ITライフハック

バンダイナムコ

日本初の「すみっコぐらし」のプレイグラウンドがオープン!

main
イメージ

サンエックス株式会社は、2023年4月17日(月)に開業予定の大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと門真(かどま)」3階に、株式会社バンダイナムコアミューズメントの運営する、サンエックスのキャラクター「すみっコぐらし」の世界観を表現したプレイグラウンド『すみっコぐらしあそびスタジオ ららぽーと門真』がオープンする。

■キャラクターたちと一緒に思う存分楽しめる
『すみっコぐらしあそびスタジオ ららぽーと門真』は子どもから大人まで幅広く愛されるキャラクター「すみっコぐらし」の世界観の中で、キャラクターたちと一緒に思う存分楽しめる、お子さま向けプレイグラウンド。

「すみっコぐらし」のプレイグラウンドは日本初となる。施設に関する詳細については、後日改めてお知らせする予定。

sub1


■すみっコぐらしあそびスタジオ ららぽーと門真
【外から見たイメージ】

main
イメージ


※施設に関する詳細については、後日改めてお知らせする予定。
※画像は現時点での施設のコンセプトイメージ。内容が変更されることがある。

sub2


バンダイナムコアミューズメント公式サイト

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

カルチャーに関連した記事を読む
テーブルの上で仕上げる、とろーりデザート&カクテル!DANCING CRABのバレンタイン&ホワイトデーフェア
都内に第1号店オープン決定!コストコ専門ネットスーパー「SocToc」
いつものチェアで足を伸ばしてリラックスできる!キャスター付きのオットマン
期間限定で新登場!天丼はま田「あおり烏賊とせりのミニかき揚げ丼と半そばセット」
「ひんやりドルチェ なめらかショコラ 」のバレンタイン・デコレーションも体験!モスバーガー「ハニマスのとり竜田バーガー」発表&試食会



すみっコぐらし危機一発MAX5
タカラトミー(TAKARA TOMY)
2022-10-29



もう遊べないとあきらめていた伝説のエレメカが令和になって復活!バンナムのアーケードゲーム「ワニワニパニックR」華麗に復活!

ワニワニパニックR筐体A

バンダイナムコアミューズメントは、2020年6月16日(火)よりアーケードゲーム「ワニワニパニックR」の稼働を開始する。

■あれは31年前・・・
1989年の登場以来、ワニをハンマーで叩いて得点を競う、シンプルかつ誰もが熱中するゲーム性で、大人から子供まで広く人気を集め続けた「ワニワニパニック」。そんな伝説のエレメカが31年の時を経て、「ワニワニパニックR」として当時の外観そのままに令和に帰ってきた。

初代「ワニワニパニック」の開発者である石川祝男氏(バンダイナムコホールディングス前会長)は「30年以上前に開発した機種がほぼ同じ仕様で発表され、感無量です。本当に嬉しいです」と、喜びのコメントを寄せた。

■得点表示パネルに液晶モニターを搭載!
「ワニワニパニックR」は、旧作からのパワーアップ点として、筐体正面の得点表示パネルに32インチ液晶モニターを搭載している。これにより、プレイ中の画面に様々な演出がなされる。

ゲームをプレイしている本人だけでなく、周りでその様子を見ている人も一緒に盛り上がり、楽しめる仕様となっている。

■2本のハンマーで協力プレイが可能!
「ワニワニパニックR」にはハンマーが2本実装されており、2人での協力プレイが可能になった。これにより、ひとりではうまくプレイできない小さな子供も、保護者と一緒にプレイすることができる。世代を超えた協力プレイを楽しもう。

■初代「ワニワニパニック」開発者 石川祝男氏からのコメント
30年以上前に開発した機種がほぼ同じ仕様で発表され、感無量です。本当に嬉しいです。一番嬉しかったのは、新たにモニターを採用したりソフトが生まれ変わったりしているにも関わらず、昔の良さをそのまま再現しようとこだわってくれたことです。一見すると初代「ワニワニパニック」と見分けがつかないほどです。その仕様は現在も変わらず人々に受け入れられ、楽しんでいただける完成度の高さだと自負しています。

近年スマートフォンのゲームが世を席巻していますが、「ワニワニパニック」や「太鼓の達人」など、誰もが子どもの頃に一度は通る道となるようなアーケードゲームはずっとあり続けてほしいと思いますし、これからも作り続けてほしいと願っています。

■「ワニワニパニックR」概要
[ジャンル]   パニックアクションゲーム
[稼働時期]   2020年6月16日(火)
[プレイ人数]  1~2人
[プレイ料金]  100円~/1回


©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 
©BANDAI NAMCO Amusement Inc.

