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テックビズ、「FREELANCE+」を提供開始 / 成長産業カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」【まとめ記事】

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国内最大級のITフリーランス向けエージェント「テックビズフリーランス」を運営する株式会社テックビズは、2024年10月31日(木)に新サービス発表会として「『企業の成長戦略としてのフリーランス活用』推進提言」を開催した。同社は、2024年11月1日(金)に施行されたフリーランス保護新法施行を受けて、業界初となる全額返金対応付きの企業向けフリーランス活用総合サポート『FREELANCE+(フリーランスプラス)』を11月1日より提供開始した。本サービスは、フリーランス活用に伴う企業のリスクや負担軽減を目的として、同社が実施した実態調査結果に基づいて開発され、フリーランスと企業の持続可能な関係構築の支援を目指す。

成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社は、11月に開催する国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」登壇企業を発表した。「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンス。期間は2024年11月12日(火)~14日(木)の3日間、オンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催する。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催する。また、「GRIC PITCH」はEventHub上でもライブ配信する。

手をかざすだけで操作可能!手軽に設置できるセンサー搭載モニターライト
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、最大190ルーメンの明るさで、湾曲モニターにも設置でき、センサーでON/OFFができるデスクライト、バーライト「800-LED090」を発売した。電源操作はセンサーに手をかざすだけで行え、作業中に手を離すことなくライトのON/OFFができる。さらに、道具を持ったままや手袋をしたままでもON・OFFが可能だ。モニター上部に簡単に引っ掛けるだけで設置できる。特殊な取り付け機構により、湾曲モニターでも安定して設置できるため、幅広いモニターに対応可能だ。190ルーメンの明るさを無段階で調整が可能だ。光量を抑えて目の負担を軽減するなど、利用シーンに合った明るさで利用できる。さらに、温かみのある電球色から集中力を高める昼白色まで、使用シーンに応じて、電球色、白色、昼白色の3色で設定できる。


北海道の旨みを“まるごと”かぶりつこう!ウェンディーズ「北海道まるごとバーガー」
ウェンディーズ・ジャパン株式会社及び、ファーストキッチン株式会社は、11月7日(木)から、ウェンディーズ・ファーストキッチン新宿南口店など20店舗・期間限定で「北海道まるごとバーガー」を販売する。今回は 「観光で行きたい都道府県ランキング※」 16年連続1位の「北海道」に着目し商品開発。商品の要でもあるバンズは北海道産小麦「ゆめちから」を100%使用し、工場で一つひとつていねいに手丸めしている。※地域ブランドニュース参照 また、なめらかさとホクホク感をあわせ持つじゃがいもや、本商品の最大の魅力でもある北海道十勝産のラクレットチーズを使用するなど、一つひとつの素材にこだわりました。ウェンディーズのビーフ100%パティと北海道の旨みの調和を楽しめる。


企業とフリーランス双方の成功にこだわる新サービス!テックビズ、「FREELANCE+」を提供開始
国内最大級のITフリーランス向けエージェント「テックビズフリーランス」を運営する株式会社テックビズは、2024年10月31日(木)に新サービス発表会として「『企業の成長戦略としてのフリーランス活用』推進提言」を開催した。同社は、2024年11月1日(金)に施行されたフリーランス保護新法施行を受けて、業界初となる全額返金対応付きの企業向けフリーランス活用総合サポート『FREELANCE+(フリーランスプラス)』を11月1日より提供開始した。本サービスは、フリーランス活用に伴う企業のリスクや負担軽減を目的として、同社が実施した実態調査結果に基づいて開発され、フリーランスと企業の持続可能な関係構築の支援を目指す。


全18社の登壇スタートアップ決定!成長産業カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」【GRIC2024】
成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社は、11月に開催する国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス「GRIC2024」のピッチコンテスト「GRIC PITCH」登壇企業を発表した。「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンス。期間は2024年11月12日(火)~14日(木)の3日間、オンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催する。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催する。また、「GRIC PITCH」はEventHub上でもライブ配信する。


