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初版レアカードが公開!社会貢献型 Web3 NFT カードゲーム

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ELSOUL LABO B.V. そして、同社が設立したオープンソース開発を支援する Epics DAO は、同 DAO が開発中の社会貢献型 Web3 NFT カードゲーム「Buidlers Guild」のカードデザイン及び初版レアカードを公開した。

■社会貢献型 Web3 NFT カードゲーム「Buidlers Guild」

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NFT カードのブースターエキスパンションはそれぞれ全 104 種のカードから構成されており、下記のようにレアランクが分かれている。
・C (コモン): 60 種
・U (アンコモン): 20 種
・R (レア): 13 種
・SR (スーパーレア): 7 種
・SSR (シークレットスーパーレア): 4 種

また、Dev・Investor・Degen それぞれ入手できる強カードの種類が違う。それぞれの強みは:
・Dev パック: 魔法、速攻魔法、超級魔法
・Degen パック: ツール、スタジアム、装備、魔法具
・Investor パック: モンスター、マシーン
となっている。
詳しいルールは今後発表され、ドキュメントサイトが公開される予定。

アルファパックシリーズ残りのカードリストは 5 月中に発表され、開封の儀は 6 月を予定している。
最新情報は Epics DAO 公式 Discord にて随時発表される。

Epics DAO 公式 Discord: https://discord.com/invite/GmHYfyRamx

■2024 年 4 月 22 日のビッグニュース
2024 年 4 月 22 日(月)に Epics DAO より大きな発表があった。

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Epics DAO 公式 Discord: https://discord.com/invite/GmHYfyRamx
Epics DAO 公式 Twitter(X): https://twitter.com/EpicsDAO2

■Epics DAO が解決する社会課題

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近年、基本無償で高品質なオープンソースソフトウェアは、97%の企業に採用されるまでに成長した。しかし、多くのプロジェクトはボランティア主導であるため、資金難やリソース不足が原因で、適切なメンテナンスが行われないことが多くある。その結果、世界中のソフトウェアの半分以上が深刻なセキュリティリスクを抱えているという現実がある。

Epics プラットフォームでは、新たな方法で開発、資金、そして PR という プロジェクトにとって重要な 3 つのリソースに適切なインセンティブを与える。このプラットフォームは、開発者、投資家、広報活動家など、異なる役割を持つコミュニティメンバー間のコラボレーションを促進する。その目的は、オープンソースソフトウェア開発のサポートを強化し、持続可能な開発とグローバルなソフトウェアセキュリティ、そしてさらなる品質の向上を実現することだ。

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Epics プラットフォーム上ではオープンソースへの貢献に対して、NFT カードゲーム「Buidlers Guild」で使用できるカードパックを入手することができる。開発・投資・広報それぞれの仕事によって手に入るカードの種類が違うため、それぞれの仕事のクリアをみんながサポートする状況が生まれる。カードゲームを遊ばないユーザーも、カードゲームプレイヤーからの需要があるカードパックの入手には価値があり、実際に価値の高いカードが当たればマーケットにて良い取引が可能になるため、どのポジションでも楽しめるプラットフォームを構築できる。

プラットフォーム上での遊び、楽しみを突き詰めることが持続可能なオープンソース開発環境を作り、それによる高品質なオープンソースソフトウェアが更に色々な社会課題を解決していく、という好循環を創り上げていくことが Epics DAO の取り組みだ。

誰もがこの取り組みに様々な形で協力することができる。詳しくは公式 Discord にて情報を確認のこと。

・Epics DAO 公式 Discord: https://discord.com/invite/GmHYfyRamx

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※ 本記事は投資助言などを目的としたものではない。また、本記事に記載された情報は、執筆時点のもの。最新の情報を確認のこと。常に NFA / DYORのこと。

Epics DAO 公式 Discord

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舞妓さんがお出迎え!YGG Japanが主催するIVS Crypto 2023 KYOTO公認、Web3ゲームミートアップパーティ「The Gion Night」【IVS2023】

