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クラウドファンディング連動型のピッチイベント!IVS2025とCAMPFIRE、「Top Gun FUND」を開催

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IVS KYOTO実行委員会は、2025年7月2日(水)〜4日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」およびロームシアター京都をメイン会場として国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2025」を開催する。今回、IVS2025の目玉企画の一つである「Top Gun FUND」の登壇者8社が決定した。「Top Gun FUND」では、「CAMPFIRE」でのクラウドファンディングを7月2日(水) 10時に公開開始し、ピッチイベントを15時45分より開催予定。来場者には、リアルタイムでご支援いただくことが可能となっている。

■IVS・CAMPFIRE】Top Gun FUND ピッチイベント
共感が実利と機会を動かす、リアルタイム支援型ステージ
国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS」とクラウドファンディング「CAMPFIRE」による、新機軸の成長支援プログラムが始動。

選抜された8組の挑戦者が、IVS2025のステージで熱いピッチを繰り広げる。会場スクリーンにはCAMPFIREのプロジェクトページが表示され、観客はその場でスマホからリアルタイム支援が可能。実利と共感をその場で獲得し、未来への一歩を踏み出す、新時代のピッチ体験をお届けする。

「Top Gun FUND」とは
次世代の挑戦者が、共感と支援を力に変える成長の舞台
「Top Gun FUND」は、IVSとCAMPFIREが共同で開催する、クラウドファンディング型の次世代スタートアップ・ネクストアップ向けプログラム。選出された8社がクラウドファンディング公開に加えて、IVS2025 Update Stageで登壇。また、CAMPFIREブースにて各社が手がけるプロダクトやサービスを体験することができる。

資金調達、共感者の獲得、そして事業の成長をリアルタイムで体験できる、全く新しい挑戦の形がここにある。
※「ネクストアップ」は、既存事業の新規展開/第二創業/社内新規事業などこれからの成長を目指し"次の一手"に挑むすべての挑戦者を指す「Top Gun FUND」独自の呼称。

「Top Gun FUND」ステージについて

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次世代の挑戦者たちが集結し、共鳴し合い、未来を切り拓く場――それが「Top Gun FUND」セッション。
事前審査で100名以上の応募者から選ばれた挑戦者8社が、ステージ上で自身のビジョンやプロジェクトを発表する。

【ピッチイベントでの登壇】
開催日時:2025年7月2日(水) 15:45〜18:00
会場:IVS2025 メイン会場みやこめっせ1F UPDATE STAGE
内容:挑戦者8社がビジョンやクラウドファンディングのプロジェクトを発表

登壇予定者
株式会社OpenHeart https://openheart.co.jp/
BSF AFRICA(合本株式会社)
Startup Now https://jobtales.co.jp/StartupNow
南出株式会社 https://www.minamidekk.co.jp/
チーム トシぞう
株式会社日本XRセンター https://www.vrarri.com/
株式会社4kiz https://4kiz.jp/
株式会社Ripples https://ripples-ekth.com/

「CAMPFIRE」ブースについて
「Top Gun FUND」ステージに登壇した8社が手がけるプロダクトやサービスを、実際に体験できる特設ブースを「IVS2025」にて展示予定!
次世代の挑戦者たちが生み出した最先端のサービスに触れ、想いやビジョンを間近で感じられる貴重な機会。ぜひ会場で未来を体感しよう。

開催期間:2025年7月2日(水)〜4日(金)
時間:10:00-19:00
会場:IVS2025 メイン会場みやこめっせ内1F『CAMPFIRE』ブース
内容:登壇8社のプロダクト・サービスを実際に体験可能

■共催企業について
株式会社CAMPFIREは「一人でも多く一円でも多く、想いとお金がめぐる世界をつくる。」をミッションに掲げ、国内最大級のクラウドファンディング「CAMPFIRE」を運営している。

企業名:株式会社CAMPFIRE
所在地:東京都渋谷区猿楽町18−8 ヒルサイドテラスF棟201
設立日:2011年1月14日
資本金:73億4,935万円(資本剰余金含む、2023年12月末時点)
代表者:代表取締役 中島 真
URL:https://campfire.co.jp
事業内容:クラウドファンディング事業の企画・開発・運営

■ IVS2025 の概要

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IVSは2007年に始まり、国内外のスタートアップ、投資家、大企業、クリエイターなどが一堂に会する日本最大規模のスタートアップカンファレンス。

2025年は「Reshape Japan with Global Minds」を掲げ、ネットワーキング、ピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」、300社以上が出展する「IVS Startup Market」、セッション、サイドイベントなどを通じて、世界の潮流を取り入れながら、日本の次なる姿を共創する。7月5日(土)には小中高生向け特別企画「IVS Youth」を開催し、小中高生へアントレプレナーシップを拡張する。

京都の歴史と最先端技術が交差する場で、日本の未来を共に“Reshape(再構築)“しよう。

正式名称:IVS2025
日程
メインイベント:2025年7月2日(水)〜4日(金)
場所:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会 (Headline Japan / 京都府 / 京都市)
公式サイト:https://www.ivs.events/

■IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japan、京都府、京都市が共同で設立。

<構成団体>
株式会社Headline Japan、京都府、京都市

IVS2025 公式サイト
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国内最大級の学生ピッチコンテスト「学生ピッチ甲子園2025」が「IVS2025 KYOTO」で決勝開催!サイドイベントも参加者募集中

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全国の学生起業家による“言葉の甲子園”が、今年も熱を帯びて帰ってくる。学生主体のスタートアップ支援プロジェクト「YUME PRO 2025」が主催する『全国学生ピッチ甲子園2025』の決勝大会が、国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2025 KYOTO」公式イベントとして、2025年7月2日に開催を決定した。日本一の学生起業家を決める学生スタートアップの「登竜門」 学生ピッチ甲子園優勝者には賞金として1000万円が進呈される。本大会は、全国5ブロックから選抜されたファイナリストが、プロの経営者・投資家・起業家らを前にプレゼンし、その革新性・実現性・熱意を競い合う。

■学生ピッチ甲子園2025 決勝大会 ×IVS 2025
学生ピッチ甲子園2025 決勝大会
開催日: 2025年7月2日(水)
会場: IVS2025 KYOTO(京都)内特設ステージ
形式: 公開プレゼンテーション・審査形式(一般観覧可)
主催: 全国学生ピッチ甲子園実行員会
公式サイト: https://yume-pj.com

■サイドイベント概要
「スタートアップ業界注目!学生×経営者大交流ピザパーティ!」
決勝大会終了後には、学生・起業家・スタートアップ関係者など約100名が集うネットワーキングイベントを開催する。
起業を志す学生や学生起業家と、現役スタートアップ経営者・投資家が一堂に会するリアルな交流イベントだ。

<スタートアップ業界注目!学生×経営者大交流ピザパーティ!>
日時: 2025年7月2日(水)19:30〜21:30(受付開始:19:00)
場所: THE VR ROOM KYOTO(京都・河原町駅から徒歩4分)
参加費: 一般5,000円/学生1,000円(税込・立食形式・飲み放題)
定員: 約100名
司会: 頭川展子さん(第39回全日本きものの女王)
申込フォーム: https://peatix.com/event/4439241

■「学生ピッチ甲子園 2025」について
「学生ピッチ甲子園 2025」は、日本最大級の学生ピッチコンテストであり、全国5エリアで地方予選が開催される 。今年度の全国大会は「IVS 2025」にて行われ、グランプリ受賞者は事業資金として1,000万円を獲得する。 さらに、世界最大級の学生ピッチコンテストを目指し、今年度から海外大会も開催し、タイ‧台湾‧インドネシア‧マレーシア‧シンガポール‧ベトナム‧フィリピンでの大会実施をしている。

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次世代起業家の登竜門!「IVS2025 LAUNCHPAD」の審査員が続々と決定【IVS2025】

