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「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」レビュー / ハンドル一体型モバイルバッテリー【まとめ記事】

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小米技術日本株式会社(以下、シャオミ・ジャパン)は、一体型の大容量ステーション搭載の「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」を2024年8月28日(水)より発売した。「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」の市場想定価格は59,800円(税込)と、同クラスのロボット掃除機に比べて安価なので、気になる人も多いだろう。実機をお借りしたので、レビューをお届けする。

サンワサプライ株式会社は、ハンドル一体型のモバイルバッテリー「BTL-RDC36」と専用充電器「BTL-RDC36CTR」を発売する。本製品をオフィス内に設置することで、電源が取れない場所でも本製品を持ち運んでノートパソコンやタブレットへ充電ができるようになる。引っ掛けても置けるので、デスクスペースを占領することなく使うこともできます。会議やコワーキングスペースに、またイベントの備品などにおすすめだ。

レジルの電力供給により、北陸マツダが全拠点で使用電力の実質再エネ比率100%を達成
「脱炭素を、難問にしない」をミッションとして掲げるレジル株式会社は、株式会社北陸マツダへの電力供給契約を新規締結し、北陸マツダの全社での使用電力について再生可能エネルギー(※、以下 再エネ)比率100%を実現したを発表した。同社は法人向け電力小売事業である「グリーンエネルギー事業」において、非化石証書取引も活用することによる再エネ比率向上を前倒しで推進し、中小企業を中心とした全国の法人顧客の脱炭素化支援を加速していくとしている。※本文中における「再生可能エネルギー」には、実質再生可能エネルギーを含む。


【佐藤康光九段コメントあり】新将棋会館「棋の音(きのね)カフェ」オープンへ
株式会社プロントコーポレーションは、『棋の音カフェ』を、2024年10月1日(火)にオープンする。『棋の音カフェ』は、新将棋会館内の新施設「棋の音」内のカフェ。注目は、コーヒー好きとして知られる佐藤康光九段が監修した「康光ブレンド珈琲」をはじめ、将棋の駒の形を模した 「駒もなか」や棋士・女流棋士の写真がプリントされた「月替わり棋士カプチーノ」など、将棋や棋士・女流棋士をモチーフにした遊び心のある店舗限定アイテムだ。『棋の音カフェ』は、将棋ファンの方はもちろん、将棋をまだ知らない方々にも、将棋文化の魅力を感じていただける店舗作りを目指していくとしている。


【価格破壊】オールインワンで、5万円台!「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」レビュー
小米技術日本株式会社(以下、シャオミ・ジャパン)は、一体型の大容量ステーション搭載の「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」を2024年8月28日(水)より発売した。「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」の市場想定価格は59,800円(税込)と、同クラスのロボット掃除機に比べて安価なので、気になる人も多いだろう。実機をお借りしたので、レビューをお届けする。


持ち歩く電源がオフィスワークを変える!ハンドル一体型モバイルバッテリー
サンワサプライ株式会社は、ハンドル一体型のモバイルバッテリー「BTL-RDC36」と専用充電器「BTL-RDC36CTR」を発売する。本製品をオフィス内に設置することで、電源が取れない場所でも本製品を持ち運んでノートパソコンやタブレットへ充電ができるようになる。引っ掛けても置けるので、デスクスペースを占領することなく使うこともできます。会議やコワーキングスペースに、またイベントの備品などにおすすめだ。


重い荷物もラクラク運搬!普段使いから業務まで幅広く使える、耐荷重69kgの折りたたみキャリーカート
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、普段の買い物やキャンプ用品の運搬、倉庫での荷物運びなど様々な場面で使える2輪の折りたたみキャリーカート「100-CART026BK」を発売した。パタッと6cmに折りたたむことができる。収納や車載時にも場所を取らず、使わないときはコンパクトに保管できる。キャンプや釣りなど、アウトドアの場面でも活躍し、手軽に持ち運びが可能だ。台部分には頑丈なスチール素材を採用し、最大69kgまでの荷物を運べるため、重い荷物の運搬も安心して行える。キャスターは直径13cmと大きめで、静音設計になっており、スムーズな移動を実現する。凹凸のある地面や舗装されていない場所でも、ストレスなく移動が可能です。軽やかな動きで、重い荷物も楽に運ぶことができる。


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【価格破壊】オールインワンで、5万円台!「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」レビュー

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小米技術日本株式会社(以下、シャオミ・ジャパン)は、一体型の大容量ステーション搭載の「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」を2024年8月28日(水)より発売した。「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」の市場想定価格は59,800円(税込)と、同クラスのロボット掃除機に比べて安価なので、気になる人も多いだろう。実機をお借りしたので、レビューをお届けする。

■「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」とは
日本では、Xiaomiは中国のスマートフォンのメーカーとして知られているが、家電を取り扱うメーカーとしても有名だ。テレビやスマートウォッチ、Webカメラ、スピーカーなどはもちろんのこと、照明器具、炊飯器、空気清浄機、スーツケースなど、多種多様な家電を扱っている。そんな同社が満を持して日本市場に投入するのが「Xiaomi ロボット掃除機 S20+」だ。本機はいわゆる「全部入り」の仕様でありながら、5万円台という衝撃的な価格で注目されている。

