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G-Tune、GeForce RTX 3050を搭載したゲーミングデスクトップPCを発売

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マウスコンピューターのゲーミングパソコンブランド"G-Tune"(ジーチューン)では、GeForce RTX 3050を搭載したゲーミングデスクトップパソコン「G-Tune EM-B」を発売した。

■よりゲームの世界に没入できる
今回、発売する「G-Tune EM-B」で採用しているGeForce RTX 3050は、第2世代RTコアと第3世代Tensorコアを搭載した。RTコアは、光の挙動を瞬時に計算することで、現実世界のような光の反射や影をゲームプレイ中に描画するリアルタイム レイ トレーシングのための専用コアのため、よりゲームの世界に没入することができる。

Tensorコアは、深層学習AIによって画質やフレームレートを向上させるNVIDIA DLSS(ディープラーニング スーパー サンプリング)2.0に対応しており、DLSSテクノロジによるAIレンダリングは、高画質、高解像度、高フレームレートを同時に達成することができるため、競技性を損なうことなく高画質なゲーム世界を楽しめる。また、旧世代のGeForce GTX 1660と比較して、約7%性能が向上しており、高解像度環境でも安定した処理と低遅延を実現する。

※「3DMARK v1.1 Fire Strike Graphics Score」を測定
RTX3050グラフィックススコア:15184 / GTX1660グラフィックススコア:14179
※ パフォーマンスモードにて測定。スコアは自社測定による参考値。使用するデバイスや環境、その他の要因によって測定結果は変動する。
※ 3DMark is a registered trademark of Futuremark Corporation.

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<製品仕様>
製品名:G-Tune EM-B
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル Core i5-12400 プロセッサー
グラフィックス:GeForce RTX 3050
メモリ:16GB(8GB×2)
M.2 SSD:512GB(NVMe対応)
Web販売価格(税込み):17万9800円

製品ページ

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FMVシリーズに高速なAMD Ryzen 3およびAthlon Goldプロセッサーを搭載するA4ノートおよびインテル Core i7搭載でWi-Fi6対応の一体型デスクトップが登場

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富士通クライアントコンピューティングは、個人向けパソコンFMVより、在宅作業を快適に行える15.6型ノートパソコン「LIFEBOOK(ライフブック) AHシリーズ」と23.8型デスクトップパソコン「ESPRIMO(エスプリモ) FHシリーズ」の新商品2シリーズ4機種を5月22日より発売する。

「LIFEBOOK AHシリーズ」は、リビング利用に適したA4サイズのノートパソコン。狭額縁ディスプレイや高音質なスピーカー、打ちやすいキーボードなど細部まで快適性を追求し、プライベートからビジネスまで幅広く活用できる。

シリーズ全機種で高速起動・高速データ転送が可能なPCIe接続に対応したSSDや『Office Home & Business 2019(個人向け)』を搭載したほか、「AH42/E1」では『AMD Athlon Gold 3150Uモバイル・プロセッサー』を採用し、従来モデルから約1.5倍の性能強化を実現した。「AH43/E1」では『AMD Ryzen 3-3300Uモバイル・プロセッサー』と8GBメモリを搭載し、複数作業や画像処理なども快適だ。

またAH43E1キーボードは、手首の角度に沿うようにキーの列ごとに階段状の段差をつけたり、指の力によってキーの重さを3段階に調整。矢印キーは一段下げるなど配置にもこだわり、無理なく長時間、正確かつ快適に入力できるキーボードを実現した。

「AH43/E1」では、見た目に美しく視認性に優れたプリズムクリアキーを採用。ボディーと統一感を持たせた同色のキートップに、側面は透明なアクセントがきらりと輝く。

スタイリッシュなデザインが特長の「ESPRIMO FHシリーズ」は、リビングでの共用はもちろん、自室での利用や一人暮らしまでどんな生活スタイルにも溶け込むデスクトップパソコンだ。フルHDの4辺狭額大画面ディスプレイを備え、臨場感のある映像体験が可能だ。

