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大日本印刷とHOMMAが次世代スマートホーム関連事業の拡大に向けて協業を開始

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「未来の住まい」が体験できるショールーム

大日本印刷株式会社(以下:DNP)と、米国シリコンバレーを拠点に、ITの活用で住まいの価値を高めるスマートホーム技術を手掛けるHOMMA Group株式会社(以下:HOMMA)は、国内外での次世代スマートホーム関連事業の拡大と新たな事業創出を目指して協業を開始する。

■「未来の住まい」が体験できる
両社は2024年12月12日に、マンション・ホテルの開発事業者等が次世代スマートホームシステムを体験できるショールームを東京都内(住所非公開)にオープンする。この施設では、スマートフォンアプリやスマートスピーカーの操作が不要で、人体のサーカディアンリズム(24時間周期)に合わせて照度と色温度を自動調整するスマート照明や、音や映像を発する機器と一体化した意匠性の高い内装材によって、機器の存在を感じさせずQOL(Quality Of Life)を高める「未来の住まい」が体験できる。

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「未来の住まい」が体験できるショールーム


■協業の狙いと展開について
スマートホーム市場は、IoT(Internet of Things)技術の発展やスマートホーム製品の普及によって急速に成長しており、今後も技術の進化や生活者ニーズの変化による一層の成長が見込まれている。不動産業界では、分譲や賃貸のマンションのスマートホーム化によって、住まいの快適性や利便性の向上、省エネ、セキュリティ強化等の効果が高まることで、資産価値や家賃収入の拡大が期待されている。

DNPは1950年代から建装材の事業を展開し、化粧シートや化粧鋼板等の製造・販売を通じて、人々が生活する空間に彩りと安全・安心な機能を提供し続けている。近年は、各種電子機器と建装材とを一体化させた製品・サービスの開発に取り組み、“可変的でノイズレスな空間”の提供を目指している。

HOMMAは、人が空間に合わせて生活するのではなく、空間が人の生活に合わせて機能し、心地よい暮らしをサポートする未来を目指している。機器の接続や設定などの知識・経験がなくても、誰もが快適で暮らしやすい生活を実現できる次世代のスマートホームを提案している。

今回両社は、空間が人に寄り添う未来の生活を実現させたいという共通の思いから協業に至り、デザイン性に優れた建装材を開発・製造するDNPの強みと、HOMMA独自のスマートホーム技術の強みを掛け合わせて、利用者が未来のライフスタイルを感じることができるショールームをオープンする。

このショールームを起点に、マンションやサービス付き高齢者住宅などの住宅市場、ホテルなどの非住宅市場に対して、空間の価値を高める提案を共同で行い、スマートホーム関連事業の拡大を目指す。

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■ショールームで体験できる「未来の住まい」の特長
1.設計段階からスマートホームシステムをビルトインし、操作不要で照明や空調を最適化
建物の設計段階からスマートホームシステムを組み込むため、従来の後付けのスマートホームとは違い、入居者は訪れたその日から“環境が自動で最適化される体験”ができる。空間全体に埋め込まれたセンサーがネットワークを形成し、人の動きや時間に応じて照明や空調といった環境を自動で最適化する。

それらにより、スマートフォンや音声の操作に頼ることなく、快適でエコロジーな空間を提供する。入居後も、遠隔で定期的なシステムメンテナンスやソフトウェアアップデートを行い、新機能の追加を通じて「常に進化する家」を実現する。

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施設全体に埋め込まれたセンサー


2.QOLを高めるサーカディアンリズムに対応したスマートライティングシステム
一日の流れを5つのタイムゾーンに分け、それぞれの時間帯に応じた最適な照明を自動で調整し、デザインと機能が融合したライティングシステムを搭載している。人間のサーカディアンリズムに合わせて自然の昼夜サイクルに基づく照度と色温度に照明を自動調整し、時間帯に応じた快適な照明環境を実現する。

