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地図付き動画・静止画を簡単に撮影!カメラアプリ「CALINT〜カリント〜 」の最新版が登場

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株式会社moegiは、「CALINT〜カリント〜 」の新バージョン(Ver1.4.2)をリリースした。新バージョンでは、設定画面の修正(より見やすい設定画面表示へ)、セキュリティに関する表示(=IDFAの対応)を行った。

■移動情報とともに動画を撮影できる
「CALINT〜カリント〜 」は、移動情報とともに動画を撮影できるスマートフォンアプリ。
電車や自動車に限らず、飛行機や船、ドローンなど様々な乗り物・機器で利用が可能だ。スマートフォンを使用できる範囲であれば、どこでも移動情報の記録ができる。
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〇「CALINT〜カリント〜 」の特徴
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1:現在地移動情報が1画面でわかる
地図、カメラの向き(方位)、移動距離、標高、現在時間が直感的にわかる

2:自撮りが撮れる
今いる場所を地図と一緒に自撮りすることができ、面倒な編集が不要。友人にシェアすることで待ち合わせにも利用できる

3:移動情報記録を様々な乗り物で活用できる
利用シーン例
旅行先の移動、ドライブレコーダー、フライトレコーダー、トレインレコーダー

4:GPXやCSVファイルを保存可能
・GPX(ウェイポイント(地点)とトラック(軌跡)の情報データ)で移動経路情報の取得が可能
・CSV記録:研究用や旅データの記録用が可能(CALINT独自の記録内容)

5:加速度の計測
自動車の加速計測や、飛行機の離着陸時、ジェットコースターの時の加速度も表示可能で、普段体験しているものを数値化することができる

6:地図の大きさは3種類で変更可能
大中小&表示非表示が可能
風景優先のための地図配置、地図や風景も大きく見たい場合など、用途に応じた使い方の変更ができる
(地図&情報モード時に適応)

同社は、位置情報を共有したいユーザーや運行管理業務を行っている企業向けに、スマートフォン1台(orデバイス1台)ですべてが完結するサービスを目指して、「CALINT〜カリント〜 」の開発を進めている。
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株式会社moegi
「CALINT〜カリント〜」ウェブサイト

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「EaseUS MobiAnyGo」レビュー!『キレイのリレー』プロジェクト、始動【まとめ記事】

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GPS位置情報を自由に変更したいというニーズに応えるために作られたツールが、位置情報偽装ツールと呼ばれるツールである。iPhone/iPad用の位置情報偽装ツールにもさまざまなものがあるが、その中でも使い勝手の良さで人気を集めているのが、「EaseUS MobiAnyGo」(以下、MobiAnyGo)である。
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iPhone/iPadのGPS位置情報を自由に変更できる「EaseUS MobiAnyGo」レビュー
GPS位置情報を自由に変更したいというニーズに応えるために作られたツールが、位置情報偽装ツールと呼ばれるツールである。iPhone/iPad用の位置情報偽装ツールにもさまざまなものがあるが、その中でも使い勝手の良さで人気を集めているのが、「EaseUS MobiAnyGo」(以下、MobiAnyGo)である。EaseUS社は、2004年に創業した中国のソフトウェア開発会社であり、データ復旧やデータバックアップ、パーティション管理などのツールを開発・販売している。


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iPhone/iPadのGPS位置情報を自由に変更できる「EaseUS MobiAnyGo」レビュー

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スマートフォンにはGPSが内蔵されており、現在地の位置情報を取得することが可能である。写真アプリや地図アプリ、SNS、乗り換え案内アプリ、「Pokemon GO」をはじめとする位置情報ゲームなど、さまざまなアプリで位置情報を利用しているのだが、プライバシーやセキュリティを守るために、本当の位置情報を隠したい場合がある(写真に撮影場所の位置情報が入ってしまうなど)。また、出会い系アプリなども、自分の位置情報を元にマッチングが行われるため、位置情報を積極的に変えることで、より多くの人とマッチングできるようになる。位置情報ゲームでも、位置情報を変更できれば、より効率の良い攻略が可能になる(ただし、位置情報ゲームでは規約でツールを用いた位置情報の変更が禁じられていることが多いので、注意が必要だ)。

このようなGPS位置情報を自由に変更したいというニーズに応えるために作られたツールが、位置情報偽装ツールと呼ばれるツールである。iPhone/iPad用の位置情報偽装ツールにもさまざまなものがあるが、その中でも使い勝手の良さで人気を集めているのが、「EaseUS MobiAnyGo」(以下、MobiAnyGo)である。EaseUS社は、2004年に創業した中国のソフトウェア開発会社であり、データ復旧やデータバックアップ、パーティション管理などのツールを開発・販売している。

MobiAnyGo自体は、Windowsで動作するツールであり、iPhone/iPadとケーブルで接続して利用する。対応OSは、Windows側がWindows 10/8.1/8/7対応、iPhone/iPad側がiOS 14/13/12/11/10/9となっており、現行機種はほぼ全て対応しているといってよいだろう。

■場所を指定してテレポートだけでなく複数スポット間での走行も模擬できる
MobiAnyGoは、使い方も簡単だ。ソフトをインストールして起動したら、USBケーブルでPCとiPhone/iPadを接続し、「スタート」をクリックする。地図が表示され、現在地が表示される。MobiAnyGoでは、「テレポートモード」「2か所モード」「マルチスポットモード」の3種類の位置情報変更モードが用意されていることも特長だ。

