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「B's 動画レコーダー」が「オートメモ」と連携!録画した動画の文字起こしや頭出し再生が可能に

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ソースネクスト株式会社は、2024年7月18日(木)に、ネット上の動画を録画するソフト「B’s 動画レコーダー 10」に、文字起こしAI「オートメモ」との連携機能を追加搭載した。本機能は「オートメモ」のアカウントと連携することで、本製品で録画した映像に含まれる音声を自動テキスト化できるようにするものだ。

■「B’s 動画レコーダー」 とは
本製品は、2023年度のweb動画保存用ソフトにおいて、販売本数No.1(※1)の録画ソフト。プロテクトのかけられていない動画の、録画範囲を指定し録画ボタンを押すだけで、録画を開始できる。最新バージョンの「B’s 動画レコーダー 10」は、2023年11月7日に発売した。本バージョンには、YouTubeをCMなしで自動録画できる「YouTube録画」機能を搭載し、より使いやすくなっている。
※1 2023年1月~12月、第三者機関による2023年の有力家電量販店の販売本数の実績データをもとに「PCソフト/グラフィック」、「ビデオ編集・DVD関連」カテゴリからweb動画保存用ソフトを抽出して自社集計

■新機能「文字起こし」の特長
〇特長
・1クリックで文字起こし
・テキストをクリックすると、そこから再生できる
・要約結果もアプリ内で確認できる
録画した動画の音声をテキストデータにできるようになった。アプリ内で文字起こし結果を確認しながら動画を視聴できる。また、文章の自動要約やテキストの聞きたいところからの音声再生も可能だ。文字起こしは、毎月1時間まで無料で使える。

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〇こんなときに便利
長い動画の内容の把握に
長時間の動画でも、文字で読むことで短時間でイメージをつかめる。

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リモート会議の議事録づくりに
文字起こしだけでなく要約もでき、議事録の作成や振り返りが簡単だ。

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セミナーや学習講座の復習に
ノートが不要なだけでなく、気になった記述から再生できる。

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〇手直しは、ほとんど不要
「オートメモ」の文字起こし精度は、正解率98.9%(※2)。「ChatGPT」を開発したOpen AI社の音声認識モデル「Whisper」を採用している。常に最適な音声認識エンジンで、高い文字起こし精度を実現した。
※2 文字起こし正解率98.9%の数値は、1回の検証による。環境音が約40dbの会議室で、話者と端末との距離が50cmで5名(うち2名はリモート参加のためスピーカーからの距離)の会話を録音してテキスト化。(ソースネクスト調べ/2023年8月)。文字起こしの精度は話し方や環境により大きく変わる。

■文字起こしサービスをプレゼント
「B’s 動画レコーダー 10」の利用者には、文字起こしサービス「10時間チャージ(1,980円相当)」をプレゼントする。10時間チャージは、オートメモの文字起こしサービスを10時間分ご利用になれるものです。2024年9月30日までにアクティベートすると、その日から、180日間使用できる(10時間まで)。さらに長時間の利用を希望する場合、本製品から希望の有償プランを選択できる。

■7月末まで割引キャンペーンを実施
「B’s 動画レコーダー」と「オートメモ」のコラボを記念し、弊社サイトでは割引キャンペーンを実施する。
キャンペーン期間 : 2024年7月18日(木) ~ 7月31日(水)
キャンペーン価格 : 3,980円(税込)

<「B’s 動画レコーダー 10」の製品概要>
製品名:B’s 動画レコーダー 10
価格:4,950円(税込)
製品内容:録画ソフト
開発:ソースネクスト株式会社
販売・サポート:ソースネクスト株式会社
製品情報:https://www.sourcenext.com/product/bs-douga-recorder/

<「B’s 動画レコーダー 10」の動作環境>
対応OS:Windows 11/10(32ビット/64ビット版)
CPU:OSの推奨環境に準ずる
メモリ:OSの推奨環境に準ずる
インストール容量:約260MB
解像度:1024×768以上
その他:
・著作権者が第三者の自由な使用を許諾していない動画・音楽ファイルの利用は、著作権法で禁止されている。
・パソコンの性能によっては正常に録画・再生できない場合がある。
・CMカット機能は、CMの種類によって、カットできない場合がある。
・本製品で録画した動画のみ編集、変換できる。
・H.265 で録画した動画を編集するにはコーデックのインストールが必要だ。

© SOURCENEXT CORPORATION

「B’s 動画レコーダー 10」製品情報

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ドスパラ、ZBrushのための専用モデル 2機種を発売

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サードウェーブデジノスは、デジタルスカルプトソフトの業界標準「ZBrush」が動作するパソコンとしてPixologicに「公認」されたクリエイター向けPC「raytrek」専用モデル 2機種を発売した。

