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ヤマハ「なりきりマイク」の企画の仕掛け人にインタビュー!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BUDS 3」【まとめ記事】

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ヤマハ株式会社が提供する「TransVox(トランスヴォックス)」は、自分の声を別人の声にリアルタイム変換する技術だ。キャラクターをしゃべらせたり、自分の声を好きなアーティストの声に変換したりと、これまでにない音声変換技術であるだけに、気になる人も多いだろう。そこで今回、「TransVox」技術を使った「なりきりマイク」の仕掛け人であるヤマハ株式会社 倉光氏にお話しをうかがった。

ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BUDS 3(ライブ バッズ 3)」を2024年7月18日(木)より、JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて限定発売する。また、発売を記念して7月4日(木)より、JBL各公式ストアにて、1,500円分のQUOカードや15%オフのクーポンがもらえる、予約および発売キャンペーンをそれぞれ実施する。

参加申請数1万人を突破!いよいよ本日開催、「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」
IVS KYOTO実行委員会は、2024年7月4日(木) 〜 6日(土)の3日間に渡り京都パルスプラザにて「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」を開催する。昨日、参加申請数が10,000人を突破したことを明らかにした。チケットは現在も絶賛販売中。“ 最もスタートアップが華やぐ3日間”だ。


さらに小さく、軽量化で高い装着性を実現!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BUDS 3」
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自分の声を別人の声にリアルタイム変換!ヤマハ「なりきりマイク」の企画の仕掛け人にインタビュー
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自分の声を別人の声にリアルタイム変換!ヤマハ「なりきりマイク」の企画の仕掛け人にインタビュー

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ヤマハ株式会社が提供する「TransVox(トランスヴォックス)」は、自分の声を別人の声にリアルタイム変換する技術だ。キャラクターをしゃべらせたり、自分の声を好きなアーティストの声に変換したりと、これまでにない音声変換技術であるだけに、気になる人も多いだろう。そこで今回、「TransVox」技術を使った「なりきりマイク」の仕掛け人であるヤマハ株式会社 倉光氏にお話しをうかがった。

編集部:「TransVox」という技術の開発に着手した経緯を教えてください。
倉光氏:ヤマハは長年歌声合成技術に取り組んできました。その中で、リアルタイムで歌声合成をコントロールできれば、ステージやカラオケといった音楽制作とは違う用途でもこの技術をお楽しみいただけるのでは、と着想しました。

編集部:「TransVox」を活用した「なりきりマイク」の体験価値の実証研究に至った理由は何でしょうか。
倉光氏:リアルタイムで歌声合成を楽しむ場として、最もわかりやすく、かつどなたでも楽しめるという間口の広さに注目しました。アーティストになりきる感覚を一人でも多くの方に楽しんでいただければと思います。

編集部:第1弾の持田香織さんのなりきりマイクから技術面で変わったところ、進化した点などがあればお伝えください。
倉光氏:音質的な改善に加え、男性アーティストの声へチャレンジ、かつ2音声の同時変換(デュエット機能)への対応が可能になりました。

編集部:今回、Da-iCEさまとのコラボレーションとなった理由がございましたらお伝えください。
倉光氏:前回のELT持田さんの実証研究からDa-iCEさんが本技術に興味を持ってくださったのと、男性アーティストへの挑戦、2名のボーカルへの同時変換、異なるファン層へのアピールなどを踏まえ、今回のコラボレーションが実現しました。

編集部:「なりきりマイク」について、今後第三弾、第四弾と、別のアーティストのコラボを展開していく予定はございますか。
倉光氏:具体的には決まっていませんが、さまざまなアーティスト様とコラボ展開していきたいと考えています。

編集部:現在は「なりきりマイク」の実証研究を進められているかと思いますが、今後その他の形で「TransVox」の技術を用いたサービスを展開していく予定はございますか。
倉光氏:「なりきりマイク」としては、カラオケの通常のサービスとしてご提供できるよう事業化を目指していきたいと考えています。曲を選ぶように声を選んで歌を楽しむ、という体験が理想です。ただ、事業化にあたっては、まだ多くの課題が残っており、一つ一つ解決していく必要があります。

「TransVox」は「なりきりマイク」を実現する技術名称ですが、この技術は歌だけでなくしゃべり声などでも活用が考えられます。事例の一つとして、今年2月に、静岡県イメージキャラクター「ふじっぴー」の声変換についても発表しています。今後も、歌だけではなく声の分野でも取り組みを加速したいですし、協業パートナーも探していきたいと考えています。

関連情報:
静岡県イメージキャラクター「ふじっぴー」のAIボイスチェンジャー制作にAI声質変換技術「TransVox」で技術協力
https://www.yamaha.com/ja/news_release/2024/24022202/

編集部:本日は、ありがとうございました。

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今後の展開について語る倉光氏


「TransVox」は様々な自治体や企業とのコラボレーションを模索している。応用範囲が広いだけに、今後の展開が楽しみな音声変換技術だ。

なりきりマイク
TransVox PROJECT

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EP-E70Aネックバンド型でノイズキャンセリング! ヤマハ、Bluetoothイヤホン「EP-E70A」

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ヤマハ株式会社は、ユーザーのライフスタイルに寄り添う「Empower Lifestyleシリーズ」から、ネックバンド型ノイズキャンセリングBluetoothイヤホン「EP-E70A」を、2020年9月30日より全国で発売する。

