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ブラックサンダーとファミリーマートのスイーツ・焼き菓子がコラボ!ザクザク食感が楽しめるコラボ商品3種類を試食

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株式会社ファミリーマートは、継続して取り組んでいる5つのキーワードの1つである「『あなた』のうれしい」の一環として、有楽製菓株式会社の「ブラックサンダー」とコラボレーションしたスイーツ・焼き菓子の新商品3種類と、ブラックサンダーをオマージュした公式ライバル商品「ブロックサンダー」の新商品1種類を合わせた全4種類を2023年3月7日(火)から順次、全国のファミリーマート約16,500店で発売する。
※商品によって発売日が異なる。

■「ブラックサンダー」とコラボした、ザクザク食感のシュークリーム、タルト、フィナンシェを発売
チョコレート市場売上個数No.1を誇る「ブラックサンダー」とコラボレーションして2022年4月に発売した「ブラックサンダーフラッペ」2種は、販売開始から14日間で累計販売数合計350万杯を突破し、同一期間内での販売数がフラッペ歴代1位の記録となり、好評だった。

今回、「ブラックサンダー」とのコラボレーションカテゴリーを広げ、スイーツ・焼き菓子において3種類の新商品を発売する。
「ブラックサンダーチョコクッキーシュー」184円(税込198円)にはココアクッキー生地を使用、「ブラックサンダーチョコタルト」204円(税込220円)にはココアクランブルをトッピングし、ブラックサンダーのザクザク感を再現している。

また、「ブラックサンダーフィナンシェ」165円(税込178円)は、ブラックサンダーのザクザク感をそのまま味わっていただける食感にこだわり、チョコでコーティングする前のブラックサンダーをトッピングし焼き上げた。
※ インテージSRI+ チョコレート市場 期間 2021年8月~2022年7月 推計販売規模(個数)

〇試食
「ブラックサンダーフィナンシェ」は、ブラックサンダーとチョコレートケーキを一度に味わえる贅沢な商品だ。チョコの美味しさが味わえ、おやつにちょうどよいサイズ感だ。

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■公式ライバル「白っぽい!?ブロックサンダー」も登場
ファミリーマートでは、2021年3月に、「ブラックサンダー」公式ライバル商品「ブロックサンダー」を発売いたしました。このたび公式ライバル商品の3作目として、本家を超えるという意気込みで作られた「パチモン感100%超え」がキャッチコピーの「白っぽい!?ブロックサンダー」121円(税込130円)を発売する。

まるでブラックサンダーのような見た目なのに、ブラックサンダーと同じレベルのおいしさとザクザク食感を楽しめる商品です。ビター感のある味わいで歯切れのよい食感のココアビスケットに、なめらかなくちどけが特長のホワイトチョコレートを使用した。

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〇試食
「ブラックサンダーチョコクッキーシュー」は、ひとくちサイズのブラックサンダーだ。食べやすく、ブラックサンダー好きには嬉しい逸品だ。

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「白っぽい!?ブロックサンダー」は、ブラックサンダーに限りなく近い味で驚いた。本物に比べて、色が白く、固さがある。これはこれで触感がよく、美味しかった。

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【コラボレーション商品詳細】
【商品名】ブラックサンダーチョコクッキーシュー
【価格】184円(税込198円)
【発売日】2023年3月7日(火)
【発売地域】全国
【内容】シュー生地に、ブラックサンダーの特徴であるザクっとした食感のココアクッキー生地とココアクランブルをトッピングし、チョコレートでコーティングした。通常のクッキーシューより配合を変更し、最後まで食感が残る仕立てにしたココアクッキー生地です。チョコレートクリームには、厳選されたカカオ豆から作ったファミリーマートオリジナルのクーベルチュールチョコレートを使用している。(カカオ豆の産地は主に、エクアドル、コートジボワール、ガーナ)

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【商品名】ブラックサンダーフィナンシェ
【価格】165円(税込178円)
【発売日】2023年3月7日(火)
【発売地域】全国
【内容】溶かしチョコを生地に練り込んだチョコ生地に、チョコでコーティングする前のブラックサンダーをそのままトッピングし、焼き上げ、ブラックサンダーのザクザク食感をイメージした焼き菓子に仕上げた。

