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ユーザーから高い評価を集めた食堂の名店TOP100!「食べログ 食堂 百名店 2024」を発表

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株式会社カカクコムが運営するレストラン検索・予約サービス「食べログ(https://tabelog.com/)」は、2024年9月25日(水)、食べログユーザーから高い評価を集めた「食べログ 食堂 百名店 2024」を発表した。

■「食べログ 食堂 百名店 2024」について
「うまいもの、いま食べるなら、このお店。」をコンセプトに、ジャンルごとに高い評価を集めた100店を発表するグルメアワード。2017年より数々のジャンルで毎年発表しており、「食堂 百名店」は今回で2回目の発表(※)となる。今回は東京都から23店、福岡県から8店、北海道と沖縄県からそれぞれ7店が選出された。
(※)初回は「食べログ 定食 百名店」、今回より「食べログ 食堂 百名店」に変更

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選出方法について
選出基準日:2024年8月22日

以下条件に該当する店舗から、点数上位100店を選出
・選出基準日時点で、第一ジャンルが「食堂」となっている

■2024年は初選出が59店
平目漬丼と青森県のご当地グルメであるせんべい汁が人気の「みなと食堂」(青森県八戸市)や、地場の鮮魚料理とジーマーミ―豆腐を使った創作豆腐料理が評判の「糸満漁民食堂」(沖縄県糸満市)、ご飯にのった焼きサバをほぐして薬味やだしと一緒にいただく「さばめし」を提供する「さばめしの鯖匠」(東京都千代田区)などの海鮮を使った定食を提供するお店が今回初選出となった。

また、泡状の卵がのったカツ丼が名物の「朝日屋」(岐阜県大垣市)や、4時間かけて取っただしで作る親子丼が絶品と評判の「鳥喜多 本店」(滋賀県長浜市)、地元のブランド牛「阿蘇のあか牛」を使ったメニューが豊富な1910年創業の大衆食堂「いまきん食堂」(熊本県阿蘇市)など、各エリアから幅広く選出された。

※移転やリニューアルの場合も初選出としている
※他ジャンルを含め、初めて百名店に選出されたお店を初選出としている

■食べログ 百名店について
食べログでは、日本が誇る「おいしい」お店を表彰する年間アワード「The Tabelog Award(https://award.tabelog.com/)」と合わせ、多様なニーズに合わせたお店選びに活用できるよう、幅広いジャンルで名店100店を発表している。引き続き、今年も居酒屋、焼肉などのジャンルを発表予定。

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「食べログ 食堂 百名店 2024」

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スマートフォンのクチコミを集約!「スマートフォンクラブ」ってなに



現在、国内のスマートフォン契約数は、2010年度には895万件となっており、2011年度中には2185万件まで急拡大する見込み(MM総研)と言われている。特に今年に入って、通信会社や端末メーカーのスマートフォンへの取り組みが本格化しており、今後も様々な付加価値を持った端末が市場に投入されると予想される。

一方、多機能で選択肢の多いスマートフォン選びについて、端末によってはまだまだ利用者のクチコミ情報が不足しており、端末の情報が集約された場所で横断的に見たいという声や、各端末独自の使い勝手についての詳細な評判を知りたいという要望があった。

そこでAMNでは、スマートフォンを実際に利用したブログ記事などのクチコミを集約した情報サイトとして、スマートフォンのクチコミポータル「スマートフォンクラブ」の開発を行い、Impress Watchが運営するスマートフォン関連に特化したニュースサイト「スマートフォンWatch」への情報提供を開始することを明らかにした。

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さらなる高速環境が!インテル爆速SSDを2台まとめて無料ゲット


-「Intel X25-M G2(160GB) - RAID 0」のレビューアーを募集 -

ビジネスからプライベートまで、今やパソコンは必需品。パソコンのお世話にならないという人を探すほうが、難しいだろう。最近では、パソコンを手軽に高速化する手段として、ハードディスクを SSD(ソリッドステートドライブ)に交換する裏技「SSDで爆速化!12倍速へ さらなる高見はあるか?」が注目されている。

現在最速と言われているSSDこそ、インテル製のSSD「X25-M Mainstream SATA SSD G2(X25-M G2)」だ。
実際、いいモノを広める情報蓄積型のレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」でも、「X25-M G2」は一番人気のSSDとなっている。

そんなzigsowでは、40日間で4つのインテル製品のレビューアーを大募集する「40daysダイナマイトレビュー」を2010年3月23日より開催中だ。これは10日おきに各製品のレビューアー募集を開始し、全ての当選発表は同日※に行うというもので、募集締め切り予定は5月1日となっている。
※5月上旬予定

「40daysダイナマイトレビュー」の最終回を飾る第四弾は、2010年4月22日より「X25-M G2(160GB)」のレビューアーを4名募集する。レビューアーに選出された人は、「X25-M G2(160GB)」2台を RAID 0(ストライピング)で使用し、アプリケーションの使い心地やパフォーマンスについてのレビューを作成する。つまり、そのまま「X25-M G2(160GB)」2台がタダで貰えてしまうのだ。「40daysダイナマイトレビュー」の最後を飾るにふさわしい太っ腹な企画と言ってよいだろう。

■RAIDって、なーんだ?
RAIDを詳しく知らない人のために、ここで RAID について、簡単に説明しておこう。
RAIDとは、「Redundant Arrays of Inexpensive Disks」の略称で「レイド」と読む。簡単に言ってしまえば、複数のドライブを組み合わせることで、高速性と信頼性を高める仕組みのことだ。

RAID にはストレージの組み合わせ方によって、以下のようなレベル分けがある。

・RAID 0
「ストライピング」とも呼ばれる。複数のストレージを1つのストレージとして扱う仕組み。データをストレージごとに分割して書き込むので、通常よりも高速に動作する。ただし冗長性はなく、1台のストレージが故障した場合は、システム全体が動作不能となる。容量は2台分となる。最低2台必要。

・RAID 1
「ミラーリング」とも呼ばれる。複数のストレージに対して同じデータを書き込むため、1台のストレージが故障しても他のストレージによりシステムを稼動することができる。ただし、容量は1台分になってしまう。最低2台必要。

・RAID 5
「パリティ」と呼ばれるデータを冗長化するコードを用いて、1台のストレージが故障しても、システムを稼動することができる仕組み。データも分散化されるので、高速化も図ることができる。容量は(ストレージ数 - 1)台分。最低3台必要。

・RAID 10
「RAID 1+0」とも呼ばれる。RAID 1 と RAID 0 を組み合わせることで、冗長化と高速化を実現する技術。RAID 0 で高速化されたストレージ群を RAID 1 で多重化する。最低4台のドライブが必要となる。

ちなみに今回使用した「Intel Desktop Board DX58SO」は上記のレベルをすべてサポートしている。

最近では、RAIDを標準でサポートするマザーボードも増えてきたが、非サポートのマザーボードでも RAIDカードがあれば利用することができる。

■本当に速いの?「X25-M G2」をRAID 0でチェック
実際問題としてSSD は既にそれ自体が極めて高速である。しかし、それをさらに2倍に高速化する技術こそがRAID 0 なのである!
残念ながらSSDはHDDに比べ容量に関しては一歩譲る。だが、このRAID 0 という技術を使えば、HDDと比較しても決して見劣りすることのない大容量構成を得る事が可能になるのだ。さらには当然のことながら倍速化することにより、音楽や映像の編集など、大きなストレージが要求されるアプリケーションにおいても多大な恩恵を得ることが可能になるのである。

最近発表されたインテルの最強最速プロセッサー「Core i7-980X」を搭載したテスト用のパソコンで、その片鱗をうかがい知ることができる。

テスト環境
プロセッサー:Intel Core i7-980X Extreme Edition(http://zigsow.jp/portal/item_detail/154233/)
メモリー: Kingston PC3-10700(667MHz) DDR3 2GB × 3枚
グラフィックス: NVIDIA GeForce GTX 285
ストレージ:Intel X25-M G2 SSD 80GB × 2台 (RAID 0)(http://zigsow.jp/portal/item_detail/128722/)
マザーボード:Intel DX58SO(SOX5810J.86A.4598.2009.1211.1321)(http://zigsow.jp/portal/item_detail/110039/)
OS: Windows 7 Ultimate (64bit)

●まずは1個買ってから、でも、遅くはない!
現在募集中であるzigsowのダイナマイトレビューページをしげしげと眺めてみたが、この速度差は圧倒的だと言えるだろう。さらに引用させて頂いたが、下記のベンチマーク結果をみてもSSDが1発とSSDを2発載せてRAID 0を組んだときの差は歴然である。
特に大きなデータサイズになればなるほど、強烈な速度差が生じているのが良くわかる。
X25-M G2 を単体で使用した場合。これでも十分に速い。

RAID 0 構成の場合。縦軸の違いを見ていただきたい。倍に近い速さを実現している。

■ ハイエンドとはいえ、簡単に構築可能!
一般的に爆速なハイエンド環境というと、 液体窒素冷却を使ったオーバークロックや、複数個のCPUを搭載した、いわゆる廃人仕様のマシン構成などを想像しがちであるが、既存のハードウェア環境をそのままに、SSDを2個使ったRAID 0環境を導入するだけでいとも簡単に超速環境を手に入れることが可能になるのである!
その手順を含めたノウハウの全てはzigsowを参照し、不明な点は、尊敬を忘れず真摯な態度で先人(zigsowのオフィシャルユーザー)に尋ねてみれば良いだろう。
そんな高速化のチャンス締め切りまではあと1週間以上残されている。
いまならまだ間に合うぞ。急げ!zigsowダイナマイトレビューへ!

zigsowプレミアムレビュー 40daysダイナマイトレビュー X25-M G2(160GB) - RAID 0
zigsow株式会社

モニターで豪華商品をもらえる「zigsow」って、どんなサイト?【最新口コミ モノ・トレンド zigsow】

40日間で4つのインテル製品のレビューアーを大募集する「40daysダイナマイトレビュー」を実施している「zigsow(ジグソー)」。レビューという名のもと、豪華な製品を無料でゲットすることができることから「zigsow」を懸賞サイトだと思っている人はいないだろうか。

もし、そういう人がいたら、それは大きな間違いだ。

「zigsow」は、ユーザーによるレビューコミュニティサイトであり、ネット上で話題になっている製品はもちろんのこと、一風変わった話題アイテムの貴重な情報を得られる特別なサイトなのだ。自分も興味のある製品について「zigsow」で発言し、その発言が話題となれば、多数のコメントがつき、話題の中心になることもできる。

そこで今回は、レビューコミュニティ「zigsow」について詳しく解説しよう。

■zigsowは、 いいもの広めるレビューコミュニティ
zigsowを一言でいえば、ココが大好き!ココが気に入ってる!ココが最高!など、ユーザーそれぞれの思いをつづる総合モノコミュニティといえるだろう。zigsowで公開されているユーザーの書き込みを読むには会員になる必要があるが、入会金や利用料は一切掛からない。

いくらネットで検索しても見つけられないレアな情報もzigsowなら見つけだすことができる。また、ユーザーの本音を知ることができるサイトでもあるのだ。

そんなzigsowの楽しみ方は、もうひとつある。自分のもちものの良いところ、気に入っているところを、自分の言葉で紹介することだ。みんなが良いと言っても、そうでなくても、自分が良いと思ったら良い! それがzigsow流だ。
広告に踊らされることなく、本当にイイモノをみんなで見つけられるサイト。それが「zigsow」というわけだ。

■単に高価なだけでは「COOL」じゃない - 「COOL」の基準
「zigsow」には、「COOL(クール)」という指標がある。
「COOL」は、そのもちものがどれだけのユーザーに「いい!」と思われているかを示すものだ。それぞれの他のユーザーもちものに対して1回だけ「COOL」をつけることができる。ただし、自分のもちものに自分でCOOLをつけることはできない。

「COOL」は、ユーザーから興味を持たれているだけではない。SSDを無料ゲットする攻略法をスタッフから聞き出したでも紹介したが、レビューアーに当選するための基本テクニック5ヶ条のうちのひとつなのだ。

では、「COOL」には、どういう基準があるのだろうか。

zigsowのスタッフに「COOL」の基準を教えていただいた。
・小さなモノから大きなモノまで、ユーザーのコダワリや思い入れ、それが伝わったら「COOL」!
・こんなにも詳しい説明?!ちゃんと寝てるの?!っていうくらいの詳細レポート、どれもが「COOL」!
・一発ギャグ的な面白さ!ちょっと可愛い、癒される。そんなほんわかアイテムも十分「COOL」
・お役立ち情報、激安情報、まさかの激レア品在庫情報!そんなのも「COOL」!
・自称マニアもびっくり!こんなの知らなかった・・超激レア品情報。当然「COOL」!
・え?!TOEICで超高得点を取るための自作テキスト?!こんなのも「COOL」!

■ 本当の目利き、本当の自由、それが「オフィシャルユーザー」
ジグソーでは、登録直後はオーディエンスユーザーとしてスタートする。オーディエンスユーザーは、人のもちもの情報の閲覧や入札、おものだち以外のページへのコメント書き込みなど、いくつかの機能に制約がある。

オーディエンスユーザーは、自分のもちもの情報を充実させるなどの情報発信を活発に行うことによって、オフィシャルユーザーとなることができる。しかし、どうしたら「オフィシャルユーザー」になれるのだろうか。

zigsowのスタッフに「オフィシャルユーザー」になるための心得5ヶ条を伝授して頂いた。
・情報を知りたければ情報を出せ!世界共通のルールをシステム的に具現化!本当の意味での価値ある情報は自分の力で勝ち取るのだ!
・情報を発信する力や、他のユーザーさんとの交流、モラル、などを総合的に判断し、ある基準を満たしているユーザーは「オフィシャルユーザー」に昇格するのだ!
・誉れ高き「zigsowオフィシャルユーザー」の称号を得てこそ、本当のモノ好き!
・譲れない意見、でも他者の意見も尊重できる。和を尊ぶが、議論は辞さない。そんな人達はもう少しで「オフィシャルユーザー」です。
・当然「オフィシャルユーザー」はレビューアーとしての高い能力も認められているため、プレミアムレビュー当選確率は通常ユーザーよりも圧倒的に高いぞ!とは言え、アクティビティが低いオフィシャルユーザーは当たらない

「zigsow」は、ほかのサイトでは得られない貴重な情報を満載したコミュニティだ。自分もどんどん有益な発言していけば、「おものだち」が増えるし、豪華な賞品がもらえるモニターに当選する確率も上がってくる。会員になって得することはあっても、損することはないわけだ。


ちなみに「『おものだち』って、誤植じゃないの?!」と思った人はいないだろうか。「zigsow」では、友人のことを「おものだち」と呼んでいるのだ。


さあ、今日から君もzigsowでモノ・デビューしてみないか!

zigsowプレミアムレビュー 40daysダイナマイトレビュー Intel Desktop Board D510MO
zigsow株式会社

タダより嬉しいものはない!インテルの最新マザーボートをゲットだぜ



- インテル GPU統合Atom「Pine Trail」搭載マザーボードを無料でゲット! -
ネットブックは驚くほどの低価格を実現して大ブレークしたが、その安さの秘密をご存じだろうか?

