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多機能・最高音質のフラッグシップモデル!ワイヤレスイヤホン「Xiaomi Buds 4 Pro」

s【KV】Xiaomi Buds 4 Pro

Xiaomi(シャオミ)は、多機能かつ最高音質を実現したワイヤレスイヤホンフラッグシップモデル「Xiaomi Buds 4 Pro」を2023年3月2日(木)から発売した。

■最大48dbのノイズキャンセリング深度でクリアな通話を実現※1
本モデルは最大48dBのノイズキャンセリング深度で、周囲の騒音を最大99.6%低減する。ノイズキャンセル帯域は最大4000Hzとなり、より幅広い種類のノイズへの対応が可能となった。さらに6段階のマニュアルノイズキャンセリング機能を搭載しているほか、異なるノイズ環境を識別し、3つのモードによるノイズキャンセリングの自動切り替えを実現した。

この機能によってオフィスや駅などの日常生活のあらゆる場面で最も快適なレベルでのノイズキャンセリングを提供する。また、3マイク+骨伝導音声パターンセンサーとXiaomi独自のAIノイズキャンセリング技術で通話中のノイズを低減し、音質の最大化を実現した。
※1 アクティブノイズキャンセリングのテストデータは、中国計量科学研究院によるものです。実際の結果は使用環境によって若干異なる場合がある。

本モデルはXiaomiがカスタマイズした第2世代のウルトラダイナミックデュアルマグネットリングで高音質な低周波を実現した。またセンタリングディスクの最適化された設計により、ライブ感のあるアコースティックなサウンド体験を提供する。また96kHzのオーディオ解像度を提供するLDACオーディオコーデック※2を採用しており、Hi-Res Audio Wireless認証により、より高音質を保証する。
※2 LDACおよびLDACロゴは、ソニー株式会社の商標。

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■360度空間オーディオ機能で没入感のある視聴体験が可能
本モデルはXiaomi独自技術※3 により、スマートフォンのみならずパソコンやゲーム機などあらゆるデバイスで没入感のある空間オーディオ機能を体験することができる。
※内蔵の空間オーディオ機能は、デフォルトでオフになっている。Bluetoothページでの設定はXiaomi/Redmiスマートフォンのみ、Xiaomi Earbudsアプリでの設定は現在Google Playストアでのみ利用可能だ。

バッテリー寿命は、イヤホン単体で最大9時間、ケースと併用で最大38時間使用可能な長時間バッテリー※4を搭載。イヤホンはケースに30分入れるだけでフル充電が可能となっており、また本体は5分の充電※で最大3時間の音楽再生が可能です。また、充電ケースは Qi ワイヤレス充電をサポートし、さまざまな充電デバイスと互換性があります。
※3 テスト条件:イヤホンのバッテリー残量100%、イヤホンの音量50%、Bluetooth エンコードモードがAACで、ANC機能、トランスパレンシーモード、ディメンショナルオーディオ機能、デュアルデバイス接続がオフの場合。
※4 5分間の急速充電には、充電ケースのバッテリー残量が35% 以上である必要がある。

本モデルはカプセルスタイルのケースに複数のマグネットを内蔵し、取り出しが簡単なコンパクトデザインを採用。また耳の形に合わせた最適な装着感を実現するインテリジェントフィット検出機能を搭載している。

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■Xiaomi Buds 4 Proが割引になる、「Xiaomi 12T Proご愛顧感謝キャンペーン」を実施
Xiaomi 12T Proの所有者、キャンペーン期間中にXiaomi 12T Proを購入した人を対象に、応募した全員に、Xiaomi Buds 4 Proの購入時にご利用できる割引クーポン※5をプレゼントする。
※5 割引クーポンはMi.com(Xiaomi公式ストア)のみで利用可能。

特典:Xiaomi Buds 4 Pro購入時に利用できる7,000円相当の割引クーポン
※特典はお客様のアカウントに付与されるまで、最大3日かかる。

端末購入期間:2022年12月9日(金)~2023年4月2日(日)23:59まで
応募期間  :2023年3月2日(木)9:00~2023年4月2日(日)23:59まで
特典付与期間:2023年3月2日(木)9:00~2023年4月5日(水)23:59まで
割引クーポン利用期限:配布後31日以内

