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あなたのビート、あなたのスタイルで!Xiaomi「Redmi Buds 6 Lite」「Redmi Buds 6 Play」

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小米技術日本株式会社(シャオミ・ジャパン)は、Redmi Buds 6シリーズの最新作で、エントリーモデルながら大型ダイナミックドライバーと最大40dBのノイズキャンセリングを搭載した「Redmi Buds 6 Lite」、最大36時間再生が可能な「Redmi Buds 6 Play」を2024年8月22日(木)より日本で順次販売する。「Redmi Buds 6 Lite」市場想定価格は2,480円(税込)で、「Redmi Buds 6 Play」市場想定価格は1,380円(税込)。

■Redmi Buds 6 Liteの製品特長
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〇豊かな音響効果を実現する12.4mmチタニウム製ドライバー
Redmi Buds 6 Liteは12.4mmのチタニウム製大型ドライバーを搭載し、パワフルな低音、クリアな高音、優れた音質でオーディオ体験の可能性と楽しさを引き出す。コーデックはAACまで対応し、音の細部まで味わえる。また、Xiaomi Earbudsアプリ経由して、プリセットされた4種類のイコライザーで音質を調整することができ、自分の好みに合わせてイコライザーをカスタマイズすることでさらに豊かなオーディオ体験が可能だ。

〇最大40dBのアクティブノイズキャンセリング
Redmi Buds 6 Liteのアクティブノイズキャンセリングは最大40dBで、2kHzの広い周波数内のノイズを低減する。この高いノイズキャンセリング性能で、騒がしい電車や、街の雑踏、家電の動作音などから遮断され、自分だけの世界に集中することができる。

〇クリアな通話を可能にするAIノイズリダクション機能搭載デュアルマイク
ユニークなイヤホンダクトデザインとXiaomiが開発したAIノイズリダクション機能搭載のデュアルマイクで、最大6m/秒の風速の中でもまるで対面で会話しているようにクリアな通話が可能。コミュニケーションがよりスムーズになる。

〇充電ケース使用で最大38時間の長いバッテリー持続時間
Redmi Buds 6 Liteはイヤホンにも、充電ケースにも大容量のバッテリーを内蔵。充電ケースと合わせて使用すれば、最大38時間の長い再生時間を実現。大容量バッテリーによって、頻繁な充電から解放されます。万が一充電を忘れても10分の急速充電で最大2時間の再生が可能だ。

■Redmi Buds 6 Playの製品特長
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〇充電ケース込みで最大36時間の再生時間
イヤホン単体で1回の充電で最大7.5時間、充電ケースを使用すれば最大36時間の再生を持続。昼も夜も良質な音楽を楽しめる。そして、10分間の充電で最大3時間再生が可能となる急速充電も搭載。

〇10mmのダイナミックドライバーでパワフルなサウンド
10mmの大型ダイナミックドライバーは、Xiaomi Acoustic Labにより精密にチューニングされており、素晴らしいオーディオ体験をもたらす。そして5種類のプリセットイコライザーにより、豊かでパワフルかつ魅力的なサウンドが細部まで聴こえる。優れた音質を表現しながら、好みに合わせて調整が可能だ。

〇AIノイズリダクションでクリアな通話
AIボイスアルゴリズムが人間の声と周囲の雑音を正確に区別し、騒音の多い環境でも周囲の雑音を効果的に軽減する。どこにいても会話が大きく明瞭に聞こえる。

〇持ち歩きやすいコンパクトケース、耳に負担をかけない軽量デザイン
Redmi Buds 6 Playの充電ケースには4面曲線デザインを採用。シンプルで、エレガントな外観で、手のひらにぴったりとフィットするサイズ感。また、イヤホン単体はわずか3.6gのため、まるで何もつけてないような装着感を実現。

<Redmi Buds 6 Liteの販売情報>
・市場想定価格 :2,480円(税込)
・販売開始日  :8月22日(木)より販売開始
・販売チャネル:
Xiaomi公式サイト(mi.com)https://www.mi.com/jp/product/redmi-buds-6-lite
Xiaomi公式 楽天市場店 https://item.rakuten.co.jp/xiaomiofficial/m57186/
Amazon.co.jp https://amzn.to/46QwyUc

<Redmi Buds 6 Playの販売情報>
・市場想定価格:1,380円(税込)
・販売開始日 :8月22日(木)より順次販売開始
・販売チャネル:
Xiaomi公式 楽天市場店 https://item.rakuten.co.jp/xiaomiofficial/m57676/
Amazon.co.jp https://amzn.to/4dH46pS

<スペック概要>
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Xiaomi 公式サイト

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「JBL LIVE BUDS 3」レビュー / 京都三条 箔、神戸牛・近江牛すき焼き食べ比べ会席【まとめ記事】

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『さらに小さく、軽量化で高い装着性を実現!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BUDS 3」』で紹介したように、ハーマンインターナショナル株式会社は、「JBL LIVE BUDS 3(ライブ バッズ 3)」を2024年7月18日(木)より発売した。Amazon JBL公式ストア価格が26,950円(税込)と、手に取りやすい価格帯であるだけに、気になる人も多いだろう。そこで今回は、「JBL LIVE BUDS 3」のレビューをお届けしよう。

GLIONグループが運営する「京都三条 箔」は、神戸牛・近江牛すき焼き食べ比べ会席を期間限定販売する。季節の会席料理に加え、特製の割下で召し上がり頂く箔で大変人気のすき焼き会席。日頃の感謝の気持ちを込めて2024年8月20日(火)〜8月25日(日)及び9月7日(土)〜9月16日(祝月)限定で神戸牛と近江牛の食べ比べを楽しめるすき焼き会席を販売する。日本が誇るブランド牛の贅沢な食べ比べを楽しめる。

コスパに優れた完全ワイヤレスイヤホン!「JBL LIVE BUDS 3」レビュー
『さらに小さく、軽量化で高い装着性を実現!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BUDS 3」』で紹介したように、ハーマンインターナショナル株式会社は、「JBL LIVE BUDS 3(ライブ バッズ 3)」を2024年7月18日(木)より発売した。Amazon JBL公式ストア価格が26,950円(税込)と、手に取りやすい価格帯であるだけに、気になる人も多いだろう。そこで今回は、「JBL LIVE BUDS 3」のレビューをお届けしよう。


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コスパに優れた完全ワイヤレスイヤホン!「JBL LIVE BUDS 3」レビュー

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さらに小さく、軽量化で高い装着性を実現!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BUDS 3」』で紹介したように、ハーマンインターナショナル株式会社は、「JBL LIVE BUDS 3(ライブ バッズ 3)」を2024年7月18日(木)より発売した。Amazon JBL公式ストア価格が26,950円(税込)と、手に取りやすい価格帯であるだけに、気になる人も多いだろう。そこで今回は、「JBL LIVE BUDS 3」のレビューをお届けしよう。

■「JBL LIVE BUDS 3」とは
「JBL LIVE BUDS 3」は、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンだ。