「薄緑〈膝丸〉」「鬼切丸〈髭切〉」を展示!開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」
東京国立博物館 平成館で2025年1月21日(火)~3月16日(日)に開催する、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、清和源氏に代々継承された「兄弟刀」と伝えられる、大覚寺蔵「太刀銘 □忠(名物 薄緑〈膝丸〉)」と、北野天満宮蔵「太刀銘 安綱(名物 鬼切丸〈髭切〉)」(いずれも重要文化財)を京都以外では初めて、そろって展示することが決定した。


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企業とフリーランス双方の成功にこだわる新サービス!テックビズ、「FREELANCE+」を提供開始

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国内最大級のITフリーランス向けエージェント「テックビズフリーランス」を運営する株式会社テックビズは、2024年10月31日(木)に新サービス発表会として「『企業の成長戦略としてのフリーランス活用』推進提言」を開催した。同社は、2024年11月1日(金)に施行されたフリーランス保護新法施行を受けて、業界初となる全額返金対応付きの企業向けフリーランス活用総合サポート『FREELANCE+(フリーランスプラス)』を11月1日より提供開始した。本サービスは、フリーランス活用に伴う企業のリスクや負担軽減を目的として、同社が実施した実態調査結果に基づいて開発され、フリーランスと企業の持続可能な関係構築の支援を目指す。

■フリーランスが安心して働ける環境へ
フリーランスという働き方は近年大きな注目を集めており、その人口も増加している。一方で、契約内容の変更や報酬の支払い遅延などのトラブルが多く、フリーランスが安心して働ける環境の整備が求められている。こうした背景を受けて、11月1日から「フリーランス保護新法」が施行された。この法律により、フリーランスが不当な不利益を受けることなく、より安心して働ける環境が整備されることが期待されている。

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しかし、今後フリーランス人口の増加が見込まれる中で、企業とフリーランス双方が成功への道を歩むためには、フリーランスだけでなく、発注する企業の環境整備を充実させることが急務となっている。そのため、フリーランス保護新法の施行に伴い増加する企業の負担を分散・軽減するサポートサービスが必要とされている。

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このような時代の変化を受けて、同社は11月1日より「テックビズフリーランス」を利用する企業がフリーランスを活用する際の負担を軽減し、フリーランスの品質を企業に保証する新サービス「FREELANCE+」を提供開始する。「FREELANCE+」は、フリーランスに主体的に働ける場と環境を提供するとともに、企業には人材不足やDXといった変化の激しい社会における持続的な成長を支援する。

■「FREELANCE+」に2つの特徴
「FREELANCE+」は、業界初となる「全額返金保証付きマッチング品質保証」と、それを実現するための「フリーランス活用総合サポート」の2つの要素で構成されている。マッチング品質を保証することで、企業がフリーランスを活用する際の不安を解消し、より気軽にフリーランス活用を選択できるよう促進する。また、「スキルミスマッチによる離脱」「フリーランスの突然の離脱」「稼働時間不足」といった状況では全額返金保証が適用される。

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フリーランス活用における総合サポートとして、企業がフリーランスを活用する際の(1)マッチング、(2)契約管理、(3)稼働、(4)情報管理の4つのプロセスに対し、きめ細やかな支援を提供する。これにより、企業はフリーランス活用に伴うさまざまなリスクや負担から解放され、本来の目的である事業成長やイノベーション創出に注力できるようになる。この包括的なサポート体制によって、業界初の全額返金対応付きマッチング品質保証が実現可能となっている。

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■フリーランス活用が増加し、企業の成長にも繋がっていく
発表会当日は、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授の岩本隆氏が登壇した。岩本氏は、2020年から2021年にかけてフリーランスに関する政策提言レポートの出版やフリーランス保護新法に関する議論、政策提言を行ってきた人的資本経営の第一人者である。

岩本氏は、「世界的に第四次産業革命が進行する中で、産業構造の変化に対応すべく、動的な人材ポートフォリオに適応したフリーランスの活用が進んでいます。日本でもフリーランス活用は近年進展しているものの、フリーランス保護新法の施行によって、プロフェッショナルとして活躍するフリーランスのさらなる増加が期待されます。企業のDX(Digital Transformation)、SX(Sustainability Transformation)、GX(Green Transformation)といった変革ニーズに対応するため、フリーランス活用がより一層進むと考えられます」と述べ、フリーランス活用の増加についての見解を示した。