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株式会社ForNは、ForNとパートナーシップを締結するWeb3ゲームプラットフォーム「YGG Japan」は、同社が運営するWeb3ゲームピッチコンテスト「SHAKE! KYOTO」プロデュースナイトイベント“THE Gion Night powered by SHAKE!”を開催決定したことを明らかにした。

■500人規模のミートアップパーティーを開催
IVS Cryptoで注目されるWeb3ゲームやエンターテイメント分野において、業界関係者が一同に集結する500人規模のミートアップパーティーを、京都最大のクラブである「WORLD KYOTO」にて開催する。

IVS Cryptoで開催される公式ゲームピッチコンテスト「SHAKE! KYOTO」(6月28日)に登壇したピッチファイナリストや、パブリッシャー、国内外投資家、インフルエンサー、エンターテイメント関係者が来場します。WORLD KYOTOに隣接した祇園の町から、京都の伝統文化の象徴である舞妓さんがお迎えし、熱いミートアップナイトを演出する。

■イベントの特徴
・国内外のブロックチェーン関連のゲーム及びエンタメの投資家が集まる
IVS公式のサイドイベントであり、YGG Japan及びYGGグループが主催するため、グローバルから様々なコンテンツ投資を行ったパートナーが参加する予定。最新の資金調達やエンタテインメントプロジェクトのグローバルトレンド情報を得ることが可能だ。

・ピッチコンテスト「SHAKE!」公式サイドイベント
6月28日にIVS Cryptoで開催されるWeb3ゲームピッチコンテスト「SHAKE!」の公式サイドイベントとなる。登壇者や審査員のみならず、国内でWeb3ゲームに関連する数多くの企業が参加する予定。

・舞妓さんが彩る様々なステージイベントを用意
ステージでは、YGGグループやパートナー企業から、各種発表を行う予定です。また、隣接した祇園から、舞妓さんをお呼びした舞を披露するなど、多くの企画を用意している。

※詳細、事前登録はこちら
https://t.livepocket.jp/e/73o4o

■募集
・本イベントは事前登録制(審査あり)となる。なお、一定数を超えた場合は抽選となる。

<開催概要>
”THE Gion Night” powered by SHAKE! 
実施日:2023年6月29日(木)
開場:18:00
開始:19:00
終了:21:30
会場:WORLD KYOTO(祇園四条)
〒600-8001 京都市下京区西木屋町四条上ル真町97 イマージアムビルBF
阪急電鉄「河原町」駅①番出口より 徒歩1分
京阪電鉄「祇園四条」駅④番出口より 徒歩4分
※20歳未満の方の入場はできない。
写真付き身分証明書 (ex.運転免許書/パスポート/学生証)を提示のこと。
主催:SHAKE! KYOTO実行委員会/YGG Japan
協賛;
Yield Guild Games
Oasys
Blockdaemon
XPLA

■SHAKE! KYOTOについて

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ゲーム制作者とパブリッシャーを繋ぐ、国内最大級のWeb3ゲームコンテスト「SHAKE! KYOTO」が開催

IVS Crypto2023において、ピッチコンテストSHAKE! KYOTOが開催される。優秀作品にはパブリッシャーやライセンサー、ベンチャーキャピタルなどとマッチングが可能です。YGG Japanによるマーケティング支援、YGGグループによるグローバルでの連携のほか、続々と参加する協力会社による支援も準備を進めている。

現在、世界中で新しいスタイルのWeb3ゲームのマーケットがブレイク寸前だ。その中で、コンテンツが国内、及びグローバルで拡大するよう、ゲームスタジオやパブリッシャー、IPライセンサー、投資家等を「SHAKE(=かき混ぜる)」して、新しい価値を創造していく。

開催日時:2023年6月28日IVS 2023 KYOTO内にて開催
会場:ロームシアター京都
コンテスト参加数:エントリータイトルから8~10本のファイナリストを選定
コンテスト内容:応募者は各5分のプレゼンテーションを行った後、審査委員からの質問を受ける
その他:ファイナリストにノミネートされたタイトルは公式サイトやSNS等での事前告知を行う

