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教育期間限定!サイバーリンク「PowerDirector エデュケーショナル」

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動画再生やビデオ・写真編集などのマルチメディアソフトの開発を手掛けるサイバーリンクは、8年連続国内販売シェアNo.1※1の動画編集ソフト PowerDirectorの価格はそのままに、写真編集ソフト最上位エディションのPhotoDirector Ultra を付属した教育機関限定のライセンス製品「PowerDirector エデュケーショナル」の出荷を開始した。

■PowerDirector および PhotoDirectorのバージョンに関して
PowerDirectorのバージョンは、製品出荷時点※2での最新バージョンのプログラムとなる。
PhotoDirectorのバージョンは、製品出荷時点※2での最新バージョンの1つ前のバージョンとなる。

※1 2023年1月現在、BCNランキングを基に自社集計
※2 出荷時点で新製品の発表をしている場合でも、各プログラムのバージョンは出荷時点が基準となる。

PowerDirector Educationalの詳細はこちら:
https://jp.cyberlink.com/stat/edms/product/2023/Volume-License/vl-pdr-promotion.jsp

教育機関の活用事例はこちら:
https://bit.ly/3UmKb7v

「PowerDirector」公式s

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プロライセンス獲得を懸けた戦いも行われる「超ゲームエリア」オリジナル企画を追加発表

企画画像用ロックマン

ドワンゴ主催の「ニコニコ超会議2018」(2018年4月28日・29日開催)で展開する「超ゲームエリア」などの追加情報が発表された。

アナログゲーム遊び放題の「アナログゲームエリア」、ゲーム大会を開催する「デジタルゲームエリア」、そして人気タイトルや実況者出演のステージ「超L&Rステージ」 からなる「超ゲームエリア」。今回の追加発表では、デジタルゲームエリアに五感を刺激するギミックを搭載したVR筐体『VR センス』が登場するほか、プロライセンス発行の権利を獲得できる「ウイニングイレブン2018」や、今年で25周年を迎える「ロックマンX」のステージなどに関する情報を公開した。

■超ゲームエリア
◆超L&Rステージ◆
(1)ウイニングイレブン2018※4/29(日)のみ開催。
国内トッププレイヤーチーム同士がプロライセンス獲得を懸けてCO-OPモード(3v3)で対決。勝率上位2チーム(計6名)はプロライセンス発行の権利を獲得できる。また、ゲーム実況者・ドグマ風見,こーすけとプロライセンス獲得権利者によるエキシビションマッチも予定している。

(2)超ロックマンXアニバーサリーステージ※4/28(土)のみ開催。
今年で25周年を迎える「ロックマンX」シリーズ8作品をまとめた「ロックマンX アニバーサリー コレクション」、「ロックマンX アニバーサリー コレクション 2」に、倭寇(わこう)、藤吉(とうきち)、茸(たけ)、P(ピー)らゲーム実況者が挑戦する。このほか、「ロックマン」シリーズの最新情報についてもお知らせする。

(3)マリオカート実況者ステージ※4/28(土)のみ開催。
MCに茸(たけ)をむかえ、愛の戦士、M.K.R、スナザメ、セピアなど、ゲーム実況者達が「マリオカート8デラックス」で対決する。

(4)混ぜるな危険ステージ※4/29(日)のみ開催。
愛の戦士、九血鬼、ズズ、先端恐怖症、タラチオ、とりっぴぃ、なな湖、にどみ、バケゆか、megaによるゲーム実況者集団「混ぜるな危険」が『スーパーバニーマン』に挑戦する。

(5)実況者のど自慢ステージ※4/29(日)のみ開催。
カフェイン、九血鬼、そでやま、タイチョー、タラチオなど、ゲーム実況者がマイクを片手に幕張のステージで熱唱する。

◆デジタルゲームエリア◆
(1)驚異の没入感「VR センス」試遊体験
五感を刺激するギミックを搭載したVR筐体「VR センス」が登場。6タイトルを視覚や振動だけでなく、香りや温度、風圧などを体感できる新感覚のエンタテインメントマシンで体験できる。
※体験するにあたり注意事項があります。特設サイトよりご確認ください。

■番組視聴ページURL一覧
ウイニングイレブン 2018 CO-OPライセンスマッチ@ニコニコ超会議2018[DAY2]:http://live.nicovideo.jp/watch/lv312410047
超ロックマンXアニバーサリーステージ@ニコニコ超会議2018[DAY1]:http://live.nicovideo.jp/watch/lv312410011
マリオカート実況ステージ@ニコニコ超会議2018:http://live.nicovideo.jp/watch/lv312409964
混ぜるな危険ステージ@ニコニコ超会議2018:http://live.nicovideo.jp/watch/lv312410080
ゲーム実況者のど自慢ステージ@ニコニコ超会議2018:http://live.nicovideo.jp/watch/lv312410098


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ニコニコ超会議2018

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ウイニングイレブン2018 - PS4
コナミデジタルエンタテインメント
2017-09-14




日本マイクロソフトが企業向けに新しいライセンス形態を提供【デジ通】

日本マイクロソフトは企業向けの新しいライセンス形態となる「Enterprise Cloud Suite(ECS)」を12月1日より提供する。ユーザー数またはデバイス数が250を超える企業向けのライセンス「Enterprise Agreement(EA)」の1メニューとして提供されれ、現在利用者が増加中のマルチデバイスに合わせたライセンスとなる。

従来はデバイスごとにライセンスが必要だったが「Enterprise Cloud Suite」では、ユーザーごとのライセンスとなり、1ユーザーが複数のデバイスを使う場合に、ライセンス費用の削減につなげることが可能となる。

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Windowsの偽造対策を強化!再生PCライセンスも拡大へ

偽造ソフトウェアには、潜在的なセキュリティ侵害やデータ損失、個人情報の紛失や不正使用などの危険性があるほか、悪意のあるソフトウェアが含まれているケースが多い。

2009年3月にマイクロソフトが実施した調査では、世界中で使用されているWindows製品の3分の1が海賊版や偽造品であることが報告されている※。またそれらの利用者の多くが非正規製品であることに気付かずに利用している。
※“The Surprising Risks of Counterfeit Software in Business,” Microsoft, March 2009

マイクロソフトでは、これまでに日本での各種取り組みを開始して以来、PCメーカー製Windowsリカバリメディアの偽造品の販売者が著作権法違反の疑いで逮捕されるなど一定の成果もでている。一方、新たにプロダクト キーもしくはCertificate of Auhenticity (COA) ラベルのみの不適切な販売による被害状況が増加している。

このような不適切な販売は、オンライン市場を中心に増加する傾向にあり、日本においてはオンラインオークション上においてこれまでもライセンスキーの削除要請を行っている。また、P2Pなどを介した不正なダウンロードサイトへのリンクを提示しつつ、不正なプロダクト キーを提供するという形態がでてきている。

マイクロソフトは、Windows製品の海賊版や偽造品の被害対策や防止への取り組みの一環として、Windows 7向けWindows Activation Technology (以下WAT) のアップデートの自動配信を2010年3月15日より開始した。

再生PC用正規Windows オペレーティングシステム(OS)ライセンスについては、OEM正規販売代理店経由で再生PC事業者に対し、「Microsoft Registered Refurbisher プログラム」の提供を2010年5月より開始する予定だ。

マイクロソフトは今後、著作権保護団体や警察当局、パートナー各社と連携し、海賊版や偽造品の被害対策や防止について、引き続きユーザーへの注意喚起および対策活動を実施するとしている。

Windows 製品の偽造ソフトウェア対策を強化
マイクロソフト株式会社

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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