DSC01952「JBL LIVE BUDS 3」


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「JBL LIVE BUDS 3」


カラーはブラック・シルバー・ブルー・パープルの4色展開なので、自分の好きな色を選択することができる。

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同梱されているものは、JBL Live Buds 3 イヤホン左右本体×各1、4サイズのイヤチップ×各2、USB Type-C充電用ケーブル×1、充電ケース×1、保証書/警告に関する説明カード ×1(W / !)、製品QSG/安全シート×1(S / i)。4サイズのイヤチップを同梱しているため、耳の小さな人やこれまでバッズスタイルが合わなかった人にも対応する。

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同梱されているもの


「JBL LIVE BEAM 3」との大きな違いは、デザイン・ドライバー・バッテリー性能だ。

〇デザイン
JBL LIVE BUDS 3:ビーンズ型
JBL LIVE BEAM 3:スティック型

〇ドライバー
JBL LIVE BUDS 3:新素材チタニウムを採用し前モデルよりも低音を約2dB強化した高性能10mm径ダイナミックドライバー搭載
JBL LIVE BEAM 3:音の根幹を担うユニットには、剛性と耐久性に優れた新素材樹脂「PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)」+PUを振動板に採用した高性能10mm径ダイナミックドライバーを搭載

〇バッテリー性能
JBL LIVE BUDS 3:
[Bluetooth接続]
・ANCオフ時:約40時間(イヤホン本体 約10時間再生+充電ケース使用 約30時間)
・ANCオン時:約32時間(イヤホン本体 約8時間再生+充電ケース使用 約24時間)
[LDAC接続]
・ANCオフ時:約36時間(イヤホン本体 約9時間再生+充電ケース使用 約27時間)
・ANCオン時:約20時間(イヤホン本体 約5時間再生+充電ケース使用 約15時間)
※急速充電対応(10分の充電で約4時間再生可能)

JBL LIVE BEAM 3:
[Bluetooth接続]
・ANCオフ時:約48時間(イヤホン本体 約12時間再生+充電ケース使用 約36時間)
・ANCオン時:約40時間(イヤホン本体 約10時間再生+充電ケース使用 約30時間)

[LDAC接続]
・ANCオフ時:約36時間(イヤホン本体 約9時間再生+充電ケース使用 約27時間)
・ANCオン時:約24時間(イヤホン本体 約6時間再生+充電ケース使用 約18時間)
※急速充電対応(10分の充電で約4時間再生可能)

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左が「JBL LIVE BUDS 3」、右が「JBL LIVE BEAM 3」


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左が「JBL LIVE BUDS 3」、右が「JBL LIVE BEAM 3」


■使い方は簡単!快適な音楽環境を実現
「JBL LIVE BUDS 3」の使い方は簡単だ。「QUICK START GUIDE」に表記されているQRコードをスマートフォンで読み取り、「JBL Headphones」アプリをインストールする。「QUICK START GUIDE」に従い、スマートフォンとBluetooth接続すれば、本製品が「JBL Headphones」アプリで認識される。

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「JBL Headphones」アプリで認識される


引き続き、最適なフィット感をチェックするモードに入る。イヤホン本体を耳に装着し、最適な位置にしてから、「スタートボタン」を押そう。イヤホン本体の左右の密閉状態をチェックできる。

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イヤホン本体の左右の密閉状態をチェック


「JBL Headphones」アプリでは、イヤホン本体や充電ケースの充電状態、充電ケースの設定、オーディオモード、タッチ操作などを詳細に設定することができる。好みに合わせて設定するとよいだろう。

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「JBL Headphones」アプリ


今回、iPhone 15 Pro Maxで「Apple Music」で音楽を聴いたが、なかなか快適だった。筆者は耳の穴が小さく、イヤホンが装着しづらいが、本製品は装着感がよく、長時間のリスニングでも耳が疲れない。さらに密閉性と遮音性がよく、JBLらしい素晴らしい音質で、音楽に没入することができた。アンビエントウェアにすれば、周囲の音が聞こえやすくなるため、音楽を聴きながら会話することも可能だ。今回はテストできなかったが、本製品はハイレゾコーデック「LDAC」に対応している。より高音質な音楽を楽しみたければ、ハイレゾ音楽を楽しむとよいだろう。

スマートディスプレイは様々な機能を備えているが、筆者が気に入ったのが「イヤホン本体を見つける」機能だ。たとえば、外出先でイヤホンを地面に落としてしまい、どこにあるのかがわからないとき、イヤホン本体からの鳴る音をたよりに見つけ出すことができる。

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「イヤホン本体を見つける」機能


「JBL LIVE BUDS 3」は2万円台で入手できるイヤホンが、高機能で快適な音楽環境を楽しめる。加えて、スマートディスプレイ搭載なので、使い勝手も良い。コスパに優れたイヤホンをさがしている人には、お勧めの製品だ。

JBLブランド公式サイト

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さらに小さく、軽量化で高い装着性を実現!完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BUDS 3」

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「JBL LIVE BUDS 3(ライブ バッズ 3)」を2024年7月18日(木)より、JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて限定発売する。また、発売を記念して7月4日(木)より、JBL各公式ストアにて、1,500円分のQUOカードや15%オフのクーポンがもらえる、予約および発売キャンペーンをそれぞれ実施する。

ここ数年、進化が進み、様々なモデルが登場し続けている完全ワイヤレスイヤホン。その機能は多様化しており、今では音楽を聴くだけのデバイスにとどまらず、より高いQOLを求める人々の必需品となっている。このような背景のもと、「JBL」より2022年に登場し、手に取りやすい価格帯ながら多彩な機能を搭載したことで幅広いニーズに応えるモデルとして人気を博した「JBL LIVE FREE 2(ライブフリー 2)」は、現在に至るまでも好調な売り上げを記録している。

そんなロングセラーの「JBL LIVE FREE 2」を筆頭とする、バッズスタイルモデルに、新たに、高い密閉性と遮音性で究極の没入感を楽しめる「LIVE BUDS 3」が加わる。基本的な機能は、6月に発売したばかりでマルチに使用できる「JBL LIVE BEAM 3」を踏襲。また、よりフィット感を高めるために開発した、人間工学に基づく外耳道の形状に合わせた「デュアルオーバルシェイプデザイン」により、優れた装着感と密閉性を実現した設計となっている。

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高い装着性で好評の「JBL LIVE FREE 2」が各約4.9gであったのに対し、本モデルは各約4.6gとさらに小型化・軽量化。また、イヤーチップを4サイズ同梱していることで、耳の小さな人やこれまでバッズスタイルが合わなかった人にも試しやすくなった。

加えて、ハイレゾワイヤレスに対応した完全ワイヤレスイヤホンであり、ノイズキャンセリング機能やマイク性能なども最先端のサウンドテクノロジーを採用。フラッグシップモデル譲りのディスプレイ付きスマート充電ケースも踏襲した利便性の高さや、究極の装着感など、ブランドが培ってきた高品質な技術力を凝縮している。

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高い密閉性によるしっかりとした装着感と、高品質な遮音性でゲームや音楽などの世界に集中したい人に、「LIVE BUDS 3」が、かつてない没入感を提供する。