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Xiaomi ロボット掃除機 X20+


「全部入り」とは、以下のような機能を搭載した掃除機のことだ。
a. カーペットや畳などの掃除をする従来からの掃除機の機能
b. フローリングの床を水拭きするモップの機能
c. 床を判別して自動で上記aとbを切り換えながら掃除ができる機能
d. aで収集したゴミを「ステーション」に集め、まとめて捨てることができる機能
e.「ステーション」で、bで使ったモップを自動で洗浄/乾燥する機能

たとえば、iRobot「Roomba」、ECOVACS「DEEBOT」はいずれも「全部入り」のロボット掃除機だが、10~20万円の価格帯だ。本機は1/2~1/3以下の価格であり、価格破壊といっても差支えないだろう。

■真っ白でモダンな外観デザインが魅力
実機を写真で見ていこう。

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X20+自動清掃中


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ステーションで待機中のX20+本体


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X20+本体


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X20+の梱包箱 実測 約474 x 390 x 645(mm)


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包の内容を並べてみたところ


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同梱品。モップパッド2個、再度ブラシ、電源コード、マニュアル


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本体前方 上面に操作部、LDSレーザセンサー、ボディ前面にラインレーザセンサー


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本体後方 上面にロゴマーク、後ろ側面に充電端子、底面にモップパッド


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本体底面(手前が前) 車輪、ブラシ、サイドブラシ、モップパッド、クリフセンサー


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本体上部のカバーを開け、ダストカップを取り出したところ


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Omniステーションで待機中の本体を横から見たところ


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Omniステーション 背面


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Omniステーション 電源ポート


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Omniステーション 上部カバーを開けたところ 二つのタンクが見える


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Omniステーション 上部カバー、裏側のクイックガイド


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Omniステーション タンクを取り出したところ


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汚水タンク(左)と浄水タンク(右)


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Omniステーション前面のダストキャビネット内部 ダストバッグが装着されている


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Omniステーション下部。本体はこの場所に戻ってくる。モップパッドを洗浄するメカが見える


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本体が帰還するときに使うスロープの部品


スマホアプリ「Mi Home」では、部屋の地図の表示して、清掃した「軌跡」を確認することができる。部屋の領域を区切り、それぞれに名前をつけて、モップがけの有無や低音吸引などの指定が可能だ。「リビング」はカーペットを引いているエリアなので、モップがけはしない設定にした。一方、「窓際」はフローリングなので、モップがけが必須だ。

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アプリ「Mi Home」の画面 部屋の地図の表示


また「Mi Home」では、各エリアの一覧を表示させることもできる。

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アプリ「Mi Home」の画面 各エリアの一覧


【動画】清掃中の本体

YouTube:https://youtu.be/WawVUL9J-Vk

本機は丸形で、前面と上部にセンサーが搭載されている。さらに底面後部にふたつ、円形のモップを搭載する。前面のセンサーは障害物検知と衝突回避用、上部のセンサーは部屋の地図を作ったり、障害物の位置を検出したりするために使用されているようだ。モップがけのときはモップパッドを床に接触させるが、それ以外は自動的に少し持ち上がるので、カーペットや畳を濡らさない。

「Omniステーション」は、ロボット掃除機本体の充電機能のほかに、本体が吸い込んだゴミを収集して、内部のダストバッグにため込む機能と、本体のモップを洗浄する機能を備えている。

ダストバッグは使い捨てで、前面の開口部をあけると簡単に交換できる。Xiaomiのホームページでは最大75日間ゴミ捨て不要となっている。掃除をする部屋の状況にもよるが、毎回ゴミを捨てずに済むのは有難い。
同ステーションの内部には給水と汚水のふたつのタンク(各4L)が用意されている。
ロボット掃除機本体とOmniステーションは真っ白であるため、清潔感があり、リビングだけでなくオフィスにもよく似合うデザインだ。

本機本体の大きさは約350×350×97mm、重さは約3.67kg。ロボット掃除機としては標準的か、やや大きめのサイズだが、筆者宅ではイスの足の間、ソファの下なども掃除することができた。
Omniステーションは寸法が約586×427×340mm。浄水/汚水のふたつのタンクが追加されており、以前借りた他社製品に比べて、少し背が高くなっている。

■ロボット掃除機の設置とアプリの準備
設置、設定は簡単だ。マニュアルの通りにOmniステーションを条件の良い場所に設置し、浄水タンクに水を入れ、本体をステーションの下部に置いて充電をする。スマートフォンにスマホアプリ「Mi Home」を入れて無線LANの設定などを行うと、スマホからの操作ができるようになる。ここまで特にトラブルもなく、順調に進んだ。

■下準備:部屋のマップ作成
ロボット掃除機本体が十分に充電ができたら、部屋のマップを作成する。本機では、最初の巡回は掃除を行わず、マップを作成して部屋全体を把握する。筆者宅の玄関は約6cmの段差になっている。過去にレビューしたロボット掃除機は軒並み落下するという、評価テストにはふさわしい場所だが、本機は落下をしっかりと回避した。大きな加点ポイントだ。

出来上がったマップを見ると、自動的にいくつかのエリアに分割されていた。筆者の部屋はリビングとベッドルーム、キッチンがひと続きになったワンルームだが、家具などでゆるく分割されている。それを自動認識して各エリアを「部屋」として分割したようだ。