▼受賞タイトルに対するサポート例
・YGGグループ関係会社、協賛会社などのパブリッシャーによるパブリッシング支援
・国内外の協賛企業及びパートナー企業からの開発資金を出資
・協賛企業による運営/開発サポート
・YGGグループによるマーケティングサポート
・有力IPとのマッチング支援 など

■IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTOについて

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<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO>
開催日:2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会
オフィシャルサイト:https://www.ivs.events/ja

IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 公式サイト
IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO まとめサイト - ITライフハック

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スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (NewsPicksパブリッシング)
ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

「HONEYCON」を10月23日~24日に開催!持ち運びに便利な超小型モバイルタップ【まとめ記事】

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HONEYCON創業者であるweb3_honey / たぬきちは、2022年10月23日(日)~24日(月)に第1回目となる大規模Web3カンファレンス「HONEYCON」を開催する。『HONEYCON』は、誰もが楽しめるWeb3テーマパークをイメージした体験型カンファレンス。日本のWeb3イベントを牽引する主催陣を中心に、「より多くの人にWeb3を楽しんでもらいたい」という想いから、HONEYCONが設立された。HONEYCONでは、事業者の方から一般人まで、すべての人がWeb3の世界感及びIRLイベントの魅力を体験できる様々なコンテンツを用意する。

サンワサプライ株式会社は、USB AとUSB Type-Cの2つのポートを搭載した持ち運びに便利な超小型モバイルタップ「TAP-MUC1AC2W」を発売した。「TAP-MUC1AC2W」は超小型モバイルタップ。2P・2個口のACコンセントと、USB Type-Cポート+USB Aポートを各1ポートずつ搭載している。本体サイズはW80×D33×H28mm・重量64gと持ち運びに便利な超小型で軽量なので、出張や旅行先でのモバイルワークや在宅ワークでの使用におすすめだ。

75~105型のスクリーンに対応!耐水・高耐久生地採用した、プロジェクタースクリーンケース
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、ほこりや汚れ、運搬中の破損から守ることができるプロジェクタースクリーンバッグ「200-PSBG001」を発売した。本製品は、プロジェクタースクリーンの保管、運搬に便利なスクリーンバッグ。対応サイズは、75インチから105インチで、有効な内寸は、約幅235cm×奥行16.5cm×高さ16.5cmのサイズに対応する。運搬時は、手持ち、肩掛けの2WAYで使用することができます。ほこりや運搬時の破損を防ぐことができる。


柔らかくて絡みにくいType-Cケーブル
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、柔らかくて絡みにくいType-Cケーブル1mタイプ「500-USB074-1」と2mタイプ「500-USB074-2」を発売した。本製品は、柔らかくて、絡みにくいType-Cオス/Type-Cオスケーブル。ゴムのような弾力を持つ熱可塑性エラストマー製の被覆で、従来のケーブルよりも柔らかい。ケーブルが柔らかいため、配線する際に曲げやすく取り扱いがしやすい。


USB AとUSB Type-Cの2つのポートを搭載!持ち運びに便利な超小型モバイルタップ
サンワサプライ株式会社は、USB AとUSB Type-Cの2つのポートを搭載した持ち運びに便利な超小型モバイルタップ「TAP-MUC1AC2W」を発売した。「TAP-MUC1AC2W」は超小型モバイルタップ。2P・2個口のACコンセントと、USB Type-Cポート+USB Aポートを各1ポートずつ搭載している。本体サイズはW80×D33×H28mm・重量64gと持ち運びに便利な超小型で軽量なので、出張や旅行先でのモバイルワークや在宅ワークでの使用におすすめだ。


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國光 宏尚
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2022-03-30



Web3テーマパークをイメージした体験型カンファレンス!「HONEYCON」を10月23日~24日に開催

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HONEYCON創業者であるweb3_honey / たぬきちは、2022年10月23日(日)~24日(月)に第1回目となる大規模Web3カンファレンス「HONEYCON」を開催する。