ズバリ! CPUにインテルのAtomプロセッサを搭載しているからだ。ノートパソコンメーカーはAtomプロセッサーを採用することで、コスト削減と省電力化の両方を一挙に実現することができる。Atomプロセッサは世代を追うごとに進化を遂げ、今やグラフィックス プロセッシング ユニット(GPU)を内蔵するにまで至っている。

そして今、このAtomプロセッサの最新となる「Intel Atom Processor D510 (以下、Atom D510)」を搭載したマザーボードが登場した。

なんと、この「Atom D510」を搭載した最新マザーボード「Intel Desktop Board D510MO(以下、 D510MO)」が無料でもらえるイベントがあるのだ。

■ネット端末やNASに最適!省電力なマザーボード
Atomプロセッサーは省電力性能に優れており、ネットブックや小型のインターネット端末、ホームサーバやNASとしても利用されている。いいモノを広める情報蓄積型のレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」でも 2009年7月に「Atom N270」を採用した Intel Desktop Board D945GSEJT レビュー (http://zigsow.jp/review/9/) を行った。

今回の「D510MO」は「Atom D510」を搭載したMini-ITX準拠の小型マザーボードだが、注目すべき点は何と言っても、パフォーマンスが強化されたAtom D510を搭載している点だ。

■小さくてもパワフル!GPU内蔵の新プロセッサー「Atom D510」
「D510MO」に搭載された「Atom D510」は、デュアルコアでGPUを内蔵するなどのパフォーマンスの強化がなされた Atom の最上位版だ。

処理能力の面ではハイエンド プロセッサーである Core i7 などと比べるとさすがにかなわないが、省電力性、省スペース性を生かし、インターネット端末やホームサーバなど、「Atom D510」ならではの使い方ができる。

「Atom D510」についてもう少し詳しく説明しよう。

そもそも「Atom D510」は「Pine Trail」の開発コード名で呼ばれていた小型PC向けのデュアルコア プロセッサーだ。Hyper-Threading テクノロジに対応しているため、OSからは見かけ上4コアのプロセッサーとして扱われる。直感的に言えば、シングルコア プロセッサーを搭載したパソコンの4台分に相当する処理能力を持っているわけだ。

先代のAtom 330と比べて最も違うところは、それまでチップセットに内蔵していたGPUとメモリコントローラを統合している点だ。これによりマザーボード上のチップ構成が単純化され、さらなる省電力化を実現した。
GPUの機能としては「Intel Clear Video Technology」という動画再生支援機能を搭載しており、MPEG-2 動画の再生時にCPUへの負荷を低減してくれるのだ。

■優れた省電力性!サーバーや静音PCにも最適
サーバー用として使うには、プロセッサー以外の機能も重要だが、「D510MO」は800/667 MHzシングルチャネルDDR2メモリー用のスロットを2つ搭載し、最大4GBのメモリーをサポートし、Gigabit Ethernet に対応しているなど、サーバ用途のマザーボードとしての性能も充実している。

「D510MO」のレイアウトを見てもっとも目を引くのが、「Atom D510」にとりつけられた巨大なヒートシンクだろう。このヒートシンクのおかげで、ファンのない静かなマザーボードを実現できたと言っても過言ではない。

「Atom D510」には GPUが内蔵されており、設計上想定されるプロセッサーの最大放熱量(TDP)は13Wと、従来の「Atom 330」などと比べて若干高くなっているためであると考えられる。ただし、チップセットの機能はCPUに統合されたので、システム全体としての消費電力は抑えられているようだ。

せっかくのファンレスボードなので、ノイズを低減するのであれば、ほかのパーツにもこだわりたいものだ。
例えば、ストレージには Intel X25-M G2 (http://zigsow.jp/portal/item_detail/128722/) などの SSD と組み合わせれば、HDD と比べて回転部分がないためにさらに静音化を図ることができる。

また電源にACアダプタを使えば、完全にファンレスのPCも実現できるだろう※。リビングでテレビにつないで楽しんだり、複数台のパソコンを同時に用いるような場合には、このような静音パソコンは非常に魅力的だ。
※放熱が十分でない場合には、故障の原因となる可能性もある

■自作初心者にもオススメのマザーボード
「サーバ向け」「静音PC向け」という観点で「D510MO」を紹介してきたので、自作上級者向けのような印象を与えてしまうかもしれないが、実は自作初心者にも「D510MO」をオススメしたい。

「D510MO」はマザーボードにプロセッサーが組み込まれた状態で販売されているため、パソコンとして動作させるためのPCパーツの数が少なくて済むのだ。メモリとストレージ、ケース、電源があれば、パソコンとして組み上げることができるし、PS/2ポートを備えているので、押し入れで眠っているPS/2ポートのキーボードやマウスがあれば、それを使うこともできる。

■最新マザーボードを無料でゲットしよう
「zigsow」は、2010年3月23日に開始した、40日間で4つのインテル製品のレビューアーを大募集する「40daysダイナマイトレビュー」の第三弾として、2010年4月12日より「D510MO」のレビューアーを5名募集する。

レビューアーに選出され、「D510MO」の試用レポートを書いた人には、同マザーボードがそのままプレゼントされるのだから、このチャンスを見逃す手はない。

なお、「zigsow」には、インテル関連情報をまとめた「Intel product review」 ( http://zigsow.jp/com/intel/ ) のコーナーがある。このIntel product reviewに、4月2日より、Twitter連携の機能が付加された( http://twitter.com/zigsow_ipr)。zigsowに登録されたインテル関連のもちものや、インテルからのお知らせ、レビューアー募集情報などをつぶやくアカウントとなっている。インテル関連のもちものの所有者だけでなく、興味を持っている人には、見逃せない機能といえるだろう。

zigsowプレミアムレビュー 40daysダイナマイトレビュー


zigsowプレミアムレビュー 40daysダイナマイトレビュー Intel Desktop Board D510MO
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インテル渾身の最強最速CPU「Core i7-980X」をタダでゲットする



- インテル最強CPU「Core i7-980X エクストリーム・エディション」を無料ゲットだ -
現在のパソコンは、ドライブやビデオカードなど、いろいろな高速化テクニックがあるが、強力なプロセッサー(CPU)の載せ替えは、今でも絶大な効果を生む。パソコンを自動車に例えれば、CPUはエンジンのようなものだからだ。

■インテル渾身の最強最速CPUがタダで?
インテルが2010年3月17日に発表した「インテル Core i7-980X プロセッサー エクストリーム・エディション(Core i7-980X)」は、同社の最上位モデルであるだけでなく、最強最速CPUと言われているCPUだ。

この「Core i7-980X」が無料でもらえると言ったら…。みなさんは、信じられるだろうか。

■こんなに凄い「Core i7-980X」パソコンの12台ぶんの処理能力
「Core i7-980X」は6コアCPUだが、ハイパースレッティング・テクノロジーにより、マルチスレッド対応のアプリケーションと組み合わせると、シングルコアのパソコン12台ぶんに匹敵する処理能力を備えているのだ。

また、インテル ターボブースト テクノロジーにより、動作周波数を最大3.60GHzにまで自動的にクロックアップできるので、処理能力をさらに向上させることができるのだ。3次キャッシュも約1.5倍の12MBに増えたことで、スムーズなデータの受け渡しが可能となり、処理速度の高速化にも一役買っている。

■別次元の爆速!「Core i7-980X」の実力
「Core i7-980X」は、実際にどれくらいのパフォーマンスが出るのだろうか。 マルチスレッドに対応している「PEGASYS TMPEGEnc 4.0 Express(TMPEGEnc)」で29分のフルHD動画をDVD向けSD動画に変換したところ、なんと7分23秒で処理が完了した。ストレージ関連の仕様は異なるが、「Core i7-980X」が登場するまで最上位モデルだったCore i7-975でも10分12秒かかったわけで、25%以上も高いパフォーマンスを備えているわけだ。

同じくマルチスレッド対応の「Adobe Photoshop Lightroom 2.6」によるデジタルカメラの RAW画像の現像処理を試してみた。RAW画像には、「Leica M8」で撮影したものを100枚用意した。これらをバッチで JPEG 画像として現像処理してみたところ、わずか1分4秒で完了した。「Core i7-980X」は、今まで味わったことのない別次元の爆速環境をユーザーに与えてくれるわけだ。

■早くも品切れ続出!ゲットするだけでも難しいのに無料で手に入る
「Core i7-980X」は市場に出回る数量に限りがあり、しばらくは品薄が続くと予測されている。しばらくは購入したくても手に入らない可能性が高いわけだ。その最強CPUが、タダでもらえるというのだから思わず目と耳を疑うのも無理はない。

世の中、そんなに美味しい話があるわけはない。確かににそうだが、インターネット上には、時として美味しい話が転がっているのだ。

いいモノを広める情報蓄積型のレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」は、2010年3月23日に40日間で4つのインテル製品のレビューアーを大募集する「40daysダイナマイトレビュー」を開始した。なんと、4月2日からの第二弾が、この最強最速のCPU「Core i7-980X」なのだ。同サイトでは、このCPUのレビューアーを広く一般募集しているというわけだ。

zigsowプレミアムレビュー 40daysダイナマイトレビュー


レビューアーに選出され、「Core i7-980X」の試用レポートを書いた人には、同プロセッサーがそのままプレゼントされるのだから、これは美味しすぎる。

■努力でゲットできるぞ!運じゃないレビューアー選考
レビューアー選考は、抽選ではなく、締め切り(2010年5月1日)までのユーザー活動が審査対象となる。抽選による運ではなく、期間中のアピールや書き込みなどの活発な活動により選ばれるのだ。さらにSSDを無料ゲットする攻略法をスタッフから聞き出したで紹介した、「本邦初公開!レビューアーとして選ばれるための基本テクニック」を駆使すれば、当選する確率はより高くなる。

とくに「スタッフが教えるマル秘 基本テクニック5ヶ条」は、レビューアーを選んでいる担当者が教えてくれたテクニックなので、何よりも信頼性の高い情報と言えるだろう。

■インテル 吉田社長も本気の最強CPUを掴むビッグチャンス
「Core i7-980X」は、インテル 吉田社長が自らPCパーツを購入して組み立てたパソコンを披露したほど、インテルが力を注いでいる次世代プロセッサーだ。

秋葉原のパソコンショップでは、早くも品切れの状態であり、いつ頃に入荷されるかも不明ながら、予約がバンバン入っている状態だという。
何より実売価格で10万円もする高価なプロセッサーが、レビューアーになれば無料でゲットできるのだから、このビッグチャンスを見逃すのは、あまりにもったいないだろう。

zigsowプレミアムレビュー 40daysダイナマイトレビュー Intel Core i7-980X Extreme Edition
zigsow株式会社

SSDを無料ゲットする攻略法をスタッフから聞き出した



今、パソコンの中でも人気のあるパーツといえば、SSDだ。SSDは、ハードディスクのように突然のクラッシュという危険がすくないだけでなく、ハードディスクより高速で省電力なところも大きな魅力だ。

特にインテル製のSSD「X25-M Mainstream SATA SSD G2(X25-M G2)」は、その高速さでPCユーザーが喉から手が出るほど欲しい製品の一つでもある。

このインテルのSSDをレビューアー募集で無料プレゼントされる「40daysダイナマイトレビュー」がコアなアイテムの口コミサイトzigsowで開始された。
「40daysダイナマイトレビュー」は、2010年3月23日から40日間で4つのインテル製品のレビューアーを大募集するというものだ。

今回は、この「40daysダイナマイトレビュー」で、レビューアーに選ばれ、製品をゲットする攻略法をレポートしよう。

■無料で商品がゲットできる「zigsow(ジグソー)」ってなんだ
普通の人でも何かしらのアイテムを集めているということがあるが、世の中には強烈なモノに対する思い入れを持った「コレクター」たちが存在する。こうした暑苦しいほどのコレクターマインドを持ったユーザーが、モノに関する濃密な情報交換を行う情報蓄積型のレビューコミュニティが「zigsow」だ。

こだわりのアイテムをサイトで公開し、それについて多くのユーザーが熱いコメントやレビューを書き込んでいるのだ。zigsowでは、ほかのサイトと異なり、実際に書き込みをするユーザーが多く、書き込み頻度も多いところが大きな特徴でもある。

そんなzigsowでは、定期的に製品を無料プレゼントするレビューアー募集を行っている。
レビューアーに当選し、製品の使用レポートを書くだけで、その製品が無料でプレゼントされるという、モノ好きには嬉しい企画だ。

しかし、このレビューアーは、どのように選ばれているのか?
その選考基準は今まで謎のベールに包まれていた。

今回、「zigsowプレミアムレビュー 40daysダイナマイトレビュー」のスタートにあわせて「レビューアー相性度」という機能が追加されたことで、レビューアーの選考基準が見えてきた。

そこで今回は、zigsowの新機能「レビューアー相性度」を通して、ビューアーに選出されるためのマル秘テクニックを紹介しよう。

■レビューアー相性度で当選が占える?
新しく公開された「レビューアー相性度」は、募集中のプレミアムレビューに対して、どれだけ適しているかを表す値だ。この値は、ユーザーの持ち物の登録状況、ほかのユーザーからの評価される「COOL」やコメント数によって計算される数値なのだ。

