日本市場ではワイヤレス充電対応機器のニーズが高まっている。近年、iPad2のニーズが拡大しており、ワイヤレス充電のスマートさをiPad2でも実現することが望まれているほどだ。しかし、タブレット端末であるiPad2に必要な充電電力は10Wと、スマートフォンで必要な5Wより高いため、現時点では Qi(チー)の電磁誘導方式によりワイヤレス充電を実現することができなかった。そうした状況のなか、日立マクセルは画期的な製品を投入する。

同社は、ワイヤレス給電技術の「電界結合方式」を採用したiPad2ワイヤレス充電器セット「エアボルテージ for iPad2」(WP-CP10A)を11月25日より世界で初めて発売する。本製品は CEATEC JAPAN 2011(10月4日から10月8日、幕張メッセ 第3ホール)の日立ブース(No.3A67)にて展示される。

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