ZBrushとは、Pixologicにより開発されている、アートを追求するためにデザインされた、オールインワンのデジタルスカルプトソフトウェア。アーティストの想像力の赴くままにイメージを形にすることが可能な3Dデジタルスカルプティングを提供してくれる。映画、ゲームのクリーチャーデザインにとどまらず、現在、3Dプリンティングの原型作成用途でも大きな注目を集めるソフトウェアだ。

本モデルは、そのZBrushの最新バージョンである「ZBrush 4R7」を動作させるために設計され、Pixologicによって動作検証を受け、その動作を「公認」された世界で唯一のモデルとなっている。

ハイスペックモデル「raytrek ZBrush 公認モデル ZI」は、CPU演算を基本とし、メインメモリを大量に要求するZbrushの仕様に合わせ、CPUに第7世代 インテル Core i7 プロセッサーと、PC4-19200 DDR4 メモリ 32GBを搭載。

他の3DCGソフトウェアとの連携を考え、起動用ストレージにインテル 750シリーズ 400GBを搭載し、ストレージ部分で生じがちなボトルネックを解消。グラフィックカードもNVIDIA GeForce GTX1070を搭載しており、重い作業もストレスなく行うことが可能だ。

■raytrek ZBrush公認モデル MH 製品情報
・CPU: インテル(R) Core(TM) i7-7700 プロセッサー
(クアッドコア, HT対応, 定格3.60GHz, TB時最大4.20GHz, L3キャッシュ8MB)
・チップセット: インテル H270 チップセット搭載 マイクロATXマザーボード
・メインメモリ: 32GB PC4-19200 (DDR4 SDRAM, 16GB×2, デュアルチャネル)
・グラフィックス: NVIDIA GeForce GTX 1050 2GB
・SSD: 500GB(SATA3)
・ハードディスク: 1TB (SATA3)
・光学ドライブ: DVDスーパーマルチドライブ
・LAN: ギガビットLAN
・ケース: EM041 ブラック(MicroATX)
・電源: 400W 静音電源 (Acbel製 / 80 PLUS BRONZE)
・OS: Windows 10 Home インストール済み
価格:14万9,980円(税別)

■raytrek ZBrush公認モデル ZI 製品情報
・CPU: インテル Core i7-7700K プロセッサー
(クアッドコア, HT対応, 定格4.20GHz, TB時最大4.50GHz, L3キャッシュ8MB)
・チップセット: インテル Z270 チップセット搭載 ATXマザーボード
・メインメモリ: 32GB PC4-19200 (DDR4 SDRAM, 16GB×2, デュアルチャネル)
・グラフィックス: NVIDIA GeForce GTX 1070 8GB
・SSD: 400GB(インテル SSD 750シリーズ, PCIe 3.0 NVMe対応)
・ハードディスク: 2TB (SATA3)
・光学ドライブ: DVDスーパーマルチドライブ
・LAN: ギガビットLAN
・ケース: LD ブラック(ATX)
・電源: 500W 静音電源 (Delta製 / 80 PLUS BRONZE)
・OS: Windows 10 Home インストール済み
価格:24万9,980円(税別)

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raytrek ZBrush公認モデル MH
raytrek ZBrush公認モデル ZI


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アドビが2013年6月から発売する新しいクリエイティブシリーズは、従来のようなインストール用のROMなどが入っているパッケージ版形式では提供されなくなる。ユーザーが有償で登録するサブスクリプション型の「Creative Cloud」で最新のソフトウェア群が提供される。

従来はソフトを購入してインストールし、ユーザー登録をしてアクティベートすれば、そのまま使えていた。かなり古いバージョンのCSでも利用できたため、バージョンアップの時期がきても、そのまま使い続けるユーザーがいたりと、利用しているバージョンがバラバラになったりしていた。今度のサブスクリプション型では、利用し続けるためには、定期的に料金を支払う必要がある。

そして「Creative Cloud」を利用している限り、常に最新の機能を持つクリエイティブ製品群を利用できるようになる。一定額の金額を払い続けることで、数年に一度の新バージョンへの買い替えが必要なくなる。定期的に利用料を支払う必要はあるが、買い替え時のコストや常に最新版が利用できる点を考えるとサブスクリプション型でも、それほど大きなコスト増にはならないだろう。

