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パナソニック、フルサイズミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-S9」発売へ!ペイディあと払いプランApple専用【まとめ記事】

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パナソニック株式会社は、LUMIX Sシリーズ初のフラットデザインのフルサイズミラーレス一眼カメラ LUMIX「DC-S9」を2024年6月20日より発売する。近年、日常的に写真・動画の撮影やSNSへの投稿・シェアを楽しむニーズが高まっている。本製品は、撮って出しで得られる美しい描写性能、本格撮影が手軽に楽しめる高い操作性能を小型・軽量なボディに凝縮したモデル。本製品は約24.2Mフルサイズセンサーと新世代ヴィーナスエンジンにより、階調表現豊かで自然な描写性能に加え、被写体の追従性が高い像面位相差AFや手持ち撮影でも手ブレを大幅に軽減するアクティブ I.S.を搭載し、多彩なシーンでの手持ち撮影が楽しめる。

株式会社Paidyは、「ペイディあと払いプランApple専用」を開始した。「ペイディあと払いプランApple専用」は、後払い決済サービス「Paidy(ペイディ)」が提供しているApple製品を購入するときに使える専用プランだ。最大36回の分割払いが可能だが、分割回数はApple製品によって異なる。今まで分割回数が3回だったiPadが、今回、12回分割払いがスタンダードに変更となった。

ひとと自然の調和を感じられる!中央日本土地建物、ワークプレイスのあり方を提案【SusHi Tech Tokyo 2024】
不動産デベロッパーの中央日本土地建物株式会社による森林の中のようなブースが、2024年5月15日(水)~16日(木)の2日間、東京ビッグサイトにて開催された「SusHi Tech Tokyo 2024 Global Startup Program」で展示された。同社は、不動産デベロッパーという立ち位置でまちづくりをしていて、特に虎ノ門、霞が関エリアでの取り組みを実施している。今回のブースでは、イノベーション創出の取り組みを紹介するとともに、虎ノ門セントラルビル内にあるR&D拠点「NAKANIWA」を模した空間を再現し、ひとと自然の調和を感じられる次世代型ワークプレイスのあり方が提案されていた。


高い操作性能を小型・軽量なボディに凝縮!パナソニック、フルサイズミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-S9」発売へ
パナソニック株式会社は、LUMIX Sシリーズ初のフラットデザインのフルサイズミラーレス一眼カメラ LUMIX「DC-S9」を2024年6月20日より発売する。近年、日常的に写真・動画の撮影やSNSへの投稿・シェアを楽しむニーズが高まっている。本製品は、撮って出しで得られる美しい描写性能、本格撮影が手軽に楽しめる高い操作性能を小型・軽量なボディに凝縮したモデル。本製品は約24.2Mフルサイズセンサーと新世代ヴィーナスエンジンにより、階調表現豊かで自然な描写性能に加え、被写体の追従性が高い像面位相差AFや手持ち撮影でも手ブレを大幅に軽減するアクティブ I.S.を搭載し、多彩なシーンでの手持ち撮影が楽しめる。


ペイディあと払いプランApple専用!iPadが12回払い購入可能に、最新iPad Airは月々8,233円~
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ENEOSホールディングスがスタートアップに出資し「明日のあたり前」をリードする【SusHi Tech Tokyo 2024】
ENEOSホールディングス株式会社による、投資実績や投資先を紹介するブースが、2024年5月15日(水)~16日(木)の2日間、東京ビッグサイトにて開催された「SusHi Tech Tokyo 2024 Global Startup Program」で展示された。ENEOSグループはグループ理念の実現に向けた決意として「『今日のあたり前』を支え、『明日のあたり前』をリードする。」を掲げており、今回のブースで言うとガソリンスタンド風のブース外観が「今日のあたり前」ということで、今の日本を支える姿が意識されている。ブース内は、主に同社のCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)の活動を紹介する展示となっている。スタートアップへの投資実績として、出資金額188億円、出資企業50社などがあり、圧倒的なスケール、短期間での決済、一気通貫の実行体制といった特徴が挙げられていた。