つまり、zigsowで書き込みやアイテム登を活発にしたり、継続的に活動をすることで、値が上がっていくという仕組みのだ。相性度の値は1日1回更新される。毎日、コツコツと活動していれば、自然と数値が上がり、それだけ当選する確率が高くなってくるわけだ。相性度が高いレビューがあったら、どんどん応募してみると良いだろう。
※値の計算方法は予告なく変更する場合がある

なんだ、昔からのユーザーしか選ばれないのか・・・と、早合点しないでほしい。
この相性度は、あくまでレビューアー選考における参考値にすぎないのだ。この数値がいいからといって、レビューアーの当選が保証されるわけではないのだ。

実は、相性度が低いユーザーが当選する場合も結構あるのだ。例えば相性度80%のユーザーが落選し、60%のユーザーが当選するといったケースもあるのだ。

その秘密を探ってみた。

■本邦初公開!レビューアーに選ばれるための基本テクニック
レビューアーは、どうやって選ばれるのだろうか。

●基本は投稿数と活動
レビューアーの選考は、抽選ではなく、zigsowでの活動状況が評価される方式であることは、先にも述べたが、継続的に書き込みやアイテムを登録することがポイントだ。

●ほかのユーザーからの評価
では、たくさん書き込みやアイテム登録すれば選ばれるかというと、そうではない。
ほかのユーザーに評価されるレビューやアイテムへのこだわりを見せることが、もう一つのポイントだ。

今回、さらに詳しい情報をzigsowのスタッフから聞き出すことに成功した。

●スタッフが教えるマル秘 基本テクニック5ヶ条
zigsowのスタッフによると、実はレビュー毎に選考で重きをおくジャンルが定められているそうだ。つまりそのジャンルで活発な活動をすれば、選考対象として上位にいくというのだ。
・登録アイテムが多くても、「持ってます」のみの説明では評価されない
・コメントし合い、ほかのユーザーとの交流が多い
・COOLをもらうなど、ほかのユーザーから興味をもたれる
・頻繁にzigsowで活動する
・定期的にログインする(長期間ログインしないと、相性度が下がる)

●マル秘テクニックを駆使せよ - ダイナマイトレビュー
現在開催されているダイナマイトレビューでは、専用のテクニックがあるという。
レビューアーを選出する基準には、募集を開始から締め切り期間までの活動の活発さが、レビューアー採用の大きなポイントとなるという。

つまり、募集期間の長いダイナマイトレビューでは、今から活動しても選ばれる可能性が高いのだ。
期間中に、インパクトのある活動をすれば、製品をゲットできるというわけだ。


現在開催されている「ダイナマイトレビュー」は、まだ第1弾が発表されただけだ。これからまだ3製品が登場するわけで、製品ゲットのレースは始まったばかりなのだ。

zigsowプレミアムレビュー 40daysダイナマイトレビュー X25-M G2
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- zigsowが「X25-M Mainstream SATA SSD G2」のレビューアーを募集 -
パソコンを高速化する手段のひとつとして、最近人気なのがドライブによる高速化だ。ハードディスクを搭載しているマシンであれば、このハードディスクを SSD(ソリッドステートドライブ)に交換するだけで、大幅な高速化を簡単に手にいれられるからだ。

SSDは、いくつかのハードウェアメーカーから販売されているが、熱狂的なパソコンユーザーの中で、もっともホットなSSDが「SSDで爆速化!12倍速へ さらなる高見はあるか?」でも紹介した、インテル製のSSD「X25-M Mainstream SATA SSD G2(X25-M G2)」だ。
実際、いいモノを広める情報蓄積型のレビューコミュニティ「zigsow」でも、「X25-M G2」は一番人気のSSDとなっている。

zigsow では、40日間で4つのインテル製品のレビューアーを大募集する「40daysダイナマイトレビュー」を2010年3月23日より開始する。これは10日おきに各製品のレビューアー募集を開始し、全ての当選発表は同日※に行うというもので、募集締め切り予定は5月1日となっている。
※5月上旬予定

そして今回の第一弾が、インテル株式会社製SSD「X25-M G2」のレビューアー募集だ。

「40days ダイナマイトレビュー」では、「X25-M G2」をノートパソコンに組み込む「手順」を写真や動画で紹介したり、利用シーンや使用感などを詳しく書いてくれるレビューアーを募集し、レビューアーとして選出された20名には、「X25-M G2」がもれなく進呈されるというわけだ。

この募集は、かなりの応募がありそうだ。通常の HDDでは、食指を動かさない人でも、インテル製のSSD「X25-M Mainstream SATA SSD G2(X25-M G2)」となれば、話は違う。

一般の人には、HDDくらいで何をそこまで目の色を変えているのかという人もいるだろうが、zigsowのレビュアーの情報を一度みて欲しい。多くのこだわりを持つユーザーが、目の色を変える理由の片鱗がわかるのではないだろうか。

■9分台でOSをセットアップできる
「X25-M G2」は、34ナノメートルプロセス技術を採用したSSDだ。従来の50ナノメートル版SSDに比べて、ランダム書き込み時の IOPS(Input/Output Operations Per Second)が改善されており、前世代のSSDよりも遅延時間が25%削減されている。さらにHDDの遅延時間の約4,000マイクロ秒に比べて、65 マイクロ秒に短縮されており、データへの高速アクセスを可能にした。

zigsowの口コミで「X25-M G2」を読んでみると、ノートPCに内蔵されているハードディスクを「X25-M G2」に交換したユーザーが、下記のようなベンチマーク計測結果を発表している。

●OSセットアップの時間が約30%~約40%短縮!
・ DVD-ROMからのOS セットアップ
HDD:23分19秒
SSD:16分08秒

・ネットワークからのOSセットアップ
HDD:16分10秒
SSD: 9分53秒

●OS起動/OS終了時間が約40%高速化
・OS起動
HDD:50 秒
SSD:32秒

・OS終了
HDD:11秒
SSD: 7秒

●Webブラウザ起動は60%も速い
HDD:5 秒
SSD:2秒

いずれのベンチマーク結果を見ても、SSDはHDDに比べて高速であることがわかる。数年前のノートパソコンを持っている人なら、HDDをSSDに交換するだけで、マシンのパフォーマンスを向上させることができるだろう。マルチOS環境を構築するユーザーであれば、「X25-M G2」の速度はかなり魅力的なものと言えるだろう。

■抜群の安定度!バッテリーも長持ち
SSDでよく話題にのぼるのが「プチフリーズ(プチフリ)」と呼ばれる現象だ。プチフリは、パソコンが一瞬フリーズする現象で、メモリーコントローラーに大きく依存すると言われている。

「X25-M G2」の口コミを読んでみると、不可解な挙動もなく原因不明で落ちることもない、と、誰もが安定度を強調している。さらに、ノートパソコンのHDDを「X25-M G2」に交換したところ、約25分もバッテリー駆動時間が延びたそうだ。外出先でノートパソコンを使うユーザーには、非常に有り難い話だ。

■レビューアーは、どうやって選考される?
レビューアーの選考基準は、抽選ではなく、普段のzigsow での活動状況が評価される方式だという。zigsowでのレビューや発言、アイテム登録数やアイテムの説明が充実している人が選ばれるらしい。また、過去の実績に関わらず、積極的なアクティビティやコミュニケーション力が評価されるので、新規ユーザーも選考対象となるそうだ。

特に今回は、締め切りまでのzigsow上での活発さがレビューアー採用に大きく考慮される。つまり、募集期間の長い今回のダイナマイトレビューなら、今から活動しても選ばれる可能性が高いということらしい。このあたりの選考対策については、次回にzigsowスタッフからリサーチする予定だ。

■見逃す手はない
インテルのSSD「X25-M G2」は、あらゆる面でHDDに勝っていることがzigsowユーザーの口コミから推察することができる。とくに圧倒的な体感速度は、いずれのレビューアーも驚愕を隠せないようだ。

パソコンの性能アップ。とくに、速度を求めるユーザーならば、「X25-M G2」が無料でもらえる今回のチャンスを見逃す手は無いだろう。

zigsowプレミアムレビュー 40daysダイナマイトレビュー X25-M G2
zigsow株式会社

実用的なモノからインテリアまで!「暖房器具」の世界【最新口コミ モノ・トレンド】

火鉢


季節は冬となり、すっかり寒くなってきた。外衣時に寒い季節を過ごすのに欠かせないアイテムといえば、真っ先に思いつくものはカイロのような暖房器具だろう。

モノにこだわるユーザーが集まる口コミコミュニティ「zigsow」では、そんな暖房器具の話で盛り上がっているのだ。

早速、暖房器具についての口コミを見てみよう。

■オイルヒーターから火鉢まで!こだわりの「暖房器具」
zigsowのユーザーは、どんな暖房器具の話題で盛り上がっているのだろうか。とくに熱く語られている情報をピックアップしてみた。

・桐灰化学 暖のすけ
いわゆる使い捨てタイプのカイロ。体に貼るタイプと貼らないタイプの2種類が販売されている。
zigsowユーザーは、ドラッグストア10個入りを購入したそうだ。最高温度68度、平均温度50度。持続時間20時間(40度以上を保持し、持続する時間)といったカイロの仕様も確認できた。
桐灰化学 暖のすけ

・SANYO 充電式カイロ 「eneloop kairo」 (ブラック) KIR-S2S(K)
単 3形エネループを使用する「使い捨てないカイロ」だ。充電した予備のエネループを持ち歩けば、長時間使用できるうえに、単3形エネループの充電器としてオフシーズンでも使うことができる。電池残量が3段階の表示で確認できるほか、低温やけどにも配慮した温度プログラムが組み込まれている。

「充電して何度も使えるというのは便利」と、ユーザーは使い捨てにならない点に注目しているようだ。「片面しか暖かくならない」という、実際の使用感がわかる点もzigsowならではだろう。
SANYO 充電式カイロ 「eneloop kairo」 (ブラック) KIR-S2S(K)

・SANYO ミニマット (ベージュ) DM-A45F(C)
朝夕の冷え込みがきつい、この季節。足元を温めてくれるアイテムがホットカーペットだ。この商品は60×77cmとコンパクトなサイズなので、どこにでも持ち運ぶことができる。
ユーザーのコメントを読むと、おしりに敷くと温かだが、布団の中に入れると、猫と取りあいになるようだ。
SANYO ミニマット (ベージュ) DM-A45F(C)
SANYO ミニマット (ベージュ) DM-A45F(C)

・DAIKIN 遠赤外線暖房機 セラムヒート ERFT11KS
この商品は、手軽に持ち運べる小型・軽量サイズの遠赤外線方式のヒーターだ。エアコンは部屋の空気を暖めるが、このヒーターは遠赤外線で体の中から温めてくれる。
ユーザーは、10~100%まで無段階に設定を調整できる点や、縦でも横でも設置可能な点、首を振る点が気に入っているようだ。
DAIKIN 遠赤外線暖房機 セラムヒート ERFT11KS

・デロンギ コンパクト・ヒーター HTM02
電気ファンヒーター。台所や脱衣所など、メインの暖房の行き届かないで暖をとることができる。
zigsowユーザーのコメントを読むと、トイレ、脱衣所などの暖房としても便利に使えるとのこと。小さくて可愛い点も気に入っているようだ。
デロンギ コンパクト・ヒーター HTM02
デロンギ コンパクト・ヒーター HTM02

・デロンギ オイルヒーター
サーマルカットフィンを採用したデロンギの懐かしいデザインの復刻版。フィンにあけられた15ヶ所の穴によって外周部への熱伝導を抑制し、エッジを巻き込んだ形にすることで安全性を高めたモデルだ。

ユーザーによると、ランニングコストが灯油よりも安かったとのこと。開閉の激しい部屋には向かないが、一度手に入れたら手放せないそうだ。
デロンギ オイルヒーター

・火鉢
日本で昔からある暖房器具のひとつ。炭を焚いて使用する。
ユーザーのコメントを読むと、火鉢・五徳・火箸・灰ならし、どれも洒落な点で気に入っていいるようだ。火鉢で沸かした湯で淹れるコーヒーは何ともいえない美味しさとのこと。
火鉢
火鉢

暖房器具 一覧

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いろいろなジャンルで情報感度の高い趣味人が集うレビューコミュニティ。なかなかお目にかかれないレアモノや、こだわりの逸品など、ユーザーが濃いレビューを公開している。話題の製品などがもらえるモニタ企画も人気だ。

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小さいだけじゃない!こだわりのヘッドフォンとイヤフォン
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小さいだけじゃない!こだわりのヘッドフォンとイヤフォン【最新口コミ モノ・トレンド】

音楽好きな人の中には、いつでも好きな音楽を楽しむためにヘッドフォンやイヤフォンにこだわりを持っている人も多いだろう。

モノにこだわるユーザーが集まる口コミコミュニティ「zigsow」では、そんなヘッドフィンやイヤフォンの話で盛り上がっているのだ。

早速、ヘッドフォンとイヤフォンについての口コミを見てみよう。

■高音質遮音タイプからマニアックな逸品まで
zigsowのユーザーは、どんなヘッドフォンやイヤフォンの話題で盛り上がっているのだろうか。とくに熱く語られている情報をピックアップしてみた。

・Klipsch Audio Technologies Image X10
一見するとどこにでもあるイヤフォンに見えるが、圧倒的な高音質を誇る美しいフルレンジ・イヤフォン。本体はアルミニウム製(酸化皮膜処理)で、サイズの異なる5種類のイヤーピースや航空機室内用アダプタ 1/4サイズアダプタが付属される。

ユーザーの口コミによると、購入時は高音が足りない印象があったようだが、使い込んでエイジングが進むと変わってくるようだ。ベースの音が心地よく、トランスやハードハウスなどのジャンルには良いとのこと。分解能もいいという話だ。
Klipsch Audio Technologies Image X10

・SHURE SE530-J
圧倒的な高音質を快適に楽しめる高遮音性イヤフォンの最上位モデル。高域用に1基、低域用に2基のドライバーを搭載した2-Way構成で、緻密で正確な高音と量感豊かな低音を再生する。

口コミを読んでみると、少し聴いただけでも性能の良さを感じられるほどのイヤフォンだという。低音域から高音域まで鳴らしてくれる印象で、音のバランスに優れているそうだ。
SHURE SE530-J

