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カラオケで『モテる』『モテない』の分かれ道が判明!西麻布『誇味山』先行試食会!【まとめ記事】

4K対応HDMIポートを搭載、USB Type-Cハブ!ハンドヘルド
サンワサプライ株式会社は、ケーブル1本で周辺機器をまとめて接続・解除できるUSB Type-Cハブ「USB-5TCH15BK」を発売した。4K/30Hz対応のHDMI出力ポート付きで、マルチディスプレイ環境も実現できる。会社のノートパソコンだけ持ち運びたい時、接続中の周辺機器を全て抜いて、会社に戻るとまたつなぎ直す手間がかかる。本製品に機器を接続すれば、ケーブル1本抜き差しするだけで簡単にパソコンの接続・解除ができる。必要な機器が多く、ポート不足で困っている人もいるだろう。本製品は、ケーブル1本で最大4台のUSB機器・HDMIケーブルを接続できる。ケーブルを頻繁に抜き差しする必要がなく、より快適な作業環境を作れる。HDMI(4K/30Hz)端子を持ったテレビやモニター、プロジェクターに接続することができる。ドライバーのインストールなしで、マルチディスプレイ環境(ミラー(複製)モード・拡張モード)を実現できる。


4通りの使い方ができる!分けて収納できる4層構造で、多様に使うことができるスマホポーチ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、日常に欠かせないアイテムを1つにまとめ、4通りの使い方で自由なスタイルを楽しむことができるスマホポーチ「200-BAG202NV」「200-BAG202KA」を発売した。本製品は、散らかりがちな小物類を収納できるマルチポーチ。4通りの使い方ができショルダーベルト、ウエストベルト、カラビナ、ベルトループで使用できる。様々なシーンに対応できるので、自由なスタイルを楽しむことができる。収納部分は、4層構造で収納するものに合わせて使い分けができます。すぐ取り出せるペンホルダー付き。丈夫で軽いポリエステル生地を採用している。


日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2024 at ROPPONGI HILLS」に出店!西麻布『誇味山』先行試食会
中⽥英寿氏が代表を務める株式会社 JAPAN CRAFT SAKE COMPANYは、2024年4月18日(木)から29日(月・祝)までの12日間、東京・六本木ヒルズアリーナにて、日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2024 at Roppongi Hills」を開催する。ここで紹介する西麻布の焼肉専門店『誇味山』は、開催初日の4月18日(木)から4月23日(火)までの5日間、同イベントに出店する。報道関係者向けの先行試食会に参加した。


次元コード&1次元コード読み取りに対応!USB A接続のバーコードリーダー
サンワサプライ株式会社は、2次元コード&1次元コード読み取りに対応するUSB A接続のバーコードリーダー「BCR-2D10GY」を発売した。自動読み取り機能により、ハンズフリーで素早く読み取りできるので物流作業やレジの決済に便利だ。スタンド付きなので、かざし読み(オートセンシング機能)にも対応する。両手が使えるので大型商品の読み取りや、作業に慣れないスタッフが担当する場合でもスムーズに読み取り作業を行える。複数あるバーコードから1つのバーコードを狙って読み取ることができる、センターモードを搭載している。スキャン範囲を縮小して、細かいバーコードや小さなバーコードも的確に読み取る。


カラオケで『モテる』『モテない』の分かれ道が判明!第一興商、カラオケに対する意識調査結果を発表
株式会社第⼀興商は、2024年1⽉に、全国の男⼥5,400⼈を対象に「カラオケユーザー調査」を実施した。コロナ禍を経て、⼈々のカラオケに対する意識は変化していると推測できる。また、新たな⼈やコミュニティとの出会い、これまでの環境との別れが多い新⽣活のタイミングにおいては、さまざまなシーンでカラオケを利⽤することが予想される。そこで同社は、現在のカラオケボックスの利⽤意向、コロナ禍以前と以後でのカラオケボックス利⽤時の重視事項の違い、カラオケボックス利⽤時の感情の動きなどを探った。

カラオケで『モテる』『モテない』の分かれ道が判明!第一興商、カラオケに対する意識調査結果を発表

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株式会社第⼀興商は、2024年1⽉に、全国の男⼥5,400⼈を対象に「カラオケユーザー調査」を実施した。コロナ禍を経て、⼈々のカラオケに対する意識は変化していると推測できる。また、新たな⼈やコミュニティとの出会い、これまでの環境との別れが多い新⽣活のタイミングにおいては、さまざまなシーンでカラオケを利⽤することが予想される。そこで同社は、現在のカラオケボックスの利⽤意向、コロナ禍以前と以後でのカラオケボックス利⽤時の重視事項の違い、カラオケボックス利⽤時の感情の動きなどを探った。

■10代の4割以上のカラオケの持ち歌は「3曲以下」、40代以上の3割の持ち歌は「11曲以上」
カラオケで歌える曲(持ち歌)の数を調査した結果、利用者層、中止層を合わせた全体では、10代の4割以上が3曲以下、10%以上が0曲であると判明した。10代を含む若者世代においては、今現在流行している曲をカラオケで歌う傾向が高いため、持ち歌が生まれにくいことが推測される。

一方、40代~60代においては、約3割の人が11曲以上の持ち歌を持っているということが判明。「まずは一曲」のとき、迷うことなくすぐに歌える十八番の曲を多めに用意していることが推測できる。

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■現在のカラオケボックス利⽤頻度、今後の利用意向とも「10代」が1位
現在のカラオケボックス利用頻度においては、10代の25%以上が「月1回程度」以上のペースでカラオケを利用していることが分かった。また、今後のカラオケボックス利用意向においても、10代が最も意向が高い結果となり、「絶対に行く」が37.0%、「たぶん行くだろう」が27.7%と、半数以上の方に今後の利用意向がある。

「現在のカラオケボックス利用頻度」、「今後の利用意向」ともに「10代」が1位となりました。

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■カラオケで“モテる“ or ”モテない”の分かれ道が判明!
カラオケがきっかけで恋愛感情を抱いた際の状況については、利用者層、中止層ともに「歌が上手かった」がダントツの1位となった。

そのほか、「一緒に盛り上がって意気投合した」や「歌をフォローしてくれた(一緒に歌ってくれた)」など、”一緒に”カラオケを楽しむことができたことにより、恋愛感情を抱いたという回答も上位にランクインした。

一方、カラオケ利用時に気持ちが醒めてしまった相手の言動や状況については、「自分が歌っているとき以外つまらなそうにしている」、「自分が歌う歌だけを入れたがる」といった自分勝手な行動が上位にランクインした。

注目は、カラオケ利用者層に対して、「曲をアレンジして歌う」ことは、マイナスに作用すること。恋愛がかかっているカラオケのシーンでは、原曲のまま歌いこなすことが王道といえそうだ。

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<調査概要>
調査⽅法 :インターネット
調査エリア:全国
性別   :男⼥
年齢   :15〜69歳
利⽤者層
(カラオケボックス1年以内利⽤者)3,023⼈
中⽌層
(カラオケボックスを1年以内に利⽤していない、かつカラオケが嫌いではない)2,377⼈

株式会社第一興商
全国男女5,400人のカラオケに対する意識調査結果

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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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