応募方法:
1. Xiaomi 12T ProのIMEIの確認とMiアカウントを取得
2. 応募ページへアクセスしIMEIやMiアカウント等の必要情報を入力し応募完了
3. 登録したMiアカウントへ対象商品の割引券を付与
※Xiaomi 12T ProとXiaomi Buds 4 Proを同時購入の場合、割引適用外となる

キャンペーンURL:https://event.mi.com/jp/202303/new-tws-campaign
応募サイトURL:https://www.mi.com/jp/imei-redemption/

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<「Xiaomi Buds 4 Pro」の主なスペック>
ANC機能:48dB
急速充電:5分で3時間使用可能(ワイヤレス充電対応)
通話時のノイズキャンセリング:3Mic+VPU+AIノイズキャンセリング機能
重量:単体4.8g / 全体49.5g
オーディオコーデック:SBC/AAC/LDAC™
空間オーディオ:可能(すべてのデバイスに対応)
オーディオドライバー:11mm デュアルマグネット・スーパーバランスドライバー
接続:Bluetooth 5.3
バッテリー:9時間+38時間(ANC Off)/6時間+24時間(ANC on)
IPレート:IP54

「Xiaomi Buds 4 Pro」製品情報

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Shokz「OpenRun Pro Mini」!白スンドゥブ「牛コムタン定食」【まとめ記事】

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Shokzは、ハイエンドモデル「OpenRun Pro」のラインナップとして、バンドを21mm短くした小型モデル「OpenRun Pro Mini」の販売を2022年10月27日10時より開始した。ShokzのハイエンドモデルOpenRun Proは、独自のShokz TurboPitch™技術を搭載し、低音再生能力を高めた新世代フラグシップ骨伝導イヤホンとして好評の機種だ。今回、新たに登場したOpenRun Pro Miniは、従来のOpenRun Proからバンドが21mm短くなった。これににより、フィットするサイズを選択できるようになった。

とんかつ専門店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、「⾁めし岡もと」などを運営する株式会社トビラダイニングは、スンドゥブ定食専門店「純豆腐 中山豆腐店」にて、期間限定メニュー「牛コムタン定食」の販売を2022年10⽉31⽇(月)より開始する。

映像やネットワークをType-Cケーブル1本で一括接続できる!マルチ変換アダプタ
サンワサプライ株式会社は、映像やネットワークをType-Cケーブル1本で一括接続できるマルチ変換アダプタ「AD-ALCMHL1BK」を発売した。「AD-ALCMHL1BK」は、Type-Cケーブル1本でHDMI・LANなどが接続できるマルチ変換アダプタ。Type-Cポートを搭載したパソコンに本製品をつなぐことで、HDMI対応ディスプレイ、USB周辺機器(USB3.2Gen1)、LANケーブルを一括で接続できる。


バンドが21mm短くなる小型モデル!Shokz「OpenRun Pro Mini」、本日発売
Shokzは、ハイエンドモデル「OpenRun Pro」のラインナップとして、バンドを21mm短くした小型モデル「OpenRun Pro Mini」の販売を2022年10月27日10時より開始した。ShokzのハイエンドモデルOpenRun Proは、独自のShokz TurboPitch™技術を搭載し、低音再生能力を高めた新世代フラグシップ骨伝導イヤホンとして好評の機種だ。今回、新たに登場したOpenRun Pro Miniは、従来のOpenRun Proからバンドが21mm短くなった。これににより、フィットするサイズを選択できるようになった。


高さを2段階に調整できるパーテーション!スチールフレームを採用した卓上パーテーション
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、頑丈で安定性のあるスチール製スタンドで、高さを2段階に調整できるので書類の受け渡しや配線にも最適な透明のアクリルパーティション「100-DPT013C(幅45cm)」、「100-DPT014C(幅60cm)」を発売した。本製品は、2段階(60/67.5cm)の高さ設定が可能で、67.5cmに設定の場合下部に小窓が作れる。(小窓の高さは約7.5cm)透明度の高いアクリル性のパネルを使用している。スタンドはスチール製のため頑丈で安定性がある。


HDMI映像・音声をワイヤレスで送受信できる!HDMIエクステンダー
サンワサプライ株式会社は、HDMI映像・音声をワイヤレスで送受信できるHDMIエクステンダー「VGA-EXWHD11」を発売した。「VGA-EXWHD11」は、HDMI映像・音声をワイヤレスで送受信できるHDMIエクステンダー。フルHD(1920×1080ドット)解像度のHDMI信号をワイヤレスで最大50m延長できます。ペアリング済の送信機・受信機セットなので、パソコンやレコーダー・ゲーム機などのHDMI機器と、テレビやプロジェクターなどの出力機器を接続するだけですぐに使用できる。