USB充電式電池と乾電池、どちらでも使用できる!コンパクトなペン型LEDライト
サンワサプライ株式会社は、USB充電式電池と市販の乾電池のどちらでも使用可能で、保管や持ち運びがしやすいコンパクトサイズのペン型LEDライト「LED-PEN2BK(ショートタイプ)」「LED-PEN3BK(ロングタイプ)」2種を発売した。スポット・ワイドと照射範囲の切替えが可能で、暗所作業はもちろん、防災・BCP対策の備品としても最適だ。USB充電で繰り返し使えるリチウムイオン電池付きで、電池交換の必要がない。市販の単四乾電池(LED-PEN2BKは1本、LED-PEN3BKは2本で動作)を入れて使うこともできるので、充電切れや災害などの緊急時にも安心だ。


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壁面からの飛び出しが小さく、ディスプレイを壁面に近い位置で設置できる固定金具
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高い操作性能を小型・軽量なボディに凝縮!パナソニック、フルサイズミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-S9」発売へ

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パナソニック株式会社は、LUMIX Sシリーズ初のフラットデザインのフルサイズミラーレス一眼カメラ LUMIX「DC-S9」を2024年6月20日より発売する。

■多彩なシーンでの手持ち撮影が楽しめる
近年、日常的に写真・動画の撮影やSNSへの投稿・シェアを楽しむニーズが高まっている。本製品は、撮って出しで得られる美しい描写性能、本格撮影が手軽に楽しめる高い操作性能を小型・軽量なボディに凝縮したモデル。

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本製品は約24.2Mフルサイズセンサーと新世代ヴィーナスエンジンにより、階調表現豊かで自然な描写性能に加え、被写体の追従性が高い像面位相差AFや手持ち撮影でも手ブレを大幅に軽減するアクティブ I.S.を搭載し、多彩なシーンでの手持ち撮影が楽しめる。

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自分好みの撮影ができると好評なリアルタイムLUTは、基本性能の進化に加え、カメラ本体にLUTボタンを配置することで操作性も向上した。さらに、新開発のスマートフォン用アプリ「LUMIX Lab」では、直感操作で簡単にオリジナルのLUTファイル作成が可能だ。

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作成したLUTファイルはそのままカメラへ転送し、撮影に使用できる。撮影した写真・動画データのスマートフォンへの転送も簡単です。また、カメラからスマートフォンへのデータ転送スピードも向上し、手軽にSNSへの投稿やシェアを楽しむことができる。

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パナソニックは、初めてフルサイズ一眼カメラを所有される方やカメラ愛好家まで幅広いユーザーに向け、日常や旅先でオリジナリティ溢れる写真・動画の本格的なスナップ撮影を楽しめる本製品を提案していくとしている。

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<主な特長>
1. LUMIX Sシリーズ初のフラットデザイン。高い描写性能と小型軽量ボディを両立
2. 新開発「LUMIX Lab」アプリでスマートフォンと快適連携
3. 写真・動画の表現の幅を広げる進化したリアルタイムLUT
4. お好みの色にカスタマイズできるエクステリア張り替えサービス(※)

【品番】DC-S9
【キット名称】ボディ
【メーカー希望小売価格】オープン価格
【発売日】2024年6月20日(*)

【品番】DC-S9K
【キット名称】Kキット(標準ズームレンズ)
【メーカー希望小売価格】オープン価格
【発売日】2024年6月20日(*)

【品番】DC-S9H
【キット名称】Hキット(高倍率ズームレンズ)
【メーカー希望小売価格】オープン価格
【発売日】2024年6月20日(*)

※パナソニックストアプラスより申し込みの有償サービス。

*新型コロナウイルス感染症の影響により、発売の延期や供給が遅れる可能性がある。発売時期は確定次第、パナソニックホームページに掲載する。

「LUMIX DC-S9」製品情報

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キヤノン、「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機『EOS R1』を開発!快適な通話が可能なヘッドセット【まとめ記事】

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EOS R1 *RF24-70mm F2.8 L IS USM装着時

キヤノンは、RFマウントを採用した「EOS Rシステム」初のフラッグシップモデルとして、フルサイズミラーレスカメラ『EOS R1』の開発を進めており、2024年中の発売を目指す。現在開発中の『EOS R1』は、キヤノンの最先端技術を結集し、フラッグシップ機に求められる最高クラスの性能、高耐久性・高信頼性を兼ね備えたプロ向けミラーレスカメラ。静止画・動画性能をともに飛躍的に進化させ(※)、スポーツや報道、映像制作など幅広い分野の第一線で活躍するプロフェッショナルの高いニーズに応える。※ 「EOS R3」(2021年11月発売)との比較において。