■The Concept of HONEYCON
『HONEYCON』は、誰もが楽しめるWeb3テーマパークをイメージした体験型カンファレンス。
日本のWeb3イベントを牽引する主催陣を中心に、「より多くの人にWeb3を楽しんでもらいたい」という想いから、HONEYCONが設立された。HONEYCONでは、事業者の方から一般人まで、すべての人がWeb3の世界感及びIRLイベントの魅力を体験できる様々なコンテンツを用意する。

■チケット
※事前登録で、入場無料のキャンペーンを開催中
Peatix:https://honeycon2022.peatix.com/

■会場
渋谷松濤にある「TRUNK BY SHOTO GALLERY」を1棟貸し切り。

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渋谷松濤にある「TRUNK BY SHOTO GALLERY」


【イベントコンテンツ】
・1F:Honey Marche
HONEYCONのメインエントランスであり、運営ブースや企業ブースが並ぶ、カンファレンス会場。

・2F:Bee Stage
Web3業界を盛り上げるキーパーソンによるトークセッションや企業によるピッチを開催。最新のWeb3市場や動向、第一線で活躍する業界人の声を聞くことができる。

・3F:Amusement Lounge
ソファ席もあるコミュニティスペースは、イベントで出会った人とより深い話や商談までできるスペースとなっている。休憩にも活用できる。
また、クレーンゲーム、ガチャガチャ、ポップコーン、綿あめ機、NFTプリクラなど、Web3の知識の有無に限らず、楽しめるコンテンツを多数用意している。

・4F:Executive Room
部屋ごとにコンセプトの違う出展、Honey Pass Genesis保有者、VIP専用のルームが用意されている。

・5F:Creator Land(24日のみ開催)
著名人も続々参入しているNFTの世界が楽しめるブースとなっている。有名NFTアーティストによるワークショップを楽しめる。

出展者やトークセッション内容などの情報は、ウェブサイト及び主催者のTwitter等にて徐々に公開される予定だ。

ウェブサイト:https://www.honeycon.io/
Twitter:https://twitter.com/Honeycon_io

■主催者情報
【Founder】web3_honey / たぬきち
Twitterを中心にWeb3・NFTの情報発信を行う。Blue Chip NFTホルダー限定イベントや音楽NFTイベントをはじめとした多数のWeb3IRLイベントの主催、登壇をしながら、コミュニティでも幅広く活動する。Web3業界で活躍する、または働きたい女性を支援するためのWeb3Girlsを発足。IVS Crypto公式アンバサダー。BluechipParty共同創業者。
Twitter:https://twitter.com/web3_honey

【Co-Founder】ふにまん
GASHO2.0プロジェクトのCo-Founder。
2017年からWeb3業界に参入し、多くのCryptoプロジェクトのコミュニティ運営やアドバイザーを歴任。プロジェクトのBizDevやイベント主催の経験が多く、本イベントの主催人として参画。中国生まれ日本育ち。
Twitter:https://twitter.com/huni_crypto

■SPONSORS
[Gold Sponsor]
De:Lithe Φ
[Silver Sponsor]
KYUZAN, oasys, GASHO2.0
[Sponsor]
ALTAVA GROUP, AKIBA EDEN, AKIVERSE, double jump.tokyo, Far East Blockchain, GUILDFI, GuildQB, I’m still here with you, IVS, KawaiiGirlNFT, KINGDOM LABS, Kleiner, KLKTN, LEDGER, MEGAMI, Metaani, MetaVersus, Minto, NEURAL ELECTIVE N, NEW FACTORY TOKYO, NFT TRADER, ORCA, PancakeSwap NFT, STRAYM, THE SANDBOX, UniCask, XXXXTH, YFL, zFilms
[Media Sponsor]
COINPOST, あたらしい経済, IT Life hack, BLOCK TEMPO, Winkrypto, COINTELEGRAPH JAPAN, HashHub, Crypto Times, Bitcoin Addict THAILAND