■製品概要・ポイント
・小型化・軽量化でさらに進化した装着性を実現するこだわりの設計
・バッズスタイルによる究極の密閉性と遮音性でより高い没入感
・イヤーチップにXSサイズが登場、選べる4サイズでお好みの装着感を実現
・話題のハイレゾワイヤレスに対応
・新素材チタニウムを採用し前モデルよりも低音を約2dB強化した高性能10mm径ダイナミックドライバー搭載
・ブランド史上最高クラスの進化したノイズキャンセリング機能
・進化したスマートタッチディスプレイ搭載の充電ケース
・洗練されたカラー展開やストラップホールなど高いデザイン性と携帯性を両立
・日常使いに特化した充実の機能

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製品名 :JBL LIVE BUDS 3
タイプ :リアルタイム補正機能付ハイブリッドノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン
カラー :全4色(ブラック・シルバー・ブルー・パープル)
発売日 :2024年7月18日(木)
価格  :JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式 楽天市場店、JBL公式 Yahoo!店、
     Amazon JBL公式ストア価格 26,950円(税込)

<主な仕様>
製品名 :JBL LIVE BUDS 3(ライブバッズ 3)
タイプ :リアルタイム補正機能付ハイブリッドノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン
カラー :全4色(ブラック・シルバー・ブルー・パープル)
Bluetooth:バージョン5.3(LE Audio対応予定)
ノイズキャンセリング:リアルタイム補正機能付きハイブリッド
外音取り込み機能:○
ハイレゾ対応  :○
対応プロファイル:A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8
使用ユニット  :10㎜径ダイナミックドライバー
周波数特性   :20 Hz - 40 kHz
対応コーデック :SBC, AAC, LDAC, LC3(対応予定)
防水等級    :イヤホン本体:IP55※1
重量      :イヤホン本体:各4.6g, 充電ケース:69.8g
連続使用時間※2 :
[Bluetooth接続]
・ANCオフ時:約40時間(イヤホン本体 約10時間再生+充電ケース使用 約30時間)
・ANCオン時:約32時間(イヤホン本体 約8時間再生+充電ケース使用 約24時間)
[LDAC接続]
・ANCオフ時:約36時間(イヤホン本体 約9時間再生+充電ケース使用 約27時間)
・ANCオン時:約20時間(イヤホン本体 約5時間再生+充電ケース使用 約15時間)
※急速充電対応(10分の充電で約4時間再生可能)
マルチポイント :○
Dual Connect(片側使用) :○
イコライザー :○
パーソナライゼーション  :Personi-Fi 3.0
スマート充電ケース    :○
付属品          :充電用 USB Type-Cケーブル, イヤーチップ4サイズ ※Mサイズ装着済み
発売日          :2024年7月18日(木)
販売先          :JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、
              JBL公式Yahoo!店、Amazon JBL公式ストア
価格           :26,950円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合がある。
※1 防水性能IP55は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。また、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない、と定義されている。
※2 充電・再生時間は使用環境により異なる。

■発売記念キャンペーン
期間内に対象店舗にて「JBL LIVE BUDS 3」を予約・購入することで、1,500円分のQUOカードや各店で使える15% 分のポイントやクーポンをプレゼントする。

【予約キャンペーン】
期間:2024年7月4日(木)~7月17日(水)予約分まで
内容:・JBLオンラインストアで1,500円分のQUOカードを進呈(先着80名)
   ・楽天市場 店& Yahoo!店で15% 分のポイントを付与

【発売キャンペーン】
期間:2024年7月18日(木)~7月24日(水)購入分まで
内容:Amazon店で15% オフクーポンを付与

■キャンペーン対象店舗
・JBLオンラインストア  https://jp.jbl.com/LIVEBUDS3.html
・JBL Amazon 店     https://www.amazon.co.jp/dp/B0D6V17CBW
・JBL楽天市場店     https://item.rakuten.co.jp/jblstore/live-buds3/
・JBL Yahoo!店     https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/live-buds3.html
※JBL Store(横浜)での購入は対象外となる
※1,500円分のQUOカードは商品とは別に8月中に発送予定

JBLブランド公式サイト

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サウンドテクノロジー×マイク性能×利便性を両立!AKG、Nシリーズの最新モデル

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ハーマンインターナショナル株式会社は、オーストリア・ウィーン発の世界的オーディオブランド「AKG(アーカーゲー)」の新製品として、同ブランド国内導入初となる完全ワイヤレスイヤホン「N5 Hybrid」に加えワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン「N9 Hybrid」の2モデルを、2024年5月17日(金)より発売する。

AKGは1947年に音楽の都・ウィーンで誕生してから、約77年にわたりプロフェッショナルな現場において、マイクロホン、ヘッドホンを中心とする音響機器の設計と製造を行ってきたオーディオブランド。高解像度で透明感のあるサウンドや原音を忠実に再現するサウンドバランス、さらに本来の臨場感に近づける広い音場の実現など、ハイクオリティな音響技術を提供してきた。ブランド誕生以降、約1,200件以上の音響機器関連の特許を取得し、世界有数のアーティストたちに愛用される実績も多く、現代音楽界の中でAKGサウンドは高く評価されている。

また、現代のライフスタイルでは、ケーブルが無いことによる快適さからワイヤレス対応のデバイスが増えており、オーディオ市場においても、ヘッドホンやイヤホンのワイヤレスモデルのニーズが高まりを見せている。ノイズキャンセリング機能や高品位な通話マイクの搭載など、今や音楽を聴くだけの役割にとどまらず、より高いQOLを求める方々の必需品となっている。これらの背景から、AKGは、今までブランドが培ってきた音響技術を惜しみなく投入し、現代のライフスタイルやニーズに合った製品をこの度発表する。

ブランドのプロフェッショナルラインである「Kシリーズ」の品質を踏襲し、音楽に成熟した人でもより日常的にAKGサウンドを楽しめるよう設計・開発している「Nシリーズ」から、今回、完全ワイヤレスイヤホンとワイヤレスオーバーイヤーヘッドホンが新たにラインナップする。AKGのリファレンスサウンドを提供する最新のテクノロジーや、プロのマイク設計の実績を踏襲する高品質なマイク性能、使い勝手を意識したシームレスな利便性の向上などの特長を誇る2モデルが、クリエイティビティを刺激し、先進的で豊かな音楽体験を提供する。

■AKGリファレンスサウンドを支えるプロ現場で長年培われたサウンドテクノロジー
高音域のディテールを高度に再現し、明瞭で高い解像度のAKGらしいリファレンスサウンドを実現するために、ドライバーの緻密な設計からBluetoothとドングル(「N9」は有線接続にも対応)によるダブルの接続方法にも対応している。また、街中の公共の場など、生活の中心となる雑踏騒音においてより効果を発揮する、リアルタイム補正付きのハイブリッドノイズキャンセリングなど様々な最新技術を搭載している。

・「N5 Hybrid」:10mmダイナミックドライバーの振動板コーティングに「DLC+PEN」素材を採用。真空マグネトロンスパッタリングプロセス※1により、高純度グラファイトをPEN素材に吸着させ、振動板の剛性と靭性を向上。 また、ドライバーのフロントチャンバー設計にフォーカスし、特に10 kHz 以降の周波数応答を工夫してニュートラルでありながらバランスの良い、クリアなサウンドを目指している。