また、「フリーランス活用の進展が日本社会全体の人材の最適配置につながることも期待され、労働人口問題の解決に寄与するとともに、日本経済全体の活性化にもつながればと考えています」と語った。

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慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授の岩本隆氏


テックビズ代表取締役の中島一樹氏は、「今回の調査結果から、企業のフリーランス活用ニーズとその課題が明確になりました。89.1%の成長企業がフリーランスによるイノベーションへの貢献を実感している一方で、74.5%の企業が活用に課題を感じています。特に注目すべき点は、成長企業が非成長企業と比較して、フリーランスをイノベーションに積極的に活用していることです」と述べ、フリーランスの活用が企業の成長に繋がると説明した。

さらに、「『FREELANCE+』は、これらの課題を解決し、企業とフリーランス双方にとって価値ある関係構築を支援します。フリーランスを重要な『人的資本』と捉え、その価値を『社会的に共有』することで、個人と企業の成長を促進し、ひいては日本経済全体の活性化に繋げていきたいと考えています」と、今後の展望を語った。

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テックビズ代表取締役の中島一樹氏


『FREELANCE+』は、企業とフリーランス双方の課題を解決できるだけに、今後注目のサービスだ。
テクニカルライター 後藤 響平


株式会社テックビズ

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副業支援等、所属エンジニアのキャリア自律を支援する福利厚生サービス!「Pe-BANKカレッジ」ローンチ記者会見

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ITフリーランスの新しい働き方を提案する株式会社PE-BANKは、2023年11月14日(火)より、ITエンジニアに特化したキャリア自律支援サービス「Pe-BANKカレッジ」の提供を開始した。提供に先立ち、同日、報道関係者向けに同サービスのローンチ記者会見が実施された。

■毎年更新しながら安心してフリーランスと働いていただける
記者会見は、株式会社PE-BANK 代表取締役社長 高田幹也氏の挨拶から始まった。平成元年から共同組合としてスタートした同社は、現在36期目を迎えた。日本で「フリーランス」という働き方が一般的でない時代から、その可能性に着目し、現在では多くの企業、またエンジニアから信頼を得ている。「ITフリーランスの社会的地位がより一層高まる社会を創り上げる。」をミッションに、『PE-BANKは、「共創」する。新たな価値を生み出し、より良い世界を実現するため。』ビジョンとして、30年以上にわたり企業とエンジニアを繋いできたPE-BANKだからこそできるサービスを展開してきた。

同社では、ITフリーランスエンジニアエージェント事業をメインに、ITエンジニアの派遣や紹介をおこなっている。また、ITフリーランス・ITエンジニア向けのセミナー事業や福利厚生事業も展開している。他社との大きな違いは、同社独自の「プロ基準」を設けており、適正な請負ができるITフリーランスを企業に繋げている点だ。

「プロ基準」について高田社長は、「毎年更新しながら安心してフリーランスと働いていただけるように企業様にも発信しているかたちになります。」と語った。

さらに契約の透明性に注力しており、営業手数料や必要経費もすべてオープンにして、ITフリーランスでも安心して働ける場を提供している。同社は現在、4万人を超える登録者があり、取引高は193億円超。取扱高成長率は10年間で183%。日本全国に12カ所の拠点があり、リアルでも相談にのれる場所があるのも、大きな強みとなっている。

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株式会社PE-BANK 代表取締役社長 高田幹也氏


■キャリア自律の有効な支援となる「Pe-BANKカレッジ」
引き続き、株式会社PE-BANK常務取締役 高山典久氏より、ウェルビーイング経営とITエンジニアのキャリア自立についての説明があり、所属エンジニアのキャリア自律を支援する福利厚生サービス「Pe-BANKカレッジ」の詳細が明らかとなった。

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株式会社PE-BANK常務取締役 高山典久氏


昨今、健康経営のさらに先を目指す概念「ウェルビーイング(well-being)経営」に注目が集まっている。ウェルビーイング経営とは、心身の健康だけでなく、従業員の仕事へのやる気や組織へのエンゲージメントを高めようとする経営手法のことだ。健康で安心して働ける職場があり、やりがいを持って生き生きと働けることが従業員にとっての幸福であり、満足度や企業へのエンゲージメントの向上に繋がるという考え方だ。