・Ultimate Ears Triple.fi 10VI GUNMETALBLUE
滑舌の良さとノイズの少なさで評判となったイヤフォン。小さいながらも高音質の音楽を楽しめる一品だ。

ユーザーは音の力強さと装着感の良さで、なかなか気に入っているという。とにかく音がよくレベルが違うというユーザーもいて、遮音性も申し分ないそうだ。心配事は、満員電車で壊したらへこむくらいとのこと。
Ultimate Ears Triple.fi 10VI GUNMETALBLUE

・SONY NoiseCancellingHeadphone MDR-NC32NX
ネックストラップ+ノイズキャンセリングの新スタイルを実現したノイズキャンセリング・ヘッドフォン。騒音を低減したクリアな音を、軽快にリスニングできる。

実際に使用しているユーザーのコメントを読むと、他社の製品と比べてノイズがうまく消えているという。またネックストラップなので、コードの取りまわしが楽でいいとのこと。ケーブルの長さも調整できるそうだ。
SONY NoiseCancellingHeadphone MDR-NC32NX

・SONY MDR-Z900HD
80kHz再生で、音の微妙なニュアンスまでも再現できるヘッドフォン。高音質・HDドライバーユニット採用しており、ソニーのZシリーズの中では最高位モデルにあたる。

ユーザーのコメントを読むと、「おもったより素直な感じ」「今まで買った中で一番音が良い」と、どの口コミも高評価だった。ただ、エイジング(鳴らし込み)が200時間で、その時間がなく悪戦苦闘しているユーザーもいた。
SONY MDR-Z900HD

・B&O A8
人間の耳の形状と曲線を考慮した独特のデザインが特徴のイヤフォン。今まで外に漏れていた音も聴き取れる工夫が施されている。アルミニウムと硬質ラバーで入念に仕上げられた各部は、最も快適なフィット感が得られるように上下左右3箇所で調整することができる。

zigsow には、独特の形状からデザインだけで選んだ人、福袋で偶然に入手したラッキーなユーザーがいる。実際の使い心地だが、口コミのコメントによると、耳にはよくフィットして眼鏡をしていても使えるようだ。電車の中で使うよりも、じっくりと音に集中したいときに使うイヤフォンだという。
B&O A8

・B&O EarSet 3
B&O A8の進化形でマイク機能が追加されたヘッドセット。iPhone 3GS/3Gで使用すると、音楽の再生や一時停止が手元のコントローラーで行うことができる。

普段は音楽を聴き、電話が掛かってきたらヘッドセットにして使えるイヤフォン。ユーザーの口コミを読むと、「iPhoneのヘッドセットして使えるのが嬉しい」「かなり快適」と、かなり高評価だ。イヤフォンの重量は軽いが、音質は非常にクリアだという。
B&O EarSet 3

・B&O FORM1
ヘッドホン部が四角形のヘッドフォン。販売期間が1985-1997なので、すでに生産完了品だが、ネットオークションで購入するなど、根強いファンがいる商品のようだ。ユーザーのコメントを読むと、しっとり深く聴かせるタイプであり、定位も良いそうだ。
B&O FORM1

どこにでも持ち歩けるサイズながらも、なかなか奥の深いヘッドフォンとイヤフォンの世界に興味を持った人は、zigsowの口コミを一度のぞいてみては如何だろうか。

ヘッドフォン、イヤフォン 一覧

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風邪予防にも役立つ!摩訶不思議な「加湿器」たち【最新口コミ モノ・トレンド】

11月は急に冷え込む日が多くなり、季節はすっかり冬だ。この季節は屋外が乾燥するだけでなく、屋内も締め切って暖房を使うことも多くなることから空気が乾燥しがちだ。乾燥した環境の中では、風邪をひいたり、肌がカサカサになったり、体調を崩しやすい。そんな乾燥する冬場に重宝するのが「加湿器」だ。

モノにこだわりを持つ口コミコミュニティ「zigsow(ジグソー)」には、「加湿器」にも一言もっている人が多く、不思議な形をしたオシャレ加湿器から空気清浄機能を併せ持つ加湿器まで、様々なレビューが掲載されている。

早速、加湿器についての口コミを見てみよう。

■携帯式からスチーム式アロマまで
zigsowユーザーは、いったいどんな加湿器について熱く語っているのだろうか。ごく一部だが、覗いてみよう。

・ミクニ 携帯加湿器 ちょこっとオアシス
パッと見ためは加湿器とは思えない斬新なデザインが最大の特長。トップカバーを開けてタンク内に水を注ぐと、吸水フィルターに水がしみ込み、自然気化により加湿する仕組みだ。

zigsowのユーザーはずっとほしかったそうで、90gと軽くコンパクトにたためるところが旅行にも便利そうだという。フィルターのカッティングは、日本伝統の紙アートデザイナーさんが花をイメージして作ったそうで、予想外に和のエッセンスが盛り込まれてた点に面白さを感じたようだ。
ミクニ 携帯加湿器 ちょこっとオアシス

・YAMAZEN ペットボトル式加湿器 KPK-200(WB)
500mlのペットボトルに水を入れて加湿器にしてしまうもの。机の上やちょっとした空きスペースに置いて使えるところがミソだ。最大200ml/hの加湿量を誇る。

口コミを読むと、一部のショップでは品薄状態にもなったようだ。使い込んでいくとミネラルが付着するそうだが、ポットの洗浄剤を使うとキレイに落ちるとのこと。さらに500mlの太さの1lペットボトルを使うと、1回の補給で通常の2倍長持ちさせることができるという裏技もわかった。
YAMAZEN ペットボトル式加湿器 KPK-200(WB)

・タイガー パーソナル加湿器ASR-B080
見ためがちょっとオシャレなコンパクトタイプの加湿器。ボディカラーはピンクとラベンダーの2色あり、好みにあわせて選択することができる。

ユーザーによると、オフィスの机の上に置ける小型の加湿器をさがしていて、たまたま見つけたそうだ。スチーム式の加湿器なので衛生的だが、ポコポコという音がして眠気が誘われることが最大の欠点かもしれないとのこと。
タイガー パーソナル加湿器ASR-B080

・ドウシシャ middle ハイブリット加湿器
ヒーター式と超音波式を備えた、しずく型のハイブリッド加湿器。直径20cmと小ぶりながら、連続加湿10時間。自然の力に沿ったデザインで、蒸気を吹きだす。抗菌処理された水タンクなので、水道水をそのまま使用することができる。

口コミを読むと、家に置いてあっても邪魔にならないデザインで、吹き出し口も熱くならない点が気に入っているようだ。
ドウシシャ middle ハイブリット加湿器

・ボネコ気化式加湿器1355(ディスク型)
加湿だけでなく、空気の健康も考えた気化式の加湿器だ。室内の乾いた空気を本体に取り込み、湿気を与えて再び外気に送り込む。加湿しすぎることがないので、バクテリアやカビの発生を心配する必要がなく、部屋をいつも快適な状態に保てる。加湿マットにチリやホコリ、タバコの煙を吸着し、空気を浄化することもできる。

zigsowユーザーによると、加熱式と違って熱くならないので、小さな子どもがいても安心とのこと。梅雨以外はフルシーズン稼動させているという強者もいた。
ボネコ気化式加湿器1355(ディスク型)

・Electrolux スチーム式アロマ加湿器 EHF001
手軽にアロマが楽しめる加湿器。健康といやしを考えた、シンプルデザイン&シンプル機能が最大の特徴だ。
口コミを読むと、湯気の通り道にアロマオイルを入れるところがあり、ほどよい暖かさで空気中に散っていくそうだ。
Electrolux スチーム式アロマ加湿器 EHF001

・Venta-Airwasher LW24 J
フィルターパッドを使用しないので、いつまでも新品同様に使えるところが大きなポイントだ。さらに汚れたフィルターの交換、掃除、または給水が面倒なカートリッジ式タンクもなく、メンテナンス性にも優れている。

ユーザーによると、加湿器+空気清浄器の一台で二役の機能を持った優れモノだという。構造がシンプルかつフィルターも使わないので、ランニングコストも抑えられるそうだ。
Venta-Airwasher LW24 J

実用重視のものからオシャレなものまで、世の中には様々な加湿器が存在する。冬を快適に過ごすために加湿器を調べている人は、zigsowで加湿器の口コミを読んでみては如何だろうか。

加湿器 一覧

zigsow(ジグソー)
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【最新口コミ モノ・トレンド zigsow】



- モノが好きな人のための、モノが好きな人のワクワク空間zigsow -
ネット上では、さまざまなモノの口コミ情報が話題となっている。とくにインターネットでの口コミは、流行の先端ともいえるほど貴重な存在だ。ネットならではのレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」には、一風変わった話題の人気アイテムがそろっている。

■zigsowはモノが好きな人が集うワクワク空間
zigsowで口コミを読むためには無料の会員登録をするだけでOKだ。
これだけで、ほかのサイトででは、ちょっと出会えないようなコアなモノ情報を手に入れることができる。定期的に開催されるプレミアムレビューでレビューアーに選ばれると、レポートを書くだけで一流メーカーの製品を試用や製品をもらうことができる、お得なサイトでもある。

とはいっても、何もしない人が製品をもらえるほど、世の中は甘くはない。レビューアーに選ばれるには、自分からアイテムを紹介したり、有益な情報を発信したり、と、活発な活動が必要だ。常日頃から活動している人が報われるのだ。

■zigsowユーザーの理想像はコレだ
・偏見なく、自分なりの視点で、モノの分析、評価ができる人
・他のユーザーに対して自分の意見を説明でき、質問に対しても答えることができる人
・積極的に他のユーザーさんとのコミュニケーションができる人

これらがある一定のレベルに達していると判断されると、「オフィシャルユーザー」にめでたく昇格することができる。

モノが好きな人の心は一つ。モノを通して通じ合える仲間が、zigsowにはきっといるはずだ。

早速、そんなzigsowで、とびっきり流行っている口コミアイテムの数々を見てみよう。


大画面タブレットの迫力に括目せよ!10インチタブレット「KALOS」のココが凄い
7インチ、8インチ、9インチクラスのタブレットを超える10インチタブレットでは、ソニーのXperia Tablet Z、GoogleのNexus 10、富士通のARROWS Tabといったあたりに落ち着いている感があったが、そこに突如参入してきたのが台湾BungBungame(バンバンゲーム)の10.1インチタブレット「KALOS」だ。製品のリアルな使用感を紹介する「ZIGSOW(ジグソー)」のプレミアムレビューで「KALOS」を実際に使用してみた感想を述べているyachさんのレビューを紹介しよう。その前にまずは「KALOS」のスペックをざっくり紹介。


ZIGSOWのレビューに夢のお掃除ロボットが登場!「クレモン MR7780J-R」が賢すぎる!
ロボット掃除機「クレモン MR7780J-R」の製品レビューをお届けしよう。なお、このレビューでは、クレモンを使うと生活がより便利になるうえに、リモコンやiPhone、Apple TVと組み合わせることで、子供にクレモンを操縦させて掃除できることが詳細に紹介されている。


手書き検索にも対応!究極の直感操作を実現した「REGZA Tablet AT703」
これまでデジタルペンを付属したタブレット端末はあったが、1024段階の筆圧感知という本格的なものを付属した製品はなかった。デザイナーをはじめ、イラストレーターやアニメーター、お絵かきが好きな人にとっては、まさに注目すべきタブレット端末といえる。REGZA Tablet AT703に関する情報はインターネット上にあふれているが、実際の使用感は誰しももっとも気になるところだろう。そこで、モノメディア「ZIGSOW」の秀逸なレビューの中から同製品に関する記事を紹介しよう。


Windows 8とWD Green 3.0TBの最強コンビ!記憶域プール機能を使ってみた
Windows 8の機能を最大限に活かすハードディスクとしてにわかに注目を集めているウエスタンデジタル「WD Green 3.0TB」が気になる人のために、モノメディア「ZIGSOW」の秀逸なレビューの中から同製品に関するものをお届けしよう。


タブレットとウルトラブックのイイトコ取り!東芝の「dynabook V713」が凄い
モバイルユーザーにとっては、コンパチUltrabookはタブレットの手軽さと、Ultrabookの使いやすさの両方を備えた、まさに夢のような製品であると言える。そこで今回はタブレットとしても使え、さらに電磁誘導式デジタイザーにより手書き入力にも対応するデタッチャブルUltrabook「dynabook V713」を取り上げる。同製品が気になる人のために、モノメディア「ZIGSOW」の秀逸なレビューの中から同製品に関するものをお届けしよう。


スマホみたいに使える7インチタブレット!「ASUS Fonepad ME371MG」のココが凄い
「ASUS Fonepad ME371MG」は見やすい7インチサイズのIPS液晶を搭載し、3G回線による通話、Webブラウジング、ゲーム、動画撮影・再生など、タブレットでありながらスマートフォンのようにあらゆるモバイルライフを1台で手軽に楽しめる製品になっているのが特徴だ。7インチタブレットの製品を多く擁するASUSの中でも注目度の高い製品であると言えるのだ。まずは同端末について簡単に紹介したのち、モノメディア「ZIGSOW」の秀逸なレビューの中から同製品に関するものをお届けしよう。


ゲームPCで快適プレイ!ZBN特派員がファンタシースターオンライン2をレポ
ZIGSOWでは、そのPSO2の世界を紹介する「ZBN特派員」と呼ばれるレビューアー16名の募集を3月25日に開始し、選出された16名のZBN特派員(レビューアー)は、ハイスペックなホワイトボックスのゲーミングノートでPSO2をプレイ。激しいバトルシーンでのゲーミングノートの動作状況や使用感などのレビューやPSO2の世界を動画ルポで報告するという任務をこなしてきた。レビューアーは、このZBN特派員の一員(ジャーナリスト)としてPSO2をプレイしながら、これまでにない独自の目線でレポートをおこなう。どれも参考になるレポートだ。そこで前回と同様に、今回もZBN特派員たちから集まったPSO2の動画ルポとレポートを紹介しよう。


ファンタシースターオンライン2をプレイ! ZBN特派員熱弁のゲームノートPCレポ
ZBN特派員たちからのPSO2プレイ動画ルポとレポートが続々と集まっている。内容は、レビュー用のホワイトボックスゲーミングノートPCでPSO2をプレイし、その操作感や負荷の高い状況での動作状況などについてだ。特に優秀なレビューを作成したユーザーには、「Bamford Watch Department製 カスタムROLEXウォッチ」が授与されるだけに、激しいバトルシーンでの動作や、使用感などが熱く語られているので、ここで紹介しよう。