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「N5 Hybrid」


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「N5 Hybrid」


・「N9 Hybrid」:メンブレンにはPU+LCP(液晶ポリマー)素材を採用。高強度・高硬度のLCPが振動板振動の共振と歪みを減少させることにより、深みのある/迫力のある低音と鮮やかな中音域、より詳細で高域の伸びを実現。また、独自の音響設計とチューニングにより、ビビッドなサウンドでAKGらしいサウンドステージを目指している。

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「N9 Hybrid」


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「N9 Hybrid」


■信頼と実績のプロフェッショナルマイクの機能を踏襲する高品質マイク性能
音響の専門領域においてプロフェッショナル向けのマイクロホン製品を長年設計・製造してきたAKGのフィロソフィーを踏襲した高品質なマイクを両モデルともに搭載。また、アプリで設定可能な通話音声のイコライザー設定機能や、自動で音量を適したレベルに調整するサウンドレベルオプティマイザーなど高度な設定も可能だ。さらに、イヤホンとヘッドホンを着用したまま、必要なときに必要な音を取り込むための外音取り込み機能にも対応するなど、日常使いを意識し、よりコミュニケーションに特化した機能を充実させている。

・「N5 Hybrid」:音声を拾い、クリアに届けるための 2 つの外側ビームフォーミング マイク (フィードフォワード&通話)と、ノイズ分離用の1 つのインナーマイク (フィードバック)の計6つの通話用マイクを搭載。

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・「N9 Hybrid」:通話用ビームフォーミングマイクと、フィードフォワードマイクの計4つのマイクでクリアな音声通話を実現。

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■主な仕様
<完全ワイヤレスイヤホン「N5 Hybrid」>
製品名:AKG N5 Hybrid
タイプ:完全ワイヤレスイヤホン
カラー:全2色(ブラック・ホワイト)
Bluetooth:バージョン5.3(LE Audio対応予定)
ノイズキャンセリング:リアルタイム補正機能付きハイブリッドノイズキャンセリング
対応プロファイル:A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8
使用ユニット:10㎜径ダイナミックドライバー
周波数特性:20Hz - 40kHz
対応コーデック:SBC, AAC, LDAC, LC3plus(USBドングル使用時),
        ※LC3はファームウェアアップデートにより予定
防水等級:イヤホン本体:IP54※3、充電ケース:IPX2※4
重量:イヤホン本体:各6g、充電ケース:48.4g
連続使用時間※5:[Bluetooth接続]
         ・ANCオフ時:約40時間(イヤホン本体 約10時間再生+充電ケース使用 約30時間)
         ・ANCオン時:約32時間(イヤホン本体 約8時間再生+充電ケース使用 約24時間)
         [LDAC接続]
         ・ANCオフ時:約34時間(イヤホン本体 約9時間再生+充電ケース使用 約25時間)
         ・ANCオン時:約20.5時間(イヤホン本体 約5.5時間再生+充電ケース使用 約15時間)
         [ドングル接続]
         ・ANCオフ時:約18時間(イヤホン本体 約4.5時間再生+充電ケース使用 約13.5時間)
         ・ANCオン時:約16時間(イヤホン本体 約4時間再生+充電ケース使用 約12時間)
         ※急速充電対応(15分の充電で約4時間再生可能)
付属品:充電用 USB-A→Cケーブル, USB-Cドングル, イヤーチップ4サイズ,
    USB-C → A変換アダプター ※Mサイズ装着済み
発売日:2024年5月17日(金)
標準価格:38,500円(税込)

<ワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン「N9 Hybrid」>
製品名:AKG N9 Hybrid
タイプ:ワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン
カラー:全2色(ブラック・ホワイト)
Bluetooth:バージョン5.3(LE Audio対応予定)
ノイズキャンセリング:リアルタイム補正機能付きハイブリッドノイズキャンセリング
対応プロファイル:A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8
使用ユニット:ハイレゾ対応40㎜径ダイナミックドライバー
周波数特性:10Hz - 40kHz
対応コーデック:SBC, AAC, LDAC, LC3plus(USBドングル使用時),
        ※LC3はファームウェアアップデートにより予定
重量:約281g
連続使用時間※5:[Bluetooth接続] ANCオフ時:約100時間、ANCオン時:約55時間
         [LDAC接続] ANCオフ時:約91時間、ANCオン時:約51.5時間
         [ドングル接続] ANCオフ時:約85時間、ANCオン時:約45時間
         ※急速充電対応(10分の充電で約6時間再生可能)
付属品:充電用USB-A→Cケーブル, USB-C , キャリングケース, オーディオケーブル,
    フライトアダプターUSB-C → A変換アダプター
発売日:2024年5月17日(金)
標準価格:55,000円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合があります。

※1 ターゲット金属に陽イオンを衝突させ、そのターゲット金属の粒子を飛び散らせ(スパッタさせ)対象物に堆積させること。磁石の力を借りることにより、少ない電力で効率よくプラズマを生成し、陽イオンが磁界の強いところに集まって衝突を繰り返すことにより、スパッタ効率の良い成膜方法。(出典:(株)真空デバイス「スパッタ装置、マグネトロンスパッタの原理」
※2 記載されている会社名、商品名、サービス名称等は、各社の商標または登録商標。
※3 防水性能IP54は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。また、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない、と定義されている。
※4 鉛直から15度の範囲で落下する水滴からの悪影響から免れると定義されている。
※5 充電・再生時間は使用環境により異なる。

ブランド公式サイト

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ビジネスでも活躍、完全ワイヤレスイヤホン!「Jabra Elite10」に新色“グロスブラック”追加

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デンマークを本拠とする業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けヘッドセットブランドJabraを展開するGN Audio A/S社の⽇本法⼈GNオーディオジャパン株式会社は、2023年10月に発売した完全ワイヤレスイヤホン「Jabra Elite 10」の新色であるグロスブラックの販売を、2024年1月25日(木)より全国にて開始する。新色グロスブラックの追加によって高音質・高性能な完全ワイヤレスイヤホン 「Jabra Elite10」は全5色展開となり、さらに自分の好みやライフスタイルに合わせて選ぶことがでるようになった。

■「Jabra Elite 10」の自分好みで選べるカラー展開
上品なツヤで高級感のあるグロスブラックが登場し、ビジネスシーンにもふさわしいチタニウムブラック、カジュアルな雰囲気のマットブラックなど、人気色のブラックだけでも3種類から自分好みのカラーを選ぶことができる。

またブラック以外にも、落ち着きがありどんなファッションにも合うクリーム、深みのあるシックな印象のココアも展開している。ビジネスからプライベートまで、自身のライフスタイルやファッションに合ったカラーを選択できる。

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■「Jabra Elite 10」の特長
・ Jabra コンフォートフィット テクノロジー
 セミオープンデザインでANC使用中も圧迫感のない快適な装着感を実現
・ Dolbyヘッドトラッキング機能を搭載し、Dolby Atmos空間サウンドに最適化※
  臨場感とディテール、そしてクリアなサウンドを実現
・ Jabra標準ANCの約2倍強力な「Jabra アドバンストANC」を搭載
・ 6-マイクロテクノロジーで周囲のノイズに邪魔されないクリアな通話品質
WEB会議や屋外での通話も音声だけをクリアに届ける
※互換性および利用可能条件は、デバイス、 アプリケーション、コンテンツによって異なる。