アドビはこのサービスを「Creative Cloud」と呼んでいる。Cloud(クラウド)という言葉が使われているが、ソフト自体は手元のパソコンにダウンロードして、インストールし、ローカルのプログラムとして使用する。このCreative Cloudは2012年4月に始まった。それまではパッケージ版の販売も併行して行われたが、それがなくなると今後のユーザー数はどうなっていくのだろう。

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iOSへの過信は禁物! 安全性が高いからこそ危険なiOS【デジ通】



先日、ネット上に蔓延る詐欺サイトを防ぐソフトBBソフトサービスの「Internet SagiWall」を紹介した。こうしたソフトはセキュリティの知識のない人に非常に有用だ。Windows版はInternet Explore(以下、IE)に対応しており、IEを使う限り安心してインターネットを使うことができる。

Android版もあり、11月末には「あんしんWeb by Internet SagiWall for iPhone」も登場した。iPhone自体はウイルス被害を受ける可能性の低い安心できるプラットフォームだ。ただ、ネットの詐欺サイトは別でSagiWallのようなソフトを利用していない限り、被害に遭ってしまう可能性は付いて回る。

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ウイルス対策では防げない! ネット詐欺対策には「SagiWall」がおススメ!【デジ通】




暴露ウイルスやスカイプウイルスの問題が知られていたり、無料版などもあるのでウイルス対策ソフトを導入している人は多いと思う。こうしたウイルス対策ソフトは、ネットからダウンロードしたファイルにコンピューターウイルスが入っているかどうかを調べるソフトだ。

一般的なウイルスはこれらのソフトの定義ファイルを定期的に更新することで防げるが、最近増えているインターネットの詐欺サイトは防ぐことができない。

そうしたネット詐欺、特に日本人に向けた特有の詐欺サイトなどを防ぐソフトが「Internet SagiWall」(詐欺ウォール)だ。

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Windowsストアアプリの立ち上げに注目! Windows 8への最適化はどこまで進んでいるか?【デジ通】



Windows 8ではソフトウェアをマイクロソフトの「Windowsストア」から入手できるようになる。Windowsストアはオンラインで商用ソフトが購入できるサービスで、店舗でパッケージを購入することなく簡単に新しいアプリを導入することができる。

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Windows 8ではアプリもタッチ対応に! マウスだけでなくタッチ操作にも最適化されたWindows 8向けアプリ 【デジ通】

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Windows 8ではOSとハードウェアの最適化が重要という話をしたが、コンピューターは利用できるアプリケーションがなければ、UIがどれだけ進化しようが意味はない。使いたいソフトがそのOSや、最新のハードウェアにどれだけ対応するかも重要なポイントになってくると言えるのだ。

たとえばタブレット比較でAndroidタブレットとiPadを比べた場合、ハードウェアの違いよりも、対応しているアプリケーションを比べるのが普通だ。どうしても使いたいソフトがAndroid向けしか用意されていなければ、いくらiPadを使いたいと思っても意味がないからだ。逆にiPadでしか使えないアプリがあるのであれば、迷わずiPadを使うということになる。同じようにWindows 8でも新しい操作方法やハードウェアに対応するアプリの対応状況が重要になってくる。

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ダウンロード版ゲームはお得に購入できるのか? 新たに始まった任天堂のダウンロード版ゲーム【デジ通】



販売店にもよるが、専用ゲーム機用のパッケージソフトは、定価で販売されることは、ほとんどなくおよそ定価の2割引き程度で購入できるような値段になっていることが多い。しかし、ダウンロードで販売されるゲームソフトは、一般に定価で販売されることが多く、店頭価格でパッケージ版を購入するより高くなることもある。

その一方で、任天堂が2012年7月から始めるダウンロード版ゲームの販売では購入方法が複数用意されている。このダウンロード販売開始まで、およそ約1週間となっているが、詳細が公開されておらず、どのように購入すればユーザーにとってお得なのかがわからないのが難点だ。


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ゲーム機に必要なストレージ容量は? ダウンロード販売が本格化【デジ通】


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ダウンロード販売自体は各社が以前から行っており、今に始まったわけではないが、ダウンロードで購入したソフトは、メモリーカードやHDDなどにソフトをインストールすることになる。特にパッケージ版のソフトは本体やデータの容量が比較的大きいため、ストレージ用として利用するメモリーカードなどの容量はどの程度が適切なのか気になる人もいるだろう。続きを読む

BSAが調査結果を発表!PCソフト違法コピー 日本は何位

ビジネス ソフトウェアアライアンス(BSA)は、2010年における全世界のコンピュータ・ソフトウェアの違法コピーによる被害状況をまとめた「第8回BSA世界ソフトウェア違法コピー調査」の結果を明らかにした。

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ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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