同社では、従業員がやりがいを持って生き生きと働けるための要素の一つとして「キャリア自律」に着目。キャリア自律することで、本人はスキルが上がり、多様な選択肢を描けることになる。ワークエンゲージメント、モチベーション、ナレッジの高まりは、結果として組織へフィードバックされ、企業としても成果が上がる。ウェルビーイング経営を導入している企業と、そうでない企業とでは、ウェルビーイング経営の選択肢として従業員の社外創出が活況している。積極的な企業は3年前と比較し、営業利益や売上高が上昇との調査もある。

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2025年問題をはじめ、2040年問題や2054年問題など、深刻な労働不足が懸念されている。国は、人への投資は「新しい資本主義」の柱として、政府や内閣府、経済産業省が「骨太の方針」でも艮宮しており、ジョブ型労働市場への転換として、「雇用流動化」「シニア人材活用」「学び直し」「ジョブ型」を後押ししている。社会的な背景としては、人口減少はもはや避けられない事実だ。

IT業界が人材不足を乗り越える手段としては、限られた人材のパイの奪い合いではなく、「1. 一人ひとりの生産性の向上」「2. IT人材の魅力を高めてIT人材人口を増やしていくこと」が重要だ。そのために必要なのが「キャリア自律」であり、日本のITエンジニアのキャリア自律を促すことで、「1. 一人ひとりの生産性の向上」を推進し、ウェルビーイングな生き方ができる職業として「2. IT人材の魅力を高めてIT人材人口を増やしていくこと」に繋がっていく。

こうした状況を踏まえ株式会社PE-BANKは、「Pe-BANKカレッジ」の提供を開始する。「Pe-BANKカレッジ」では、ITエンジニアが自身の市場価値を認識できる「ITエンジニアのスキルアセスメント」、従業員の副業を支援する「副業制度支援」、そして所属エンジニアが、フリーランスになるためのノウハウを学び、フリーランスとして就業できる環境を所属企業が福利厚生として提供する「ネクストキャリア形成」の3つのエンジニア育成支援サービスを提供する。なお、従業員の副業を支援する福利厚生の提供は、業界初※の試みとなる。
※同社調べ(2023年9月時点、IT人材業界における「副業支援プログラムの福利厚生サービス」として)

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■エンジニアに特化したネクストキャリア創りを支援する研修サービス
「Pe-BANKカレッジ」は、ITエンジニアと共に歩んできたPE-BANKだからこそ提供できる、エンジニアに特化したネクストキャリア創りを支援する研修サービスだ。同社所属エンジニアやキャリアコンサルタントによるウェビナーやオンラインワークショップなど、ネクストキャリアを自身で描き、選択し獲得していくための心構えを学ぶ場を提供する。

「Pe-BANKカレッジ」には、3つのサービスがある。

①ITエンジニアのスキルアセスメント
全国のITフリーランスをサポートしているPE-BANKのキャリアコンサルタントへ、個別キャリア相談ができるサービス。従業員は自身のエンジニアとしての強み弱みを理解し、現在位置を把握。将来に向けたスキルアップやキャリアアップの具体的な道筋をイメージすることができる。​また、企業は社員のスキルアップへの意欲喚起を通じ、社員の戦力化を図ることができる従業員のスキルについて共通認識を持つことができ、キャリア提示など組織の活性化に繋げることができる。

②副業制度支援
現役フリーランスとの座談会の参加や、キャリアコンサルタントによる講義を受けられるサービス。従業員は、副業規定を活用し社外で業務委託契約にて就業を可能にするためのノウハウを学ぶことができる。また、企業は従業員の副業を支援し、副業制度の活用率の向上を目指すことができる。​

③ネクストキャリア形成
会社員との違いや、会計、社会保障、税金といった実務的な側面から関係法令に至るまで、副業・フリーランスとしての働き方を幅広く学び、外部でも就業できる環境を所属企業が福利厚生として提供する、エンジニア育成支援サービス。従業員はキャリア選択肢の幅が広がり、自身のキャリアについて再認識することができる。またキャリアアップに向けた意識改革ができる。​また、企業は組織の活性化を図ることができ、またネクストキャリアの提示が可能となるなど企業ブラントの向上に繋げることができる。​

