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フォトコンテスト

長崎時津町の魅力を写し取れ!「“時”を楽しむ時津町」プロジェクト“#楽しむとぎつ”フォトコンテスト

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長崎県西彼杵郡時津町は、観光誘客の取り組みとして「“時”を楽しむ時津町」プロジェクトを始動。そのプロジェクトの一環として、Instagramを活用した“#楽しむとぎつ”フォトコンテストを実施する。

2019年10月28日(月)から11月30日(土)の期間中、“#楽しむとぎつ”を付けて、「時津町の魅力」が感じられる写真をInstagramに投稿した方の中から、合計7名の方に時津町名産品や、時津町出身でアイドルグループLinQ所属の海月らなさんサイン入りグッズをプレゼントする。

■フォトコンテスト概要
募集テーマ:あなたが感じた「時津町の魅力」写真
応募方法 :1. 時津町公式Instagramアカウント(@togitsu_town)をフォロー
      2. あなたが見つけた「時津町の魅力」写真にハッシュタグ
        「#楽しむとぎつ」を付けて投稿
      ※非公開アカウントからの応募は選考対象外となります。
      ※お一人様何回でも応募(投稿)いただけます。
応募期間 :2019年10月28日(月)~11月30日(土)24時まで
賞品   :最優秀賞(1名):時津町名産品詰め合わせ
      優秀賞(5名) :時津町名産品1つ
      特別賞(1名) :LinQ海月らなさんサイン入り傘
              (スペシャルムービーで使用)
結果発表 :応募締め切り後、厳正な審査の上、入賞者を決定いたします。
      入賞された方には、ご応募いただいたInstagramアカウント宛に、
      時津町公式Instagramアカウントよりダイレクトメッセージで
      ご連絡いたします。


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“楽しむとぎつ”フォトコンテスト特設ページ

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ソニー・エクスプローラサイエンスで「第4回 わぉ!な生きものフォトコンテスト」写真展を開催

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ソニー・エクスプローラサイエンスでは、わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクトと共同で、2019年4月10日(水)より、「第4回わぉ!な生きものフォトコンテスト」の入選作品を集めた写真展を開催する。

■わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクトとは?
同プロジェクトは、自然のおもしろさや大切さ、生物多様性の重要性を伝えることを目指し、ソニーと日本自然保護協会が協働で立ち上げたプロジェクト。

本写真展では、わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクトが2018年11月1日から2019年1月20日までに募集した、自然と触れ合う中で見つけた生きもの(植物・動物)の写真1,066の応募作品の中から入選した25作品を展示する。

わぉ!な生きものフォトコンテスト
わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト

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マウスコンピューター「世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州」フォトコンテスト春を開催

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マウスコンピューターは、同社の製造拠点もある長野県を題材に、「世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州」フォトコンテスト 春を2018年3月26日(月)より開催する。

本コンテストは、本年7~9月に「信州アフターデスティネーションキャンペーン」を開催する、「信州キャンペーン実行委員会」との共催で行い、キャンペーンのテーマとなる「癒し」「アウトドア」「歴史・文化」「食」の4つの部門を設け、思わず、長野県に訪れたくなるような作品を募集する。

受賞作品は、信州アフターデスティネーションキャンペーン公式サイト、長野県および信州キャンペーン各種PR素材、マウスコンピュータースクリーンセーバーでの使用や、長野県庁での掲示を予定している。さらに受賞者には、Windows 10搭載 最新タブレットパソコンやiiyama液晶ディスプレイ、長野県名産品などを授与する。

本コンテストの詳細については、コンテスト特設サイトにて3月20日(火)より公開された。また夏にも開催を予定している。

「世界級リゾートへようこそ。山の信州」フォトコンテスト春 特設サイト

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東京さくらトラム(都電荒川線)フォトコンテスト開催

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東京都交通局は、東京さくらトラム(都電荒川線)沿線をテーマにフォトコンテストを開催する。優秀作品には賞品がプレゼントされる。

■募集概要
1 募集期間
  平成30年3月1日(木)から3月25日(日)まで

2 参加方法
■Twitter/Instagramの場合
 ①東京都交通局公式アカウントをフォローする
  ・東京都交通局公式Twitter「toeikotsu」
    ・東京都交通局公式Instagram「toeitransportation_official」
 ②ハッシュタグ「#さくトラフォトコン」を付けて写真を投稿
  ※投稿した写真の場所の情報もあわせて記載してください。(任意)
   例:#三ノ輪橋停留場
■FiNCアプリの場合
   ①FiNCアプリをダウンロード(無料)し、キャンペーンサイトへアクセス。
    ※ダウンロードはこちら 
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.fincapp&hl=ja
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/finc/id965626396?mt=8
   ②アプリ内で写真を投稿
※FiNCアプリをご利用の方には、アプリ限定の特別ミッションにチャレンジできます。ミ
ッションにクリアして貯まったポイントは、専用ECサイトでの買い物時にご利用できます。
    