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<製品概要>
商品名:「Jabra Elite 10」
カラー:グロスブラック
※2024年1月25日(木)より、Jabraオンラインストアに加え、全国の家電量販店、ECサイトなどでも販売開始。取り扱い製品は、店舗により異なる場合がある。
※詳しくはこちら:https://www.jabra.jp/elite10

「Jabra Elite 10」

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仕事からプライベートまでシームレスにサポート!高性能な完全ワイヤレスイヤホン『ATH-TWX7』

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株式会社オーディオテクニカは、優れたサウンドクオリティと毎日を充実させる機能で、仕事からプライベートまでシームレスにサポートする完全ワイヤレスイヤホン『ATH-TWX7』を2023年11月17日(金)から発売する。また、発売日より、本製品をご購入の上、ご応募いただいた方全員にデジタルギフト2,000円分をプレゼントする「ATH-TWX7発売記念キャンペーン」を実施する。

■毎日をより豊かにする充実の機能と性能
音楽を聴いたり、コンテンツを見たり、コミュニケーションしたり。イヤホンは、私たちの生活必需品となっている。だからこそ、イヤホンは信頼できる一台を持ちたいもの。そこで同社は、毎日をより豊かにする充実の機能と性能を備えた完全ワイヤレスイヤホン『ATH-TWX7』を用意した。

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本製品は、いつでも自分だけの静寂空間を創出できるノイズキャンセリング機能を備え、ハイレゾワイヤレスで高音質が聴けるLDACコーデックに対応している。また、耳の小さな方でも着けやすいコンパクトサイズと落ち着きのあるデザインで、仕事でもプライベートでも、音に関わるさまざまなシーンを快適にサポートする。

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ほかにも、周りの音を気にしながら“ながら聴き”できる「ヒアスルー機能」やコンビニや駅のアナウンスを“とっさに聴ける”「トークスルー機能」など、日常使いに役立つ機能を搭載している。コミュニケーションを円滑にするための性能にもこだわり、会議などのシチュエーションに合わせて、2つの通話品質モードが選べる。

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さらに、リラックス効果の高い自然の音などが聴ける独自の「サウンドスケープ機能」で集中と休息をサポート。イヤホンひとつで気持ちまで整えることが可能だ。

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なお、今回の発売にともない、11月17日(金)から「ATH-TWX7発売記念キャンペーン」を実施する。期間中に製品を購入の上、応募すると、応募者全員に選べるデジタルギフト2,000円分をプレゼントする。

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<「ATH-TWX7発売記念キャンペーン」実施概要>
キャンペーン名:ATH-TWX7発売記念キャンペーン
対象製品:ATH-TWX7
購入期間:2023年11月17日(金)~2024年1月10日(水)
応募期間:2023年11月17日(金)~2024年1月22日(月)
賞品:選べるデジタルギフト 2,000円分
応募方法:
1. 対象製品を購入
2. 保証書と購入証明書を準備
3. WEBフォームから応募

「ATH-TWX7発売記念キャンペーン」特設サイト

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オープンスタイルでも妥協ないダイナミックサウンド!「JBL SOUNDGEAR SENSE」発売へ

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ハーマンインターナショナル株式会社は、開放された音の世界を提案するイヤーウェア完全ワイヤレスイヤホン「JBL SOUNDGEAR SENSE(サウンドギア センス)」を2023年10月13日(金)より発売する。

■耳をふさがない2ウェイのオープンスタイル
本モデルでは、空気伝導方式によるオープンスタイルを採用。音波による鼓膜の振動を通して音を聴くため、一般的なイヤホンと同様の自然なリスニング体験が可能だ。完全に耳をふさぐことがなく、音楽を楽しみながらも周囲の音が届き、安全性も確保された“ながら聴き”に特化したスタイルを提案する。

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■装着感もパーソナライズ。角度調整可能なイヤーフック構造を採用
イヤホン本体は、4段階で角度調整可能なイヤーフック構造を採用、ご自身の耳に合う角度にパーソナライズできるため、快適な着け心地を実現すると同時に低音から高音域までワイドレンジかつパワフルなJBLサウンドを届けることを可能にした。また、脱着式ネックバンドを付属しており、イヤーフックの先端に装着することでイヤホン本体の紛失のリスクも軽減。シンプルなイヤーフックのみか、落下の心配もないネックバンドスタイルの2ウェイを選べる新デザインだ。汗やちょっとした水しぶきに強いIP54※3の防水防塵にも対応しているため、運動時などでも安心して使用できる。

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■極限まで音漏れを軽減し音質も妥協しない"OpenSoundテクノロジー"
大口径16.2mmダイナミックドライバーと独自のBASSエンハンスメント(低音強化アルゴリズム)を含む特別なサウンドチューニングにより、JBLらしいパワフルな低音域とクリアな高音域の両立を実現する。また、オープンスタイルならではの音漏れの懸念も解消。ドライバーユニットが前後に振動することで、音波の位相が 180 度異なる場合に生成される逆位相サウンドを当てることで音の拡散を低減させ、音漏れを最小限に抑えプライバシーも守る。専用の「JBL Headphones」アプリではイコライザー設定も可能なため、お好みのサウンドを作成して音楽を楽しめる。

■最大約24時間再生※2を可能にしたロングバッテリー
最大約24時間の連続再生(イヤホン本体約6時間+充電ケース使用18時間)※2を実現。長時間の音楽・動画視聴でも頻繁な充電切れを心配せずに使用できる。また、約15分で約4時間分チャージ可能な急速充電にも対応しており、急な会議の予定や外出時などイヤホンが必要になった場面でも安心だ。

■2台のデバイスに同時接続可能なマルチポイント対応
2台のBluetoothデバイスに同時接続とスムーズな切り替えが可能な「マルチポイント」に対応。普段、音楽再生をしているスマートホンなどにBluetoothで接続しながら、デスクトップやタブレットなど他のデバイス1台ともペアリングできるため、電話着信があっても聞き逃しや取り逃しを防ぐことができる。

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■片方のイヤホン単体使用も可能な「デュアルコネクト+Sync」機能
JBLの完全ワイヤレスイヤホン他モデルと同様に、左右どちらか片方のイヤホンだけでも使用可能なデュアルコネクト機能を搭載。片方のイヤホン単体で音楽再生や通話が可能なため、残りの片側を充電しながら、もう一方で音楽や動画視聴も楽しめるなど、ながら聴きやバッテリーの節約にも貢献する。再度両側を着用すると、自然とステレオ再生(左右再生)に戻るところも、ストレスフリーなオーディオ体験を実現しているポイント。また、「Sync」機能により、一度ペアリングしたデバイスへの2回目以降の接続は、充電ケースを開くと自動的にペアリングが開始されるため、接続の手間やわずらわしさを軽減するGoogle Fast Pairにも対応している。

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■合計4つの通話用マイクで屋外でもクリアな音声通話を実現
イヤホン内部に左右合計4基のビームフォーミングマイクを搭載。異なるマイクでの集音により、環境音と話している声を的確に切り分け、周囲が騒がしい環境下においても、話し声だけを明瞭に届けることが可能だ。電話や音声通話はもちろん、リモート会議やオンライン講義などでも質の高い双方向コミュニケーションを実現する。