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株式会社PE-BANK 常務取締役 高山典久氏が語る!IT人材業界の新サービス「Pe-BANK カレッジ」への想い

YouTube:https://youtu.be/qOQmyCrGLKw

PE-BANKは、ITエンジニアのキャリア創出に強みを持つフリーランスエージェントとして長年にわたり実績を築いてきた。PE-BANKの事業の核に「プロ基準」が位置づけられている。この基準はITフリーランスが活躍するために顧客企業から求められる責任感、実務経験、スキルレベルを定めている。
また情報セキュリティーや適正な請負等、社会から求められるコンプライアンスへの知識と対応力を独自基準で定めたものだ。これまでこの厳しいプロ基準をクリアしたエンジニアを3,000名創出してきた実績がある。

「Pe-BANKカレッジ」ではその教育ノウハウ・育成ノウハウを当社の独自価値として十二分に盛り込んだプログラムを提供し、ITエンジニアの多様なキャリア創出に貢献する構えだ。
ITフリーランスの人手不足が懸念される時代だからこそ、今後、注目されるサービスといえるだろう。

株式会社PE-BANK

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フリーランス500人に訊いた現実の年収は思い描いた理想の半分、時間や人間関係に縛られない働き方の満足度(まねーぶ調べ)

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GVが運営するお金の情報サイト「まねーぶ」は、コピーライター&ライター立野井一恵氏監修のもと、全国20代~60代のフリーランス500人を対象に収入や満足度に関する意識調査を実施した結果を発表した。

ワーク・ライフ・バランスの推進や副業解禁をきっかけに「フリーランス」人口は年々増加している。時間や人間関係に縛られず、ワーク・ライフ・バランスを実現する働き方として注目される一方、収入面や社会的信用面での課題もある。

お金の情報サイト「まねーぶ」では、フリーランス500人を対象に収入や満足度を調査し、フリーランスの将来性と在り方について、 20年以上にわたり出版や広告制作など多方面で活躍するライターの立野井一恵氏が解説した。

■人気の職種は「クリエイティブ系(デザイナー・ライター・制作 等)」
全国の20代~60代フリーランス500人を対象に、職種(仕事内容)について調査したところ、「クリエイティブ系(デザイナー・ライター・制作 等)」が173人と最も多く、回答者の3人に1人が選択している。次いで「職人・講師系(スタイリスト・美容師・インストラクター 等)」が54人、「販売・流通系(販売員・ネットショップ 等)」が41人と、1位と大きく差をつけるも上位3種で全体の半分を占める結果だった。

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▼立野井一恵氏 考察
出版や広告、マスコミは、昔からフリーランスが珍しくない業界です。 デザイナーやライターなどは、ある程度の経験や人脈があれば、フリーになる敷居が低い職種と言えるでしょう。 また、いわゆる「手に職」のある美容師やインストラクターなど、職人・講師系も独立しやすい仕事です。一方、年々増えているのが、IT業界やインターネット関連の仕事です。専門知識を持つプロフェッショナルとして仕事を請け負うほか、ネットショップやサイト運営など、商材や情報を自分から発信して稼ぐ人もいます。受注型のフリーランスに加え、今後は自立型の職種も増えていくのではないでしょうか。

■現実年収は理想年収(希望額)のおよそ半額
フリーランス職種別の平均年収について、最も年収の高い職種は「投資・トレード系(投資家・シェアビジネス 等)」463万円、次いで「コンサルティング系(コンサルタント・カウンセラー 等)」388万円、「職人・講師系(スタイリスト・美容師・インストラクター 等)」305万円という結果だった。

理想年収においては、どの職種も現実年収のおよそ2倍の額を希望していることが明らかになった。

また回答者500人中、最高年収は「投資・トレード系」の1,000万円、最低年収は「クリエイティブ系」の12万円と、収入には大きな開きが生じている。

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▼立野井一恵氏 考察
フリーランスには雇用の保証や昇給がありません。アテにしていた仕事が急になくなる、理不尽な値下げを要求される事態もあり得ます。収入の安定とリスクヘッジには、継続した収入が見込める複数の取引先の確保と、新規開拓の両方が必要です。また、自分を安売りせず、得意分野やスキルを磨き、より高い報酬が見込める仕事にシフトする視点も必要でしょう。実際、調査を見ると、人数的には多かったクリエイティブ系が上位にランクインせず、専門性の高い職種が多いのが印象的です。