高速起動・高速データ転送が可能なPCIe接続に対応したSSDを搭載。OSやソフトの起動も軽快で、静音性にも優れる。「FH70/E1」は『インテル Core i7-8565Uプロセッサー』と8GBメモリを搭載し、複数作業も快適だ。

また従来のWi-Fi5と比べ約1.4倍の通信が可能な次世代無線LAN規格Wi-Fi6に対応。より高速かつ安定した通信環境で高画質の動画ストリーミングやライブ配信などが楽しめる。

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小さいけどCoffee Lake-S R搭載!ユニットコムの「iiyama PC」ブランドから小さくてスリム、しかも超パワフルなコンパクトPCが登場

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ユニットコムは、「iiyama PC」ブランドより、小型でパワフルな性能が詰まったコンパクトパソコンを発売した。

本製品は、約1.62L(196×183×45mm)というサイズながら、一般的なハイエンドデスクトップPCで使用されるCoffee Lake-S Refreshを搭載可能。厚さがわずか45mmという薄型デザインとなっており、付属のVESAマウンタを使用すればディスプレイ背面へ搭載したり、壁掛けにすることも可能。高性能なパソコンは欲しいけど、省スペースに抑えたいといったユーザーに最適だ。

■STYLE-ILH3-i7-UHX [Windows 10 Home]
販売価格:8万6,980円~(税別)
OS: Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
プロセッサー:インテル Core i7-9700(Coffee Lake-S Refresh)
チップセット:インテル H310
メモリ:DDR4-2666 SO-DIMM 8GB×2(計16GB)
M.2 SSD:250GB M.2 SSD / NVMe対応
光学ドライブ:非搭載
グラフィックス:インテル UHD Graphics 630(CPU 統合グラフィックス)
サイズ:約196mm×183mm×45mm ※最大突起物除く

■SOLUTION-ILH3-i3-UHS [Windows 10 Home]
販売価格:5万4,980円~(税別)
OS:Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
プロセッサー:インテル Core i3-8100
チップセット:インテル H310
メモリ:DDR4-2400 SO-DIMM 4GB×1(計4GB)
SSD:240GB SSD / 2.5 インチ Serial-ATA
光学ドライブ:非搭載
グラフィックス:インテル UHD Graphics 630(CPU 統合グラフィックス)
サイズ:約196mm×183mm×45mm ※最大突起物除く


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インテルCPU搭載小型ハイパワーPC

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ユニットコム、iiyama PC「DEEP∞」より、ディープラーニング専用ノートパソコンを発売

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ユニットコムは、「iiyama PC」ブランド「DEEP∞(ディープ インフィニティ)」より、NVIDIA GeForce RTX 2080を搭載したディープラーニング専用ノートパソコンを発売した。価格は28万9,980円(税別)から。

「DEEP∞」は「手軽さ」と「導入しやすさ」に主眼を置いたディープラーニング専用パソコン。最新の開発環境がローカルで使える「NGC(NVIDIA GPU Cloud)」の設定サービスが付属している。NGCではディープラーニング用フレームワークをダウンロードするだけで、環境設定や整合性を気にすることなく開発環境の構築ができるため、業務へ導入するまでの時間を大幅に短縮する。

GeForce RTX 2080 は、従来のGTXシリーズから大幅に進化した「Turing GPU アーキテクチャ」と超高速「GDDR6 メモリ」を採用したGPU。8GBの高速GDDR6メモリとGPU性能を引き出すGPU Boost4.0に対応し、368コアのTensor Coreと合わせ学習時間の短縮に効果を発揮する。

DEEP∞(ディープ インフィニティ)はNGCの動作検証済モデル。各モデルにはUbuntu+GPU Driver+NVIDIA Docker(Docker CE) の設定サービスが含まれており、マニュアルに従ってNGCへの登録や各コンテナーのダウンロードを行うだけで、ディープラーニングの学習を始めることができる。