筆者は自動で分割されたマップに少し手を加えている。まず各エリアにキッチン、玄関、リビングなどと名前を付けた。ほぼ全面にカーペットを敷いているリビングの窓際はフローリングなので、「窓際」として別エリアにした。リビングは掃除機がけだけにして、モップがけのオプションを外した。本機には、自動的にカーペットを検出してモップがけをしない機能がある。しかし、部屋の隅、狭いエリア「窓際」のモップがけをより確実に行うには、この方が良さそうだ。さらにリビングは「低音吸引」を選択して、騒音をおさえる設定をした。

■清掃してみよう
さあ、いよいよスマホアプリを操作して、掃除を始めよう。本機は掃除を開始するとまずモップパッドの洗浄を行ってから清掃の巡回を始めるようだ。巡回清掃は「部屋」ごとに、まずは輪郭から清掃を行う。本機が清掃している様子を観察していると、とても合理的に面積を少しずつ埋めていくように動きまわるので、なかなか賢い。

清掃中の音は「低音吸引」に設定すると、かなり抑えられる。リビングでテレビを見ながらでも我慢できるレベルなのは助かる。本機は掃除の間に何度もOmniステーションに戻ってゴミの収集やモップパッドの洗浄を行うようだ。その間はさすがに騒音が気になるため、Omniステーションの設置場所は悩ましい。

清掃の状況はアプリの画面にほぼリアルタイムに表示される。今現在、掃除機がどこにいて、どこに向かっているかが予測できるので、周りの障害物を掃除の瞬間だけどけてあげるなどの工夫も簡単にできる。

本機は他社機と比較して障害物を見つけると果敢に乗り越えようとはあまりしない印象だ。だいたいは手前で回避してしまうことが多い。立ち往生してしまうリスクと清掃のカバー率を天秤にかけ、若干安全側に倒しているように感じる。

たいていのロボット掃除機は壁や家具などにぶつかりながら清掃を進めるのが普通だが、そのようなぶつかる際の音がほとんどしない。ぶつかるときも直前に速度を緩め、やさしいぶつかり方をする。本機の特徴だろう。

アプリのメニューの中を調べると、「クリーニングストラテジー」という項目の中に「衝突軽減ストラテジー」という選択肢がデフォルトで選ばれていることを見つけた。これが、やさしいぶつかり方の設定だ。試しに別の選択肢「高カバー率ストラテジー」を選ぶと、少しあちこちで衝突音を立てながら清掃するようになった。部屋の汚れ具合にもよるし、自動清掃のカバー率が気になる場合にこの選択肢を選ぶのも良いだろう。筆者の部屋ではデフォルトのままで良さそうだ。

本機は私が過去使ってきた他社のロボット掃除機と比べると清掃時間がやや長い印象がある。清掃の途中でステーションに戻る頻度が少し多いことと関係しているかもしれない。モップの汚れを頻繁に洗浄するのが目的なので良しとしたい。

■掃除の結果は?
掃除の結果はかなり満足のいくものだった。ゴミの吸引力が十分なせいか、カーペットはきれいに掃除ができた。フローリングの床はしっかり水拭きされ、裸足で歩いても気持ちが良い。

アプリの画面、マップに残った本機の軌跡をみると意外と隙間があり、掃除できていない場所もありそうではあるが、実際にその場所を確認して特に問題なかった。正直、掃除のカバー率は気になる人もいるかもしれない。

障害物が多いと掃除ができなかった部分ができやすいとも考えられる。掃除以前に部屋を整理してできるだけ障害物をなくしておくことは、あいかわらず重要である。

■メンテナンスが簡単
本機は、メンテナンスが簡単だ。ダストバッグは前述の通り、使い捨てで交換も容易にできる。今回借りている期間(約2週間)では満タンにはなりそうにない。浄水タンク(4L)は我が家では毎日掃除して4~5日に1度給水を行うペースのようだ。汚水はより頻繁に(できれば毎回)捨てることを推奨しているが、ずぼらな筆者は給水と同じタイミングで捨てている。フローリングの汚れ方にもよるが、筆者宅の場合これで十分と感じている。

ブラシ、サイドブラシ、ダストカップのフィルタ、モップパッドトレイ(モップパッドを洗浄するユニットの部品)などは1~2週間に一度クリーニングすることが推奨されている。いずれも取り外して簡単にクリーニングできるようになっている。また、Omniステーションには内部のセルフクリーニングの機能があり、スマホアプリから使うことができる。これも便利だ。

■次回買い換え時の第1候補!
2週間ほどお借りして使ってみた本機は、なかなか素晴らしい製品だった。ゴミを吸引する掃除機の機能と水拭きの機能に加え、ゴミをある程度の期間のゴミを収集し、まとめて一度に捨てられたり、水拭き用のモップパッドの洗浄や乾燥も行える。給水や汚水の処理や、スマホアプリでの操作や管理、設定など、どれもとても簡単である。そして吸引能力や合理的なコース選択など、基本的な部分もしっかりできていることが確認できた。

しかも、5万円台という価格。他社の売価約20万円の機種とほぼ同等の機能性能なのだから、間違いなくこれはお薦めできる製品である。筆者の次に買う候補機種NO.1である。
テクニカルライター 鈴木 啓一


「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」

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SwitchBot「お掃除ロボットS10」発表会!エスビー食品、スパイスキッチンカーイベント【まとめ記事】

