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ノイズ

地デジの受信力、劇的改善!地デジの画面ノイズを改善できる、小型アンテナブースター

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、ケーブルの延長や分配器の設置などで落ちたアンテナ信号を増幅させる機能があるアンテナブースター「500-AT006」を発売した。

■ノイズ改善でクリアな映像体験を
地上デジタル放送の信号が弱くなると、映像にノイズやブロックノイズが発生することがある。本製品は、アンテナ信号を最大19dBまで増幅し、こうしたトラブルを改善する。テレビの画質低下に悩む方に最適なブースターだ。

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■USB給電で配線スッキリ&設置も簡単
テレビやUSB充電器から電源供給が可能なUSB給電タイプだ。ACアダプタ不要で、テレビ周りの配線もすっきり。付属のUSBケーブル(1m)を使えば、面倒な電源確保も必要ない。

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■工事不要で、設置はわずか数分
本製品は取り付け工事が一切不要。屋内のアンテナケーブルの途中に接続するだけで設置が完了する。付属のアンテナケーブル(0.5m)も使いやすいL字&ストレートコネクタ仕様で、初めての方でも簡単に扱える。

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■コンパクトボディで省スペース設置
本体サイズは約10.7×2.3×2.3cm、重さもわずか43gと超軽量。テレビ裏の狭いスペースやラックの隙間にもすっきり収まり、インテリアを邪魔しません。小型ながらも確かな効果を発揮する。

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■必要なケーブル類がすべて揃った安心パッケージ
本体に加えて、給電用USBケーブルとアンテナケーブルも付属しているため、別途アクセサリを買い足す必要がある。すぐに使えるオールインワン仕様で、届いたその日から快適なテレビ視聴がスタートできる。

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■製品仕様

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ケーブルの延長や分配器の設置などで落ちたアンテナ信号を増幅させる機能があるアンテナブースター「500-AT006」

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Anker独自のノイズキャンセリング!「Soundcore Liberty Air 2 Pro / Life A2 NC」

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アンカー・ジャパン株式会社は、オーディオブランド「Soundcore」において初めてアクティブノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air 2 Pro」および「Soundcore Life A2 NC」の販売を開始した。

■音楽への没入感を極限まで高めた
「Soundcore Liberty Air 2 Pro」は、Amazon売れ筋ランキングの【イヤホン・ヘッドホンカテゴリ】で1位を獲得し、累計20万台超の販売実績を誇る(※)大人気モデル「Soundcore Liberty Air 2」の進化版にして、音質・機能性の両方を徹底強化したLiberty Airシリーズの最上位モデル。

イヤホンの外側と内側に1つずつマイクを配置したハイブリッド式のアクティブノイズキャンセリングと、Soundcoreアプリ上で屋外 / 交通機関 / 屋内の3つのモードからのシーン選択を組み合わせ、最適なノイズキャンセリングを設定できるAnker独自のウルトラノイズキャンセリングを採用することで、音楽への没入感を極限まで高めた。
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音楽を聴きながら会話や公共施設のアナウンス等の外音を聴くことができる外音取り込み機能も搭載し、没入感と利便性を両立した。音質にもこだわり、10層のナノレイヤーで構築されたPureNoteドライバーによりクリアで洗練されたサウンドを実現した。

さらに最先端のイコライザー機能を進化させたHearID 2.0を搭載し、アプリ上で音の聴き取りやすさを測定すると自動作成されるHearing Profileをベースに、ロックやポップ等の音楽ジャンルに合ったイコライザーを追加でカスタム設定できるようになった。
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同時発売となる「Soundcore Life A2 NC」は、Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリングを搭載しながら手に届きやすい価格が魅力。ノイズリダクション機能を搭載した6つのマイクによって周囲の雑音を除去し、より大きくクリアな音声通話を実現した。

イヤホン本体のみで最大7時間(アクティブノイズキャンセリング使用時は6時間)、付属の充電ケースを合わせて使うと、最大35時間(アクティブノイズキャンセリング使用時は30時間)の連続再生ができる。また10分間の充電で約1.5時間再生できる短時間充電にも対応しており、利便性も抜群だ。
(※)Amazon売れ筋ランキングは2020年12月25日12:00時点 / 累計販売個数は2020年12月31日時点

完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air 2 Pro」
完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Life A2 NC」

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EP-E70Aネックバンド型でノイズキャンセリング! ヤマハ、Bluetoothイヤホン「EP-E70A」

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ヤマハ株式会社は、ユーザーのライフスタイルに寄り添う「Empower Lifestyleシリーズ」から、ネックバンド型ノイズキャンセリングBluetoothイヤホン「EP-E70A」を、2020年9月30日より全国で発売する。

■いつでも誰でもベストな音が楽しめる
「EP-E70A」は、」ココロと、カラダに、とどく音」をテーマに、ヤマハの独自技術「リスニングケア」をさらに進化させた「リスニングケア(アドバンスド)」をはじめ、いつでも誰でもベストな音が楽しめる「リスニングオプティマイザー」、高精度「アドバンスドANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)」などの最新機能を搭載した。

