ITライフハック

ハーマンインターナショナル

手軽に、より充実した低域再生を実現!パワードサブウーファー「JBL L10cs」

sub3

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、同ブランドのさまざまなスピーカーとの組み合わせにより、手軽に、より充実した低域再生を実現する250mm径パワードサブウーファー「JBL L10cs」を2023年4月末より発売する。

■大迫力の低域再生を実現
今回発売となる「JBL L10cs」は、音質面では大口径250mm径ポリセルロース・ホワイトコーン・ウーファーを搭載。このウーファーユニットを強力な250W出力の内蔵アンプにより駆動することで大迫力の低域再生を実現する。

main


機能面では、オートパワーオン/オフ機能、連続可変調整が可能なクロスオーバー、フェーズ切替、ボリューム調整とパワードサブウーファーに必要とされる基本機能をすべて装備。さまざまなスピーカーシステム、サブウーファー出力端子を持ったアンプ、JBL 4305Pに代表されるパワードスピーカーなどに手軽に組み合わせて使用することが可能だ。

sub2


さらにウォールナットのリアルウッド仕上げを特徴とするエレガントなキャビネットを採用し、あらゆる室内装飾にシームレスに溶け込むように設計されている。

sub4


2チャンネル・オーディオシステム、またはマルチチャンネル再生やホームシアターシステムにプラスすることで、「JBL L10cs」は音楽や映像に迫力と深みを与え、ご自宅のシステムを手軽にグレードアップできるサブウーファーだ。

sub1


<製品のポイント>
・大口径250mmウーファーユニットを搭載
・250W (RMS) / 500W (dynamic)出力の強力パワーアンプ内蔵
・シンプルなRCA入力対応
・便利なオートパワーオン/オフ機能
・連続可変調整可能なクロスオーバー搭載により、幅広いスピーカーとの組み合わせが可能
・底面にユニットを装着することで置き場所を選ばず最適な低域増強が果たせる
ダウンファイリング型デュアル・リアバスレフ方式を採用
・JBLスタジオモニターや好評のL-Classicシリーズ、「L75ms」などをはじめとする
新旧さまざまなJBLスピーカーシステムとの組み合わせにマッチするウォールナット突板仕上げを採用

<主な仕様>
製品名:L10cs
形式:ダウンファイリング型デュアル・リアバスレフ方式パワードサブウーファー
ユニット:250mm径ポリセルロース・ホワイトコーン・ウーファー
内蔵アンプ:250W (RMS) / 500W (Dynamic)
クロスオーバー周波数:50Hz ~150Hz(連続可変)、-24dB/oct.
周波数特性:32Hz ~ クロスオーバー周波数設定値
入力:RCA×1
操作機能:オートスタンバイのオン/オフ設定、フェーズの切り替え、ボリューム調整
消費電力:Standby : 0.5W以下 / Max : 335W
寸法(幅×高さ×奥行き) :335×390×395mm(脚含む)
重量:14.1kg
付属品:電源ケーブル(1.4m)、取扱説明書
発売日:2023年4月下旬発売予定
標準価格(税込):¥99,000-
※仕様、価格は変更となる場合がある。

JBL 公式サイト

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

デジタル家電に関連した記事を読む
テンションダイヤル機構により、優れた平面性を実現!プロジェクタースクリーン
人の心拍を光で表現!イヤリングデバイス「e-lamp.ONE」
最長400mの長距離通信可能、10ギガビット高速通信に対応!OM4光ファイバケーブル
スマホの音楽を車内で楽しめる!Bluetooth対応FMトランスミッター
45度の傾斜と回転羽根で、混ぜながらコーヒー豆を焙煎できる!『ムラなく焙煎電熱直火式コーヒーロースター』






完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BUDS」!「から揚げの天才」に期間限定「ハンバーグ弁当」【まとめ記事】

main

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー4年連続販売台数No.1に輝く「JBL」より、シリーズ最小・最軽量のコンパクトボディを採用した「JBL WAVE BUDS(ウェーブバッズ)」を発売した。

揚げたてから揚げとテリー伊藤こだわりの玉子焼き「から揚げの天才」は、期間限定「ハンバーグ弁当」を11月1日(火)より期間限定で販売する。肉厚ジューシーなハンバーグ弁当は、2つの味が楽しめる。濃縮バーベキューは、「米崎(よねさき)りんご」を使ったフルーティーな、本格バーベキューソース。濃厚チーズは、チーズを包んだハンバーグの上にさらにチェダーチーズをかけた、こだわりの逸品だ。どちらも天才名物デカから1個&テリー伊藤こだわりの玉子焼き1カットが入った、ボリューム満点な弁当。