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IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」SWITCHBOT株式会社は2024年5月14日 (水) 、東京都港区のベクトルスタジオにて、同社ロボット掃除機シリーズ最新モデルとなる「お掃除ロボットS10」の発売告知、および今後展開する新製品「学習リモコン」「気化式加湿器Plus」「スマートトラッカーカード」の紹介や事業戦略に関する最新ニュースを凝縮したプレス発表会「お掃除ロボットS10およびスマートホームデバイス新製品発表会」を開催した。※2022年11月 家電Biz調べ

エスビー食品株式会社は、小さじ1杯分のスパイスを個包装にして利便性を追求した洋風スパイス※の新ブランド「スティックスパイス」の発売を記念して、2024年5月11日(土)にららぽーと豊洲、12日(日)に二子玉川ライズにて、スパイスキッチンカーイベント「あ、これ使えるね。スティックスパイス体験会」を開催した。12日(日)の二子玉川ライズでのイベントの様子をレポートする。※洋風スパイス:瓶などに入っているブラックペッパーやパセリなどのスパイスやハーブ

コンパクトに収納可能な巻取り式!PD60W対応、USB2.0 Type-Cケーブル
サンワサプライ株式会社は、80cmのケーブルをコンパクトに収納できる巻取り式のUSB2.0 Type-Cケーブル「KU-CCP60M08シリーズ」を発売した。PD60Wに対応しており、Type-Cコネクタを搭載したスマートフォンやタブレットなどとパソコンを接続して、データの通信や充電ができる。筐体部が約40×40mmとコンパクトな設計の巻取り式USB2.0 Type-Cケーブル。重量は約24gと非常に軽く、持ち運びに最適だ。PD60Wに対応しており、スマホ・タブレット・ノートパソコンはもちろん、ゲーム機やモバイルバッテリーの充電にも対応している。スマートフォンやタブレットなどとパソコンを接続して、データの通信や充電ができる。


マウスがスムーズに滑る!ガラス製の大型ゲーミングマウスパッド
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、1mの高さから落としても割れない9Hの硬度を誇る、ガラス製の大型のゲーミングマウスパッドをブラック、ホワイトの2色展開で「200-MPD034」を発売中だ。本製品は、表面は超スムーズなマウス操作を実現するコーティングを施したガラスマウスパッド。ブラックとホワイトの2色から選択できる。ガラス製のため、布製と比べてほつれや破れがなく、劣化しにくいため長期的に使用できる。また、水分が染み込まないので、お手入れも簡単だ。


ワークスペースを快適に!ドリンクホルダー付き、ヘッドホンフック
サンワサプライ株式会社は、デスクや棚にワンタッチで簡単に設置できるヘッドホンフック「PDA-STN71BK」を発売した。ペットボトルが置けるドリンクホルダー付きで、ヘッドホンの収納スペースを有効活用できる。最大38mmまでの天板にしっかり固定できる、バネ式構造を採用したヘッドホンフック。360°回転式で机の外向きでも内向きでも使用できる。ペットボトルなどが置けるドリンクホルダー付き。直径7cmまで対応する。使わないときはコンパクトに折りたためる。デスクや棚など様々な場所に挟んで取り付け、便利に使える。


お手軽アレンジレシピも紹介!エスビー食品、スパイスキッチンカーイベントを開催
エスビー食品株式会社は、小さじ1杯分のスパイスを個包装にして利便性を追求した洋風スパイス※の新ブランド「スティックスパイス」の発売を記念して、2024年5月11日(土)にららぽーと豊洲、12日(日)に二子玉川ライズにて、スパイスキッチンカーイベント「あ、これ使えるね。スティックスパイス体験会」を開催した。12日(日)の二子玉川ライズでのイベントの様子をレポートする。※洋風スパイス:瓶などに入っているブラックペッパーやパセリなどのスパイスやハーブ


業界の常識を再定義!SwitchBot、「お掃除ロボットS10」&スマートホームデバイス新製品 発表会
IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」SWITCHBOT株式会社は2024年5月14日 (水) 、東京都港区のベクトルスタジオにて、同社ロボット掃除機シリーズ最新モデルとなる「お掃除ロボットS10」の発売告知、および今後展開する新製品「学習リモコン」「気化式加湿器Plus」「スマートトラッカーカード」の紹介や事業戦略に関する最新ニュースを凝縮したプレス発表会「お掃除ロボットS10およびスマートホームデバイス新製品発表会」を開催した。※2022年11月 家電Biz調べ


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業界の常識を再定義!SwitchBot、「お掃除ロボットS10」&スマートホームデバイス新製品 発表会

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■「本当の意味での全自動」を叶えた一台
発表会は、SWITCHBOT株式会社 Business Development Manager 北島 祥氏の挨拶から始まった。同社は会社創立の2015年から現在に至るまで、SwitchBot社が歩んできた道のりや、今後のビジョンである「IoRT—異なるシーンを担うスマートロボットによって人型ロボットの動きを再現し、人は人にしかできない作業に没頭できる世界の実現」について紹介した。

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SWITCHBOT株式会社 Business Development Manager 北島 祥氏