スポンサーリスト


<イベント概要>
イベント名:HONEYCON
日程:2022年10月23日(日)・24日(月)
時間:両日12:00~22:00
場所:TRUNK BY SHOTO GALLERY
住所:〒150-0046 東京都渋谷区松涛1-5-4
アクセス:半蔵門線・銀座線・JR・東急東横線・田園都市線 渋谷駅より徒歩5分
参加費:事前登録者無料 https://honeycon2022.peatix.com/
《主催》HONEYCON
ウェブサイト:https://www.honeycon.io/
Twitter:https://twitter.com/Honeycon_io

「HONEYCON」公式サイト

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國光 宏尚
エムディエヌコーポレーション(MdN)
2022-03-30



シンガポールの不動産ビジネスで数々の成功を収めた起業家が「FXTFグループ」のM&Aを実施

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数々の名誉ある賞を受賞しているシンガポールの起業家エリック・チェン(Mr. Eric Cheng、以下、エリック)が、「FXTF HOLDINGS PTE. LTD.」およびグループ会社である「ビットトレード株式会社」のM&Aを実施したことにより、支配株主となり、実質的な経営権を取得した。

FXTFグループの新たな支配株主となるエリックは、これまで起業家として輝かしい実績を残しており、それに裏付けられた資金力を有している。今回の経営権の取得を機にFXTFグループへの出資を行っていく方針であり、経営の安定性を高めることが可能となったとのこと。

また、エリックは、これまで培ってきたシンガポール・香港、その他アジア諸国のフィンテック起業家との広範なネットワークを活かしたビジネス面での幅広いサポートを行い、グループ一体で取り組んでいるフィンテック事業の成長を、これまで以上に加速させていく。

今後、これまで培ってきたリスク管理や顧客管理などのノウハウを最大限に活かし、法定通貨・仮想通貨の“二刀流”でクオリティーの高いオンライン取引サービスをワンストップで提供するべく努めていくとのこと。また、グループ全体のリスク資本を拡充するため、年内にグループ全体で総額3億円相当の資本増強策を実施予定だ。

創業10年を迎えたFXTFグループは、新たな成長フェーズに差しかかり、次の10年に向け、より一層フィンテック事業を推進して行く方針だ。

■エリック・チェン(Mr. Eric Cheng)のコメント
シンガポールでの投資事業、不動産開発事業に加えて、海外での事業強化そしてキャリア強化につながる事業を模索し、フィンテック分野における投資についての研究を重ねてまいりました。

我々の経験豊富な投資チームは、綿密な市場調査と分析を通じて収益性の高い投資案件を発掘しており、今回もその一環での買収であると言えます。

これまでの仮想通貨事業の歴史及び今後の成長、また、日本における仮想通貨ライセンスの規制の状況を鑑みると、仮想通貨取引市場の更なる発展が見込まれております。

仮想通貨取引市場の発展はまだまだ初期段階にありますが、高いポテンシャルを持っていると考えており、今回日本での投資を決意しました。これにより、我々が次なるマーケットリーダーとなり、世界水準の取引プラットフォームで、未来をリードすることを確信しています。

■経緯と背景
FXTFグループは、FX業界及び仮想通貨業界を取り巻く環境が大きく変化する中で、顧客がより安心して取引できる環境を提供するため、相場急変やサイバー攻撃をはじめ不測の事態の発生を想定して、リスク管理の高度化に重点を置いた内部管理体制の整備を進めている。

一方、新規事業にも前向きに取り組んでおり、昨年9月に関連会社ビットトレードの仮想通貨交換事業者登録を機に、急成長するフィンテック領域を中心に新規事業への取り組みを強化している。

このような状況の下、FXTFグループが今後、FX事業と仮想通貨事業のシナジー効果を発揮して一層の飛躍を実現するためには、グループ全体のリスク許容度を高めていくことが非常に重要だ。市場リスク管理の高度化、サイバーセキュリティーの強化に重点的に取り組むべく今回の経営判断に至ったとのことだ。

■買収後の事業戦略
下記の内容について事業改善および強化を行っていく。

・日本事業のオペレーション強化をはかりビジネスの拡大を行い、雇用機会を創出する
・資本増強を行い、既存事業を強化し世界での認知度をあげるためのブランディングを行う
・付加価値とユニークな顧客体験提供を行い世界水準の取引プラットフォームを構築する
・法令、ガイドライン等の遵守及びリスク管理態勢の強化を行う。
・世界進出を見据え、より具体的な事業戦略を策定する