■DEEP-17FG102-i7-VORVI概要
OS:Ubuntu 16.04 LTS
プロセッサー:インテル Core i7-8700
チップセット:インテル Z370
メモリ:DDR4-2400 SO-DIMM 8GB×2(計16GB)
M.2 SSD:250GB M.2 SSD / NVMe対応
HDD:1TB HDD / 2.5インチ Serial-ATA
光学ドライブ:非搭載
グラフィック:NVIDIA GeForce RTX 2080 8GB GDDR6
液晶:17.3型(非光沢カラー液晶) フルHD(1920×1080ドット)、144Hzリフレッシュレート
無線LAN:IEEE802.11 ac/a/b/g/n対応 Wi-Fi+Bluetooth 5.0


DEEP∞(ディープ インフィニティ)特集ページ

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日本エイサーからゲーミング向けデスクトップPC「Nitro 50 シリーズ」の新モデルを発売

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日本エイサーは、ゲーミングデスクトップパソコン「Nitro(ニトロ) 50 シリーズ」より、最新のテクノロジーとグラフィックス性能を搭載した「N50-600-A78UG/G66T」、「N50-600-A58QG/G65」を2019年7月18日より発売する。価格はN50-600-A78UG/G66Tが17万円前後、N50-600-A58QG/G65が12万円前後(いずれも税別)。

本製品は、最大4.70GHz/4.10GHz のトップクラスのスピードで高速処理を行う、第9世代インテル Core i7/Core i5 プロセッサーを搭載。ゲームをしながら同時にライブ配信を行うなど、負荷の大きい作業もスムーズにストレスなく楽しめる。

また高性能なグラフィックスカードNVIDIAR GeForceR GTX 1660Ti(6GB)または、GTX 1650(4GB)を搭載。ゲームプレイ中のキャラクターの表情や背景はもちろん、水たまりや窓に反射する影も鮮明に映し出し、圧倒的な描画力でプレイヤーをゲームの世界に惹きつけるだろう。

ストレージはゲーミングデスクトップにふさわしく、超高速処理を可能にするSSD(NVMe 256GB/128GB)を搭載。ゲームの起動やプレイ中のローディングもスムーズで、快適なプレイ環境をサポートする。さらに、起動ドライブとは別にデータドライブとして1TB の大容量HDD も備えているため、ゲームのインストールも容量を心配することなく可能だ。メモリは高速DDR4 8GBで、拡張は64GBまで可能だ。

黒を基調とした甲冑型ボディに赤のアクセントをあしらったデザインは、シンプルながら強さを感じさせるスタイリッシュなボディ。フロント部のアロー型LED ライトは、本体を起動すると赤く点灯し、プレイヤーをゲーミングの世界へいざなう。

またフルハイビジョンの4 倍の解像度を持つ超高精細な4K(3840×2160)モニターへの出力が可能。キャラクターや背景のディテールまで鮮明に映し出し、ゲームの世界を最大限に楽しめる。

プレイ中の会話や敵が近づいてくるときの足音をより聞き取りやすくするなど、シーンに合わせたサウンド効果に自動調整するCreative Sound Blaster X 360°を搭載。まるでゲームの世界に入り込んだかのような臨場感と奥行きを体感できるサウンド出力を可能にした。

このほか高速無線LAN 規格IEEE 802.11ac に対応。ルーターから離れたところにPC を設置する際でも配線を気にすることなく、好きな場所に設置して、オンラインゲームを楽しめる。

「N50-600-A78UG/G66T」製品ページ
「N50-600-A58QG/G65」製品ページ

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富士通、デスクトップパソコン「ESPRIMO FH90/B2」を新発売