■いつでも誰でもベストな音が楽しめる
「EP-E70A」は、」ココロと、カラダに、とどく音」をテーマに、ヤマハの独自技術「リスニングケア」をさらに進化させた「リスニングケア(アドバンスド)」をはじめ、いつでも誰でもベストな音が楽しめる「リスニングオプティマイザー」、高精度「アドバンスドANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)」などの最新機能を搭載した。

EPシリーズ最高の音質で、アーティストの表現を余すところなく伝えきるTrue Sound、音・音楽のリアリティー表現を通じた感動体験を提供する。
また、既発表の完全ワイヤレス/ノイズキャンセリングイヤホン「TW-E7A」も同日発売する。

1.ヤマハ独自技術が可能にする「音・音楽のリアリティー表現」
 ・コンテンツの音量、背景雑音レベルをインテリジェントに解析、設定音量も併せて常に最適なバランスが発揮できる「リスニングケア(アドバンスド)」
 ・高純度な音楽再生とノイズ除去を両立した「アドバンスドANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)」
 ・耳の形状や装着状態に合わせてリアルタイムに音を自動で最適化する「リスニングオプティマイザー」

2.感動の音楽体験
 ・高品位なデザイン、そして左右重量バランスとフィッティングを考慮した快適な装着性
 ・音楽の躍動感・ダイナミクスを表現する低域再生、ニュアンスと質感を正確に伝える音

3.「音・音楽のリアリティー表現」「感動の音楽体験」を支える多彩な機能
 ・外の音を取り込みながら音楽が楽しめる「アンビエントサウンド」
 ・専用アプリ「Headphones Controller」やボイスアシスタント対応(Siri®/Google Assistant)、約18時間の長時間再生など充実の使いやすさ

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Bluetoothイヤホン「EP-E70A」

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EP-E70A



スマホ充電もでき洗練されたデザインと機能性でこだわりのスタイルで音楽を楽しめるヤマハのデスクトップオーディオシステム 「TSX-B237」

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ヤマハは、スマートフォンや小物などを置くことができる木目調トップテーブル、ワイヤレス充電が可能なQi(チー)対応などの新機能を搭載するデスクトップオーディオシステム『TSX-B237』を、2020年5月28日(木)より発売する。

今回発売する『TSX-B237』は、高い質感とやさしい雰囲気を兼ね備えたレトロモダンなデザイン、スマートフォンや小物などを置くことができる木目調トップテーブルを採用することで、インテリア感のあるデスクトップオーディオシステム。今回新たに、スマートフォンなどの対応機器をワイヤレスで充電できるQi(チー)対応をはじめ、ワンタッチでよく聴く音楽をお好みの音質で楽しめるSCENEキーを搭載した。

さらにこれ一台で、スマートフォンの音楽(Bluetoothによるワイヤレス再生)をはじめ、 CDやUSBメモリーの音楽、ラジオも楽しむことができる。

また部屋に手軽に設置できるコンパクトな一体型ボディながら、キャビネット容積を十分に確保したうえ、総合出力50Wのアンプ、8cmフルレンジスピーカーを搭載した。さらにヤマハならではのアコースティックチューニングにより、自然かつ豊かなサウンドと繊細な音の表現を実現し、小音量でもバランスのとれた心地よい音で音楽を楽しむことができる。

さらにUSB接続では、 WAVやFLACなども含めた様々な音声フォーマットの再生に対応。 Bluetooth送信機能も搭載しているので本機で再生している音楽を、 Bluetooth対応のヘッドホンなどで聴くことも可能だ。

本体のセンターに、 LEDバックライトを採用した、大きく見やすいクロックを搭載。さらに、朝、優しく起こしてくれるヤマハ独自のインテリアラームや、スヌーズやスリープタイマーなど毎日の暮らしにうれしい機能を搭載している。さらに操作も、ボタンの押しやすい大型リモコンをはじめ、専用アプリ「Multimedia Music Controller」を用意している。本体の基本操作をはじめ、アラームの設定などもスマートフォンの画面を見ながら、より細かく設定することができる。さらにアプリを使えば、再生しているCDのアルバムジャケットや曲情報などをスマートフォンで見ることが可能だ。

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製品情報

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自宅の声援を生放送の場に音で届けることが可能に!ドワンゴとヤマハが最新技術の共同実験を「ニコニコネット超会議」で実施中

ドワンゴ×YAMAHA実験イメージ

ドワンゴとヤマハは、現在開催中の「ニコニコネット超会議2020」のプログラムのひとつとして、2020年4月19日(日)に生放送される「超リモート歌ってみた~おうちで開催 テレビ電話でカラオケ大会~」で、ヤマハが現在開発を進める遠隔応援システム『Remote Cheerer powered by SoundUD(リモートチアラー パワード バイ サウンドユーディー)』の共同実験を行う。

■声援を自宅から、遠隔地の出演者に届ける
この実験は、「ニコニコネット超会議2020」内で行われる生放送番組の出演者に届くよう、自宅からでも画面の向こうの会場に声援などを直接音で届けることができる、ユーザー参加型の共同実験。「超リモート歌ってみた~おうちで開催 テレビ電話でカラオケ大会~」の生放送中に、『Remote Cheerer powered by SoundUD』の対応アプリ「おもてなしガイド」を用いることで、自分の声や拍手、サウンドエフェクトなどを、会場に設置されたスピーカーを通じて音で届けることができる。