写真史の系譜!モノクロームの撮影が秀逸の「AGFAPHOTO AP15」
高い描写力を持った小型のデジタルカメラを欲しいと思っている人は多いだろう。そういうわがままなニーズに応えてくれるブランドがある。約140年という長い歴史の中で、ドイツのクラフトマンシップに培われ、ヨーロッパの洗練された感性に育まれたブランド 「AGFAPHOTO(アグファフォト)」(通称:アグファ)だ。そんな老舗ブランドのデジタルカメラ「AGFAPHOTO AP15」がにわかに注目を集めているので紹介しよう。参考にしたのは情報蓄積型レビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」のレビューアーたちの記事だ。


高性能ノートでPSO2をプレイ! レビューの最優秀者には、カスタムROLEXを授与
低価格な割にスペックの高いホワイトボックスPCで、しかもかなりのハイスペックが望めるゲーミングノートに、これまた満足にプレイするためには、高性能グラフィックスや高クロックCPUといったハードを要求するMORPGがガッチリとタッグを組み、ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow」(ジグソー)のレビュー企画となって登場した。


録画番組をブルーレイで永久保存!ブルーレイドライブがタダで貰えるチャンス
ブルーレイレコーダーと同等の機能を持たせることが可能なブルーレイドライブを無料でゲットできるチャンスがやってきた。ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」がアイ・オー・データ機器のネットワークダビング対応ポータブルブルーレイドライブ「BRP-U6DM2」のレビューアー募集を開始した。


USB 3.0対応で薄さわずか9mm!高速ポータブルSSDを無料でゲットしよう
SSDは、HDDに比べて高速な読み書きが可能で、しかも衝撃に強いうえ、ほぼ無音動作で消費電力も少ない。多くのUltrabookがSSDを搭載しているのは、こうした理由からだ。もちろん言うまでもなく2.5インチHDDよりもSSDのほうがバッテリーが長持ちする。このようにSSDはいいことづくめだが、同じ容量のHDDよりバイト単価が非常に高いというデメリットもある。そんなSSDを無料でゲットできるチャンスがやってきた。


良質な音楽がある暮らし!PHILIPSのヘッドホンとスピーカーをチェック
自宅の高品質さとはいかないまでも、できる限り高音質のリスニング環境を持ち歩けないものかと、日頃から悩んでいる人もいるだろう。そうしたニーズに応えることができるよう様々な種類のAV機器を開発している企業にPhilipsがある。同社が持つ数あるAV機器の中から、これはおススメと呼べるヘッドホンとスピーカーの注目製品を紹介しよう。参考にしたのは情報蓄積型レビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」のレビューアーたちの記事だ。


激アツPCゲーマー集まれ!Windows 8でゲーム環境を構築せよ
Windows 8は、マイクロソフトが満を持して発売した最新OSであるだけに、ユーザーインターフェイスを含め、機能的な面で今までのWindows 7とは一線を画すOSに仕上がっている。自分でパソコンを組み立てることが好きなPCユーザーには、年末年始の長い休みを利用して、Windows 8マシンを作ろうと考えている人はいないだろうか。そうした自作PC好きのユーザーに向けて、同社はDSP版のWidows 8を提供しているわけだが、なんと! Windows 8 Pro 64bit(DSP版)をタダでゲットできる企画が今日から始まったので、その詳細をお届けしよう。


インテルの最上位プロセッサーを無料でゲット!その名は「クリスマス・エレガント・レビュー」
ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」が「インテル(R) Core(TM) i7-3970X」とインテル純正ベアボーンキット「インテル(R) Next Unit of Computing Kit DC3217IYE」のレビューアーの募集を開始した。


テーマを選んでWindows 8をレビューすべし! zigsowが特別企画を開催中
新しいWindows 8はスタートメニューが従来のWindowsから大きく変化したり、またタッチ対応の液晶ディスプレイが搭載されているタブレットPCやノートPCでは、タッチ操作を基本としたりするなど、従来のWindowsからは大きく異なっている。特にスタートメニューの変化は大きく、違和感を抱いている人も多いのではないだろうか。そんなWindows 8に興味を持っている人に朗報だ。


SSDを初体験するチャンス! インテル SSD 520 短期決戦 3on3レビュー
ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」では、「秋のインテル製SSD製品 購入キャンペーン」( http://eventweb.jp/ssd/ )に連動したユーザー参加型製品レビュー企画「デビューするなら今がチャンス! インテル SSD 520 短期決戦 3on3 レビュー」のレビューアーを募集中だ。


“何かあったら知らせてくれる”安心をNASに!「NarSuS(ナーサス)」とは何ぞ?
通常業務をしながら社内のシステム担当も兼任している人や、過去にNASのトラブルで会社の業務に支障が出て大変な経験をした人にとって、NAS運用の管理負担は大きいのではないだろうか。NASのエラーや故障で大切なデータを失ったり、慣れないトラブルに対応するために大切な時間を費やしたりすることは避けたいものだ。実は、そのような課題を解決できるサービスがある。アイ・オー・データ機器がクラウドで提供するビジネス向けNASクラウド状態管理サービス「NarSuS(ナーサス)」だ。


最新鋭タブレット「Cintiq 24HD touch」が登場!プロが徹底チェックした貴重なレビューを公開中
zigsow株式会社が運営するプロフェッショナル専用のレビューコミニュティ「zigPRO(ジグプロ)」では、2012年7月26日に発売する新製品で大画面の24.1インチIPS液晶を搭載したペンタブレット「Cintiq 24HD touch」のレビューを公開中だ。


5機種並べて比較!ウルトラブック選びに迷わない 「ウルトラブック徹底比較表!MY BEST Ultrabook(TM)」が公開
Ultrabookの専門サイト「Ultrabooker.jp」(ウルトラブッカー・ジェーピー)が7月20日に新コンテンツ「自分に最適な一台を探す!ウルトラブック徹底比較表!MY BEST Ultrabook(TM)」を公開した。コンテンツのメインとなる比較表では、国内で販売されているUltrabook情報をすべて網羅しているのが最大のポイントだ。具体的にはCPUやメモリー、ストレージなどの性能を知ることができるスペックをここでチェックできるのだ。


ユーザーとメーカーとの橋渡し!大盛況だったUltrabooker.jpブース
2012年6月23日~24日の2日間、都内 ベルサール秋葉原1Fイベントホールにおいて、ユニットコムのPCイベント「2012 AKIBA PC-DIY EXPO夏の陣」が開催された。Ultrabookの専門サイト「Ultrabooker.jp」(ウルトラブッカージェイピー)を運営するzigsowは、同イベントにてUltrabooker.jp紹介ブースを設置した。


参加した人も、不参加の人もチャンスがある!Ultrabooker.jpブースも登場したインテルイベント
インテルの第 3 世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Ivy Bridge)がついに発売となった。同社が満を持して投入した最新プロセッサーだけに、実際の性能を早く確かめたいという人も多い。インテルは、そうしたPCユーザー向けに、2012年4月29日、ベルサール秋葉原において「Intel Technology Day in Akiba 2012」を開催した。


ユーザー同士が情報交換できる!総合レビューサイト「iriver Review Portal」がスタート
デジタルガジェットが好きな人なら、「iriver」というブランド名を、一度は聞いたことがあるだろう。iriverブランドには、デジタルオーディオプレーヤーや電子書籍リーダーなどの製品がある。ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」は、iriver製品のすべてを紹介する新コンテンツ「iriver Review Portal」を2012年3月30日よりスタートさせたのだ。


新ビジネスやワークスタイルを紹介!企業を商品で繋ぐ「zigBiz」で新コンテンツを配信
誰でも何かを購入するときは商品を調べるだろう。高額になればなおさら、商品をよく知らずに購入はしない。企業となれば、事前の調査はさらに重要になる。注目している商品やサービスのスペックはすぐわかるが、実際の導入事例や使用レポートを知りたくても、それは簡単にはわからないのが現実だ。結果、スペックだけで導入して当初予定していた目的を果たせないといったケースもこれまでは多かった。そうした企業のためにスタートしたのが、ビジネス向け製品・サービスの評価、ビジネスマッチングサイト「zigBiz(ジグビズ)」だ。


ウィンドウズ製品を有効活用しよう!新たにスタートした「feel Windows」の魅力
パソコン初心者やMacユーザーにとっては、使い方や周辺機器など、もっとも知りたい情報のひとつでもある。そうしたユーザーに打ってつけのサイトが新たにスタートした。ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」が2012年3月15日よりオープンさせたマイクロソフトウィンドウズ製品のすべてを紹介する新コンテンツ「feel Windows」だ。


今もっとも注目の「Ultrabook」が20台貰えるレビューアー募集!活用サイト「Ultrabooker.jp」がオープン記念
ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」は、タブレット端末キラーともいえる「Ultrabook(TM)」の専門コンテンツ「Ultrabooker.jp」を2012年2月22日よりスタートした。


アイ・オー・データ機器製WHS 2011搭載NASの導入レビューアーを募集!成功を実現するビジネスマッチングサイト「zigBiz」誕生
ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」は2012年1月30日、ビジネスレイヤーでの製品・サービスレビュー事業「zigBiz(ジグビズ)」を開始した。「zigBiz」導入事例レビューアー募集第一弾として、アイ・オー・データ機器製WHS 2011搭載NAS「HDL-Z2WH」のレビューアーを募集している。


スマホで家電を操作できる学習リモコン「iRemocon」のレビューアーを10名募集!
ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」 は、ネットワーク接続型学習リモコン機器「iRemocon」のレビューアー10名の募集を開始した。選出され、レビューを書いた人にはレビュー対象製品がプレゼントされる。


ネットやメールも楽しめる!最新の電子ブックリーダー「ブックプレイス DB50」を無料でもらうチャンス
好きな本を読み、ネットやメールも楽しめる最新の東芝の電子ブックリーダー「ブックプレイス DB50」を無料でもらえる、まるで夢のような企画があるのをご存じだろうか。気になる「ブックプレイス DB50」の特長を紹介したのち、無料でもらえる企画の詳細をお知らせしよう。


24時間ぶっ通し!YouTubeを大画面テレビで見放題!メディアプレーヤー「LinkTV」をタダでもらおう
YouTubeは、通常パソコンやスマートフォンを利用して視聴することが多いが、ハイビジョン対応で高画質化した現在のYouTubeは、家庭のテレビで見られたら、もっと楽しめるに違いない。そんな夢を叶えてくれるのがアイ・オー・データ機器のメディアプレーヤー「LinkTV」だが、この「LinkTV」を無料でゲットできる企画がオープンしている。


音楽や映像再生、Webブラウズも自由自在!Android搭載のWiFi・タッチ操作対応万能プレーヤーを無料で貰おう
音楽や動画を楽しみたいだけの人にとっては、スマートフォンでは毎月の通信料金が無駄だ。さらに音楽や動画を長時間楽しむのにも、スマートフォンの電池持ちは厳しい。そこで、オススメしたいのが、スマートフォンと同じAndroidOSを搭載する大画面でタッチ操作も可能な万能プレーヤー「Lyumo (リューモ) AD501」だ。


これこそお年玉!かわいい猫の写真集を作るだけで最新ハイスペックPCを手に入れる
新しい年が始まった。気分も新たに仕事に励んでいる人もいるだろう。仕事や生活にも欠かせないものとなっているパソコンは、日々進化している。最新パソコンは、誰しも欲しいものだ。安くなったとはいえ、そうそう手軽に買い換えできるわけでもない。そんな人に耳より情報だ。なんと、現在最新となる第2世代インテル Core i7 プロセッサー搭載のハイスペックPCがタダでもらえる、お年玉のようなネタだ。早速、詳細をお伝えしよう。


臨場感たっぷりの3Dゲームを楽しもう!ハイスペックゲーミングPCや「バトルフィールド3」が無料ゲットできるチャンス
「バトルフィールド3」を楽しみたいPCユーザーに朗報が飛び込んできた。ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」が2011年12月21日より「バトルフィールド3」のレビューアーと、「バトルフィールド3」と最新PCの同時レビューを行うレビューアーの募集を開始したのだ。「バトルフィールド3」について簡単に紹介したのち、レビューアーの詳細な募集情報をお届けしよう。


ハカセ直伝のオーバークロックデモあり!ソーシャルレビューコミュニティ「ジグソー」が「PC-DIY EXPO 冬の陣」に登場
「2011 AKIBA PC-DIY EXPO 冬の陣」には、「最新口コミ モノ・トレンド」でお馴染みのソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」が登場することになった。なんと今回は、パソコンの総本山! インテルとマイクロソフトのブースに出展するというのだ。早速、zigsowスタッフに詳細を聞いたので、ここで紹介しよう。


インテルの次世代CPUで豪華賞品を当てよう!「ジグソー杯・オーバークロック・コンテスト」を開催
「インテル Core i7-2600K」を使ってオーバークロックに挑戦したいと思っているユーザーに朗報をお届けしよう。なんと豪華賞品が当たる「ジグソー杯・オーバークロック・コンテスト」が開催されるのだ。さらに同プロセッサーを所有していないPCユーザーでも、「インテル Core i7-2600K」と「ASUS P8Z68-V PRO/GEN3」が試用できるフォロー企画まで併催されるという話しだ。まずは、「ジグソー杯・オーバークロック・コンテスト」の詳細をお知らせして、併催企画のPCパーツレビューについて紹介しよう。


冬のホムパはネット動画で盛り上がる!ワイヤレスで PC動画をテレビで見るアイテムをタダでゲットだ
もっと手軽でスマートに、パソコンとテレビを繋げられたら、使いやすくなると思っていたら、インテル ワイヤレス・ディスプレイ用テレビアダプター「WDA-X1」を見つけた。これがあれば、ケーブル無しでパソコンの映像を大画面テレビで見られるという優れものだ。「WDA-X1」がどのくらい使えるのか、その特長をみてみよう。


ドライブのお供に最適!最新レーダー探知機「EXP-S151」をゲットしよう
今回紹介するのは、ユニークな機能を満載したユピテルの新製品 GPSアンテナ内蔵レーダー探知機EXPARTNER「EXP-S151」だ。メモリー液晶ディスプレイを採用することによって、コードレスでディスプレイを常時表示でき、ソーラーパネルまでも備えている。