耐候性・耐水性・温度対応性に優れ、屋外でのネットワーク構築に最適!カテゴリ6A LANケーブル
サンワサプライ株式会社は、耐候性・耐水性・温度対応性に優れ、屋外でのネットワーク構築に最適なカテゴリ6A LANケーブル「KB-T6AWPシリーズ」を発売した。「KB-T6AWPシリーズ」は、屋外でのネットワーク構築に最適なカテゴリ6A LANケーブル。ケーブル構造がPE(ポリエチレン)外被、PVC(ポリ塩化ビニル)内被の二重被膜構造で、耐水性(IP68防水)、耐候性に優れています。さらに使用温度範囲が-40℃~80℃と幅広く、温度環境の良くない場所でも安心して使用できる。


NobleWedge・NanoSaver・標準タイプの3種のセキュリティスロットに対応!一体型セキュリティワイヤー
サンワサプライ株式会社は、3×7mmの標準ロック、3.2×4.5mmのNobleロック、2.5×6mmのNanoロックに対応するセキュリティワイヤー「SL-89」「SL-90」を発売した。「SL-89」「SL-90」は、ノートパソコンのセキュリティスロットに取り付けできるセキュリティワイヤー。DELLやhp、NECなどの法人向けノートパソコンに備えられた小型スロットの3.2×4.5mmのNobleロックや2.5×6mmのNanoロック、そして標準サイズスロット3×7mmに対応します。シリンダ部のダイヤルを回すことで、先端部分を無段階に調整できるため、各スロットへの取り付けが可能になっている。


小さな耳にも最適にフィット!完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BUDS」
ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー4年連続販売台数No.1に輝く「JBL」より、シリーズ最小・最軽量のコンパクトボディを採用した「JBL WAVE BUDS(ウェーブバッズ)」を発売した。


3か月間にわたって開催! 出前館、大人気TVアニメ「SPY×FAMILY」とコラボ
日本最大級のデリバリーサービス『出前館』(運営:株式会社出前館)は、2022年にTVアニメ化され、第2クールも絶賛放送中の大人気TVアニメ「SPY×FAMILY」と2022年11月1日(火)よりコラボキャンペーンを開催した。


肉厚ジューシー、こだわりの逸品!「から揚げの天才」に期間限定「ハンバーグ弁当」
揚げたてから揚げとテリー伊藤こだわりの玉子焼き「から揚げの天才」は、期間限定「ハンバーグ弁当」を11月1日(火)より期間限定で販売する。肉厚ジューシーなハンバーグ弁当は、2つの味が楽しめる。濃縮バーベキューは、「米崎(よねさき)りんご」を使ったフルーティーな、本格バーベキューソース。濃厚チーズは、チーズを包んだハンバーグの上にさらにチェダーチーズをかけた、こだわりの逸品だ。どちらも天才名物デカから1個&テリー伊藤こだわりの玉子焼き1カットが入った、ボリューム満点な弁当。


ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

カルチャーに関連した記事を読む
自家製明太子を丸ごと1本!東京たらこスパゲティ「生七味と明太クリームスパゲティ」
デスク上を整理できる!クランプ固定で2段式の机上台
アデランスが約15年の歳月を経て開発に成功!特許技術採用の同社第三の機能性人工毛「CYBER X(サイバーエックス)」
丸亀製麺、『うま辛担々うどん』“タル鶏”の新作!2種類のタルタルソースの『タル鶏南蛮ぶっかけうどん』
キービジュアルを使用した豪華グッズが景品に!アニメ『ダイの大冒険』の「eeoくじ」






小さな耳にも最適にフィット!完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BUDS」

main

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー4年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、シリーズ最小・最軽量のコンパクトボディを採用した「JBL WAVE BUDS(ウェーブバッズ)」を発売した。

※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2022」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を4年連続で獲得した。

■さまざまなシーンで長時間使用できる
ケーブルが無いことによる快適さと、その使いやすさから市場でも人気を集め、すでに高いシェアを持つ完全ワイヤレスイヤホン。最近では音楽視聴だけでなく、テレワークや動画視聴など、使用用途は多岐にわたり、より装着時の負担が少なく、長時間でも快適に装用できる小型・軽量なモデルに対するニーズが高まっている。