サンワサプライ株式会社は、通話用マイクとノイズキャンセルマイクの2つを搭載し、周囲のノイズを抑制し自分の声を綺麗に相手に伝えられるヘッドセット「MM-BTSH70BK」を発売した。USB(有線)接続でも使用可能だ。バッテリーが突然切れた時やBluetoothでの接続が難しい場合でも安心して使える。周囲のノイズを抑制し、自分の声を相手に綺麗に届ける。自分の口元にマイクが来るので大きな声を出さなくてもしっかりと自分の声を拾ってくれる。

スキマを有効活用!幅17cmで隙間収納が可能なスリムワゴン
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、小物を収納できるボックス付きで移動ができ、リビングやキッチンなどに収納可能な幅17cmの隙間で使用できる、スリムタイプのキャスター付きキャリーワゴン「100-CART025BK(ブラック)」、「100-CART025W(ホワイト)」を発売した。新製品のスリムワゴンは、17cmの幅でありながら、隙間収納が可能なため、限られたスペースを有効活用できる。メッシュ形状の底面は通気性がよく、ほこりが溜まりにくいため、衛生的な収納が可能だ。また、付属の樹脂製ポケットにより、収納手段が増え、利便性が高まる。


デュアルマイクノイズキャンセル搭載!快適な通話が可能なヘッドセット
サンワサプライ株式会社は、通話用マイクとノイズキャンセルマイクの2つを搭載し、周囲のノイズを抑制し自分の声を綺麗に相手に伝えられるヘッドセット「MM-BTSH70BK」を発売した。USB(有線)接続でも使用可能だ。バッテリーが突然切れた時やBluetoothでの接続が難しい場合でも安心して使える。周囲のノイズを抑制し、自分の声を相手に綺麗に届ける。自分の口元にマイクが来るので大きな声を出さなくてもしっかりと自分の声を拾ってくれる。


高性能AF・高画質を実現!キヤノン、「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機『EOS R1』を開発
キヤノンは、RFマウントを採用した「EOS Rシステム」初のフラッグシップモデルとして、フルサイズミラーレスカメラ『EOS R1』の開発を進めており、2024年中の発売を目指す。現在開発中の『EOS R1』は、キヤノンの最先端技術を結集し、フラッグシップ機に求められる最高クラスの性能、高耐久性・高信頼性を兼ね備えたプロ向けミラーレスカメラ。静止画・動画性能をともに飛躍的に進化させ(※)、スポーツや報道、映像制作など幅広い分野の第一線で活躍するプロフェッショナルの高いニーズに応える。※ 「EOS R3」(2021年11月発売)との比較において。


6月3日より国際線に就航!2025年日本国際博覧会開催を記念した「JAL ミャクミャクJET」2号機
JALは、2025年4月13日から10月13日まで184日間にわたって大阪の夢洲(ゆめしま)にて開催される2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催を記念し、J-AIR機材での第1弾に続き、第2弾として国際線機材(ボーイング787-8型機)に公式キャラクター「ミャクミャク」など大阪・関西万博のオリジナルデザインの特別塗装を施し、6月3日より運航開始する予定だ。2号機の就航により、国内のお客さまだけでなく海外のお客さまにも大阪・関西万博の開催を知ってもらい、大阪・関西万博だけでなく日本各地へ訪れるきっかけを提供する。就航日、運航スケジュールなどは、JAL Webサイトにて改めて案内する。また、今後JAL機材にて3号機の特別塗装機の就航(国内線)も予定している。


から揚げの天才、美味しくなったカレーがワンコイン!モバイルオーダー限定割引きが断然おトク
揚げたてから揚げとテリー伊藤こだわりの玉子焼き「から揚げの天才」は、18万ダウンロード突破の公式アプリのモバイルオーダー限定で「カレー」590円(税込)が90円おトクなワンコイン500円(税込)で注文できる。新たにホットなスパイスを配合し、ルーの中の具材も豚肉から牛肉に変更したことで牛肉の旨み広がるスパイシーな「カレー」になった。モバイルオーダー限定でワンコイン500円で販売中だ。「カレー」の他にもモバイルオーダー限定割引き商品として、人気の「のりカルビ弁当」590円(税込)が90円おトクなワンコイン500円(税込)、定番の「ファミリーパック」1,480円(税込)が80円おトクな1,400円(税込)で購入できる。さらにから揚げの天才では限定割引き対象商品でもご飯の大盛りを無料で注文できる。