■エリック・チェン(Eric Cheng)について
2002年シンガポールにSEVENS GROUPを設立。不動産業界で起業家としてのキャリアをスタートし、数々の大プロジェクトを成功に導く。SEVENS GROUP は、不動産開発・サービス、自動車関係、投資の3つの中核部門に分類された複数の企業で構成されたグループ企業である。「シンガポールで最も急速な成長を遂げた不動産エージェント」としてSingapore Book of Recordsに掲載され、著作の本はシンガポールでベストセラーとなっている。
<受賞歴>
2008年”Young Entrepreneur Award”、2010年”Entrepreneur of the Year Award”、”Singapore Prestige Brand Award”、“Young Outstanding Singaporeans Award”、2011年”APEA Young Entrepreneur of the Year Award”などを受賞。
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当社の関係会社及び親会社の経営権の異動に関するお知らせ

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月刊仮想通貨Vol,4 (プレジャームック)
プレジャー・パブリッシング
2018-05-23



LINE、ブロックチェーン技術の研究・開発を行う専門組織「LINE Blockchain Lab」を設立

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LINEは、LINEが新たに取り組むブロックチェーン基盤技術およびその応用サービスの研究・開発を行う専門組織として「LINE Blockchain Lab(ライン ブロックチェーン ラボ)」を新たに設立した。

「LINE Blockchain Lab」は、ブロックチェーン基盤技術の研究・開発や応用サービスの開発・提供を目指すための専門組織。「LINE Blockchain Lab」では、公開されたブロックチェーン技術を応用したdAppの開発や、P2Pネットワークによる分散システムや暗号化技術の研究を行い独自ブロックチェーンプラットフォームの開発にも取り組むとのこと。

研究・開発された技術は、既存の「LINE」関連サービスへの応用に加え、2018年1月に設立したLINE Financial株式会社をベースとして準備・検討を進めている仮想通貨交換および取引所やローン・保険などの様々な金融事業への応用、独自ブロックチェーンプラットフォームのオープン化などを目指すことで、ユーザー参加型の新しいサービスモデルの構築を推進するとしている。

なお、設立に伴い「LINE Blockchain Lab」で、ブロックチェーンプラットフォームおよび応用サービスの研究・開発を担当するエンジニア職の採用を積極的に行い、年内に30人規模の組織を目指す。

ニュースリリース

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ブロックチェーンストアが今後の事業構想説明会を開催

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ブロックチェーンストアは2018年2月28日、同社のICO事業構想説明会を開催した。当日は同社のCOOである酒井和氏が登場し、今後の事業について説明した。

■VRとARにブロックチェーンを掛け合わせたショッピングモールを形成

ブロックチェーンストアは、ビットコインなどが使っている「ブロックチェーン」という技術とAR、VRを組み合わせたショッピングモールを構想としている。ブロックチェーンを用いる利点は、取引履歴の改ざんや不正が起きにくいこと。世界中のPCがつながっているので、取引の透明性が確保される。また「スマートコントラクト」といって、契約通りに実行されないときには、強制的に失効するプログラムを書けることも利点だ。そこで同社は、仮想通貨や暗号通貨とAR、VRを組み合わせると大きなことができるのではないかと考えた。

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ブロックチェーンストアで使われる「BCSトークン」は、ビットコインの150倍の処理速度を持つという。「ビットコインは2009年に生まれたオールドスタイルな通貨。BCSトークンはビットコインよりもアップグレードされたスキルを持っている。スマートコントラクトも、より確実性のあるものを書ける」と酒井氏。

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ブロックチェーンストアの構想イメージだが、ショッピングストリートやモールを構築する予定とのこと。たとえば、スマートフォンやタブレットなどを、部屋にかざすだけでほしい商品が自分の部屋に合っているのかわかったり、自分の体の情報を登録しておけば、服や帽子のフィッティングが自分の部屋でできるといった形だ。