例えば、朝は自然な目覚めを促し、昼は集中力を高め、夕方から夜にはリラックスして質の高い眠りに促す。その他、「映画を観たい」「静かに瞑想したい」「バーのような雰囲気でお酒を楽しみたい」といったシーンに合わせた照明設定も用意している。

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タイムゾーンに応じた照明の自動調整例


3.建装材とIoT技術をシームレスにつなぎ、デザイン性に優れたインテリアを実現
壁面と一体化したスピーカー「DNPサウンドパネル」は、設置する位置や高さに合わせパネルごとに音を分けて再生し、立体的で一体感のある音空間を演出する。また、壁面の一部がディスプレイとして機能するDNPの「次世代加飾パネル」を採用し、機器が視覚的なストレスにならないように空間をデザインしている。

そこにいる人のニーズに応じて光や音を発したり、ディスプレイや操作パネルとして機能したりする各種機器と意匠性の高い内装化粧材とを一体化させることで、建装材とIoT技術をシームレスにつなぐ、新しいインテリアの形を提案している。今回、これらのDNPのソリューションをHOMMAのスマートホームシステムと組み合わせ、デザイン性に優れた「未来の住まい」を実現した。

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壁面と一体化したDNPサウンドパネル


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DNP次世代加飾パネル


■今後の展開
両社は本ショールームを起点とし、国内外のマンションやサービス付き高齢者住宅、ホテルを中心に、HOMMAスマートホームシステムおよびDNPの関連商材を2025年中に1,000戸へ導入している。

また、HOMMAスマートホームシステムと連動する新たな建装材の開発や、空間内の行動データを活用した新サービスの開発も進めている。
人の動きを感知するセンサーから得られるデータを利用して、より最適にパーソナライズされたサービスを提供し、空間が人の生活に合わせて機能し、心地よい暮らしをサポートする未来を提供している。

*大日本印刷株式会社 本社:東京 代表取締役社長:北島義斉
*HOMMA Group株式会社 所在地:東京、Silicon Valley, California 代表取締役:本間毅

※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標。
※ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のもの。今後予告なしに変更されることがあるので、あらかじめご了承のこと。

大日本印刷株式会社
HOMMA Group株式会社

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東京建物企業CM「建物だけじゃない東京建物?」シリーズ新CM / PD60W対応のType-Cケーブル【まとめ記事】

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東京建物株式会社は、東京建物のサステナビリティパートナーであるアーティストのAIさんを起用した企業CM「建物だけじゃない東京建物?」のシリーズ新CMの放送を、2024年8月22日(木)より開始する。CM特設サイトでは、新CMメイキング映像を含めたAIさんの特別インタビュー動画、さらに、AIさんが東京建物のまちづくりの現場を実際に訪れ、そこで出会ったまちの人びとや東京建物社員にインタビューしたWEBムービーや記事も同時公開する。

サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、PD60Wに対応した巻き取り式 USB Type-Cケーブル「500-USB086BK(ブラック)」「500-USB086W(ホワイト)を発売した。この巻き取り式USB Type-Cケーブルは、コネクタ部分も本体に収納できるため、バッグの中でのかさばらない。出張や旅行の際にも、コンパクトに持ち運びができる。フラットケーブルを採用しているため、取り回しがしやすく、絡まりにくい設計だ。

コネクタまできれいに巻き取れる!PD60W対応のType-Cケーブル
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、PD60Wに対応した巻き取り式 USB Type-Cケーブル「500-USB086BK(ブラック)」「500-USB086W(ホワイト)を発売した。この巻き取り式USB Type-Cケーブルは、コネクタ部分も本体に収納できるため、バッグの中でのかさばらない。出張や旅行の際にも、コンパクトに持ち運びができる。フラットケーブルを採用しているため、取り回しがしやすく、絡まりにくい設計だ。さらに、5段階で長さを調整できるため、様々なシーンでの利用ができる。USB Power Deliveryに対応したこのケーブルは、最大60Wの電源供給が可能だ。急速充電が必要なデバイスにも対応し、時間を有効に使える。Nintendo SwitchやUSB2.0機器とも互換性があり、様々なデバイスの充電・データ転送をこれ1本で対応可能だ。typeCポートを搭載している機器に対応をしており、汎用性が高いため、一つ持っているだけで様々なシーンで活躍する。