ハーマンインターナショナル株式会社は、シリーズ最小・最軽量のコンパクトボディとオーバルシェイプ・サウンドチューブによる快適な装着感、そして手軽に使用できる機能性の両立により、さまざまなシーンで長時間使用できる完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BUDS」を提案する。

sub1


■シリーズ最小・最軽量のコンパクトボディとオーバルシェイプ・サウンドチューブによる快適な装着感
前モデル「JBL WAVE100TWS」からイヤホン本体のボタン操作をタッチ操作へ変更などに伴う内部構造の大きな見直しにより、機能やサウンドを損なうことなく、イヤホン本体のサイズを約20%ダウンサイジング、小さな耳の方にも圧迫感無く装着できる。

さらに今年春に発売し、市場でも高い評価と人気を得ている上位モデル「JBL LIVE FREE 2」から採用された楕円形の様相を施したサウンドチューブ(音筒)「オーバルシェイプ・サウンドチューブ」を採用することで、高い遮音性と装着感を実現。あらゆる耳の形・大きさに最適にフィットすることで長時間でも快適に使用することができる。

sub2


■“フタ無し”ユニークデザインの充電ケース
前モデルから採用された、使用する際のフタを開けるというワンアクションの手間を減らし、イヤホン本体の取り出しやすさを実現したフタ無し充電ケースのユニークデザインを踏襲。さらに本モデルではJBL国内初となるケース自体も防水性能対応(IPX2※2)となった。新たに防塵機能を搭載しIP54※3にアップグレードしたイヤホン本体と合わせて、アウトドアやスポーツなど、より幅広いシーンでお使いいただけるようになった。
※2 垂直落下だけでなく、ごくわずかに斜めに落ちてくる程度なら防げる。と定義されている。
※3 防水性能IP54は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。また、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない。と定義されている。

イヤホン本体は約8時間再生、充電ケースに入れることで24時間分の充電が可能であり、最大約32時間※4の長時間ワイヤレス再生が可能だ。さらに、10分の充電で約2時間分の再生時間を確保する急速充電にも対応しているため、外出時や通話など、急遽イヤホンが必要になる場面での対応力にも優れている。 充電ケースの前面にLEDインジケーターも搭載しているため、充電状況の把握も簡単だ。
※4 充電・再生時間は使用環境により異なる。

sub3


■妥協のないJBLのパワフルサウンドを提供
聴きたいときに手軽に良い音をすぐにお楽しみいただけるというコンセプトのもと誕生した「WAVE」シリーズでは、手に取りやすい価格帯ながら、音質面は妥協せず、約8mm径のダイナミックドライバーを搭載。JBLが誇る豊かでクリアなパワフルなサウンドを手軽に堪能いただけ、「MY FIRST TWS(マイファーストトゥルーワイヤレス)」として、完全ワイヤレスイヤホンのデビューモデルにも最適だ。

sub13


<主な仕様>
製品名      :JBL WAVE BUDS(ウェーブバッズ)
タイプ      :完全ワイヤレスイヤホン
カラー      :全4色(ブラック・ホワイト・ベージュ・ミント)
Bluetooth    :バージョン5.2
対応プロファイル :A2DP V1.3, AVRCP V1.6, HFP V1.7
ドライバーサイズ :8mmダイナミックドライバー
周波数特性    :20 Hz – 20 kHz
対応コーデック  :SBC, AAC
防水規格     :イヤホン本体:IPX54※3、充電ケース:IPX2※2
重量       :本体各約4.5g
最大再生時間※4 :イヤホン本体約8時間再生+充電ケース使用約24時間
急速充電対応   :(10分の充電で約2時間再生可能)
付属品      :充電用USB Type-Cケーブル、イヤーチップ(S, M, L)
発売日      :2022年11月4日(金)
価格       :JBLオンラインストア/JBL Store(横浜)/JBL公式 楽天市場店/
          JBL公式PayPayモール店 6,600円(税込)

ハーマンインターナショナル株式会社

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

カルチャーに関連した記事を読む
自家製明太子を丸ごと1本!東京たらこスパゲティ「生七味と明太クリームスパゲティ」
デスク上を整理できる!クランプ固定で2段式の机上台
アデランスが約15年の歳月を経て開発に成功!特許技術採用の同社第三の機能性人工毛「CYBER X(サイバーエックス)」
丸亀製麺、『うま辛担々うどん』“タル鶏”の新作!2種類のタルタルソースの『タル鶏南蛮ぶっかけうどん』
キービジュアルを使用した豪華グッズが景品に!アニメ『ダイの大冒険』の「eeoくじ」






