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一般財団法人渋谷区観光協会と、一般社団法人渋谷未来デザイン、こくみん共済 coop 〈全労済〉(全国労働者共済生活協同組合連合会)の3団体は、渋谷区の共催のもと、『もしもフェス渋谷2022』を開催した。

■渋谷区民・来街者参加型で「防災・減災」を普及啓発
『もしもフェス渋谷2022』は、2019年まで開催されていた渋谷区総合防災訓練(SHIBUYA BOSAIFES)の流れをくんで2022 年9 月3 日(土)・4 日(日)の2 日間、代々木公園において渋谷区民・来街者参加型で「防災・減災」を普及啓発する新しいイベントだ。

〇もしものときのリーダー診断
こくみん共済 coopのブースでは、「もしものときのリーダー診断」を実施していた。
もしも大地震が起きたら、75%の人が思考が止まってしまい、15%の人が異常な行動をとってしまう。そうならないための自分自身のタイプを知ることができる。

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「もしものときのリーダー診断」の画面。質問に答えるだけで、自分のリーダータイプを知ることができる


筆者も早速、「もしものときのリーダー診断」を体験した。診断結果は、「防災バランスリーダー」だった。

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「もしものときのリーダー診断」を体験。その場で診断結果のレポートとステッカーをもらえた。


「お住まいの地盤診断サービス」は、こくみん共済 coopのホームページから、誰でも手軽に診断ができる。自宅の住所を入力するだけで、その土地の地震・液状化・浸水の可能性などを調べることができる。診断結果は「地震サポートマップ for U」というかたちで、防災情報が地図とともに表示される。

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防災情報に加え、地形や地質の特徴、標高が確認できる


ピットくんは、いつも笑顔で「あんしんのタネ」をはこぶ優しい妖精。記念撮影ができ、子どもたちに人気だった。

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「あんしんのタネ」をはこんでいる、ピットくん

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こくみん共済 coopのブース


〇もしものための体力チャレンジ 「SPARTAN RACE」
SPARTAN RACE とコラボレーションした特別コンテンツ。もしも大地震が起きたときに、災害から身を守るための身体の動かし方が体験できる。

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子どもたちにも人気だった「SPARTAN RACE」


〇もしものときの食体験
自衛隊 東京地方協力本部が炊事車を使って、自衛隊のカレーの炊き出しを行った。1 日約400 食ほどを提供。災害時の食事を体験できた。

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自衛隊 東京地方協力本部の炊事車


〇もしもを知る地震体験
東京消防庁の起震車を中心とした体験車両展示や、地震について考えたり、学べたりするブース。地震を体験することができた。

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地震を体験できる、東京消防庁の起震車


〇もしもに備えるキャンプ体験
メ〜テレの「ハピキャン」がプロデュースする「防災×キャンプ」のコーナー。キャンプグッズで災害に備える方法を紹介していた。

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災害に備える方法を紹介する「防災×キャンプ」のコーナー


〇もしもに備える防災ストア
東急ハンズ渋谷店とコラボした「もしもストア」の出張店舗が登場。防災グッズの体験販売や防災食を販売していた。

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防災グッズを購入できた「もしもストア」


〇屋外に設置できる大型の「ChargeSPOT」
INFORICHのブースでは、屋外に設置できる大型の「ChargeSPOT」を展示していた。
公園などに設置すれば、災害時でも、スマートフォンの電源を確保できる。

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屋外に設置できる大型の「ChargeSPOT」


〇自衛隊
陸上自衛隊 東京地方協力本部の軽装甲機動車・通信車・指揮車の前で、記念写真を撮影できた。

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陸上自衛隊 東京地方協力本部の軽装甲機動車


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自衛官の制服があり、子どもたちには大人気だった


爆発物処理班の任務を知ることができた。

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爆発物処理は、陸だけにとどまらない。海では、水中処分員が任務にあたる


わずか2日間という短い時間であったが、『もしもフェス渋谷2022』の来場者には、あらためて防災知識を身につける良い機会になっただろう。

もしもフェス渋谷 2022

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