サステナビリティパートナー アーティストAIさん、初めての猫耳コスプレに大興奮!東京建物企業CM「建物だけじゃない東京建物?」シリーズ新CM
東京建物株式会社は、東京建物のサステナビリティパートナーであるアーティストのAIさんを起用した企業CM「建物だけじゃない東京建物?」のシリーズ新CMの放送を、2024年8月22日(木)より開始する。CM特設サイトでは、新CMメイキング映像を含めたAIさんの特別インタビュー動画、さらに、AIさんが東京建物のまちづくりの現場を実際に訪れ、そこで出会ったまちの人びとや東京建物社員にインタビューしたWEBムービーや記事も同時公開する。


フォースタートアップス、国内最大級の成長産業カンファレンス「GRIC2024」第一弾登壇者を発表
成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社は、11月に開催する国内の成長産業を世界と接続する大型カンファレンス「GRIC2024」の登壇者情報を一部解禁した。「GRIC2024」は、“日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ”をパーパスに掲げる、国内最大級のカンファレンスで、今回が5回目の開催となる。「GRIC2024」はオンライン配信とオフライン会場でのハイブリッド形式で開催する。期間は11月12日(火)~14日(木)の3日間。12日(火)、13日(水)はイベントプラットフォーム「EventHub」にてオンラインセッションを配信、最終日の14日(木)は「渋谷ヒカリエ ヒカリエホール」にてオフライン開催する。また、複数コンテンツをEventHub上でもライブ配信する予定。


軽量で外部衝撃に強い!ABS樹脂製ハードケース
サンワサプライ株式会社は、外部からの衝撃に強いABS樹脂製の軽量ハードケース「BAG-ABS6」を発売しました。17型ワイドのノートパソコンに対応し、マウスやケーブルなどの周辺小物をまとめて持ち運びできる。日本製で安心安全の高品質だ。外部からの衝撃に強いABS樹脂を使用した頑丈なハードケース。ノートパソコンがバッグの中で動かないように、中仕切りと面ファスナー付きベルトでしっかり固定できる。中仕切りは取り外し可能で、機器サイズに合わせて位置調整できる。A4ファイルや名刺カード、ペンや小物が入るポケットが付いている。パソコンルームは、17型ワイドまでのノートパソコンが収納できる。(写真は15.6型を収納)取り外し可能なショルダーベルト付き。ショルダーベルト使用時は両手が使えるので便利だ。


いざという備えに!地震対策におすすめの液晶テレビなど、転倒防止用ベルト
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、テレビ台などに設置しやすいクランプ式で挟み込んで設置したり、テレビのVESAの取り付けできる壁固定も可能なテレビ転倒防止ベルト「100-PL036」を発売した。本製品は、天板に設置したテレビや液晶モニター用の転倒防止ベルト。ベルトはクランプ取付と壁に固定できる2通りに対応している。テレビ/液晶モニター背面のVESA穴にネジで固定する。テレビ背面に取り付けるボルトも4種類(M4×12、M5×12、M6×12、M8×12)各2本ずつ付属している。2本のベルトでしっかりと固定できる。


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サステナビリティパートナー アーティストAIさん、初めての猫耳コスプレに大興奮!東京建物企業CM「建物だけじゃない東京建物?」シリーズ新CM

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東京建物株式会社は、東京建物のサステナビリティパートナーであるアーティストのAIさんを起用した企業CM「建物だけじゃない東京建物?」のシリーズ新CMの放送を、2024年8月22日(木)より開始する。CM特設サイトでは、新CMメイキング映像を含めたAIさんの特別インタビュー動画、さらに、AIさんが東京建物のまちづくりの現場を実際に訪れ、そこで出会ったまちの人びとや東京建物社員にインタビューしたWEBムービーや記事も同時公開する。