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【商品名】ブラックサンダーチョコタルト
【価格】204円(税込220円)
【発売日】2023年3月14日(火)
【発売地域】全国
【内容】ガリガリ食感のタルト台に2種類のザクザククランブルを乗せたショコラタルトです。通常のクランブルとココアクランブルの2種類のクランブルを使用することで、食感の違いが楽しめる仕立てにした。厳選されたカカオ豆から作ったファミリーマートオリジナルのクーベルチュールチョコレートを使用している。(カカオ豆の産地は主に、エクアドル、コートジボワール、ガーナ)

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【公式ライバル商品詳細】
【商品名】白っぽい!?ブロックサンダー
【価格】121円(税込130円)
【発売日】2023年3月7日(火)
【発売地域】全国
【内容】オリジナルのパロディ商品、ブラックサンダーの公式ライバル「ブロックサンダー」の白バージョンです。バニラ感があり、なめらかなくちどけが特長のホワイトチョコレートに、ホワイトチョコチップを配合。さらに隠し味にクリーミーな味わいのカシューナッツを入れた。内側のクッキー部分にはホロっと食感のバタービスケットと、ほろ苦くザクザク食感のココアビスケットをバランスよく配合している。

※画像はイメージ。
※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示している。
※店舗により、一部商品を取り扱っていない場合がある。

ブラックサンダーとファミリーマートがコラボ!

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ロボットに乗って遊べる未来を創る!全世界1,000万人のパイロット人口創出を掲げるWeb3コミュニティがFiNANCiEにて始動

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ブロックチェーン技術を利⽤したトークン発行型のクラウドファンディングサービス『FiNANCiE』を提供する株式会社フィナンシェは、「ROBOT PILOT PROJECT」の始動と、トークンの新規発⾏・販売を開始した。

■全世界1,000万人のパイロット人口創出に取り組むプロジェクト
ROBOT PILOT PROJECT(ロボットパイロットプロジェクト)は、人が実際に乗って操縦することのできるロボット『搭乗型ロボット』による体験型コンテンツを国内外でプロデュースしてきた廣井健人氏が発起人となり、ロボットに乗って遊べる世界の実現に向け、全世界1,000万人のパイロット人口創出に取り組むプロジェクトだ。

※パイロット:搭乗型ロボットを体験した人・体験を希望する人の総称

〇日本初!搭乗型ロボットコミュニティの誕生
FiNANCiEのトークン発⾏と共創型コミュニティを活用し、ロボット機体の開発メンバー兼パイロットとして共にプロジェクトを盛り上げるサポーターを広く募集すると同時に、次世代エンタメ・アミューズメントアクティビティの分野で大きな可能性を秘めた搭乗型ロボットコンテンツの魅力を内外に発信する。

「日本初」の表記について:搭乗型ロボット事業、関連団体としてのFiNANCiEトークン発行状況において
(2023年1月 同社調べ)

〇ファーストミッション:初号機”EXA”をプロデュース
プロジェクト公開に先駆けて、廣井氏が開発を進めている最新機体『EXA(エクサ)』。サポーターと共にこのEXAを2023年夏までの完成に導くことがプロジェクトにとっての記念すべきファーストミッションとなる。
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※2023年夏に完成予定。EXAに関する詳細はファンディングページにて確認のこと。


全長約5m、総重量300kgにもなる『EXA』の骨格が組み上がっていく様子を届けながら、トークン投票による外装デザイン考案や操縦体験イベントの企画・開催。さらには2機目の開発に向けた取り組みなど、プロジェクトロードマップに沿って展開してゆく『ROBOT PILOT PROJECT』の初期活動にも注目だ。

日本を代表するあのアニメや漫画、映画の中で躍動するロボットの姿に胸を熱くした人々が世代を超えて集まり、Web3の仕組みを用いたIRL体験として『ロボットに乗る』という夢を実現し、強固なコミュニティを築いてゆく、あたらしい取り組みに向けた『トークン発行型ファンディング』を実施する。

※IRL:In Real Lifeの略

・ファンディング実施期間:2023年1月25日(水)11:00 ~ 2023年3月24日(金)20:00 予定
・ファンディングページURL:https://financie.jp/users/RobotPilot/cards

■トークン発行型ファンディングについて
『トークン発行型ファンディング』とは、トークンを発行すると同時に支援を募る、Web3時代のあたらしいクラウドファンディング。

本プロジェクトでは、このトークン発行型ファンディングにより『トークン販売で資金調達→支援金を活用してプロジェクト運営→共創コミュニティで活動状況の可視化→トークンホルダーと共にプロジェクトの価値を高めてゆく』という、あたらしい仕組みづくりにチャレンジする。

