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デザイナーのための新しいタブレット!「秋の海鮮フライ定食」と「カキフライ」【まとめ記事】

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株式会社ワコムは、クリエイターのために使いやすさを追求した新しい「Wacom Cintiq Pro 16」を11月5日(金)に発売する。
とんかつ専⾨店「かつや」を展開している株式会社かつやは、国内「かつや」にて、「秋の海鮮フライ定食」と「カキフライ」を2021年10⽉29⽇(⾦)より期間限定で販売する。

デジタルアーティストやデザイナーのための新しいタブレット!Wacom Cintiq Pro 16
株式会社ワコムは、クリエイターのために使いやすさを追求した新しい「Wacom Cintiq Pro 16」を11月5日(金)に発売する。「Wacom Cintiq Pro 16」は、35年以上にわたり蓄積してきたノウハウと技術で実現した自然な描き味と多彩な表現力を備え、さらにお客様の声を反映した機能性と操作性の改良を加ることで、クリエイターのひらめきを直感的に表現する、制作を止めないクリエイティブツールへと生まれ変わった。


モニター上にも小物を置きやすい!ディスプレイ・モニター裏収納ラック3段 ハイタイプ2種類
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、ハイタイプでディスプレイボードのようにモニター上にも小物を置きやすくなったディスプレイ裏収納ラック「200-STN057」と「200-STN058」を発売した。本製品は、液晶ディスプレイなどのPCモニター裏のデッドスペースを収納スペースに変えて有効活用できる3段タイプの収納ラック。ハイタイプでディスプレイボードのようにモニター上にカレンダーや小物を置くことができるので、デスクスペースを有効活用できる。ルーターや外付けHDD、ACアダプタや電源タップなどをモニター裏に一括して収納することでモニター周りと机上をスッキリと整理できる。


通話時間と装着感と改良!オーバーヘッド型Bluetoothヘッドセット
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、パソコンやスマートフォンで快適にハンズフリー通話を行える、オーバーヘッド型片耳タイプのBluetoothヘッドセット「400-BTMH023BK」を発売した。本製品は、パソコンやスマートフォンとワイヤレス接続して快適にハンズフリー通話を行える、オーバーヘッド型のBluetoothヘッドセット。連続通話時間が従来品(400-BTMH013BK)と比べて9時間も長い約20時間となり、バッテリー残量の心配をせずに通話できる。


アニキャラヒーローズ 鬼滅の刃 vol.2 12個入りBOX
ホビー通販大手の「あみあみ」は、メーカー「タカラトミーアーツ」の『アニキャラヒーローズ 鬼滅の刃 vol.2 12個入りBOX』を現在、予約受付中。


秋の贅沢、広島産カキフライ!かつや、「秋の海鮮フライ定食」と「カキフライ」
とんかつ専⾨店「かつや」を展開している株式会社かつやは、国内「かつや」にて、「秋の海鮮フライ定食」と「カキフライ」を2021年10⽉29⽇(⾦)より期間限定で販売する。ぐっと気温が下がり秋の深さを感じる、そんな時期に旬を迎えるカキフライが期間限定で新登場。今年獲れた広島産のカキを、店舗でひとつひとつ丁寧に仕上げたカキフライに海老フライを合わせれば「かつや」で味わう秋の風物詩に。サクサクの海鮮フライには、「タルタルソース」が欠かせない。秋の贅沢をいつものメニューにプラスできる「カキフライ」は1個170円(税込187円)で用意する。


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デジタルアーティストやデザイナーのための新しいタブレット!Wacom Cintiq Pro 16

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株式会社ワコムは、クリエイターのために使いやすさを追求した新しい「Wacom Cintiq Pro 16」を11月5日(金)に発売する。「Wacom Cintiq Pro 16」は、35年以上にわたり蓄積してきたノウハウと技術で実現した自然な描き味と多彩な表現力を備え、さらにお客様の声を反映した機能性と操作性の改良を加ることで、クリエイターのひらめきを直感的に表現する、制作を止めないクリエイティブツールへと生まれ変わった。

「新たにフラグシップモデルに追加された、進化したWacom Cintiq Pro 16は、これまで以上に操作性が高いポータブルサイズの液晶ペンタブレットで、クリエイターの作業環境や場所に柔軟性を持たせることができます。ワコムは、クリエイターやデザイナーが自分の可能性を最大限に引き出す製品をお届けしていきます」とクリエイティブ・ビジネス・ユニットのエグゼクティブバイスプレジデント、ファイク・カラオグルは述べている。

