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クリエイター必見のペンタブレット!ワコム"Cintiq 24HD"の魅力



ワコムは2011年9月13日、高性能プロフェッショナルグラフィックス用液晶ペンタブレットCintiqシリーズの追加ラインアップとして、WUXGA対応24.1 型ワイド液晶ディスプレイを搭載した「Cintiq 24HD」を10月1日より発売すると発表した。
価格は、オープンプライス。

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iPadの持ちやすく書きやすいペン!自由に表現できる「Bamboo Stylus」



タブレット端末ブームの火付け役となったアップルのiPadは、マルチタッチで操作できる端末として市場に投入されて以来、急速にユーザを拡大してきた。iPadは通常、タッチでアプリケーションを操作するが、紙とペンのように使いたいというユーザーもいるだろう。そうしたユーザーに向けて、ワコムは画期的なペンを開発した。

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標準アプリは秀逸!すぐにイラストが描けるワコム タブレットのユーザー体験レポ



今やイラストや漫画の世界でもタブレットは必要不可欠の道具となりつつある。インターネットの普及により、作家のブログや個人サイトなど、ネットで活動を展開するクリエイターも増えている。

タブレットを購入しても才能や努力がなければイラストレーターや漫画家になれないことは誰にでもわかるところだが、それ以外にもイラストを描くためのアプリケーションも必要だ。

どのようなアプリケーションを選ぶかは、かなり重要なポイントでもあるのだ。
水彩画、油絵、漫画、写真加工など、イメージ通りの作品を作るには、アプリケーションの得手不得手やタブレットへの対応なども知っておく必要がある。また、イラスト系のアプリケーションには高額なソフトも少なくないため、購入後に自分の作業にあわないからといって、すぐに買い替えるのも難しい。

ワコムのペンタブレット「Bamboo Fun」は、性能だけでなく、いくつかのアプリケーションが標準で同梱されているところも、ユーザーから高く評価されているようだ。

「zigsow(ジグソー)」で開催された「Bamboo Fun」のプレゼントレビューアーでは、イラストでタブレットを活用している人から標準アプリケーションのレポートが公開されている。
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ビジネス利用でコスト削減とセキュリティも向上できるワコム タブレット「Bamboo Fun」



タブレットと聞くと、イラスト用の道具だと思っている人が多いが、最近ではちょっと様子が違う。

Windows 7のようにOSがタッチ操作に対応するなど、パソコンの操作も変革の時を迎えている今、タブレットはイラストでの利用だけでなくオフィス文書に直接手書きで指示を入れることができるほか、手書きで書き込みながらプレゼンテーションを行うことだってできるようになっている。

ワコムの「Bamboo Fun」は、そんな新時代の仕事にも使えるタブレットなのだ。

「zigsow(ジグソー)」では、5月末に「Bamboo Fun」レビューアーを10名募集したが、レビューアーによるビジネス利用のレポートが集まった。

そこで今回は、「Bamboo Fun」の数あるレビューの中からビジネスでタブレットを上手に活用しているレポートを見てみよう。

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AKB48が短冊に願いを込めて!ワコム「Bamboo×七夕のキセキ」キャンペーン



ワコムは2010年6月29日、渋谷駅 ハチ公前 特設ステージにおいて、現在インターネット上で開催している「Bamboo×七夕のキセキ」キャンペーンの告知イベントを実施した。イベントには、スペシャルゲストとして、AKB48メンバーが応援に駆け付けた。

■ハプニングもあり!AKB48の願い事
AKB48のメンバーは、ワコムのタブレット「Bamboo Fun」を使って、キャンペーンサイト上にある短冊に願いごとを書き込むデモンストレーションを行った。

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ユーザーが本音で評価したマルチタッチも可能なタブレット「Bamboo Fun」のポイント



ワコムのタブレットは、入力精度の高さと使いやすさにより、プロのデザイナーやイラストレーターをはじめ、多くのグラフィックを扱うユーザーに支持されている。

最近では、グラフィックの手書き用途だけでなく、WordやExcelに手書きの指示や注釈を添えるなど、ビジネス環境でも便利な道具としても浸透してきている。

中でも「Bamboo Fun」は、ペン入力に加え、マルチタッチによる新しいユーザインタフェースを備えており、複雑な操作も簡単なジェスチャーで行える新しい入力デバイスとして注目されている。