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国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS」は、2025年7月2日(水)〜 4日(金)の3日間、みやこめっせをメイン会場として「IVS2025」を開催します。本イベントのメインコンテンツの1つであるピッチイベント「IVS2025 LAUNCHPAD」の審査員について発表した。

■IVS2025 LAUNCHPADとは
IVS LAUNCHPADは、その名前が意味するとおり「まだ世に出ていないアーリーステージのスタートアップの飛躍を支える発射台になりたい」という思いで立ち上がったピッチイベント。

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初開催は2007年で、2025年で19年目を迎える。これまでの累計エントリー数は5,000社以上。過去に登壇した企業のうち、60社以上がEXITを果たし、40社以上が10億円以上の資金調達を行い、急成長を遂げている。多くのスタートアップがIVS LAUNCHPADを発射台として飛び立っていった。歴史と規模において国内最大級のピッチイベントとなったIVS LAUNCHPADは、「次世代の起業家の登竜門」とも呼ばれている。

厳しい選考を経て選ばれた決勝進出者は、投資家・経営者・起業家から選出される審査員の前でプレゼンテーションを行い、順位を競う。数百社以上の応募者の中から選考を勝ち抜いた登壇者が、自社のプロダクトとそれにかける熱い思いを6分間のプレゼンテーションで発表する。

IVS2025 LAUNCHPADでは、IVSと京都府が連携し、世界との競争で勝ち抜くスタートアップを集中支援するアワード「スタートアップ京都国際賞」を授与し、受賞特典として優勝者には1,000万円が授与される。

■審査員の紹介
本日までに確定しているIVS2025 LAUNCHPADで審査いただく審査員を紹介する(敬称略・名前順)。※開催日までに若干数審査員が増加する可能性もある。

GREE Ventures株式会社
相川 真太郎(あいかわ しんたろう)

https://x.com/shintaroaikawa
【プロフィール】
アンダーセン・コンサルティングを経て、スタートアップのプロトレードに参画(のちに楽天にMA)。 楽天では開発でPdM、経営企画でBPR・情報システム担当の執行役員。 2010年よりグリーでプラットフォーム事業立ち上げ、ロビー活動、投資。2020年よりグリーベンチャーズの代表。

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大和証券株式会社
阿部 東洋(あべ とうよう)

【プロフィール】
1971年東京都出身。慶應義塾大学卒業、同大学院経営管理研究科(MBA)修了。1994年大和証券入社、ストラクチャード・ファイナンス部、大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツ(現大和PIパートナーズ)において投資部門の幅広い業務に従事。2009年より上場会社の資金調達・M&A業務を担当、2019年公共法人部長として官公庁等公的機関の資金調達や民営化案件を統括。2021年大和証券グループ本社経営企画部長、2022年執行役員経営企画部長に就任し、大和企業投資取締役、DG Daiwa Ventures代表取締役を兼務。2024年4月よりプライベート・コーポレート担当となり大和証券のスタートアップ支援の統括責任者。

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TRUST SMITH & CAPITAL
安藤 奨馬(あんどう しょうま)

https://x.com/shocolt
【プロフィール】
東大発AI・ロボティクス系スタートアップTRUST SMITH株式会社のCOOを経てRENATUS ROBOTICS Inc.の創業COOに就任。「IVS2024 LAUNCHPAD KYOTO」にて、「スタートアップ京都国際賞(優勝)」を受賞。2025年より、シード特化のVC兼 "次世代型インキュベーション・エコシステム「TRUST SMITH & CAPITAL」を創業。京都大学工学研究科卒。

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Boost Capital株式会社
小澤 隆生(おざわ たかお)

https://x.com/ozarnozarn
【プロフィール】
1995年、CSK(現SCSK)入社後、1999年にビズシークを設立し、2001年に楽天に売却。2003年のビズシークの吸収合併により楽天に入社。オークション担当役員に就任。2005年に楽天野球団取締役事業本部長。2006年に退社後は個人としてスタートアップベンチャーへの投資やコンサルティングを展開。2009年から2012年までは楽天顧問。
2011年に設立したクロコスをヤフー(現LINEヤフー株式会社)に売却し2012年にヤフーへ入社。2013年よりヤフー執行役員としてヤフーショッピングを担当、2018年4月より常務執行役員コマースカンパニー長に就任し、eコマース、トラベル事業、金融事業を管轄。2019年6月にヤフー取締役 専務執行役員COOに就任し、コマースとメディアの全事業を管掌し、2022年4月にヤフー取締役 代表取締役社長 社長執行役員CEOに就任。2023年9月退任。2024年1月、ベンチャーキャピタル運営会社BoostCapital株式会社を設立し、代表取締役に就任。

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MPower Partners
キャシー 松井(きゃしー まつい)

https://x.com/kathymatsui
【プロフィール】
2021年より日本初ESG重視型ベンチャーキャピタルファンド「MPower Partners」の共同創業者。1994年より2020年までゴールドマン・サックス証券会社にて副会長兼チーフ日本株ストラテジストとして活躍。1999年に提唱した「ウーマノミクス」の概念はその後広く世界に浸透した。現在(株)ファーストリテイリンング社外取締役、京都大学経営管理大学院特命教授、米日カウンシル理事、東京大学グローバルナビゲーションボードメンバー。2020年に『女性社員の育て方、教えます』を出版。ハーバード大学、ジョンズホプキンズ大学院卒。

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グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社
高宮 慎一(たかみや しんいち)

https://x.com/s1kun
【プロフィール】
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
デジタル、ヘルスケアにおける投資を担当。Forbes日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング 2018年1位、2015年7位、2020年10位。東京大学経済学部卒(卒業論文特選論文受賞)、ハーバード経営大学院MBA(2年次優秀賞)。
投資実績にはIPOはアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズなど、M&Aはしまうまプリントシステム、ナナピ、クービックなどがある。アクティブな投資先はタイマーズ、ミラティブ、ファストドクター、タンプ、アル、アルプ、ジョーシス、AnotherBall、Medii、newmoなど。
<歴任委員等>
ハーバード経営大学院 Global Advisory Board メンバー
経済産業省 スタートアップの報酬制度にかかる研究会 委員
経済産業省 経営競争力強化に向けた人材マネジメント研究会 委員
特許庁 IP BASE AWARD 選考委員

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ファーストライト・キャピタル株式会社
頼 嘉満(Chiamin Lai)

https://x.com/chiamin_lai
【プロフィール】
国際基督教大学卒業後、日欧にてDXや業務改革プロジェクトに従事。その後、米系戦略コンサルティングファーム モニター・グループにて、製造業、ヘルスケア、消費財業界での経営戦略立案やアジア進出プロジェクト責任者を経て、DCM Venturesに入社。ベンチャーキャピタリストとしてfreee、Coubic等への投資実行を担当。2014年に中国スタートアップHappy Elementsに参画し、CSO、取締役兼日本代表として日中における新規事業の立上げを統括。IEビジネススクールMBA修了。

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株式会社産業革新投資機構(JIC)
秦 由佳(はた ゆか)

【プロフィール】
2020年7月、産業革新投資機構に入社。それ以前は、ニッセイアセットマネジメントにて、プライベート・エクイティ投資の共同ヘッドとして、欧州中小型バイアウト、GPマイノリティー出資、セカンダリー、国内VC投資を主に担当。また、野村アセットマネジメント及び野村プライベート・エクイティ・キャピタル(NPEC)に9年間在籍し、投資委員会メンバーとして、NPECが運用するファンド及び口座のグローバル投資案件の評価・意思決定に携わると共に、アジアのチームヘッドとしてアジア地域のプライベート・エクイティ・ファンドの発掘・分析・関係構築を担当した。証券アナリスト協会検定会員。慶応義塾大学環境情報学部卒、HEC経営大学院(フランス)にてMBA取得。