スピーカーは会場各所に設置されており、どのスピーカーから音を出すかもアプリから選択できるため、あたかも出演者が観客席にいるかのような感覚で、生放送出演者に白熱の声援を届けられる。

現在、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、緊急事態宣言が発令されるなど、多くの活動が制限されている。ドワンゴとヤマハは、今回の共同実験によって、視聴者の声を少しでも多く現場に届け、視聴者と出演者の皆様が一体となって楽しめる、臨場感に溢れたインタラクティブな視聴体験を提供したいと考えているとのことだ。

■対象プログラム
生放送タイトル:「超リモート歌ってみた~おうちで開催 テレビ電話でカラオケ大会~」
実験内容:DAMの家庭用カラオケアプリを用い、採点機能や視聴者アンケートを用いた勝ち抜き歌合戦を実施、生放送する。歌っている本人はニコニコ生放送のコメントを読むことができないため、スピーカーを設置し、視聴者の応援の声を届ける。
放送日時:4月19日(日)13時~
番組URL:https://live.nicovideo.jp/watch/lv325251964

「おもてなしガイド」アプリでの実験参加方法

1.App Store、Google Play より「おもてなしガイド」アプリをスマートフォンなどにインストール
2.対象プログラムの放送中にアプリを起動し、「ニコニコネット超会議」のアイコンをタップ
3.アプリに表示される操作方法に従い、声援や拍手などを現場に送信
アプリ料金:無料
http://omotenashiguide.jp/

一部のプログラムでは、「おもてなしガイド」等の「SoundUD」対応アプリに対して、「SoundUD」の多言語同時翻訳システムを用いた多言語配信も行う予定だ。



■ニコニコネット超会議2020 Supported by NTT 開催概要
 「ニコニコネット超会議2020」は、毎年4月に開催していた「ニコニコ超会議2020」の日程に新たに6日間を加え、4月12日(日)~4 月19 日(日)の計8日間にわたり開催するネットイベント。開催期間中は、niconico 公式サイトのTOP ページが【ネット超会議会場】となり、日本に存在する様々なエンターテインメントを集合させ、日本最大のインターネットの祭典を目指す。

【開催日時】2020年4月12日(日)~19日(日)
【主催】ニコニコ超会議実行委員会
【超特別協賛】 NTT


ニコニコネット超会議2020 公式サイト

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ヤマハ大人の音楽レッスン バイオリンコースで「G線上のアリア」を3か月でマスターしよう!

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ヤマハ音楽振興会は、2019年10月10日(木)より、ヤマハ大人の音楽レッスン バイオリンコースの入会キャンペーン「『G線上のアリア』にチャレンジ!」を展開する。

本キャンペーンは、大人のバイオリン教室を舞台に、教室で出会った3人の男女の友情と恋のストーリーが展開されるTBS系火曜ドラマ「G線上のあなたと私」のスタート(10月15日(火)よる10時)に合わせて実施するもので、ドラマの中でも使用される、バイオリンの名曲『G線上のアリア』を教材に、「憧れのバイオリンに挑戦したい」「何か新しい趣味をみつけたい」といった人向けに用意される。

期間中に入会した人には、特製プレミアムグッズがプレゼントされる。

■概要
タイトル :『G線上のアリア』にチャレンジ!
対象コース : ヤマハ大人の音楽レッスン バイオリンコース
対象者 : 初心者から経験者まで、どなたでもお楽しみいただけます。
レッスン料 : グループ… 60分 月3回 7,500円/月(税抜)
        個人… 30分 月3回 9,500円/月(税抜)
        ※教材費は別途
        ※入会金・施設費は全額免除(3ヶ月限定)
レッスン期間 : 3ヶ月間
       ※3ヶ月修了後も本科コースへの進級により継続してレッスンを受講可能。
募集期間 : 2019年10月10日(木)~2020年3月31日(火)
入会プレミアムグッズ: 火曜ドラマ「G線上のあなたと私」オリジナルボールペン、ヤマハオリジナルクリアファイル
申込み :キャンペーンサイトに掲載されている展開会場へ直接お問い合わせください。


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キャンペーンサイト

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G線上のアリア
千住真理子
ユニバーサルミュージック
2007-11-14



ヤマハが「音のユニバーサルデザイン化」に向けラジコアプリに「街の情報」機能を実装

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ヤマハとradikoは、両者の技術提携の元、ヤマハの開発した「SoundUD」技術を利用した新機能「街の情報」を10月2日よりラジコアプリに実装した。これにより、ラジコアプリのユーザーがSoundUDを活用した機能を利用することができるようになった。

■音に組み込まれた情報をマイクで拾って表示
SoundUDは、電車内や施設内のスピーカーから、音声トリガーと呼ばれる音響通信信号を発信し、それをスマホのマイクで受信することで、様々な情報がスマホ画面に表示される技術で、「街の情報」機能は、 SoundUDに対応した電車・バス・空港・店舗などのアナウンス音声をラジコアプリで検知すると、運行情報や緊急時の防災情報、クーポンなどを受信できる機能だ。