■快適さと操作性が向上
「Wacom Cintiq Pro 16」は、ワコムの最新タッチスクリーン技術を採用し、前世代モデルと比べ操作性が向上した。スムーズなタッチ操作でナビゲーションしたり、2Dや3Dソフトウェアを使用中にイラスト、写真、3Dモデルをピンチ、ズーム、回転しながら作品を制作できる。加えて、作業中にタッチ機能をオフにしたい方のために、筐体上部にマルチタッチのオン/オフを簡単に切り替えられる物理スイッチを搭載した。

さらに、よく使う機能やショートカットなどをカスタマイズして登録できる、人間工学に基づく使いやすいデザインのExpressKeyを筐体背面の両サイドに4つずつ配置することで、広い描画エリアを確保した。また多くのユーザーの皆様が自然に手を添える液晶ペンタブレット背面のサイド位置にExpressKeyが配置されているため、直感的な操作が可能だ。
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洗練されたスリムなデザインの「Wacom Cintiq Pro 16」は、ノートPCケースやリュックに入れて持ち運べるサイズで、場所を変えて作業することもできる。すでにスタジオや会社で大型のWacom Cintiq Pro 24または32を使用しているプロクリエイターにとっても、Wacom Cintiq Pro 16を自宅用に導入することで、慣れたデバイスで制作を続けることができる。また、アニメーション、工業デザイン、ゲーム開発、写真などの分野でプロを目指す学生が学ぶ学校でも活用できる。

■自然な描き心地
同梱の「Wacom Pro Pen 2」は、8192レベルの筆圧感知やペンの傾き検知をサポートすると同時に、繊細なペンタッチ、精度、レスポンスを実現し、思い通りに描くことができる。液晶パネルに、ペン先とカーソルとの視差を最小限に抑えるダイレクトボンディング方式を採用し、ガラスディスプレイにアンチグレア加工を施すことで紙のような描き心地を実現した。

■充実したアクセサリー製品
オプションの「Wacom Adjustable Stand」は、描きやすい角度に調整でき、快適な作業姿勢で作品制作に集中することができる。また、筐体背面にあるVESAマウントに他社製のスタンドやアームも取り付けることができる。「Wacom Cintiq Pro 16」は、「Wacom Pro Pen 2」の他、同シリーズで提供している、鉛筆のような細さの「Wacom Pro Pen slim」、ワークフローをより効率化できる3つのサイドスイッチが特徴の「Wacom Pro Pen 3D」も利用できる。カラー管理がワークフローにとって重要な場合は、「Wacom Color Manager」でディスプレイ上の色と完成した作品を意図した色に再現することができる。片手デバイスが必要な人は、「ExpressKey Remote」 で、使用するソフトウェアごとに17 個のカスタマイズ可能なボタンとタッチリングにショートカットを登録することで、生産性を向上することもできる。

■価格と発売日
「Wacom Cintiq Pro 16 (2021)」 はMac とWindowsに対応している。USB-C または HDMI 接続で4K (3840x2160) 表示が可能で、Adobe RGBカバー率98% CIE 1931 (標準値)の鮮やかな色を再現する。さらに、接続ケーブルには、環境負荷の低いPVC フリー素材を採用した。

「Wacom Cintiq Pro 16 (2021)」 はワコムストア(https://store.wacom.jp/)および一部家電量販店にて本日10月26日(火)から予約販売を開始し、11月5日(金)より販売します。ワコムストアの販売価格は184,800円(税込)。

なお、ワコムストアで「Wacom Cintiq Pro 16 (2021)」を予約すると、先着50台限定で「Wacom Pro Pen slim」をプレゼント。

「Wacom Cintiq Pro 16」

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ワコム、コンパクトサイズの「Wacom Intuos Pro Small」を発売

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ワコムは、直感的に紙に描くような感覚で描画が可能な「Wacom Intuos Pro Small」を5月16日(木)に発売する。

「Wacom Intuos Pro Small」は、これまでにない高いペン精度を実現した、8192レベルの筆圧感知と傾き検知に対応した「Wacom Pro Pen 2」テクノロジーを採用している。1つ1つのストロークや手の動きを高精度に再現し、直感的に紙に描くような感覚での描画が可能だ。