無線だから便利!ワンセグ+予備バッテリーになるiPhone 4S対応の神チューナーを無料でゲット
iPhoneやAndroidに、無線でワンセグ機能を追加できるワイヤレスワンセグチューナー「SEG CLIP mobile(GV-SC500/AI)」は視聴・録画ができるうえに、ワイヤレスだから使い勝手もよい。加えて、端末の充電機能も備えている。嬉しいことに、この「GV-SC500/AI」が無料でゲットできる企画がスタートしているのだ。ワンセグ機能がないスマートフォンユーザーにとっては、かなりお得な企画と言ってよいだろう。


ニャンコの写真をデジ一眼で激写!「板東寛司のネコカメ写真教室」上級編を公開
上級編では、絞り、一瞬の動きをとらえるコツ、構図、猫のパーツ(肉球、しっぽなど)など、可愛いネコ写真には欠かせない上級テクニックが初心者にもわかりやすく紹介されているのだ。とはいえ、ネコカメ写真教室について、まだご存じでない人もいるだろう。そこで、同写真教室について紹介したのち、上級編の詳細をお届けしよう。


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口コミ トレンド 流行 zigsow ジグソー



- モノが好きな人のための、モノが好きな人のワクワク空間zigsow -
ネット上では、さまざまなモノの口コミ情報が話題となっている。とくにインターネットでの口コミは、流行の先端ともいえるほど貴重な存在だ。ネットならではのレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」には、一風変わった話題の人気アイテムがそろっている。

モニターで豪華商品をもらえる「zigsow」って、どんなサイト?
40日間で4つのインテル製品のレビューアーを大募集する「40daysダイナマイトレビュー」を実施している「zigsow(ジグソー)」。レビューという名のもと、豪華な製品を無料でゲットすることができることから「zigsow」を懸賞サイトだと思っている人はいないだろうか。もし、そういう人がいたら、それは大きな間違いだ。そこで今回は、レビューコミュニティ「zigsow」について詳しく解説しよう。


タダより嬉しいものはない!インテルの最新マザーボートをゲットだぜ
Atomプロセッサは世代を追うごとに進化を遂げ、今やグラフィックス プロセッシング ユニット(GPU)を内蔵するにまで至っている。そして今、このAtomプロセッサの最新となる「Intel Atom Processor D510 (以下、Atom D510)」を搭載したマザーボードが登場した。なんと、この「Atom D510」を搭載した最新マザーボード「Intel Desktop Board D510MO(以下、 D510MO)」が無料でもらえるイベントがあるのだ。


インテル渾身の最強最速CPU「Core i7-980X」をタダでゲットする
いいモノを広める情報蓄積型のレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」は、2010年3月23日に40日間で4つのインテル製品のレビューアーを大募集する「40daysダイナマイトレビュー」を開始した。レビューアーに選出され、「Core i7-980X」の試用レポートを書いた人には、同プロセッサーがそのままプレゼントされるのだから、これは美味しすぎる。


SSDを無料ゲットする攻略法をスタッフから聞き出した
「40daysダイナマイトレビュー」がコアなアイテムの口コミサイトzigsowで開始された。「40daysダイナマイトレビュー」は、2010年3月23日から40日間で4つのインテル製品のレビューアーを大募集するというものだ。今回は、この「40daysダイナマイトレビュー」で、レビューアーに選ばれ、製品をゲットする攻略法をレポートしよう。


応募殺到か?君はインテル爆速SSDを無料ゲットできるか
「40days ダイナマイトレビュー」では、「X25-M G2」をノートパソコンに組み込む「手順」を写真や動画で紹介したり、利用シーンや使用感などを詳しく書いてくれるレビューアーを募集し、レビューアーとして選出された20名には、「X25-M G2」がもれなく進呈されるというわけだ。


ThinkPadの最新モデルが無料でもらえるチャンス!
「ThinkPad X100e」は、レノボ・ジャパン株式会社が販売するノートパソコンだ。高いユーザビリティと機能性、そして持ち運びやすさを兼ね備えている。本体には、軽量でコンパクトなボディーにフルサイズ・キーボードを備え、トラックポイントとタッチパッドの両方を搭載。長時間バッテリー、多様なネットワークオプションにより、屋外での高い作業効率を誇る。


iPadのライバル出現!重さ約410gのGPS内蔵ネット端末
「Viliv S5」は、タッチ入力に対応したモバイルパソコンだ。本体には、GPSが標準搭載されており、地図ソフトを使えば、カーナビのような使い方もできる。ユーザーの好みにあわせたカスタマイズが出来るところが大きいな魅力というわけだ。口コミのユーザーによると、モバイルパソコン+GPS+地図ソフトが予想以上に面白く、旅先で使いたくなるほどのものだという。


美麗に口コミでも話題沸騰!アクリルキーボード「ACRYLUX」
「ACRYLUXシリーズ」は、傷がつきにくい硬度7Hのアクリル素材を使用し、厚さわずか 9.2mm の超薄型なスタイリッシュなキーボードだ。グッドデザイン賞だけでなくTAIWAN Excellentなども受賞しており、有線・無線それぞれにブラック・ホワイトタイプを用意するなど、全4製品がラインアップ。


フェラーリ公認ノートPCがタダでもらえるチャンス!
「Ferrari One」は、スクーデリア・フェラーリ社と共同開発された、フェラーリ・レッドを継承した世界で唯一のPCだ。最新OSのWindows7 Home Premium(64bit版)を採用し、AMD社の最新テクノロジーのデュアルコアCPUと高性能グラフィックスを搭載したモデルでありながら省電力化も実現している。


厚さ9.2mm!超薄型キーボード「ACRYLUX」の機能美に迫る
「ACRYLUX(アクリラックス)シリーズ」は、傷がつきにくい硬度7Hのアクリル素材を使用した、厚さわずか 9.2mm の超薄型なスタイリッシュキーボード。グッドデザイン賞や TAIWAN Excellent を受賞しており、有線、無線、ブラック、ホワイトの組み合わせで、全4製品がラインアップされている。


ACRYLUXキーボードが無料でもらえるチャンス!
zigsow株式会社は2009年12月10日、ユーザー参加型製品レビューサービス「zigsow プレミアムレビュー」において、高品質なアクリルを採用したスタイリッシュなEnermax Technology製キーボード「ACRYLUX(アクリラックス)シリーズ」のレビューアーを募集すると発表した。レビューアーに選出された人には、もれなく製品がプレゼントされる。zigsowプレミアムレビューは、通常枠として16名、イベント枠として4名のレビューアーが選出される。


実用的なモノからインテリアまで!「暖房器具」の世界
季節は冬となり、すっかり寒くなってきた。外衣時に寒い季節を過ごすのに欠かせないアイテムといえば、真っ先に思いつくものはカイロのような暖房器具だろう。モノにこだわるユーザーが集まる口コミコミュニティ「zigsow」では、そんな暖房器具の話で盛り上がっているのだ。早速、暖房器具についての口コミを見てみよう。


小さいだけじゃない!こだわりのヘッドフォンとイヤフォン
音楽好きな人の中には、いつでも好きな音楽を楽しむためにヘッドフォンやイヤフォンにこだわりを持っている人も多いだろう。モノにこだわるユーザーが集まる口コミコミュニティ「zigsow」では、そんなヘッドフィンやイヤフォンの話で盛り上がっているのだ。早速、ヘッドフォンとイヤフォンについての口コミを見てみよう。


風邪予防にも役立つ!摩訶不思議な「加湿器」たち
11月は急に冷え込む日が多くなり、季節はすっかり冬だ。この季節は屋外が乾燥するだけでなく、屋内も締め切って暖房を使うことも多くなることから空気が乾燥しがちだ。乾燥した環境の中では、風邪をひいたり、肌がカサカサになったり、体調を崩しやすい。そんな乾燥する冬場に重宝するのが「加湿器」だ。


真空管から軍事用、PCで聴けるものまで!マニア心をくすぐる大人の「ラジオ」
ここ最近、雑誌で特集が組まれたり、映画の題材にもなったりと何かと話題の「ラジオ」。娯楽ではテレビに主役の座を譲って久しいが、パーソナリティとの身近な感覚や作業をしていても聴けるといった気軽さから未だに根強いファンがいる。


会議や取材だけじゃない!語学学習にも使える「ICレコーダー」
いろいろな場面で使えて非常に便利なものが「ICレコーダー」だ。会議、インタビュー、語学学習、音楽の練習など、用途は工夫次第でいくらでも広げることができる。ガジェットが大好きなユーザーが集まる口コミコミュニティ「zigsow」では、ここ最近、ICレコーダーの話題で盛り上がっているのだ。


デジ一眼の良きパートナー!低価格で高性能な日本HPの最新パソコン
高性能なパソコンは価格も高くなってしまうわけだが、できればお金をあまり出さずに高性能なパソコンを手に入れたいというのは、誰しも同じだろう。そんな人に打ってつけの低価格ながら高性能な最新パソコン「HP Pavilion Desktop PC e9160jp」が日本ヒューレット・パッカードから発売された。


話だけじゃもったいない!遊び心をくすぐる「携帯電話」
携帯電話は各キャリアーから多種多様な機種が販売されているので、一人で何台も所有している強者までいるほどだ。ガジェットを愛するユーザーが集まるzigsowには、往年の名機から最新の端末、海外仕様まで、いろいろな携帯電話が登録されているのだ。


今ひそかなブームが到来か?魅力溢れる「固定電話」
電波を利用する携帯電話と異なり、有線回線を利用する固定電話は通話が途切れない、料金が安いなどのメリットもあった。最近では、とかく忘れられがちな固定電話だが、zigsowでは懐かしい電話機やデザインがユニークな電話機など、多数の固定電話が登録されているのだ。


インテル最新CPUが無料でもらえるチャンス!zigsowがレビューアーを募集
「Core i7-870」は、45nm(ナノメートル)プロセス技術を採用したインテルの最新CPU。動作周波数2.93GHz(ターボ・ブースト利用時は最大3.60GHz)の高速処理が可能なうえ、4コアによる並列処理もサポートしている。今回募集される「Core i7-870」のレビューアーの人数は20名。レビューアーに選出された人には、もれなく「Core i7-870」が進呈される。


口コミでわかる使用感!zigsowユーザーが語る「モニタ」の世界
実は一口にモニタと言っても、サイズや解像度、拡張性、コストパフォーマンスなど様々な違いがある。また、地上デジタル放送が普及してきている最近では、より高解像度のモニタも求められているのだ。そんなモニタに対してデジタル分野に強いzigsowユーザーは、モニタにも一家言(いっかげん)持っている。


身近なモノだから熱くなれる!こだわりの「文房具」
現代の文房具は実用的なモノからファンシーなモノまで、さまざまな種類の製品が販売されているので、モノ好きが集まる「zigsow」のユーザーが見逃すはずはない。筆記用具、ペンケース、ラベル、印鑑、手帳など、それぞれに好きな人が集まり文房具へのこだわりを語り合っているのだ。


オリジナルグッズで盛り上がれ!口コミの中の「映画」の世界

模型だけじゃない!乗車券だけでも満足できる「鉄道」の世界

最高峰の逸品まで登場!「キーボード」へのこだわりを探る

そんな傘まであるの? 雨や日をよけるだけじゃない「傘」の世界

どこがスゴイの? インフルエンザ対策にもなる「アレルキャッチャーマスク」

好みは十人十色!味わうほどに奥が深い楽器の世界

至福の時間を過ごす!こだわりのコーヒーメーカー

NASは一家に一台の時代へ!外出先から使える倉庫「LAN DISK Home」

温故知新!ファンを魅了するデジカメ「ライカ M8」

ふだん使うモノだからこそ、奥が深いパソコンの「マウス」
マウスはキーボードと同じくらい多種多様な製品が市場にあふれており、ユーザーの好みも千差万別だ。モノに強いこだわりを持ったユーザーが集まるレビューコミュニティ「zigsow」でも、自分が好みのマウスについては熱く語られている。


なぜ売れる!?300万円のシリコンオーディオ

なんでそこまで熱く語る!どこがいいんだ? 口コミで話題のSSD

口コミで話題の「SAL(サル)」ってなんだ!

zigsowプレミアムレビュー 40daysダイナマイトレビュー X25-M G2
zigsowプレミアムレビュー 40daysダイナマイトレビュー Intel Core i7-980X Extreme Edition
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【最新口コミ モノ・トレンド zigsow】



- モノが好きな人のための、モノが好きな人のワクワク空間zigsow -
ネット上では、さまざまなモノの口コミ情報が話題となっている。とくにインターネットでの口コミは、流行の先端ともいえるほど貴重な存在だ。ネットならではのレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」には、一風変わった話題の人気アイテムがそろっている。

高速CPU+SSDが無料だけじゃない!勝ち抜けばお年玉もゲット確実のWチャンス
ショップのパソコンコーナーを見れば明らかだが、高速なCPUほど販売価格も高価となっている。速いマシンは欲しいが、高速CPUは予算的に手が出ないというユーザーもいるだろう。もし、この高価で高速なCPUに加え、高速なSSDが一緒に無料でもらえるとしたら・・・ がんばってみようというユーザーも多いのではないだろうか。しかも、今回のネタは、当選がほぼ確実になるWチャンスまで付いてくる。そんな夢のような話が現実にあるので、ここで紹介しよう。


地デジ対策は無料で!神チューナーでアナログテレビやパソコンで地デジを見よう
地上デジタル放送への完全移行まで、すでに1年を切った。地上デジタル放送対応テレビの購入も駆け込み時期となってきた。とはいえ、「買い換えの費用を節約したい」「地デジだけでなくBSデジタル放送も見たい」と、購入をまだ迷っている人はいないだろうか。そういう人に朗報だ。アナログのテレビや、パソコンモニタで地上・BSデジタル放送を視聴できる、地上・BSデジタル放送対応 デジタルハイビジョンチューナー「HVT-BTL」を無料で手に入れるチャンスがある。