本取組みは、「SoundUD推進コンソーシアム」を通じて「音のユニバーサルデザイン化」を推進するヤマハの理念にradikoが賛同し、社会インフラとしてのSoundUDの整備を共に行うもの。「街の情報」機能の導入により、従来のラジオコンテンツの提供に加え、ラジコは生活に密着したオーディオプラットフォームとして「街の情報」での安心・安全情報、生活情報の提供を行い、今後も有益な情報インフラの役割を果たすべく、ユーザビリティの向上を目指すとしている。

■「街の情報」受信可能な主なスポット
京急全線各駅(泉岳寺駅を除く)
遠鉄電車各駅
京成全線各駅
横浜市交通局 ぶらり三渓園BUS
東急線全線一部アナウンス
江ノ電バス 定期遊覧バスしずか号
御堂筋線一部アナウンス(梅田/なんば/天王寺)
JRバス関東 アクセス成田/ウエルカム成田セレクトバスツアー
嵐電全線車内アナウンス
ルートインホテルズ(関東一部店舗)
福岡地下鉄空港線/箱先線/七隅線各駅
渋谷センター街アナウンス
西鉄天神大牟田線/貝塚線各駅
富士山パノラマロープウェイ

※今後、首都圏の主要交通機関を中心に、大規模スポーツ施設、スタジアムなどにも拡大予定。


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ラジコアプリ
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2013-07-01

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2019-08-23




国立科学博物館が登録する「未来技術遺産」に「DX7」などが登録

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国立科学博物館が登録を行っている重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)に、ヤマハが開発した『電子オルガンD-1』、『デジタルシンセサイザー DX7』、『FM音源LSI YM3526、 YMU757』の3件が登録された。

同社から重要科学技術史資料に登録されるのは初めてであると同時に、楽器およびLSIが重要科学技術史資料として登録されるのは初となる。

今回登録された重要科学技術史資料は、同社本社(静岡県浜松市)構内にある企業ミュージアム「イノベーションロード」で保存されている。「イノベーションロード」では、創業時のオルガンやピアノから、『エレクトーンD-1』、『デジタルシンセサイザーDX7』などのさまざまな製品やサービス、現在から未来へと続く当社の挑戦の軌跡を展示している。『FM音源LSI YM3526、 YMU757』についても近日中に展示する予定だ。イノベーションロードについては取材記事http://itlifehack.jp/archives/10053976.htmlを参照してほしい。

■電子オルガン D-1(エレクトーン)について
『D-1』は、 1959年に当社が初めて発売した電子オルガン(鍵盤楽器)。安定した音程と低消費電力化を実現するため、当時の電子回路は真空管が主流だったのに対し、メインアンプ以外を全てトランジスタで構成していた。上鍵盤、下鍵盤、足鍵盤という3段構成の鍵盤に、エクスプレッションペダル、膝で操作するニーレバーを装備しており、トーンレバーでさまざまな音色をミックスでき、打楽器音もリアルタイムに演奏できるなど、一台でさまざまなアンサンブル演奏を可能にした画期的な電子楽器だった。エレクトーンの第一号機であると同時に、音楽普及の原点となった機種だ。

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■デジタルシンセサイザー DX7について
『DX7』は、 1983年に当社が発売したデジタルシンセサイザー(鍵盤楽器)だ。FM音源の採用により、現在の音楽シーンでも引き継がれているエレピサウンドやシンセベースサウンドなどの多彩なサウンドに加え、カートリッジによる音色管理やLCDディスプレイ、 MIDI端子の装備など、当時の最先端技術をすべてつぎ込んだとも言えるDX7は、プロ、アマチュアの壁を越えてライブやレコーディングで使われる世界的な大ヒット商品となった。

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■FM音源LSI YM3526、YMU757について
『YM3526(OPL)』は、1984年に当社が発表したFM音源のLSI(大規模集積回路)。当時普及が始まったキャプテンシステムや文字多重放送用機器に要求される仕様を満たしたLSIで、 PCやゲーム機にも高音質な音源が普及していくきっかけとなった。

『YMU757(MA-1)』は、 1999年に同社が発表した携帯電話用のLSI。携帯電話の着信メロディー音をFM音源により大幅に高音質化、多機能化させる音源LSIとして開発したもので、スピーカー用アンプなどの周辺回路を含めて1チップに収めたのに加え、データの開発に必要なオーサリングツールまで提供したことにより、携帯電話のマルチメディア化を進めるきっかけとなった。

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超高級ピアノを弾き、浜名湖で愛を叫び、うなぎパイを堪能したJR東海「静岡デスティネーションキャンペーン」(前編)
国立科学博物館 産業技術史資料情報センター「重要科学技術史資料」

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令和時代に甦った美空ひばりの新曲ライブが実現!あの歌声をヤマハ「VOCALOID:AI」で再現

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ヤマハは、2019年9月29日(日)午後9時から放送予定の「NHKスペシャル AIでよみがえる美空ひばり(仮)」に協力し、現在同社が開発を進めている、深層学習技術(ディープラーニング)を使用した歌声合成技術『VOCALOID:AI』(ボーカロイド:エーアイ)を用いて、故人である美空ひばりさんの歌声を再現し、新曲ライブを実現するという取り組みを支援した。なお、『VOCALOID:AI』の公開および実用化は今回が初となる。