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■トークンについて
FiNANCiEにおけるトークンは、プロジェクトオーナーと支援者(サポーター)を繋ぐ証となる『デジタル上のアイテム』です。このトークンはポイントのように数量をもつもので、需要に応じてその価値(価格)が変動するという特徴(※)を持っている。

ファンディング終了後にオープンするマーケットプレイスでは、二次流通ができるほか、コミュニティではサポーター同士でトークンをプレゼントし合うこともできる。

※本プロジェクトで発行するトークンは、FT(Fungible Token)となる。なお、このトークンは、金融商品取引法上の有価証券ではなく、資金決済法上の暗号資産でもない。


■ファンディング後の活動について
ファンディングで集まった支援金は、搭乗型ロボット開発をはじめとするプロジェクトの運営資金に利用する。FiNANCiEの共創型コミュニティでは、トークン投票や抽選企画など、オーナー、サポーターの双方向のコミュニケーションを促す以下のようなチャンネル開設や企画を実施予定。

・パイロットルーム
本プロジェクトで開発する搭乗型ロボットの概念や楽しみ方、体験イベント情報などにアクセスできる

・開発ルーム
機体の開発状況やオリジナル外装制作などに関する最新情報が確認できるチャンネル。

・オーナーダイアリー
新会社設立〜事業拡大に向け奮闘するオーナーの日々を垣間見ることのできるチャンネル。

・トークン投票
デザイン選定など気軽なものから、企画運営に関するものまで様々なテーマを設けて実施される予定。

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※トークン投票イメージ:保有するトークン数=持ち票数として投票(1人1票で実施する場合もあり)


・抽選企画
トークン保有者の限定コンテンツとして、イベント参加や抽選企画を行う。トークンの保有量に応じて参加できる企画が異なる。

このほかにも、コミュニティではサポーターから寄せられる声やアイデアに呼応する形で、様々な施策を企画・検討し、内外へ発信する。

■援特典について
初回ファンディングでは、支援金額に応じたトークン配布に加え、支援コースの販売価格に応じた支援特典を用意している。

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《支援特典の一部を紹介》
・HPパイロット枠に名前を掲載
『第1期パイロット』の一人としてホームページに名前を掲載できる権利。

・1stパイロット証
トークンと共に(第1期)パイロットである証となるアイテム。物理カードと、NFTの2種類を発行する。

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・1stパイロットグローブ&Tシャツ
パイロット気分をさらに盛り上げてくれるアイテムです。50セット限定。

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・プロジェクトスポンサーシップ
本プロジェクト専用機として、イベントなどで稼働するEXAの外装にお好みのクレジットを掲載できる権利。ホームページの各スポンサー枠にもお名前を掲載できる。

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上記を含めたご⽀援特典に関する詳細はファンディングページ内、⽀援コース購⼊ページにて確認のこと。

■プロジェクト発起人からのメッセージ
”搭乗型ロボット”と聞くと、あのアニメや漫画に登場する巨大ロボットをイメージすると思います。しかし、僕たちの暮らす世界にはそんなロボットに乗れる場所など世界中探しても恐らくありません。

”搭乗型ロボット”とカテゴライズされるものは世界に10体ほど。この中で一般の人が実際に搭乗できるものは3体ほどです。アニメ大国の日本は、世界と比較しても圧倒的に『ロボットに乗る夢やイメージ』を持っているにも関わらず、その機会が無いに等しい。

搭乗型ロボットに乗った経験がある人は日本人口の1%以下。僕たちはこの常識を変えます。

搭乗型ロボット×Web3×エンターテイメントのチカラで、人の心を動かし、連鎖させ、仲間を集めスケールさせていきます。

未来の子供たちが当たり前に『搭乗型ロボットエンターテイメント』に触れられる、今よりもっと夢があり、楽しめる社会を、当プロジェクトを起点に展開していきます。

このコミュニティの立ち上げメンバー(パイロット)になりませんか?
一緒に搭乗型ロボットの未来を創りましょう!
廣井健人


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プロジェクト発起人 廣井健人氏


「ROBOT PiLOT PROJECT」

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メタバースとWeb3
國光 宏尚
エムディエヌコーポレーション(MdN)
2022-03-30