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富士通グループは、個人向けパソコン「FMVシリーズ」の新製品として、高輝度・広視野角の27型大画面液晶、パイオニアと共同開発したハイレゾ対応の2.1ch大型スピーカー、充実したテレビ機能を搭載しエンターテインメント性を追求したプレミアムデスクトップパソコン「ESPRIMO(エスプリモ) FH90/B2」を2017年7月6日より発売する。英語学習ソフトの新規搭載や、360°動画編集ソフトへの無料アップグレードに対応するなど、パソコンをより楽しむためのソフトウェアを新規に搭載した。

「ESPRIMO FH90/B2」は、左右約7mmの狭額縁を採用した高輝度・広視野角の27型大画面液晶と大型4W+4Wスピーカーと10Wサブウーファーを配置したパイオニアと共同開発の高音質ハイレゾ対応2.1chスピーカーを搭載し、映像や音の質にこだわったのが特徴。ハイレゾプレーヤー「CurioSound for FUJITSU」を新規に搭載し、DSD形式などのハイレゾ音源の再生や、CD音質音源、圧縮音源で失われた高音域を予測再現することで高音質を楽しめる。

また、地上デジタル放送、BS・110度CSデジタル放送の3波に対応したテレビチューナーの搭載や、ダブル録画、「SeeQVault(シーキューボルト)」対応など充実したテレビ機能や、HDMI入力端子を搭載し、家庭用ゲーム機やレコーダーなどを接続して27型の液晶ディスプレイとしても使用できるエンターテインメイント性を追求したプレミアムパソコンとなっている。

本体は最新の第7世代クアッドコアCPU「インテルCore i7-7700HQ プロセッサー」や、最新版OS「Windows 10 Creators Update」を搭載するなど、パソコンの基本性能も強化している。また、使いたいときにすぐに作業できるように電源ボタン、HDMI入力切替ボタン、ヘッドホン端子をフロントに配置するなど、使いやすさも追求している。

また、全世界で400万人以上に選ばれているLTS社製の英語学習ソフト「Learn to Speak English 12」を新規に搭載。音声認識を使った発音のネイティブ度チェックや、ネイティブスピーカーの発音の聞き取り、日常シーンに即したシチュエーションを再現し、答え方で展開が変わる分岐型の会話レッスンなどインタラクティブに学習でき、初心者から上級者まで英語の習得やスキルアップに最適だ。

また、動画編集ソフト「CyberLink PowerDirector 15 for FUJITSU」への無料アップグレードにも対応し、360°動画のトリミングやほかの画像との合成、テロップの挿入など、直感的な操作で簡単に本格的な編集ができる。そのほかにも、充実したプリインストールソフトを搭載し、手間なくすぐに楽しむことができるパソコンとなっている。

またカスタムメイドモデル2シリーズ3機種についても、富士通ショッピングサイト「WEB MART」にて、7月4日より販売開始する。

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マイルストーン、4K対応のMSI製ベアボーンPC「Cubi 2 Plus」の取り扱いを開始

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マイルストーンは、MSIより発売されている、第6世代インテル Skylake-Sプロセッサを搭載する超小型ベアボーンPC「Cubi 2 Plus」の取扱いを10月14日(金)より開始すると発表した。価格はオープンプライスで、店頭想定価格は4万9,800円(税別)。

MSI Cubi 2 Plusは、Mini-STXフォームファクタに最新のデスクトップPC用Skylake-Sプロセッサを搭載したミニサイズベアボーンキット。一般的に小型PCに使用されているノート向けCPUよりもパワフルなデスクトップPC用CPUのおかげで、ホームユースからビジネスユースまで、幅広い用途に利用できる。キットにはmini-ITXよりも29%小さいmini STXフォームファクタの超小型マザーボードが搭載され、OS・メモリ・ストレージは好みの製品を組み合わせることができる。

本機にはUSB Type-CポートやUSB2.0急速充電ポートなど、豊富なI/Oポートが搭載されており、高い拡張性を確保。スリムな外見ながら内部容量も十分に確保しており、M.2 SSDと2.5インチのストレージを各1基ずつ搭載することが可能だ。