今回の取り組みは、日本放送協会(NHK)主導のもと、多数の協力者を得て実施されたもので、没後30年を迎え、歌謡界のトップを走り続けた絶世のエンターテイナーである美空ひばりさんの新曲ライブを現代のAI(人工知能)技術を用いて実現するというものだ。4K・3Dの等身大のホログラム映像でステージ上に本人を出現させ、秋元康さんがプロデュースした新曲を、美空ひばりさんの歌声で再現するというプロジェクトとなった。

本プロジェクトにおいて同社は、新曲のボーカルパートと曲中のセリフパートを制作するという役割を担った。具体的には、AI技術を用いた同社最新の歌声合成技術『VOCALOID:AI』を用いることで、美空ひばりさん本人の歌声や歌い方、話し声の特徴を忠実に反映したボーカルパートと、セリフパートの双方の作成を実現した。合成に必要となる学習データには、美空ひばりさん本人の生前の歌や話し声を収録した音源を使用した。

歌声音源の背景には伴奏音が含まれていたが、同社の「伴奏音除去技術」を用いて歌声部分のみを抽出することで質の高い学習データを生成し、高品質な合成を実現した。

今回使用したいずれの技術にも、昨今急速に進化を遂げているAI技術の一種である深層学習技術(ディープラーニング)を使用しており、これらの最新技術によって、昭和歌謡界を代表する歌手を蘇らせるという挑戦的な取り組みとなった。

今回のプロジェクトは、美空ひばりさんという稀代のボーカリストの音楽性を再現する取り組みでもあり、その歌声の本質に迫ることが出来たのは、約130年に渡る楽器・音響機器の開発・製造で培った技術と感性によるものだと考えていると同社。歌声合成技術のさらなる進歩が、「素晴らしい歌声が時を越えて人々を魅了する」という新しい音楽の可能性を生み出すということを、今回の協力を通じて提示したいと考えているとのことだ。9月29日(日)の放送では、こうした取り組みの様子や新曲ライブの様子などが放送される予定だ。

■番組情報
・番組名:「NHKスペシャル AIでよみがえる美空ひばり(仮)」
・初回放送:9月29日(日) 午後9時~9時49分
・出演:秋元康、天童よしみ、森英恵


NHKスペシャル AIでよみがえる美空ひばり(仮)

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ヤマハから一体型のフロントサラウンドシステム「YAS-109」

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ヤマハは、「クリアボイス」「DTS Virtual:X」の対応により映像の世界に深く没入でき、「Amazon Alexa」の音声コントロール、「Spotify」「Amazon Music」といった音楽配信サービスにも新たに対応したワンボディタイプのフロントサラウンドシステム「YAS-109」を、7月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は2万7,000円前後。

今回発売する「YAS-109」は、手軽に設置するだけでテレビ番組や映画などがより聴きやすく、迫力ある音で楽しめ、「Amazon Alexa」による音声コントロールや「Spotify」「Amazon Music」といった音楽配信サービスにも対応したワンボディタイプのフロントサラウンドシステム。新たにネットワーク機能・音声操作用マイクを内蔵することにより、専用アプリ「Sound Bar Controller」での操作だけでなく、音声での本体操作にも対応した。さらに、スマートフォンやネットワーク上(NAS等)にある音楽コンテンツもワイヤレスで再生することが可能だ。

また、人の声やナレーションの音声をより聴きやすくする「クリアボイス」をはじめ、バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」にも対応することで、前方・左右・後方に加え、高さ方向の音場も再現することができる。映画や音楽への没入感をより一層高め、ワンランク上の音場体験ができるだろう。

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ヤマハ フロントサラウンドシステム「YAS-109」

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ヤマハよりワイヤレスストリーミングスピーカー「MusicCast 20」の新色ホワイトが登場

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ヤマハは、独自のワイヤレスネットワーク機能である「MusicCast」(ミュージックキャスト)に対応したワイヤレスストリーミングスピーカー「MusicCast 20(W)ホワイト」(モデル名:WX-021)を6月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万円前後(税別)。「Amazon Alexa」に対応する。

2018年8月に発売した「MusicCast 20」は、専用アプリ「MusicCast CONTROLLER」をインストールしたスマートフォン、タブレットなどや同社製AV機器(AVレシーバー、サウンドバー、 HiFiオーディオなどのMusicCast対応機器)とホームオーディオネットワークを構築し、家庭内の好きな場所に置いて音楽を楽しめる「MusicCast」対応のワイヤレスストリーミングスピーカー。ブラック1色で展開してきたが、設置する場所のインテリアや好みに合わせて2色から選べるように、今回カラーバリエーションとしてホワイトを追加発売する。なお、カラー以外の仕様については、ブラック・ホワイトとも共通だ。

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ヤマハ ワイヤレスストリーミングスピーカー「MusicCast 20」

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27年ぶり!ヤマハからアナログとデジタルが融合したネットワーク対応レコードターンテーブル「MusicCast VINYL 500」

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ヤマハは、同社独自のワイヤレスネットワーク機能「MusicCast」に対応したネットワーク対応ターンテーブル「MusicCast VINYL 500」(モデル名:TT-N503)とを発売する。価格は9万円(税別)。