しかし、このワコムの「Bamboo Fun」だが、実際の使い勝手は、どうなのだろうか?
誰しも、気になるところだろう。

そこで参考にしたいのが、この「Bamboo Fun」を無料でゲットできるzigsowプレミアムレビューだ。

実際に「Bamboo Fun」を手にしたユーザーの本音のレビューが集まってきたようだ。
今回は、さっそく、ユーザーレビューを覗いてみよう。

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本日より開催!タッチもできるワコムの最新タブレットを貰っちゃおう



「タブレット」と聞くと、デザイナーの道具だと思っている人も多いだろう。確かにデザイナーの必需品であることは間違いではないが、タブレットはデザイナーだけの道具ではない。

実は、ビジネスマンにとっても便利な道具だと言ったら・・・、信じてもらえるだろうか。

ワコムのタブレット「Bamboo Fun」は、写真加工やイラスト制作、動画編集にも使える便利なツールだが、手書きで文字や絵を、テキストに添えることもできる。そっけないWordやExcel、PowerPointの資料にも手書きで指示や注釈を書くことだって簡単にできてしまうのだ。

そんな便利な「Bamboo Fun」を無料でゲットできるビッグチャンスがやってきた。

■zigsowが「Bamboo Fun」をプレゼント
「zigsow(ジグソー)」では、本日(2010年5月27日)より、ワコムのペンタブレット「Bamboo Fun」のレビューアー10名の募集を開始した。レビューアーに選出され、レポートを書いた人には、もれなく「Bamboo Fun(CTH-461/S0)」が進呈されるのだ。

■「Bamboo Fun」は、万能な手書きツール
「Bamboo Fun」について知らない人のために、少し詳しく説明しておこう。

「Bamboo Fun」は、専用ペンと付属のソフトウェアを使うことにより、簡単なお絵描きから油彩まで、さまざまなタッチのイラストや絵画を描くことも可能だ。デジタルカメラで撮影した写真に手がきを加えてグリーティングカードにしたり、フォトフレームに飾るなど、写真を友人や家族みんなで楽しむことができる。

思いついたことをペンでメモや図にして書き込み、これまでと違う個性的なドキュメントを作ることだって可能だ。さらにマルチタッチジェスチャー機能を備えており、ドキュメントのスクロールやズーム、回転などの操作を指先でシンプルかつ直観的に行えるのだ。

「Bamboo Fun」はお絵描きに使えるだけでなく、ビジネスでも便利に使える。さらにマルチタッチディスプレイを持っていない人でも、マルチタッチによる操作を体験することができるという優れものだ。「Bamboo Fun」を、まだ持っていない人は、このビッグチャンスを最大限に活かしてみよう!

■こんなレビューが好まれる
zigsowのスタッフは、下記のようなレビューを期待しているそうだ。

1.家庭での活用
写真補正や写真加工によるハガキやフォトアルバム作成、動画編集など、主に家族や友人同士を含め、主に趣味などで使う視点で、写真や可能であれば動画を用いてレビューしてほしい。

2.ビジネスなどでの活用
ビジネスシーン、あるいはそれ以外の利用シーンなど、デジタル文書を扱う場面において、Bamboo Funを使う前と使うようになった後で、どのように便利になったか、効率がよくなったかなどについて、写真や可能であれば動画を用いてレビューしてほしい。

■当選率アップの秘訣
zigsowのレビューアーの選考基準は、抽選ではなくzigsowでの活動を基にしている。もちものをたくさん登録し、かつ、面白くて役に立つ説明文を書いている人ほどレビューアーに選ばれる確率が高くなる。