〇スマートホームデバイスによる「人型ロボットの実現」
「物理的な作業はロボットに任せ、人は人にしかできない作業に没頭できる世界の実現」を企業の理念・目標に掲げる同社では、暮らしのシーンに合わせて異なる動作を担う個々のロボットによって「人型ロボット」の働きを代替できると考え、その第一歩となる「人型ロボットの足の部分(移動できる)を担う足ロボット=ロボット掃除機」の開発に尽力。それが今回発表した新製品「SwitchBot お掃除ロボットS10」の発売へと繋がった。

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今まで「ロボット掃除機」として発売していた同シリーズ製品も、今回のS10では「お掃除ロボット」と名を改めさせていただきましたのも、このような開発背景と思いが込められている。

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続いて、製品PR動画を上映しながら、お掃除ロボットS10の革新点や魅力、製品詳細についてのプレゼンがあった。同製品は給水・排水・洗剤の投入から吸引・モップ掛け、さらにはモップの洗浄・乾燥、ゴミ収集まですべて全自動で行う、SwitchBot史上最高傑作のロボット掃除機。ロボット掃除機にありがちな水交換やモップを洗ったり干したりする手間をゼロにし、事前準備から後片付けまですべてロボットに任せられる「本当の意味での全自動」を叶えた一台だ。

■スマートホームデバイス3製品も紹介
今回の発表会では、SwitchBot お掃除ロボットS10だけではなく、間もなく新発売されるスマートホームデバイス3製品の紹介もあった。新製品のひとつである「SwitchBot 気化式加湿器Plus」は、お掃除ロボットS10と連動させることで、加湿器への自動給水が叶う革新的な製品だ。

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SwitchBot 学習リモコン


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SwitchBot 気化式加湿器 Plus


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SwitchBot スマートトラッカーカード


会場では、実際に実機に触れられるタッチ&トライのコーナーもあった。タッチ&トライのコーナーでは、水道直結による自動給水・排水の仕組や取り付け方を理解できるよう、SwitchBot社員が実際に使用している洗濯機を会場へ持ち込み、洗濯機とS10を使ったデモンストレーション(※)を行った。

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また、自社開発の新技術、水拭きと同時進行でモップの洗浄を行うリアルタイムモップ洗浄技術「RinseSync」の実演も行い、特にコーラを使った「RevoRoll」の実演では、「水の噴射→加圧→拭く→水切り→汚水の回収」を繰り返すことで、液体汚れもしっかり落ちることを示し、多くのゲストが興味を示した。
※会場にて実際に水道へ繋ぐことはできないので、水は「SwitchBot S10用外付け水タンク」を用いて実演

SWITCHBOT株式会社 北島 祥氏が語る!SwitchBot お掃除ロボットS10の魅力

YouTube:https://youtu.be/OW5Sk5kBpug

<製品詳細>
製品名:SwitchBot お掃除ロボットS10
オープン価格(税込):119,820円
Amazon公式ページで詳細をチェック:https://switchbot.vip/4bkEPRC
SwitchBot公式サイトで詳細をチェック:https://switchbot.vip/3K0lAkv
発表会の振り返りをチェック:https://www.switchbot.jp/pages/switchbot-launch-may-2024

SwitchBot お掃除ロボットS10

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Xiaomi 事業戦略・新製品 発表会!奥湯河原温泉・海石榴 つばき【まとめ記事】

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Xiaomiは2023年9月27日、都内 スパイラルホールにて、日本市場に向けた新製品と、事業戦略の発表を開催した。今回の発表会では、Xiaomi の日本法人であるXiaomi Japan の日本人初の社長となる大沼 彰氏が初登壇した。

9月1日よりスタートした秋のお献立。色とりどりのお食事をさらに充実させる調理長特製「米沢牛と葉山牛のコロッケ」を10月の期間限定にて販売を開始した。季節替わりの懐石料理を自慢としている海石榴。そんな中でも今回は調理長が特別に提供する海石榴で、新しい1品を紹介。期間限定新メニュー「米沢牛と葉山牛のコロッケ」を特別に用意した。

モニタ裏やモニタスタンドに取り付けて、HDDやタップを収納できる!セキュリティボックス
サンワサプライ株式会社は、モニタ裏やモニタスタンドに取り付けてHDDやタップを収納できる、鍵付きの収納ボックス「MR-VESA10L」を発売した。「MR-VESA10L」は、モニタ裏、モニタスタンド、直置きと3WAYで使える収納ボックス。本製品をモニタ裏やモニタスタンドに取り付ければ、機器や配線ケーブルをすっきりまとめられる。収納ボックスは施錠ができるので、盗難やいたずら対策もでき、サイネージの使用に最適だ。


25%以上コンパクト・軽量化に成功!ポータブル電源「BougeRV Rover 2000」
アウトドア生活ソリューションを提供するBougeRV Japan株式会社は、半固体電池を搭載した、安全性が高くコンパクトで軽量なポータブル電源「BougeRV Rover 2000」の販売を2023年10月10日(火)より開始した。「BougeRV Rover 2000」は、多くのポータブル電源で使用されている可燃性の液体電池以上に長寿命かつ安全性の高い半固体電池を使用しているポータブル電源だ。