■実に27年ぶりにレコードターンテーブルを発売
今回発売する「MusicCast VINYL 500」は、かつてGT-2000やPX-1などといった製品で高い評価を得たヤマハが27年ぶりに発売するターンテーブル。高密度MDF素材を使用した高剛性キャビネットに加え、駆動方式には高い回転安定性を実現するベルトドライブ方式を採用した。さらにトーンアームには、剛性に優れたストレートトーンアームを採用するなど、高品位な音でレコード再生が楽しめる優れた基本性能を搭載した。

「MusicCast VINYL 500」は、ヤマハ独自のワイヤレスネットワーク機能「MusicCast」に対応し、レコードの音を他のMusicCast対応機器にワイヤレスで飛ばして再生したり、音楽配信サービス「Spotify」(スポティファイ)や「Deezer HiFi」(ディーザー ハイファイ)といった、様々な音楽コンテンツが楽しめるなど、アナログとデジタルの融合により、新しい音楽ライフを提案するターンテーブルだ。

MusicCast VINYL 500

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ヤマハ、HDR/4K映像伝送やBluetoothにも対応した5.1ch AVレシーバーを発売

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ヤマハは、 384kHz/32bit D/Aコンバーターの採用などにより定評ある音の基本性能をさらに高めるとともに、 HDR/4K映像伝送やBluetoothオーディオ送受信にも対応した5.1ch AVレシーバー「RX-V385」を4月下旬より発売する。価格は4万8,000円(税別)。

今回発売するRX-V385は、音の基本性能をさらに高める2chステレオ仕様の384kHz/32bit D/Aコンバーターを搭載したD/Aセクション、フロントバイアンプ対応パワーアンプ、ピュアオーディオ再生に適したダイレクトモードなどを新たに装備した5.1ch AVレシーバー。

ベーシックモデルでありながら、 Dolby VisionやHybrid Log-GammaなどのHDR映像伝送、 BT.2020規格、 HDCP2.2(全入出力)、 4K/60p映像信号、 eARCに対応した4入力/1出力のHDMI端子を装備し、最新の4K映像ソースも画質を損なうことなく再生できる。

さらに、臨場感あふれるシアター空間を創出する独自の音場創生技術「シネマDSP」、使っている部屋の音響特性に合わせて音場・音質を自動調整する視聴環境最適化システム「YPAO」、便利なBluetoothオーディオ送受信機能など、オーディオ&シアターライフの質を高める装備も充実させた。

ヤマハ AVレシーバー「RX-V385」

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ヤマハ、成田空港駅・空港第2ビル駅における「おもてなしガイド」を活用した多言語対応サービスの実証試験を開始

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ヤマハと東日本旅客鉄道株式会社は、成田空港駅・空港第2ビル駅構内にて、ヤマハが開発したアプリケーション「おもてなしガイド」を活用した多言語サービスの実証試験を実施する。

本試験は、日本語のアナウンス放送を自分のスマートフォン等に多言語に翻訳された文字として表示し、訪日外国人や音を聞きづらいユーザーなどへの情報提供の充実を目指すものだ。今回の実証試験にて本サービスの有用性について検証していくとのこと。

■アプリケーション概要
名称:「おもてなしガイド」
機能:自分のスマートフォン等で、日本語で流れているアナウンスの内容をインターネットに接続することなく、任意の言語に翻訳された文字で表示することができる。
対応機種:対応環境:iOS 8.0以降 / Android 4.4以降
使用料金:無料(アプリダウンロード等における通信料はユーザーの負担)

■実証試験内容
「おもてなしガイド」の翻訳機能を駅の放送装置と組み合わせ、駅構内でながれる列車発着案内等のアナウンス放送の一部を文字情報として、お客さまのスマートフォン等に日本語や任意の外国語で表示する。
※対象言語:日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語、フランス語、スペイン語
列車走行音や各種案内放送等、大小様々な音声が集まる駅構内において、音声認識の正確性やシステムの安定性等、技術的な課題を確認する。

■試験期間
2017年12月18日(月)から当面の間

■実施箇所
成田空港駅及び空港第2ビル駅のコンコース及びホーム


おもてなしガイド

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音が聴覚へダイレクトに届いてピュアな音質を楽しめる、ハイレゾ音源の再生にも対応したカナル型ヤマハイヤホン

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ヤマハは、外耳道内で音の反射を抑制してピュアな音質を実現する、ハイレゾ音源の再生にも対応し、 MMCX端子を採用した着脱式ケーブルにより、最適な装着スタイルが選べるカナル型イヤホン「EPH-200」を、2017年11月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、市場想定価格は2万4,800円前後(税別)。

今回発売する「EPH-200」は、 2011年に発売してから現在でも高い人気を得ている「EPH-100」の上位モデルとなる、ハイレゾ音源の再生にも対応したカナル型イヤホン。超小型の6mm口径ドライバーを耳穴の深くまで挿入することで、外耳道内での音の反射を抑制して、ピュアでバランスの取れた音質を実現する。

また、 5サイズから選べる2ステージイヤピースが耳にフィットするとともに、 MMCX端子を採用した着脱式(デタッチャブル)ケーブルにより、接続する向きを変えられるので、自分に合った最適な装着スタイルが選べる。装着スタイルに合わせてケーブルが絡まず自然に流れるようにデザインされており、洗練されたアルミ削り出しボディと相まって、装着時の見た目にも美しく、心地よく快適に音楽を楽しめる。