さらに「SSDを無料ゲットする攻略法をスタッフから聞き出した」の「本邦初公開!レビューアーに選ばれるための基本テクニック」を駆使すれば、まさに鬼に金棒だ。

zigsowプレミアムレビューで ワコム「Bamboo Fun」を無料でゲット
いいモノを広める情報蓄積型のレビューコミュニティzigsow

クリエイター必見!ワコムのタブレットにお買い得モデルが登場



ワコムは、高性能ペンタブレット「Intuos4」の追加ラインアップとして、イラストやコミック、ペイント、写真加工などにおいて質の高い作品作りを目指す方々に向けて、アプリケーションソフトを付属した2種類の新製品「Intuos4 Special Edition」と「Intuos4 Comic Edition」を2010年4月より発売すると発表した。
価格は、いずれもオープンプライス。

ワコムの直販価格は、「Intuos4 Special Edition」の場合、Smallサイズ(PTK-440/K2)が2万5,800円(税込み)、Mediumサイズ(PTK-640/K2)が35,800円(税込み)。「Intuos4 Comic Edition」は、Mediumサイズ(PTK-640/K3)が3万9,800円(税込み)。

■高性能ペンタブレットに充実機能のソフトをバンドル
今回発売する2つの新製品は、いずれも、プロフェッショナル分野で活用されているIntuos4に、レベルの高い作品作りを行うことができるソフトを付属したモデルだ。

Intuos4 Special Editionに含まれるソフトは、写真加工やイラスト作成、ペイントなどを楽しむための充実した機能を分かりやすい操作で使いこなすことができる。またIntuos4 Comic Editionには、デジタル環境で本格的なコミック制作やイラスト作成を始めることができるソフトが付属している。

さらに、当新製品のワコムストアでの販売価格は、Intuos4と各ソフトを単体で購入するよりも約50%割安なセットになっている。
どちらのモデルも、今までペンタブレットを使用したことがない人や、これまでよりも高いレベルの作品作りを目指す人などにとって、必要なデジタルツールを一揃い入手できるパッケージになっています。

■8秒でわかる!主な特長
・Intuos4 Special Edition
主に写真加工やペイント、イラスト作成などを楽しむための充実した機能を備えた最新ソフト「Adobe Photoshop Elements 8」「Corel Painter Essentials 4」「Corel Painter Sketch Pad」を付属したモデル。タブレットサイズがSmallおよびMediumの2モデルを用意した。これらのソフトはWindowsとMacintoshに対応している。

・Intuos4 Comic Edition
プロも使用するコミック制作ソフト「ComicStudioPro 4.0」と、多彩な機能で幅広い表現のデジタルイラストを描ける「IllustStudio」を付属したモデル。2,500台の限定発売で、タブレットのサイズはMediumサイズの1モデル。これらのソフトはWindowsのみ対応。

「Intuos」製品情報
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ワコム 小見山氏が語る!プロ向け液晶ペンタブレットの魅力

株式会社ワコム 取締役 執行役員 オペレーション統括 統括ジェネラルマネージャー 小見山茂樹 氏


株式会社ワコムは2010年3月2日、デジタル環境の映像制作やデザイン制作向けに、21.3型液晶ディスプレイを搭載した高性能プロフェッショナルグラフィックス用液晶ペンタブレット「Cintiq 21UX」の仕様を刷新した製品を発売した。
価格は、直販価格で22万8,000円(税込み)。
さすがワコム!プロもため息が出る高性能タブレット

■最高峰に仕上げた - ワコム 小見山氏
新製品発表会の会場において、株式会社ワコム 取締役 執行役員 オペレーション統括 統括ジェネラルマネージャー 小見山茂樹 氏にお話をうかがうことができた。

動画:株式会社ワコム 取締役 執行役員 オペレーション統括 統括ジェネラルマネージャー 小見山茂樹 氏

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Wacom Cintiq 21UX DTZ-2100D/G0
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さすがワコム!プロもため息が出る高性能タブレット



株式会社ワコムは2010年3月2日、デジタル環境の映像制作やデザイン制作向けに、21.3型液晶ディスプレイを搭載した高性能プロフェッショナルグラフィックス用液晶ペンタブレット「Cintiq 21UX」の仕様を刷新して、同日より発売すると発表した。
価格は、直販価格で22万8,000円(税込み)。