【新CM一覧】
・「建物だけじゃない東京建物?Hareza池袋/石神井公園団地建替えプロジェクト」篇 30秒:
 https://youtu.be/cyTt8bq2EGU
・「建物だけじゃない東京建物?Hareza池袋/石神井公園団地建替えプロジェクト」篇 15秒:
 https://youtu.be/Mjm7A_SHdZ8
・「建物だけじゃない東京建物?Hareza池袋」篇 15秒:
 https://youtu.be/bvsaizEArlo
・「建物だけじゃない東京建物?石神井公園団地建替えプロジェクト」篇 15秒:
 https://youtu.be/TdteIFbAKTY
【CM特設サイト】https://tatemono.com/communication/brand/

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■建物をつくるだけではない東京建物のまちづくりを紹介
東京建物企業CM「建物だけじゃない東京建物?」は、サステナビリティパートナーを務めるAIさんが、東京建物が携わるまちづくりの現場をめぐり、建物をつくるだけではない東京建物のまちづくりを紹介していくシリーズCM。東京建物のまちづくりの魅力をAIさんによる書き下ろし楽曲「BE WITH YOU」にのせて発信しており、2023年9月の第一弾放映開始以来、多くの人から好評を得ている。

放映開始する新CMの舞台は、「Hareza池袋」(東京都豊島区)と「石神井公園団地建替えプロジェクト」(東京都練馬区/Brillia City 石神井公園 ATLAS)。AIさんは久しぶりに訪れた池袋で、「まちそのものがステージ?」「みんなが輝いてまち全体が盛り上がっていく」とまちづくりの現場に感激した様子や、東京23区内最大級の団地であった石神井公園団地の建替えにより誕生したBrillia City 石神井公園 ATLASを訪れ、これまでのコミュニティを継承しつつ、新しい価値や交流を提供する東京建物のまちづくりに触れる。建物をつくるだけがまちづくりではない新たなストーリーにも注目だ。

「建物だけじゃない東京建物?Hareza池袋/石神井公園団地建替えプロジェクト」篇 30秒

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放映開始日:2024年8月22日(木)
放送エリア:首都圏、関西圏(一部、全国放送あり)
主演:AI
楽曲:AI「BE WITH YOU」

■新CMメイキング映像&AIさん特別インタビュー(一部抜粋)
サステナビリティパートナーとして新CM撮影に臨んだAIさんが、撮影を終えての感想とともに、アーティストとして今後挑戦していきたいことや活動し続けられる秘訣など、ここでしか聞けないエピソードを語る。初めて“猫耳コスプレ”を体験した感想を嬉しそうに話す様子や初出し情報が聞けるインタビューは必見だ。

新CMメイキング&AIさん特別インタビュー動画】https://youtu.be/cRCYrTepcGc

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Q. 今回の「Hareza池袋」でのCM撮影の感想をお聞かせください。
猫耳を付けさせてもらえたことが本当に嬉しかったので、帰ってからまた一人で付けて、鏡を見てテンションが上がっていました。別の自分になるきっかけをもらえ、アーティストとしての自分のこれからにとても役に立つヒントが多くありました。色々と周って見させていただき、素晴らしいアートや劇場がたくさんあるので、いつかライブをやりたいなと思いましたし、すごく楽しい時間でした。

Q. 「Hareza池袋」での撮影の際、コスプレ体験はいかがでしたか?
ハロウィンや、ライブではもちろんウィッグを着けたりすることも何回かありましたが、猫耳は滅多にやらないので、ハマりそうですね。すごく楽しかったです。皆さん自分のやりたい格好や、やりたいことをイメージしてコスプレをしている感じがして、それがとても魅力的に思えて、良いなと思いました。

