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世界遺産「二条城」の貸切も!IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTOのサイドイベント第一弾を発表【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を開催する。同時期・同エリアで開催する「IVS公式サイドイベント」の第一弾イベントの詳細と、IVS公式アフターパーティーについて発表があった。

■IVS公式サイドイベントとは
メインイベントである「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」の参加者が、同時期・同エリアで参加できるイベント。IVSが開催するイベント以外にも、パートナーが開催するネットワーキングパーティーや、ハッカソンの開催、座禅会、BBQなど、大小様々なイベントがある。イベント数は、60以上を予定している。

これまでIVSに参加した人は、IVSの体験をより豊かに。IVSに初めて参加する人には、IVS開催前後を含めて楽しめるようなイベントになっている。気になるサイドイベントに積極的に参加しよう。

ここでは、サイドイベントの中でも主要なイベントである「Oasys Special Event」を紹介する。

■世界遺産「二条城」を貸切! 最大規模のサイドイベント「Oasys Special Event」
ゲーム特化型ブロックチェーンOasysが開催する「Oasys Special Event」は、IVS公式サイドイベントの中で最大規模のイベント。会場は、世界遺産である二条城。

メインステージでは、大手を含む国内外ゲーム会社各社からの新作ゲーム等の発表会を開催。また、「チームラボ」による夜の二条城の光のアート空間や、飲食が可能な屋台スペース、日本を代表する音楽家・大沢伸一氏をお招きしたDJブースを予定している。

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<「Oasys Special Event」概要>
日時:2023年6月28日(水)19:00〜21:00(18:30開場)
場所:京都府 二条城
京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
入場料:無料
対象者:IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO参加者および個別招待者
入場方法:上記対象者へご案内する申込フォームよりお申込みください。
※悪天候の場合翌29日に順延の可能性あり。
サイドイベントは下記のページから一覧をご覧いただけます。
サイドイベント一覧ページ
https://lu.ma/ivs2023-side-events

■京都最大級のナイトクラブ「WORLD KYOTO」で開催するIVS主催の公式アフターパーティー
IVS公式アフターパーティーは、参加者・登壇者・パートナーの方々が国内外問わず集まり、パーティーを楽しみながら交流できる。
二部制での開催を予定しており、18時から開催する第一部はPRO Pass・VIP Passを持つ人のみ参加可能。22時から開催する第二部は、IVSのPassを持つすべての人が参加できる。

<「IVS公式アフターパーティー」概要>
日時:2023年6月30日(金)18:00〜(第一部)、22:00~(第二部)
場所:WORLD KYOTO
京都市下京区西木屋町四条上ル真町97 イマージアムビルBF
入場料:無料
※20歳未満の人の入場は一切お断りしているので、写真付き身分証明書 (ex.運転免許書/パスポート/学生証)の提示が必要。
20 and Older to enter. Photo ID required. No Exception!!

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<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>
開催日 : 2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場 : 京都市勧業館「みやこめっせ」/ロームシアター京都 他
主催 : IVS KYOTO実行委員会
後援 : 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) / 一般社団法人日本ブロックチェーン協会 / 日本政策金融公庫 / 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST) / 経済産業省(IVS Crypto 2023 KYOTOへの後援)
オフィシャルサイト : https://www.ivs.events/ja
詳細・お申込み:https://www.ivs.events/crypto

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■IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。
<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 公式サイト
IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO まとめサイト - ITライフハック

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2023-01-06

トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本の城ランキング 2018」を発表

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トリップアドバイザーは、トリップアドバイザー上に投稿された全ての口コミをもとに「旅好きが選ぶ!日本の城ランキング 2018」を発表した。

■姫路城が三連覇を達成
第6回目となる今回は、 11の城と9の城跡がランクイン。 1位に選ばれたのは、 2016年、 2017年に引き続き「姫路城」(兵庫県姫路市)だった。本の城として、初めてユネスコ世界遺産に登録された姫路城。 2009年から続いていた大修理が2015年に終わり、「白鷺城」の異名にふさわしい真っ白な城壁が公開されたこともあり、ここ数年高い人気を集めているようだ。

■二条城が二位に躍り出る
2位に選ばれたのは、昨年から3つ順位を上げた「二条城」(京都府京都市)。 3位には昨年同様に「松山城」(愛媛県松山市)がランクイン。 4位には真っ白な姫路城とは対照的な「烏城」こと「松本城」(長野県松本市)が選ばれた。

■岡城址が13位抜きで5位に浮上
城跡のなかで最も順位が高かったのは、5位の「岡城阯」(大分県竹田市)だった。岡城阯は18位だった昨年に比べ13位もランクアップ。現在は石垣を残すのみだが、滝廉太郎「荒城の月」のモデルとなった城として知られ、「歌の通り、月とのコントラストが最高です」といった口コミも見られた。

■圏外から7位に上がってきた犬山城
また7位にランクインした「犬山城」(愛知県犬山市)も、昨年圏外から大きくランクアップした。江戸時代までに建造された“現存天守12城”のひとつであり、天守が国宝に指定されている。城としての規模は比較的小さいものの、「川沿いの小高い山に建っているため、天守閣からの景色もとても綺麗です」など、天守閣からの景色を高く評価する口コミが多く見られた。

■旅好きが選ぶ!日本の城ランキング2018 トップ20
※()内は昨年順位。「初」は今年初登場。
1 位(1)姫路城/兵庫県姫路市
2 位(5)二条城/京都府京都市
3 位(3)松山城/愛媛県松山市
4 位(2)松本城/長野県松本市
5 位(18)岡城阯/大分県竹田市
6 位(10)中城城跡/沖縄県北中城村
7 位(-)犬山城/愛知県犬山市
8 位(4)備中松山城/岡山県高粱市
9 位(6)松江城/島根県松江市
10 位「初」岩村城址/岐阜県恵那市
11 位(8)今帰仁城跡/沖縄県今帰仁村
12 位(15)高知城/高知県高知市
13 位(12)皇居東御苑(旧江戸城本丸跡)/東京都千代田区
14 位(-)彦根城/滋賀県彦根市
15 位「初」山中城跡/静岡県三島市
16 位「初」名古屋城/愛知県名古屋市
17 位(11)名護屋城跡/佐賀県唐津市
18 位(-)竹田城跡/兵庫県朝来市
19 位(7)勝連城跡/沖縄県うるま市
20 位(13)郡上八幡城/岐阜県郡山市


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旅好きが選ぶ!日本の城ランキング2018

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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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