体感速度は格段に向上!ユーザーがSSD換装の魅力を語る
SSDへの換装手順は非常に簡単。使用工具はネジ用精密ドライバ(+)があればOKだ。ほかにネジの仮置き用にトレーがあると便利。また天板にダメージを与えないよう、何らかの養生があるといいだろう。


SSDで古いパソコンを生き返らせる奥義をチェック
DELL XPS M1710は3台所有しているので今回は使用頻度の高いGF go 7900GTX 512MBを搭載したXPSM1710の2台目をSSD化してみましたので紹介したいと思います。


SSDで古いパソコンを生き返らせる奥義をチェック
DELL XPS M1710は3台所有しているので今回は使用頻度の高いGF go 7900GTX 512MBを搭載したXPSM1710の2台目をSSD化してみましたので紹介したいと思います。


VHSや8mmのビデオをデジタル保存しよう USB接続ビデオキャプチャーをゲット
アナログデータをデジタル化するために便利なのが、I-O DATAが販売しているUSB接続ビデオキャプチャ-「GV-USB2/HQ」だ。これさえあれば、手持ちのビデオライブラリをデジタル化し、パソコンなどでも見られるようになる。とはいえ、古いビデオのためだけに購入するのはと、悩んでいる人に朗報だ。「GV-USB2/HQ」が無料で手に入るチャンスを紹介しよう。


クーポンで当選確率アップ!最新インテル高速SSD 120GBモデルを無料でゲット
スピードや安定性、信頼性で定評のあるインテルのソリッド・ステート・ドライブ(SSD)「X25-M G2」は、手持ちのノートパソコンのハードディスク(HDD)と交換するだけで、高速化できてしまう魔法のようなアイテムだ。そんなインテルSSD 「X25-M G2」に待望の120GBモデルが登場した。早速、「X25-M G2 120MB」のレビューアー募集が価値あるモノを広めるレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」で開始された。今回の募集数は、20名(台)、レビューアーになれば「X25-M G2 120MB」が無料で手に入るという大盤振る舞いだ。まずは、「X25-M G2」がどれだけ便利かをみてみよう。


インテル高速SSDを体感せよ!ハカセのSSD換装実演も見られる「DIY PC Expo」開催へ
自作パソコン好きには、待ちに待ったビッグイベントがやってきた。自作PCとPCパーツの祭典「DIY PC Expo in Akihabara」が今週末11月6日、7日に開催されるのだ。今回の「DIY PC Expo in Akihabara」の中で、注目したいのがzigsowイベントだ。


SSDを極限まで使い切れるか? 超売れっ子ディレクターが再び極秘指令に挑戦
「インテル製品を使ってパソコンをパワーアップさせる方法」をちょっとドラマ仕立ての動画コンテンツで理解できる「zigsow Tech Lounge」ムービーが、コアユーザーを中心に密かなブームとなっている。それもそのはず、この「Intel product review」は、達人やマニアが集う情報蓄積型のレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」が運営しているのだ。過去3回公開されている「zigsow Tech Lounge」ムービーだが、新作の第4回の配信が2010年10月29日から開始された。動画はPodcastでも配信している。


HD動画だって楽々バックアップ!高速転送・大容量のハードディスクを無料でゲットだ
子供の成長記録や運動会、文化祭など、うっかりなくしてしまったら二度と取り戻せない大事なデータもある。万が一のときに備えて、大事なデータは必ずバックアップをとっておきたいものだ。そこで便利な解決策が、I-O DATAが販売しているUSB3.0/2.0対応の高速外付けハードディスク「HDJ-UT2.0」だ。これが無料で手に入るチャンスがスタートした。まずは、「HDJ-UT2.0」がどれだけ便利かをみてみよう。


無線干渉なし!コンセントからネットに繋がる便利アイテムを無料で入手
インターネットの煩わしいケーブルを解決するには、無線LANルーターを使う方法もあるが、無線LANルーターをわざわざ購入するコストがもったいないと感じる人もいるだろう。また、1階と2階といったように部屋が離れている場合には、無線LANルーターの電波が障害物で届かなくなるケースもある。そこで便利な解決法が、電源コンセントでネットが利用できるアイ・オー・データ機器の据え置き型PLCアダプター「PLC-ET/M2-S」だ。


インテルのSSDを駆使してハイクオリティCGがプロデュースできるか!? 謎のさすらいディレクター登場
「Intel product review」は、価値あるモノを広める情報蓄積型のレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」により運営されており、一番のオススメのコンテンツが「インテル製品を使ってパソコンをパワーアップさせる方法」がわかる動画コンテンツだ。第3回となる「zigsow Tech Lounge」ムービーが、2010年10月1日より公開された。


大画面テレビとPCが繋がる便利さは至福!ネットワークメディアプレーヤーを無料でゲットする
ネットワーク環境をパソコンだけで使うのは、非常にもったいない話だ。アイ・オー・データ機器の「AVeL Link Player(AV-LS700)」は、この便利さを家電でも使えるようにできるシステムだ。例えば、リビングの大画面テレビで、「パソコンで録った地デジ」も「投稿動画サイト」も見ることができるようになるのだ。


前代未聞の超太っ腹 5枚あれば超便利!インテルのマザーボードが1人で5枚もらえる
驚くほどの低価格で登場したネットブックは、パソコン市場の活性化にも繋がったが、そのネットブックの安さを実現した陰の立役者こそ、インテルのAtom プロセッサだ。このプロセッサがなければ、ここまで低価格で省電力のネットブックが市場で成功することも無かっただろう。そんなAtomプロセッサ D510を搭載したマザーボード「Intel Atom Processor D510」が、なんと、1人で5枚もらえるという、常識では考えられないビッグチャンスがやってきた。


PCユーザーの夢を乗せて!電車PC、聖地「ナイアガラ」へ出発進行
「電車PC」があまりにも完成度の高いPCケースであることから、鉄道ファンはもとより、PCファンからも「欲しい!」という人が増えはじめてスタートした、このプロジェクト。面白いが突拍子もない企画であるだけに、その後の状況が気になっている人もいることだろう。そこで今回は、プロジェクトの途中経過をお伝えしよう。


インテル 最新CPUを無料で入手するチャンス再来!新レビュー企画がスタート
Intel Core i7-870Sは、性能と省電力性能を高いレベルで達成したプロセッサ(CPU)として、もっとも注目を集めているCPUのひとつだ。先月に発売された最新CPUであるだけに、まだ価格の下落もなく売られているので、手を出せないでいる人も多い。高嶺の花、Intel Core i7-870Sが無料で入手できるチャンスがある。


地デジを録りためろ!PCのW番組録画ができるI-O DATAの最新ボードを無料でゲット
レビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」で、あらたにオープンした総合レビューサイト「I-O DATA Review Challenge」を記念して、I-O DATAの地上・BS・110度CSデジタル対応TVキャプチャボード「GV-MVP/XSW」レビューアー募集とモニタープレゼントが、2010年8月 20日開始したというわけだ。


1,000人集まれば夢がかなう!「鉄道車両型PCケース」プロジェクト
一昔前までは、男性ばかりだった鉄道ファンの世界も少しずつ変わり始めているようだ。最近は「鉄子」と呼ばれる女性鉄道ファンも増えはじめ、鉄道居酒屋、鉄道アイドルが登場している。そんな鉄道ファンにはたまらない企画がスタートした。価値あるモノを広める情報蓄積型のレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」は、いつも楽しい企画で我々を楽しませてくれるが、そのzigsow が、電車の外装をモチーフにしたPCケースを商品化し、販売を目指す企画「電車PCプロジェクト出発進行!」を2010年8月11日よりスタートしたのだ。


写真家の小林幹幸さんはインテルの高速SSDで急な撮影依頼に間に合うか?
インテルのSSDがこれほどまでに注目される理由は、どこにあるのか?それはズバリ、パソコンのパフォーマンスが向上するからだ。ノートパソコンに限らず、2.5インチのハードディスクを内蔵した製品であれば、そのハードディスクをインテルのSSDに交換するだけで、ドライブへのアクセスが劇的に高速化される。そんなインテル製品でパソコンをパワーアップする方法を動画で紹介するというビッグプロジェクト「zigsow Tech Lounge」の第2回目が7月30日より公開された。


標準アプリは秀逸!すぐにイラストが描けるワコム タブレットのユーザー体験レポ
ワコムのペンタブレット「Bamboo Fun」は、性能だけでなく、いくつかのアプリケーションが標準で同梱されているところも、ユーザーから高く評価されているようだ。「zigsow(ジグソー)」で開催された「Bamboo Fun」のプレゼントレビューアーでは、イラストでタブレットを活用している人から標準アプリケーションのレポートが公開されている。


ビジネス利用でコスト削減とセキュリティも向上できるワコム タブレット「Bamboo Fun」
ワコムの「Bamboo Fun」は、新時代の仕事にも使えるタブレットだ。「zigsow(ジグソー)」では、5月末に「Bamboo Fun」レビューアーを10名募集したが、レビューアーによるビジネス利用のレポートが集まった。そこで今回は、「Bamboo Fun」の数あるレビューの中からビジネスでタブレットを上手に活用しているレポートを見てみよう。


ノートPCが爆速な最新のPCに!インテル SSDで高速化できる解説書「zigsow秘伝の書」
パソコン本体の買い換えなしで、パワーアップしたいと思う人は多い。そうした人に最適なのが、前回の「インテルのSSDでノートPCを高速化!「zigsow秘伝の書」が明らかに」だ。今回は、前回に引き続き、インテル製SSD X25-M G2 を組み込み、ノートPCをパワーアップする方法をレビューした「zigsow秘伝の書」を紹介しよう。


ユーザーが本音で評価したマルチタッチも可能なタブレット「Bamboo Fun」のポイント
「Bamboo Fun」は、ペン入力に加え、マルチタッチによる新しいユーザインタフェースを備えており、複雑な操作も簡単なジェスチャーで行える新しい入力デバイスとして注目されている。実際の使い勝手は、どうなのだろうか?誰しも、気になるところだろう。そこで参考にしたいのが、この「Bamboo Fun」を無料でゲットできるzigsowプレミアムレビューだ。


インテルのSSDでノートPCを高速化!「zigsow秘伝の書」が明らかに
ノートPCはデスクトップPCに比べ、ハードウェアアップグレードは難しいが、写真入りの解説書があれば、実は、かなり楽に作業を行うことができるのだ。そこで今回は、ノートパソコンをアップグレードする情報をお届けしよう。


人気声優の三石琴乃さんは高速SSDでエヴァの葛城ミサトを超えられるのか?
常に最新プロセッサーで、人々の暮らしを豊かなものにし続けているインテルは、プロセッサー以外にもいい製品を提供していることは意外に知られていない。高速なSSDや優秀なマザーボードなどは、パソコン好きなユーザーには、特に高い評価と人気を得ている。そんなインテル製品でパソコンをパワーアップする方法を動画で紹介するというビッグプロジェクト「zigsow Tech Lounge」が6月21日より開始された。


■zigsowも出展!「Intel in Akiba 2010 Summer」
見逃したら赤っ恥?エヴァのミサトさんにSDN48体験まで「Intel in Akiba 2010 Summer」
「zigsow」は、インテルの最強最速CPUやSSD、ワコムのタブレットが貰えるプレミアムレビューなど、これまでに数々の面白いイベントを実施してきた。そのzigsowがインテル株式会社主催の「Intel in Akiba 2010 Summer」に出展することになった。


人気声優の三石琴乃さんは高速SSDでエヴァの葛城ミサトを超えられるのか?
常に最新プロセッサーで、人々の暮らしを豊かなものにし続けているインテルは、プロセッサー以外にもいい製品を提供していることは意外に知られていない。高速なSSDや優秀なマザーボードなどは、パソコン好きなユーザーには、特に高い評価と人気を得ている。そんなインテル製品でパソコンをパワーアップする方法を動画で紹介するというビッグプロジェクト「zigsow Tech Lounge」が6月21日より開始された。


■zigsowも出展!「Intel in Akiba 2010 Summer」
見逃したら赤っ恥?エヴァのミサトさんにSDN48体験まで「Intel in Akiba 2010 Summer」
「zigsow」は、インテルの最強最速CPUやSSD、ワコムのタブレットが貰えるプレミアムレビューなど、これまでに数々の面白いイベントを実施してきた。そのzigsowがインテル株式会社主催の「Intel in Akiba 2010 Summer」に出展することになった。


■zigsowプレミアムレビュー ワコム「Bamboo Fun」
本日より開催!タッチもできるワコムの最新タブレットを貰っちゃおう
ワコムのタブレット「Bamboo Fun」は、写真加工やイラスト制作、動画編集にも使える便利なツールだが、手書きで文字や絵を、テキストに添えることもできる。そっけないWordやExcel、PowerPointの資料にも手書きで指示や注釈を書くことだって簡単にできてしいまうのだ。そんな便利な「Bamboo Fun」を無料でゲットできるビッグチャンスがやってきた。


■40daysダイナマイトレビュー
zigsow では、40日間で4つのインテル製品のレビューアーを大募集する「40daysダイナマイトレビュー」を2010年3月23日より開始する。これは10日おきに各製品のレビューアー募集を開始し、全ての当選発表は同日※に行うというもので、募集締め切り予定は5月1日となっている。
※5月上旬予定

■最新口コミ モノ・トレンド
タダでSSDをもらおう!熱い言葉で自分の思いを語れば、誰にでもチャンスはある
最近のノートパソコンは、ハードディスクの代わりにSSDを備えているマシンが増えてきた。SSDは、HDDよりもデータの読み書きが高速なうえに、機械的に動くパーツがないことから衝撃に強く壊れにくい。さらに、消費電力も少ないためノートパソコンのバッテリーも長持ちすると、いいことずくめだ。SSDは組み込み済みのパソコンだけでなく、SSD単体を購入すれば、今使用しているノートパソコンのHDDと入れ替えることもできる。SSDに入れ替えれば、手持ちのパソコンが「高速」「耐衝撃」「長時間駆動」の3つを実現できるわけだ。


5月14日から募集開始!ノートPCをSSD化せよ!マシンガンレビュー
ハードディスクと交換するだけでパソコンを高速化できる「SSD」は、パソコン上級者だけでなく、少しパソコンに詳しい人なら、もはや常識となってきた。いいモノを広める情報蓄積型のレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」では、これまでにもSSDが無料でゲットできるレビュー企画を開催してきたが、今回は飛び抜けた企画を実施するという。なんと!ノートPCユーザーを対象にインテル製SSDを60台も用意した「インテルSSDマシンガンレビュー」を5月14日から開催するというのだ。