ヤマハ イヤホン「EPH-200」

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オーディオデータからピアノ用譜面を自動作成するヤマハクラビノーバ「CSPシリーズ」

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ヤマハは、ロングセラーの電子ピアノ「クラビノーバ」の新シリーズとして、流れるガイドランプが演奏をサポートし、好きな曲を弾いて楽しめる次世代の電子ピアノ「CSP-170」「CSP-150」の2機種6モデルを2017年10月24日(火)に発売する。価格はCSP-170PEが32万8,000円(税抜)、CSP-170PEが32万8,000円(税抜)。

今回「クラビノーバ」に新しく加わる「CSPシリーズ」は、「自分の好きな曲をピアノで弾きたい」というニーズに応える、新しいタイプの電子ピアノ。鍵盤楽器未経験の方や、長らくピアノから離れていた方でも、好きな曲に合わせて気軽にピアノ演奏を楽しめる。

本シリーズでは、オーディオ音源からその曲のコード進行を読み取って、ピアノ用の譜面(伴奏譜)を自動作成する世界初の機能「オーディオ トゥー スコア機能」を活用した新しいピアノ演奏体験を提供する。同社が独自に開発した専用アプリ「スマートピアニスト」をダウンロードしたスマートデバイス(スマートフォンやタブレットなど)とピアノ本体を連携させることで、デバイス内に保存したどんな楽曲でも即座に40種類のピアノ譜を自動的に作成できる。その中から好みの譜面を選んでデバイス上に表示させ、ピアノ本体のスピーカーで曲を再生しながら弾くことで、その曲の演奏に参加しているような気分を楽しめる。

さらに、鍵盤上部のランプで、弾く鍵盤の位置とタイミングを示すガイド機能「ストリームライツ」により、楽譜を読むのが苦手な人でも、鍵盤上部から流れてくる光に合わせてタイミングよく鍵盤を弾くだけでピアノ演奏をすることができる。

各種機能の操作は、専用アプリ「スマートピアニスト」をダウンロードしたお手持ちのスマートデバイスの画面上で行うため、直感的な操作が可能だ。

「クラビノーバ」のシリーズとして、高品質な鍵盤やスピーカーシステムを備えるなど基本性能も充実させたほか、ヤマハ最高峰のコンサートグランドピアノ「CFX」やベーゼンドルファー社の「インペリアル」を含む豊富な音色数を内蔵している。好きな曲の演奏を、本格的な弾き心地や豊かな音色で楽しめる。

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CSP-170
CSP-150

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ヤマハのFM音源LSIを搭載した電子工作用基板がウダデンシから登場。スイッチサイエンスと秋月電子通商から発売

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ヤマハのFM音源LSI「YMF825」を搭載した電子工作用基板「YMF825Board」が、ウダデンシから発売される。価格は3,240円(税込)。2017年8月30日(水)より、電子工作用の電子部品やキットを販売する、スイッチサイエンスと秋月電子通商のオンラインショップや店舗を通じて販売される予定だ。

なお、8月5日(土)、6日(日)の2日間、東京ビッグサイトで開催される「Maker Faire Tokyo 2017」のスイッチサイエンスのブースにおいて、「YMF825Board」のデモ展示と先行販売が行われる予定だ。

昨今、 3Dプリンタや3D CADなどの発達や一般化に伴い、個人で「ものづくり」を行う動きが活発化している。こうした動きや市場は、メイカームーブメントやパーソナルファブリケーションと呼ばれており、総務省 情報通信政策研究所の報告によると、「3Dプリンタ等の普及により、インターネットを介してアイデアやデータを交換して、個人レベルでもものづくりを行うことが可能となる新しい社会(ファブ社会)が到来しつつある」とされている。

同社は、こうした「個人のものづくり」の成長性と可能性に着目し、これまでメイカー・パーソナルファブリケーション市場を対象に技術の投入を重ねてきたとのこと。同社の歌って奏でる半導体「NSX-1」を搭載した音源基板「eVY1 シールド」への技術提供(2013年10月)、同社の自然応答技術「HEARTalk」を搭載した「HEARTalk UU-001」への技術提供(2017年6月)に続いて、今回の技術提供はその第3弾となる。

当社は、これまで企業向けにのみ供給されてきたヤマハのFM音源LSIを、一般コンシューマーにも解放することで、思いもかけないような新しい電子楽器・ガジェット・デバイスの登場に期待しているとしている。

■ウダデンシ「YMF825Board」について
電子楽器「ウダー」などの制作を手がける宇田道信氏が企画・開発した電子工作用の音源基板です。根強いファンを持つ、ヤマハのFM音源サウンドを、自作のガジェットなどからでも、なるべく安価で手軽に扱えることをコンセプトに開発された。詳細についてはウダデンシ公式サイト( http://uda.la/fm/)を参照のこと。