スマートな暮らしを実現する製品を多数発表!Xiaomi 事業戦略・新製品 発表会
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必要なものがしっかり入って、身軽に出かけられる!ショルダーポーチ
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10月限定の特別料理が登場!奥湯河原温泉・海石榴 つばき
9月1日よりスタートした秋のお献立。色とりどりのお食事をさらに充実させる調理長特製「米沢牛と葉山牛のコロッケ」を10月の期間限定にて販売を開始した。季節替わりの懐石料理を自慢としている海石榴。そんな中でも今回は調理長が特別に提供する海石榴で、新しい1品を紹介。期間限定新メニュー「米沢牛と葉山牛のコロッケ」を特別に用意した。


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スマートな暮らしを実現する製品を多数発表!Xiaomi 事業戦略・新製品 発表会

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Xiaomiは2023年9月27日、都内 スパイラルホールにて、日本市場に向けた新製品と、事業戦略の発表を開催した。今回の発表会では、Xiaomi の日本法人であるXiaomi Japan の日本人初の社長となる大沼 彰氏が初登壇した。

■ユーザーを第一に考え、世界第3位のスマートフォンの会社に
イベントは、Xiaomi Japan 取締役社長 大沼 彰氏の挨拶から始まった。
Xiaomiはイノベーションへの投資を継続的に実施しており、投資額はグローバルレートで毎年38.4%ずつ増えている。それを担う研究者は、全社員の半数を占めている。

日本国内では、同社をスマートフォンの会社と認識している人が多い。グローバルでは、スマートフォンだけでなく、スマートホームを含めたIoT機器で大きな成功をおさめている。またAIを駆使した先進的なスマートファクトリーを構築している。すでに発表されているが、EVの開発も手掛けている。これらの取組みが評価されて、ボストン・コンサルティング・グループ(BGC)によれば、世界でもっとも革新的な企業50社の1社に選出された。

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同社は誰でも同社の革新的な製品を使えるように、2018年より、グローバル全体でXiaomiハードウェア事業の全体的な純利益率は、年間5%を超えないようにしている。ユーザーを第一に考えてのことだ。そうした考えのもと、ユーザー向けのイベントを数多く実施している。こうした取組みから、グローバルでは、世界第3位のスマートフォンの会社となった。さらにIoT機器では、6億5千万以上の機器が繋がっている。環境にもしっかり対応しており、遅くとも2040年までに脱炭素の目標に達するものと推察される。

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Xiaomi Japan 取締役社長 大沼 彰氏


Xiaomi Japan 取締役社長 大沼 彰氏は、
「革新的な技術はイノベーションがあるからこそ、スマートな製品ができ、適正な価格でお客さまに提供してこそ、すべての人へ繋がると確信してます。」と語った。

Xiaomi Japan 取締役社長 大沼 彰氏が語る!未来への第二章「スマートなくらしを、すべての人へ」に込めた想い

YouTube:https://youtu.be/nB4qQzz6Vzc

■日本国内でもさまざまな製品を投入
引き続き、Xiaomi Japan プロダクトプランニング部本部長 安達 晃彦氏より、新製品の説明があった。

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Xiaomi Japan プロダクトプランニング部本部長 安達 晃彦氏


グローバルでは、Xiaomiはスマートフォンだけでなく、さまざまな製品を世に送り出してきた。今回、日本国内でもさまざまな製品を投入する。

同社のスマートバンドは日本だけでなく、世界でも一番売れているスマートバンドであり、世界シリーズ累計出荷台数は1億5,000万台以上になる。そんなスマートバンドがさらに進化させたのが、「Xiaomi Smart Band 8」だ。1.62 インチのフル有機 EL (AMOLED) 高解像度ディスプレイを搭載し、60Hz のリフレッシュレートでタッチやスワイプなどの動作もとても滑らかだ。

「Redmi 12 5G」は、高級感ある背面ガラス素材を採用したプレミアムエントリーモデル。高精細な大型ディスプレイや大容量バッテリーを搭載し、市場想定価格は2万9,800円(税込)。

「Redmi Pad SE」は、スムーズに楽しめるみんなのエンタメ満喫タブレット。最大90Hzのリフレッシュレートに対応した11インチのフルHD+ ディスプレイを搭載し、高速でスムーズな操作が可能だ。市場想定価格は、6GB+128GB版が2万9,800円(税込)、4GB+128GB版が2万1,800円(税込)。

「Xiaomi TV A Pro」は、高画質な大画面で視聴体験を変えるチューナーレススマートテレビ。KDDI独占で10月中旬以降より販売される。32インチ、43インチ、55インチ、65インチの4サイズで展開。43インチ以上の製品は、解像度 3840×2160の4Kウルトラ HD ディスプレイに、Dolby Vision やDolby Audio とDTS-Xのデュアルコーディングテクノロジーを搭載し、世界が認める映像音響品質を提供する。

「Xiaomi ロボット掃除機 S10」は、同社が日本発売するはじめてのロボット掃除機。高精度なマッピングで部屋をすばやく、くまなく掃除することができる。掃除機と水拭きの2役を1台でこなす。市場想定価格は2万4,800円(税込)。

発表会では、サプライズとして、ハイエンドモデルである高性能スマートフォン「Xiaomi 13Tシリーズ」が発表された。ハイレベルの3つのカメラを搭載し、日常的な利用はもちろん写真撮影や動画鑑賞など、あらゆる場面で優れたスマートフォンライフを提供する。「Xiaomi 13T Pro」は、19分で100%の充電が可能な急速充電「神ジューデン」に対応。本格的な撮影が可能な高画質+光学望遠+超広角のトリプルカメラを搭載する。「Xiaomi 13T」は、15分で半分チャージができ、リアルな色彩と質感をとらえる高画質+光学望遠+超広角のトリプルカメラ搭載する。

