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新聞や雑誌が読み放題!サービスが再開されたiPhone向け「ビューン」を使ってみた



新聞や雑誌記事、動画ニュースなど、さまざまなコンテンツを定額料金で読むことができるサービス「ビューン」。アクセスが集中し、コンテンツが利用しにくい状態になったとしてiPhoneとiPod touch向けのサービスを一時停止していたが、2010年7月30日、試験配信(プレ配信)のかたちで再開した。

利用料は、プレ配信の期間は無料。正式再開後、新アプリにより、Wi-Fiネットワーク経由でビューンを利用した日からあらためて30日間の無料期間が開始される。

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iPadで雑誌、新聞が読み放題!「ビューン」のiPad向けサービスが正式再開へ



新聞・雑誌記事、動画ニュースなど、さまざまなコンテンツを定額料金で読むことができるサービス「ビューン」。アクセスが集中し、コンテンツが利用しにくい状態になったとしてサービスを一時停止していたが、ついに再開となる。

ビューンは2010年7月5日、iPad向けの「ビューン」をWi-Fi限定で7月6日0時より再開すると発表した。

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ビューン、iPad向けサービスをWi-Fi限定でプレ配信



ソフトバンクグループの株式会社ビューンは、コンテンツ配信サービス「ビューン」の提供を一時停止していたが、iPad向けサービスについては、Wi-Fiネットワーク経由での利用に限ってプレ配信を2010年6月29日より開始した。

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孫さんが大盤振る舞い!30以上の新聞・雑誌・テレビが見放題



ソフトバンクグループの株式会社ビューンは2010年5月31日、アップル社のiPad、iPhone、iPod touch、およびソフトバンク携帯電話で、30以上の新聞や雑誌、テレビニュースなどがお得な定額料金で楽しめるコンテンツ配信サービス「ビューン」の提供を6月1日から開始すると発表した。
利用用金は、iPadが450円/30日間、iPhone/iPod touchが350円/30日間、ソフトバンク携帯電話が315円/月。

■誰でも楽しく便利に使える
「ビューン」で閲覧できるコンテンツは、ニュース、ビジネス、ファッション、グルメ、モノ、旅、スポーツ、ファミリー向け情報など各ジャンルを代表するもので、年齢性別を問わず、誰でも楽しく便利に使うことが可能だ。

iPad、iPhone、iPod touch向けサービスについては、コンテンツを閲覧できる無料アプリケーション「ビューン」をAppStoreで提供。ソフトバンク携帯電話向けサービスについては、ソフトバンクモバイルを介して提供され、ソフトバンク携帯電話取扱店などで申し込むことができる。

●「ビューン」の特長
1.iPad向け特別編集版の新聞
毎日新聞、西日本新聞、スポーツニッポンについては、「ビューン」限定のiPad向け特別編集版を配信する。特別編集版の名称は、毎日新聞が「 Mainichi iTimes(マイニチアイタイムズ)」、西日本新聞が「先読みPICKUP」、スポーツニッポンが「Sponichii(スポニチアイ)」。なお、「先読みPICKUP」は、iPhoneとiPod touchでも閲覧することができる。

2.雑誌は発売日当日から誌面そのままで
ほとんどの雑誌で発売日当日から主要な記事が配信され、順次更新されていく(配信開始のタイミングや分量は、雑誌によって異なる)。また、すべての対応端末で、誌面そのままのレイアウトでスムーズに閲覧することができる。

3.最新の動画ニュース
日本テレビ放送網のニュース専門チャンネル「日テレNEWS24」の最新ニュースを、動画とテキストで閲覧することができる。

4.30日間の無料期間
iPad、iPhone、iPod touchは利用開始から30日間、ソフトバンク携帯電話は利用開始から1カ月間、無料で利用することができる。

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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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