3 東京さくらトラム(都電荒川線)フォトコンテスト特設サイト
   URL https://walking-events.finc.com/tokyosakuratram
   投稿された写真は特設サイト内で閲覧することが可能です。
4 賞品
  ・最優秀賞 1作品  JTBトラベルギフト券5万円分
  ・優秀賞 3作品  JTBトラベルギフト券1万円分
  ・発掘賞 3作品  DOCTOR AIR 3Dフットケア
  ・エリア賞 9作品  都営まるごときっぷ、東京さくらトラム(都電荒川線)グッ

  ・北島康介賞 1作品  北島康介さんサイン入り 都電Tシャツ&クリアファイル
JTBトラベルギフト券
DOCTOR AIR 3Dフットケア
東京さくらトラム(都電荒川線)グッズほか

5 結果発表
  平成30年3月29日(木)発表。フォトコンテスト特設サイトに入賞作品を掲載します。

  入賞者には投稿したSNSアカウントに対してダイレクトメッセージでご連絡します。

6 応募条件
 ・スマートフォン、カメラなど、どの撮影機材で撮った写真でも応募できます。
 ・応募作品は東京さくらトラム(都電荒川線)沿線で平成29年3月以降に撮影した写真
 ・都電車両が写真に入っていなくても構いません。
 ・応募作品は未発表のものに限ります。
 ・応募作品数の制限はありません。
 ・応募作品は、交通局のウェブサイトや広報誌等で使用させていただく可能性がありま
す。
 ・著作権を侵害するもの、交通安全や公序良俗に反するものや差別表現を含むもの、売
買・交換
  等の情報を含むものなどは受け付けません。
 ・本コンテストの応募者は、応募時点で、応募要項に同意したものとみなします。詳細
は応募要
 項をご覧ください。

7 撮影時の注意事項
 ・都電の写真を撮るときは安全とマナーを守って撮影してください。
 ・安全運転の妨げになりますので、直接乗務員に向けてのストロボ撮影は行わないでく
ださい。
 ・踏切内に立ち入ったり、車道に出たり、動いている車両に近づいたりなど、事故の要
因となる
  撮影は絶対にしないでください。
 ・停留場内・踏切内で三脚を置いての撮影は絶対にしないでください。
 ・他人の私有地や立ち入り禁止場所での撮影はしないでください。安全な場所でいいア
ングルを
  見つけてください。
 ・公共物や他人の所有物を勝手に移動したり傷をつけたり、植物を刈り取っての撮影は
しないで
  ください。
 ・まわりの人々の迷惑にならないように公共のマナーを守って撮影してください。


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プレスリリース

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ニコン×JALのコラボで“エクストリームな旅行体験”を写真で競うフォトコンテスト

ニコンイメージングジャパンは、日本航空株式会社(以下、JAL)とのコラボレーションとなる、旅と写真をテーマにしたWebサイト「EXTREME TRAVELER」(エクストリーム・トラベラー)にて、スペシャルコンテンツ「Mission 02徳島県・祖谷 日帰りで!噂の吊橋が本当にスリル満点か確かめよ!」を2015年10月30日(金)に公開した。

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輝く写真で勇気を!リコーフォトコンテストでアートしよう【新-写真空間】

前回の最優秀賞:in the chain(撮影者:鈴木 達哉さん)


いつもカメラを持ち歩き、気が向いたら写真を撮ってみる。そんな気軽に撮った写真を大事にする。そう、何気なく撮影した写真の中にも、かけがえのない一瞬の思い出が写しこまれているのだ。そんな気軽な撮影スタイル「Candid Photo」を提唱しているリコーが今年も「リコーフォトコンテスト」を開催する。

同コンテストは2004年6月にスタートし、今回で11回目となる。写真を楽しんでいる幅広いユーザーに、写真に親しんで参加できる企画として実施されている。応募作品がリコーのデジタルカメラで撮影されたものという以外は、制限がほとんどなく、だれでも気軽に応募できるコンテストとなっている。

グランプリの賞品はGXRとカメラユニット(RICHO LENS S10 24-72mm)、準グランプリはGRDIGITAL III+オプション(外部ファインダー、ネックストラップ)と写真好きには、うれしい賞品が用意されているのも人気の理由だ。応募して、ぜひとも賞品をゲットしたいと思い、フォトコンテストを運営する、リコー パーソナルマルチメディアカンパニー 企画室の戎谷真実氏にフォトコンテストの話を伺った。

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最優秀は86才「東京の今」はどんな景色?スカイツリーから月島まで【新-写真空間】