夢を持つ人、夢を支援する人、ファンエコノミー時代の新サービス「フィナンシェ」

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ドリームシェアリングサービス「フィナンシェ(FiNANCiE)」のオープンβ版が2019年3月14日にローンチした。それに合わせた「フィナンシェミートアップ vol0 -ファンエコノミーがつくる未来-」が東京・六本木の会場で行われた。

■ファンエコノミーとは?
フィナンシェは夢を持つ人(ヒーロー)と夢を支援する人(ファン)が出会い、夢の支援ができるファンエコノミー時代の新しいサービスだ。

はじめに、フィナンシェ Founder 國光宏尚氏の挨拶の後、The Breakthrough Company GO代表取締役の三浦崇宏氏がファシリテーターになり、ゲストで招かれたdelyの堀江裕介氏、CRAZYの山川咲氏と「ファンエコノミーってなんだ?」というテーマでトークセッションを行った。


フィナンシェ Founderの國光宏尚氏

それぞれの事業がどのように応援されているかについて、山川氏は結婚式に関して普通とは違う選択肢を提供していて「常識を疑うというスタンスに共感していただいている」と話す。


「ファンエコノミーってなんだ?」をテーマにトークセッション

■大事なのは実際とのギャップ
堀江氏は「自分はマンガの主人公だと言い聞かせ」あえて失敗しているところも発信し、感情移入しやすいようにしているのだそう。さらに、ヒーローが応援されるようにするために、堀江氏は「ギャップが重要だ」として、SNSと実際にあったときの印象の違いを計算して行動すること、山川氏は絶対に成し遂げたいことを真剣にストレートに表現することが重要と、実際に行っていることを例に出して説明した。

続いて、フィナンシェに初期参加するヒーロー10名のプレゼンテーションが行われ、独自の夢を語り支援を呼びかけた。

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初期参加するヒーロー

■ヒューマンキャピタリストによる支援
そして「ヒューマンキャピタリストとは?」というテーマで三浦崇宏氏がファシリテーターになり、トークセッションを開催。ヒーローの夢を強力に応援するヒューマンキャピタリストとして、READYFOR代表取締役CEOの米良はるか氏、エンジェル投資家の中川綾太郎氏、B Dash Ventures代表取締役社長の渡辺洋行氏が登壇し、人の夢を応援することに関して語った。


「ヒューマンキャピタリストとは?」をテーマとしてトークセッション

■1回しかない人生を何回も生きる方法
米良氏は「自分の人生は1回しかないが、人に投資することで様々な人生を経験できる」と説明。中川氏はその上で、「投資する事で人の成長も感じられることも面白い」と語った。

渡辺氏は「従来のベンチャーキャピタリストとしての投資は会社を作るくらいの規模が必要だったが、会社を作るような規模ではない個人にも投資できるのがヒューマンキャピタリストだ」として、新しい投資の形について説明した。

■フィナンシェにより実現されていく世界とは
最後に國光氏が「フィナンシェが実現する世界」として、サービスの概要を説明した。國光氏は自身のこれまでの経歴を説明。「今があるのはこれまで多くの人に助けられたことや縁などのおかげで、人との繋がりが重要だった。フィナンシェはブロックチェーン技術を活用して、そのような新しい時代の人のつながりが出来るSNSにしていきたい」と語る。

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■SNS疲れのないSNS
また「現在のSNSは承認欲求をベースにしていて、SNS疲れをしているユーザーが増えている。これからのSNSは自己実現とそれを応援する人の繋がり重要になってくる」と語り、従来とは異なるSNSを目指していることを説明。

「産業革命で重要な発明は株式会社だった。株式会社によってリスクを取ったチャレンジが出来るようになり、新しい技術でイノベーションが起こっていった。現在もベンチャーなどは同じ仕組みでシリコンバレーのように短期間で世界有数の企業になっている。しかし、個人を見てみると、お金が無くて夢を実現できない人はいるのではないか。そのためのファンエコノミーだが、初期から貢献していた人のメリットがないのが問題だ」(國光氏)。

フィナンシェでは初期から応援してるとファン側にもメリットがあり、ヒーローと二人三脚で成長していけるようになっているとのこと。

最後に「自己実現をベースとしたSNSは必ずしもみんなが自己実現するだけではなく、人の夢を応援することで自分の自己実現をする。そのような形もあるのではないか。みんなが世の中を良くしていく事を思って活動し、それをサポートする。そのような人達が繋がれるコミュニティを作っていきたい」と語った。

上倉賢 @kamikura


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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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