<主な仕様>
製品名:JBL SOUNDGEAR SENSE(サウンドギア センス)
タイプ:イヤーウェア完全ワイヤレスイヤホン
カラー:全2色(ブラック・ホワイト)
Bluetooth:バージョン5.3 (LE Audio対応予定)
対応プロファイル:HFP 1.8, A2DP 1.4, AVRCP 1.6.2
ユニット:16.2㎜径ダイナミックドライバー
周波数特性:20Hz – 20kHz
対応コーデック:SBC、AAC、(LC3対応予定)
防水規格※3 :IP54(イヤホン本体のみ)
重量:イヤホン本体各約13.1g 、充電ケース約69.5g
連続使用時間※2 :イヤホン本体約6時間+充電ケース使用約18時間=最大約24時間 急速充電対応(15分の充電で約4時間再生可能)
付属品:充電用USB Type-Cケーブル、脱着式ネックバンド
発売日:2023年10月13日(金)
標準価格:オープン価格 ※JBLオンラインストア販売価格 22,000円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合がある

※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2023」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を5年連続で獲得した。
※2充電・再生時間は使用環境により異なる。
※3 防水性能IP54は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。また、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない。と定義されている。

ハーマンインターナショナル株式会社

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多機能・最高音質のフラッグシップモデル!ワイヤレスイヤホン「Xiaomi Buds 4 Pro」

s【KV】Xiaomi Buds 4 Pro

Xiaomi(シャオミ)は、多機能かつ最高音質を実現したワイヤレスイヤホンフラッグシップモデル「Xiaomi Buds 4 Pro」を2023年3月2日(木)から発売した。

■最大48dbのノイズキャンセリング深度でクリアな通話を実現※1
本モデルは最大48dBのノイズキャンセリング深度で、周囲の騒音を最大99.6%低減する。ノイズキャンセル帯域は最大4000Hzとなり、より幅広い種類のノイズへの対応が可能となった。さらに6段階のマニュアルノイズキャンセリング機能を搭載しているほか、異なるノイズ環境を識別し、3つのモードによるノイズキャンセリングの自動切り替えを実現した。

この機能によってオフィスや駅などの日常生活のあらゆる場面で最も快適なレベルでのノイズキャンセリングを提供する。また、3マイク+骨伝導音声パターンセンサーとXiaomi独自のAIノイズキャンセリング技術で通話中のノイズを低減し、音質の最大化を実現した。
※1 アクティブノイズキャンセリングのテストデータは、中国計量科学研究院によるものです。実際の結果は使用環境によって若干異なる場合がある。

本モデルはXiaomiがカスタマイズした第2世代のウルトラダイナミックデュアルマグネットリングで高音質な低周波を実現した。またセンタリングディスクの最適化された設計により、ライブ感のあるアコースティックなサウンド体験を提供する。また96kHzのオーディオ解像度を提供するLDACオーディオコーデック※2を採用しており、Hi-Res Audio Wireless認証により、より高音質を保証する。
※2 LDACおよびLDACロゴは、ソニー株式会社の商標。

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■360度空間オーディオ機能で没入感のある視聴体験が可能
本モデルはXiaomi独自技術※3 により、スマートフォンのみならずパソコンやゲーム機などあらゆるデバイスで没入感のある空間オーディオ機能を体験することができる。
※内蔵の空間オーディオ機能は、デフォルトでオフになっている。Bluetoothページでの設定はXiaomi/Redmiスマートフォンのみ、Xiaomi Earbudsアプリでの設定は現在Google Playストアでのみ利用可能だ。

バッテリー寿命は、イヤホン単体で最大9時間、ケースと併用で最大38時間使用可能な長時間バッテリー※4を搭載。イヤホンはケースに30分入れるだけでフル充電が可能となっており、また本体は5分の充電※で最大3時間の音楽再生が可能です。また、充電ケースは Qi ワイヤレス充電をサポートし、さまざまな充電デバイスと互換性があります。
※3 テスト条件:イヤホンのバッテリー残量100%、イヤホンの音量50%、Bluetooth エンコードモードがAACで、ANC機能、トランスパレンシーモード、ディメンショナルオーディオ機能、デュアルデバイス接続がオフの場合。
※4 5分間の急速充電には、充電ケースのバッテリー残量が35% 以上である必要がある。

本モデルはカプセルスタイルのケースに複数のマグネットを内蔵し、取り出しが簡単なコンパクトデザインを採用。また耳の形に合わせた最適な装着感を実現するインテリジェントフィット検出機能を搭載している。

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■Xiaomi Buds 4 Proが割引になる、「Xiaomi 12T Proご愛顧感謝キャンペーン」を実施
Xiaomi 12T Proの所有者、キャンペーン期間中にXiaomi 12T Proを購入した人を対象に、応募した全員に、Xiaomi Buds 4 Proの購入時にご利用できる割引クーポン※5をプレゼントする。
※5 割引クーポンはMi.com(Xiaomi公式ストア)のみで利用可能。

特典:Xiaomi Buds 4 Pro購入時に利用できる7,000円相当の割引クーポン
※特典はお客様のアカウントに付与されるまで、最大3日かかる。

端末購入期間:2022年12月9日(金)~2023年4月2日(日)23:59まで
応募期間  :2023年3月2日(木)9:00~2023年4月2日(日)23:59まで
特典付与期間:2023年3月2日(木)9:00~2023年4月5日(水)23:59まで
割引クーポン利用期限:配布後31日以内

応募方法:
1. Xiaomi 12T ProのIMEIの確認とMiアカウントを取得
2. 応募ページへアクセスしIMEIやMiアカウント等の必要情報を入力し応募完了
3. 登録したMiアカウントへ対象商品の割引券を付与
※Xiaomi 12T ProとXiaomi Buds 4 Proを同時購入の場合、割引適用外となる

キャンペーンURL:https://event.mi.com/jp/202303/new-tws-campaign
応募サイトURL:https://www.mi.com/jp/imei-redemption/

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<「Xiaomi Buds 4 Pro」の主なスペック>
ANC機能:48dB
急速充電:5分で3時間使用可能(ワイヤレス充電対応)
通話時のノイズキャンセリング:3Mic+VPU+AIノイズキャンセリング機能
重量:単体4.8g / 全体49.5g
オーディオコーデック:SBC/AAC/LDAC™
空間オーディオ:可能(すべてのデバイスに対応)
オーディオドライバー:11mm デュアルマグネット・スーパーバランスドライバー
接続:Bluetooth 5.3
バッテリー:9時間+38時間(ANC Off)/6時間+24時間(ANC on)
IPレート:IP54

「Xiaomi Buds 4 Pro」製品情報

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Shokz「OpenRun Pro Mini」!白スンドゥブ「牛コムタン定食」【まとめ記事】