リコーフォトギャラリーRING CUBEでは、本日(11月3日)より11月14日まで、第37回東京都写真展「東京の今」を開催中だ。

東京都写真展は、写真愛好家が多数所属する、「全日本写真連盟東京都本部」が毎年開催しているフォトコンテストだ。2009年9月10日~2010年9月9日までの1年間に都内で撮影された作品を一般公募し、その中から入賞した約80点の作品を展示する展覧会である。

今回のテーマは、「東京の今」。

同写真展を主催する「全日本写真連盟東京都本部」委員長の林繁一氏と副委員長の鳥居博子氏にお話を伺った。

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SF的東京!異空間の東京を「HDR写真」を駆使して生み出す【NEXT GENERATION】



写真とは「技術」と「感性」のバランスから生み出されるアートである。そして写真アートの新しい扉は、常に次世代の作家たちが開いてきた。

そして今ここに、SFを彷彿とさせる「技術」と「感覚」で「HDR写真」という新しい手法で作品を生み出す作家がいる。

独自のアート写真展を展開するリコーフォトギャラリー「RING CUBE」が次世代フォトグラファーをピックアップする「NEXT GENERATION」。3人目となる今回は、2010年1月、ヨコハマフォトフェスティバルのポートフォリオレビュー会場で発掘した、保坂昇寿氏だ。

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メーカーギャラリーの枠を超えてRING CUBEも出展!写真アート集結TOKYO PHOTO 2010【新-写真空間】



世界中から写真作品が集まる国際アートイベント「TOKYO PHOTO 2010」が、六本木ヒルズ academyhills40にて、2010年9月17日(金)より9月20日(月)まで開催された。

2回目を迎えた「TOKYO PHOTO 2010」では、独自のアート写真企画展の展開を続けてきたリコーフォトギャラリーRING CUBEが、メーカーギャラリーとしては異例の出展を果たして大きな注目を集めた。

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火花散る写真家の戦場 雑誌が選んだ期待度No1の若手写真家たち【新-写真空間】



若手の写真家が自身の才能と将来をかけて戦う場所、そこが「雑誌」だ。ファッションから専門誌にいたるまで様々なジャンルが存在する雑誌は、数多くの才能ある若手写真家が活躍している。そんな若手写真家にとって、雑誌は生き残りをかけた戦場でもあるといえるだろう。

日々才能を磨き、作品を撮り続けている若手写真家にスポットをあてた写真展が、東京・銀座のリコーフォトギャラリーRING CUBE(リング キューブ)にて開催中だ。

タイトルもズバリ、「Editors' Choice 2010」~雑誌が選ぶ、いま最も期待する若手写真家展~だ。

この「Editors' Choice 2010」は、若手写真家が活躍している10雑誌のエディターが推薦した、10名の写真家による写真展だ。いずれも選りすぐりの写真家だけに、密度の濃い写真展となっている。また今回展示されている10名の中から、来場者による投票によって選ばれた写真家による個展の開催も予定されている。

今回、同展に出品している江森康之氏と鈴木知之氏にお話を伺った。

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元サックスプレイヤーの感性が銀座の空に舞う【新-写真空間】



銀座という街は、独特のたたずまいを持った街だ。

老舗の百貨店やブランド店から各地の名店もあり、夜ともなれば高級飲食店がきらびやかに彩る繁華街である銀座は、日本有数のアートギャラリーが揃う文化街でもある。

その銀座を見渡すリコーフォトギャラリー「RING CUBE」は、既成一般のギャラリーとは一線を画す独自の企画による写真展を次々に展開し、国内だけでなく世界でも注目されるフォトギャラリーだ。

「RING CUBE」の活動は、ギャラリー内での展示だけにとどまらない。地上9Fという立地をいかした三愛ドリームセンターのリコー袖看板もそのひとつで、銀座の中心で行き交う人びとにアートを発信する場にもなっている。

現在、このリコー袖看板には、今年(2010年)1月の『フォトグラファーズ・サミット』の「GR DIGITAL 広告写真コンテスト」で入賞した写真家・影山雅司(かげやま・まさし)氏の作品「Something Else」が掲げられている。「GR DIGITAL 広告写真コンテスト」での応募総数113件の中から、銀座の街並みにふさわしく、GRらしさをもっとも体現した作品として影山雅司氏が選ばれた。
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あなたの感性が勝負!リコーフォトコンテスト応募で世界が広がる!【新-写真空間】



最近、あなたはドキドキ、ワクワクするような写真を撮っているだろうか?

デジタルカメラの進歩は、誰でもキレイな写真が撮れるようになった反面、写真を撮った時の感動や楽しさが薄れたと感じてはいないだろうか。

以前は、予想よりキレイに撮れたり、撮った写真から思ってもみなかった発見をしたり、驚きとドキドキといった経験が減ったという人もいる。

しかし、「カメラの性能が高いからといって、いい写真が撮れるというわけではない。」、今年で10回目を迎えたリコーのフォトコンテストの企画担当 正木喜美子さんは語る。

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ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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