新しく登場した「Wacom Intuos Pro Small」は、前モデル「Intuos Pro small」とほぼ同じ描画エリアを確保しながら、大幅なコンパクト化を実現した。加えて、ペンタブレットはBluetoothによる無線接続が可能で、ペンも充電が一切不要なため、外出先への持ち運びにも便利だ。

■発売日と価格
予約開始日:2019年5月9日(木)
販売開始日:2019年5月16日(木)
販売先:ワコムストア( https://store.wacom.jp/ )および一部家電量販店
価格:2万9,160円(税込、ワコムストア価格)
備考:「Wacom Intuos Pro Medium」は3万9,744円(税込)
「Wacom Intuos Pro Large」は5万3,784円(税込)で販売中。

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ワコム、エントリーモデルの液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq 16」を発売

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ワコムは、エントリーモデルの液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq 16」を2019年1月11日(金)に発売する。ワコムストアの販売価格は7万3,224円(税込)。

■高機能ながら手ごろな価格を実現

「Wacom Cintiq 16」は、プロクリエイター向け製品に搭載されている「Wacom Pro Pen 2」テクノロジーを採用したエントリーモデル。ペンの正確性と8192レベルの筆圧感知や傾き検知に対応し、1つ1つのストロークや手の動きを高精度に再現してくれる。

ワコム独自のEMR(Electro Magnetic Resonance:電磁誘導方式)テクノロジーにより、バッテリーや充電は一切不要だ。

15.6型のフルHD(1920 x 1080)液晶パネルを搭載した「Wacom Cintiq 16」は、 AGフィルムディスプレイにより、紙に描くような自然な描き心地を実現した。ワークスペースに設置しやすいコンパクトなデザインで、三分岐ケーブル(3 in 1ケーブル)で簡単にパソコンに接続することができる。

また、折り畳み式内蔵スタンドや19度~68度まで好みの角度で利用可能なオプションスタンド(2月上旬発売予定)で、ワークスタイルに合った角度に調整して作品づくりを楽しむことができる。

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ワコム、AndroidとiOS対応の極細スタイラスペン「Bamboo Tip」を発売

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ワコムは、 AndroidとiOS対応の極細スタイラスペン「Bamboo Tip」を2018年1月26日(金)に発売する。ワコムストアでの価格は6,280円(税別)。

「Bamboo Tip」は、OSの互換性に煩わされることなく、 1本のスタイラスペンを複数のデバイスに共通して利用可能だ。また、スタイラスペンとデバイスのペアリングが不要で、すぐに書き始めることができる。

ワコムが30年以上に渡り培ったスタイラスペン技術を活かし、タッチスクリーンの検知精度を向上させ、さまざまなデバイスでペアリングをすることなく正確な書き味を楽しめる新製品「Bamboo Tip」を開発した。

例えばiPhoneに書いたメモを元にiPadでラフアイデアをまとめ、 Androidデバイスで職場の仲間に説明しながら追加アイデアを書きこむといったことも可能だ。ツールに煩わされることなく、アイデアづくりに集中することができる。

Bamboo Tip

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「2画面電子ペーパー楽譜専用端末」がワコムのデジタルペン技術を搭載してテラダ・ミュージック・スコアから発売

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テラダ・ ミュージック・スコアが開発した、世界初の「2画面電子ペーパー楽譜専用端末(GVIDO)」が、2017年9月20日より、日本、北米、欧州の市場で、同社から発売される。

本機には、ワコムが提供する独自のデジタルペン入力システム「feel」が採用され、見開き2画面に(13.3型フレキシブル電子ペーパー)、電子ペンを使って書きこみや消去ができるのが特長だ(ペンの後部を消しゴムのように使って書いた文字等を消去できる「消しゴム機能」を搭載)。

本製品には、ワコムが提供する「デジタイザー(電磁誘導方式)」と、2048段階までの筆圧検知が可能なスタイラスペンを搭載しており、譜面への書き込みが手軽にできる。楽譜に様々な書き込みをすることは演奏家の間では日常的に行われるが、デジタル化された楽譜でも同様のことが可能となった。

ニュースリリース

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圧感知ペン付き8インチタブレット「raytrektab DG-D08IWP」を4月27日に発売

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サードウェーブデジノスは、Wacom feel IT technologiesを搭載した筆圧感知ペン付き8インチWindowsタブレット「raytrektab DG-D08IWP」を2017年4月27日に発売する。価格は4万9,800円(税込)。