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Shokzは、ハイエンドモデル「OpenRun Pro」のラインナップとして、バンドを21mm短くした小型モデル「OpenRun Pro Mini」の販売を2022年10月27日10時より開始した。ShokzのハイエンドモデルOpenRun Proは、独自のShokz TurboPitch™技術を搭載し、低音再生能力を高めた新世代フラグシップ骨伝導イヤホンとして好評の機種だ。今回、新たに登場したOpenRun Pro Miniは、従来のOpenRun Proからバンドが21mm短くなった。これににより、フィットするサイズを選択できるようになった。

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映像やネットワークをType-Cケーブル1本で一括接続できる!マルチ変換アダプタ
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バンドが21mm短くなる小型モデル!Shokz「OpenRun Pro Mini」、本日発売
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高さを2段階に調整できるパーテーション!スチールフレームを採用した卓上パーテーション
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、頑丈で安定性のあるスチール製スタンドで、高さを2段階に調整できるので書類の受け渡しや配線にも最適な透明のアクリルパーティション「100-DPT013C(幅45cm)」、「100-DPT014C(幅60cm)」を発売した。本製品は、2段階(60/67.5cm)の高さ設定が可能で、67.5cmに設定の場合下部に小窓が作れる。(小窓の高さは約7.5cm)透明度の高いアクリル性のパネルを使用している。スタンドはスチール製のため頑丈で安定性がある。


HDMI映像・音声をワイヤレスで送受信できる!HDMIエクステンダー
サンワサプライ株式会社は、HDMI映像・音声をワイヤレスで送受信できるHDMIエクステンダー「VGA-EXWHD11」を発売した。「VGA-EXWHD11」は、HDMI映像・音声をワイヤレスで送受信できるHDMIエクステンダー。フルHD(1920×1080ドット)解像度のHDMI信号をワイヤレスで最大50m延長できます。ペアリング済の送信機・受信機セットなので、パソコンやレコーダー・ゲーム機などのHDMI機器と、テレビやプロジェクターなどの出力機器を接続するだけですぐに使用できる。


牛骨をじっくり煮出した深いコクに自家製豆腐のなめらかさ!白スンドゥブ「牛コムタン定食」
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バンドが21mm短くなる小型モデル!Shokz「OpenRun Pro Mini」、本日発売

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Shokzは、ハイエンドモデル「OpenRun Pro」のラインナップとして、バンドを21mm短くした小型モデル「OpenRun Pro Mini」の販売を2022年10月27日10時より開始した。

■フィットするサイズを選択できる
ShokzのハイエンドモデルOpenRun Proは、独自のShokz TurboPitch™技術を搭載し、低音再生能力を高めた新世代フラグシップ骨伝導イヤホンとして好評の機種だ。

今回、新たに登場したOpenRun Pro Miniは、従来のOpenRun Proからバンドが21mm短くなった。これににより、フィットするサイズを選択できるようになった。

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OpenRun Proの持つ性能はそのままに、小型化・軽量化を実現しているので、小さめの頭にもしっかりと安定した装着感を実現します。頭部にぴったりとしたフィット感を得たい人には特におすすめだ。

第9世代の骨伝導技術は、2つのCoreCushion(低音増強ユニット)をトランスデューサ内部に配置することで、これまで同様のクリアな中高音域再生とともに深みのある低音再生も実現している。

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また、デュアルノイズキャンセリング・マイクが搭載されており、トレーニング中でも、クリアな音声コミュニケーションを楽しめる。急速充電にも対応し、5分間の急速充電で1.5時間の音楽再生に対応。フル状態で最大10時間の連続再生・連続通話が可能だ。

さらに、埃や湿気を寄せ付けないIP55を備えており、雨の日のアウトドアや、汗まみれのランニングなど、過酷な環境にも対応する。
ボディカラーは、ブラックとベージュの二色。

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ハイエンドモデル 骨伝導イヤホン「OpenRun Pro」

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ワイヤレスイヤホンと翻訳機の一台二役!イヤホン型多機能翻訳機「Timekettle M2」日本上陸

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深圳発AI翻訳スタートアップのTimekettle(タイムケトル)社は、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、音楽再生も可能なイヤホン型多機能翻訳機「Timekettle M2」のプロジェクトを2020年10月15日(木)より開始した。
体験用の実機をお借りしたので、気になる使い勝手をレポートしよう。

■3つの翻訳モードを搭載
「Timekettle M2」は、高音質イヤホンに独自の翻訳機能を搭載したイヤホン型多機能翻訳機だ。同社はAI翻訳技術が統合された翻訳機を専門に開発したプロダクトを販売しており、第一弾プロダクトでは世界初のイヤホン型翻訳機「WT2Plus」、第二弾プロダクトではスマホに挿すだけの「スマート翻訳機ZERO」を発売している。

今回の「Timekettle M2」は、「イヤホン型翻訳機で音楽も聴きたい」というユーザーの声をもとに開発したプロダクトであり、日常では音楽再生、外出時は翻訳機として活躍してくれる。ハンズフリーのため、他社製翻訳機のように手に持つ必要がなく、より自然な会話を楽しめる。
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「Timekettle M2」と説明書類。

「Timekettle M2」では、活用シーンに合わせて3つの翻訳モードを使い分けることができる。
1. タッチモード
お互いが片方ずつイヤホンをつけて話すことで、リアルタイムで翻訳ができる。イヤホン上のタッチ操作だけで、双方向に翻訳音声が流れ、より快適で自然な会話を楽しめる。

2. スピーカーモード
自分はイヤホンをつけ、相手はスマホから話すことで、会話を翻訳してくれる。道を尋ねる、料理を注文するなど、簡単な質問や会話で使える。
タッチモードとは異なり、相手はイヤホンをつける必要がないので、海外旅行やビジネスなど初対面の相手でも気軽に使える。

3. リッスンモード
自分のスマホで相手の話を聴きとることで、スマホでは文字起こし、イヤホンには翻訳音声が流れる。「相手を理解する」という当たり前のようで難しかったことがワンタッチで可能になる。外国語での講義やスピーチ、ニュースの聴きとり、自宅で外国語の動画を見る際にもおすすめの機能だ。

翻訳エンジンにはTimekettle社独自のものをはじめ、Google、Microsoft、iFlytek、DeepL※など、世界を代表する翻訳エンジンを使用している。言語の組み合わせに応じて常時最適な翻訳エンジンを使用するため、その時々で適切な翻訳をしてくれる。40種類93言語に対応しており、購入後も無料アップデートされるので、安心して利用し続けられる。
※DeepLは2020年12月末搭載予定。
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USB Type Cケーブル経由で充電する。

「Timekettle M2」は、インターネット接続がないオフライン環境でも翻訳が可能だ。2020年10月現在、日本語と中国語、英語と中国語、中国語とその他3言語(ロシア語/スペイン語/フランス語)に対応する。また、日本語と英語など、英語を起点としたオフライン対応言語も開発中で、今後追加を予定している。
なお、オフライン翻訳機能を使用するには、別途料金が必要になる。

■手軽に使える携帯型翻訳機
今回は手持ちのiPhone Xで「Timekettle M2」を使用してみた。
最初だけBluetoothによるペアリングを必要とするが、一度ペアリングしてしまえば、あとはモードを切り替えるだけで、音楽再生のイヤホンと翻訳機の機能を使用することができる。
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ペアリングしてBluetoothで接続した状態。イヤホンのバッテリー残量もわかる。

言語を選択した後、話したいときにイヤホンにタッチすると、翻訳結果が両方のイヤホンに同時に流れる。対話者が話したいときは、相手のイヤホンをタッチすればよい。
タッチモードで、話した言葉(日本語)と、翻訳結果(英語)を確認してみると、非常に正確に翻訳されていることがわかる。
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日本と英語との翻訳精度は非常に高い。


外国語を習得していない人にとって、翻訳機の壁をなくし、より自然な会話を実現するために、翻訳機は欠かせない。とはいえ、音楽再生用イヤホンと一緒に、いつ使うかわからない翻訳機を持ち歩きたくないだろう。イヤホン型多機能翻訳機「Timekettle M2」であれば、日常では音楽再生を楽しみ、必要なときに翻訳機として使用できる。しかも耳に着けるだけなので、翻訳機を持ったり、翻訳ボタンを押すわずらわしさもない。「Timekettle M2」が欲しいと思った人は、「Makuake」でお得な先行予約販売プランを実施している今がまさにチャンスだ!