■月間の労働日数の平均値は21日、中央値は20日
月間の労働日数については、「20日以上~25日未満」が56.0%と最も多く、平均値は21日、中央値は20日という結果であり、一般的な会社員の労働日数である週5日と同等であるといえる。また、本調査での最大労働日数は30日、最低労働日数は10日だった。

月間の労働時間については、「150時間以上~200時間未満」が最も多く32.0%、次いで「100時間以上~150時間未満」が29.3%と続き、平均値は148時間、中央値は150時間という結果だった。こちらも一般的な会社員と同等であるといえる。

また、本調査での最大労働時間は400時間、最低労働時間は20時間だった。

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▼立野井一恵氏 考察
フリーランスは身体が資本。会社員と違い、労災や失業保険がないので、病気やケガは即、無収入につながりかねません。仕事に穴を開けてしまえば、信用も失ってしまいます。繁忙期は休日返上で働く場合もありますが、きちんと休まないと長続きしないでしょう。仕事量や労働時間を自分で決められるのは、フリーランスの大きなメリットです。健康管理に留意しながら無理のないペースで働くこともできます。結婚や育児、介護などのライフイベントと両立しやすい点も魅力です。

■フリーランスになった1番の理由は「時間に縛られず自由に働きたい」
フリーランスになった理由については以下の通りで、最も多く挙げられたのは「時間に縛られず自由に働きたい」198件、次いで「人間関係がストレスだった」153件と、働き方の自由度を重視していることが明らかになった。

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▼立野井一恵氏 考察
フリーランスのよい点は、「やらされ感」がないことでしょう。仕事を請け負うかどうか、いつどこでどう過ごそうが基本的には自由。自分の裁量で決められます。ただ、どんな結果になっても他人のせいにはできず、自己責任という覚悟も必要です。人間関係は大きなストレスですが、営業も納品も請求もすべて自分でおこなうフリーランスは、会社員以上にコミュニケーション力が大事です。自分の可能性を信じて、どんどんチャレンジする人がフリーランスに向いています。

■57.6%がフリーランスの働き方に概ね満足していると回答
フリーランスという働き方に対しての総合満足度については、「とても満足」9.4%、「やや満足」48.2%と全体の6割近く(57.6%)が「満足」と回答した。

満足度の内訳は以下の通りで、「時間面」、「年齢面」については満足度が高い傾向にあるものの、「助成金・補助金面」「社会保障制度面(保険・年金)」、「社会的信用面」については不満を抱いている実態が明らかになった。

※フリーランスの満足度についてコメント(一部紹介)
<ポジティブな意見>
・新型肺炎の影響で学校が休校になり子供が自宅にいても、仕事を続けられるのが助かります。(40代男性/IT・ソフトウェア系)
・会社勤めだと上司や同僚への対応が必要だが、フリーだとそれがなく自己責任で解決できるので満足。(50代男性/その他・リフォーム)
・自分の得意な分野で仕事を選びながら働けるのでストレスがないです。(30代女性/職人・講師系)

<ネガティブな意見>
・自分のペースでマイペースに働けるのは良いが、住宅ローンや銀行からの融資は受けられないことに不満。(30代男性/販売・流通系)
・社会的信用が低いので、クレジットカードの審査が通らないことが不満。(30代女性/インターネットメディア系)
・社会的にまだ知名度・信頼度が低く、それをバックアップしてくれる国の政策などが不足している。(40代男性/コンサルティング系)


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▼立野井一恵氏 考察
健康保険や年金などのセーフティネットの弱さや収入面に不満があるものの、「フリーランスになってよかった」と感じる人は少なくありません。会社の意向や上司の顔色をうかがわずに済み、精神衛生上、爽快であること。ワーク・ライフ・バランスが取りやすく、定年も含め、自分の裁量で働ける点が大きな理由でしょう。福利厚生面では、「小規模企業共済」や「iDeCo(個人型確定拠出年金)」など掛金全額(上限額あり)が控除され、節税しながら自分年金を積み立てていく方法をまず検討しましょう。また、賃貸住宅の契約、マイホームの取得や借り入れの際には、確定申告書が収入証明になります。毎年きちんと申告することが社会的信用にもつながります。