同シリーズには、メディアテックジャパン株式会社のSoCが提供されているということで、同社 代表取締役社長 栫 啓介氏が応援に駆け付けた。

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メディアテックジャパン株式会社 代表取締役社長 栫 啓介氏


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新たに発表された商品群


Xiaomi Japan プロダクトプランニング部本部長 安達 晃彦氏が語る!2023年 秋の新製品

YouTube:https://youtu.be/F2jJpfcGuqE

■新製品をタッチ&トライ
体験会では、新製品のタッチ&トライをすることができた。

Redmi 12高級感ある背面ガラス素材を採用したプレミアムエントリーモデル「Redmi 12 5G」


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ムーズに楽しめるみんなのエンタメ満喫タブレット「Redmi Pad SE」


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高画質な大画面で視聴体験を変えるチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV A Pro」


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掃除機と水拭きの2役を1台でこなす「Xiaomi ロボット掃除機 S10」


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ハイエンドモデルである高性能スマートフォン「Xiaomi 13T Pro」


13T
15分で半分チャージができる高性能スマートフォン「Xiaomi 13T」


タッチ&トライコーナーには、Xiaomi 製品とともに広がるスマートなくらしをイメージした「Xiaomi room 」ブースの展示もあった。

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スマートなくらしをイメージした「Xiaomi room 」ブース


Xiaomi Japan

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ロボット掃除機「yeedi」、「HOT MY BOX」試食レポ【まとめ記事】

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ロボット掃除機界の新鋭yeedi(イーディ)は、「掃除+水拭き+ごみ収集」全自動!世界に誇る最高品質のロボット掃除機yeedi vac 2 pro(イーディ バック 2 プロ)の応援購入プロジェクトを、2022年5月6日(金)14:00よりMakuakeにて開始した。※プロジェクトは、2022年6月29日(水)18時まで実施中
日本ピザハット株式会社が展開する世界最大のピザチェーン「ピザハット」は、累計250万個を突破し大好評のおひとりさま専用ピザセット「MY BOX(マイボックス)」の新商品、「HOT MY BOX(ホットマイボックス)」の販売を2022年5月9日(月)より開始した。さらに発売を記念して、ピザハット公式Twitterにて「これがホントのHOT MY BOX!?ハッと整うポータブルサウナが当たるキャンペーン」も実施する。(Twitter:@Pizza_Hut_Japan)

ツアーガイドや工場見学に便利!1台の親機から多数の子機へ同時に音声送信ができる、グループガイドシステム
サンワサプライ株式会社は、1台の親機から多数の子機へ同時に音声送信ができるグループガイドシステム「MM-WGS3」と専用オプションの充電器「MM-WGS3-CL1」、イヤホンマイク「MM-WGS3-HS1/2」、アームバンドケース「MM-WGS3-PK1」を発売した。


机上面を有効活用できる!多関節液晶モニターアーム
サンワサプライ株式会社は、机上面を有効活用できる多関節液晶モニターアーム「CR-LA1901」「CR-LA2001」「CR-LA2002」を発売した。


「掃除+水拭き+ごみ収集」全自動!世界に誇る最高品質のロボット掃除機「yeedi」
ロボット掃除機界の新鋭yeedi(イーディ)は、「掃除+水拭き+ごみ収集」全自動!世界に誇る最高品質のロボット掃除機yeedi vac 2 pro(イーディ バック 2 プロ)の応援購入プロジェクトを、2022年5月6日(金)14:00よりMakuakeにて開始した。※プロジェクトは、2022年6月29日(水)18時まで実施中


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とんかつ専門店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の子会社、エバーアクション株式会社は、とろろそば専門店「東京とろろそば」2店舗にて、「とろろそば弁当」を開始した。


うま辛をひとり占めできる!ピザハットの新商品「HOT MY BOX」試食レポ
日本ピザハット株式会社が展開する世界最大のピザチェーン「ピザハット」は、累計250万個を突破し大好評のおひとりさま専用ピザセット「MY BOX(マイボックス)」の新商品、「HOT MY BOX(ホットマイボックス)」の販売を2022年5月9日(月)より開始した。さらに発売を記念して、ピザハット公式Twitterにて「これがホントのHOT MY BOX!?ハッと整うポータブルサウナが当たるキャンペーン」も実施する。(Twitter:@Pizza_Hut_Japan)


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「掃除+水拭き+ごみ収集」全自動!世界に誇る最高品質のロボット掃除機「yeedi」

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ロボット掃除機界の新鋭yeedi(イーディ)は、「掃除+水拭き+ごみ収集」全自動!世界に誇る最高品質のロボット掃除機yeedi vac 2 pro(イーディ バック 2 プロ)の応援購入プロジェクトを、2022年5月6日(金)14:00よりMakuakeにて開始した。
※プロジェクトは、2022年6月29日(水)18時まで実施中