「raytrektab DG-D08IWP」は、カバンに気軽に放り込める8インチのサイズに、ワコムのWacom feel IT technologiesを搭載したWindows 10タブレット。普段お絵かきに使っているWindows 10対応アプリケーションを、一般のパソコンと同じようにインストールして使用することができる。

ちょっとしたアイディアがひらめいた時、なんでもいいから何か描きたくなってしまった時、出先で膨らんだイメージを描き留めておきたい時、こたつの中やリビングでゆるく落描きしたい時。いつでも持ち歩ける8インチのタブレットPC「raytrektab DG-D08IWP」なら、そのような時にまるでスケッチブックのようにカバンから取り出して、パソコンで使い慣れたソフトで直接絵を描く事ができる。

「raytrektab DG-D08IWP」に搭載している筆圧感知ペンは、ワコムのWacom feel IT technologiesを採用。4096階調の精細な筆圧感知とレスポンスの良さは、まるで本物の紙に描いているようななめらかな描き心地だ。

また、標準でペンに入っている芯の他に、マーカーのような描き心地のフェルト芯と、より紙に描いている感覚に近い粘り気のある描き心地のエラストマー芯の計3種類を用意。好きな描き心地の芯を見つけることが可能だ。

お絵かきをする人の定番アプリ、セルシスの「CLIP STUDIO PAINT DEBUT」のシリアルコードを全数にバンドル。タブレットを手にしたその日からお絵かきが始められる。CLIP STUDIO PAINT は、200万人以上※が利用したイラスト・マンガ・アニメ制作ソフト。気持ちの良い描き味と豊富な機能を備え、世界各国のエントリーユーザーからプロのクリエイターまで幅広く愛用されている。

■raytrektab DG-D08IWP 製品情報
OS: Windows 10 Home インストール済み
CPU: インテル Atom x5-Z8350 プロセッサ(クアッドコア, 定格 1.44GHz, キャッシュ2MB)
デジタイザ:Wacom feel IT technologies デジタイザ4096階調 スキャンレート180Hz
メモリ: 4GB DDR3L
ディスプレイアダプター: インテル HDグラフィックス400 (CPU内蔵)
ディスプレイ: 8インチ液晶 (※1) (1280×800ドット表示 / マルチタッチ対応)
ストレージ: 64GB eMMC (※2)
無線LAN: IEEE802.11 ac/a/b/g/n
Bluetooth: Bluetooth 4.0
センサー: 加速度センサー、GPS
I/O: microUSB×1(給電兼用)
映像出力: microHDMI ×1
サウンド: ヘッドフォン出力×1 (ステレオミニプラグ), スピーカー内蔵, マイク内蔵
カードスロット: microSDカードスロット(SDXC)
ウェブカメラ: 約 200万画素 WEBカメラ フロント ×1,リア ×1
サイズ: 約 214(幅)×128(奥行き)×10.1(高さ)mm
重量: 本体 約400g ペン 約5g
保証: 1年間 持込修理保証
付属品: クイックガイド / ACアダプター / microUSB(オス)-USB(オス)変換ケーブル / icroHDMI(オス)-HDMI(メス)変換ケーブル / 筆圧感知機能付きペン(標準芯付き)/替芯(フェルト製・エラストマー製 各1本) / 芯抜き


“raytrektab”DG-D08IWP ティザーサイト

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社会人およそ9割が時間が足りないと感じている!? ワコム調べ

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ワコムは、20代から40代の社会人363名を対象に「時間」に関する調査を実施。その実態調査結果をまとめたインフォグラフィック「社会人は時間がない…時間ができたら何をする?」を公開した。

毎日の仕事や家事、育児等で忙しい日々を送っている社会人。「時間が足りない(もっと欲しい)と思うことがある」と回答した人は、87.3%にのぼった。

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次に、時間ができたらしたいことを調査すると、78.2%が「睡眠」と回答。続いて「趣味」と答えた人が62.8%とこちらも半数以上を占めた。

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続いて、「時間がなくて、ついつい後回しにしてしまうことがありますか?」という調査に対して、「はい」と回答した人は77.7%という結果になった。やりたいことや、しないといけないことが、時間が原因でおざなりになっている人は少なくないようだ。

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時間が足りない主な理由も調査してみたところ、「仕事量」と73.5%が回答。続いて、「時間の使い方」38.5%、「家事」36.3%という結果になった。この他には、現代人ならではの「SNSを見てしまう」という回答も見られた。すでに抱えている多くの仕事に、他の理由も組み合わさって、時間が足りなくなっている人もいるようだ。

