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コネクタを上下左右に曲げて好きな位置で固定できる!カテゴリ6A STP LANケーブル

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サンワサプライ株式会社は、コネクタを上下左右に曲げて固定できる、カテゴリ6A STP LANケーブル「KB-T6ASYLシリーズ」を発売した。

■カテゴリ6AのSTP LANケーブル
「KB-T6ASYLシリーズ」はカテゴリ6AのSTP LANケーブル。
 
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コネクタ部が上下左右に曲がり、好きな位置で固定ができる。パソコン背面へ接続する際の固定やサーバーなどのパッチパネルでの接続など、ケーブルの出っ張りを抑えたい場所での固定接続に最適だ。
 
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伝送速度10Gbps、伝送帯域500MHzをサポート、10ギガイーサネット カテゴリ6Aに対応している。
LANケーブル内部がアルミ箔でシールドされており、ツイストペアケーブルをさらにシールドでカバーしているノイズに強いSTP LANケーブル。
ツメ折れ防止カバーを採用しており、コネクタのツメが折れるのを防止する安心設計。
 
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内部に保護用補強材を追加しており、従来のケーブルより付け根部分の内部に負荷がかかりにくい構造になっているので、断線のリスクを回避することができる。
 
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長さのバリエーションとして、0.2m・0.5m・1m・2m・3m・5mを用意している。
使用環境に合わせて選択できる。

カテゴリ6A STP LANケーブル「KB-T6ASYL-002BK」

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10ギガビットイーサネットに対応!超極細のカテゴリ6A LANケーブル

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サンワサプライ株式会社は、10GBASE-Tに対応し、ケーブル直径が2.8mmで超極細のカテゴリ6A LANケーブル「KB-SL6Aシリーズ」を発売した。

■10ギガビットイーサネット・カテゴリ6Aに対応したLANケーブル
「KB-SL6Aシリーズ」は、10ギガビットイーサネット・カテゴリ6Aに対応したLANケーブル。

ケーブル直径が2.8mmの超極細仕様で柔らかく取り回しがしやすいため、家具などの隙間にも配線可能だ。折り曲げに強いナイロン製のツメと、弾力性に優れたPVC製ツメ折れ防止カバーが付いたコネクタを採用しており、コネクタの抜き差しが多い状況でもツメが折れにくく便利。

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ケーブル品質とプラグ内のより戻しを極限まで抑えることにより、10GBASE(10Gbps)のカテゴリ6Aに対応する。カテゴリ5eの5倍、カテゴリ6の2倍の伝送帯域500MHzを実現しており、将来的にネットワークが高速化してもそのまま使用する事ができる。

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ケーブルの長さは0.5m・1m・2m・3m・5m・10mの6種類を用意している。また、カラーバリエーションとしてブラックとブルーの2色をご用意しています。部屋の大きさや機器の設置場所など、使用環境・設置環境に合わせて選択できる。

10ギガビットイーサネット・カテゴリ6Aに対応したLANケーブル「KB-SL6A-005BK」

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バッファローが継承。2021年春、発売決定! ネットワークレコーダー「nasne(ナスネ)」

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株式会社バッファロー は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)協力のもと、「nasne(ナスネ)」を2021年春に発売すると発表した。

■SIEの協力のもと「nasne」を継承
2012年にSIEが発売した「nasne」は、ハードディスクドライブと地上デジタル/衛星デジタル(BS/110度CSデジタル)チューナーを搭載したネットワークレコーダー&メディアストレージとして、多くのユーザーに支持されつつ、2019年に販売終了となった。現在は、TVアプリケーション「torne(トルネ)」のサービスが継続されており、引き続き多くのユーザーが利用している。

「nasne」は、今もハードウェアの販売継続を求めるユーザーの声が多く、デジタル家電の周辺機器メーカーとして無線LANをはじめとするネットワーク製品や、NASの開発を手掛けてきたバッファローが、この知見を活かし、SIEの協力のもと「nasne」を継承することとなった。

バッファローは「nasne」を通じて新たなデジタルソリューションを創造し、より安全で快適にデジタルデータを保存・再生できる喜びを提供していくとしている。

■大変嬉しく思う - SIE 西野秀明 氏
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント 
プラットフォームプランニング&マネジメント部門 部門長 西野秀明 氏
「多くのユーザーの皆さまにご利用いただいているtorneオンラインサービスおよびtorneアプリケーションに対応するハードウェアを、ストレージおよびNAS製品のプロフェッショナルであるバッファロー様から発売いただけること、大変嬉しく思います。今回発売されるnasneは、弊社が培った知見を活かしてバッファロー様が商品化されるものであり、nasneユーザーの皆さまの買い増し、買い替えのニーズにも応えられるものと期待します。」

■ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」とは
「nasne」は本体を家庭内ネットワークに接続することで、専用アプリケーション「torne」を使って、地上デジタル放送ならびに衛星デジタル(BS/110度CSデジタル)放送のテレビ番組視聴や録画が可能だ。
さらにPlayStation4(PS4)や、スマートフォン・タブレットなど対応機器のユーザーは、「nasne」を通じて、放送中の番組や録画した番組を楽しむことも可能だ。

また、ユーザー様は外出先でも、タブレット、スマートフォンなどのモバイル機器から家庭内にある「nasne」にアクセスし、テレビ番組の録画予約が可能となるなど、ユーザー様の利用シーンに沿った優れたユーザーインターフェースを有する商品となっている。

バッファロー「nasne」特設サイト

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ヤマハ、ハイレゾ音源や音楽ストリーミング再生が楽しめるネットワークプレーヤーを新発売

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ヤマハは、ハイレゾ音源や音楽配信サービスのストリーミング再生を高音質で楽しめるネットワークオーディオ機能、 Bluetoothオーディオ送受信機能などを装備し、さらに手持ちのモバイル端末と専用アプリを使ったワイヤレス操作も実現する、フルコンポサイズのWi-Fi内蔵ネットワークプレーヤー「NP-S303」を2017年8月下旬より発売する。カラーはブラックとシルバーがあり、価格は各4万9,000円(税抜)。

今回発売するNP-S303は、音楽ダウンロードサイトなどから入手したハイレゾ音源(DSD 5.6MHz ダイレクト再生、 AIFF/WAV/FLAC 192kHz/24bit、 Apple Lossless 96kHz/24bit対応)やネットワーク上にストックしたローカル音楽コンテンツの再生に加えて、音楽配信サービス「Spotify」のストリーミング再生やサイマルラジオ配信サービス「radiko.jp」なども高音質で楽しめるWi-Fi内蔵ネットワークプレーヤーだ。

愛用しているオーディオシステムとの組み合わせに最適なフルコンポサイズ(横幅435mm)の筐体には、これらのネットワークオーディオ機能に加えて、 Bluetoothオーディオ送受信機能も装備した。また、利用しているモバイル端末と専用アプリを使って本機のワイヤレス操作や家庭内での音楽コンテンツのシェアを実現する「MusicCast」、 AppleデバイスのためのAirPlayにも対応するなど、ネットワーク機能を活かした快適な使い勝手も追求している。

ニュースリリース

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障害が発生しても迅速に対応できるネットワーク管理ソフト「IO Navi」

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アイ・オー・データ機器は、LAN内のネットワーク機器を統合的に死活監視できるネットワーク管理ソフト「IO Navi」を発表した。提供価格は無料。

本製品は、LAN内のネットワーク機器を統合的に死活監視できるソフト。同社製商品はもちろんこと、他社製品も含めて死活監視(アライブチェック)できるうえ、異常時にはメールで通知してくれるので、障害が発生しても迅速に対応することができる。

LAN内に接続されているネットワーク機器をリスト表示し、機器の状態をアイコンで表示する。どの機器に障害が発生したのかが一目瞭然なので、ネットワークの死活監視(アライブチェック)に最適なツールだ。

また、グループ登録することで、より詳しい機器の状態を確認することができる(対応機器のみ)。

ネットワーク接続されている機器で、「http://IPアドレス」で設定管理画面を開くことができる機器は、IO Naviからアクセスが可能。他社製品でも、手動登録することで、ボタンひとつでアクセスできるようになるので、都度URLを入力する手間が解消される。

同社製のネットワーク機器なら、IO Navi上から接続機器の一括設定も可能。オフィスのフロアごとにグループを作り、フロア内にある機器を登録しておけば、グループ内の機器すべてに一括で設定反映ができる。オフィスやビル、ホテルなど、複数台のネットワーク機器を一括導入される際やメンテナンス時などに便利だろう。

また、各機器ごとに個別の設定変更も可能。使用頻度の多い設定メニューは、設定画面を開かずにIO Navi上から設定できる。本機能は2017年6月現在、当社アクセスポイント(WHG-AC1750A-E)に対応。その他機器は今後のアップデートにて対応予定となっている。

IO Navi

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【読者プレゼント】本格化するIoT時代!スマート家電をまとめて守る「ウイルスバスター for Home Network」