公式サイト

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

カルチャーに関連した記事を読む
関東の梅雨入りで井の頭線線路わきの紫陽花(アジサイ)が超見頃!走行中の電車からの紫陽花動画も公開中
ローソンの「からあげクン」が宇宙に!「スペースからあげクン」正式に宇宙日本食を認証
2か月ぶりに再開!大井川鐵道のSL列車かわね路号井川線(南アルプスあぷとライン)が6月20日(土) より営業運転を再開
おなじみの車やキャラクター、宇宙船などの世界の名作を忠実に再現!!レゴジャパンが「大人のレゴ」を発表!
ファミリー向けドームテントとオープンタープが一体化!新構造のコールマン「タフオープン2ルームハウス」



黒ひげ危機一発 (2011年 NEWパッケージ)
タカラトミー(TAKARA TOMY)
2011-04-02




大人から子供まで家族みんなで楽しめるカードゲーム「イロトカタチ」がクラウドファンディングで先行予約販売開始

09

TRINUSとバンダイナムコ研究所は、カードゲーム「イロトカタチ」のクラウドファンディングによる予約販売を2020年4月5日(日)よりスタートした。また、2020年3月31日(火)にはアソビ共創プラットフォーム「asobiza(アソビザ)」を全面リニューアルする。

カードゲーム「イロトカタチ」は、エンターテインメントコンテンツの制作を手掛けるバンダイナムコスタジオが「遊びの原点に返り、誰でも遊べる、電源のない場所でも遊べるゲームを考えてみよう」という想いから企画し開発した。「大人と子供が一緒に楽しめる」「みんなが笑顔になれる」「世界中の人が遊べる」ゲームを作りたいという想いから生まれたカードゲームだ。

遊び方は簡単で、「色カード」を並べたり動かしたりして、決められた「お題」を絵で表し、何を作っているか他の人に当ててもらう。ドット絵のように色や形でイメージさせることもできれば、カードを動かしてジェスチャーで表現することもできるため、小さな子供から年配の人まで楽しく遊ぶことができる。

■商品概要
商品名:イロトカタチ
対象年齢:6歳以上
プレイ時間:約15分
プレイ人数:2~8人
内容物:色カード70枚(10種各7枚)、お題カード30枚、プレイシート1枚、サイコロカード1枚、得点チップシート2枚、説明書
価格:2,000円(税抜)
先行予約受付期間:2020年4月5日(日)~2020年5月31日(日)
発送時期:6月中旬予定
発送地域:国内のみ販売。海外への発送はできません。


■10個限定豪華版!
2019年ゲームマーケット秋でテスト販売し、好評のうちに完売したアイテム。今回バンダイナムコ研究所にわずかながら保管されていた物を限定数販売する。

商品名:イロトカタチ豪華版
価格:4,500円(税抜)
[通常版との主たる違い]
・プレイシートが布製
・得点チップがクリアパーツ
・お題カードが1枚1問記載で145問
(通常版は1枚3問記載で90問)
※基本ルールは同じ

02

howtoplay

play01

play03



イロトカタチ
asobiza

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

カルチャーに関連した記事を読む
コロナ長期戦確定で在宅環境を充実化しよう!サンワサプライ、在宅勤務に最適な収納スペース付き折りたたみデスクを発売
実戦用に造られた世界初の本物のエヴァンゲリオン!nanoblockから「キャラナノエヴァンゲリオン2号機」が登場
地元から復興支援!会津発ベンチャー企業のシンクが新型コロナウイルス感染症で苦しむ飲食店・宿泊施設で利用できる「ふくしま先腹(ばら)い応援団」
もうこれでいいんじゃないか!?ビーズから究極の俺だけのゲーム空間「ゲーミングベッド」登場
小学生以下なら一風堂の「お子様ラーメン」が無料!春休み・お子さま応援キャンペーンを実施

カタン スタンダード版
ジーピー
2015-11-30

ブロックス BJV44
マテル(MATTEL)
2014-04-26

Qシャーロック 7月4日の死
グループSNE(Group SNE)
2020-04-24



VR ZONE SHINJUKUで「ドラゴンクエストVR」オープニングイベントを開催

main

バンダイナムコアミューズメントが運営するVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」(東京・新宿)は、フィールドVRアクティビティ「ドラゴンクエストVR」の稼働を2018年4月27日(金)より開始する。これにともない、スタートを盛り上げる「ドラゴンクエストVR」オープニングイベントを4月25日(水)に開催した。