テレポートモードは、最もシンプルなモードで、指定した場所に現在の位置情報を変更できるというものだ。場所の指定は地図をドラッグしたり、拡大縮小を行って、直接地図上をクリックすることで可能だ。もちろん、住所を指定したり、語句検索で指定することもできる。テレポートしたい場所が決まったら、「移動」ボタンをクリックすることで、iPhone/iPadのGPS位置情報を変更できる。試しに、山中湖近辺に移動させてみたところ、iPhone側のマップでも現在地が山中湖近辺になっていることが確認できた。一度、位置情報を変更したら、iPhone/iPadを再起動しない限り、その位置情報は有効である。

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iPhoneやiPadをUSBケーブルで接続し、「スタート」をクリックする


MobiAnyGo02
山中湖近辺の場所を選択し、そこにテレポートした


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iPhone側でマップを開いてみると、現在地が先ほど指定した場所になっている

2か所モードは、始点と終点の2か所を指定して、始点から終点まで一定の速度での移動をシミュレートするモードだ。このモードが秀逸なのは、単に始点から終点まで、最短距離で移動するのではなく、実際の道路などに沿った経路が自動的に作成され、その経路に従って移動することだ。位置情報ゲームなどでは、実際の道路に沿って移動したかどうかを重視するものもあるので、現実的な移動をシミュレートしてくれるのはありがたい。また、移動速度も秒速1m(時速3.6km)から秒速10m(時速36km)の範囲で自由に変更できる。速度的には徒歩から都市部での車の移動速度をカバーする。移動中に一時停止させることも可能だ。

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2か所モードでは、始点と終点を指定するだけで、自動的に道路に沿った経路が作成される


MobiAnyGo04
東京駅を出発して、夢の島競技場まで移動しているところ。現在位置が青い丸印で示されている。青い経路がこの先進んでいく経路、オレンジの経路がこれまでに移動した経路である

マルチスポットモードは、複数のスポットを指定し、それらのスポットを順番に回っていくモードだ。こちらのモードでは、道路に沿った経路が作成されるのではなく、各スポット間の最短距離がルートとなる。マルチスポットモードでも、移動速度は秒速1m(時速3.6km)から秒速10m(時速36km)の範囲で自由に変更できる。移動速度が早すぎると、エラーとしてはじかれるアプリもあるので、速度をきめ細かく設定できるのはありがたい。

MobiAnyGo05
マルチスポットモードでは、複数のスポットを指定して、そのスポットを巡回できる

また、MobiAnyGoでは、最大5台までのiPhone/iPadを管理できるので、iPhone/iPadを複数台所有しているユーザーにもありがたい。ユーザーインターフェースも直感的で分かりやすく、位置情報偽装ツールとしての完成度は高い。MobiAnyGoの体験版は無料でダウンロードできるが、フルに機能を使うには有償ライセンスが必要になる。有償ライセンスは1ヶ月間ライセンス、1年間ライセンス、永久ライセンスの3種類があるが、永久ライセンスでも4,790円(キャンペーン価格)とリーズナブルである。位置情報が重要なアプリを頻繁に利用するユーザーにはお勧めだ。
テクニカルライター 石井英男

EaseUS MobiAnyGo

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あなたの自転車の位置が瞬時に分かる!自転車盗難対策アプリ「forista Cycle」が登場

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ペダルノートは、リアル店舗と連動した自転車盗難補償付きサービス「PedalNote」を大幅リニューアルし、「forista Cycle(フォリスタサイクル」として新たにサービスをリリース。アプリ起動から1秒で自分の愛車の位置情報が分かるようになった。

本サービスは、盗難自転車を探す「ビーコン」と、その盗難自転車が見つからなかった場合に買い替えの資金(以下、お見舞金)が出る「補償」をセットにした商品。ビーコンから発信される電波は、全国にいる会員のスマホに入っているアプリに反応し、経由することで、所有者に自転車の場所を教えてくれる。

万が一、自転車が盗難に遭ってしまった時は、アプリから盗難捜索願を出すことで、全国にいる会員のスマホが盗難自転車の電波を受信して、所有者のアプリに知らせてくれる。

また本アプリだけではなく提携する当社のforista SDKが入った他社アプリからも受信できるシステムになっており、より見つかりやすい仕組みを構築している(2019年5月には全国で約100万台を超える日本最大級の受信インフラに拡大予定)。

もしアプリからの盗難捜索を行っても盗難自転車が発見されなかった場合には、最大200,000円分の盗難補償が付いているので、新たな自転車の購入費として利用できる。

ペダルノート

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ついにAndroidアプリ版を公開!場所やモノに“タッチ“する「ロケタッチ」



どこが便利になった?「ロケタッチ」に新機能を追加」で紹介した「ロケタッチ」に、新たな展開があった。
ライブドアは、場所やモノに「タッチ」し、お出かけ情報を記録・共有する位置情報共有サービス「ロケタッチ」において、Android 端末専用アプリケーションをダウンロードして使用するAndroidアプリ版を公開中だ。

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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