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高性能AF・高画質を実現!キヤノン、「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機『EOS R1』を開発

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EOS R1 *RF24-70mm F2.8 L IS USM装着時

キヤノンは、RFマウントを採用した「EOS Rシステム」初のフラッグシップモデルとして、フルサイズミラーレスカメラ『EOS R1』の開発を進めており、2024年中の発売を目指す。

■最高クラスの性能、高耐久性・高信頼性を兼ね備えたプロ向けミラーレスカメラ
現在開発中の『EOS R1』は、キヤノンの最先端技術を結集し、フラッグシップ機に求められる最高クラスの性能、高耐久性・高信頼性を兼ね備えたプロ向けミラーレスカメラ。静止画・動画性能をともに飛躍的に進化させ(※)、スポーツや報道、映像制作など幅広い分野の第一線で活躍するプロフェッショナルの高いニーズに応える。
※ 「EOS R3」(2021年11月発売)との比較において。

本機は、従来の映像エンジン「DIGIC X」に加え、新開発の映像エンジン「DIGIC Accelerator」を採用した。新開発のCMOSセンサーを含めた新たな映像エンジンシステムにより、大量データの高速処理を可能とし、AFをはじめ、これまでにない進化をもたらす。

新映像エンジンシステムとディープラーニング技術を高次元で融合することにより、高速・高精度な被写体認識を実現する。例えば、被写体追尾精度が向上し、被写体が交錯するチームスポーツにおいて、撮影したい選手の手前に他の選手が重なった場合でもターゲットの選手を追尾し続けることが可能となる。

また、AFの「アクション優先」機能では、被写体の状況を高速に解析することで、被写体のアクションを認識します。展開の予測が難しいスポーツシーンにおいて、例えばシュートなど特定のアクションをしている選手を主被写体として自動判別し、瞬時にAFフレームを移動させることで決定的瞬間の撮影をサポートする。

新映像エンジンシステムとディープラーニング技術の組み合わせは、画質の向上にも寄与する。キヤノンがPC用ソフトウエアで先行して確立してきた画像のノイズ低減などをカメラ機能で実現し、さらなる映像の高品質化によりユーザーの創作活動に貢献する。

キヤノンは、本機のフィールドテストを進め、今後開催される世界規模のスポーツイベントなどにおける決定的瞬間や感動の瞬間の撮影を支援する構えだ。

「EOS Rシステム」は、今後も魅力的なカメラと「RFレンズ」のラインアップを拡充することで、ユーザーの幅広いニーズに応え続け、写真・映像文化の発展に貢献していくとしている。

「EOS R1」の開発発表ページ

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ソニー、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7C」を発売! サンコー、3千円で一眼レフをWEBカメラ化

フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7C」

ソニーは、世界最小・最軽量システムを実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7C」とα(Alpha)Eマウント用標準ズームレンズ「FE 28-60mm F4-5.6」を発売する。また、小型・軽量で、カメラ本体の顔検出と連動して高精度なオートホワイトバランスがかけられる新機能も搭載したα用電波式ワイヤレス通信対応フラッシュ「HVL-F28RM」も発売する。
サンコー株式会社は、『一眼カメラやビデオカメラをWEBカメラに!「HDMI to USB WEBカメラアダプタ」』を発売した。HDMI端子側に一眼レフカメラやビデオカメラを接続し、パソコンのUSBポートに本製品を接続。ドライバーのインストール作業は必要なく、自動的に<USB Video>として認識する。

世界最小・最軽量システムを実現! ソニー、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7C」を発売
ソニーは、世界最小・最軽量システムを実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7C」とα(Alpha)Eマウント用標準ズームレンズ「FE 28-60mm F4-5.6」を発売する。また、小型・軽量で、カメラ本体の顔検出と連動して高精度なオートホワイトバランスがかけられる新機能も搭載したα用電波式ワイヤレス通信対応フラッシュ「HVL-F28RM」も発売する。


3千円で一眼レフをWEBカメラ化、サンコー「HDMI to USB WEBカメラアダプタ」
サンコー株式会社は、『一眼カメラやビデオカメラをWEBカメラに!「HDMI to USB WEBカメラアダプタ」』を発売した。HDMI端子側に一眼レフカメラやビデオカメラを接続し、パソコンのUSBポートに本製品を接続。ドライバーのインストール作業は必要なく、自動的に<USB Video>として認識する。