■特徴
・ヤマハ製 FM音源LSI「YMF825」を搭載
・4オペレーター・16和音に対応した豊かなサウンドの生成に対応
・人気のマイコンボードであるArduino(アルドゥイーノ)やRaspberry Pi(ラズベリー パイ)とSPIで接続し簡単なコマンドで発音させることができる
・「YMF825」内蔵のアンプでスピーカを直接駆動可能
・ヤマハ公式GitHubアカウント(https://yamaha-webmusic.github.io/ymf825board/intro/ )で、制御用サンプルプログラムを随時公開予定

スイッチサイエンス 公式ウェブショップ
秋月電子通商 秋葉原店、公式ウェブショップ

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ヤマハ、「おもてなしガイド」の東海道新幹線車内での実証試験を開始

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ヤマハと東海旅客鉄道は、2016年8月より東海道新幹線の駅構内で、ヤマハ「おもてなしガイド」を活用した多言語対応サービスの実証試験を実施しているが、駅構内に加えて、一部の東海道新幹線車内での実証試験を開始する。訪日外国人や音を聞きづらいユーザーなどへの情報提供の充実を目指し、本サービスの有用性について引き続き検証していくのが目的だ。

今回の実証試験は、利用する人自身がアプリケーション「おもてなしガイド」をダウンロードして使用することで、日本語のアナウンスの内容を、持っているスマートフォン等の画面に、日本語を含め多言語に翻訳された文字で表示するもの。新幹線車内の放送装置を利用して、お客様のスマートフォン等に列車内の「案内放送」を任意の言語に翻訳表示する。

対象言語は日本語、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語、タイ語、フランス語、スペイン語(7カ国8言語)。

具体的には、N700系の2編成にて、自動放送を対象にした実証試験を実施するほか、一部の列車内にて、車掌の肉声放送を対象にした実証試験を実施する。肉声放送を対象にした実証試験では、「おもてなしガイド」の機能を活用して、車掌による日本語放送の後に英語アナウンスを音声で付加して放送する機能も確認する。高速で走行する列車内で、システムの安定性や音声認識の正確性などの技術的な課題を確認する。

■試験期間
開始:平成29年8月3日(木)以降
終了:平成30年2月頃(予定)


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「おもてなしガイド」ウェブサイト

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ヤマハ、ハイレゾ音源や音楽ストリーミング再生が楽しめるネットワークプレーヤーを新発売

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ヤマハは、ハイレゾ音源や音楽配信サービスのストリーミング再生を高音質で楽しめるネットワークオーディオ機能、 Bluetoothオーディオ送受信機能などを装備し、さらに手持ちのモバイル端末と専用アプリを使ったワイヤレス操作も実現する、フルコンポサイズのWi-Fi内蔵ネットワークプレーヤー「NP-S303」を2017年8月下旬より発売する。カラーはブラックとシルバーがあり、価格は各4万9,000円(税抜)。

今回発売するNP-S303は、音楽ダウンロードサイトなどから入手したハイレゾ音源(DSD 5.6MHz ダイレクト再生、 AIFF/WAV/FLAC 192kHz/24bit、 Apple Lossless 96kHz/24bit対応)やネットワーク上にストックしたローカル音楽コンテンツの再生に加えて、音楽配信サービス「Spotify」のストリーミング再生やサイマルラジオ配信サービス「radiko.jp」なども高音質で楽しめるWi-Fi内蔵ネットワークプレーヤーだ。

愛用しているオーディオシステムとの組み合わせに最適なフルコンポサイズ(横幅435mm)の筐体には、これらのネットワークオーディオ機能に加えて、 Bluetoothオーディオ送受信機能も装備した。また、利用しているモバイル端末と専用アプリを使って本機のワイヤレス操作や家庭内での音楽コンテンツのシェアを実現する「MusicCast」、 AppleデバイスのためのAirPlayにも対応するなど、ネットワーク機能を活かした快適な使い勝手も追求している。

ニュースリリース

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ヤマハ、新たなバーチャル3Dサラウンド技術に世界で初めて対応した、サウンドバー2モデルを発売

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ヤマハは、サラウンドシステム「YASシリーズ」の新モデルとして、最新のバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に世界で初めて対応し、 4K・HDR映像伝送にも対応したフロントサラウンドシステム「YAS-107」「YAS-207」の2モデルを、2017年7月下旬より全国で発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はYAS-207が3万9,800円、YAS-107が2万2,800円(いずれも税別)。

今回発売する「YAS-107」「YAS-207」は、薄型テレビの前に手軽に置けて、テレビ番組・映画などを迫力ある音質で再生できるフロントサラウンドシステム。世界で初めて最新のバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応し、前方・左右・後方に加え、高さ方向の音場も再現する3Dサラウンド技術により、映像に音声が一体化し、映画や音楽での没入感がより向上する。

4K/60p映像伝送やHDR映像伝送、 HDCP2.2に対応したHDMI端子も装備し、テレビ放送だけでなくUltra HD ブルーレイなどの高画質なコンテンツを臨場感あふれる音場で視聴できる。

また、 Bluetoothにも対応し、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末から音楽コンテンツのワイヤレス再生や、専用アプリを使用した快適な本体操作等が可能だ。

YAS-107はテレビの前に手軽に置けるスリムなワンバーボディで、YAS-207はスタイリッシュなサウンドバーとより豊かな低音再生が可能なワイヤレスサブウーファーの組み合わせで、いずれもすっきりとした設置が可能だ。

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YAS-107
YAS-207

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