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オンキヨー&パイオニア株式会社よりワークアウトを後押しするパワフルサウンドの完全ワイヤレスイヤホン「E9truly wireless」

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オンキヨー&パイオニア株式会社は「ワークアウトを後押しするパワフルサウンド」のコンセプトのもと、激しい動きを伴うスポーツ時にも外れにくいパイオニアブランドヘッドホンEnergetic Style seriesから完全ワイヤレスイヤホン「E9truly wireless」を2020年6月下旬に発売する。

本製品は、左右のイヤホンを結ぶケーブルのない完全ワイヤレスイヤホンのため、トレーニングやランニングなどのスポーツシーンだけでなく、通勤時でも、快適なリスニングスタイルを実現できる。

音の解像度を高めクリアな中高音と、重厚でパワフルな低音を再生する強磁力希土類マグネットを採用した、高感度φ6mmドライバーを搭載。そのドライバーの音が減衰なくダイレクトに届くよう、耳穴に対しノズル角度を実現した「イヤーダイレクトマウント構造」設計により、高音質と高い装着感を実現した。また、高音質コーデックの AACにも対応している。

1回の充電で最大5時間の連続再生が可能。スリットにより周囲の音を聞き取れる「アンビエントアウェアネスイヤホンチップ」やイヤホン内蔵マイクから周囲の音を聞き取れる外音取り込み機能を搭載している。

商品情報

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耳への負担が少ない超コンパクトな完全ワイヤレスイヤホン「Samu-SE05」オウルテックから2020年春に登場

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オウルテックは、完全ワイヤレスイヤホンの新製品「Samu-SE05」を2020年春に発売する。予価は5,980円(税別)。

Samu-SE05は、イヤホン本体に加えて、充電機能付きの収納ケースもコンパクトなデザインにまとめた完全型のワイヤレスイヤホン。薄型タイプのイヤーピースを採用しているため、装着時にしっかりと耳に固定できるだけでなく、耳への負担が少ないのも特徴だ。

連続再生時間は、コンパクトであっても最長約4.5時間を実現しました。通勤や通学などでも、安心して使える。

搭載するドライバーはφ6mmのダイナミック型。低域から高域までバランスの良い、ナチュラルなサウンドを楽しめるようにチューニングしている。

■製品仕様
Bluetoothバージョン:Bluetooth 5
Bluetoothプロファイル:A2DP、AVRCP、HSP、HFP
対応コーデック:SBC、AAC
動作距離:約10m
再生時間:約4時間~4時間30分
充電時間:本体約1時間10分、充電ケース約1時間20分
再生周波数帯域:20Hz~20kHz
ドライバー:φ6mmダイナミック型
出力音圧レベル:94dB
インピーダンス:32Ω
防水性能:IPX4
サイズ:イヤホン本体:幅25.2×奥行24×高さ24.5mm、充電クレードル幅70×奥行58×高さ33mm
重量(本体):4.8g
重量(充電クレードル):47.2g
充電ポート:USB Type-C
保証期間:1年


製品情報

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JBLから完全ワイヤレスのイヤホン新モデル「JBL FREE X」登場

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ハーマンインターナショナルは、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、完全ワイヤレスイヤホン新モデル「JBL FREE X」を2018年10月26日(金)より発売する。価格はオープンプライスで、公式通販サイト販売価格は1万4,880円(税別)。

■左右独立型でBluetooth対応の完全ワイヤレスイヤホン
今回発売する「JBL FREE X(フリーエックス)」は、 JBLの左右独立型のBluetooth対応の完全ワイヤレスイヤホン。JBL初の完全ワイヤレスイヤホンである「JBL FREE」の特徴を引き継ぎ、 Bluetooth接続性、通話音量、音楽再生音量等の基本性能を向上させた。

ケーブルがないので、ストレスフリーな環境で使用することができる。スタイリッシュなデザインは、人間工学に基づき設計し、しっかりと耳にフィットする快適な装着感を実現。 3種類のイヤチップと2種類のソフトカバーも付属しているので、自分の耳にあった組み合わせを選ぶことができる。また、プレミアム5.8mm径ドライバーの採用により、いつでもどこでもJBLならではの良質なサウンドを堪能することができる。

■充電機能付きケースを活用すれば最大24時間再生が可能
イヤホン本体は、 Bluetooth接続に対応し、最大約4時間のワイヤレス音楽再生ができるだけでなく、充電機能付きイヤホンケースを活用することで最大約24時間の音楽再生が可能だ。さらに、時間がないときにも便利な急速充電機能に対応しているので、約15分の充電で最大約1時間の音楽再生ができる。

また本製品は、イヤホン本体のJBLロゴ部分にあるボタン操作により、音楽再生や曲のスキップなどができるため、かばんからスマートホンを取り出すことなく、快適に音楽を楽しめる。また、右イヤピースにはマイクを搭載しており、ボタンをワンプッシュするだけで、高品質なハンズフリー通話も可能だ。さらに、左イヤピースの電源をオフにし、右イヤピースのみで音楽再生・通話をおこなうこともできる。

加えて、雨天時や汗をかいた際にも安心して使えるスプラッシュプルーフ(IPX5防水機能)に対応。いつでもどこでも手軽にJBLサウンドを楽しめる。

■主な仕様
製品名:JBL FREE X(フリーエックス)
カラー:ブラック、ホワイト
Bluetooth:バージョン4.2 ※伝送範囲:Class2(通信距離10m、障害がない場合)
対応プロファイル:A2DP v1.3、 AVRCP v1.6、 HFP v1.6、 HSP v1.2
ユニット:5.8mm径ドライバー
周波数特性:10Hz-22kHz
重量:イヤホン:約15g、充電ケース:約84g
電池(イヤホン):充電: 約2時間 音楽再生: 最大約4時間
電池(ケース):イヤホン充電可能時間:最大約20時間
付属品:イヤチップ(S、 M、 Lサイズ) ※Mサイズ装着済、ソフトカバー(M、 Lサイズ)、充電ケース、充電用ケーブル

※仕様、価格は変更となる場合がございます。
※充電・再生時間は使用環境により異なります。


プレスリリース

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