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ITライフハックをご愛顧いただいている読者の皆様にプレゼント提供のお知らせ。家庭内のネットワークやWi-Fi環境において、ネットに潜む危険から、PCやタブレット、スマホだけでなくプレステやWii、3DSといったゲーム機までも守ってくれるトレンドマイクロの「ウイルスバスター for Home Network」をプレゼントする。



■ネットにつながるあらゆるモノを危険から守ってくれる「ウイルスバスター for Home Network」
トレンドマイクロの「ウイルスバスター for Home Network」は、家庭内のネットワーク構成やデバイスの設定を変更することなく、ルータに接続することで、PC やスマートフォンだけでなく、ゲーム機やスマートテレビ、スマートウォッチなど、家庭のネットワークに繋がるすべての機器を、詐欺サイトやウイルスをダウンロードする恐れのあるサイトへのアクセスから守ってくれる。

ほかにも子どもが家庭のネットワークを利用した時に、アダルトサイト、出会い系サイトなど、お子さまにリスクのあるサイトの利用を監視し、ブロックすることができる。ゲームアプリや出会い系アプリといった、利用方法に注意が必要なアプリの利用を監視する。家庭のネットワーク経由でインターネットに接続できる時間も設定できる。

■IoT時代が到来した現在だからこそ危機管理もしっかりしておこう!
また、ホームネットワークに接続するすべての機器の遠隔操作を監視し、防御。家庭のネットワークへの侵入やネットワーク内での盗み見行為を監視する。ホームネットワークに接続する、家族の端末のリスクあるインターネット利用状況や保護状況を可視化してくれるのもうれしい。

今回はこのウイルスバスター for Home Networkを、読者1名にプレゼント。件名を「ウイルスバスタープレゼント希望」として、名前、現在興味を持っている分野をお書きいただき、「itlifehackあっとmediabank.jpn.com」宛にお送りください。締め切りは2017年1月20日23時59分まで。なお当選の発表は、商品の発送をもって変えさせていただきます。

ウイルスバスター for Home Network

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NTTドコモ、PlayStation Vita 3G/Wi-Fiモデル用プリペイドデータプランの提供終了

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NTTドコモは、あらかじめ料金を支払うことで一定期間に一定時間、3G通信が利用できるPlayStation Vita 3G/Wi-Fiモデル用のプリペイドデータプランの提供を、2017年3月31日(金)に終了すると発表した。

NTTドコモは、PlayStation Vita 3G/Wi-Fiモデル用のプリペイドデータプランとして、あらかじめ934円(税抜)を支払うことで、90日間に20時間の3G通信が利用できる「プリペイドデータプラン20h」と、4,743円(税抜)で365日間に103時間の3G通信が利用できる「プリペイドデータプラン100h」の2つのプランを2011年12月13日(木曜)から提供してきた。

しかし、顧客ニーズの変化による利用者の減少と、PlayStation Vita 3G/Wi-Fiモデルの出荷完了を機に、本プランの提供を終了することにしたとのこと。プランの提供終了に先立ち、2017年1月31日(火曜)に新規申込み及び更新の受付を終了する。

なお、本プランの未使用残高については提供終了後に払い戻しするとのこと。払い戻し方法など、詳細が決まり次第、同社のホームページ「ドコモからのお知らせ」にて案内される。

なお、PlayStation Vita 3G/Wi-Fiモデルは、「デバイスプラス300」および「定額データプラン」で引き続き3G通信を利用することが可能だ。

■プラン提供終了までのスケジュール:
新規申込み・更新受付終了日:2017年1月31日(火曜)
提供終了日:2017年3月31日(金曜)


ニュースリリース

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Synology製品&ソリューション発表会「Synology 2017」を開催

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Synologyは、2016年11月2日にユーザー向けの新製品&ソリューション発表会「Synology 2017」を東京・秋葉原のUDX GALLERYにて開催する。

Synology は世界16か国で開催される「Synology 2017」の中で、世界中のユーザーに新機能やソリューション、将来の技術動向を伝えているとのこと。

「Synology 2017」ではネットワーキング、アプリケーションおよびストレージをテーマにしたプレゼンテーションを実施。SMBやSOHOユーザーが共同作業をする際に最適なスケジュール管理ソフトの「Calendar」、コミュニケーションツールの「Chat」、スプレッドシートと文書作成の機能が統合された「Office」などのコラボレーションツールを紹介する。

データセキュリティの重要性が増す中、NAS のバックアップソリューション、独自開発したクラウドベースのデータ復旧サービスの解説をするなど、デジタルライフを充実させるためより便利になったマルチメディア機能も紹介する。