そこで、社会人の7割以上が、時間が足りない理由として回答した「仕事」の中で、もっと時間が短縮できたらいいと思うことを調査すると、「資料・企画書作り」と回答した人は、63.5%という結果に。丁寧に作成することで、時間をかけようと思えばいくらでもかけられる資料や企画書作りの時間を短縮したい人が過半数を超える結果となった。続いて、「社内会議」37.3%、「他社との打ち合わせ」19.7%と、自分で時間のコントロールをすることが難しい業務が続く結果となった。

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最後に、「仕事の効率化ができるシステムやアイテムがあれば、欲しいと思いますか?」と聞いてみると、76.3%が「欲しいし、効率化したい」と回答した。

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時短でゆる旅キャンペーン!

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ワコム Bamboo Spark with tablet sleeve CDS600PG
Wacom Co., Ltd. =Item Recommendation for PC Store
2015-10-16




ワコム、Bambooスマートパッドの新製品「Bamboo Folio small」を発売

無題

ワコムは、次世代型デジタル文具Bambooスマートパッドシリーズに「Bamboo Folio small」を新たに追加した。発売は2017年1月下旬を予定。

紙にペンで書くアナログの手軽さとデジタルの利便性を融合したBambooスマートパッドは、様々なアイデアづくりのワークフローに活用できる。A5サイズのBamboo Folioは、自宅、学校、職場など場所を問わずに、紙に書いた貴重なアイデアを瞬時にとらえ、クラウドに保存・整理することができる。

2016年9月に発表した「Bamboo Slate」や「Bamboo Folio large」と同様のテクノロジを搭載した「Bamboo Folio small」は、手書きノートやスケッチをボタン1つでデジタル化することができる。「Wacom Inkspaceアプリ」とクラウドサービスにより、どこからでもデータにアクセスして編集することが可能だ。

「Bamboo Folio small」は客先での打ち合わせで書いたノートやアイデアを保存・整理したいビジネスマンから、授業のノートやグループ学習をした時のノートを自宅でも確認したい学生、授業計画を立てている先生まで、たくさんメモを取る人やアイデアにあふれている人にぴったりの製品だろう。

Bamboo Folio

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ワコム、次世代型デジタル文具「Bamboo Slate」および「Bamboo Folio」を発表

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ワコムは2016年9月1日、次世代型デジタル文具「Bamboo Slate」および「Bamboo Folio」を発表した。ワコムストアの価格はBamboo Slate, Small(A5サイズ)が1万5,000円(税抜)、Bamboo Slate, Large(A4サイズ)が1万8,000円(税抜)、Bamboo Folio, Large(A4サイズ)が2万3,000円(税抜)。2016年10月下旬以降に発売予定。

A4とA5の2サイズから選べるスマートパッドは、ノートに手書きしたデータをデジタルインクに変換して保管や共有ができる。スマートパッドの専用管理ツール「Wacom Inkspaceアプリ」およびクラウドサービスでは、手書き文字のリッチテキストへの変換、ならびにベクター形式のエクスポート機能を追加するなど、機能面でもより便利に使いやすくなったとのこと。

「Bamboo Folio」および「Bamboo Slate」は、紙のノートとスマートフォン、クラウドサービス、PCなどのデジタルライフ両方の利便性を融合したデジアナ文具だ。ワコム独自のEMR(Electro Magnetic Resonnance:電磁誘導方式)テクノロジーとデジタルインク「WILL」の両技術を搭載したスマートパッドは、ボタン1つでお気に入りの紙に書いたメモやスケッチをデジタル化し、「Wacom Inkspaceアプリ」に保存することができ、紙のノートでは難しい編集や共有が可能になる。JPEG、 PNG、 PDF、またはWILL形式でエクスポートして、ノートアプリ「Bamboo Paper」やクラウドサービス「Inkspace」、「Dropbox」、「Evernote」、「OneNote」などで利用することができる。「Wacom Inkspaceアプリ」はBluetooth対応のiOSやAndroidのスマートフォンおよびタブレットで利用可能で、ライブモードや編集機能で、楽しく効率的にアイデアをカタチ作ることができる。