調査結果

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働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える
村山 昇
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2018-03-25


PE-BANK、不安定なフリーランス稼業を安定した環境へと変貌させるプロジェクト「エンジョニア」を開始

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フリーランスのITエンジニア向けブランド化プラットフォームを提供しているPE-BANKは、2018年10月4日、新プロジェクト「エンジョニア」を立ち上げ、その発表会を行った。エンジニアを援助するエンジョニアプロジェクトについて紹介していこう。

■ITフリーランスが抱える様々な問題を解決してきたPE-BANK
PE-BANKは、1989年5月に首都圏コンピュータ技術者協同組合として15人のエンジニアにより設立。2014年10月には、ITフリーランスのブランド化プラットフォーム事業Pe-BANKを発表し、翌年9月に現社名へと変更している。創業30周年の節目としてリリースしたのがエンジョニアプロジェクトというわけだ。

最初にPE-BANK代表取締役社長櫻井多佳子氏が登壇、「働き方改革が叫ばれる前から、フリーランス支援をしてきた」と同社のこれまでの流れを紹介。そして同プロジェクトが、ITフリーランスや、現在慢性的なエンジニア不足に悩まされるている企業の課題を解決する新しい取り組みであると説明した。

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PE-BANK代表取締役社長 櫻井多佳子氏


■30年目の節目を迎えるプロジェクトが「エンジョニア」
PE-BANK取締役ビジネスプロモーション部部長高山典久氏も、「ITフリーランスを支援するというコンセプトで1989年に組織を立ち上げてから、来年で30年。その節目として『エンジョニア』を立ち上げた」と同社30年目の節目を強調する。

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PE-BANK取締役ビジネスプロモーション部 部長 高山典久氏


組織に属さず開発業務を請け負うフリーランスまたは個人事業主を「ITフリーランス」と定義づけたあと、高山氏は、現在ITフリーランスを取り巻く環境に
・ITフリーランスという働き方が知られていない
・エージェントの存在を知らない
・まだまだ心理的ハードルが低くない

の3つの課題があると述べ、「“ITフリーランス”“エージェント”の認知度が高まれば、ブランド力も高まり、安心してフリーランスという働き方を選べるのではないか」という。

フリーランス=不安定な働き方というイメージが付きまとうが、そうしたイメージを払拭できるよう同プロジェクトは機能していくという。

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ITフリーランスを取り巻く課題


■仕事が常にあるわけではないフリーランス稼業
そもそも、フリーランス、または個人事業主として働く場合、「いつ仕事がなくなるかわからない」「厚生年金、退職金、社会保険等の社会保障制度から外れる」「福利厚生がない」「経理や営業をしてくれる人がいない」「病気などで休業した際の手当がない」といった問題がある。これだけ問題が多いと、どれだけ優秀であっても、エンジニアとしての仕事に安心して打ち込めるわけがない。

そのため、PE-BANKが取った方式が“共同受注”だ。フリーのエンジニアと同社が、あたかもひとつの会社のように振る舞う。つまり、PE-BANK内の社員が営業を行い案件を受注。契約しているITフリーランスが“プロエンジニア”として業務に当たる。バックヤード業務や福利厚生、さまざまなサポートなどはPE-BANKの社員が受け持つというわけだ。

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PE-BANKでは、フリーのエンジニアを下請けとして扱うのではなく、自社の中で働く人のように扱う


■次代のニーズにマッチしたサポート体制を充実させたい
2018年8月末現在、PE-BANKで業務にあたっているITフリーランスは約2000人で、受注金額は130億円以上。すでにフリーランスのITエンジニアが安心して働ける場を提供している。こうした状況にあってなぜ新たにエンジョニアプロジェクトを立ち上げたのだろうか。