■「yeedi vac 2 pro」とは
昨年Makuakeにおいて4,700万円の支援額を調達した「yeediモップステーション」に続き、第二弾となる最新ロボット掃除機「yeedi vac 2 pro(イーディ バック 2 プロ) 」。強力水拭きからごみ収集まで全自動なのにリーズナブル。ハイスペックロボット掃除機がもっと身近になった。

■yeedi vac 2 proの特徴
〇毎分480回高周波強力モップ振動で、手拭きよりも5倍効率アップ
yeedi vac 2 proに搭載されている振動式モップパッドは、1分間に約480回強力振動する全面高周波振動を採用し、前代製品より水拭き効率が10倍※ アップ。2度拭き不要でキッチンの黒ずみやベタベタ汚れも一回の水拭きでキレイになる。
※自社調査より

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〇自動集塵機能により、60日間ごみ捨て不要
yeedi vac 2 proはお掃除終了後のごみ捨てまで全自動。ごみ捨てのストレスから徹底的に解放!また集塵ステーションのゴミパックは3層構造でろ過効率90%以上、2.5L大容量のため、ごみ捨ては数ヶ月に一度ゴミパックを交換するだけ。空気も手も汚さずお掃除を完了することができる。

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〇日本電産(Nidec)社の高性能ブラシレスモーターを採用
yeedi vac 2 proに搭載されているモーターは日本電産 (Nidec)社の高性能ブラシレスモーターを採用。高品質かつ高い耐久性を誇る。1分間に約19000回の超高速回転で隙間に深く入り込み、ホコリや細菌を逃さない。

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〇3D構造化光技術で掃除前の片付け不要
yeedi vac 2 proはiPhoneの顔認識にも使われている「3D構造化光技術」採用で、まるで自動運転のように床に散らかっている小物を正確に回避することができる。スリッパの回避率はなんと92%以上、前モデルより回避精度が約10倍アップしている。
※回避率は自社調査により得た数値になる。

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<製品仕様>
〇本体
 モデル:yeedi vac 2 pro
 サイズ寸法:(L×W×H):350mm ×350mm ×77mm
 重量:約4.5kg
 モーター:Nidecブラシレスモーター
 ダストボックス容量:420ml
 水タンク容量:180ml
 動作電圧:14.4V
 定格出力:40W
 バッテリー容量:5,200mAh
 定格入力:100-240V
 吸引力:静音モード 600Pa/省エネモード 1,500Pa/通常モード 2,800Pa
 パワフルモード:3,000Pa
 清掃モード:自動清掃/エリア清掃/カスタム清掃
 騒音値:約67〜70db
 充電時間:約6.5時間
 稼働時間:約220分
 音声コントロール:Amazon Alexa/Google Home Assistant/yandex Alice

〇自動集塵ステーション
 重量:4.3kg
 サイズ寸法:(L×W×H):300mm ×420mm ×430mm
 ゴミパック容量:2.5L
 定格入力:100V-240V/50-60Hz
 モーター定格電力:1,000W
 集塵動作音:83dB
 集塵所要時間:20s
 定格出力:

Makuakeプロジェクトページ

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高機能でマッピング&水拭き&ゴミ収集全自動が便利!neabot N2ロボット掃除機

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高品質なお掃除製品を提供しているGenHigh Tech Co.,Ltdは、日々の掃除から全面解放!水拭き&ゴミ収集も全自動、賢いロボット掃除機Neabot N2がアマゾン、楽天にて発売した。

■掃除+水拭き+ゴミ収集の3in1
Neabotには自動ゴミ収集バックスがついている。密閉型の紙パックを採用しているため、手も汚さず、ホコリも舞い散ることもない。指でつまんで捨てるだけ掃除完成。
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■超強吸引力&LEDディスプレイ付
最大クラス 2700Paもの圧倒的な吸引力で、より重い掃除も楽々こなせる。2本のサイドブラシとメインブラシが、汚れを効果的にほぐし、ホコリやチリを掘り出して吸い取ることで、優れた清掃力を発揮する。LEDディスプレイを搭載。バッテリー残量や吸引状態、ダストパックにゴミが溜まっている量が常に確認できる。​
カーペットやラグを認識し、自動的に吸引力を上げてペットの毛や繊維に付着したゴミを抽出するスマートカーペット識別機能が搭載されている。また、高さ2cmまでの段差を越えることが可能で、地面にスムーズに走行できる。
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■スマートマッピング機能
Neabotは優れたスマートマッピング機能が搭載されている。1回走行するだけで部屋の状況、間取りを迅速・正確に把握し、アプリで部屋のマップを自動的に作成できる。その後、アプリ上で各部屋の掃除頻度や進入禁止エリアなどを簡単的に設定できる。
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■トラブル回避・衝突防止機能
Neabotの各所には精度の高いセンサーが搭載されている。何かにぶつかるとバンパーが引っ込み、高所からの落下の危険を検出したと自動的に曲がり、センサーがロボットに明確・安全なお掃除ルートを見つけるように指示する。
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使い勝手がよいロボット掃除機の人気機能を全部乗せるNeabot N2ロボット掃除機、期間限定タイムセール実施中
​■一般販売価格:¥67,800(税込み・送料込み)
◆セール特価(税込)¥57,630 (12,170円OFF)

20%offクーポン獲得URL:
https://bityl.co/8CWh
20%offクーポンコード:
I05A-0SGS-UVSP-02TU

neabot N2ロボット掃除機

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関口哲司

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