Q. 本格的に挑戦するならどんなコスプレをやってみたいですか?
顔や髪の毛を全部いつもとは変えて、生まれ変わったような格好をしたい願望はありますね。(撮影時のコスプレイヤーの衣装の中で)やってみたいコスプレの1つは爪があってウィッグに羽が付いている格好をやってみたいです。中性的なのも格好良いなと思いました。あとは、お団子頭をしていた方のコスプレも、1度やってみたいです。ピンクは全然着用しないですが、やったことないからこそ面白いし、楽しそうですし、挑戦したらどうなるのだろうと思います。

Q. 「Brillia City 石神井公園 ATLAS」での撮影はいかがでしたか?
たくさんの家族や一人で住んでいらっしゃる方、高齢の方から赤ちゃんまで色々な人達がいるこういう場所は、なかなかあるものじゃないと思うし、少ないと思います。また、人と人がつながることによって、安心とか安全をお互いで見守り合っているところがすごく感じられました。(世の中が)そうなってほしいなと思いました。色々考えた日でした。

Q. アーティストとして長く活動し続けられた秘訣は何ですか?
やはり自分が好きなものをしないとダメですよね。自分が嫌だと思いながらやると、人も嫌だと感じると思います。自分の場合は歌が多いですが、曲を作って、自分が最初に嫌なお客さんになって客観視します。自分の曲を聴いて、それでもこの曲良いなと思えたらいい曲が作れたと感じます。あえて意地悪な人になって自分を第三者にして、嫌と感じる部分をどんどん減らしていく。微妙だと思ったことが削られていき、少しずつ良くなり続けられると思います。

Q. アーティストとして挑戦したいことを教えて下さい。
本物のバク転をやってみたいです。今年の目標ですが、これは本当に人に言ってないので、ここだけの話にしておいてもらえれば。いつかライブでいきなりやろうかなと思って、バク転教室を探しました。これからの楽しみということで、チャレンジしていこうと思います。

Q. CMをご覧になる皆さんへのメッセージをお願いします。
サステナビリティパートナーとして、色々な方々に出会えて、色々な話を伺いました。自分の人生が変わるというか、自分の考え方も変わったし、良い方向に色々なアイデアももらいました。皆さんにとっても、良いきっかけになると思うので、ぜひご覧ください。

■AIさんによる「東京建物のまちづくり現場リポート」WEBムービー&記事も同時公開
新CMの公開に合わせ、サステナビリティパートナーAIさんの「東京建物のまちづくり現場リポート」の詳細を収録した、WEBムービーや記事もCM特設サイトで同時公開する。中でもWEBムービーでは、まちで出会った人びとや東京建物社員へのインタビューを通じて、CM内では収まりきらなかった東京建物のまちづくりやその根底にある東京建物の姿勢や想いをより深く理解することができる。

「みんなが主役になれるまち? ―Hareza池袋―」篇では、AIさんが、池袋の特徴を活かしながら多様な文化を世界に発信する「Hareza池袋」を訪れ、官民連携し、まちに関わる人びとと一緒につくる“みんなが主役になれるまち”について、エリアマネジメント協議会のメンバーやまちに集うコスプレイヤーの声を聞く。

「つながるをつなげる? ―石神井公園団地建替えプロジェクト―」篇では、東京23区内最大級の団地であった石神井公園団地の建替えによって誕生した「Brillia City 石神井公園 ATLAS」を散策しながら、団地時代から継承され、新たな発展を見せるコミュニティに関わる人びとと語り合う。

■AIさんによる「東京建物のまちづくり現場リポート」WEBムービー&記事も同時公開
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【WEBムービー一覧】
・「みんなが主役になれるまち? ―Hareza池袋―」:

  https://youtu.be/M26qFPMOYtI

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・「つながるをつなげる? ―石神井公園団地建替えプロジェクト―」:
 https://youtu.be/IKpHIDKKfS4