光と音をカスタマイズできる!ハーマン、ポータブルBluetoothスピーカー「JBL PULSE 5」

0929_2022_HARMAN_110

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー4年連続販売台数No.1に輝く「JBL」より、進化したLEDライティングによる躍動感のあるイルミネーションと高音質サウンドが特徴の、ポータブルBluetoothスピーカー「JBL PULSE 5(パルス5)」を2022年10月7日(金)より発売した。報道関係者向けの内覧会では、ポータブルオーディオ製品担当者に「JBL TUNE FLEX」の魅力について語っていただいた。

■華やかなイルミネーションとJBLサウンドを360度全方位で楽しめる
今回発売となる「JBL PULSE 5(パルス5)」は、華やかなイルミネーションとJBLサウンドを360度全方位で楽しめる「JBL PULSE」シリーズの最新モデル。デザインと性能を大幅にアップグレードし、気分やシーンに合わせて、より自由に演出ができるパーソナライズ性の高いモデルとして登場した。

sub4


本モデルは、筐体の透過領域を拡大し、前モデルからさらに15% 増設した合計149基の LEDを搭載したことで、より鮮やかな彩りを放つイルミネーションを楽しめるようになった。また本体の底面にもLEDを新搭載し、接地面に反射する間接的な光が独特の浮遊感を生み出す。50fpsでなめらかに変化するLEDが音楽にシンクロして視覚化することで、高精細で全く新しい視聴体験を提供する。また 、波”、“虫の声”、“焚き火”、“森”、“せせらぎ”の5種類の環境音モードを搭載。屋内外問わず、音楽を再生していないときでも、豊かな自然を感じられるリラックスした空間を演出することができる。専用のアプリでは、ライティングカラーやパターン、環境音モード、音質を気分に合わせて細かくカスタマイズすることが可能だ。

sub5


音質面では、新開発のツイーターとウーファーが同軸状に並ぶ2ウェイスピーカーと、本体の底面に前モデルから表面積を15% 拡大したパッシブラジエーターを搭載。また、キャビネット容量も33%アップ。アンプ自体も前モデルの20Wから30w+10wに大幅パワーアップさせることにより、一段上のスケール感を体感いただけるようになった。JBLならではのキレのある豊かな低域から実体感のあるボーカル帯域、そしてクリアな高域まで、360度全方位に広がるプロフェッショナル由来のパワフルサウンドが進化した。

sub10


さらに、IP67規格の防水・防塵に対応し、持ち運びに便利なストラップも筐体の背面に新採用。リビングやベッドルームはもちろん、バスルームでのリラックスタイムをはじめ、屋内外の水濡れや砂塵が気になる場所にも手軽に持ち運んで楽しめる。自宅でのリラックスタイムからアウトドアやパーティ会場など様々なシーンで活躍する。
気分を盛り上げたい時から、心を落ち着かせたい時まで、「JBL PULSE 5」が進化した光とサウンドで演出する。

sub17


<主な仕様>
製品名        :JBL PULSE 5 (パルス5)
タイプ        :ポータブル Bluetoothスピーカー
カラー        :ブラック
再生時間・充電時間 :最大約12時間・約4時間充電
防水・防塵機能    :IP67
サイズ(W x H x D) :107 x 214 x 131 mm
重量         :1.47kg
Bluetooth       :バージョン 5.3(LE Audio アップデート対応予定)
対応プロファイル   :A2DP 1.3、AVRCP 1.6
スピーカー構成    :46 mm ウーファー × 1、16 mm ツイーター × 1、パッシブラジエーター ×1
定格出力       :30W(ウーファー)+10W(ツイーター)
周波数特性      :58Hz~20kHz(アキシャル、- 6dB)
付属品        :JBL ブランド USB Type C ケーブル×1, クイックスタートガイド×1, 安全シート×1,
            保証書×1
価格         :オープン価格
            ※JBLオンラインストア販売価格35,200円(税込)

ハーマンインターナショナルのポータブルオーディオ製品担当者が語る!「JBL PULSE 5」の魅力

YouTube:https://youtu.be/j6n81qNVoBM

JBL.com公式ページ

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

デジタル家電に関連した記事を読む
照射サイズを最大4倍まで調整できる!エメラルドグリーンレーザーポインター
インテリアに馴染む!木目柄の10個口電源タップ 2色
耳をふさがず周りの音を聞きながら使える!骨伝導ヘッドセット
強力マグネットで、支柱や壁面に取り付けできる!カメラマウント
USB電源のタッチセンサータイプと人感センサータイプのLEDバーライト