マニアの意見で「いいモノ」を作る!最先端企業とコラボする invent-Z
モノがあふれる現代社会だが、本当に欲しいモノと出会えることは意外と少ない。こんなものがあったら、いいのに...。そんなことを思ったことはないだろうか。モノにこだわりを持つ人であれば、それはなおさらだろう。最先端企業とコラボ生産して世に問うプロジェクト「invent-Z」は、そんな人たちのために誕生したようなものだ。無いものは作る!これがインターネット時代の新スタイルだ。今回は、「invent-Z」にフォーカスしてみよう。


君はどれだけ知ってるか!インテルの豆知識や歴史がわかるサイトがオープン
いいモノを広める情報蓄積型のレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」では、インテルの製品や歴史などにまつわるトリビアや豆知識を紹介する「today's tips!?」を2010年4月28日より開始した。「today's tips!?」とは、インテル関連の豆知識をクイズ形式で表示し、その回答に「おもしろい!」「感動した!」などの評価ができるコンテンツだ。また、「Intel product review」のTwitterアカウントにもクイズが投稿される。


ドラえもんも驚く!パソコン機器を離れて使える秘密兵器
パソコンは各人専用のパソコンを利用していても、プリンターやスキャナー、DVDプレーヤーなどの周辺機器は、一人一台というわけではない。たいていの家庭が、一台のパソコンを、USBケーブルを差し替えながら利用しているケースが多いだろう。しかし、これはかなり面倒だ。そう考えていたところ、この面倒を解消する画期的な機器がアイ・オー・データ機器から登場した。それがUSBデバイスサーバー「ETG-DS/US」だ。


さらなる高速環境が!インテル爆速SSDを2台まとめて無料ゲット
「40daysダイナマイトレビュー」の最終回を飾る第四弾は、2010年4月22日より「X25-M G2(160GB)」のレビューアーを4名募集する。レビューアーに選出された人は、「X25-M G2(160GB)」2台を RAID 0(ストライピング)で使用し、アプリケーションの使い心地やパフォーマンスについてのレビューを作成する。つまり、そのまま「X25-M G2(160GB)」2台がタダで貰えてしまうのだ。「40daysダイナマイトレビュー」の最後を飾るにふさわしい太っ腹な企画と言ってよいだろう。


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真空管から軍事用、PCで聴けるものまで!マニア心をくすぐる大人の「ラジオ」【最新口コミ モノ・トレンド】

ここ最近、雑誌で特集が組まれたり、映画の題材にもなったりと何かと話題の「ラジオ」。娯楽ではテレビに主役の座を譲って久しいが、パーソナリティとの身近な感覚や作業をしていても聴けるといった気軽さから未だに根強いファンがいる。

モノにこだわりを持つ人が集まるコミュニティ「zigsow(ジグソー)」には、何十年も前のアンティークラジオから、PCで聴けるラジオまで多彩なアイテムが登録されている。
早速、zigsowユーザーの口コミを見てみよう。

■個性あふれるラジオたち
zigsowユーザーは、どんなラジオに興味を持ち、どのように盛り上がっているのだろうか。

・真空管ラジオ
真空管ラジオは、真空管といわれる電球のような素子を使ったラジオだ。ICやLSIが存在しない時代のラジオは皆、真空管を使っていた。

ユーザーが持っている真空管ラジオは、ケースが木製であり、亡き祖母が玉音放送を聴いたと言われているモノ。電源を入れると、今でもしっかりと動いてくれるそうだ。
真空管ラジオ

・AN/GRR-5
1950年代に生産され、米軍が朝鮮戦争やベトナム戦争初期に使用した短波受信機だ。
ユーザーによると、電源はACのほかに、6/12/24Vの専用の高電圧ドライバッテリーで駆動させることができるそうだが、重さが20キロ近くあるので車載が前提とのこと。

軍事用ということもあり、水にも浮く。受信感度はなかなか良好だが、ブーンという音が気になることから、電源の改造に挑戦してみたいとのこと。
AN/GRR-5

・シャープ 4球ラヂオ
見ためが如何にも古いラジオだが、それがアンティークなラジオとして魅力あるものに見えるのだろう。
ユーザーは骨董屋で見つけ、可愛く状態も良いので、購入したとのこと。本来、6ZP1の型番の真空管のはずが、42になっているという。自分で修理して使いたいそうだ。
シャープ 4球ラヂオ

・ソニー TR-628
ウォークマンでお馴染みのソニーのラジオだ。
ユーザーは友人から譲り受けたそうだが、コンディションの良さに鳥肌ものだったという。それもそのはず。暗所で数十年、保管していたという。

箱に色褪せがなく、まるで購入したてのような状態だったという。同梱の電池に液漏れがなかったので、その電池を入れてスイッチをオンにしたところ、問題なく動作したとのこと。
ソニー TR-628

・Braun SK55
なんと、レコード・プレイヤー機能を備えたラジオ。白いオシャレなボディだが、強烈なインパクトがある。
zigsowには、このラジオを21万円で購入したユーザーがいる。さらにFMトランスミッターでiPodから音飛ばして聞いている強者もいる。
Braun SK55

・ビクター 聴取補助システム搭載・TV/FM/AMラジオ RA-BF3
ユーザーの口コミを読むと、すでに生産完了品だが、外観が気に入って思わず購入したとのこと。写真を見ると、趣きがある本体だ。外観からは想像もつかないが、ゆっくり、はっきり、聞き取りやすい、聴取補助システムを備えている。あと何年かしたら、それなりに色も落ちてきて風合いが出るだろうと楽しみにしているそうだ。
ビクター 聴取補助システム搭載・TV/FM/AMラジオ RA-BF3

・DEGEN DE1103 (愛好者3号)
BCLラジオとしては、日本で定番となった中国製ラジオだという。ユーザーは、中国へ出張した際、電気街のショーウインドウにあるのを偶然に発見。即衝動買いしたそうだ。

付属のリード線アンテナを差込んで、NHK国際放送を難なくキャッチできたそうだが、操作性は今ひとつとのこと。音量のボリュームが直感的にわかりにくいのをのぞけば、ルックスを含め満足のいく一品とのことだ。
DEGEN DE1103 (愛好者3号)

・サン電子 USB AM/FMラジオ RDPC-101/S
NHKラジオ講座、オールナイトニッポン等の深夜放送、 アニメ系、ゲーム系の情報番組など、ラジオには魅力的な番組が数多くある。 そういったラジオ番組をMP3形式で簡単に録音できるUSB接続タイプのAM/FMラジオが「RDPC-101」だ。 録音したラジオ番組は、iPod等のMP3プレーヤーに入れていつでも好きな時に楽しむことができる。

ユーザーのコメントを読むと、「今までにない好感度USBラジオ」というキャッチコピーで、思わず店頭買いしたそうだ。
サン電子 USB AM/FMラジオ RDPC-101/S

・トライステート BB Shout
秋月電子で販売中のWebラジオの組み立てキット。192kbpsまでのmp3ストリーミングをH8マイコンとmp3デコーダチップで制御し、ライン出力することができる。

ユーザーによると、両面ガラススルホール基板なので、半田付けに失敗すると終了とのことだが、BGMを流すときに最適だという。
家庭内LAN環境があれば、ブラウザからチャンネルの登録や選択、ボリューム調節などが簡単にできるそうだ。
さらにH8ライタを持っていれば、ファームウェアのバージョンアップも可能と、自作好きにはたまらない一品だろう。
トライステート BB Shout

ひと口にラジオと言っても、世の中には実に様々なラジオが存在する。ラジオに興味を持った人は、この機会にラジオの深い世界を垣間見ては如何だろうか。

ラジオ 一覧

zigsow(ジグソー)
いろいろなジャンルで情報感度の高い趣味人が集うレビューコミュニティ。なかなかお目にかかれないレアモノや、こだわりの逸品など、ユーザーが濃いレビューを公開している。話題の製品などがもらえるモニタ企画も人気だ。

もっと口コミ モノ・トレンドを見る
会議や取材だけじゃない!語学学習にも使える「ICレコーダー」
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会議や取材だけじゃない!語学学習にも使える「ICレコーダー」【最新口コミ モノ・トレンド】

いろいろな場面で使えて非常に便利なものが「ICレコーダー」だ。会議、インタビュー、語学学習、音楽の練習など、用途は工夫次第でいくらでも広げることができる。

ガジェットが大好きなユーザーが集まる口コミコミュニティ「zigsow」では、ここ最近、ICレコーダーの話題で盛り上がっているのだ。

早速、ICレコーダーについての口コミを見てみよう。

■ソフト目当ての人もあり!ディープな「ICレコーダー」の世界
ここでは、zigsowの口コミのなかでとくに熱く語られているICレコーダーの情報をピックアップしてみた。

・SONY リニアPCMレコーダー PCM-M10
音楽録音のために機能性と操作性を徹底的に追求した「ポータブル リニアPCMレコーダー」。小型・軽量コンパクトボディだが、DATや音楽CDの音質を超えるリニアPCM 96kHz 24ビットの形式で、録音原音を忠実に記録することができる。

再生専用機として購入したユーザーの口コミによると、96k 24bitの音源をしっかり再生できることのほかに、
ピッチコントロール機能がなかなか優秀で、音程を変えずに再生速度を変えられるそうだ。テープおこしの際、速度を上げておけば、短い時間でも効率的に作業ができるだろう。
SONY リニアPCMレコーダー PCM-M10

・SONY リニアPCMレコーダー PCM-D50
楽器演奏や自然音などの高音質録音に最適な「リニアPCMレコーダー」。本体の筐体に合わせてチューニングを行った内蔵エレクトレットコンデンサーマイクロホンで集音した音声は、リニアPCM方式と徹底した高音質・低ノイズ設計により、CDを超える音質で原音に忠実に記録することができる。

口コミを見ると、マイクを使って録音するのではなく、ライン入力でアナログレコードの音を録音して聞いているユーザーがいる。普通のICレコーダーに比べると、録音できる情報量が多いぶん、「スクラッチノイズすら空気感が漂っている」とのこと。マニアックな使い方だが、音のクオリティを追求しているモデルならではだろう。
SONY リニアPCMレコーダー PCM-D50

・SONY ステレオICレコーダー ICD-SX67
高感度内蔵マイクを搭載した、小型のステレオICレコーダー。大容量フラッシュメモリー(512MB)に最長約8時間35分のステレオ高音質録音ができる。

zigsowユーザーの中には、フルートや歌の練習、カラオケの合奏などを録音して、客観的に自分の演奏を評価するために使っている人がいる。音楽練習の必需品というわけだ。
SONY ステレオICレコーダー ICD-SX67

・OLYMPUS VoiceTrek DS-50
オリンパスのICレコーダーVoiceTrekシリーズのなかでもひときわ高い機能性を持ちあわせる、本格派のためのICレコーダーが「VoiceTrek DS-50」だ。録音可能な周波数帯域をさらに拡げ、よりリアルな音声を録音・再現することができる。

早速、ユーザーのコメントを見ると、液晶画面が大きくてコントラストが高いので、非常に見やすいそうだ。さらにスキップ/逆スキップという、指定の秒数進む/戻るの機能があるので、議事録の作成や語学学習にも便利だという。
OLYMPUS VoiceTrek DS-50

・OLYMPUS VoiceTrek DS-60
超高音質な録音と再生が可能な本格派ICレコーダーが「VoiceTrek DS-60」。同梱ソフトDSS Playerと連動してポッドキャスティングを思いっきり楽しめるうえに、語学学習やニュース、エンターテイメントに活用することができる。

ICレコーダーで一番気になることは、実際の使い勝手だろう。「VoiceTrek DS-60」はどうかといえば、ワイシャツのポケットの中に入れ上着を着た状態で録音しても非常にクリアだという。zigsowを見れば、口コミで実際の使用感がわかるわけだ。
OLYMPUS VoiceTrek DS-60

・SANYO デジタルボイスレコーダー「DIPLY TARK」ICR-S340RM(H)
最高約15,000Hzの幅広い周波数に対応し、原音により近い高音質録音を実現したのが、「DIPLY TARK」だ。音声は「MP3」形式で保存されるので、パソコンでの再生や管理はWindows Media Playerで簡単にでき、特別なソフトウェアを必要としない。

ユーザーの口コミを見てみると、ステレオ感がかなりよく、感度も良好とのこと。ZOOM機能を使った場合には、マイクの正面に指向性が出るが、周りの音もかなり拾ってくれるという本機の特長もわかる。
SANYO デジタルボイスレコーダー「DIPLY TARK」ICR-S340RM(H)

・Panasonic ICレコーダー RR-US470-K
業界初の重要な録音をパスワードで守る「クルッとセキュリティ」を備えたICレコーダー。録りたい声を狙い録りできる「ズームマイク」機能と、ジョグダイヤルで素早く検索できる「クルッとサーチ」機能が大きな特長だ。

ユーザーはソフトが目当てで購入したそうで、ViaVoiceに匹敵する音声認識機能や、音声読み上げ機能、7カ国語の翻訳と読み上げができるそうだ。
Panasonic ICレコーダー RR-US470-K

・Livescribe Pulse Smartpen
ボイスレコーダーと電子ペンの両方の機能を持ったものが「Pulse Smartpen」だ。録音しながらメモをとっておけば、過去にメモした部分をペン先でタップするだけで、そのメモを書いたときの音声を再生することができる。海外の製品だが、Amazonを利用すれば、国内でも入手することができる。

ユーザーによると、実際に使っているところを誰かに見せると、その人は思わず感心するという。それがたまらない喜びになっているそうだ。
Livescribe Pulse Smartpen


ICレコーダーを買いたいと思っている人は、購入の前にzigsowに登録されているICレコーダーの口コミをのぞいてみては如何だろうか。

ICレコーダー 一覧

zigsow(ジグソー)
いろいろなジャンルで情報感度の高い趣味人が集うレビューコミュニティ。なかなかお目にかかれないレアモノや、こだわりの逸品など、ユーザーが濃いレビューを公開している。話題の製品などがもらえるモニタ企画も人気だ。

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関口哲司

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