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AIさんプロフィール
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米ロサンゼルス生まれの鹿児島育ち。
「Story」や「ハピネス」「みんながみんな英雄」など大ヒットソングを世に送り出す、日本が世界に誇るグローバル・スタンダード・アーティスト。国内外トップアーティストとのコラボも多数。
2023年G7広島サミットでは、ユニセフボランティアとして、各国首脳のパートナーが参加する「次世代シンポジウム」で、平和へのメッセージを発信後、現地の学生とこどもと一緒に歌を披露。
2024年、ゴジラ生誕70周年を記念したハリウッド版映画『ゴジラ×コング 新たなる帝国』主題歌「RISE TOGETHER feat. OZworld」をプロデューサーYaffleと共に発表。
<AI Information>
https://bio.to/AI_Link

■東京建物のまちづくりについて
東京建物は、1896年(明治29年)創業の日本で最も歴史ある総合不動産会社。現在、2030 年頃を見据えた長期ビジョン「次世代デベロッパーへ」を掲げ、事業を通じて「社会課題の解決」と「企業としての成長」をより高い次元で両立することで、すべてのステークホルダーにとっての「いい会社」の実現を目指している。そして、まちづくりにおいては、まちの歴史や文化、環境と調和し、そのまちにかかわる人びとやパートナーとともに持続的な成長を目指していく「サステナブルなまちづくり」という考えのもと、デベロッパーとしての幅広い事業を通じて様々な取り組みを行っている。
公式サイト: https://tatemono.com

■東京建物のマンションブランド「Brillia」新CMも同時公開
東京建物企業新CMの公開に合わせ、東京建物のマンションブランド「Brillia」の新CM「好きな私をつくっていく」篇も同時公開し、2024年8月22日(木)より放映開始する。
「Brillia」CMギャラリー: https://brillia.com/brillia/cm/

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LIFULL HOME'Sメディアセミナー!おひとりさま用マグケトル【まとめ記事】

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不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」を運営する株式会社LIFULL(ライフル)は2021年9月10日(金)、「気候変動の最新動向と水害リスクから考える住まいの探し方」セミナーを開催した。
サンコー株式会社は、『沸かしてそのまま飲める「おひとりさま用マグケトル」』を発売した。

LIFULL HOME'Sメディアセミナー!『気候変動の最新動向と水害リスクから考える住まいの探し方』開催レポ
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手首に優しい!左手用のエルゴノミクスマウス
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、人間工学に基づく形状がマウス操作による疲れを和らげる、左手用エルゴノミクスワイヤレスマウス「400-MAW174」を発売した。本製品は、人間工学(エルゴノミクス)に基づいたタテ型形状が手首の負担を和らげる、左手用のワイヤレスマウスだ。左利きの方にぴったりの形状ですが、右利きの方でも左手でマウスを握れば、メモを取る際にマウスからペンに持ち変える必要がなく、スムーズに作業できる。左右クリックボタンおよび戻る・進むボタンはカチカチ音がしない静音ボタン仕様だ。カウント切り替えボタンを押すと、用途に合わせてカーソルスピードを1000/1400/1800の3段階で切り替えられる。


WEB会議システムのプレゼンで使える!ワイヤレスプレゼンター
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、オンライン会議やプレゼンなどで片手で簡単操作できるワイヤレスプレゼンター「200-LPP046」を発売した。本製品は、液晶テレビにポインターを表示できるワイヤレスプレゼンター。ソフトウェアポインター機能搭載で、レーザーポインターではできない液晶テレビへのポインタ表示が可能だ。ジャイロセンサー(動きを感知するセンサー)を搭載しており、手首の動きに合わせてポインターやマウスカーソルの操作ができる。プレゼンターの向きを感知して、ポインター操作とページ操作を切り替えられる。リモート会議の際にも画面共有をしながらソフトウェアポインターを効果的に使用できる。


「鬼滅の刃マンチョコ」の第2弾登場!鬼滅の刃マンチョコ2
株式会社ロッテは2021年9月28日(火)に、「ビックリマン」シリーズからビックリマンイラストになった『鬼滅の刃マンチョコ2』を発売する。2020年11月発売の第1弾から10ヶ月ぶりのコラボレーションになる。ビックリマンイラストレーター描き下ろしによるアニメ「鬼滅の刃」キャラクターの景品シールは全24種。