牛骨をじっくり煮出した深いコクに自家製豆腐のなめらかさ!白スンドゥブ「牛コムタン定食」
とんかつ専門店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の⼦会社、「⾁めし岡もと」などを運営する株式会社トビラダイニングは、スンドゥブ定食専門店「純豆腐 中山豆腐店」にて、期間限定メニュー「牛コムタン定食」の販売を2022年10⽉31⽇(月)より開始する。


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バンドが21mm短くなる小型モデル!Shokz「OpenRun Pro Mini」、本日発売

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Shokzは、ハイエンドモデル「OpenRun Pro」のラインナップとして、バンドを21mm短くした小型モデル「OpenRun Pro Mini」の販売を2022年10月27日10時より開始した。

■フィットするサイズを選択できる
ShokzのハイエンドモデルOpenRun Proは、独自のShokz TurboPitch™技術を搭載し、低音再生能力を高めた新世代フラグシップ骨伝導イヤホンとして好評の機種だ。

今回、新たに登場したOpenRun Pro Miniは、従来のOpenRun Proからバンドが21mm短くなった。これににより、フィットするサイズを選択できるようになった。

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OpenRun Proの持つ性能はそのままに、小型化・軽量化を実現しているので、小さめの頭にもしっかりと安定した装着感を実現します。頭部にぴったりとしたフィット感を得たい人には特におすすめだ。

第9世代の骨伝導技術は、2つのCoreCushion(低音増強ユニット)をトランスデューサ内部に配置することで、これまで同様のクリアな中高音域再生とともに深みのある低音再生も実現している。

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また、デュアルノイズキャンセリング・マイクが搭載されており、トレーニング中でも、クリアな音声コミュニケーションを楽しめる。急速充電にも対応し、5分間の急速充電で1.5時間の音楽再生に対応。フル状態で最大10時間の連続再生・連続通話が可能だ。

さらに、埃や湿気を寄せ付けないIP55を備えており、雨の日のアウトドアや、汗まみれのランニングなど、過酷な環境にも対応する。
ボディカラーは、ブラックとベージュの二色。

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ハイエンドモデル 骨伝導イヤホン「OpenRun Pro」

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ワイヤレスイヤホンと翻訳機の一台二役!イヤホン型多機能翻訳機「Timekettle M2」日本上陸

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深圳発AI翻訳スタートアップのTimekettle(タイムケトル)社は、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、音楽再生も可能なイヤホン型多機能翻訳機「Timekettle M2」のプロジェクトを2020年10月15日(木)より開始した。
体験用の実機をお借りしたので、気になる使い勝手をレポートしよう。

■3つの翻訳モードを搭載
「Timekettle M2」は、高音質イヤホンに独自の翻訳機能を搭載したイヤホン型多機能翻訳機だ。同社はAI翻訳技術が統合された翻訳機を専門に開発したプロダクトを販売しており、第一弾プロダクトでは世界初のイヤホン型翻訳機「WT2Plus」、第二弾プロダクトではスマホに挿すだけの「スマート翻訳機ZERO」を発売している。

今回の「Timekettle M2」は、「イヤホン型翻訳機で音楽も聴きたい」というユーザーの声をもとに開発したプロダクトであり、日常では音楽再生、外出時は翻訳機として活躍してくれる。ハンズフリーのため、他社製翻訳機のように手に持つ必要がなく、より自然な会話を楽しめる。
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「Timekettle M2」と説明書類。

「Timekettle M2」では、活用シーンに合わせて3つの翻訳モードを使い分けることができる。
1. タッチモード
お互いが片方ずつイヤホンをつけて話すことで、リアルタイムで翻訳ができる。イヤホン上のタッチ操作だけで、双方向に翻訳音声が流れ、より快適で自然な会話を楽しめる。

2. スピーカーモード
自分はイヤホンをつけ、相手はスマホから話すことで、会話を翻訳してくれる。道を尋ねる、料理を注文するなど、簡単な質問や会話で使える。
タッチモードとは異なり、相手はイヤホンをつける必要がないので、海外旅行やビジネスなど初対面の相手でも気軽に使える。