感染症対策としても注目、故人を生前の姿に近づける技術「エンバーミング」
一般社団法人 日本遺体衛生保全協会では、1年以内に葬儀(告別式)への参列経験がある20~80代男女500名を対象としたアンケート調査をおこなった。
調査結果からは、葬儀に参列した人の多くが、「故人の顔」を見たときに、死後硬直(※死後筋肉が化学変化により硬直すること)により表情がゆがんでみえたり、闘病期間が長かったことでやつれた印象になったりと、「生前の元気だったときの顔」との違いを感じた経験があることが明らかになった。


世界初、摂取カロリーを自動計測! スマートバンド「GoBe3」
株式会社HEALBE JAPANは、“世界で唯一、摂取カロリーを自動計測できる”スマートバンド「GoBe3」を2020年10月1日(木)よりオンラインショップおよび全国の取扱店にて販売を開始する。一部のオンラインショップ・店舗では2020年9月18日(金)より先行予約受付を実施する。日本上陸に先駆けて2020年8月より体感型ストア「b8ta Tokyo」に出店以降、多くのメディアに取り上げられその画期的な機能に注目が集まっている。


「ねこねこチーズケーキ」より、色とりどりのちびねこが誕生
全国にベーカリー&パティスリーを展開する株式会社オールハーツ・カンパニーは、2020年9月22日(火)より新商品「ちびねこチーズケーキ 4個アソート」を順次販売する。ちびねこチーズケーキ 4個アソートは、ストロベリー・ブルーベリー・マンゴー・キウイのジャムをかけた4種のフレーバーを詰め合わせたセット。フランス産の「ブリー・ド・モー」チーズと相性の良い素材を組み合わせたさっぱりと食べやすいチーズケーキに仕上がっている。


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世界最小・最軽量システムを実現! ソニー、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7C」を発売

フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7C」

ソニーは、世界最小・最軽量システムを実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7C」とα(Alpha)Eマウント用標準ズームレンズ「FE 28-60mm F4-5.6」を発売する。また、小型・軽量で、カメラ本体の顔検出と連動して高精度なオートホワイトバランスがかけられる新機能も搭載したα用電波式ワイヤレス通信対応フラッシュ「HVL-F28RM」も発売する。

本商品群は小型・軽量を追求しながら、ソニーの最先端のイメージング技術による充実の撮影性能を凝縮している。コンパクト性を生かした高い機動力と描写力により、日常でのスナップ撮影やVlog(ブイログ)など、より幅広いフィールドで手軽にフルサイズの高解像・高画質撮影を楽しめる。

■光学式ボディ内手ブレ補正機構を内蔵
「α7C」は、フルサイズCMOSイメージセンサーを搭載し、光学式ボディ内手ブレ補正機構を内蔵したデジタル一眼カメラとして世界最小・最軽量を実現した。APS-Cセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ「α6600」とほぼ同等のサイズと質量ながら、フルサイズならではの高画質撮影性能と、長時間撮影の際でも安心して使える業界最大のスタミナ性能を備えている。

また、リアルタイムトラッキングやリアルタイム瞳AFなどのAIを活用した高性能AF(オートフォーカス)や、最高約10コマのAF/AE(自動露出制御)追従高速連写で、動きのある被写体を高精度に捉える。さらに、動画撮影機能も充実しており、6K相当の情報量を凝縮した高解像4K動画記録のほか、HLG(Hybrid Log-Gamma)方式による4K HDR撮影やS-Log対応で、映像表現の幅を広げる。

加えて、バリアングル液晶モニターやデジタルオーディオインターフェースに対応したマルチインターフェースシュー(MIシュー)も搭載し、快適な動画撮影を楽しめる。

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「FE 28-60mm F4-5.6」は世界最小・最軽量ながら、普段使いに適した焦点距離 28mm-60mmと、画面周辺部までの高い解像性能を実現した。また、最新のフルサイズミラーレス一眼カメラのAF性能を最大限に引き出す高速・高精度・高追従かつ静粛なAF駆動が可能だ。

