東日本大震災の影響で部品供給が不安定になり、自動車業界はいまだに以前の生産体制には戻っていない。ホンダの5月の国内生産体制も前年の5割以下となっている。
そんな暗い話題ばかりではない。ホンダが6月16日に発売開始した「フィット シャトル/フィット シャトル ハイブリッド」(「フィット」は5月の登録車、いわゆる乗用車部門の販売実績で1位となっている)が約2週間の累計受注台数が、月間販売計画4000台の3倍となる約1万2000台を記録し、好調な立ち上がりを見せている。しかも86%がハイブリッドを選択しているのだ。その秘密はホンダのハイブリッドシステムにある。

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