■ドラクエ大好き芸人ケンドーコバヤシ&インパルス板倉が登場
当日は、熱烈なドラゴンクエスト好きで知られるケンドーコバヤシさんと、インパルスの板倉俊之さんが登場した。ドラゴンクエストにまつわる思い出を聞かれた板倉さんは、「昔から本当に大好きで、ドラゴンクエストIは1人で冒険しなければいけないので一番感動します」と熱弁。ケンドーコバヤシさんは、「僕なんかドラクエ好きすぎて2時間前までドラゴンクエストXをプレイしてましたよ」とコメント。そして、今回の「ドラゴンクエストVR」のオリジナルキャラクターで、ナビゲートキャラであるホイミスライムの「ホミリー」の声を演じた声優のLynnさんは、演じた感想として「大変だったというより、楽しく収録できました。」とコメントしました。

■ドラクエ生みの親堀井雄二氏も登場
壇上には、スクウェア・エニックス プロデューサーの市村龍太郎さん、バンダイナムコアミューズメントの濱野孝正のほか、「ドラゴンクエスト」の生みの親である堀井雄二さんも登場した。約30年前にドラゴンクエストを生み出した堀井さんは「ドラゴンクエストが生まれて約30年。こんな世界が目の前に広がるとは夢のようです」と喜びを語った。市村さんはドラゴンクエストの世界を忠実に再現した今回のアクティビティの魅力を紹介した。また、濵野さんからは「実際に魔法を使うとすればどんな感じになるのか、堀井さんと相談しました。」と開発秘話も披露した。

■プロジェクションマッピングで世界樹が目前に!
そして、 VR ZONE SHINJUKUの中心にあるセンターツリーを、 Lynnさんの掛け声で点灯。ドラゴンクエストシリーズには欠かせない、 “世界樹”をイメージしたプロジェクションマッピングが投影された。板倉さんは「まさか世界樹を目の前で見られる日がくるなんて。モンスターも沢山いて感動しました」とコメントした。

sub1

sub2




(C) ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C) SUGIYAMA KOBO
(C) BANDAI NAMCO Amusement Inc.

公式サイト

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

カルチャーに関連した記事を読む
ソニー・エクスプローラサイエンスで「第3回 わぉ!な生きものフォトコンテスト」写真展を開催
「LINE:ディズニー ツムツム」で緊急発表!?4月24日にLINE LIVEで生配信決定!
東京メトロ×「BOSS」“勤続25年”の元銀座線車両がつなぐ熊本電鉄&東京メトロ社員の同期会
サードウェーブ、2週間で3万円の「Unreal Engine 4」で覚える「モバイルVR/ARコース」を開講
ハースストーン 新カードパック「妖の森ウィッチウッド」発表会を開催





その価格456万円也!自宅にいかが?「スター・ウォーズ」のゲーセン向け筐体、1,200万円の上位モデルも

バンダイナムコエンターテインメントは、アーケード用ドームスクリーン型シューティングゲーム「スター・ウォーズ:バトル ポッド」の個人向け販売を、日本、欧米などで開始することを決定した。

「スター・ウォーズ:バトルポッド」は2015年1月より欧米にて稼働中で、4月24日より日本国内でも順次稼働を開始している人気のゲーム。アーケード用ゲーム機の個人向け販売を行うのは同社としては初の試みとなる。

続きを読む

バンダイナムコとセガが共同開発したスマホゲーム「ザクセスヘブン」を発表

バンダイナムコオンラインとセガネットワークスが共同開発したスマートフォン向けゲーム「ザクセスヘブン」の発表会が2015年3月17日に開催された。

「ザクセスヘブン」は、オリジナルIPをもとにスマホゲームを中心とした各種商品展開を行う「メディアミックスプロジェクト」で、その第一弾として、スマートフォンゲーム初の本格アニメーションRPGゲームを、バンダイナムコオンラインとセガネットワークス共同で開発するというもの。「ザクセスヘブン」では、150人以上の登場キャラクターと、20本以上のプレミアムアニメーションだけでなく、スマホゲーム化をしていくとのことだ。

続きを読む
カテゴリ
月別アーカイブ
配信メディア
ITライフハックは以下のニュースサイトにも記事を配信しています。
記事検索
このサイトについて

ITライフハックで原稿(有償原稿)を執筆したいというプロのライターさんからの売り込みも受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、これまでの実績等を含めてお気軽にご連絡ください。ただし、必ずお返事するわけではありません。執筆依頼は編集部から行います。また必ず校正及びファクトチェックが入ります。

>>詳しくはこちらへ

ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

>>詳しくはこちらへ

連絡先:itlifehack【at】mediabank.jpn.com
プレスリリース:press【at】mediabank.jpn.com
【at】は@
Twitterアカウント:@ITlifehack
  • ライブドアブログ