「HVL-F28RM」は、カメラ本体の顔検出と連動し、被写体の人物の顔色が自然な色調になるように、カメラ側でフラッシュの光量やホワイトバランスを高精度に調整する新機能も搭載した、小型・軽量かつ大光量の電波式ワイヤレス通信対応フラッシュだ。カメラ本体との緻密な連携により、ガイドナンバー28(照射角50mm設定時、 ISO100・m)での安定した発光制御を実現する。

また、電気端子部を含む全方向の衝撃に強い新開発の「サイドフレーム補強構造金属シュー」(意匠登録出願中)を搭載し、高い堅牢性も実現しています。さらに、シュー取り付け時に対応カメラの「外部フラッシュ設定」から調光補正などの詳細な操作ができるなど、操作性と拡張性にも優れている。

フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7C」アクセサリ

デジタル一眼カメラ「α7C」

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富士フイルムから小型・軽量ボディに超高性能AFや4K動画撮影機能を搭載したミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T200」を新発売

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富士フイルムは、独自の色再現技術による卓越した画質と小型軽量を実現する「Xシリーズ」に、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T200」(以下、X-T200)を新たにラインアップに加えると発表した。また、より手軽に撮影を楽しめる「X-T200」と交換レンズをセットにしたレンズキット2種類(標準ズームレンズ/標準・望遠ズームレンズのキット)を2020年2月27日より発売する。

「X-T200」は、高い機動力と優れた操作性が好評の「FUJIFILM X-T3」など「X-Tシリーズ」の特長である「センターファインダースタイル」を採用したミラーレスデジタルカメラ。約370gの小型軽量ボディに、約2424万画素のAPS-Cサイズセンサーと高性能な画像処理エンジンを搭載する。

長年にわたって培った独自の色再現技術などにより、自然で美しい肌色、初夏の鮮やかな新緑や突き抜けるような青空の色など、人間の記憶に残る「記憶色」を実現した。また、センサー全面における像面位相差画素の配置とアルゴリズムのさらなる進化により、AF性能を向上。優れた動体追従AFや顔・瞳AFを可能にするとともに、暗所でも高速かつ高精度にピントを合わせることができる。

背面には、明るい大型ワイド液晶モニターを搭載しており、直感的なタッチ操作を実現した。さらに、モニターを自在なアングルに調整できる「バリアングル構造」を採用。顔・瞳AFとの組み合わせで「自分撮り」を簡単に行うことができるなど、優れた操作性を発揮する。また、充実した動画撮影機能により、30コマ/秒の滑らかな4K動画や明暗差の大きな撮影シーンでも豊かな階調を再現するハイダイナミックレンジ(HDR)映像などを撮影することができる。

「X-T200」は、写真のみならず本格的な動画の撮影にも最適なミラーレスデジタルカメラで、スマートフォンでの撮影からステップアップしたいユーザーから写真愛好家まで、大切な思い出を簡単に、かつ高画質で撮影して残したい方におすすめだ。

ニュースリリース

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富士フイルムから新開発センサー搭載のスタイリッシュなミラーレス一眼「FUJIFILM X-A7」

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富士フイルムは、独自の色再現技術による卓越した画質と小型軽量を実現する「Xシリーズ」にミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-A7」(以下、「X-A7」)を新たに発売する。「X-A7」に、小型軽量な交換レンズ「フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」をセットにしたレンズキットとして2019年10月下旬より発売する。

「X-A7」は、約320gのスタイリッシュボディに、新開発の約2424万画素APS-Cサイズの撮像素子を搭載し、独自の色再現技術などとの組み合わせで高画質を実現した。また、センサーにはデータの高速読み出しが可能な銅配線を採用するとともに、像面位相差画素をセンサー全面に配置することで、AFの速度・精度を向上。動体追従AFや顔・瞳AFを快適に行うことができる。このほか、30コマ/秒の滑らかな4K動画やハイスピード動画も簡単に撮影でき、「Vlog」などの普及に伴いますます高まるハイクオリティ動画の撮影ニーズに応えていく。

背面には、3.5インチ・最高輝度1000カンデラの明るい大型ワイド液晶ディスプレイを搭載し、直感的な操作が可能に。さらに、「Xシリーズ」として初めて、ディスプレイを自在なアングルに調整できる「バリアングル構造」を採用。「美肌モード」との組み合わせで高品位な「自分撮り」を簡単に行える。「X-A7」は、スマートフォンでの撮影からステップアップしたいユーザーなどに最適で、日常の気軽なスナップ撮影から旅の記録、本格的な作品撮影まで、幅広いシーンで活躍するだろう。