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Rice Capital
福山 太郎(ふくやま たろう)

https://x.com/taro_f
【プロフィール】
2012年に福利厚生SaaSを提供するFond社を米国にて創業。Salesforce社, Facebook社, Visa社を含む顧客にサービスを提供。
同社はYcombinator, Andreessen Horowitz, DCMから投資を受ける。2023年にEdenred社に売却。2024年にRice Capitalを創業し、日米のスタートアップに投資。SmartHR、KnowlegeWork社外取締役。

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dely株式会社 代表取締役CEO
堀江 裕介(ほりえ ゆうすけ)

https://x.com/yusuke_horie
【プロフィール】
2014年、慶應義塾大学在学中にdely株式会社を設立。2度の事業転換を経て、2016年2月よりレシピ動画サービス「クラシル」を運営。2017年Forbesによる「アジアを代表する30才未満の30人」に選出される。2020年4月にはクラシルを利用者数・アプリDL数・SNS総フォロワー数・レシピ動画数のすべてにおいて日本最大のレシピ動画サービスに成長させる。2024年12月、delyを東証グロース市場へ上場させる。

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■IVS2025 LAUNCHPAD 応募受付中
IVS2025 LAUNCHPADは、現在登壇者を募集中。応募締切は4月23日(水)となっている。参加条件は「プロダクトのデモが可能なスタートアップ」のみ。優勝者には、1,000万円の授与も予定している。

■スケジュール (予定)
応募締切 : 4月23日(水)
一次面談 : 5月8日(木)、 9日(金)、12日(月) / 予備日 5月13日(火)
最終面談 : 5月28日(水)〜 29日(木)
ピッチ練習会 / 撮影 : 6月12日(木) / 予備日13日(金)
本番 : 7月3日(木) 15時00分~18時00分(予定)

▼応募方法
【日本語】https://www.ivs.events/ja/ivs2025-launchpad
【英 語】https://www.ivs.events/ivs2025-launchpad

■IVS2025 の概要
IVS2025のテーマは「Reshape Japan with Global Minds」。
日本のスタートアップエコシステムは、スタートアップ育成5カ年計画による支援のもと、かつてない成長フェーズに突入した。世界の投資家からの注目度も高まり、国内外で前例のない成長機会が生まれています。スタートアップ育成の加速、グローバル投資家の関心の高まり、イノベーションの拡大が交差する今、日本は新たな時代の入り口に立っている。

一方で、世界も急速に変化をしている。だからこそ、「日本はこれからどこへ向かうのか?」「世界の変革の波に日本はどのように適応し、どのようなポジションを築いていくのか?」という問いに向き合い、これまでの延長線上ではなく、グローバルな視点を取り入れた、より大きな視野で未来を描いていくことが不可欠だ。

日本の変革には、国内の挑戦者だけでなく、世界の知恵と視点が必須となります。IVS2025は、世界中の起業家、投資家、クリエイター、イノベーターとともに、日本の未来を Reshape(再構築)する場だ。

『国境を超えたアイデアで、日本の新しい姿を共に創りましょう。』

正式名称:IVS2025
日程:
 メインイベント:2025年7月2日(水)〜4日(金)
 IVS Youth:2025年7月5日(土)
場所:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会 (Headline Japan / 京都府 / 京都市)
公式サイト:https://www.ivs.events/
公式SNS:https://x.com/IVS_Official

IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japan、京都府、京都市が共同で設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。

<構成団体>
株式会社Headline Japan、京都府、京都市

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国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2025」特設サイト【IVS2025】

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国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS」は、2025年7月2日(水)〜 4日(金)の3日間、みやこめっせをメイン会場として「IVS2025」を開催します。本イベントのメインコンテンツの1つであるピッチイベント「IVS2025 LAUNCHPAD」で、IVS×京都府が支援するアワード「スタートアップ京都国際賞」を今年も授与する。なお、スタートアップ京都国際賞は3年連続での授与となる

IVS2025のPRチーム、IVSの疑問に回答!「IVSの歩き方2025」
国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS」は、2025年7月2日(水)〜 4日(金)の3日間、京都市のみやこめっせをメイン会場として「IVS2025」を開催する。今年のIVSは、テーマ「Reshape Japan with Global Minds」の下、単なる情報収集の場から「圧倒的なネットワーキングとミーティングをする3日間」へと大きく進化した。1年に1回、1万人を越すスタートアップ関連の人たちが京都に集まる機会として、参加者が確実に成果を出せる具体的な仕組みを多数導入している。


自分だけのIVSプランを組み立てるWebポータルサイト!「IVS2025のしおり」β版を公開
国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS」は、2025年7月2日(水)〜 4日(金)の3日間、京都市のみやこめっせをメイン会場として「IVS2025」を開催する。今回、IVS参加者*が自分だけのオリジナルツアーを組み立てられるWebポータルサイト「IVS2025のしおり」のベータ版をリリースした。。本サービスは、参加者の興味・関心・属性に基づいて最適なセッション内容、Startup Market出展企業、公認サイドイベントをサジェストし、3日間の「しおり」として作成・共有できる画期的なプラットフォームだ。※IVS参加者以外も使用できる。


パナソニックが国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2025」に出展!「食と健康」をテーマにサイドイベントを開催

パナソニック株式会社は、2025年7月2日(水)~7月4日(金)、京都市勧業館「みやこめっせ」および「ロームシアター京都」をメイン会場に開催されるスタートアップカンファレンス「IVS2025」に協賛する。また、2025年7月3日(木)には、パナソニックの京都拠点で、「食と健康」をテーマに「IVS2025」のオフィシャルサイドイベント「くらしに惚れナイト」を開催する。


スタートアップのための“資金調達特化ラウンジ”がIVS2025に誕生!NIKKEI THE PITCHが「Funding Lounge」をプロデュース【IVS2025】
2025年7月2日(水)〜4日(金)の3日間に渡り京都で開催される日本最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2025」の地下1Fフロアにて、「Funding Lounge powered by NIKKEI THE PITCH」が新設される。全体プロデュースは日本経済新聞社のスタートアップ支援プロジェクト「NIKKEI THE PITCH(NTP)」、ディレクションはStartPassの小室直也氏が務める。本ラウンジは、大企業などの投資家とスタートアップに、超効率的な資金調達/事業提携を促進するエリアを目指す。参加投資家の皆様に、事前に投資対象・領域をNTPのサイト( https://pitch.nikkei.com/ )に登録・掲載する。当日はサイトに加え、各所に掲出することで、投資家・スタートアップ両者とも、事前に双方について理解を深め、具体的な提案が可能になる。


国内最大級の学生ピッチコンテスト「学生ピッチ甲子園2025」が「IVS2025 KYOTO」で決勝開催!サイドイベントも参加者募集中
全国の学生起業家による“言葉の甲子園”が、今年も熱を帯びて帰ってくる。学生主体のスタートアップ支援プロジェクト「YUME PRO 2025」が主催する『全国学生ピッチ甲子園2025』の決勝大会が、国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2025 KYOTO」公式イベントとして、2025年7月2日に開催を決定した。日本一の学生起業家を決める学生スタートアップの「登竜門」 学生ピッチ甲子園優勝者には賞金として1000万円が進呈される。本大会は、全国5ブロックから選抜されたファイナリストが、プロの経営者・投資家・起業家らを前にプレゼンし、その革新性・実現性・熱意を競い合う。


【共同代表インタビュー】起業家・投資家に選ばれる英語コーチングスクール「90 English」を運営する90株式会社が、IVS2025のGOLDスポンサーに決定
日本における英語教育の常識を変えることを目指すインパクトスタートアップ・90株式会社は、忙しい人のための”超”伴走型英語スクール「90 English(ナインティーイングリッシュ)」を展開している。今回、多くのスタートアップ起業家・投資家に選ばれ続けている同社の取り組みの一環として、日本最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2025」のGOLDスポンサーに決定した。「IVS2025」のイベント内での登壇・ブース出展に加え、独自企画も実施予定だ。