オープン型と密閉型の2ウェイ仕様!ハーマン、完全ワイヤレスイヤホン「JBL TUNE FLEX」

0929_2022_HARMAN_005

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー4年連続販売台数No.1に輝く「JBL」より、初の「オープン型」と「密閉型」を用途に合わせて選べる2ウェイ仕様のノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン「JBL TUNE FLEX(チューンフレックス)」を2022年10月7日(金)より順次発売する。報道関係者向けの内覧会では、ヘッドホン製品担当者に「JBL TUNE FLEX」の魅力について語っていただいた。

■JBL初の2ウェイ使用を可能にした画期的な製品
一般的に「カナル型」と呼ばれるイヤホン本体を耳の奥に入れ込んで使用する遮音性の高いモデルが多く発売されている中、近年「ながら聴き」イヤホンの人気も拡大し、高い密閉感で音楽に集中したいユーザーと、周囲の音を聞きながら気軽に使用したいユーザーと、イヤホン市場の需要も多様化している。

今回新発売となる「JBL TUNE FLEX」は、使用シーンに合わせて気分を変えて使いたいという多様化するニーズに対応する製品として登場する。2種類のイヤーチップの付け替えにより、「ながら聴き」ができる軽い装着感の「オープン型」と、遮音性が高く音楽に集中できる「密閉型」のJBL初の2ウェイ使用を可能にした画期的な製品だ。着け心地だけでなく、それぞれの異なる音の広がりや響きなどを楽しめる。

sub6


デザイン面では、ファッション業界でもトレンドとなっているスケルトンを採用。内部のパーツや構造が透けてみえる素材には、航空機の窓などにも使われ、水のような高い透明度と、衝撃強度、耐熱性を併せ持ったハイグレードポリカーボネートを採用。表面の硬さを測定する「鉛筆硬度試験(旧JIS K5400)」を合格し、さらにキズ防止用のUVオイルを塗布することでより傷がつきにくい仕様となっている。メカニカルで近未来感を漂わせながらも、高級感あふれるスケルトンデザインに仕上がっている。

sub14


機能面では、通常のアクティブノイズキャンセリング機能に加え、外音を取り込める「アンビエントアウェア&トークスルー」機能を搭載している。必要に応じて周囲の環境音を取り込み屋外でも安全に使用できるだけでなく、ショッピング中などイヤホンを外す手間なく急な呼びかけへの対応もできるため、煩わしさなく便利で快適に利用できる。

連続再生時間は最大で約32時間と長時間のため、頻繁な充電切れを気にすることなく、音楽を楽しめる幅が広がる。また、急速充電にも対応しており、約10分の充電で2時間使用いただける、高い利便性と実用性を誇る。
加えて左右合計4つのマイクが搭載されており、好きな使用感や音質で音楽を楽しむだけでなく、外出先や周囲が騒がしい状況でもクリアな音声を相手に届けることができ、クリアな音声通話も可能だ。

0929_2022_HARMAN_008


アクティブノイズキャンセリング機能や、独自のサウンドテクノロジーを搭載した高い機能性に加え、選べる装着感、持ち歩きたくなるファッショナブルなデザイン性、高い利便性と実用性を兼ね備えた本モデルで、気分やお好みに合わせて、上質なJBLサウンドを楽しめる。

なお、本製品は二子玉川 蔦屋家電(東京都世田谷区)内「蔦屋家電+」にて製品展示を実施中。

<蔦屋家電+ 展示詳細>
展示期間:2022年9月15日(木)~2022年11月7日(月)
場 所 :二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電+」

ハーマンインターナショナルのヘッドホン製品担当者が語る!「JBL TUNE FLEX」の魅力

YouTube:https://youtu.be/JsuqACOcwbg

JBL.com公式ページ

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

デジタル家電に関連した記事を読む
照射サイズを最大4倍まで調整できる!エメラルドグリーンレーザーポインター
インテリアに馴染む!木目柄の10個口電源タップ 2色
耳をふさがず周りの音を聞きながら使える!骨伝導ヘッドセット
強力マグネットで、支柱や壁面に取り付けできる!カメラマウント
USB電源のタッチセンサータイプと人感センサータイプのLEDバーライト






防塵防水にも対応した最高峰のオールラウンダー!ポータブルBluetoothスピーカー「JBL BOOMBOX3」

smain

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー4年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、存在感のあるキャビネットサイズから繰り出されるパワフルなサウンドが特長のポータブルBluetoothスピーカー「JBL BOOMBOX(ブームボックス 3)」を2022年9月9日(金)より発売する。