それには、PE-BANKが掲げている企業理念・ビジョンが関係しているという。

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PE-BANKの企業理念・ビジョン


そのひとつが「ITフリーランスが安心して働ける環境(を構築する)」というものだ。今後生じ得る、またはすでに生じているかもしれない家族の「介護」という問題や、エンジニア自身の健康という問題、そうした数々の問題が現状であっても不十分だと判断しているためだ。

そこで、エンジョニアプロジェクトでは、新たにベネッセシニアサポートと協業し、仕事と介護を両立するための情報提供を、セミナーや個別相談という形で受けられるようにしたという。

また、PE-BANKでは、定期健康診断(人間ドックなど)のため、年に一度2万円までの補助をしている。ただし、忙しくて診断を受けられないエンジニアに向け、自宅で人間ドック並みの検査ができるキット「おうちでドック」も無料で提供する。こちらはハルメク・ベンチャーズとの協業により実現したヘルスケアサポートだという。

このほか、エンジョニアプロジェクトでは新たに次のサポートを行う。
・英会話サポート
・オライリー・ジャパンの技術書割引購入
・全国の一休.comレストランで使えるWebクーポンプレゼント


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「エンジョニア」は「エンジョイ×エンジニア」の造語。ITフリーランス周りの課題を解決すべく発足したプロジェクトだ


■フリーランスでもVISAカードが持てる
今回のエンジョニアプロジェクトの最大の目玉ともいえるのが、ITフリーランス専用「Pe-BANK VISAカード」の発行だろう。

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Pe-BANK VISAカード。 ※画像はイメージ


会社を辞めてフリーランスになる前にしておくことのひとつとして挙げられるのが「クレジットカードの作成」だが、PE-BANKでは、同社で稼働するITフリーランスがVISAブランドのカードを作れるようにするという。これなら大学や専門学校を出てすぐにフリーランスになってもクレジットカードを持てる。

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フリーランサーでも作れるクレジットカード「Pe-BANK VISAカード」の紹介


通常のVISAカードとして使えるほか、PE-BANKが提供するプロエンジニア向けサービスの決済方法として指定することにより、最大で10倍のポイントバックが受けられる。発行にかかる手数料や年会費は無料。申し込みも非常に簡便化されている。

Pe-BANK VISAカードの概要は以下のとおり
・2019年新春リリース予定
・年内先行申込開始予定(予約による特典もあり)
・発行まで最短5営業日
・PE共済会(医療・生命保険だけでなく、休業時の所得補償などを割安な保険料で提供)の決済に対応
・国内最大級の貸し会議室検索サイト「会議室.com」と提携予定


■イメージキャラクター 要潤さんの仕事観とは?
エンジョニアプロジェクトについての紹介の後、PE-BANKイメージキャラクターの要潤さんが登場。トークセッションが行われた。

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イメージキャラクター 要潤さん


トークセッションでは、要さんの人生における挑戦、仕事に関する印象的なエピソード、要さんにとって仕事とは? といった内容を深掘りした。

小学3年生から陸上一筋だったが、高校時代の終わりに挫折し、俳優を目指して上京したことを人生最大の挑戦と語った要さん。最近、新幹線で移動中に、1人の男性から声をかけられ、「あなたの演技のおかげで落ち込んでいたときにも力をもらえた」と言われたことが「仕事を通じて誰かの心に影響を与えられた、人の心に響いた。俳優業をやっていて良かったと思った瞬間だった」そうだ。

また、30周年特設サイトに掲げられた合言葉「WORK FOR GOOD LIFE」にかけて、「要さんにとっての仕事とは?」という問いかけに、要さんはその場でフリップボードに「Better Life」と回答。「皆さんにとっての仕事が、より良い生活のためであるように、ぼくも自分自身やほかの人たちがより良く、豊かに生きられるよう仕事をしていきたい」と今後の抱負を語った。

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「仕事は、生活をより良くするためのもの」


フリーランスという定義が曖昧だった30年前から、フリーランスエンジニアを支援し、その地位向上に努めてきたPE-BANK。今後30年を見据えたエンジョニアプロジェクトにより「フリーとして働くことを一つの選択肢として見てもらえれば成功では?」と高山氏。同プロジェクト始動により、ITフリーランスの活躍の場の拡大や社会的地位向上に向け、はずみがつきそうだ。

ライター渡辺まりか
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株式会社PE-BANK

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