国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2025」新たな企画チームと運営体制を発表
IVS KYOTO実行委員会は、2025年7月2日(水)~4日(金)に京都市勧業館「みやこめっせ」をメイン会場として「IVS2025」を開催する。これに伴い、新たな企画チームおよび運営体制について、発表があった。IVSは、日本のスタートアップ・エコシステムの発展と地方創生の実現を目的として掲げている。IVS2025でも、24年に引き続き「IVS KYOTO実行委員会」による運営体制を継続。2023年の設立以来、京都府・京都市と連携し、地域資産である企業、大学・研究機関、文化とスタートアップの融合を促進してきた。


IVS2025、託児サービスの提供が決定!3社協業によりサポート範囲を拡大
2025年7月2日(水)~7月4日(金)に京都で開催される国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS」は、子育て中の方にも安心してイベントに参加いただけるよう、前回好評を博した臨時託児サービスを引き続き提供する。本託児サービスは、助産師・保育士による産後ケアサービスを提供する株式会社Josan-she’s(ジョサンシーズ)、一時保育マッチングサービスを運営する株式会社あすいく、イベント特化型託児ブランド「SODAHATA」を展開するそだてるはたらくプロジェクト(株式会社Louvy)の3社による共同実施となる。


挑戦の現場を伝える新メディアが本格始動!「IVSジャーナル」グランドオープン
IVSジャーナルは、起業家、投資家、クリエイター、運営、そしてこれからIVSに関わるすべての人に向けて、挑戦のリアルとエネルギーを伝える専門メディアだ。イベント当日だけでなく、前後にわたる準備や余韻、登壇者の思考、周辺で起きる変化までを立体的に可視化し、エコシステム全体の熱を持続可能なストーリーとして届けていく。


IVS・StartPods共催トークイベント!「スタートアップ×ポッドキャスト最前線」を開催へ
2025年7月2日(水)~7月4日(金)に京都で開催される国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS」は、IVS2025公認サイドイベントとして、スタートアップ領域に特化したポッドキャストスタジオStartPodsと共同で、2025年5月26日(月)にトークイベント「スタートアップ×ポッドキャスト最前線」を開催する。スポティファイジャパン株式会社の新オフィス ステージエリアにて、Podcast Studio Chronicle 代表の野村 高文氏を迎え、StartPods代表の稲荷田 和也氏とIVS実行委員会 委員長・Headline Japan 代表取締役の島川敏明とともに、音声のビジネス活用やスタートアップ領域におけるポッドキャスト活用方法に関してトークセッションを実施する。5月9日(金)より参加企業や参加番組の募集を開始した。


次世代起業家の登竜門!「IVS2025 LAUNCHPAD」の審査員が続々と決定【IVS2025】
国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS」は、2025年7月2日(水)〜 4日(金)の3日間、みやこめっせをメイン会場として「IVS2025」を開催します。本イベントのメインコンテンツの1つであるピッチイベント「IVS2025 LAUNCHPAD」の審査員について発表した。IVS LAUNCHPADは、その名前が意味するとおり「まだ世に出ていないアーリーステージのスタートアップの飛躍を支える発射台になりたい」という思いで立ち上がったピッチイベント。厳しい選考を経て選ばれた決勝進出者は、投資家・経営者・起業家から選出される審査員の前でプレゼンテーションを行い、順位を競う。数百社以上の応募者の中から選考を勝ち抜いた登壇者が、自社のプロダクトとそれにかける熱い思いを6分間のプレゼンテーションで発表する。


IVS2025
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スタートアップファイナンス・M&Aハンドブック
飯島 隆博
中央経済グループパブリッシング
2024-12-16



総登録数11,000件!国内最大級「GRIC2024」開催レポート【GRIC2024】

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成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社が2024年11月12日(火)から14日(木)に開催した「GRIC2024」の開催レポートをお届けする。

「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンスで、今回が5回目の開催でした。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催した。

11月12日(火)、13日(水)ONLINE STAGES
オンラインでは国内外の登壇者らによる全12セッションを公開した。また、イベントプラットフォーム「EventHub」を通じて参加者同士の交流も行われていた。

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11月14日(木)OFFLINE
■ OPENING REMARKS
オープニングは、チアリーマンズのパフォーマンスで始まり、CIC 創業者 兼 CEO Tim Rowe氏、CIC Japan会長・A.T.カーニー 日本法人会長/フォースタートアップス 社外取締役 梅澤 高明氏、フォースタートアップス 代表取締役社長 志水雄一郎による対談、第103代内閣総理大臣 石破 茂氏からのビデオメッセージ、Linkedin 共同創業者 リード・ホフマン氏と、Blitzscaling Ventures, General Partner, Chris Yeh氏によるハイブリッドセッションで幕を明けた。

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■ SESSIONS
会場では3つのSTAGEにてセッションを同時開催。「GRIC STAGE」は、会場のメインに位置するステージで、一般社団法人 新経済連盟 代表理事/楽天グループ株式会社 代表取締役会長兼社長 三木谷 浩史氏によるkeynoteに始まり、メインとなる「GRIC PITCH」が開催された。「SKY STAGE」は、会場入り口付近に位置し、観客は来場と同時にセッションに聴き入っていた。「FIRESIDE CHAT」は、まるで焚き火を囲っているかのような距離感で行われるクローズドなセッションで、ここだからこそ聴けるカジュアルなトークが展開された。

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■ SPEED DATING
高速ピッチ「SPEED DATING」を初開催いたしました。5つのブースに分かれ、全23社の国内外で活躍されている投資家や事業会社の方に対して、参加したスタートアップが壁打ちで事業のプレゼンを行った。

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■ GRIC PITCH
スタートアップが世界へ挑戦する機会を提供するピッチコンテスト。「GREEN」、「HEALTHCARE」、「UPRISING DIGITAL」3つのテーマに分かれ、合計17社のピッチが行われ、国内外120名以上の審査員によって審査した。

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厳選なる審査の結果、全テーマ共通の審査基準から最も高い評価を受けた企業に贈られる最優秀賞「GRAND AWARD」はWOTA株式会社だっだ。各テーマから1社選定される「THEME AWARD」は「GREEN」ではWOTA株式会社、「HEALTHCARE」ではユナイテッド・イミュニティ株式会社、「UPRISING DIGITAL」では株式会社ハイボットが、それぞれ受賞した。

GRIC PITCHの詳細については、GRIC BLOGをご覧ください。
http://gric.forstartups.com/blog/2024-gric-pitch-grand-award

■ CLOSING REMARK
最後にフォースタートアップス 代表取締役社長 志水雄一郎氏が、「私はスタートアップが大好きです。私は起業家が大好きです。私はイノベーションを信じています。私は人間の可能性を信じています。みなさんで一緒に最高の世界を作っていきましょう。私たちならできる。また次回お会いしましょう」とカンファレンスを締めくくった。

14日のオフライン開催では、国内外からVC、スタートアップCEO、CVCなどが集結。総登録数約11,000件の方にご参加いただき、大盛況のなか幕を閉じた。

引き続き、スタートアップを中核として、成長産業に関わるプレイヤーの増加、海外投資家との接点創出など、多面的に国内外の接点を増やしていくとしている。

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<GRIC2024 開催概要>
イベント名:GRIC2024 Produced by for Startups, Inc.
共催:フォースタートアップス株式会社、CIC Tokyo
日時:DAY1-DAY2 オンラインセッションDAY @Eventhub
     11月12日(火) 9:50-16:00
     11月13日(水) 9:50-16:00
    DAY3 オフラインDAY @渋谷ヒカリエ ヒカリエホール
     11月14日(木) 9:40-18:50  ※複数コンテンツをLIVE配信
会場:ハイブリッド開催(オフライン:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール、オンライン:EventHub)
参加費:無料
SNSハッシュタグ:#GRIC2024

