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UbuntuでOffice互換ソフトを使う OpenOfficeをめぐるあれこれ【デジ通】


Ubuntuには、Officeアプリケーションとして「LibreOffice」(リブレ・オフィス)が搭載されている。

無料で多機能、しかもクロスプラットフォームという特徴を持っている。ということで今回は、LibreOfficeを紹介する。


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非公式アプリでも結構イケる! UbuntuでもEvernoteが使える【デジ通】


Ubuntu(ウブントゥ)には多くのアプリが付属するが、それだけでは十分でないこともある。たとえば、人気のクラウドサービスEvernote用のクライアントは提供されていない。

だが、世界中の開発者がアプリを開発し、ほとんどが無償提供されているLinuxの世界。「非公式アプリ」とはいえ互換性のあるアプリが提供されている。今回は、Evernote用のクライアント「NixNote」を紹介しよう。


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DVD起動でもアプリが使える 便利なUbuntuの使い方【デジ通】


ユーザーがUbuntu(ウブントゥ)などのLinuxの導入をためらうのは、用意されている「アプリの少なさ」と「操作が難しい」という印象があるからだろう。しかしながらUbuntuはきわめて使いやすいインターフェースを備えており、最新の12.0.4は搭載するアプリも豊富だ。今回は、標準搭載アプリをざっと紹介しよう。


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MSオフィス互換性No1は伊達じゃない!「EIOffice+ウイルスキラーゼロ」の実力をチェック



震災以後、ノートPCの需要が高まっている。インターネットが使えるパソコンは、現代の必需品ともいえる。そのパソコンを使う上でオフィスソフトは必要不可欠であるし、インターネット利用が当たり前の現代は、セキュリティ対策も必須となる。

オフィスソフトというと、MSオフィスが定番だが、これがかなり価格が高い。会社で使うなら経費で購入できるが、個人ともなると、中々手が出せる価格ではない。そこで最近では、「EIOffice」という互換オフィスソフトを使う方法がある。「EIOffice」は、MSオフィスと高い互換性がある。

もう一つの必須なのがセキュリティソフトだ。インターネット時代の現代は、ネットの脅威も年々大きくなっている。今や、セキュリティソフトなしのパソコンは、赤信号で道を渡るようなものだ。これも、大手のセキュリティソフトは価格も高いうえに、毎年の更新料もかかる。

この2つがセットで安く使えるのが「EIOffice MSオフィス2010対応版+ウイルスキラーゼロ」だ。なんとオフィスとセキュリティのセットで4,980円と言うコストパフォーマンスはなかなか魅力的だ。

あとは、この価格でどれくらいの実力があるのか? そこで実際に体験してみた。

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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