EPシリーズ最高の音質で、アーティストの表現を余すところなく伝えきるTrue Sound、音・音楽のリアリティー表現を通じた感動体験を提供する。
また、既発表の完全ワイヤレス/ノイズキャンセリングイヤホン「TW-E7A」も同日発売する。

1.ヤマハ独自技術が可能にする「音・音楽のリアリティー表現」
 ・コンテンツの音量、背景雑音レベルをインテリジェントに解析、設定音量も併せて常に最適なバランスが発揮できる「リスニングケア(アドバンスド)」
 ・高純度な音楽再生とノイズ除去を両立した「アドバンスドANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)」
 ・耳の形状や装着状態に合わせてリアルタイムに音を自動で最適化する「リスニングオプティマイザー」

2.感動の音楽体験
 ・高品位なデザイン、そして左右重量バランスとフィッティングを考慮した快適な装着性
 ・音楽の躍動感・ダイナミクスを表現する低域再生、ニュアンスと質感を正確に伝える音

3.「音・音楽のリアリティー表現」「感動の音楽体験」を支える多彩な機能
 ・外の音を取り込みながら音楽が楽しめる「アンビエントサウンド」
 ・専用アプリ「Headphones Controller」やボイスアシスタント対応(Siri®/Google Assistant)、約18時間の長時間再生など充実の使いやすさ

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Bluetoothイヤホン「EP-E70A」

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EP-E70A



USBポートに差すだけで高音質化!USBサウンドクオリティアップグレーダー「APS-DR005」

USBサウンドクオリティアップグレーダー「APS-DR005」

パイオニアはUSBサウンドクオリティアップグレーダー「DRESSING」の新モデルとして、「APS-DR005」を新たに追加した。USB端子に接続するだけでIT機器の電源ノイズや信号ノイズを低減し、高音質な音楽を楽しめる。
希望小売価格は1万5,000円(税別)。12月に発売予定。

■電源ノイズとともに信号ノイズも低減
「APS-DR005」は、USB出力端子を搭載しており、IT機器のUSB端子に接続して電源ノイズを低減するほか、IT機器とUSB接続する機器の間に接続することで、電源ノイズとともに接続機器への信号ノイズも低減することができる。
また、製品着脱時に持ちやすいプリズム形状の起伏を外装部に配している。
本体サイズは21 (W) × 13 (H) × 59 (D)mm。重さは13g。

「BonnesNotes」製品情報

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ドラえもんもビックリ!写真で見る「快適deイヤフォン4」

サンコー「快適deイヤフォン4」


電車の中、会社のパソコンの周りなど、街の中はどこへいっても騒音だらけだ。そんな中で音楽を聴いていると、よく聞こえないからとついつい音量も上げてしまう人もいるだろう。

そんなノイズの不満を解決するのが、サンコーが2月19日より発売を開始したノイズキャンセラー付きのイヤフォン「快適deイヤフォン4」だ。
カナル式の「快適deイヤフォン4」

■どういう仕組み?
カナル式のイヤフォンを耳にセットして、手元のスイッチをオンにすれば、不思議な事にスッと目の前の騒音が消えてしまう。しかもこのイヤフォンには集音機能もついているのでイヤフォンをしたまま、外部音を聴くことが可能だ。
「快適deイヤフォン4」全体

音には、逆位相の音が加わると、相互の音が相殺されると言う特性がある。音の波(A)に対して、逆位相の波形を持つ音の波(B)を発することで、元の音である(A)の音の波を低減させることができるわけだ。ノイズキャンセリングの機能としては難しいかもしれないが、利用方法は電源をオンにするだけで、すっと周りのノイズが低減されるので、誰にでも簡単に使用することができる。
「快適deイヤフォン4」のノイズキャンセリングスイッチ

■ノイズキャンセラー付きのイヤフォンの弱点を解消
ノイズキャンセル機能をオンにした場合、ノイズと共に必要な音も聞こえづらくなってしまう。また、カナル式イヤフォンは耳を覆ってしまう為、電車の中で何かアナウンスが流れていたり、ちょっと道を尋ねられたりした場合などは、イヤフォン自体を外さないと、相手と会話ができないと言う弊害も起こるかもしれない。
「快適deイヤフォン4」の音量調節

「快適deイヤフォン4」は、集音機能ボタンを押すことで、周りの音がイヤフォンから聞こえるから、イヤフォンを付けたままでも会話できたり、電車内でのアナウンスを聞き逃すことも防げことができる。また、補聴器を使うまでは至らなくても、最近、耳の聞こえづらさを感じてきた場合でも、簡単に音を大きく聞くことができるのだ。
「快適deイヤフォン4」の集音機能ボタン

ちょっと静かな空間が欲しいと思ったら、耳にセットしてスイッチを「ON」!余計な音がないと、集中して作業ができるので能率アップですよね。音楽を鳴らさなくても、スイッチを入れれば騒音を軽減すことができるので、ノイズだらけのオフィスの中でも静かな環境を作ることができる。平日のお昼の休憩時間などに利用すると便利なアイテムだ。
「快適deイヤフォン4」の充電用USBケーブル

「快適deイヤフォン4」製品情報
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ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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