GRIC(GROWTH INDUSTRY CONFERENCE )は、成長産業に特化した国内最大規模のハイブリッド型グローバルカンファレンス&コミュニティ。2021年1月に第1回をオンライン開催し、第2回より全セッションの日英の二言語配信を開始した。そして第4回は「日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ」をテーマに、初のオフラインとのハイブリッド開催を行い、世界49か国、来場者数2,500名、総登録数8,000名が参加した。国内外トップティアのエコシステムビルダーが発信する"機会"、集う"場"であると共に、進化・成長を続ける挑戦者のためのコミュニティの場と位置付けている。

「GRIC2024」公式サイト
「GRIC2024」特設サイト - ITライフハック

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100話で心折れるスタートアップ
えい
日本能率協会マネジメントセンター
2023-04-30



全18社の登壇スタートアップ決定!成長産業カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」【GRIC2024】

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成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社は、11月に開催する国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」登壇企業を発表した。

■日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ
「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンス。期間は2024年11月12日(火)~14日(木)の3日間、オンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催する。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催する。また、「GRIC PITCH」はEventHub上でもライブ配信する。

「GRIC PITCH」とは、既にグローバル市場への展開をはじめている、もしくは見据えているスタートアップ企業が国内外の投資家や事業会社にピッチを行うコンテスト。国内外から約100名の審査員が揃い、世界の舞台でも成功の可能性があるスタートアップが審査される。全てのピッチは英語に同時通訳され、全世界に向けて配信される。「THEME1 GREEN」、「THEME2 HEALTHCARE 」、「THEME3 UPRISING DIGITAL」の3つのテーマに分かれ選ばれたスタートアップ企業がピッチを行う。

全テーマ共通の審査基準から最も高い評価を受けた企業を最優秀賞「GRAND AWARD」として1社選定するほか、各テーマ内のピッチ登壇企業から、テーマ賞「THEME AWARD」を各1社ずつ選定する。また、各スポンサー企業が選定する「SPONSOR PRIZES」に各種特典を付与するほか、協力パートナーとして各国の大使館などにご参画いただき、海外イベントへの参加をはじめ、世界各国のエコシステムへの展開をご支援いただく機会の提供がある。

■ピッチ登壇スタートアップ企業一覧
THEME1 GREEN

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・SPACECOOL株式会社 代表取締役CEO 末光 真大氏
・株式会社Eco-Pork 代表取締役 神林 隆氏
・ミドリクNbS株式会社 代表取締役 関 隆史氏
・Green Carbon株式会社 代表取締役 大北 潤氏
・WOTA株式会社 バイスプレジデント インキュベーションクラン統括 兼 バイスプレジデント グローバル渉外 山田 諒氏
・Tensor Energy株式会社 代表取締役 堀 ナナ氏
(※順不同 登壇順ではない。)

THEME2 HEALTHCARE

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・株式会社Ashirase 代表取締役CEO 千野 歩氏
・株式会社PITTAN 共同創業者兼代表取締役CEO 辻本 和也氏
・Flora株式会社 共同創業者&CTO セレズノフ イワン氏
・ユナイテッド・イミュニティ株式会社 代表取締役社長 岸田 将人氏
・株式会社Vetanic CEO 望月 昭典氏
・メタジェンセラピューティクス株式会社 代表取締役社長CEO 中原 拓氏
(※順不同 登壇順ではない。)

THEME3 UPRISING DIGITAL

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・株式会社PeopleX 代表取締役 橘 大地氏
・株式会社スペースデータ 執行役員 高田 敦氏
・大熊ダイヤモンドデバイス株式会社 代表取締役 星川 尚久氏
・株式会社岩谷技研 取締役 / 部長 田中 克氏
・株式会社ハイボット 代表取締役 グアラニエリ ミケレ氏
・株式会社オーシャンアイズ 代表取締役 田中 裕介氏
(※順不同 登壇順ではない。)

同社は引き続き、スタートアップを中核として、成長産業に関わるプレイヤーの増加、海外投資家との接点創出など、多面的に国内外の接点を増やしていくとしている。

■「GRIC2024」チケット申し込みを受付中
〇オフライン
・スタートアップ企業限定 オフラインチケット
渋谷ヒカリエホールで開催予定のオフラインDAYへの入場が可能となり、投資家との壁打ち企画"SPEED DATING"をはじめとしたスタートアップ企業限定企画に参加できる。
・一般参加 オフラインチケット
渋谷ヒカリエ ヒカリエホールで開催予定のオフラインDAYへ入場できる。

〇オンライン
・一般参加 オンラインチケット
EventHubにて2024年11月12日(火)~13日(水)に配信するオンラインセッションやオフラインDAYでのライブ配信の模様を視聴できる。
詳しくは https://gric.forstartups.com/#free_tickets を覧のこと。

‍<GRIC2024 開催概要>
イベント名:GRIC2024 Produced by for Startups, Inc.
共催:フォースタートアップス株式会社、CIC Tokyo
日時:DAY1-DAY2 オンラインセッションDAY @Eventhub
    11月12日(火) 9:50-16:00
    11月13日(水) 9:50-16:00
   DAY3 オフラインDAY @渋谷ヒカリエ ヒカリエホール
    11月14日(木) 9:40-18:50(受付開始9:20~)※複数コンテンツをLIVE配信予定
   ※上記内容は予告なく変更する場合がある。
会場:ハイブリッド開催(オフライン:渋谷ヒカリエ ヒカリエホール、オンライン:EventHub)
参加費:無料
SNSハッシュタグ:#GRIC2024

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100話で心折れるスタートアップ
えい
日本能率協会マネジメントセンター
2023-04-30

国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス!「GRIC2024」特設サイト【GRIC2024】

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成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社は、11月に開催する国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」登壇企業を発表した。

「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンスです。期間は2024年11月12日(火)~14日(木)の3日間、オンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催する。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催いたします。また、「GRIC PITCH」はEventHub上でもライブ配信する。

全18社の登壇スタートアップ決定!成長産業カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」【GRIC2024】
成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社は、11月に開催する国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」登壇企業を発表した。「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンス。期間は2024年11月12日(火)~14日(木)の3日間、オンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催する。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催する。また、「GRIC PITCH」はEventHub上でもライブ配信する。


全18社の登壇スタートアップ決定!成長産業カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」【GRIC2024】
成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社は、11月に開催する国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」登壇企業を発表した。「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンス。期間は2024年11月12日(火)~14日(木)の3日間、オンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催する。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催する。また、「GRIC PITCH」はEventHub上でもライブ配信する。


フォースタートアップス、国内最大級の成長産業カンファレンス「GRIC2024」第一弾登壇者を発表
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100話で心折れるスタートアップ
えい
日本能率協会マネジメントセンター
2023-04-30

サンフロンティア不動産、「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」を開催へ!第2回 全国スーパーマーケット「おいしいもの総選挙」結果発表【まとめ記事】

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サンフロンティア不動産のブースでは、「START-UP FRONTIER TOKYO」プロジェクトについての展示があった。同社は「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携し、同プロジェクトを2023年6月28日より始動した。スタッフによれば、同社はプロジェクトのキックオフイベントとして、『実現したい日本の10年後の未来』をテーマとした、ピッチコンテスト「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」を2023年9月15日(金)に開催する。

チラシ・買い物情報サービス「トクバイ」を運営する株式会社ロコガイドは2023年6月29日、第2回全国スーパーマーケット「おいしいもの総選挙」の結果を発表した。2023年5月1日(月)〜24日(水)の期間で集まった一般生活者からの投票件数は、昨年の約3倍となる126,313票※にのぼった。その結果、4部門の金賞には、【デリカ部門】セイミヤの「三元豚のとんかつ」、【スイーツ部門】ベイシアの「別海のおいしい牛乳使用 くりーむマフィン」、【グロサリー部門】週末びっくり市の「ガリスパ!(ガーリックスパイス)」、【 生鮮・日配部門】丸久の「贅を尽くしたハンバーグ」が輝いた。※「おいしいもの総選挙」では、1人につき各部門1票ずつ投票することができる。

においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」のaba、スタートアップ京都国際賞とオーディエンス審査員賞をダブル受賞!起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」【IVS2023】
IVS KYOTO実行委員会は、「IVS2023 KYOTO」内で、次世代の起業家の登竜門ともいわれるピッチイベント「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」を2023年6月29日(木)に開催した。約400社の応募から選ばれた14社の決勝進出者の中でスタートアップ京都国際賞(優勝)を手にしたのは、株式会社aba「ヘルプパッド2」だ。


HDMIポートを搭載!アルミ素材のマルチ変換アダプタ4製品
サンワサプライ株式会社は、USB Type-C接続でHDMI+カードリーダー付きのマルチ変換アダプタ「USB-3TCHC5S」、HDMI+LAN付きの「USB-3TCHLP7S(ケーブル15cm)」「USB-3TCHLP7S-1(ケーブル1m)」、HDMI付きの「USB-3TCHP6S」を発売した。「USB-3TCHC5S」「USB-3TCHLP7S」「USB-3TCHLP7S-1」「USB-3TCHP6S」は、Type-C接続のマルチ変換アダプタ。


パソコンなしで、ビデオテープをデジタル化できる!ビデオキャプチャー
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、ビデオテープの映像をmicroSDカードまたはUSBメモリにデジタル保存できるビデオキャプチャー「400-MEDI046」を発売した。本製品は、VHSテープや8mmビデオテープなどの映像をmicroSDカードやUSBメモリにデジタル化できるビデオキャプチャー。ビデオデッキやビデオカメラと本製品を繋げて、メモリを接続すれば、ボタン1つで簡単にデジタル保存が可能だ。


東京を世界一スタートアップしやすい都市へ!サンフロンティア不動産、「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」を開催へ【IVS2023】
サンフロンティア不動産のブースでは、「START-UP FRONTIER TOKYO」プロジェクトについての展示があった。同社は「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携し、同プロジェクトを2023年6月28日より始動した。スタッフによれば、同社はプロジェクトのキックオフイベントとして、『実現したい日本の10年後の未来』をテーマとした、ピッチコンテスト「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」を2023年9月15日(金)に開催する。


投票数は前年の約3倍!第2回 全国スーパーマーケット「おいしいもの総選挙」結果発表
チラシ・買い物情報サービス「トクバイ」を運営する株式会社ロコガイドは2023年6月29日、第2回全国スーパーマーケット「おいしいもの総選挙」の結果を発表した。2023年5月1日(月)〜24日(水)の期間で集まった一般生活者からの投票件数は、昨年の約3倍となる126,313票※にのぼった。その結果、4部門の金賞には、【デリカ部門】セイミヤの「三元豚のとんかつ」、【スイーツ部門】ベイシアの「別海のおいしい牛乳使用 くりーむマフィン」、【グロサリー部門】週末びっくり市の「ガリスパ!(ガーリックスパイス)」、【 生鮮・日配部門】丸久の「贅を尽くしたハンバーグ」が輝いた。※「おいしいもの総選挙」では、1人につき各部門1票ずつ投票することができる。


IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 公式サイト
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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

東京を世界一スタートアップしやすい都市へ!サンフロンティア不動産、「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」を開催へ【IVS2023】

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サンフロンティア不動産のブースでは、「START-UP FRONTIER TOKYO」プロジェクトについての展示があった。同社は「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携し、同プロジェクトを2023年6月28日より始動した。

スタッフによれば、同社はプロジェクトのキックオフイベントとして、『実現したい日本の10年後の未来』をテーマとした、ピッチコンテスト「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」を2023年9月15日(金)に開催する。

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サンフロンティア不動産のブース


■不動産を軸に、社会課題を解決し、地域社会の進化発展に貢献したい
「Japan as No.1」と呼ばれていた1980年代、日本から世界をリードする企業が生まれ、世界の時価総額ランキングTop10に7社もの日本企業がランクインし、東京には「ヒト・モノ・カネ・情報」が世界中から集まっていた。あれから40年、2022年、世界の時価総額ランキングTop10には日本企業が1社もなく、また10社中8社は、バブル崩壊以降に生まれた「スタートアップ企業」がランキングされている。

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同社では、“不動産を軸に、社会課題を解決し、地域社会の進化発展に貢献する”ことをコンセプトに、様々な事業を展開している。スタートアップ企業の創業期(シード/アーリー)から拡大期(ミドル)における成長を後押しする環境づくりとして、オフィス環境における成長段階ごとの課題を減らすことで、その後のさらなる成長につなげていくことを目指している。そうした状況を踏まえ、現在推進している事業が「START-UP FRONTIER TOKYO」だ。

■「START-UP FRONTIER TOKYO」概要
「START-UP FRONTIER TOKYO」は、再び「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携しながら、スタートアップ企業の成長にふさわしい環境作りに取り組むプロジェクトの総称。20年後、50年後の日本の未来を作るため、スタートアップ企業を5つのテーマで支援する。

【5つのテーマ】
① Human(ヒト)
・スタートアップ向けオフラインイベントの定期開催によるスタートアップエコシステムのネットワーキングをリード。
・高度海外人材、海外メガスタートアップの日本誘致によるダイバーシティービジネスへの寄与。

② Fund(投資)
・サンフロンティアも含めた国内最大規模となるファンド総額1,000億円以上のベンチャーキャピタル群との垣根を超 えた広域コンソーシアム連携。

③ Information(情報)
・若い経営者に対するメンタリングプログラムの充実化。
・大手企業とのPoC(概念実証)を完全バックアップで支援。

④ Chance(機会)
・行政への働きかけや他企業との連携作りによる新たなビジネス成長の機会づくり。
・ホテルなどの連携でのワーケーションによる新しい働き方の機会提供。

⑤ PLACE(場所)
・サンフロンティア不動産は、「敷金0・原状回復負担0」「WEEK」「賃料夢払い」といった、スタートアップを成長させる新たな不動産賃貸ソリューションを提供している。他にもベンチャーキャピタルと連携したアーリースタートアップ向けコワーキングスペースの開発やプロジェクト専用のラウンジ・バースペースの活用を通じて、『PLACE(場所)』を起点に、スタートアップ企業を応援し続ける。

【パートナー企業】
East Ventures、Z Venture Capital、株式会社StartPass

■「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」
ブースでは、「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」のチラシを配布していた。

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「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」のチラシ


「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」は、これからの日本社会・経済を牽引していくスタートアップ企業を対象に、『実現したい日本の10年後の未来』をテーマに、ビジョン(熱意)/ビジネスモデル(市場性)/独創性・新規性/実現性/アイデア力を審査基準としたピッチ企画を募集し、1次審査を突破したスタートアップ企業8社に本選の会場でスピーチしてもらうピッチコンテスト。上位入賞企業には、スタートアップの成長を支援するセットアップオフィス 1年間無償利用権を贈呈する。

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〇「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」概要
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サンフロンティア不動産は「START-UP FRONTIER TOKYO」を通じて、再び「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携しながら、スタートアップ企業の成長にふさわしい環境作りに取り組んでいく構えだ。

「START-UP FRONTIER TOKYO」プロジェクト特設サイト
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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」のaba、スタートアップ京都国際賞とオーディエンス審査員賞をダブル受賞!起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会は、「IVS2023 KYOTO」内で、次世代の起業家の登竜門ともいわれるピッチイベント「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」を2023年6月29日(木)に開催した。約400社の応募から選ばれた14社の決勝進出者の中でスタートアップ京都国際賞(優勝)を手にしたのは、株式会社aba「ヘルプパッド2」だ。