3. リッスンモード
自分のスマホで相手の話を聴きとることで、スマホでは文字起こし、イヤホンには翻訳音声が流れる。「相手を理解する」という当たり前のようで難しかったことがワンタッチで可能になる。外国語での講義やスピーチ、ニュースの聴きとり、自宅で外国語の動画を見る際にもおすすめの機能だ。

翻訳エンジンにはTimekettle社独自のものをはじめ、Google、Microsoft、iFlytek、DeepL※など、世界を代表する翻訳エンジンを使用している。言語の組み合わせに応じて常時最適な翻訳エンジンを使用するため、その時々で適切な翻訳をしてくれる。40種類93言語に対応しており、購入後も無料アップデートされるので、安心して利用し続けられる。
※DeepLは2020年12月末搭載予定。
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USB Type Cケーブル経由で充電する。

「Timekettle M2」は、インターネット接続がないオフライン環境でも翻訳が可能だ。2020年10月現在、日本語と中国語、英語と中国語、中国語とその他3言語(ロシア語/スペイン語/フランス語)に対応する。また、日本語と英語など、英語を起点としたオフライン対応言語も開発中で、今後追加を予定している。
なお、オフライン翻訳機能を使用するには、別途料金が必要になる。

■手軽に使える携帯型翻訳機
今回は手持ちのiPhone Xで「Timekettle M2」を使用してみた。
最初だけBluetoothによるペアリングを必要とするが、一度ペアリングしてしまえば、あとはモードを切り替えるだけで、音楽再生のイヤホンと翻訳機の機能を使用することができる。
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ペアリングしてBluetoothで接続した状態。イヤホンのバッテリー残量もわかる。

言語を選択した後、話したいときにイヤホンにタッチすると、翻訳結果が両方のイヤホンに同時に流れる。対話者が話したいときは、相手のイヤホンをタッチすればよい。
タッチモードで、話した言葉(日本語)と、翻訳結果(英語)を確認してみると、非常に正確に翻訳されていることがわかる。
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日本と英語との翻訳精度は非常に高い。


外国語を習得していない人にとって、翻訳機の壁をなくし、より自然な会話を実現するために、翻訳機は欠かせない。とはいえ、音楽再生用イヤホンと一緒に、いつ使うかわからない翻訳機を持ち歩きたくないだろう。イヤホン型多機能翻訳機「Timekettle M2」であれば、日常では音楽再生を楽しみ、必要なときに翻訳機として使用できる。しかも耳に着けるだけなので、翻訳機を持ったり、翻訳ボタンを押すわずらわしさもない。「Timekettle M2」が欲しいと思った人は、「Makuake」でお得な先行予約販売プランを実施している今がまさにチャンスだ!

Timekettle

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オンキヨー&パイオニア株式会社よりワークアウトを後押しするパワフルサウンドの完全ワイヤレスイヤホン「E9truly wireless」

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オンキヨー&パイオニア株式会社は「ワークアウトを後押しするパワフルサウンド」のコンセプトのもと、激しい動きを伴うスポーツ時にも外れにくいパイオニアブランドヘッドホンEnergetic Style seriesから完全ワイヤレスイヤホン「E9truly wireless」を2020年6月下旬に発売する。

本製品は、左右のイヤホンを結ぶケーブルのない完全ワイヤレスイヤホンのため、トレーニングやランニングなどのスポーツシーンだけでなく、通勤時でも、快適なリスニングスタイルを実現できる。

音の解像度を高めクリアな中高音と、重厚でパワフルな低音を再生する強磁力希土類マグネットを採用した、高感度φ6mmドライバーを搭載。そのドライバーの音が減衰なくダイレクトに届くよう、耳穴に対しノズル角度を実現した「イヤーダイレクトマウント構造」設計により、高音質と高い装着感を実現した。また、高音質コーデックの AACにも対応している。

1回の充電で最大5時間の連続再生が可能。スリットにより周囲の音を聞き取れる「アンビエントアウェアネスイヤホンチップ」やイヤホン内蔵マイクから周囲の音を聞き取れる外音取り込み機能を搭載している。

商品情報

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耳への負担が少ない超コンパクトな完全ワイヤレスイヤホン「Samu-SE05」オウルテックから2020年春に登場

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オウルテックは、完全ワイヤレスイヤホンの新製品「Samu-SE05」を2020年春に発売する。予価は5,980円(税別)。