加えて驚異的なパフォーマンスを実現するオールフラッシュストレージ、日本で未発表の「Synology ルーター」などの新製品や、日本のユーザーに向けた新サービスをご紹介いたします。プレゼンテーション終了後にSynology の NAS などが当たる抽選会も実施される。

また、Synology 製品の導入事例紹介として、映画「シン・ゴジラ」や「永遠の0」の映像制作を担当した白組(http://shirogumi.com/)によるプレゼンテーションも実施する。

さらに、会場には NAS、ルーターの最新モデルを展示し、先進かつ最新の NAS OS「DiskStation Manager (DSM)」を使ったライブデモンストレーションが実施されるので、機能や操作性を自身で体験できるだろう。

「Synology 2017」に参加できるのは、個人ユーザー、企業ユーザー、販売店などの方で、参加費用は無料となっている。事前登録が必要なので、参加を希望する人は申込みページからご登録しよう。

■Synology 2017 開催概要
イベント名:Synology 2017
日時:2016年11月2日(水)19:00~22:00(受付開始 18:30)
会場:UDX GALLERY(〒101-0021 東京都千代田区外神田 4-14-1 秋葉原 UDX 4 階)
参加費:無料(事前登録制)
登録URL:https://www.synology.com/ja-jp/events/2017_Synology/Tokyo
定員:180名(参加希望者が多数の場合は、大変申し訳ございませんが、抽選にて参加者を決定をさせていただきます)


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Synology 2017

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遅延が多いLAN環境でスループットを大幅改善するHPの新技術【デジ通】

日本HPのシンクライアント


日本HPが同社のシンクライアントで利用できるネットワークのパフォーマンス改善技術「HP Velocity」の機能拡張を発表した。今回の機能拡張でレイテンシーの高いネットワーク(遅延の発生が多発するLAN)でも、シンクライアントを快適に利用できるようになるという。

シンクライアントでは、デスクトップの画面転送を利用するが、LAN環境で遅延が発生してしまうと、転送が間に合わなくなりカクカクした画面表示なってしまうためまともに使えなくなってしまう。このような遅延発生の多い環境でもシンクライアントを快適に利用できるようになるという。


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Pingのユーザ数が最初の48時間で100万人を突破

アップルは2010年9月3日、先週の水曜日に始まったPingのユーザが、48時間たたないうちに100万人に達したことを発表した。Pingは、ユーザのお気に入りのアーティストや友人をフォローして、話題になっている曲、聴いている曲、ダウンロードした曲を知る事ができる音楽のソーシャルネットワークだ。

アップルのインターネットサービス担当バイスプレジデント、エディー・キュー氏は、
「iTunes 10をダウンロードした人の3分の1がPingに参加しています。今後数週間でより多くの人々がiTunes 10をダウンロ-ドするにつれ、Pingのコミュニティーがさら拡大していくものと予想しています。」と、述べている。

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アイ・オー・データ機器の開発者が語る、最新HDDレコーダーのねらい



アイ・オー・データ機器は、DTCP-IP対応ハイビジョンレコーディングハードディスク「RECBOX(HVL-AVシリーズ)」を6月中旬より順次出荷すると発表した。
価格は、1TBモデル「HVL-AV1.0」が2万6,400円で 6月中旬より、1.5TBモデル「HVL-AV1.5」が3万1,700円で7月中旬より、2TBモデル「HVL-AV2.0」が3万7,000円で7月中旬より出荷の予定。

■家のどこからでも録画番組を視聴可能
「RECBOX」は、録画した地デジを家の中でどこでも楽しめるハイビジョンレコーディングハードディスクだ。DTCP-IP規格に対応したテレビやレコーダー、PC用地デジキャプチャと連携し、デジタルハイビジョンコンテンツを保存、さらにホームネットワークを介してテレビやネットワークプレーヤーで家中どこからでも「RECBOX」内に録画した番組を視聴することができる。

本製品は、124/128度CSデジタル放送「スカパー!HD」のハイビジョン番組録画(「スカパー!HD録画」)や、東芝ハイビジョン液晶テレビ「レグザ」からの録画、同社製地デジキャプチャ製品を搭載したパソコンからの番組のダビングなどに対応している。

■さらにシェアを目指す - アイ・オー・データ機器 北村氏
「RECBOX」の開発を担当されたアイ・オー・データ機器 ネットワーク&ストレージ開発部 北村泰紀氏にお話をうかがうことができた。北村氏は、「DTCP-IPレコーダー『RECBOX』は、弊社が満を持して発売するAV用ネットワークハードディスクとなります。」とのこと。続きは、こちら。

・アイ・オー・データ機器 ネットワーク&ストレージ開発部 北村泰紀氏(動画)

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