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富士フイルム ウェブサイト デジタルカメラ

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ミラーレス一眼は高画質APS-C時代へ!APS-C vs マイクロフォーサーズ

APS-Cとマイクロフォーサーズ


カメラのデジタル化は、コンパクトデジタルカメラから始まり、デジタル一眼レフカメラと波及してきた。コンパクトカメラと一眼レフカメラが主流だったデジタルカメラ市場に大きな変革を与えたのが、デジタル一眼レフカメラより小型で、コンパクトデジタルカメラより高画質なミラーレス一眼の登場だ。2012年モデルが各社から国内外で発表され、盛り上がりを見せているミラーレス一眼について改めてご紹介する。

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ついに発売!キヤノン、初のミラーレス一眼「EOS M」開封レポ



高画質と小型・軽量化を両立!キヤノンのミラーレス一眼「EOS M」を見てきました』でお伝えしたように、キヤノンはEOSシリーズのラインアップにエントリーユーザー向けミラーレスカメラ「EOS M」を新たに加え、2012年9月29日より発売を開始した。

「EOS M」は、同社初のミラーレスカメラだ。APS-Cサイズ、約1,800万画素のCMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 5の搭載しているうえに、マウントアダプターでEOSの豊富なEFレンズが使えるので、気になっている人もいるだろう。

そんな「EOS M」の「EOS M・ダブルレンズキット」を運良く入手できたので、さっそく開封レポートをお届けしよう。

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頂上対決は必至か?ミラーレス一眼の次世代機 ソニーNEX-5R vs キヤノンEOS M

ソニーNEX-5RとキヤノンEOS M


スマートフォンの普及は、コンパクトデジタルカメラ市場に影響を与えている一方で、ミラーレス一眼が注目を集め、ますますデジタルカメラの主流としての地位を固めている。つい最近でもソニーが、海外で発表したミラーレス一眼「NEX-5R」「NEX-6」を年内に国内に投入するとして、その正式発表が待たれている。

ミラーレス一眼は、持ち運びができるような小型サイズながら、デジタル一眼レフのようなレンズ交換や高画質な撮影が手軽にできることが人気を集めている理由でもある。

デジタル一眼より手軽さで人気のミラーレス一眼だが、光学ファインダーのためのレフレックスミラーを利用していないというだけで、実は厳密な規格がないために各社のカメラ仕様は統一されてはいない。特にカメラの画質を決定するといってもよい心臓部である撮像素子センサーは、約1/2.3サイズクラスからデジタル一眼と同じAPS-Cサイズまで様々だ。

マイクロフォーサイズ規格のオリンパス、パナソニック、ニコン、ペンタックス、フジフィルム各社からミラーレス一眼が発表されているが、ついにキヤノンが参入したことで、ミラーレス一眼の「小型で軽量・デジタル一眼のような高画質」という特徴も新時代を迎えようとしている。
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北川景子さんが美しさの秘密を語る!NEX-F3 スペシャルコンテンツ「with α」がオープン



デジタル一眼レフカメラは高画質で綺麗な写真を撮れるが、ボディが大きくて重たく、交換レンズも一緒に持ち歩く必要がある。一方、コンパクトデジタルカメラは、携帯性に優れているが、高画質になったとはいえ、デジタル一眼レフの画質には到底およばない。そうしたカメラ市場でにわかに注目を集めているのが、ミラーレス一眼の存在だ。

ミラーレス一眼はその名称のとおり、光学ファインダーを省くことで一眼レフカメラに近い画質を実現しながら、コンパクトデジタルカメラ並みの小型で軽量なボディを実現した新しいカメラだ。

そんなミラーレス一眼で注目を集めている、ソニーの「NEX-F3」のスペシャルコンテンツ「with α」がオープンした。

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キヤノンの背中が見えた!デジカメ市場でソニーが大躍進

高い人気を誇るソニー「NEX-3」


デジタルカメラの個人所有率が94.4%になり2010年は販売減が予想された中、1月から9カ月連続で販売台数が2ケタ成長と好調な状況となっている。BCNの調査によると、そのなかでもソニーの伸びが著しいのだ。

2010年1月には販売台数のシェアで10%を割っていたところが、9月には17.1%で2位まで躍進。金額シェアでも2位と、トップをひた走るキヤノンの背中が見えてきた。

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