マグカップとケトルが合体!沸かしてそのまま飲める「おひとりさま用マグケトル」
サンコー株式会社は、『沸かしてそのまま飲める「おひとりさま用マグケトル」』を発売した。本製品は沸かして保温できる機能を備えた電気マグカップ。容量350ml、高さ140×幅130×直径95(mm)(蓋、持ち手含む)で、卓上に置けるコンパクトなサイズを実現した。家庭用コンセントから給電する。使い方は本体に水を入れ、好みの温度にセットすれば準備完了だ。温度は45/60/100度の3段階に切り替えができる。タイマー機能(10、40、70分)を搭載し、タイマー設定時は設定した時間に自動でオフになり、好みの時間煮出すことが可能だ。


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マンガでわかる! マイホーム入門ガイド
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マイナビ出版
2020-09-25



LIFULL HOME'Sメディアセミナー!『気候変動の最新動向と水害リスクから考える住まいの探し方』開催レポ

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不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」を運営する株式会社LIFULL(ライフル)は2021年9月10日(金)、「気候変動の最新動向と水害リスクから考える住まいの探し方」セミナーを開催した。ゲストとして、『国連防災白書』国際版の編集に10年来携わり、気候変動リスクを可視化するデジタル地球儀『触れる地球』の開発者でもある竹村眞一氏を迎え、気候変動の最新動向や国内外で起きている気候変動への創造的「適応」についての解説があった。

さらにLIFULL HOME'Sからは住まいの観点から減災を考え、開発した機能「LIFULL HOME'S洪水・土砂災害・地震ハザードマップ」を開発するに至った背景や、多くの人に利用いただけるようこだわったバリアフリー化のポイントと住まい探しの際のハザードマップの活用方法の説明、今後のハザードマップの展開についての発表があった。

■安心できる住まい探しをご提供したい - LIFULL HOME'S 大久保 慎氏
1部では、LIFULL HOME'S事業本部プロダクトプランニング1部部長 大久保 慎氏が登壇した。

大久保氏は「LIFULL HOME'S洪水・土砂災害・地震ハザードマップ」の開発の経緯について、
「当社LIFULLは、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで安心と喜びをさまたげる社会課題を、事業を通じて解決する企業グループです。今回は、安心できる住まい探しをご提供したいという思いから開発に至りました。」と語った。

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LIFULL HOME'S事業本部プロダクトプランニング1部部長 大久保 慎氏

近年 全国各地で、集中豪雨による水害で住宅に甚大な被害が生じている。国土交通省「災害リスク地域に居住する世帯の状況」(出典:国勢調査及び国土数値情報より国土交通省作成)では、土砂災害・水害のリスクがあるエリアに居住している世帯が約23%あると推計され、不動産取引時においても、水害リスクに係る情報が契約締結の意思決定を行う上で重要な要素となっている。

これらの背景を受け、同機関による2020年8月に水害ハザードマップにおける物件の所在地の説明義務化施行に伴い、LIFULL HOME'Sでは地図から探す機能に『洪水ハザードマップ』を、新築一戸建て物件の物件詳細に『洪水・土砂災害・地震ハザードマップ』機能を開発した。

大久保は外国におけるハザード情報提供のトレンドについて、
「気候変動の影響が顕在化するなか、命を守る情報への関心の高まりから2020年8月、アメリカの不動産情報検索サイトでハザード情報の表示が始まり、2021年全米オンライン仲介大手数社が洪水や山火事、高温、干ばつ等のハザード情報の提供を開始し、ローン金利や住宅保険等にも加味されるようになってきました。不動産事業におけるビジネス上の懸念の声が上がる一方、情報の非対称性の解消や複数サイトを往復する手間の軽減に対する称賛の声も聞かれました。しかし、アメリカの不動産サイトでも取組み自体は始まったばかりのため、各サイトの提供方法も試行段階にあります。」と語った。