Samu-SE05は、イヤホン本体に加えて、充電機能付きの収納ケースもコンパクトなデザインにまとめた完全型のワイヤレスイヤホン。薄型タイプのイヤーピースを採用しているため、装着時にしっかりと耳に固定できるだけでなく、耳への負担が少ないのも特徴だ。

連続再生時間は、コンパクトであっても最長約4.5時間を実現しました。通勤や通学などでも、安心して使える。

搭載するドライバーはφ6mmのダイナミック型。低域から高域までバランスの良い、ナチュラルなサウンドを楽しめるようにチューニングしている。

■製品仕様
Bluetoothバージョン:Bluetooth 5
Bluetoothプロファイル:A2DP、AVRCP、HSP、HFP
対応コーデック:SBC、AAC
動作距離:約10m
再生時間:約4時間~4時間30分
充電時間:本体約1時間10分、充電ケース約1時間20分
再生周波数帯域:20Hz~20kHz
ドライバー:φ6mmダイナミック型
出力音圧レベル:94dB
インピーダンス:32Ω
防水性能:IPX4
サイズ:イヤホン本体:幅25.2×奥行24×高さ24.5mm、充電クレードル幅70×奥行58×高さ33mm
重量(本体):4.8g
重量(充電クレードル):47.2g
充電ポート:USB Type-C
保証期間:1年


製品情報

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JBLから完全ワイヤレスのイヤホン新モデル「JBL FREE X」登場

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ハーマンインターナショナルは、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、完全ワイヤレスイヤホン新モデル「JBL FREE X」を2018年10月26日(金)より発売する。価格はオープンプライスで、公式通販サイト販売価格は1万4,880円(税別)。

■左右独立型でBluetooth対応の完全ワイヤレスイヤホン
今回発売する「JBL FREE X(フリーエックス)」は、 JBLの左右独立型のBluetooth対応の完全ワイヤレスイヤホン。JBL初の完全ワイヤレスイヤホンである「JBL FREE」の特徴を引き継ぎ、 Bluetooth接続性、通話音量、音楽再生音量等の基本性能を向上させた。

ケーブルがないので、ストレスフリーな環境で使用することができる。スタイリッシュなデザインは、人間工学に基づき設計し、しっかりと耳にフィットする快適な装着感を実現。 3種類のイヤチップと2種類のソフトカバーも付属しているので、自分の耳にあった組み合わせを選ぶことができる。また、プレミアム5.8mm径ドライバーの採用により、いつでもどこでもJBLならではの良質なサウンドを堪能することができる。

■充電機能付きケースを活用すれば最大24時間再生が可能
イヤホン本体は、 Bluetooth接続に対応し、最大約4時間のワイヤレス音楽再生ができるだけでなく、充電機能付きイヤホンケースを活用することで最大約24時間の音楽再生が可能だ。さらに、時間がないときにも便利な急速充電機能に対応しているので、約15分の充電で最大約1時間の音楽再生ができる。

また本製品は、イヤホン本体のJBLロゴ部分にあるボタン操作により、音楽再生や曲のスキップなどができるため、かばんからスマートホンを取り出すことなく、快適に音楽を楽しめる。また、右イヤピースにはマイクを搭載しており、ボタンをワンプッシュするだけで、高品質なハンズフリー通話も可能だ。さらに、左イヤピースの電源をオフにし、右イヤピースのみで音楽再生・通話をおこなうこともできる。

加えて、雨天時や汗をかいた際にも安心して使えるスプラッシュプルーフ(IPX5防水機能)に対応。いつでもどこでも手軽にJBLサウンドを楽しめる。

■主な仕様
製品名:JBL FREE X(フリーエックス)
カラー:ブラック、ホワイト
Bluetooth:バージョン4.2 ※伝送範囲:Class2(通信距離10m、障害がない場合)
対応プロファイル:A2DP v1.3、 AVRCP v1.6、 HFP v1.6、 HSP v1.2
ユニット:5.8mm径ドライバー
周波数特性:10Hz-22kHz
重量:イヤホン:約15g、充電ケース:約84g
電池(イヤホン):充電: 約2時間 音楽再生: 最大約4時間
電池(ケース):イヤホン充電可能時間:最大約20時間
付属品:イヤチップ(S、 M、 Lサイズ) ※Mサイズ装着済、ソフトカバー(M、 Lサイズ)、充電ケース、充電用ケーブル

※仕様、価格は変更となる場合がございます。
※充電・再生時間は使用環境により異なります。


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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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