若狭氏:けっこう昔からあるもので、直訳すると、「環境ミュージック」になります。ブライアン・イーノ(Brian Eno)という人が、人生のあるポイントで環境の音を聴くことにフォーカスして創りだした音楽のジャンルです。「Music For Airports」という有名なアルバムがあるんですけど、そのあたりからアンビエントミュージックという言葉が定着しました。比較的新しいでジャンルですが、要は、環境に馴染む音、その環境を楽しめる音楽という定義があるようです。

そういう意味では、自分はアンビエントミュージックを作っているという意識はあまりないです。「音の質感」や「聴いてもらうために創る音像」が、たまたまアンビエントミュージックとの親和性が高く、ほかの人にわかりやすいので、アンビエントミュージックと言っています。

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サウンドインスタレーション「よあけのおと」


編集部:今回、「よあけのおと」ということですが、作品を創る点で、苦労したことは何でしょうか?
若狭氏:作品を創るうえでは、何の苦労もなくて、本当にスルっと創れた感じです。朝一で、おばあちゃんが米を研ぐような感覚で創ったんですけど、それがよかったのかもしれないですけど、「できない!」ということは何もなかったです。

編集部:音と光で不思議な空間を演出していますが、スピーカーやライトは、どのようにセッティングしましたか?
若狭氏:セッティングについては、ソニーPCLの方たちと一緒に創り上げたというイメージです。音楽家は2ミックスと言って、L(左)R(右)で音楽を聴くつもりで創っています。こういう空間で創る場合、音源を パラデータにして出すのですが、自分の頭の中でイメージした音を、実際の空間で鳴らすと、音が消えてしまったり、音がこもったり、そういうことが往々にしていつもあるんですけど、今回もそれがありました。その辺のフィックスをソニーPCLの方たちが一緒に考えてくれたので、苦労というよりは、みんなで楽しく創った感じです。

室内に関しては、最初に空間の図面を提示してくれて、その図面のもとになったのが、「薄明」の照明の雰囲気でした。「よあけのおと」のスケッチは、「薄明」とほぼ同じものをトレースして持ってきました。

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「よあけのおと」のスケッチ


編集部:音作りに関して、詳しく教えてください。
若狭氏:私は、いわゆるDAW(Digital Audio Workstation)という、パソコンを使って作っています。今回は、手で弾いて創ることに意識しました。クオンタイズを使うと、拍に揃えられますが、それをやってないです。本当に生弾きでやったものとか、スタジオでピアノからとった音とか、いわゆる機械的にクオンタイズすることはしてないんです。グルーヴィー(groovy)な音ではないんだけれども、何となく人間っぽい感じが出ています。普段、仕事で音楽を創るとなると、リファレンスやコード進行に合わせて創っています。今回は、そういうことを一切せずに、たとえば、朝弾いた一音がいいものであれば、それを自分にリフレクトさせながら拡張させていく、凄い有機的な作業をしています。そういう意識とか、核で創ったものとなります。

編集部:本日は、ありがとうございました。

<「よあけのおと」開催概要>
名称:よあけのおと
日程:2024年6月15日(土)~30日(日) 11:00~19:00(予定)
場所:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
WEB:https://www.sonypark.com/Mini-program/list/053/ #よあけのおと
※ 展示スペース内のベンチの使用に関して
展示スペース内のベンチには、ソニーの床型ハプティクス(触覚提示技術)「Active Slate」が使われており、座面が振動する。安全上の理由により、義足・歩行補助具・車いす等の利用が必要な方や妊娠中の方などは、振動のないイスもしくは指定のスペースにて体験できる。6歳以下の子どもは、18歳以上の保護者と手をつないだ状態で体験可能。ハプティクスの体験注意事項、利用制限の詳細に関しては公式WEBページを確認のこと。
https://www.sonypark.com/Mini-program/list/053/

音楽クリエイター/アーティスト 若狭真司氏が語る!Sony Park Mini、サウンドインスタレーション「よあけのおと」への想い

YouTube:https://youtu.be/XkQd0FAX4pg

「よあけのおと」開催情報

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若狭真司氏によるサウンドインスタレーション「よあけのおと」を体験!最大2人無料の「グループ応援パス」【イマーシブ・フォート東京】【まとめ記事】

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10坪の実験的POP-UPスペース Sony Park Mini(ソニーパークミニ)では、作曲家/アーティストの若狭真司氏による、漆黒の夜更けから薄明の朝に移りゆく“夜明け”の世界観を表現したサウンドインスタレーション「よあけのおと」を2024年6月15日(土)より開催中だ。期間は30日(日)まで。

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2023-07-25

Sony Park Mini、若狭真司氏によるサウンドインスタレーション「よあけのおと」を体験

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10坪の実験的POP-UPスペース Sony Park Mini(ソニーパークミニ)では、作曲家/アーティストの若狭真司氏による、漆黒の夜更けから薄明の朝に移りゆく“夜明け”の世界観を表現したサウンドインスタレーション「よあけのおと」を2024年6月15日(土)より開催中だ。期間は30日(日)まで。