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このプロジェクトには、ブロックチェーンの技術者やVR、AR、MRを知る技術者のほか、Webデザイナーやオンラインストアの構築技術を持っているエンジニア、マーケティングがわかっているメンバーが参画しているとのこと。またVRやAR、MR分野の第一人者であるコンキアット・ヒランカード博士がこの事業には加わっている。「政府機関のエンジニアリングや、アンチウイルス設計など、バンコクの一流大学の博士。同氏が参加することでブロックチェーンストアのオープンする足が速まった」と語る酒井氏。海外ではメディアにも多く取り上げられており、技術力が注目されている企業となっていることを強調した。

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今後だが、仮想通貨を利用した資金調達(ICO)を通じて投資金額を集めていくとのこと。「IPOのように時間がかからず、1年程度で数十億が集まる」(酒井氏)。具体的には2月20日に登録が済んでおり、3月からトークンセールの購入を開始。ショッピングモールの構築はすでになされており、5月~6月にはリリースされるとのこと。10月~12月にはアプリを実装し、実際のモールが体験できるようになるという。このほかBCSトークンについても、4月上旬にはHitbtcなどに上場を予定している。「トークンセールの参加者を募ることで、25~27億円の資金調達を図る」(酒井氏)。

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「ブロックチェーン技術を使って、より便利に安全に取引を行う。Amazonや楽天を越えるようなモールにしたい」と酒井氏は抱負を語った。

■発表会のあとには座談会も開催

酒井氏のプレゼンのあとは、同氏のほか、仮想通貨のニュースサイトを運営する「コインオタク」のCEOである伊藤健次氏、、投資家のYuma氏と片桐優妃氏が登場しての座談会も開催された。

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仮想通貨のメリットと課題という議題については、新しい技術も生まれているが、使いこなせていないというのが課題であると伊藤氏。銘柄についても1000以上あり、どれが生き残るのかわからない状態だという。

先日起きたコインチェックの流出問題については、「メディアを運営していると非常に大問題。使いやすい取引所を案内して市場にユーザーが増えてほしいと思って情報発信しており、コインチェックを取り上げるのが多かった。そこがこうなってしまうと何もできない。何から初めていいのか、自己責任となると初心者には難しい。安心して使える取引所がないと難しい」と語る伊藤氏。

仮想通貨が大丈夫なのかという話題を振られて酒井氏は「投資や投機の対象となると、ボラティリティが激しい。投資の対象としてはリスクが高い」と語る。「各国の規制、日本も中国も激しい。それがかかることでビットコインが下落したりして資産を大きく減らしている人がいる。現状の仮想通貨は初期段階。非常にリスクが高いものとして認識して投資していくべき」(酒井氏)。

ただし「ビジネス上からいうと、大丈夫だと思っている。この業界にいてブロックチェーン技術から派生するプロジェクトを考えていくと、ブロックチェーンを使った技術はこれからどんどん増えていくし、実用化されないものは淘汰される。銘柄もどんどん増えて企業体や有名な人が個人で発行したりするような通貨も増えて、個人の価値や企業の価値で、商圏に取って代わる、はいぶりっど価値が見られると言うようなのが近い将来なっていくのでは」と酒井氏。

ICOのメリットとデメリットについては、「ICOのメリットを事業化目線でいうと、これまでのIPOは時間がかかったり、投資家を説得するための材料や座談会などで接触したりして、長い時間をかけて実績を出してから資金調達という感じだった。ICOで資金調達するのは何倍にも時間を縮めてできるのがメリット。先月くらいにVCのミーティングがあって投資をするかしないかという話があったが、海外で成功している会社に3億円を調達するのに困っている。実績がなくても3億円以上の、10億円、100億円という規模が1日で集まってしまうのは事業化としてはメリットが大きい」と酒井氏。

このほか伊藤氏は「ICOは投資家の方も企業側もメリットがあるもの。過去のICOは大半が損をする人がいなかった。富を集めて富を再分配できたいい仕組み。これで入ってきた人も多かったので市場を広げるには大きいスキームだ」と語った。

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