Cubi 2 Plus

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マウスコンピューター、「Gaming on Windows」推奨パソコンを発売

リリース用筐体画像_NEXTGEAR-共通-800x600

マウスコンピューターは、ゲーミングブランド「G-Tune」より、マイクロソフトより提供されている複数のゲームタイトルが快適に動作すること確認した「Gaming on Windows」推奨パソコンを発売した。

推奨パソコンとしては、最新タイトルをFHDで快適にプレイが体験できるNEXTGEAR-MICROシリーズに加え、より高解像度で楽しむためのハイスペックモデルとしてNEXTGEARシリーズの2モデルが用意されている。

■NEXTGEAR-MICRO im570SA7-GOW
CPU:インテル Core i7-6700プロセッサー
グラフィックスカード:GeForce GTX 1060(ビデオメモリ3GB)
メモリ:DDR4 16GB PC4-17000デュアルチャネル
ストレージ:240GB SSD+2TB HDD(シリアルATA/6Gbps接続 7200rpm)
チップセット:インテル H110 Expressチップセット
OS:Windows 10 Home 64ビット
価格:11万9,800円

■NEXTGEAR i650PA8-GOW
CPU:インテル Core i7-6700Kプロセッサー
グラフィックスカード:GeForce GTX 1080(ビデオメモリ8GB)
メモリ:DDR4 16GB PC4-17000デュアルチャネル
ストレージ:240GB SSD+2TB HDD(シリアルATA/6Gbps接続 7200rpm)
チップセット:インテル Z170 Expressチップセット
OS:Windows 10 Home 64ビット
価格:18万4,800円

リリース用筐体画像_NEXTGEAR-MICRO-共通-800x600

リリース用タイトル-760x


Gaming on Windows推奨パソコン

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G-Tune、4K液晶とGeForce GTX 10シリーズゲーミングPCのセットモデルを発売

NEXTGEAR
マウスコンピューターは、ゲーミングパソコンブランド「G-Tune」より、4K-UHDゲーミングに適した最新世代ハイパフォーマンスグラフィックスのGeForce GTX 1070 / 1080搭載ゲーミングパソコンと、iiyamaブランド最新の28型4K-UHD対応液晶ディスプレイ「ProLite GB2888UHSU」のセットモデルを2016年9月27日より発売した。

自社ブランドのパソコンとディスプレイを組み合わせることで、4K-UHDゲーミング環境を構築できるお買い得なセット価格を実現したと同社。

第6世代インテル Core i7-6700プロセッサーとGeForce GTX 1070を搭載するNEXTGEAR-MICROシリーズのセットモデル 「NEXTGEAR-MICRO im570GA5-SP-4K28」 は18万9,800円(税別)、第6世代インテル Core i7-6700KプロセッサーとGeForce GTX 1070を搭載するNEXTGEARシリーズのセットモデル 「NEXTGEAR i650GA7-SP2-4K28」 は20万9,800円(税別)、さらにグラフィックスをGeForce GTX 1080にアップした「NEXTGEAR i650PA7-SP4-4K28」 は23万9,800円(税別)より販売される。

ニュースリリース

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レノボ、最新GPU搭載ハイパフォーマンス・タワー型ゲーミングPCほか2機種を発売

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レノボ・ジャパンは2016年8月30日、最新のグラフィックボードを搭載したハイパフォーマンス・ゲーミングPC 「ideacentre Y900 RE(Razer Edition)」、「ideacentre Y710 Cube」の2機種と「Lenovo Y27g REカーブドゲーミングモニター」を発表した。9月2日より発売予定。