■より高音質で音楽を堪能できる
「JBL BOOMBOX3」は、JBLが展開するポータブルBluetoothスピーカーの中でも最大級のキャビネットサイズから繰り出される圧巻のパワフルサウンドで人気の「BOOMBOX」シリーズ最新モデル。スピーカー構成の見直しにより、前モデルよりも更に進化したサウンドを楽しめるようになった。長円形サブウーファーを1基、そして、左右2基のミッドレンジドライバーとツイーターを同軸上に配置した3ウェイスピーカーシステムを採用したことで、今まで通りの大迫力の低音とクリアで抜けの良い高音域はもちろん、極めて高い定位感を実現することでより高音質で音楽を堪能できる。

ssub17


また、筐体デザインもさらにブラッシュアップし、流線形が強調されたシルエットに仕上がった。「BOOMBOX」シリーズを印象付ける大きなハンドル部分は、樹脂製からアルミニウム製に刷新したことで高級感が増し、握った際の手馴染みの良さも向上している。ハンドルの内側には滑り止めシリコンラバーもあしらっているため、持ち運びの際も安心だ。本体正面のブランドロゴも「JBLボールドデザイン」にリニューアルし、筐体とロゴのカラートーンを併せる「TONE on TONE(トーンオントーン)」を採用したことで、より存在感のある外観にアップグレードしている。

ssub9


最大約24時間※2 の連続ワイヤレス再生とチャージ機能、スピーカーを複数台接続可能な「PARTYBOOST」機能は前モデルより踏襲し、本モデルから防水性能のほかに防塵性能も加わったIP67※3に新対応。砂塵による汚れが気になる屋外などでもより安心して使用できるようになった。

ssub16


さらに、最新の本モデルでは、JBLのポータブルBluetoothスピーカーでは初となる最新規格「Bluetooth バージョン 5.3」に対応し、また注目の「LE Audio」規格にも対応予定。進化したサウンドクオリティと洗練されたデザインにより、圧倒的な存在感を放つ「JBL BOOMBOX3」で、よりパワフルで上質なJBLサウンドを体感できる。
また、「JBL BOOMBOX3」は、現在開催中の「買って当てよう!先着1万名様のプレゼントキャンペーン」の対象商品だ。

ssub5


<「買って当てよう!先着1万名様のプレゼントキャンペーン」概要>
対象期間に、JBLの正規販売店にて対象製品を購入した先着1万名に、QUOカードPayが必ずもらえるプレゼントキャンペーンを実施している。
・対象購入期間:2022年7月20日(水)~9月11日(日)(先着1万名)
・応募受付期間:2022年7月20日~9月30日(金)23:59
       ※応募受付期間最終日までに1万名に達した場合は、期限前の場合でも
        その時点で締め切りとなる。
・プレゼント内容:先着1万名に「QUOカードPay 500円分」をプレゼント
・応募ページ:https://jp.jbl.com/SummerCampaign2022
・応募方法:1.JBL正規販売店およびJBL公式ストアで対象商品を購入
      2.公式サイトの応募ページ( https://jp.jbl.com/SummerCampaign2022)から
       フォームに必要項目を記入し購入証明書(レシート等)の画像をアップロード
      3.内容確認後、約2ヶ月以内にメールでQUOカードPayを送付
・対象商品:公式サイトの応募ページをご覧ください。( https://jp.jbl.com/SummerCampaign2022)

【主な仕様】
製品名      :JBL BOOMBOX3
タイプ      :ポータブルBluetooth スピーカー
カラー      :ブラック
再生時間・充電時間:約24時間再生※2・約6.5時間充電
防水機能     :IP67※3
サイズ(H x W x D):257×482×200(mm)
重量       :約6.7kg
Bluetooth     :バージョン 5.3(LE Audio アップデート対応予定)
対応プロファイル :A2DP 1.3, AVRCP 1.6
スピーカー構成   :189 x 114 mm 長円形サブウーファー、80.9 x 80.9 mm ミッドレンジドライバー x 2、
           20 x 20 mm ツイーター x 2
最大出力     :最大80W + 40W×2 + 10W×2
周波数特性    :40Hz – 20kHz
付属品      :電源ケーブル(2.0m)
発売日      :2022年9月9日(金)
価格       :オープン価格
          ※JBLオンラインストア販売価格66,000円(税込)