株式会社aba (https://helppad.jp/)
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏

IVS LAUNCHPADは、その名前が意味するとおり「まだ世に出ていないアーリーステージのスタートアップの飛躍を支える発射台になりたい」という思いで立ち上がった、歴史・規模ともに国内最大級のピッチイベント。また、過去登壇企業の多くが急成長を遂げていることから「スタートアップの登竜門」とも呼ばれるようになっている。

今年の舞台は、世界からも人気が高く歴史のある京都。「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」では、世界との競争で勝ち抜くスタートアップを集中支援するアワード「スタートアップ京都国際賞」を創設。受賞特典として優勝者には最大1,000万円(補助金 ※京都府内に本社又は事業所を有する(又は概ね1年以内に設置する意向がある)スタートアップ企業に限る。)も授与する。

今回は過去最大となる約400社の応募があり、その中から予選を勝ち抜いた計14社の決勝進出者が、自社プロダクトと熱い思いを6分間のプレゼンテーションにて発表した。

AIや、SaaS、EC、SDGsなど多様なジャンルのスタートアップが白熱のプレゼンテーションを繰り広げ、審査員からは「(出資を)検討したい」「完成度が素晴らしい」「(審査員として参加してきた中で)一番良かった」などのコメントが挙がった。

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優勝したのは、株式会社abaの「ヘルプパッド2」です。プレゼンテーションでは、ベッドを用意。「おむつを変えてほしい」高齢者と「おむつを開けずに中が見たい」介護職を繋げるために開発された「ヘルプパッド2」のデモを、動画も交えながらおこなった。

審査員からは、今回のプレゼンテーションの中でも「お気に入り」という声が多く挙がりました。また、京都府知事 西脇隆俊氏は「IVS2023 KYOTOで得たネットワークをさらに広げて大きく成長されること、超高齢社会の社会課題の解決になることを心から期待しています」とコメントした。

株式会社aba 宇井吉美氏のコメント
「おむつを開けずに中が見たい」と言ってくれた介護職さんが今どこにいるかわからないんです。言われた介護施設はもちろん覚えているんですけど、10年以上前に辞めてしまっていて、どこにいるかもわからなくて、介護をしているかもわからない。15年かかっちゃいましたが、やっと「おむつを開けずに中が見れる」ようになったことを知って欲しいなと思っています。このことを知ってもらうために、ぜひ皆さんにシェアしてもらいたいです。

IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO アーカイブ配信
https://www.youtube.com/live/VWIUtIn2TZk?feature=share

■優勝企業
株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏
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左からHeadline Asia 創業パートナー 田中章雄氏、京都府知事 西脇隆俊氏、aba CEO 宇井吉美氏、IVS代表 島川敏明氏


■2位企業
Lecto株式会社 https://lecto.co.jp/
債権管理・督促回収をデジタルの力で自動化・効率化する「Lectoプラットフォーム」
小山裕 氏
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■3位企業
株式会社Poetics https://jamroll.poetics-ai.com/
電話・商談をAI解析、SFAへ自動入力する「JamRoll」
山崎はずむ 氏
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■4位企業
SecureNavi株式会社 https://secure-navi.jp/
規程・監査・認証などの文系のセキュリティをDXする「SecureNavi」
井崎友博 氏
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■5位企業
テープス株式会社 https://teps.io/
ECに特化したノーコードツール「TēPs」
田渕健悟 氏
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■オーディエンス賞
株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏
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Headline Japan 代表取締役 島川敏明氏のコメント
今回のIVS LAUNCHPADは、SDGsなどの世の流れに沿ったスタートアップやサービスが多く、その文脈の中でも、社会貢献だけで終わらず、ビジネスとしても成り立っていて今後幅広く展開していく可能性のあるものが多かったと思います。

スタートアップ京都国際賞(優勝)を受賞したabaの「ヘルプパッド2」は、将来的に高齢化社会になることがわかっている中でバチッとハマるようなサービス。また、原体験がエモーショナルなところから生まれてきているサービスというのはやっぱり強いなと感じました。

今回のIVS LAUNCHPADは、海外枠も復活させました。今後、海外のスタートアップの登壇をさらに増やしていきたいと思っているので、次回以降のIVS LAUNCHPADも楽しみにしていただければと思います。

■「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」 決勝進出者 ※敬称略・社名あいうえお順
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◆株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏

◆株式会社OpenFactory https://printio.me/
プリントオンデマンドをWEBに組み込むものづくりサービス「Printio」
堀江賢司 氏

◆KEEN株式会社 https://keen-inc.com/lp/keen-manager
スター顧客を発掘・育成する、コミュニティデータ統合分析サービス「KEEN Manager」
小倉一葉 氏

◆ジーフィット株式会社 https://www.tradom.jp/company/product
為替リスクコントロールの、新常識。「TRADOM -トレーダム- 為替ソリューション」
阪根信一 氏

◆株式会社Stroly https://biz.stroly.com
The world's only platform for design maps and location technology "Stroly"
高橋真知 氏

◆株式会社SPeak https://about.jportjournal.com/
若手外国人材キャリアプラットフォーム 〜日本人も外国人も安心できる社会インフラ〜「JPort」
唐橋宗三 氏

◆SecureNavi株式会社 https://secure-navi.jp/
規程・監査・認証などの文系のセキュリティをDXする「SecureNavi」
井崎友博 氏

◆タッチスポット株式会社 https://ceoclone.com/
無駄な商談を減らし、有効商談を増やす。商談DXプラットフォーム「CEOclone」
水嶋泰一 氏

◆テープス株式会社 https://teps.io/
ECに特化したノーコードツール「TēPs」
田渕健悟 氏

◆パナリット株式会社 https://panalyt.jp/
人事・財務のデータと接続し、150種類以上の人的資本KPIを可視化する分析ツール「パナリット」
小川高子 氏

◆株式会社Poetics https://jam-roll.webempath.ai/
電話・商談をAI解析、SFAへ自動入力する「JamRoll」
山崎はずむ 氏

◆Lypid https://www.lypid.co
Bringing fattiness and juiciness to alternative meat by leveraging proprietary plant-based fat technologies "Lypid"
JenYu Huang 氏

◆Lecto株式会社 https://lecto.co.jp/
債権管理・督促回収をデジタルの力で自動化・効率化する「Lectoプラットフォーム」
小山裕 氏

◆レコテック株式会社 https://recotech.co.jp/
資源価値の終わりを始まりに変える、Circularity Design Tool「pool」
大村拓輝 氏

■IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO 審査員 ※審査員席並び順
・グリーベンチャーズ株式会社 代表取締役社長
相川真太郎 氏