同社は、
「本機をイラストレーション、アニメーション、グラフィックス、画像編集、DTP、Web制作、映画製作、ビデオ編集、工業デザインなどの分野におけるプロフェッショナルに対し、高品質なデジタルコンテンツ制作を可能にするモデルとして提案していきます。」と、コメントしている。

■より紙に近い書き心地に
「La fabrique」において開催されたプレス向けに内覧会では、イラストレーター redjuice氏が新Cintiq 21UXを使ってイラストを描くライブトークがあった。redjuice氏は、イラストを描きながら新Cintiq 21UXの特徴を解説。より紙に近い書き心地になった点を強調した。
イラストレーター redjuice氏

今回の新Cintiq 21UXでは、次の2点について大きな改善を施すことを目指し、仕様変更を行っている。
・ディスプレイに直接書き込む作業スタイルにおいて、従来以上に自然な書き味を実現するとともに、デジタルツールとしての表現のポテンシャルを拡げる
・先進的な工業デザインを取り入れながら、快適性と作業効率性を、より高める

これらの要素を実現するために、新Cintiq 21UXにはIntuos4と同等の高度なタブレット機能を備えるとともに、ファンクションキーやトラックパッドに改良を加えるなどの改善を行った。これまで以上に繊細な描画・画像編集作業などが可能になり、これまで以上に自然な感覚で豊かな表現と高い操作性を実現した。

本製品は、本日3月2日よりワコムストアにおいて先着30名限定で予約が開始された。予約した人には特典としてグリップペン用木製グリップ(非売品)がプレゼントされる。

なお、3月26日、27日に東京港区で体験イベントならびにセミナーセッション「Wacom Live 2010」を開催する。プロのクリエイターによる実践的なセッションと同時に、新Cintiq 21UXを含むプロフェッショナルグラフィックスタブレットを体験することができる。

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ついに出た!ワコムの空飛ぶ高性能タブレット新Intuos

ワコムの高性能ペンタブレット「Intuos4 Wireless」

- ワイヤレス接続で操作性と快適性を向上させた高性能ペンタブレット「Intuos4 Wireless」を発売 -

株式会社ワコムは2010年2月1日、デジタル環境における映像やデザイン制作向け高性能ペンタブレット「Intuos4」のラインアップとして、コンピュータとタブレット本体をワイヤレスで接続して快適に使うことができる「Intuos4 Wireless」を2月26日より発売すると発表した。
価格は、オープンプライス。

Intuos シリーズは、イラストレーション、アニメーション、グラフィックス、画像編集、DTP、Web制作、映画制作、ビデオ編集、工業デザインなどの分野において、高品質なデジタルコンテンツ制作のための必須アイテムとして幅広く利用されており、プロフェッショナルの現場からはデファクトスタンダードツールとして高い信頼を受けている。

■どこがスゴイ?Intuos4 Wireless
Intuos4 Wirelessは、コンピュータとの接続をBluetoothで行う。これによりユーザは、ケーブルに煩わされることのない、すっきり片付いた作業スペースを実現することができ、好きな場所、好きな姿勢で使うことができるようになる。

タブレット本体に充電式リチウムイオン電池を内蔵しており、付属のUSBケーブルでコンピュータと接続するだけで簡単に充電することができる。USBケーブルでの接続時は、ワイヤレス機能は自動的にキャンセルされ、有線接続となる。充電量が十分ではない時などBluetoothで接続できない場合も、USBケーブルで接続することにより作業を継続できる

2009年4月に発売したIntuos4では、かつてない自然な書き味を実現するとともに、先進的な工業デザインを採用しながら快適性と作業効率性を向上させ、ユーザ一人ひとりのこだわりに応えるカスタマイズ性を実現した。

Intuos4 Wirelessでは、そうしたIntuos4の特長をそのままに、最長18時間以上、ケーブルを意識せずに作業できる環境を追加しました。グリップペンとタブレット本体の基本的な性能は現行モデルと同じもの。

なお、本製品は2月1日よりワコムストア内で予約を受け付ける。2月25日(発売日前日)までに予約をしたユーザーには、特典としてIntuos4替え芯(標準芯5本)を全員にプレゼントする。

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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