■ “夜明け”をテーマとしたサウンドインスタレーションで

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―しんしんと夜が更けていき、宇宙のような深い夜を抜け、空が目覚めて、朝が生まれる。

本プログラムは、 “夜明け”をテーマとしたサウンドインスタレーションだ。若狭真司氏の最新アルバム”DAWN”の構成楽曲を用いて、今回のプログラムのために再構築された、情緒と繊細さが融合する音像に、移りゆく光と振動を掛け合わせ、若狭が生み出す夜明けの世界観を、聴覚だけでなく視覚と触覚からも体感できる。

世界観に没入するための空間として、Sony Park Miniならではの「環境音楽(アンビエントミュージック)を、展示された音楽作品として鑑賞するための最適な環境」をアーティストと共に作り上げました。12台のスピーカーとベンチの座面に設置されたソニーの「Active Slate」(※)によって、立体的な音や音のグラデーションに合わせた振動を体験できる。鑑賞者を包み込む音響に加え、空間を染める照明デザインが漆黒の夜更けから薄明の朝に移りゆく様相を光で演出。ここでしか体験できない”夜明け”を感じることができる。

実際に体験してみたが、環境音楽とともに日常とは異なる空間を味わうことができた。照明による演出も秀逸なので、興味を持った人は、この機会にぜひ、体験しよう。

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若狭真司氏によるサウンドインスタレーション「よあけのおと」


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Sony Park Miniの外観


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地下鉄銀座駅 コンコース


静けさと抑制を意識しながら、響き/テクスチュアに根差した
音と音楽の強度を信条としたクリエイションを手掛ける
作曲家/アーティストの若狭真司。
今回のプログラムでは、彼の新しい音楽作品である”DAWN”の
構成楽曲を用いたサウンドインスタレーションをインストールします。
銀座の地下空間から広がる、音のグラデーションをぜひお楽しみください。
──────────────────────────────────
私にとって夜明けは、日没と同じく曖昧な光を放ちながら、
見える・聴こえる世界の輪郭をぼやかす、
この世とあの世、生と死が入り混じる薄明の時間帯として特別な感情を想起させる。
ただし日没と違い、夜明けは常に、ある種の希望と高揚感を引き連れてくる。
我々人間の生活サイクルや時間尺度においては、
日没が死ならば夜明けは誕生とも言い得る時間帯にあたり、
徐々に活動的に変転していく風景と共に、
いつでも未来を予感させる光で私を優しく包み込みながら立ち現れる。

また夜明けは光のみでなく、独特の音世界を持っている。
それは夜の終わり、起床した鳥たちが快活に囀り始める直前の、
その直後に訪れるカタストロフを強烈に予感させる、
ある種の痙攣にも似た緊張を伴った一瞬の静寂の最大値である。
その聴こえない音ならぬ音は、無音よりも静かな大音響を、
私の鼓膜の内側に鳴らしながら立ち現れる。

若狭真司

※多彩な振動フィードバックを実現するソニーの床型ハプティクス(触覚提示技術)「Active Slate」を使用。ソニーPCLが体験デザインと技術協力を行っている。
https://www.sonypcl.jp/solution/haptics.html

<「よあけのおと」開催概要>
名称:よあけのおと
日程:2024年6月15日(土)~30日(日) 11:00~19:00(予定)
場所:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
WEB:https://www.sonypark.com/mini-program/list/053/ #よあけのおと
※ 展示スペース内のベンチの使用に関して
展示スペース内のベンチには、ソニーの床型ハプティクス(触覚提示技術)「Active Slate」が使われており、座面が振動する。安全上の理由により、義足・歩行補助具・車いす等の利用が必要な方や妊娠中の方などは、振動のないイスもしくは指定のスペースにて体験できる。6歳以下の子どもは、18歳以上の保護者と手をつないだ状態で体験可能。ハプティクスの体験注意事項、利用制限の詳細に関しては公式WEBページを確認のこと。
https://www.sonypark.com/mini-program/list/053/

<プロフィール>

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Photo by KO-TA SHOUJI


若狭真司(わかさしんじ)
音楽クリエイター/アーティスト。
CM・映画音楽、ファッションショーやアートエキシビションへの作品提供や制作を行う。自身のアーティストワークにおいては静けさと抑制を意識しながら、響き/テクスチュアに根差した音と音楽の強度を信条とし、これまでにArchives(Spain),Inner Ocean Record(Canada),Fluid Audio label(UK)等多数の海外レーベルから作品をリリースする。近年はテーマである薄明、死と、音楽の物質性、その触れ得なさへ、場を用いたアプローチを試みている。2024年6月7日に“夜明け”をテーマにした最新アルバム「DAWN」をLP、カセットテープ、ストリーミングサービスよりリリース予定。
Instagram  https://www.instagram.com/shinji_wakasa_works/
MUSIC  https://linktr.ee/shinjiwakasa
WEB  https://www.hitsujisound.com/

「よあけのおと」開催情報

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ビジュアル・シンカーの脳 「絵」で考える人々の世界
テンプル・グランディン
NHK出版
2023-07-25

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