・East Ventures株式会社
金子剛士 氏

・株式会社NTTドコモ スマートライフカンパニー ライフスタイルイノベーション部長
笹原優子 氏

・XTech Ventures株式会社 代表パートナー
西條晋一 氏

・iSGSインベストメントワークス 代表パートナー
佐藤真希子 氏

・グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
高宮慎一 氏

・株式会社日本M&Aセンター マネージャー
竹葉聖 氏

・Wantedly株式会社 代表取締役 CEO
仲暁子 氏

・大和証券株式会社 常務執行役員 企業公開担当
丹羽功 氏

・株式会社フェニクシー 代表取締役 共同創業者
橋寺由紀子 氏

・株式会社じげん 代表取締役社長執行役員CEO
平尾丈 氏

・SHE株式会社 代表取締役/CEO
福田恵里 氏

・レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役会長兼社長 最高投資責任者
藤野英人 氏

・ALL STAR SAAS FUND マネージングパートナー
前田ヒロ 氏

・MPower Partners ゼネラルパートナー
キャシー松井 氏

・株式会社SmartHR 取締役ファウンダー
宮田昇始 氏

■スポンサー賞品
Diamondスポンサー
・Ready Crew / Amazonギフトカード:30万円分

Plutinumスポンサー
・グランテッククラウドサービス(GCS) / GCS CreditsUS $ 4,000

Goldスポンサー
・ボーンレックス / 以下、3つの中からいずれか1つを選択
 ①ボーンレックスの支援先スタートアップのサービス利用権(30万円分)
 ②インドネシア挑戦権
 ③ボーンレックスピッチ(3か月分)
・CORNER / 1位:CORNER利用費用100万円分、2~5位:CORNER利用費用50万円分
・EY Japan / EY Startup Package 3か月分
・GASHO 2.0 / 2.5D Metal Canvas Art (+NFT)
・Google Cloud / Google オリジナル グッズセット
・バクラク( LayerX) / バクラクシリーズ1年無料
・M&Aクラウド / CFOコミットメントサービス
・Money ForWard Kessai / 資金調達時手数料99.9%OFF & 著名メディアへのPR支援
・日本M&Aセンター / ベイコートご招待・「GO↗PUBLIC」無料サービス
・ノバセル / オリジナルTシャツ(20着)・パーカー(10着)
・パナソニック / ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0J 5台
・Stripe / 決済ボリューム500万円分までにかかる決済手数料を免除又は代表取締役ダニエル氏との豪華ディナー
・テレシー / 世界初『ヘリコプターサイネージ』1か月無料掲載
・YOUTRUST / 1位:スカウトプラン(スタンダード)1年間無料(200万円相当)、2位、3位:DX人材採用プラン半年間無料(30万円相当)

Silverスポンサー
・エン・ジャパン / 1位:AMBI・ミドルの転職システム利用料(ライトプラン)12ヶ月無料、登壇企業:AMBIシステム利用料(ライトプラン)12ヶ月無料
・AWS / 本当に叶うAmazonウィッシュリスト
・Helpfeel / iPad Pro & LUSH商品詰め合わせ 合計約20万円相当
・HERP / 1位:採用管理システム HERP Hire1年間無料、2~5位:6ヶ月無料、6~位:3ヶ月無料
・ManualForce / ManualForce PROプラン 1位:全社員1年分、2~5位:全社員6ヶ月分、その他:全社員3ヶ月分
・南青山FAS / ストックオプションクラウド 1年間20%OFF!
・三菱地所 / 1位〜5位 スタートアップ向けシェアオフィス利用権(6ヶ月)
・野村不動産 / サービス付小規模賃貸オフィス H1O(エイチワンオー)3ヶ月間賃料無料
・STATION Ai / 1位:入居費用 1年間無料、1位~5位:PRE-STATION Ai メンバー登録権
・住友不動産 / 1位:ヴィラージュ伊豆高原宿泊チケット 5名×2泊または10名×1泊、2位:ヴィラージュ伊豆高原宿泊チケット 5名×1泊
・SUN FRONTIER / 1位 :イベントスペース3回無料利用券 / 飲食協賛費10万円(初回分のみ) 2~5位 :イベントスペース2回無料利用券 / 飲食協賛費5万円(初回分のみ) 6~13位:イベントスペース1回無料利用券 / 飲食協賛費3万円
・Uniforce / IPO準備クラウド1年間無料・公認会計士によるSOに関する相談

LAUNCHPAD スポンサー
・IVRy / 特別クーポン 決勝進出者:5万円、観覧者:5,000円
・Notion / 入賞5社:6ヶ月間、Plusプラン+Notion AIを無料提供
・paild / クラウド型法人カード 1位:10万円分チャージ、本戦出場企業:5万円分チャージ、応募企業:1万円分チャージ

■LAUNCHPAD SEED Ⅱ Powered by 東急不動産株式会社
2023年3月9日に実施した「LAUNCHPAD SEED Powered by 東急不動産株式会社」の第2回目の開催が決定した。
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【開催概要】
開催日:2023年11月29日 (水)
会場:東京ポートシティ竹芝 ポートホール
応募フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScVVM5uceHjNTB1FYHNDKQKbB-aEf3V3JqKtK_JcPbBd2k8zA/viewform
参加人数:約200~300名を想定
前回開催のリリース:シードスタートアップに特化の「LAUNCHPAD SEED」。不動産取引に特化した電子契約サービス「PICKFORM」が特別審査員賞とオーディエンス審査員賞をダブル受賞 #IVS2023
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000059319.html

■【IVS2023 KYOTO 開催概要】
開催日:2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会(株式会社Headline Japan / IVC、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森)
後援:経済産業省 / 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) 日本ブロックチェーン協会、日本政策金融公庫、関西経済連合会、在大阪・神戸米国総領事館
詳細・お申込み: https://www.ivs.events/2023

■IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていくとしている。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森
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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

冷凍×ITで地域のパン屋さんと消費者をつなぐ!パンフォーユー、「東急賞」を受賞

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地域のパン屋プラットフォームを構築する株式会社パンフォーユーは、2022年3月22日に開催されたスタートアップを中心とした企業との事業共創を推進する「東急アライアンスプラットフォーム 2021 Demo Day」の事業共創ピッチにて、最優秀賞にあたる「東急賞」を受賞した。

■東急アライアンスプラットフォーム 2021 Demo Dayとは
東急アライアンスプラットフォームは、東急グループの幅広い顧客接点とアセットを活用して、スタートアップ企業などとの事業共創により新たな価値を創出し続けるプラットフォーム。東急グループ27事業者(19社)が参画し、19の対象事業領域で事業共創を推進している。
2021年度の成果発表会であるDemo Dayでは、東急グループとの事業共創に取り組むスタートアップの中から9社が登壇、事業共創内容を発表した。

■株式会社パンフォーユーとは
株式会社パンフォーユーは、地域のパン屋さんが抱える運営や販路拡大などのあらゆる課題を、独自の冷凍技術とDXによって解決するスタートアップ企業。「新しいパン経済圏を作り、地域経済に貢献する」をミッションに、独自のパン冷凍技術・パン屋さん向けSaaSプロダクト・販路拡大戦略で、全国の消費者とパン屋さんをつなぎ、パンを「作る人」「売る人」「買う人」三方良しのプラットフォームサービスを提供している。

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■パンフォーユーのピッチ内容 概要
パンフォーユーの独自の冷凍技術により、パンを冷凍すると、賞味期限が長くなることで食品ロスが削減される上、パン屋さんのパンを焼く時間を選ばないため働き方改革につながる、といったサステナブルな点が評価され、東急グループ4社との事業共創が実現した。

事業共創①
・提供サービス:冷凍パンの定期便サービス「パンスク」
・共創先:東急電鉄株式会社
・内容 :環境配慮型サブスクリプションサービス「TuyTuy」の実証実験に参加
・時期 :2021年5月
・期待される効果:食品ロス削減のサービスを通じた環境貢献

事業共創②
・提供サービス:事業者向けパンプラットフォーム「パンフォーユーBiz」
・共創先:株式会社東急レクリエーション
・内容 :109シネマズ川崎でパン屋の手作りパンを販売/映画作品とのコラボパンを展開
・時期 :2021年10月
・期待される効果:冷凍パンを活用することでバックヤードの在庫ロス問題の解決及び営業機会の拡大

事業共創③
・提供サービス:ネットで贈れるパンギフト券「全国パン共通券」
・共創先:株式会社東急グルメフロント
・内容 :同社が運営するベーカリーチェーンの、全国パン共通券の導入を支援
・時期 :2021年10月
・期待される効果:新たなパン経済圏創出による地域の活性化

事業共創④
・提供サービス:事業者向けパンプラットフォーム「パンフォーユーBiz」
・共創先:東急リゾーツ&ステイ株式会社
・内容 :東急ステイ用賀にて朝食用に冷凍パンのトライアル展開を開始
・時期 :2022年2月
・期待される効果:冷凍パンを活用することによる在庫ロス問題の解決と環境貢献によるブランドイメージの向上

株式会社パンフォーユー

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ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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