※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2022」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を4年連続で獲得した。
※2 充電・再生時間は使用環境により異なる。
※3 防塵・防水性能IP67は、粉塵がスピーカー内部に侵入しなく、水深1mの水中にスピーカーを最大30分間入れても浸水しないと定義されている。

ハーマンインターナショナル

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

デジタル家電に関連した記事を読む
Honda Racingとコラボ!通称「赤バッジ」の塗料を文字板に採用した、CASIO『EDIFICE』
「磁性流体」ビジュアライザーを搭載! 視覚と聴覚で楽しめるスピーカー「Ferro01」
ビデオ・写真・録音・再生・Webカメラをこの1台に!1080P次世代レコーダー「X5」
最大100Wの出力に対応、ポータブル電源やUSB機器へ給電できる!ポータブルソーラーパネル
有線と無線接続に対応!ネックスピーカー






高級ステレオを体感できる3日間!ハーマンインターナショナルが“HARMAN Sound Summit in TOKYO”を開催

sub2

ハーマンインターナショナルは、 2019年11月22日(金)、 23日(土)、 24日(日)の3日間、ハイエンドオーディオを試聴できる「HARMAN Sound Summit in Tokyo」を東京・銀座にて開催する。

■多くの高級ステレオブランドを持つハーマンインターナショナル
世界最大級のオーディオメーカーであるハーマンインターナショナルは、複数のブランドを有している。オーディオ業界をリードし続ける伝統ブランドJBL、米国を代表するハイエンド・オーディオブランドMark Levinson、個性的な製品開発を続ける気鋭のブランドREVEL。これらのブランドが提供する精緻なサウンドは、世界中のオーディオファン、ホームシアターファンを魅了し、ライブ感あふれる音楽再現性が音楽好きの人々を虜にし続けている。HARMAN Sound Summit in Tokyoでは、これらの実力派オーディオブランドによる魅惑のハイエンド・オーディオ・コンポーネントを体験できる。

■HARMAN Sound Summit in Tokyo概要
会場:銀座SOLA(東京都中央区銀座2-2-18 TH銀座ビル10F)
入場:無料
開催日時:
・2019年11月22日(金)13:00~19:00
・2019年11月23日(土)11:00~19:00
・2019年11月24日(日)11:00~17:00

※試聴会のスケジュールは下記をご覧ください。試聴会以外の時間はフリータイムとなります。
※入退場はご自由ですが、試聴会は混雑時立ち見になることが予測されます。ぜひご予約の上ご来場ください。

■試聴会スケジュール
・Project EVEREST DD67000 Project EVEREST DD67000
■11月22日
14:00~ インテグレーテッドアンプで鳴らすブックシェルフスピーカー
15:30~ ステレオパワーアンプで鳴らす4367WXスタジオモニター
17:00~ モノラルパワーアンプで鳴らすProject K2
18:30~ New HFDriver搭載EVERESTを満喫!
■11月23日
12:00~ インテグレーテッドアンプで鳴らすブックシェルフスピーカー
13:30~ インテグレーテッドアンプで鳴らすフロアスピーカー
15:00~ ステレオパワーアンプで鳴らす4367WXスタジオモニター
16:30~ モノラルパワーアンプで鳴らすProject K2
18:00~ New HFDriver搭載EVERESTを満喫!

・4367WX 4367WX
■11月24日
12:00~ インテグレーテッドアンプで鳴らすブックシェルフスピーカー
13:30~ インテグレーテッドアンプで鳴らすフロアスピーカー
15:00~ ステレオパワーアンプで鳴らす4367WXスタジオモニター
16:30~ New HFDriver搭載EVERESTを満喫!

※各回定員25名です。
※各回とも所要時間は30分で、定刻に開始いたします。
※お電話等での受付は行っておりません。上記のサイトに必要事項をご入力のうえ、ご予約ください。
※定員になり次第、予約受付は終了いたします。

sub1

main


試聴会予約サイト

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

デジタル家電に関連した記事を読む
周囲を気にせずに自分だけが起きられる!光と振動で起こしてくれる「アイマスクアラーム」
こんなオシャレなカメラバッグ見たことない!機能性抜群で普段使いもできるカメラバッグ「comora(コモラ)」がKibidangoでプロジェクト挑戦中
いつまでも足先あったか!バッテリーを収納してコードレス感覚で使える「モバイルバッテリーポケット付き USBあったかスリッパ」
パナソニックから「テクニクス」ブランドのステレオヘッドホン「EAH-DJ1200」が登場
集中力向上!!JVCケンウッドより高い遮音性能で不快音や騒音から耳を守るイヤーマフ「EP-EM70」