「ideacentre Y900 RE(Razer Edition)」は、Razer社とのコラボレーションにより登場するゲーミングPC。eスポーツアスリートの定番とも言える「Razer BlackWidow Chroma ゲーミングキーボード(日本語版)」、「Razer Mamba Tournament Edition ゲーミングマウス」を標準添付、同社の持つ「Razer Chroma」テクノロジーと連携し、PC本体、ディスプレイ、キーボード、マウスを同期させたライティングを実現した。また、新たに搭載されたレノボ独自のソフトウェア「Lenovo Nerve Center」により、CPUのオーバークロックや、最適なネットワーク環境の構築を容易に行う事が可能だ。CPUに最新の第6世代インテル Core i7-6700Kプロセッサー、GPUにNVIDIA GeForce GTX 1080を採用、コアなゲーマーにも満足できるハイパフォーマンス・ゲーミングPCだ。

「Lenovo Y27g RE(Razer Edition) カーブドゲーミングモニターは、Razer Chroma、 NVIDIA(R)G-SYNC(TM)テクノロジーに対応した、レノボ初の27インチ曲面ディスプレイ。フラットなモニターに比べ視野角が広く、今までにない臨場感でゲームをお楽しみいただけます。また、ideacentre Y900 REと組み合わせれば、最大3台が同時接続可能、圧倒的な没入感でゲームに集中できる。

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「ideacentre Y710 Cube」は、15Lのコンパクトボディーに最新テクノロジーを搭載した、レノボ初のミニタワーゲーミングPCです。最新の第6世代インテル Core i7プロセッサー、NVIDIA GeForce GTX 1080、LANにKillerを採用し、メインマシンとして必要なスペックを十分に備えている。本体上部のグリップで持ち運びも可能、プライベートルームからリビングに持ち出して家族や友人とゲームを楽しむなど様々なシーンで利用できる。

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■「ideacentre Y900 RE」の主な仕様
OS          Windows 10 Home 64bit
CPU          第6世代インテル Core i7-6700Kプロセッサー
グラフィックス    NVIDIA GeForce GTX 1080
メモリー       16GB
ストレージ      2TB SATA HD、256GB SSD
ワイヤレス      802.11 ac/a/b/g/n、 Bluetooth 4.0
光学ドライブ     ブルーレイ ドライブ

■「Lenovo Y27g REカーブドゲーミングモニター」の主な仕様
ディスプレイサイズ    27インチ曲面VA液晶ディスプレイ
湾曲率        1800R
解像度        1920 x 1080
コントラスト     3000 : 1
アスペクト比     16 : 9
色表示        1,670万色以上
リフレッシュレート  144Hz
視野角(水平/垂直)   178°/178°
NVIDIA(R) G-SYNC(TM) ディスプレイテクノロジー対応

■「ideacentre Y710 Cube」の主な仕様
OS          Windows 10 Home 64bit
CPU          第6世代インテル Core i7/i5プロセッサー
グラフィックス    NVIDIA GeForce GTX 1080、
           NVIDIA GeForce GTX 1070,
           AMD Radeon R9-370X
メモリー       16GB/8GB
ストレージ      1TB HDD+256GB SSD/ 1TB HDD
ワイヤレス      Killer Wireless-AC 1535、
           IEEE802.11ac/a/b/g/n、
           Bluetooth 4.0
光学ドライブ     なし


Lenovo ゲーミングPC関連情報

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マウスコンピューター、長野県の飯山工場で「訳ありセール」を開催

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マウスコンピューターは、2016年7月23日(土)にマウスコンピューターの生産拠点、飯山工場(長野県飯山市)にて「訳ありセール」を開催する。


開催する「訳ありセール」において、パソコン 約370台(デスクトップパソコン 約70台 、ノートパソコン 約100台、タブレットパソコン 約200台)、液晶ディスプレイ 約150台を販売。このイベントでは、わずかな擦り傷や凹みがある製品や、化粧箱が汚れた製品を再整備し、動作確認ができた商品のみを「訳あり品」として現金特価販売する。

販売製品はパソコン、液晶ディスプレイを定価の最大75%OFFでご用意。タブレットパソコンは19,000円(税込)から、パソコンは25,000円(税込)から、iiyama液晶ディスプレイは6,000円(税込)から、箱破損などのiiyama液晶ディスプレイ展示デモ機であれば2,000円(税込)から。