ユニバーサルインク「WILL」に対応した「Wacom Inkspaceアプリ」とクラウドサービス「Inkspace」を連携することで、より充実した機能を活用できる。「Inkspace Basic」はWacom IDをご登録いただくと無料で5GBまでのストレージを利用いただけ、異なるデバイスからいつでもどこでもデータアクセス可能。有償サービスの「Inkspace Plus」は50GBまでのストレージ容量を利用でき、手書き文字のリッチテキスト形式への変換や、ベクター形式(SVGフォーマット)でのエクスポートや編集もできる。また、「Ink Collaboration」機能を使うと、複数人でデータを同時編集することができる。「Bamboo Folio」と「Bamboo Slate」を購入した人には特典として「Inkspace Plus」が3か月間無料で利用できる。無料期間終了後も特別価格の月額300円(通常価格500円)でサービスを受けるることができる。

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Bamboo Slate
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2016-10-31



ワコム、手ごろな価格の「intuos」の新シリーズを発表

ワコムは、国際的な工業デザイン賞を獲得したペンタブレット「Intuos」の次世代シリーズを発売すると発表した。
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手書きノートをデジタル化、編集・共有を可能にするワコムの「Bamboo Spark」

ワコムは、手書きノートをデジタル化し、アイデアを編集・共有できるスマートフォリオ「Bamboo Spark」を10月に発売する。ひらめいたアイデアを「Bamboo Spark」に手書きで書きとめ、皆で発展させるためにデジタル化して共有することができるなど、新しいコンセプトの製品だ。

■紙の上のアイデアをクラウドに世界に共有
「Bamboo Spark」は紙の上に書いたアイデアを素早くデジタルインクで保存し、簡単に編集することができる“デジアナ文具”。手書きの気軽さと自由さに、デジタルインクとクラウドの利便性を融合させる次世代のデジタル文具ソリューションをコンセプトとした製品になる。

たとえば「Bamboo Spark」を使って、会議メモや授業のノート、部屋のレイアウトなど、ノートに書きとめた内容は、ボタンを押すだけで、クラウドに保存され、これらのアイデアを、友人や同僚と共有したり、デジタルインクやデジタルノートとして編集したりできる。アナログを簡単にデジタル化してクラウドやネット経由で世界中に送ることができる。

■簡単に使えるBamboo Spark
スマートフォリオ「Bamboo Spark」の使い方だが、まずは専用のスマートペンを利用して、A5サイズのノートにアイデアを自由に書きとめる。

「Bamboo Spark」本体にはワコム独自の電磁誘導方式(EMR:Electro-Magnetic Resonance)のデジタイザーが搭載されており、専用スマートペンの紙の上のインクと同時に、高精度のデジタルインクデータを生成する。ペンの動きを追跡し、リアルタイムでデジタルインクデータを生成する。こうしてできたデジタルインクデータは、簡単な操作でクラウド上に保管され、自由に共有や検索、編集が可能になる。

■端末とはBluetoothで接続
初めに「Bamboo Spark app」(専用管理ツール)をiOSまたはAndroid端末にダウンロード。次にアプリと「Bamboo Spark」をBluetoothでペアリング(同期)する。これだけで手書きのインクをデジタル保存する準備は完了。

手書きのメモやノートは「Bamboo Spark」中央にあるボタンを押すだけですべてアプリ上に保存される。オフラインでもノート100枚分まで「Bamboo Spark」にデータ保存が可能だ。ノートは「Bamboo Spark app」上で編集、またはノートアプリ「Bamboo Paper」やEvernote、Dropboxなどのクラウドにエクスポートできる。

ボタン一つでデジタルインク化 ボタン一つでデジタルインク化

また無償で利用できる「Wacom Cloud」にアカウント登録してPCやMacなど、様々なデバイスからデータにアクセスすることも可能だ。

バッテリー内蔵で2.5時間のUSB充電で約8時間使用可能だ。また、専用スマートペンのインクは約3か月間使用可能。

スマートフォン、ペン、名刺、紙などが入れられるガジェットポケットつきモデル「Bamboo Spark, with gadget pocket」、スマートフォン、タブレット、ペン、紙などが入れられるタブレットスリーブつきモデル「Bamboo Spark, with tablet sleeve」、iPad Air 2専用モデル「Bamboo Spark, with snap-fit for iPad Air」から選択できる。なお、iPad Air 2専用モデルはワコムストアのみの取り扱いとなる点に注意。

■製品概要
製品名:Bamboo Spark
価格:オープンプライス
ワコムストア参考価格:17,800円(税別)