JBLから完全ワイヤレスのイヤホン新モデル「JBL FREE X」登場

d12767-145-103904-0

ハーマンインターナショナルは、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、完全ワイヤレスイヤホン新モデル「JBL FREE X」を2018年10月26日(金)より発売する。価格はオープンプライスで、公式通販サイト販売価格は1万4,880円(税別)。

■左右独立型でBluetooth対応の完全ワイヤレスイヤホン
今回発売する「JBL FREE X(フリーエックス)」は、 JBLの左右独立型のBluetooth対応の完全ワイヤレスイヤホン。JBL初の完全ワイヤレスイヤホンである「JBL FREE」の特徴を引き継ぎ、 Bluetooth接続性、通話音量、音楽再生音量等の基本性能を向上させた。

ケーブルがないので、ストレスフリーな環境で使用することができる。スタイリッシュなデザインは、人間工学に基づき設計し、しっかりと耳にフィットする快適な装着感を実現。 3種類のイヤチップと2種類のソフトカバーも付属しているので、自分の耳にあった組み合わせを選ぶことができる。また、プレミアム5.8mm径ドライバーの採用により、いつでもどこでもJBLならではの良質なサウンドを堪能することができる。

■充電機能付きケースを活用すれば最大24時間再生が可能
イヤホン本体は、 Bluetooth接続に対応し、最大約4時間のワイヤレス音楽再生ができるだけでなく、充電機能付きイヤホンケースを活用することで最大約24時間の音楽再生が可能だ。さらに、時間がないときにも便利な急速充電機能に対応しているので、約15分の充電で最大約1時間の音楽再生ができる。

また本製品は、イヤホン本体のJBLロゴ部分にあるボタン操作により、音楽再生や曲のスキップなどができるため、かばんからスマートホンを取り出すことなく、快適に音楽を楽しめる。また、右イヤピースにはマイクを搭載しており、ボタンをワンプッシュするだけで、高品質なハンズフリー通話も可能だ。さらに、左イヤピースの電源をオフにし、右イヤピースのみで音楽再生・通話をおこなうこともできる。

加えて、雨天時や汗をかいた際にも安心して使えるスプラッシュプルーフ(IPX5防水機能)に対応。いつでもどこでも手軽にJBLサウンドを楽しめる。

■主な仕様
製品名:JBL FREE X(フリーエックス)
カラー:ブラック、ホワイト
Bluetooth:バージョン4.2 ※伝送範囲:Class2(通信距離10m、障害がない場合)
対応プロファイル:A2DP v1.3、 AVRCP v1.6、 HFP v1.6、 HSP v1.2
ユニット:5.8mm径ドライバー
周波数特性:10Hz-22kHz
重量:イヤホン:約15g、充電ケース:約84g
電池(イヤホン):充電: 約2時間 音楽再生: 最大約4時間
電池(ケース):イヤホン充電可能時間:最大約20時間
付属品:イヤチップ(S、 M、 Lサイズ) ※Mサイズ装着済、ソフトカバー(M、 Lサイズ)、充電ケース、充電用ケーブル

※仕様、価格は変更となる場合がございます。
※充電・再生時間は使用環境により異なります。


プレスリリース

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

デジタル家電に関連した記事を読む
本格的な“挽きたて”コーヒーが全自動で楽しめる「Toffy全自動ミル付4カップコーヒーメーカー」
スマホの画面に耳の中を映し出して耳掃除ができる「スマホでWi-Fi耳かきスコープ」
もうHDMIケーブルの抜き差しは不要!入出力に対応する「1台2役双方向HDMI切替器」
タニタから水や洗剤で丸洗いできるデジタルクッキングスケール2機種
エレコム、ロック機能搭載で水がこぼれにくいアロマ加湿器「エクリア ミスト」発売




カテゴリ
月別アーカイブ
配信メディア
ITライフハックは以下のニュースサイトにも記事を配信しています。
記事検索
特集
このサイトについて

ITライフハックで原稿(有償原稿)を執筆したいというプロのライターさんからの売り込みも受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、これまでの実績等を含めてお気軽にご連絡ください。ただし、必ずお返事するわけではありません。執筆依頼は編集部から行います。また必ず校正及びファクトチェックが入ります。

>>詳しくはこちらへ

ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

>>詳しくはこちらへ

連絡先:itlifehack【at】mediabank.jpn.com
プレスリリース:press【at】mediabank.jpn.com
【at】は@
Twitterアカウント:@ITlifehack
  • ライブドアブログ