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■ハザードマップの特徴は、4つ - LIFULL HOME'S 蔭山 亜由美氏
2部では、LIFULL HOME'S事業本部プロダクトプランニング1部 蔭山 亜由美氏が登壇した。

蔭山氏はハザードマップの機能開発を進めた具体的背景について、
「自然災害の頻発や激甚化や不動産取引における『水害リスク説明』の義務化、そして災害リスクに対する意識の変化があります。2019・2020・2021年に行ったLIFULLの独自調査によると、『住み替えの際に災害に強いエリアかどうか調べた』という割合が賃貸・売買共に2年連続で増加しており、特に売買では他項目の上昇があまり見られない中、ここ2年で最も上昇した項目となっています。」と語った。

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LIFULL HOME'S事業本部プロダクトプランニング1部 蔭山 亜由美氏

さらに蔭山氏は、LIFULL HOME'Sのハザードマップの特徴として、下記の4点を挙げた。
「物件探しの初期段階から、物件周辺の災害リスクが確認できます。」
「洪水・土砂災害・液状化・最大震度など複数の災害リスクを網羅的に確認できます。日頃どんな防災対策を行えばいいか、不動産会社との相談やコミュニケーションに繋げて頂くことも目的の一つです。」
「動的な地図により周辺の災害リスクも確認できます。」
「あらゆる人が情報を取得できるよう、色のバリアフリーに対応しています。色覚障害のある方にも見やすいよう配慮し、ヒートマップに用いる柄にも考慮しました。」

最後に蔭山氏は、
「現在スマートフォン版の新築一戸建ての機能のみのため、今後戸建て以外のマンションを検討中の方にもご利用いただけるよう開発を進めてまいります。」と今後の展開についても補足た。

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■異次元の適応策が世界で進み始めている - 京都芸術大学教授 竹村 眞一氏
3部では、京都芸術大学教授・ Earth Literacy Program 代表 竹村 眞一氏が登壇した。

竹村氏は日本の台風リスクが高い理由について、
「日本近海は世界で最も海水温の上昇率が高い地域なんです。世界平均が0.5度ほどなのに対し、日本近海は1度以上上昇しています。」と指摘した。

また、グローバル貿易の急拡大を機に水害リスクの高い沿岸低地の港湾都市周辺に人口や資産が増えたことで被害額も膨大になっていることにも言及。その上で外から来る災害のみならず内側の脆弱性への対応も必要だと訴えた。

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京都芸術大学教授・ Earth Literacy Program 代表 竹村 眞一氏

竹村氏は猛威をふるう気候変動の最新動向として、
「災害の経済損失は21世紀に入って7~80%増えた。これは、同じ災害で影響うける人口や社会資産が沿岸部で増えているためです。現在、日本は人口の半分、社会資産の75%が洪水時の河川水位よりも低い水害脆弱エリアに集まっています。これからは外から来る災害のダメージを何倍にも増幅する内なる脆弱性にも目を向ける必要があります。」と語った。

ではどうしたら良いのか?という問いに対しては、「水害・水没を前提とした都市デザイン」を考える必要があるのではないかと提言した。

竹村氏は気候変動への創造的「適応」について、
「たとえば利根川流域では、昔から水没時に避難できるよう母屋の屋根より高い「水塚」という小山を築き、その上に蔵を設けて、そこに避難用の舟まで準備していました。現代では、たとえばスカイツリーは世界最大級の雨水貯留の仕組みを備えています。一時的にでも下水に流れ込む雨水の量を少なくすることで、都市型洪水のリスクを低減できます。

この墨田区方式を全国に広げるべきです。また国土の3割がゼロメートル地帯のオランダでは『都市が沈むなら、初めから浮かんで暮らそう』と浮体式の住宅やマンションも人気。こうして異次元の適応策が世界で進み始めています。」と語った。

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LIFULLは今後も、ユーザーに寄り添いながら、ともに理想の住まい探しを実現するとしている。今回のセミナーは、台風や大雨の水害、地震リスクから安心な住まい探しを考える良い機会となった。

【LIFULL HOME'S】新築一戸建て

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