オススメ製品 第1弾では、インテル Core i7-6700K、64GBメモリ、【RAID 0】1TB Samsung SM951 M.2規格、GeForce GTX 980Mを搭載した17.3型ノートなど3製品をご紹介。その他オススメ商品は、7月12日(火)、7月19日(火)の3週に渡ってイベント紹介ページにて詳細が掲載されていく予定だ。
訳ありセール 地図

訳ありセール特設ページ

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ドスパラからVRに特化した自作パソコンセット「パーツの犬モデルVR-001」が登場






ドスパラより旭プロダクション監修のアニメーションデジタル作画向け専用パソコン2モデル

サードウェーブデジノスは、旭プロダクションに構成の監修を受け作成されたPC「raytrek 旭プロダクション監修 CLIP STUDIO PAINT EX デジタル作画モデル IM」および「raytrek 旭プロダクション監修 CLIP STUDIO PAINT EX デジタル作画・編集モデル LC」の2モデルを全国22の「ドスパラ」各店舗およびドスパラ通販サイトにて販売開始した。
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デル、11型バリューノートPCと小型デスクトップPCを発表

デルは2016年2月9日、都内の会場で発表会を開催し、11型のノートPC「Inspiron 11 3000」シリーズと、小型デスクトップPC「Inspiron マイクロデスクトップ」を発表した。2月9日より受注を開始し、直販価格はInspion 11 3000が3万4,980円から、Inspiron マイクロデスクトップが4万2,980円から(いずれも税別)。
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オンキヨーは音が違う!こだわりがハンパでない4シリーズ【Sandy Bridge特集】

23.6型液晶付属のS721


ほかのメーカーとは一味違うこだわりのパソコンを投入してきたオンキヨーが、インテルの第2世代Core i プロセッサー(Sandy Bridge)を搭載したマシンを発表した。

店頭販売モデルとして高性能スリムタワー「S7シリーズ」、スタンダードスリムタワー「S5シリーズ」の2シリーズを1月22日から順次販売するが、その中で「S721A9B/23W3」「S721A7B/23W3」がSandy Bridge搭載モデルとなる。直販モデルは、フラッグシップマイクロタワー「DT6200」とスリムタワー「DS721」の2モデルがSandy Bridgeを搭載し、1月12日より受注を開始した。

全モデルにオンキヨーの独自技術を採用した音楽視聴・管理ソフト「PureSpace MUSIC」を搭載。音にこだわった製品となっている。

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エンタメからゲームまで!HPは一挙に3シリーズを投入【Sandy Bridge特集】

HP Pavilion Notebook PC dv7-5000


おしゃれなデザインのネットブックから、コストパフォーマンスの高い全部入りのオールインワンモデルまで、魅力的なパソコンを開発し続けている日本HP(ヒューレット・パッカード)が、期待のインテルの第2世代Core i プロセッサー(Sandy Bridge)を搭載したパソコンを発表した。しかも、ノートPC 2シリーズ、デスクトップPC 1シリーズを一挙に投入する。

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地デジチューナー+大型液晶が当たり前!次世代デスクトップPCが登場



多くの人にとって、インターネットはすでになくてはならないものだ。テレビを見ている時間よりも、インターネットをしている時間の方が長いという人も多いのではないだろうか。しかし、いくらインターネットが便利だといっても、スポーツ中継・アニメ・歌番組など、テレビにしかないコンテンツは、やはりテレビで見るしかない。

とはいえ、テレビの時間だけパソコンの前からテレビの前へ移動するのは面倒なので、できることならテレビはPCで見たいもの。そんなユーザーのわがままを叶えてくれるのが、レノボ・ジャパンから7月30日に発売される「IdeaCentre B305(アイデアセンター ビー・サンゼロゴ)」の地上デジタルテレビチューナー内蔵モデルだ。
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