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フルセグ

最大16分割複数の動画を同時視聴できる!地デジチューナー

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、地上デジタル放送、BS/CS、STB(CATV)が1つのテレビに同時に出力できる地デジチューナー「400-1SG008」を発売した。

■同時に16チャンネル表示させ視聴
本製品は、ディスプレイ画面を自動で16分割し、地上・BS・110度CS・STB(CATV)デジタル放送を同時に16チャンネル表示させ視聴することができる。

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8チューナーを内蔵しており、複数の地上・BS・110度CS・STB(CATV)デジタル放送を同時に表示することができる。気になった番組はリモコンで全画面表示にすることができ、通常のテレビ放送と変わらない高精細なフルセグ/1080P画質で楽しむことが可能だ。16分割表示だけでなく10分割、8分割、4分割表示にも対応し、状況に合わせたテレビ視聴が可能になる。

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HDMI出力ポートを搭載していますので外部入力を持つテレビや、テレビチューナーを持たないパソコン用ディスプレイなどでも地上・BS・110度CS・STB(CATV)デジタル放送を楽しむことができる。HDMI入力を2ポート搭載しており、パソコンやHDDレコーダーなど各種HDMI機器映像を表示させることも可能だ。(分割表示/全画面表示対応)

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本製品のサイズは約W395×D230×H85mm、 重量は約5kg。

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地デジチューナー 16分割 10分割 8分割 4分割 全画面 地デジ放送 BS/CS放送 STB(CATV) HDMI入力×2ポート

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外付けでも良いのでは? スマホ搭載のワンセグ視聴機能ってホントに必要か?【デジ通】

アイオーデータのiPhone、Android対応ワンセグチューナー「SEG CLIP mobile」


スマートフォンの普及が始まった頃、ガラケーには当たり前のように搭載されていたワンセグチューナーなどの日本向けの独自機能がないことが指摘されたりしていた。しかし、最近では国内メーカーのAndroidスマートフォンを中心として、ワンセグチューナーが搭載されることは珍しくなくなった。

また、外付けのチューナーなども登場し、多くの携帯端末で直接テレビを受信できるようになっている。タブレットの中には、フルセグを搭載するモデルまで登場してきた。iPhoneのようにグローバル仕様になっているスマートフォンはワンセグ自体が搭載されていない製品もあるにはある。視聴する機会があるのかどうかといった部分はあるが、せっかく搭載されているのだから使わない手はないとも思う。そこでスマートフォンにワンセグ機能は必要かについて考えてみたい。




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豊富な地図で運転手をアシスト!テレビも見られるナビ「ゴリラ」



カーナビゲーション市場は、AV機能が充実した高機能なHDDタイプから、コンパクトなメモリータイプへと急激に市場動向が移り変わっている。このメモリータイプの急激な伸びによりポータブルナビゲーション市場は、2008年度は72万台(前年比118.0%)、2009年度は約102万台(前年比142.6%)に拡大し、2010年度は約125万台(前年比122.5%)とさらなる伸びが見込まれている(三洋電機コンシューマエレクトロニクス調べ)。このメモリータイプは、PND(パーソナルナビゲーションデバイス)と呼ばれ、ダッシュボードの上などにクレイドルで取り付けるものが主流となってきている。

このPNDを牽引している三洋電機のゴリラに新モデル「NV-SD760FT」「NV-SD650FT」などが10月21日から順次発売される。業界最薄・最軽量が特徴で、12セグ地上デジタルTVチューナーを内蔵し、メモリーとしてSSDを搭載しているのだ続きを読む
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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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