Bamoo Spark詳細
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ワコムが自社製の最新スタイラスを利用できる体験型ユーザーイベントを開催【デジ通】

書き心地がさらに向上したワコムのiPad向け新型スタイラス」という記事で紹介したように、ワコムはiPadやタブレットで利用できるスタイラスペンを発表したのに合わせ、ユーザーが実際に製品を体験できるイベントを各地で開催してきた。

10月4日に渋谷で開催されたのは、新製品体験会とワークショップだ。渋谷のクリエイター向けのカフェ、FabCafeで実際の製品がiPadと共に展示され、ワークショップはブロガーのタムカイさんによるものだった。その様子を紹介しよう。

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書き心地がさらに向上したワコムのiPad向け新型スタイラス【デジ通】

ワコムがiPad向けのスタイラスペンの新製品を発表した。今回発表したのはBluetoothを利用した高精度な入力が可能な、ペン先が細く、文字やイラスト描きに適した「Bamboo Stylus fineline」と「Intuos Creative Stylus 2」、そして指代わりに利用できる「Bamboo Stylus」の3シリーズだ。

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リスク・オン相場再始動!中小型株で勝負 注目銘柄を斬る【ビジネス塾】



日経平均株価が約2カ月ぶりに終値で1万4500円台を回復するなど、株式市場には明るさが戻ってきた。これに伴い小型株にも資金が流入、高値保ち合いから上に放れるもの、リターン・リバーサル狙いで底値圏から大きく立ち直るものなどが目立ってきた。今回はリスク・オン相場となってきたことから、買い頃と思われる中小型株を取り上げてみたい。

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自然で快適な画面操作性を実現!ワコムの液晶ペンタブレットが劇的に進化



グラフィックデザイナー、アニメーター、ゲームデザイナー、イラストレーターなどプロのクリエイターに必須のアイテムといえば、ペンタブレットだ。そんなペンタブレットの老舗ともいえる株式会社ワコムが新製品を発表した。

同社は、昨年7月に発売して以来好評を得ている液晶ペンタブレット「Cintiq 22HD」にタッチ機能を搭載した「Cintiq 22HD touch」を2013年5月17日より発売することを明らかにした。
価格は、ワコムストア価格で24万8,000円(税込み)。

「Cintiq 22HD touch」は、画面の操作性を向上させるマルチタッチ・ジェスチャーと直感的なダイレクト入力を可能にするワコムのペンテクノロジで、自然な書き心地を実現した。

21.5型フルHD画面に加え、エルゴノミクス(人間工学的)デザインに基づいた回転可能なスタンドと機能の割り付けをカスタマイズできる16個のファンクションキーを搭載しており、劇的に進化している。

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フルHD対応の液晶をボディに凝縮!ワコム、より薄くコンパクトなタブレットを発売へ



クリエイターやイラストが好きな人にとって、タブレットは大事な道具だ。そんなタブレットを提供しているメーカーとして有名な株式会社ワコムが新製品を発表した。同社は、クリエイターに愛用されている液晶ペンタブレットCintiq シリーズとして、13.3型液晶を搭載した新商品「Cintiq 13HD」を4月中旬より発売する。
価格は、オープンプライス。直販価格は、9万9,800円(税込み)

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タッチにも対応!ワコム、プロ向けペンタブレット「Intuos5」 が凄い



ワコムは2012年3月1日、デジタル映像やデザイン制作向けに、高度な表現力と直感的な制作環境を提供するプロフェッショナル向けペンタブレットの新製品「Intuos5」を3月16日より発売すると発表した。

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ASUSが放つ次世代タブレット端末!ワコムの技術を取り入れた「Eee Note EA800」



ASUSTeK Computer Inc.(ASUS)は、書く・録る・写すなど多彩なメモ機能を搭載したデジタルノート「Eee Note EA800」を2011年12月中旬より発売すると発表した。
メーカー希望小売価格は、1万9,800円(税込み)。本体カラーは、ブラックのみ。

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iPadが自然な感覚のノートに変身!ワコム、スタイラスペン「Bamboo Stylus」の新色を発売



ワコムは2011年10月6日、本年5月に発売したiPad用スタイラスペンBamboo Stylusに対する市場での高い評価と要望に応えて、iPad Smart Coverの色にマッチさせた新色5色のカラーモデル(ホワイト、オレンジ、ピンク、グリーン、ブルー)を10月28日より発売すると発表した。
価格は、オープンプライス。

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